>復活黄金3人を撃破
サガーズは自力歩行不能で戦闘能力を喪失してしている
最終決戦でサガーズは敗れ、決着がついたところでアテナに救われた

>車田御大が読んだら悲しむ
聖闘士聖衣大全(抜粋)
「よく聞かれる質問なんだけど、すべてのキャラクターがお気に入りだよ。
『星矢』だけに限った話ではない。それぞれ一生懸命に考えたキャラクターなので、
どれも「産みの苦しみ」を味わっている。だから一つにしぼることなんてできない。」
「よくファンに聞かれる質問があるんだ。「黄金聖闘士の中で一番強いのはだれですか?」て。
30過ぎた男がこんな小学生みたいなことを尋ねてくるんだ。
ファンってのはいつになっても童心なんだな。」「十二人すべてカッコ良く描いたつもりだし、
それぞれキャラも立っているからね。そう簡単に最強を選ぶ訳にはいかないな」

>教皇が後ろにおるのにシャカと千日始めるアホ
教皇の間でアイオリアは神殿に通りアテナを確認することを最初にあげている
アテナ不在の確認、兄は13年間犯罪者で冤罪を晴らすにはその証拠が必要
アテナ不在により教皇の嘘を暴くことで間接的に証明しようとしたと思う
ムウや童虎はアテナ不在は知っていたが立証するすべがなく女神の成長を待っていた
ムウ「女神もこの13年間で見事に成長され教皇との戦いを決意された由」
教皇が禊までして神殿にアテナがいるように装っていたから
他の黄金の多くは沙織のことを聞いてもアテナとは思わなかった

>ムウが止めている
どちらが正しいかは人によって考えが違うムウ
童虎はムウにアイオリアたちと協同し冥闘士をアテナに一歩も近づけてはならん
と言っている

しかしこれらはあまり強さ論議とは関係ないのではないかね。強いて言えば
アイオリアは未熟でも黄金12人で最も多くの敵を撃破したということ