【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q')
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唯「あ〜う!このぎいたがいいでつ!(^q^)」
律「でもこれ25万もするぞ。お前、5万しか持ってないんだろ」
唯「むふぅぅぅぅーーー!これがいいでつ!(`q´)」ドスドス
律「お、おい、店のなかで暴れるなあ!」
紬「唯ちゃんこのギターがいいの?しょうがないわね。ここ家の系列だからなんとかするわ。澪ちゃんは唯ちゃんを連れて上で待ってて」
澪「ほんとか!?」
律「おいおい、まじでいいのかよー」
紬「うふふ。こっちにいいのがあるの」
律「おー!7800円!?ってこれ!プレイテックってかいてるじゃないか!ギブソンじゃないのかよ」
紬「わかるわけないじゃない。だって唯ちゃんは…池沼ですから!」
律「ぶっ」
律紬「ゲラゲラ」
唯「あ〜う!ぎいた、ぎいた(^q^)」
律「唯、ごきげんだな〜。おい唯!ちゃんとムギにお金払えよ!」
唯「あ〜う!むぎたいいこいいこ。ごまんえんあげるでつ!(^q^)」
澪「おい、ホントは7800円だったんだろ!?いいのか、もらっちゃって」ヒソヒソ
紬「あら〜値切ったら5000円にまけてくれたわ」
澪「えぇ!?さすがにまずいだろ…」
律「だいじょーぶだって。わかるわけないじゃん。だってあいつは…」
律紬「池沼ですから!」
澪「ぶっ」
律澪紬「ゲラゲラゲラゲラ」
唯「ぎいた、ぎいた、うんたん♪うんたん♪(^q^)」バシバシ 唯「あーう。ぎいた♪ぎいた♪うんたん♪うんたん♪」バシバシ
律「唯のギターっていらないよな。こわそこわそ」
澪「そうだ、こわそう!」
バキボキグシャガスガス
唯「んぎゃー!ぎいたこなごなでつ!("q")」
梓「楽器できないし、手もひつようないですよ。つぶしてやるです」
澪「そうだ、つぶそう!」
律「ちょうどここに技術室からパクってきた万力がある。しっかり固定して…」
唯「あう?('q')」
グリグリメキメキメキメキグシャッ
唯「んひぃぃぃぃぃ!("q")」
紬「ミンチになっちゃったわねぇ。うふふ
。焼いたらハンバーグになるんじゃないかしら」
律「ちょうどここにジッポオイルがある。たっぷりかけて…」バシャバシャシュボッ
唯「あんぎゃあああぁぁ("q")」
律「ほーら唯、ハンバーグだぞー」
唯「むひぃむひぃ、あう、はんばーぐでつ!(^q^)」バクバクガツガツムシャムシャ
律澪紬梓「食wwべwwたww」ゲラゲラゲラ カリカリカリカリ…
憂「な…何?この音…ま まさか泥棒!?」
ガチャッ
憂「お お姉ちゃん!?何か変な音が…」
唯「あーうー('q')。ぎいた、ぎいた(TqT)」
憂「…何やってるのお姉ちゃん…」
唯「うーい…ぎいたいないれつ("q")」
憂「はあ…雨降ってるからギターはなかよし学校において来たでしょ…(この池沼…)」
唯「う゛ーう゛(`q´)。とりにいくでつ!(`q´) 」ガラッ
憂「お姉ちゃん!?ここ2階!!」
唯「あう?(゚q゚)」ズルッ
……グシャッ
憂「お姉ちゃん!?」
唯「」
憂「死wwwんwwwだwww」ゲラゲラゲラゲラ 憂「お姉ちゃん!ギターは濡れるから置いていきなさい!」
唯「あーう。だめー!ぎーたいっしょ(`q´)」
憂「もー!壊れても知らないからね!」
雨「ザーザー」
唯「あ゛ーあ゛ー。あーう!わんたんでつ!よーちよちよち(^q^)」
犬「プルプルプルプル」バッシャー
唯「むひぃーーー!ぎーたぬれるだめー!むーぅ、わるいこ、おしおきでつ!(`q´)」
飼い主「ちょっとあんた!なにするの!」
憂「おねえちゃん!」
犬「グルルル ガブッ」
唯「あんぎゃああああああ!!("q")」
憂「おねえちゃん!」
車「ブルルルルー ザバー」バシャー
唯「んひぃぃぃぃぃーーーーー!("q")だめー!ばしゃーだめー!ぎーたぬれるだめー!("q")」ドタドタ
憂「ああ!おねえちゃん!車道に出ちゃだめ!」
唯「あう('q')」ツルッ ドテッ バシャッ
憂「おねえちゃーん!?」
車「プププー。キキィィィ」グチャッ
憂「おねえちゃーーーん!!」
唯「」
憂「死wwんwwだww」ゲラゲラゲラゲラ キチガイシシイモこのスレにも現れたか
こいつのほうが池沼だろ 食べかけのパンがくさってた
誰か食べてくれないかなあ 憂「ほら、お姉ちゃん。みんなからお誕生日お祝いが届いているわよ」
唯「あーう♪あーう♪(^q^)」
憂「ほら、ケーキもあるわよ」
唯「キャッキャッキャッ♪(^q^)」
憂「あー、嬉しいね」
唯「うれちー、うれちー(^q^)」
憂「じゃあ、早速食べようか?」
唯「たべよー!たべよー♪(^q^)/」
憂「はい」
唯「あいすー(`q´)」
憂「無理言わないで!アイスは無いわよ」
唯「やー。あ〜い〜す〜、あ〜い〜す〜 (`q´)」 憂「もう!折角みんなが送ってくれたのに、我儘言わないで!!」
唯「やー、ゆいあいす!(`q´)」
憂「いい加減にして!」
パシーン、パシーン!
憂は怒って唯を殴った。
唯「びぇぇーーーん、うーいがぶったよー、えーん("q")」
唯は泣きわめくが、憂は許さない。
折角の贈りものにケチをつけるその汚い心が許せなかったのだ。
ボコ、ボコ、ボコ、ボコ!!
さらに憂は唯の腹にパンチを何発か浴びせた。
ゲッフッ プヘッ
唯は血を吐いてその場で倒れた落ちた。
即死であった。
憂は、肉塊となった唯を見ながら、満足そうにケーキを食べた。
==おわり== キチガイ「唯ちゃん、プレゼントだよ」(うんち画像)
憂「お姉ちゃんより池沼…」 うんちでぼくにかなうひとはいないんだ
つまらないねたでどれだけうんちをやっても
むだにつかれるだけだから
ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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桜ヶ丘養護学校3年 平沢唯
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,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。;^q^;.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ (lili´∀`)「はい、こちらが爆発事故の起こった現場です。今朝5時頃、市内の民家の一室で爆発があり、
この部屋で寝ていた市内の特別支援学校の生徒・平沢唯さん(21)が巻き込まれました。
平沢さんは直ちに市内の病院に搬送されましたが全身に大火傷を負い、意識不明の重体だということです。
警察の調べによると室内から平沢さんのものと思われる多量の排泄物が見つかり、
ここから発生した可燃性のガスに何らかの原因で引火したのではないかと見て引き続き実況検分を進めています。
以上、現場からモナーがお伝えしました。」
( ;・∀・)「もうどこから突っ込んでいいのか分からない…」
梅雨、それは池沼唯ちゃんのオムツがカビる季節
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
● ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、臭い!」
唯「あ〜う〜 ('q')」 池沼唯の土嚢
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。
唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。 憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い〜」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg
ブブブー
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':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ _)
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うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| /⌒ヽ レ'\/ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ {_O ノ /⌒ヽY::ノ::::::::::::::; /
うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 __ し' ノ:::::::::; ィ/ /
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ゲロゲロゲー =こ─||||| ---ム孑' j/
=こ≡≡≡ ⊃ `゙ー ‐”
 ̄─ ̄+
お姉ちゃん!またうんち漏らしたわね!
お仕置きよ!
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,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーい、やめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
ノノ 池沼唯があらわれた (^q^)
池沼唯の攻撃
池沼唯は臭い匂いを放った(^ε^)!
あなたは気絶した 夏の三大名作
池沼唯の夏祭り
池沼唯の海水浴
池沼唯のプール 投下します。時事ネタです。
唯「ゆいは〜おさんぽ〜あう〜あう〜♪(^q^)」
まともな音程もリズムも存在しない奇妙な歌を歌いながら、唯ちゃんは今日も街を練り歩きます。
いつもなら道行く人達皆がやかましい唯ちゃんに注目し、あるいは見ないふりをし、嘲笑罵声を浴びせたり警戒して避けたりと、ある意味唯ちゃんオンステージになるのですが、今日は何故か勝手が違うようです。
それもそのはず。この日街には、唯以外にも騒がしくして注目を集めている人達がいたのです。
「動物はごはんじゃない!」
「そうだ、動物はおかずだ!」
この日、ヴィーガンが肉食反対デモ行進をしており、アンチヴィーガンも対抗デモをしていたのでした。
池沼な唯ちゃんには当然デモの意味はわかりませんが、「ごはんじゃない!」「おかずだ!」の応酬に何がおかしいのかキャッキャと笑いだしました。
「ごはんはおかず〜あう〜(^q^)」
池沼丸出しの台詞を発しながら唯ちゃんは騒ぎの中心に向かいます。
そして、いやしんぼの鼻はおいしそうな匂いをかぎ当てました。 「あう〜(^q^)」
「うぉっ?なんだお前」
「池沼か!?」
唯ちゃんは、アンチヴィーガンの「動物はおかずだ」デモの、ファミチキを食べている人に近づきました。
「わたしはひらさわゆいでつ!なかよしがっこーすみれぐみでつ!おにく、よこすでつ!(^q^)」
唯はダラダラ涎を垂らしながら、汚い手を伸ばしてファミチキを奪い取ろうとしました。
「あっち行けよ池沼!」
「ぐぼっ(゚q゚#)」
彼が唯ちゃんを蹴ると、唯ちゃんは巨体に似合わずあっさりと吹っ飛びました。「おかずだデモ」の他の人達も唯ちゃんに罵声を浴びせます。
「食べたきゃ自分で買え!」
「ヴィーガンと同じくらい迷惑だよな、池沼ってやつは」
それを見ていたヴィーガン達は非難の声を上げます。
「やっぱり肉食者って乱暴ね」
「豚をいじめるなんて。動物虐待だわ、許せない」
「養豚場から逃げてきたのかしら。捕まらないといいけど」
そう、豚よりも豚そっくりの唯ちゃんを、ヴィーガン達はすっかり豚だと思ってしまったのです。
「むふぅ〜…(*×q×*)」
唯ちゃんは起き上がると、突然目を輝かせました。「あう!!(゚q゚)ぶたさん!ぶたさん!!(^q^)」と叫びながら、今度はヴィーガン側に突進していきます。 「ひぃっ」
「こ、これ?」
「あう〜ぶたさん!!(^q^)わたしはひらさわゆいでつ!なかよしがっこうでつ!」
どうやら唯ちゃんは、ヴィーガンの掲げている、豚の写真に「殺さないで」という文字が書かれたパネルに反応したようです。
もちろん唯ちゃんに字は読めないので、パネルの意図は伝わらず、可愛らしくて大好きな豚さんだということしかわかりません。
それにしても、豚、それも写真の豚に挨拶するなんて、本当に池沼丸出しですね!
ヴィーガン達も、唯ちゃんが豚ではなく豚そっくりの池沼だということに気づきました。
「あうー(^q^)ゆいはぶたさんですよーぶひーぶひー(^oo^)」
興奮した唯ちゃんは、四つん這いになって豚の真似を始めました。
その様は、常に家畜の代表である豚を食べるなと訴え、センセーショナルな動画や写真を拡散し、中には養豚場に見学に行った者もいるヴィーガン達の誰もが、豚そっくり、いや、そのものであると思うほどでした。
「ねぇ、唯ちゃん…?は、豚さんが好きなの?」
中の一人が、唯ちゃんに話しかけました。
「あい!ゆいぶたさんだいすき!(^q^)ぶひぶひー(^oo^)」
「そっか。じゃあ、トンカツやハンバーグは好きかな?」
「あい!とーかつ、はんばぐ、だいすきでつ!まいうーでつ!(^q^)」
池沼な唯ちゃんは、大好きなお肉が元は豚さんや牛さん、鶏さんだったことがわかりません。 「そう。唯ちゃんは、トンカツやハンバーグがどうやって作られてるか知ってるかな?」
「あう?('q')」
「みんなの食べてるお肉はね、牛さんや豚さんや鶏さんを殺して作られてるのよ!」
「!!!ぶたさん…ころす…!?(°q°)」
「そう。だからね、唯ちゃんがトンカツやハンバーグなどお肉を食べてる時、唯ちゃんは大好きな豚さんを殺してるようなものなのよ!」
「!!!!(°q°)」
大好きな豚さんを殺していると聞かされて、唯ちゃんは大ショックを受けています。
「びええええええ("q")ゆい、ぶたさんころすのやああああ(TQT)」
「嫌でしょ。でも大丈夫よ唯ちゃん。豚さんを殺さないためには、ヴィーガンになればいいのよ!」
「びーがん?(゚q゚)」
「ヴィーガンっていうのは、お肉やお魚、卵や乳製品を食べない人のことよ。そうすることで需要を減らして、動物さんを助けることができるの。
唯ちゃんもヴィーガンになれば、豚さんを助けることができるのよ!」
「あう、ゆい、びーがんになる!(^q^)」
あーあ、軽はずみにそんなこと言っちゃって…。唯ちゃんは「にゅうせいひん」の中に大好きなアイスが含まれていることも知りません。 「えらいえらい。唯ちゃんはお利口だね」
「あう〜ゆい、おりこーおりこー(^q^)」
滅多にお利口なんて褒められることのない唯ちゃんは上機嫌です。跳ね躍るたびに脂肪がぶよぶよ揺れ、涎や鼻水が混ざった池沼汁が飛び散ります。
それをみて、さすがにもう関わりたくないと思ったヴィーガン達は「じゃあね唯ちゃん」と足早に去っていきます。
「あうーばいばーい(^q^)」
ご機嫌な唯ちゃんは、「ゆいは〜びーがん〜あう〜あう〜(^q^)」と調子っ外れな歌を歌いながら練り歩きます。
「なんや池沼ちゃん、豚がビーガンになるとは皮肉やなぁ」
「わはは、池沼ちゃん豚の肉なんかビーガンやなくても食べたないわ」
男A、Bの嘲笑も、生まれて初めてうんたん♪以外のことで褒められた唯ちゃんには届きませんでした。
その夜
「お姉ちゃん、今日のご飯はお姉ちゃんの大好きなトンカツよ!」
「あう、やったー!(^q^)」
唯ちゃんは大喜びで食卓につきました。ヴィーガンになる宣言はすっかり忘れてしまったようです。唯ちゃんは5分前のことすら覚えていられない池沼だから仕方ないですね!
「いただきまつ!(^q^)…あうっ(゚q゚)」
突然、唯ちゃんは素手で掴んで食べようとしていた手を止めました。どうしたのでしょう? 最初は自分の躾がとうとう効いてフォークで食べることを思い出したのではないか、と期待した憂も、唯がいつまでも止まっているので不審に思います。
「お姉ちゃんどうしたの、食べないの?」
「あう〜…("q")」
そう、唯ちゃんは奇跡的に全て思い出したのです!大好きな豚さんを殺していると言われたのは、それ程唯ちゃんにとって衝撃的なことだったのでした。
「うぅー…("q")あう〜…(>q<)」
脂汗と涎をダラダラ垂らしながら、唯ちゃんは必死で考えます。
目の前のおいしそうなトンカツと、自分が食べるせいで殺されてしまう豚さん、いったいどっちをとるのかを。
普段食べ物を前に一秒も我慢できない唯ちゃんが奇跡的な自制心を発揮し、刹那的に生きているがために普段ほとんどしない考えるという作業を懸命にしている。
目の前で奇跡がいくつも起きているにもかかわらず、憂ちゃんはそれを認識することはできません。苛立って声を荒げます。
「お姉ちゃん、早く食べないとお仕置きよ!」
「うー、ゆい、こえいらない!(>q<)」
なんと、食欲より豚さんへの愛情が勝ちました!
憂はびっくりしました。
あのいやしんぼで、人の食べ物を取ってトラブルを起こすことがしょっちゅうだった唯が、好物を前にしていらないというなんて!
「どうして?お姉ちゃん、トンカツ大好きだったんじゃないの?」
「ゆい、とーかつきらい!いらないでつ!(`q´)」
「好き嫌いはダメよ、お姉ちゃん!お姉ちゃんの為に作ったのよ!」
憂にしてみれば、勉強に部活に忙しい身でありながら我が身を犠牲にして池沼な姉の為に愛情込めて作った料理をいらないと言われたのです。
腹を立てて怒鳴りますが、唯ちゃんの意思は変わりません。 「やー!ゆい、ぶたさんころさない!ゆい、びーがん!(>q<)」
「びーがん?…あぁ、変な事覚えてきたのね。いい?ヴィーガンっていうのは、お肉だけじゃなくて卵も乳製品も食べないの。お姉ちゃんの大好きなアイスも食べられないのよ!」
「!!!(°q°)ゆい、あいすないのやー!(>q<)びーがんやめる!(>q<)」
唯ちゃん、大好きで大好物のアイスを前に、ヴィーガンになる宣言をあっさり撤回してしまいました!
「じゃあ、トンカツ食べる?」
「うー…("q")やー!(>q<)」
それでもやはり、「おともらち」の豚さんを殺したくはないようです。
「あらそう、じゃあもったいないからお姉ちゃんのトンカツ私がもらうね」
「あうっ(°q°)」
憂ちゃんはそう言うと、唯ちゃんのお皿を取り上げて、ソースのかかったトンカツを頬張ります。
「ん〜、おいし〜い!こんなに美味しいトンカツを食べられないなんて、お姉ちゃん可哀想〜!」
「や、やめちぇうーい!("q")ぶたさんころすのだめー!(>q<)」
「馬鹿ね、この豚さんはもう死んでるのよ。食べるのやめたところで生き返るわけじゃないんだから」
そう、唯ちゃんには未だに「トンカツ」と「豚さんの死」の繋がりがよくわかっておらず、トンカツが元は豚さんの体の一部だったこともわかっていません。
ただ、ヴィーガンに言われた「お肉を食べるとは、豚さんを殺すことなのだ」をそのまま、文字通りに受け取っているのです。
「う〜ん、おいしい!もう一口!」
「やー!(`q´)うーい、そえ食べるのやめる!(TqT)ゆいのとーかつ…ぶたさん…(TqT)」
唯ちゃんは涙と涎を撒き散らしながら必死で喚きますが、憂は意に介しません。
唯ちゃんには、自分が豚さんを殺されるのが嫌で泣いているのか、自分のトンカツをおいしそうに食べられるのが嫌で泣いているのかわからなくなっていました。 「ご馳走さま〜」
憂はとうとう唯ちゃんのトンカツを完食してしまいました。
「(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)(°q°)」
唯ちゃんはショックで呆然としていましたが、やがて声を張り上げてやかましい池沼泣きをはじめました。
「びええええええええええ("q")うーい、ゆいのとーかつたべた!(TqT)ぶたさんころちた!(TqT)」
「何よ、お姉ちゃんが食べないっていうから悪いんじゃない」
「うーい、たべるのやめなかた!("q")ゆいのいうこときかないわるいこ!(`q´)ばーかまぬけしーね、しーね!(>q<)」
「はっ!」
本日2度目の蹴りを食らって、唯ちゃんはまたまた吹っ飛びました。仰向けに倒れた唯ちゃんの腹に馬乗りになり、憂は唯ちゃんの顔を殴り続けます。
「何がヴィーガンよ!そんなに豚を助けたきゃ、あんたが養豚場にでも屠殺場にでも行って豚の代わりになってきなさいよ!誰も食べないでしょうけどね!」
「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」
「とどめだぁ!」ドゴォ!!
「ぐぅぇぇ(###×q×###)ぶた…さ……」ブブブー!!!
気絶してウンチをお漏らししてしまった唯ちゃんを見て、憂は深い深いため息をつくのでした。
(無知な池沼が中途半端に知識を身に付けると、ロクなことにならないのね…)
気絶して全てを忘れた唯ちゃんは、翌日からおいしそうに大好きなお肉を頬張るのでした。
「おにくまいうーでつ♪v(^oo^)v」ガツガツ
おわり 投下します。時事ネタです。
唯「ゆいは〜おさんぽ〜あう〜あう〜♪(^q^)」
まともな音程もリズムも存在しない奇妙な歌を歌いながら、唯ちゃんは今日も街を練り歩きます。
いつもなら道行く人達皆がやかましい唯ちゃんに注目し、あるいは見ないふりをし、嘲笑罵声を浴びせたり警戒して避けたりと、ある意味唯ちゃんオンステージになるのですが、今日は何故か勝手が違うようです。
それもそのはず。この日街には、唯以外にも騒がしくして注目を集めている人達がいたのです。
「動物はごはんじゃない!」
「そうだ、動物はおかずだ!」
この日、ヴィーガンが肉食反対デモ行進をしており、アンチヴィーガンも対抗デモをしていたのでした。
池沼な唯ちゃんには当然デモの意味はわかりませんが、「ごはんじゃない!」「おかずだ!」の応酬に何がおかしいのかキャッキャと笑いだしました。
「ごはんはおかず〜あう〜(^q^)」
池沼丸出しの台詞を発しながら唯ちゃんは騒ぎの中心に向かいます。
そして、いやしんぼの鼻はおいしそうな匂いをかぎ当てました。 唯「みゃあ・・(プリプリ プリ」
憂「あっ!こら、またこんな所でウンチして!」
唯「にしし」
憂「さてはワザとだなぁ?今日という今日はお仕置きだ!(コチョコチョ
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : .
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|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :!
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|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' { キャッキャッ
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
唯「みゃあ・・(プリプリ プリ」
憂「あっ!こら、またこんな所でウンチして!」
唯「にしし」
憂「さてはワザとだなぁ?今日という今日はお仕置きだ!(コチョコチョ
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∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ
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´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ: : ハ!` ゞ=゚' " ゞ=゚' ′ ハ: :i :! : :ト、__,
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{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!> キャッキャッ
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐||′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- (0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
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/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
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{ ( ソ !| ゝ< ) )
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UU ヽ|| | | | ||( )(つ0-00( UU ( ) uu )
-( ( ,ノ.||/|___|___|\|| ヽ ) )-ヽ ) )-ヽ ) )―ヽ ) ) -(/(ノ―
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l( itノヽヽヽl
∬ ノリ(l| ^ q^ノi あ〜う〜 ('q')
.人 / つ
(;;;;;;;). (_(_ ⌒)
.(;;;;;;;;;;;) し´し' ブリブリッ
https://i.imgur.com/sO2NZas.jpg
※画像とAAは関係ありません(白目) 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
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巛 / >――r―‐ヽ< / //丿丿ヾ
{ │ ミ厂 ̄ ̄{彡 `ヽノ \!ヾ
{ ノ _} 个i′ `ー‐、 ∨ {
{ [_ノ {ニ}い け ぬ ま i} ヽ 二}
ヽ 厂 r‐y‐、 '| `ヾT′
丶____ノ ヽ. ノ 人 /
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│:::: - u ::: :::::::::::│
│ :::::::│ 757 名無しでGO! (ワッチョイWW 5f7c-60Uq)[sage] 2019/09/26(木) 01:21:47.85 ID:IkqNb1FW0
>>638
これじゃね
いつも踏み切りの所で電車を見てる池沼がいたんだけど??
その親に腕をガッチリ捕まれてて、電車が来ると??
「でんちゃでんちゃでんちゃっちゃー!!」とか??
いいながら電車に向かっていく勢いなんだけど、親が??
「危ないから、危ないから」といいながら必死に捕まえてるんだよ、??
そんな事が毎日朝8時からよる10時??
くらいまで続いてたんだ。??
だけどある日その踏み切りに言ったら??
電車が踏み切りを過ぎた所で停車してて回りをブルーシートで囲まれて??
たんだ、何があったのか周りの人に聞いたらど??
うやら池沼が電車に突っ込んでバラバラになったらしいんだ??
一部始終見ていた人が今まで腕を捕まえて??
放さないようにしていた池沼の親がその時は電車が来た時に??
その腕を放して「ごべんねぇー!!!!」と??
いいながらその場に泣き崩れたらしい。??
まぁ7年間毎日14時間も池沼と一緒に??
踏み切りにいればそうしたくもなるわと思って納得した。??
唯バージョンも出来そうw なかよし学校で悪事を働いた池沼唯ちゃん
さわ子先生からシンビンの罰をうけ1日退場 ゆいは、ぶたさんです (^oo^)/!
-ー──- 、
/:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
/::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
/::/::::/ {_O ノ {_ O ノ ヽ::::::::::i
|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
|/:::::.{ r-〜ヽ /:::/:::.:ノ
|::∧:::\ {/ } /:::/::::::/
\/\::::>-uuur---/::/:::::ノ
( uuu  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)│
( ) ○
( )┘ ブブブー
( ) ●●
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し| |
し∪. ∪∪ しJ 唯「うんたん♪ (^q^) うんたん♪ (^q^)」
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ロマン⊂ ))) うんたん♪
((( ヽつ__ (
( ))
(_) ̄ヽ__)
やーい 池沼ー!!
(( 桜ヶ丘からでていけー / ̄ ̄\ うぇ〜ん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 特別支援学校生が川で流される ─誤って転落か─
川で溺れた池沼唯
うーい
たちゅけて〜("q")
/ ̄ ̄\
───────l(itノヽヽヽl─────────────
三 三 三 リ( "q " |l)i 三 三 三 三 三 三
─ ─ ─ 从 ロマンス ⊃从 ─ ─ ─ ─
二 二 二 从〜〜〜〜 ~ 二 二 二 二
三 三 三 バシャバシャ 三 三 三 三 三
三 三 三 三 三 三 三 三 三 三 三
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ シンビン つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
● ∪  ̄∪
池沼唯シリーズ
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/12.html
池沼唯のお散歩 (2009.12.15)
池沼唯の誕生日 (2009.11.27)
続・池沼唯の誕生日 (2010.11.27)
池沼唯の転入 (2009.12.05, 2010.11.01-)
池沼唯の日曜日 (2009.12.10-)
池沼唯のクリスマス (2009.12.23)
池沼唯のお仕置き (2010.02.17)
池沼唯の自己紹介 (2010.02-03.21)
池沼唯のぎょう虫検査 (2010.03.08)
池沼唯の卒業? (2010.03.25)
池沼唯のお留守番 (2010.04.05)
池沼唯の腹痛 (2010.05.09)
池沼唯のお買い物 (2010.05.06)
池沼唯の夜逃げ
池沼唯の握手会
池沼唯のダイエット
池沼唯のお絵かき (2010.06.27)
池沼唯のお勉強 (2010.06.29)
池沼唯の日常 (2010.06.30)
池沼唯の夏祭り (2010.07.02)
池沼唯の口封じ (2010.07.17)
池沼唯の着せ替え人形 (2010.07.22-) 池沼唯のシール貼り (2010.07.22)
池沼唯のFランク麻雀
池沼唯のプール (2010.08.08)
池沼唯のカスタネット (2010.08.28)
池沼唯の電車 (2010.08.29)
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池沼唯の謝罪教育
池沼唯のアイス泥棒 (2010.09.09)
池沼唯の登校拒否 (2010.09.24-)
池沼唯の修学旅行(その1), (その2) (2010.09.29-2010.10.18)
池沼唯の施設行き (2010.10.07)
池沼唯の覚醒 (2010.10.12-10.13)
池沼唯の映画館 (2010.10.31)
池沼唯の晴れ舞台 (2010.10.11)
池沼唯のパジャマ (2010.10.25)
池沼唯の体育祭 (2010.10.25)
池沼唯の社会貢献 (2010.10.27-2011.01.12)
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池沼唯の磁石 (2010.11.29-)
池沼唯の家出 (2010.12.05-2011.06.30)
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池沼唯の成長の記録-食事編- (2011.03.10)
池沼唯の反撃 (2011.03.18)
池沼唯の被災者協力 (2011.03.17-)
池沼唯のAC-もったいないおばけ編- (2011.03.20)
池沼唯のAC-ごめんの鐘編- (2011.07.28)
池沼唯の入学式 (2011.04.09)
池沼唯の共同生活 (2011.04.10-2011.08.17)
池沼唯の共同生活 Part II (2011.04.10-)
池沼唯の発情期 (2011.04.10-)
池沼唯のザリガニ釣り-2011 (2011.04.21-)
池沼唯のフルボッコ (2011.06.21-07.23)
池沼唯のドヤ顔 (2011.07.09) 池沼唯のおつかい (2011.07.11-12)
池沼唯の帰り道 (2011.07.15-07.19)
池沼唯の朝 (2011.07.15-)
池沼唯のプール-2011 (2011.07.22)
池沼唯の拷問地獄 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5), (その6), (その7), (2011.07.27--2012.03.14, 未完)
池沼唯のお豆さん (2011.08.07)
池沼唯のお豆さん2 (2011.08.07-)
池沼唯の海水浴 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5) (2011.08.19-2011.09.10)
池沼唯の海水浴-おまけ編 (2011.09.12)
池沼唯の海水浴-グロ編(閲覧注意)
池沼唯の運否天賦 (2011.09.09-)
池沼唯の自分食い (2011.09.16-)(閲覧注意)
池沼唯の大縄跳び (2011.09.20-)
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池沼唯の大学生活 (2011.09.23-24)
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池沼唯の成人式 (2013.01.13) 池沼唯をフルボッコ
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平沢憂の憂鬱 (2009.11.03-2009.11.25)
唯ちゃん上手ね〜♪ (2010.01.23)
うんたん♪が消えた夜 (2010.01.18)
えっ!そっち!? (2010.03.07)
平沢唯の朝は早い (2009.10.06)
スーパーマンを夢みた子--池沼唯の過去-- (2009.11.19)
唯「とりあえず、なかよし学級って所に入ってみました!(^p^)」
たかしも恐れる池沼唯!? (2010.02.??)
ギー太死す
あうあう詐欺
アイスが怖い!? (2010.01.18)
春を告げる池沼唯 (2010.04.17)
アイスおじさん (2010.05.21)
平沢唯(18歳)はじめてのおつかい (2010.07.20)
鏡の中の池沼唯 (2010.07.30)
池沼狩り (2010.08.23)
ジャムおじさん (2010.08.05)
池沼唯のしつけ奮闘記(オムツ卒業編) (2010.08.25)
池沼唯vsオレオレ詐欺 (2010.08.26)
傍若無人 (2010.09.05)
合格祝い (2010.09.19)
いけぬ魔王 (2010.09.13)
クスリ中毒 (2010.09.29)
あずなんの悲劇 (2010.10.08--10.11)
池沼唯と5人の勇者 (2010.10.10) 池沼唯って何?-災害的池沼唯- (2010.10.12)
池沼唯と黄色いあひる (2010.10.20)
池沼唯vs不良になったうーい (2010.10.20-10-23)
池沼唯と豚亀 (2010.11.02)
ギー太の悲劇, (その2) (2010.11.25,11.02.02-)
軽音部の憂鬱 (2010.12.19-)
ハゲ唯と憂のクリスマス (2010.12.19-)
長寿の池沼 (2010.12.25)
池沼唯とおばあちゃん (2011.01.03-01.04)
池沼唯vs池沼 (2011.01.12)
池沼唯と雪だるま (2011.01.18-01.20)
出前ピザを取る?の巻 (2011.02.05)
唯「天使が狂れたよ(^q^)」 (2011.02.09-02.10)
池沼狩り Part2 (2011.02.10)
池沼唯とバレンタイン (2011.02.13-02.25)
うーいの誕生日 (2011.02.22)
唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」 (2011.02.18-11.04.04)
唯「ゆい、うんち ('q')」 (2011.03.01-)
卒業式の延期? (11.03.22)
池沼憂の暇つぶし (11.04.10)
池沼サンドバッグ (2011.04.26-2011.08.03)
コンビニ騒動 (2011.05.09)
男A,Bの儲け話1 (2011.05.10-)
唯「あいすいぱーい(^q^)/」 (2011.05.27-06.05)
池沼姉妹の二人暮らし (2011.05.28-) 池沼童話集1 (2011.06.12-)
池沼唯と動物園 (2011.07.08-07.09)
池沼さんお断り1 (2011.07.12)
唯「ぎいたにくびったけ!」(その1), (その2) (2011.08.28)
池沼唯とのどたたん (2011.09.20)
セレブの池沼唯(その1), (その2) (2011.09.26-10.04)
池沼唯と子犬 (2011.09.28)
池沼唯とムギの恋 (2011.10.07-10.08)
唯「ぶたさんがいたきょーちつ」 (2011.11.05-11.12.12)
唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」 (2011.11.24-11.26)
唯「ゆい、ぷーるはいるーの(^q^)/」 (2011.12.01)
カツアゲされた池沼唯 (2012.01.01)
唯「続・おまめさん!」 (2012.03.17)
池沼ゆい遭遇記 (2012.03.20)
池沼ゆい遭遇記 Part2 (2012.04.03)
カツアゲされた池沼唯2(スマートフォン編) (2012.05.01)
とある学級の新任教師 (2012.08.07)
続・とある学級の新任教師 (2012.08.08-)
とあるピアノとバイオリン (2012.10.13)
八つ当たりされた池沼唯 (2013.01.14)
金のうんたん♪銀のうんたん♪ (2013.01.29)
池沼唯と絶望先生 (2013.05.06)
池沼唯と加害妄想 (2013.05.08)
池沼唯としっぽ (2013.05.09)
使い捨てけーたの池沼悲劇 (2013.07.10)
ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー! (^oo^)
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!! (^oo^)
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
\/ \: : : :>─rUUUuァ/: : : /: /: :/: :ノ/ )
\:_:_|.:.:.:/.UUUuヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/ )
( u )_〇
( )  ̄
( )
( __ ____________ __ _)
│ │ │ │ │ │ │ │
/ │ │ │ / │ │ │
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ 奇声をあげる池沼唯
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
/ \:_:_|.:.:.:/.Uu∪ /|_/|_:/:.:ヽ/ヾ
巛 / >――r―‐ヽ< / //丿丿ヾ
{ │ ミ厂 ̄ ̄{彡 `ヽノ \!ヾ
{ ノ _} 个i′ `ー‐、 ∨ {
{ [_ノ {ニ}い け ぬ ま i} ヽ 二}
ヽ 厂 r‐y‐、 '| `ヾT′
丶____ノ ヽ. ノ 人 /
|::::: - ヽ> r_____丿
│:::: - u ::: :::::::::::│
│ :::::::│ 池沼唯のプレゼント
/ ̄ ̄\ あ〜!
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| *^ q^* ノi ゆいのぷれぜんとでつ♪
⊂ ロマンス つ (*^q^*)
| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| (____)
| | ? | (ヽ_゚゚ _ ノ
|__|___| ● ∪  ̄∪
ブブブー
_,,..,,,,_
/ ・ωヽ
< /
. < ̄ ̄> / ̄ ̄\
< ̄ ̄> l(itノヽヽヽl あう!(゚q゚)
__< ̄ ̄> |l ノリ(l| ゚ q ゚ ノi
\ < ̄ ̄> ポョン ⊂ ロマンス つ
〃 | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| (____)
| | ? | (ヽ_゚゚ _ ノ
|__|___| ∪  ̄∪
\ヽ
___
< ̄ ̄>__>
< ̄ ̄> <__> バーン!!
< ̄ ̄> / .ヽ
____< ̄ ̄> ! ε.! //
\ < ̄ ̄> \\ゝ、,__,ノ / ̄ ̄\ ぅーぃ…
| ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ∩:., l(itノヽヽヽl':.,
| | ? | ⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi, グッタリ
|__|___| ::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.''.,';';.: 祝!池沼唯ちゃん 27歳
うんたん♪ うんたん♪
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪ 池沼唯ちゃん
目を醒ましたら、枕元にリボンが付いた箱が置いてありました。
唯「あう(゚q゚) 」
「さんたたん、ぷれぜんとでつ (^q^)/」
なんと!
今までクリスマスプレゼントには縁がなかった池沼唯ちゃんですが、
27歳になってようやくクリスマスプレゼントが貰えました。
唯「さんたた〜ん♪ぷれぜんとれつ〜♪ (^q^)」
「キャキャキャ…」
大興奮の池沼唯ちゃんは、奇声をあげて早速プレゼントの箱を開けました。 パカッ
箱を開けたとたん、箱の中からパンチが飛び出て来ました!!
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
池沼唯ちゃんの顔に穴が空いてしまいました。 雪でシバかれる池沼唯
A「あっ、雪が降ってきたよ」
B「えっ!マジで〜、今夜バイトなのになあ…」
C「全くついてないな」
A「これも池沼のせいだ!!」
B「大雪に成る前に、今のうちにシバいとくか!」
唯「あう!Σ(゚q゚) 」
「ゆい、わるくない ("q")」
C「うるせー!一発なぐらせろ!!」
んひぃぃんひぃぃ ("q"(;;;;;リi
'・;:. / ̄ ̄\ くたばれ、池沼!!
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
んぃぃんぃぃ ("q";;;)
。,
'';, .;;;;''
・;, ,;;’;;: / ̄ ̄\ ,;;’∵・
。, ・;;;:;: litノヽヽヽ l".,;・∵
.:;;;;:・(;;q"(;;*;;;リi 从 .∧_∧
⊂ (<∵三(∀・ )
(___(<∴. 三 と )
.(ヽ__゚゚ (<∵ 三 Y 人
∪  ̄ ∪ (__)、_l
ボロボロになりグッタリ
グッタリ
.,';';.: / ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':., ぅ〜ぃ
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
池沼唯ちゃん、コロナ感染するも、今日も元気にブブブー
うんたん♪ うんたん♪
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪ 池沼唯ちゃんは、緊急事態宣言中にもかかわらず、
マスクもせずいつもどおり池沼汁を撒き散らしながら、
公園で得意のうんたん♪をしていました。
唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」
唯「あーうーあーうーキャキャキャ…(^q^)」
そこへ少年達が通りかかりました。
少年A「おい、自粛中なのに池沼が公園で遊んでいるぞ」
少年B「しかもマスクもしないで、池沼汁を撒き散らしているぞ」
少年C「これは凶悪は犯罪だな。処罰してやる!」
やーい 池沼ー!!
(( 桜ヶ丘からでていけー / ̄ ̄\ うぇ〜ん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 憂「お姉ちゃん!あれほど外に出ちゃダメって言ったでしょ!」
唯「あ〜う ('q')」
憂「あーうーじゃないわよ!今日という今日はたっぷりお仕置きするからね!覚悟しなさい!」
唯「やー ("q")、ゆい、おしおきやー ("q")」
___
/二ニ:_ソ,-'´: : : : : : ⌒ -―-、 O
/'´: :/ /: : : : : : : : : : : : : : <⌒ / \ ─ ` /
/ : : : / /:/: : : /: :/: : : : : : : : : :\
ー ァ' / /: : /: : : //| /: : : :/: : ト : : , \:ヽ
/: : { /: : : /: : : :// |:|: : :厶/ l ヽ :} : } :', | | |
V/: /: : /f./: : : /リ レ{/ ノ j , ヘハ|:/::l | | |
ヽ:{: : { lハ: : :/ (_9' `ー l: : :! ! ! ! -──‐- .
ヽV V (9' |: : i / / /'´: : : : : : : : :`ヽ
\` __ !レヘ| ノ ノ ノ: : :仁/ \: : : : : : : \
∧ / / / /: : /: ∠ |: : : : : : : :\
/゙l「lヽ、 /`ヽ/ / /! : : レ'=ミ |: : : |\|: :|: :|
| !l i` ‐、二ニ_, -‐'´ __/ ゝ|: :|"""O \/ゝ、|: :|: :|
/ \_|/ 〃/`ヽ `ヽ (|: :| 〉_ _、|: :|: :| あ〜う〜 ("q")
/|_/ノーi ( ̄}} ̄ ! / _ ( |: :| / / ""O|: :|lノ
 ̄ /'´ | !`イ、___ノ! ノ'|, -/ヽ\| /`ヽ/ |: :|
' /ノ | / |!l /{__,ヽ´\ / /|: :|
/ー- 、 | / OO≦! ̄ `ヽi── ': : :|/
/ / / ̄`┬‐┬‐┬─l /  ̄| ヽ ||/|/|/
憂の厳しいお仕置きをうけた池沼唯ちゃんは、ボロボロになってグッタリしてしまった。
グッタリ
.,';';.: / ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':., ぅ〜ぃ
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
池沼唯ちゃん、外出自粛令の中、今日も路上で元気にうんたん♪をしています。
唯「うんたん♪ (^q^) うんたん♪ (^q^)」
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
しかし唯が「うんたん♪」と言う度にまわりに飛沫と汗とフケが飛び散っています。
それを見かねた主婦の一団は…
奥さんA「ちょっと…奥さん、またあの子外で騒いでいるわよ」
奥さんB「あら嫌だ」
奥さんC「平沢さん所の池沼よ。いつものことだわ」
奥さんA,B「仕方ないわね。あっちの道から行きましょう」 京アニは呪われてるな
ハルヒ 声優に不祥事や不幸が多発
らきすた 神社が火事で燃やされる
けいおん 主人公が池沼 あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
/ \:_:_|.:.:.:/.Uu∪ /|_/|_:/:.:ヽ/ヾ
巛 / >――r―‐ヽ< / //丿丿ヾ
{ │ ミ厂 ̄ ̄{彡 `ヽノ \!ヾ
{ ノ _} 个i′ `ー‐、 ∨ {
{ [_ノ {ニ}い け ぬ ま i} ヽ 二}
ヽ 厂 r‐y‐、 '| `ヾT′
丶____ノ ヽ. ノ 人 /
|::::: - ヽ> r_____丿
│:::: - u ::: :::::::::::│
│ :::::::│
池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg 池沼泣き
あ〜う〜 あ〜う〜
,. --f´⌒ミ:ー‐ 、
...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:\: : \
/ : .:|: : /---ヘ: : : ト、:ヽ : : :\
/ : : : : |=/ ___, ヽ: :} `ー‐、: : :トヽ
. / : :.: : : :V ((__O_)) V __,.ヽ: :ト:} ',
′.::イ :|{ /`丁 ((_O_))l: ハ!:.i
} : :/ l : :{ :|/ |// (O O) //「l }小:.:. |
/: {ハ: : : l′ ノ __ ||_| ∨ {: V }
/ : ィ: 弋} : : { {/´ ̄n、 ̄`} } } 八: V
}`く } : .:.:| : : / } jー/Y ト ._ノ | レ:.:.: : :|
| { ∨ .:/:∧ ′lノ / ノ / } ノイ :.:.:: :|
| }:. 三三. | {!ミ { ' /-<} V:.:.:. ,ィ|
} | ̄ ̄`Y:l | \| ハ:.:ノ:ノ }:.:. / }ノ
/| |::. 三三|ノ 三} }. トく__{:.:/ /
i:r==ミ廴:. | '.:ヽ__ノ ∧|:::l::::::::::`ヽ.
}:|:::::::::::::::`i:::::::|:::::/ ̄:`ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }
http://bapio.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c54/bapio/m_13-a1797.jpg なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
,(__:::::::: _)
(:::::::::::::::::: )
/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ
//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙(O O) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l ! 池沼禁止のレストラン
唯「うーい!ゆい、まんまー(^q^)」
憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」
唯「まんまーまんまー (^q^)/」
憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた
=================
当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。
一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。
支配人
=====================
憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」
唯「あう!(゚q゚) 」
「うーい、どーちて?」
憂「池沼さんは入れないんだって」
唯「あぅ…… ('q')」
_[断々軒]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」 ___
{ニ二ニ}| ハ,,ハ | │ 池│
{ニ麺ニ}|( ゚ω゚ ) ∬∬ | │ 沼│
{ニ二ニ}|(つ┌───┐.| │お さ│
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. │断ん│
`┗┛ | .|. │.り │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 池沼唯の七夕
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜ rー 、
。 + ☆。,゜. o。 _ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
| / " |/ iヽ:::::| \:|
<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
\::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ | ̄ |
<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | あ|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | い|
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | す|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .| い|
/7" i\:::::ヽV \| | ぱ|
// | ̄ |`V | い|
// .| 天| | |
,'/ | の| | ゆ|
|.| .| 川| | い|
|.l .|_ |  ̄
|.l
/ ̄ ̄\ / あいす いぱい (^oo^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi \ あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
⊂ ロマンス つ
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪ file:///C:/Users/mocor/OneDrive/%E7%94%BB%E5%83%8F/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88/%E3%81%8B%E3%82%8F%E5%94%AF/yuigurumi/yuicyanhurubokko/m40691058132_3.jpg 池沼唯@rcsbbuvgujnk
Yui0421toma
なかよし学校すみれ組の3回生で2011年3月をもって卒業予定であったが
学習能力や生活態度が著しく劣るため卒業不可となり留年する。
2011年4月から再度3回生を繰り返す。自分では何もできないため身支度
から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう
https://twitter.com/rcsbbuvgujnk/status/1296428240521908226
https://pbs.twimg.com/profile_images/438626699366772737/Mnthohq1_400x400.jpeg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近コナンの蘭厳しめという二次創作ジャンルを知ったんだが、
テンプレとして「蘭をとことん見苦しいクズに仕立て上げて、とことん笑い者にして他のキャラに痛め付けさせてpixivのコメ欄で盛り上がる」ってやつが多い。
闇深いな…って思いながら読んでたらデジャブを感じた
池沼唯SSに似てるわ、って。 あれはどちらかと言うとコナンと灰原のカップリングが好きなおばさんがヘイト創作してるイメージ (^p^) 池沼唯のクリスマス (^q^)
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」
憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」
唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪」
憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」
唯「あう (^q^) 」
「さんたたん♪さんたたん♪」
憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」
唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^q^)」
憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」
唯「あーう (^q^)」
憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い〜)ポワ〜
(よし、ちょっとからかってやろう…フフフ)
憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」
「お姉ちゃんは大丈夫かな〜?」
唯「ゆいよいこ!よいこ! ("q")」
憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」
唯「あう…… ('q')」
憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」
「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」
唯「う゛う゛−!!ゆい、よいこ!よいこ!("q")」
憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」
「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」
唯「あう!!」
「ゆい、さんたたんにてがみかく (^q^)/」 そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。
と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。
はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。
しかし、唯はそれでも真剣に書いている。
唯「さんたたん〜♪ぷれぜんと〜♪ (^q^)」
憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw)
唯「できたー (^q^)/」
憂「どれ?見せて?」
唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない!(`q´)」
憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」
唯「あぅー ('q')」
憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…)
憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」
「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」
唯「うーい!うーい!(^p^)」
憂(ぽわ〜、この単純なところが可愛いなあ〜)
憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」
唯「あいす (^q^)」
憂「えっ!?」
唯「あいす!! (^q^)」
憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」
唯「あう。あいすいっぱい (^q^)」
憂「一杯って……何個ぐらい?」 唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。
唯「うん〜、こんだけ!!」
と言って、唯は両手を広げた。
憂「えっ10個?」
唯「あう!!いっぱい (^q^)」
どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。
実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。
憂「(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)」
憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」
「アイスいっぱいね?」
唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^q^)」
憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」
唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(^q^)」
憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」
唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^q^)」
憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。
最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。 憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ〜」
憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。
憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」
「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」
そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった…
翌朝
憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」
「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」
そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。
憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」
「ん〜、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」
「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」
ふとその時、憂に名案が浮かんだ!
憂「そうだ!この手で行こう!」
「ウフフ…」 唯「うぇーーーーーーん!! ("q")」
唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。
憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。
唯「うぇーーーん!! ("q")」
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!!」
「うぇーーーん!! ("q")」
憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」
と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。
唯「あー!さんたたーん♪(^q^)/」
唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。
余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。
唯は箱を開け、中身を見た!が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。
その紙切れには次のような文字が書かれてた。 ゆいちゃんへ
じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。
らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう!
サンタより
唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。
==完==
ゆいは、ぶたさんです (^oo^)/!
-ー──- 、
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/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
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|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
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( uuu  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)│
( ) ○
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( ) ●●
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し| |
し∪. ∪∪ しJ
【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです35 (^oo^)/
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1608976111/
ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!!
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/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー! (^oo^)
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!! (^oo^)
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
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迷子のお知らせ
私の姉・平沢唯(ひらさわ ゆい) 28歳が、一昨日の昼から行方不明です。
姉は重度の知的障害を患っていて、日常会話が満足にできません。
現在、桜ヶ丘特別支援学校に通っていますが、その下校時に行方不明となりました。
姉・平沢唯の写真です。
https://lh5.googleusercontent.com/-IxxXkR0-seU/ULBG5lvmGqI/AAAAAAAAujw/e5eEje4hzRk/long1325236455659.jpg
特徴は、焦点の合っていない目、豚のように潰れた鼻、口を開けて涎を垂らしています。
なお、制服の胸の部分に迷子札を縫い付けています。
心当たりのある方は、是非ご一報ください。
平沢憂 yui@ikenuma.com
ブブブー
憂「お姉ちゃん!またうんち漏らしたわね」
唯「あーう('q')」
憂「お仕置きよ!」
唯「やー、おしおきやー ("q")」
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーいやめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
わたしは、ひらさわゆいでつ。28さいでつ。
さくらがおかよーごがっこー、いってます♪
あ〜う〜♪ /.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ
____..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '., あ〜う〜♪
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::.
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 i i ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ ○ | l ○ リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ リ {| 〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧/
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル'
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ| : ` 、
/ `ヽ ヾ| - 人 -------// ', } キャキャキャ…
i \', (0__) / {
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 | 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
/ \:_:_: .Uu∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
V ` \ ゝ|UUuu:/ } :: : : }
} >――r―‐─< / / ヽ
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_ } 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ ノ } 池 沼 i} ヽ二二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′│
丶____ノ ヽ. ノ 人 /}
| >r______ノ }
│ } 平日の午後2時半ごろ……
とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。
平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。
2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した!
タッタッタッタ………
ドテ!!!
びぇーーーーーーーーーん!!("q")
男2人「なんだ、なんだ??」
突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、
よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた! 男A「おい、あれだよ」
と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。
男Bも程なく今の出来事を理解した。
男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」
男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。
男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」
男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」
確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。
しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。
男B「ひでー女だなw」
男A「まったくだ。バカ丸出だよw」
男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や
マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。 これは誰が見てもバカ丸出しだろう……
男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」
男A「ちぇっ、面倒くせーなー」
と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。
もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。
男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」
「俺たちはこいつの子守かよw」
そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。 男B「うわー!!」
男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」
男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。
男B「お、おい!とにかく見てみろや!」
男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。
男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。
男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」
男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。
しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。
デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。
しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。
そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。
「池沼だ!!」
2人の男は確信した。
池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない!
しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ!
「重度な池沼だ!!」
しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている!
そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。 男A「うへ〜、池沼だよ!」
男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」
男A「全くだ。災難だなー。」
「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」
と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。
男B「ちょい待ち!」
「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」
と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした!
池沼「うぎゃーーーーー!!("q“)」
男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」
男A「ワハハ…」
2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。
男A「よっし!俺も一発いくぜ!」
ボコ!!
池沼「あぅ!! ("q")」プヘッ…
男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、
口から血を吐いて気絶してしまった! 男B「おいおい、それはやりすぎだろw」
男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」
男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」
男A「そうだな」
男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。
すると、道路のわきに黄色い鞄が転がっていて、そこには大きな文字で
「桜ヶ丘養護学校すみれ組 ひらさわゆい」と書かれれていた。
4歳の幼稚園児なら名前が全て平仮名なのは分かるが、10代後半の子の氏名に
すべて平仮名は無いだろう。重度の池沼であることの証左である。
しかも鞄も幼稚園児が持つ黄色い鞄と似ていて、大した勉強道具も入って無さそうである。
男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼ちゃんだったか」
男A「唯ちゃんっていうのかww10代後半の女盛りなのに、残念なお姿だなw」
男A,Bは、豚の様に丸々とデブって気絶した唯の姿を見て、哀れに感じた。
これは男A,B出なくてもそう思うのが普通であろ。
それ程までに唯の気絶した有様は醜かった。 とある公園の昼下がり
池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。
唯「びぇーーーーーーーーーーーん!(>q<)」
公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。
何度も何度も石を投げつけられ、もう体はアザだらけです。
唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。
唯「やめちぇ〜〜!ゆるちて〜〜!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」
しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。
子供A「うるせえんだよっ、この豚!」
ドスッバキッドカッ
唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」
子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。
子供B「池沼死ね〜〜w」
と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。
唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。
唯「あ〜〜う〜〜 (“q”)」
グッタリ 唯ちゃんが飛び蹴りを食らった拍子に、鞄も吹っ飛び中身が散乱してしまいました。
鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校すみれ組ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、
周りには意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の絵柄のお弁当箱、
カスタネットが転がっていました。
子供達は「なんだよこの汚い鞄は、さすが池沼w」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、
ノートをビリビリに破き、豚のお弁当箱を足で踏み潰しました。
他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。
必死の思いで「やめちぇ〜〜!ゆいの〜〜!("q")」と叫びました。
が池沼の声が子供達に届く筈が無く、豚の絵柄のお弁当箱は粉々に踏み潰し、
カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、 鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。
唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」
唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、立ち上がることも出来ず、
うつ伏せになって小声でむせび泣いています。
ブブブー
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うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| /⌒ヽ レ'\/ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
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うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 __ し' ノ:::::::::; ィ/ /
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ゲロゲロゲー =こ;:::;::||||;::--ム孑' j/
=こ;::;.,.';;;;':::⊃`゙ー ‐”
 ̄─ ̄ 池沼唯の服装と所持品について
・桜ヶ丘養護学校登校時
生徒によっては健常者の高校生たちと同じ制服を着る子もいるが、
唯はIQ25の重度の池沼のため、ボタンのある制服を自分で着ることが出来ない。
特にループタイは首を絞めて窒息死する恐れがあるので、唯には忌避である。
そのため、唯が着る制服は、幼稚園児と同じ上から被るだけの水色のスモックである。
胸には迷子札として「桜ヶ丘養護学校すみれ組 ひらさわゆい」と大きく書かれている。
しかし、唯の知能では平仮名すら満足に読めないため、自分の名前を判読出来ない。
また常に涎を垂らしているので、涎掛けも付けているが、黒カビが生えて汚い。
なお、排泄を満足にできないため、この年齢になってもオムツをつけている。
鞄は幼稚園児が持つ様な黄色い鞄だが、これも汚くまた酷く臭う。こちらにも
迷子札として平仮名で「ひらさわゆい」と書かれているが、もちろん唯には読めない。
鞄の中身は、養護学校の授業で使うスケッチブックのようなノートとクレヨンが
入っているが、平仮名も書けない池沼のノートは意味不明な落書きしか書かれていない。
ほかに、愛用のカスタネット(通称、うんたん♪)とぶたさんの絵が描かれてるお弁当箱
が入っている。この2つは唯の宝物と言ってもいい物であるが、との扱いは酷く汚い。
また、イジメに合い何度も壊されているが、修理したり買い替えたりして愛用している。 ・普段着
養護学校から帰ったら、水色のスモックを脱ぐだけで普段着となる。
池沼の唯にボタンを留めることは出来ないので、普段着は上下セットのトレーナーや
ジャージである。しかし、トレーナーの胸元には「ロマンス」、「おやつ」、「としこし」
など池沼を醸し出すワードが入っているのが大きな特徴である。
憂が近所の安物のスーパーで買って唯に着せているのだが、唯の鼻水や涎、汗にゲロで
すぐに汚くなるので安物で済ませているようだ。また「ロマンス」などの池沼ワードは
他人に印象に残りやすいため、唯が迷子になった際に役に立つのではとの想いのようである。
実際、唯自身も「ロマンス」のトレーナーはお気に入りで、過去に何度もビリビリに
破かれても、その買い換えてもらっているようである。
なお、普段着のときもオムツは必須である。 うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
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. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/ 何を思ったか池沼が子育てする漫画買って読んでる
軽度の池沼だけど カツアゲされた池沼唯
憂「はいお姉ちゃん、お年玉よ〜♪」
唯「あう(゚q゚) !キャキャキャ…… (^q^)/」
唯ちゃん、妹の憂にお年玉を貰って大喜び♪
29歳なのに…
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう〜♪
ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、おとーしだま〜もらたでつ♪(*^q^*)
( つI⊂ )
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
唯ちゃん、お年玉を持って早速アイスを買いに行きました
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(‖ ^p^) あう〜♪
( つ ロマ)つI あいすいっぱいかうれす♪
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
しかし、唯ちゃんは喜びのあまりお金を見せびらかしていたら、カツアゲされてしまいました
あぅあぅ ("q"#)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 金よこせ!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
身包み剥がされた唯ちゃんは、お金を取り替えそうと必死に抵抗しました
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのおかねかえす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪ しかし、敢え無く返り討ちに……
舐めるな池沼!
ボコ! / ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう ("q")
∧,,,∧∩:;:) q " )i
( ・ω・) ! っ ・ ⊃
O _ ノ___ )
./ )_ ゚゚_ノ
(_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪
バキッ!!
. / ̄ ̄\
∧_∧ Il(itノヽヽヽl
( ´∀`) ノリ(l|:;:) q " )i んひぃぃぃ
と⌒ て) ( ⊃ ・ ⊃
( ____三つ#____)
) ) ( _ ゚゚_ ノ
レ ' ∪  ̄ ∪
(⌒\
\ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!!
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( ☆ .|'・;:.、m
/\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q")
(___へ_ノ ゝ___ノ
喪中のお知らせ
姉・平沢唯(二十九歳)が重度の知的障害のため、
新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。
平沢憂
やーい 池沼ー!!
(( ロシアは出ていけー / ̄ ̄\ うぇ〜ん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロシア ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 池沼唯とは
池沼唯(いけぬま ゆい)とは、平沢唯の通称である。
本名:平沢唯(ひらさわ ゆい)
通称:池沼唯(いけぬま ゆい)
性別:女
生年月日:1992年11月27日
年齢:29歳
IQ: 25
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、特別支援学校(桜ヶ丘特別支援学校すみれ組、
通称:なかよし学校)に通う。
自己紹介とうんたん♪が得意(と自賛する)。
なかよし学校すみれ組の3年生で2010年3月をもって卒業予定であったが、
学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。
2010年4月から再び3年生を繰り返し、現在も留年を続ける。
自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。
介護認定は要介護レベル5。
なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。
両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄し海外逃亡。 【悲報】池沼唯ちゃん、3回目の新型コロナウイルスに感染する
道に落ちてる菓子やアイスの袋を拾って舐めまわす癖が抜けず、
ウイルスに感染するリスクが常人と比べて高いのではないかと専門家は指摘する。 1年が経ち、まも無く31歳に
昔のSSでは、池沼は長生き出来ないとかあったけど、実際どううなんだろう 【定期】池沼唯ちゃん、なかよし学校13度目の留年になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています