ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ15
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ヤムチャ「まずは>>1乙。では聞かせてもらおうじゃないか、ヤムチャとやらの勇ましき魂の叫びを!」 ヤムチャ「これでも実力には自信があるのよ。足りないのは経験だけよ」 プーアル「ヤムチャ?誰だそれ?時代はブロリー様っしょ」 ヤムチャ「誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ。最後にこのヤムチャの横におればよい!!」 ヤムチャ「そう、俺は都会の闇夜を駆け抜ける黒ヒョウ。」 ヤムチャ「半チャンセットの特盛り、それと餃子10人前」 ヤムチャ「鳥山明先生!新連載は……ヤムチャの拳。このタイトルでお願いしますね」 ヤムチャ「ふっふっふっふっふっ…何を隠そう、この俺様こそが四天王最後の男、荒野のヤムチャ様だ!」 ヤムチャ「「勇気」とは「怖さ」を知ることッ! 「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!」 ヤムチャ「よろしいではゲーセンで勝負だ!俺はまるるんを選ぶぜ!」 ヤムチャ「ハンデだと?ハンデなどいらぬわ!
それどころかお前にハンデをくれてやろうこの手合い中、俺は右手しか使わない。
さらに5回だ、たった5回の待ったでお前をねじ伏せてやろう。
安心しろこのヤムチャたとえ貴様が園児であろうと将棋では手を抜きはしない。」 ヤムチャ「ワシ買ーうもん 買ーうもん カーーップ ヌーーードル」 ヤムチャ「上様がこんなところにおられる訳がない!あれは上様の姿に化けたプーアルじゃ!」 ヤムチャ「上様がこんなところにおられる訳がない!…だと?おれは上様の名を騙るヤムチャ様だ!よくぞ見破ったなあ!」 ヤムチャ「ええい!上様とて、かまわん!話せば分かる!おいブルマ何をしておる。早く上様を丁重にもてなせ。体を使ってかまわんぞ」 ヤムチャ「う、上様?本当に上様が護衛も付けずにたった1人でこんなところに現れたのか?
ふふふふふっ…飛んで火に入る夏の虫とはこのことよ。願ってもいない大チャンスだ。今こそ幕府への積年の恨み思い知れ!」 ヤムチャ「上様がこんなところにおられる訳がない!今頃上様は火消しの旦那と飲んでいるはずだ!こちとら上様の行動は尾行つけて逐一報告させてるから上様の行き先は全部筒抜けなんだよ!」 ヤムチャ「なに?本物の上様?ふふふふふっ…上様、一昨日の晩はどこにおられましたかな?あの女、なかなかのべっぴんでしたな。あの女のこと、奥方様にばらしても宜しいのですかな?」 ヤムチャ「う、上様!これはこれはようこそいらっしゃいました。ささっこちらへ。みんなで一緒に飲みやしょう!」 ヤムチャ「あけおめ!ことよろ!お年玉は500ゼニーから受け付けるよ!」 ヤムチャ「鳥山から重大発表!?今年ついに俺が主役の映画が!!」 ヤムチャ「これはボクシングの公式戦ではない。天心はこれからも無敗のキックボクシングの王者。
私も引退している立場」 ヤムチャ「んわんわんわ(大阪でベイダーとやらして下さい!)」 ヤムチャ「初夢?そんなもんは忘れたな…ひたすら尿意をこらえてトイレを探して
ようやく探し当てたトイレで解放したところで目覚めたら見事な世界地図だったこと以外は!」 ヤムチャ「前を向いて生きなされ。光は前からやってくる…」 ヤムチャ「そういやドラえもんの秘密道具にも仙豆みたいなもんってなかったよなあ。ドラえもんに仙豆売ってこよっかなあ。一粒1000円ぐらいでな、ヘッヘッヘッヘッ」 ヤムチャ「虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ」 ヤムチャ「おお!こ゛くうよ!しんでしまうとはなにごとか!」 ヤムチャ「このブリーチっていう漫画の言葉をパクれば強く賢そうに見えそうだ!よし」 ヤムチャ「他人がどうであろうと、自分さえちゃんとしていればいい」 ヤムチャ「サイヤ人しかいない惑星ベジータ、ナメック星人しかいないナメック星に比べ、日本人、アメリカ人、フランス人、その他数えられないぐらい沢山の人間が住む我らが地球のこの多様性は素晴らしいではないか。そうは思わないかい?豚人間くん」 ヤムチャ「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る」 ヤムチャ「俺の初期ライバルは悟空。ずいぶんと実力差がついたな。もうライバルとは言えないな。でも俺はあの悟空のライバルだったという事実にはなんら変わりはない」 ヤムチャ「俺の二人目のライバルは天津飯。最初から向こうがちょっと上だったが、結局一度も上回ることも、差が縮まることも出来なかったな。
だが、あの天下一武道会優勝者のライバルはだったことを誇りに思う」 ヤムチャ「三人目のライバルは誰にしようかな?
クリリンだな。純粋地球人ナンバーワンの座を巡るライバルとして切磋琢磨……いや、ナンバーワンはクリリンに譲ろう。新しいライバルはチャオズかヤジロベーにしとこう」 ヤムチャ「え?二人とも引退した?ちっ、仕方ねえ。もうあの変身する豚人間をライバルにしとくか」 ヤムチャ「何をするにも遅すぎることはない。寝よう」 神龍「さあ願いを言え どんな願いでも一つだけかなえてやろう」
ヤムチャ「この池の水を全部抜いてくれ! おーっと在来種は殺さずにな」 ヤムチャ「他人に頼らない生き方が自分らしい生き方」 ヤムチャ「シェンロンに頼んでこのスタープラチナとかいうオプションつけられねぇかな?」 ヤムチャ「この道より 我を生かす道はなし この道を行く」 ヤムチャ「今はしばし休め稀勢の里。相撲道は俺が引き継ぐ!」 ヤムチャ「ほんとうに正しいことのために戦ったのなら、負けても恥じることはない」 ヤムチャ「ベジータ…もうブルマとはやったのかい?残念だったな。口も前も後ろも、初めての相手はお前ではない!このヤムチャ様だッ!ーーーッ」 ヤムチャ「おいプーアル、ちょっとランチさんに化けてくれないか?…え?ランチさんに化けてどうするつもりかって?…言わせるなよ。ほらっ!三千円やるからつべこべ言わずにさっさと化けろ」 ヤムチャ「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」 ヤムチャ「四の五の 吐かして憚りたいなら 自分の 名前を 叫んでみろ!」 ヤムチャ「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺ」 ヤムチャ
「考えてもみろ、俺がサイヤ人に生まれていたら超エリート戦士どころじゃないぞ」 ヤムチャ「強敵と書いて・・・ヤムチャ・・・ふっ 無理がない」 ヤムチャ「来いよベネット!銃なんか捨ててかかってこい!」 ヤムチャ「よくやったなおみキャンベル、もうお前に教える事は何もない!ブレークだ!」 ヤムチャ「残りの半分はお前にやろう。そして私は旅に出よう」 ヤムチャ「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である」 ヤムチャ「いつも何度でも、おみくじを引き続ける、損な男になりたくはないものだな!」 ヤムチャ「9割以上がセンス皆無なレスでうんざりするぜ」 ヤムチャ「俺のターンだが、何もしないでターン終了するぜ!」 ヤムチャ「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む」 ヤムチャ「貴様が俺を竜宮城へ連れ込んだ」
亀 「それが許せんというなら間違いだな,ヤムチャ君」
ヤムチャ「な,なに?」
亀 「玉手箱を開けなければ,君の老化はなかった」
ヤムチャ「それは理屈だ!」
亀 「だが,正しい物の見方だ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています