●まあ、「自演キチガイでニワカのはいコテさん」に言っても何も始まらんがw、
別に俺は「個人的な思い」で「飛燕を生き返らせてくれ」と言ってる訳じゃないんだよw
●何度も書いてるけど、
「飛燕が死んだまま」だと極十字聖拳は、ポツンと突然変異で生まれてすぐ無くなったという代物で終わってしまうからだよ。
どうせなら「極十字聖拳」と「南斗聖拳」を結びつけた方がいいし、物語にもダイナミズムが生まれる。
折角、ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」なんだから
(ついでに言えばサウザーのも「極星十字拳」だしw)。
彪白鳳が使った技は「伝衝裂波」だし、拳志郎も「(極十字聖拳の)拳の姿は優雅な鶴の象形」と言ってる。
「血化粧」なんかモロそうだしなw
復活した飛燕は「真空」を極めて「南斗飛燕拳」(南斗の鳥括りにも対応)を創始し、
それは従来の南斗系の技に影響を与えて、オウガイも「極星十字拳」を編み出したという事にすればいい。
飛燕拳からは水鳥拳と紅鶴拳が生まれ、やがて六聖拳の二角を任された、と。
「北斗一家はシン・ユリア・ジュウザとはご近所、サウザー・シュウ・リゾは少し離れてるが面識はある。
しかしレイ・ユダ・アミバとは更に遠くて存在すら知らない。これは拳の発生状況にも起因するんだろう」とすれば、
まるで「あらかじめ計算していた様に」上手く「蒼天と北斗が繋がる」んだよ。
●「飛燕の息子」が「レイの父親」、「息子と同い年位の男の子」が「ユダの父親」。
飛燕は、師の瑞鷹が「彪白鳳と流飛燕の2人の弟子」を持ったのと同じく2人の弟子を持つ。
そして、この2人の兄弟弟子に日本で南斗聖拳の手解きをしたのが「アミバの祖父」。
●「瀕死の飛燕はオランダの軍艦に拾われ、その場でシメオンに蘇生術を受け、復活した」
「南斗の技にカマイタチ系が増えたのは飛燕以降で、南斗は元々『シンの南斗孤鷲拳』系の技だった。
皆が飛燕に影響を受ける中、頑なに伝統を守っていたのがシンの流派」
こうすれば、全て上手く繋がるんだよw