途中からキャラが大きく改変されたキャラ
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クレヨンしんちゃんのネネちゃん。
初期の頃は弱虫泣き虫キャラだったがいつの間にかおてんばヒロインになった。 釣りバカ日誌の佐々木さん
30巻頃までは部署の人間関係や浜崎ちゃんを影で心配していたり何だかんだで良い人であったけどその後は出世欲が強くて部下や上司を利用したり蹴落とそうとしたりする自己中心的な性格になったのは残念だった ダイの大冒険のハドラー
べつに自分で努力したわけでもなく部下の研究を利用して怪物になったら突然武人キャラに るろ剣の外印
不気味な得体の知れない強者オーラがあったのに、仮面はがれて素顔がバレた途端しょうもない小者ジジイに 大きくまではいかないがアイシールドの阿含
初登場時の王城戦を観戦していた時からDQNではあったが
少なくともアメフトに関しては真剣に見えたし、進より個人の実力は下のようで何もしなくてもトップレベルの天才ってキャラ付けには見えない
(試合すら遅刻するあいつの後のキャラだとそもそもわざわざ県外まで試合を見に来るのがおかしい) 初登場時の見た目だとブラクラのレヴィが印象的
白人から見たアジア人って感じの細目で髪は短くボブくらい
バラライカもガンダムの軍人みたいな恰好してた >>112
とらぶるだと「メモルゼ星人っていうのは『キャラが変わります』という意味なのではw」というほど、
キャラがコロコロ変わりまくったルンがいろいろ変だった。
(0:そもそもレンとの性別変化設定自体が後付けという方が自然なぐらい生かせてない。<作者たちは最初から決めてたというが>)
1:初登場回ではおっとりしたララと仲のいい女子(レンの時の記憶もない?)
2:速攻ララをライバル視した腹黒女に変更(レンとは脳内で会話できる)
3:アイドルデビュー以後は腹黒設定がやや収まるが、今度はレンの設定がほぼ生かされなくなる。
4:ダークネス編でレンと分離し、実質双子キャラになる。 >>123誤記訂正
>1:(レンの時の記憶もない?)
→レンの時は記憶がない?
初登場回最後でレンになった時、ルンがそれまで何やってたのかレンが初めて知ったような描写がある。 作品の方向性の変化に合わなくなったレンも
早期からのガチ勢な割に人気微妙なルンも
体よく距離取らされたよな はっきり言って性転換キャラの旨みが何もない失敗キャラだからな
男になってる時が誰得状態だし
ボーイッシュ美少女と男の娘を行ったり来たりして
むしろ男の時こそリトにベタ惚れとかにすればよかったんじゃないか >>126
レンはニセコイの鶫みたいにララに執着するボーイッシュ女子ってのが無難だったかな。
(鶫は初めて出てきた際、あの態度から真っ先にレンが思い浮かんだw) >>128
男装→女判明も見ようによっては変身
レンの場合、初登場回に出てきた過去の写真が女装姿なので伏線的にも妥当だし。 四部ジョセフ
ロクに会話にならないぐらい耳が遠くて、杖がないとまともに歩けなくて、頭もボケてる
心身ともにヨボヨボの要介護老人だったのが
いつの間にか普通に話して歩いてむしろ元気なおじいちゃんになってた 悲熊
元々は理由も無く、もしくは些細な事で悲しみ呟くネガティブなキャラだったのに(たまに例外)
いつの間にか生活・労働環境が過酷になり他にも不幸な出来事に見舞われる本当に悲しい境遇の熊になる
性格も貧困の中で小さな幸せと喜びを見出だす素直なキャラに変わっている 『プラナス・ガール』の紫苑。
レズビアン設定なのは一貫しているが、初登場から数話ほどは「男嫌いで女を次々ひっかけるキャラ」だった。
おそらく作者がレズビアンの人に悪いと思って変更したのだろうが、変更理由が割と矛盾ないようになっており、
「前の学校で相思相愛だった女子が自分との関係で親と喧嘩した」という事で、意図的にレズビッチキャラを演じてた
という説明がされていた。 ヘルシングのウォルター
ヘルシング家に長年仕える有能な執事
↓
実は戦闘もこなせる「元・ゴミ処理係」
ウォルターがいたのに何でヘルシング家の相続争いは起きちゃったの?
という物語上の無理が発生
↓
ウォルターはずっと前から裏切ってました、に改変 >>29
>最凶
途中までは専門家からも小柄なの無視してこいつゲー、こいつスゲーで裏試合で世界王者にもガチで勝っていかにこいつに
挑むかだったのに、突然小柄でスペックに欠けると指摘されてからは高校全国で普通に苦戦続きの挑戦者主人公に転身でブレブレの鏡 釣りキチ三平の魚紳さん
最初は無精髭だらけでいかつい体格でウィスキーをラッパ飲みしながら釣りをするおっさん味溢れるキャラだったのにそのへんのワイルドさはいつの間にかなくなったキャラになった >>137
魔王主人公と評価するのがいる一方でヘイト集めて作者が日和ったんだろうな
主人公に魅力がないだけで能力の問題じゃなかったのにな
キャラはそのままだからヘイトは変わらず、評価してた連中に離れ
が出て打ち切り丸出しの終わり方に さよなら絶望先生の日塔奈美
途中からラーメンキャラになった >>140
むしろあの作品は藤吉さんが一番まともな人格者になってたのがすげぇw ヒナまつりのヤクザ達
普通に暴力団だったのがフィクションファッションヤクザ化 >>142
あとがきで設定の扱いに困ったと正直に認めてたな >>137
主人公がそんなんだからそれに合わせて周りも性格ブレてくるし、読んでて「このキャラ誰だったっけ?(見たことあるはずだけど記憶と今感じるキャラが見た目以外違うって違和感)ってのがずっと続いてた
凄く不思議な漫画だった キメツの炭治郎
最初のころは鬼も同じ人間とか鬼を人間に戻そうとか言ってたけど
段々くそみそに罵って殺すばっかりになった 原作はラノベだが、漫画版の方がパラレル対比でわかりやすい『はめフラ』のメアリ。
最初期(実質初登場時)だけ、「気弱で園芸が好きな女の子」で、
再登場以後はカタリナにラブラブの腹黒ガチレズ令嬢になった。園芸場面もなし。
(他キャラもカタリナのせいで本来と性格が変わっている設定だが、
他は「その道に進まなかった」のに対し、メアリのみ「基本状態から変わった」。)
漫画のスピンオフというか本編とパラレル展開になる『絶体絶命』の方だと
初期に近い性格なので、かなり印象が異なる。 >>145
確かにそうだけど後に出て来る鬼にかけてチンピラ煽りを散々先にして来る連中だらけ
そいつらが間際に人間時代可哀想回想を出して来たところで全く同情出来なくなったのも事実 「孤高の人」で主人公高校時代の仲間男女
青春王道そのものだったのが社会で再会すると堕ちるだけ堕ちてた
これほど驚いたのはそうそうないくらい 医龍の霧島
正式登場前の回想シーンはミキの被害妄想じゃないと説明出来ないほど登場すると人格者 >>150
まあ本人が自分が凡人なのを思い知って生まれ変わったとは言ってるけどね 原作のデザイン変更に合わせるのはいいが、なぜか一貫してないポケスペ。
例としてジョウト主人公&ライバルがかなり変わっているのに、カントー組はそうでもない。
(クリスは髪形もHGSSに合わせて変わったのに、レッドは黒髪<FRLG主人公は茶髪>のままとか。)
昔ピクシブで「黒髪レッドがコトネ(HGSS女主人公)といるのはおかしい」みたいな意見があって、
「これはpixivレッドというファンの妄想」みたいな扱いされてた(百科に専用ページまである)けど、
これただ単にポケスペ準拠だろ?
(こういうレッドは髪が横に出てないし、目も赤い。どっちもゲーム版にないポケスペのレッドの特徴。)
>>148
>後に出て来る鬼にかけてチンピラ煽りを散々先にして来る連中だらけ
望んで鬼になったり、人間時代から鬼同然のクズだったりな
そもそもこの辺どうこう言う人って「踏みつけはしない。鬼は同じ人間だったんだから」ばかり
引用してその前にある
「鬼であることに苦しみ自らの行いを悔いてる者を(踏みつけはしない)」
「殺された人たちの無念を晴らすため これ以上被害者を出さないため
勿論俺は容赦なく鬼の首に刃を振るいます」
前提や条件ありなのを忘れてる 漫画じゃないが、福沢諭吉の『学問のすゝめ』の序文の「天は人の上に人を作らずry」を思い出した。
直後に「実際は上下があってそれは学ぶものと学ばぬものの違い。」という趣旨で社会に上下があることは肯定。
(ただし「生まれの貴賤ではなく学問に勤めたかどうかで上下は決まる」とも、さらに後であるのでそういう意味ではOK。) >>153で思い出したが、ジョジョ3部も「DIOの肉の芽で操られたスタンド使い」がメイン敵と思いきや、
この後該当はポルナレフだけ(第4部以後入れても虹村父ぐらい)でほぼ全員「金で雇われた」か
「DIOのカリスマで自発的に忠誠」だったな。
ま、設定的(脳を食い荒らされ死ぬ)にも肉の芽は鉄砲玉専用になるだろうけどさ。 よつばとのやんだ
第1話から存在は示唆されつつも登場しない
刑事コロンボのかみさん系キャラだったのが
途中から普通に登場するようになった >>156
あの肉の芽はダンの行動やエンヤ婆本人の態度(そんなはずは?)から見て、ダンが直前に植え付けたものだよ。 >>155
DIOからジョースター側についたのが
肉の芽植えられてた花京院とポルナレフだけってことは
本来は正義側の人間を洗脳するために使ってたってことだろう ガンダムWのヒイロユイって第1話で高笑いしていたし、後のクールな無口キャラとかなり違うような。
この頃はまだキャラがかたまっていなかったからかな? ジョジョのシュトロハイムどうだろ?
登場初期は無辜の民を実験材料に殺してたナチのやべーやつだったが
サンタナが暴れ出して以降はジョセフの共闘者になった
まあ戦後にのうのうと生き延びるべきでない人物なのは荒木も覚えていたようで
独ソ戦で戦死という後日談になったが 荒木が最初からどこまで考えてたか次第だが
なんとなく最初からただの外道かつ無能として描くつもりはなかったように思える ジョジョのキャラの中では、本来は悪党・危険人物、少なくとも常識的に仲良くし難い人間という前提が一貫してる方だと思う 大きく分けて3度の出番があるけどそのすべてで
「傲慢で調子に乗ってやらかすけど、自分のケツは自分で拭く(もうケツなさそうだけど)」
っていうキャラがブレなかったからな 初登場から自分のケツ拭くまでが結構長かっただけってことか >>161
なお近年のスパロボだとEWでの参戦が多いこともあってか
ヒイロは割りとよくしゃべり熱血系主人公に近くなっている模様。 るろ剣の武田観柳
本編では単なる卑怯な悪徳商人だったが
北海道編で脱獄し再登場して独自の美学(?)を持つ
ある意味で振り切れたキャラになった
一時的とはいえ共通敵ができたので剣心達と共闘までした 聖闘士星矢のドラゴン紫龍
後には誠実を絵に描いたような男だが初期はすげえ感じ悪かったな
試合中に女によそ見してすぐに済むとか言ってみせたり必死に立ち上がる星矢を何度も鼻で笑ってみせて「死をくれてやる!」っていうようなキャラだった
もし試合が逆の結果になって星矢の心臓が止まってもこいつは助けてくれないだろうな >>172
武道会時は外見が抜けて可愛かったが(それもファッション的で結婚後も
ダサくなったが老けた訳ではない)、結婚前から思い込み激しい押しかけ女房
だったのが本質的にはあまり変わってない感もあるわ 名探偵コナン第一話ジェットコースター殺人殺人事件のジン。
警察が来たからとかいってやけにオロオロしている。
後のクールで冷酷非道なジンとは性格雰囲気がまるで違うね。 金田一のいつき陽介
自己中でひたすら悪態、女子高生と淫行、夫殺されて悲しむ
未亡人に対して直ちにデリカシーない取材敢行しようとして咎められる
と逆ギレしたり
初登場の悲恋湖事件だけ犯人ミスリード役もあったのか明らかにおかしく
て浮いてる
後の事件で昔から良い人だから人望もあるとされたので悲恋湖を
きっかけに改心したってのも通らないからな そもそもいつき自体は巻き込まれただけの事件の本筋に対しては傍観者でしかなかった悲恋湖で改心する理由がないしな
(本当は金目当てで結婚しただけの)未亡人や好青年を演じてる真犯人の遠野をやたら煽る態度だったのは
人間を見る目のある彼はなんかうさん臭さを感じて揺さぶりをかけた。
未成年と淫行を匂わせるシーンは、実は単に不安がってる女の子と一緒にいただけだったと解釈することにしてるw 金田一だと耕助の方の漫画版で、
『沼泥』で山奥の村にも「清水巡査」が出てきて、獄門島から転属したにしては耕助を知らないし、
なんか変だなと原作読みなおしたら同姓同階級の別の清水だったと分かって納得したw ゴリせんの開井一輪
初登場では化物だったのに生徒として加わりさらに美少女化 め組の大吾の落合先生
主人公憧れの天然淑やかなマドンナ存在から
曽田作品らしい熱く感情的なキャラクターになっていった
能力的にも普通の女教師から大吾同様天才属性を持つ学者化
それによって最終的に主人公とくっつく勝ちヒロインになれた
感ある コミカライズ版もあるTOAのルーク
シナリオ的に改心と更生が当初から予定されてた主人公 ふたりソロキャンプの雫
後のキャラからは初期のワガママかつ痴漢冤罪で強請るようなこと
したのは考えられない。批判凄いから早々に改変入ったんだろう みつどもえのみつば
サド気取り、ガチのわがまま
↓
ツンデレ、ブタ ビン孫子異伝のバイグイ
後で見返すと初登場時から伏線張っていたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています