【タイトル】 不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】 不明(3〜4年前のような気がする)
【掲載誌・単行本またはジャンル】 単行本 複数冊
【絵柄】 平面的でスクリーントーンの使用が少ない
【その他覚えている事】
複数の短編だったと思う。1本の続きものではない。
共通するのは、異星人との接触についての話、異星人は空間についての高度な技術を持つ、しばしば地球方の女が裸にされる。
空間についての高度な技術は
 ・異星人の据え付けた遺構に沿って、テレビのアンテナのような金属の骨組を使って飛行する
 ・地球方にある貯水槽か深いプールのような方形の水の中に、異星への地表に繋がってる通り道がある。通ると上下左右が狂う。
 ・ある日突然、異星人が地球の町一つ切り取って、自分の星の地表と入れ替えて、取り残された人がある
 ・山道、田んぼ道、豪邸の温室 に異星の入口があって、特定の手順で通ると行ける。
 同じ作者のそれぞれ別の漫画。
異星人は、姿を現さなかったり、地球人に擬態してたり、松毬のような頭の小人だったり、地球人に擬態していたり。