銀さんは家族に憧れてる
だからまず母親的存在のお登勢が一番
そして新八や神楽の為に自分が想像する理想の父親や兄であろうと頑張ってる感じ
んでお登勢の家族であるキャサリンやたま、新八の姉であるお妙も身内として受け入れてる
それ以外は知り合いと腐れ縁なんだよ
今はそこに松陽や高杉桂との関係が絡んでてアレだけど銀さんはそれで十分満足してるのに
無理矢理見合いさせてくっ付けさせようとしてるのが月詠推しの人だよ