【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q')
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池沼唯ちゃん、コロナ感染するも、今日も元気にブブブー
うんたん♪ うんたん♪
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪ 池沼唯ちゃんは、緊急事態宣言中にもかかわらず、
マスクもせずいつもどおり池沼汁を撒き散らしながら、
公園で得意のうんたん♪をしていました。
唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」
唯「あーうーあーうーキャキャキャ…(^q^)」
そこへ少年達が通りかかりました。
少年A「おい、自粛中なのに池沼が公園で遊んでいるぞ」
少年B「しかもマスクもしないで、池沼汁を撒き散らしているぞ」
少年C「これは凶悪は犯罪だな。処罰してやる!」
やーい 池沼ー!!
(( 桜ヶ丘からでていけー / ̄ ̄\ うぇ〜ん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロマンス ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 憂「お姉ちゃん!あれほど外に出ちゃダメって言ったでしょ!」
唯「あ〜う ('q')」
憂「あーうーじゃないわよ!今日という今日はたっぷりお仕置きするからね!覚悟しなさい!」
唯「やー ("q")、ゆい、おしおきやー ("q")」
___
/二ニ:_ソ,-'´: : : : : : ⌒ -―-、 O
/'´: :/ /: : : : : : : : : : : : : : <⌒ / \ ─ ` /
/ : : : / /:/: : : /: :/: : : : : : : : : :\
ー ァ' / /: : /: : : //| /: : : :/: : ト : : , \:ヽ
/: : { /: : : /: : : :// |:|: : :厶/ l ヽ :} : } :', | | |
V/: /: : /f./: : : /リ レ{/ ノ j , ヘハ|:/::l | | |
ヽ:{: : { lハ: : :/ (_9' `ー l: : :! ! ! ! -──‐- .
ヽV V (9' |: : i / / /'´: : : : : : : : :`ヽ
\` __ !レヘ| ノ ノ ノ: : :仁/ \: : : : : : : \
∧ / / / /: : /: ∠ |: : : : : : : :\
/゙l「lヽ、 /`ヽ/ / /! : : レ'=ミ |: : : |\|: :|: :|
| !l i` ‐、二ニ_, -‐'´ __/ ゝ|: :|"""O \/ゝ、|: :|: :|
/ \_|/ 〃/`ヽ `ヽ (|: :| 〉_ _、|: :|: :| あ〜う〜 ("q")
/|_/ノーi ( ̄}} ̄ ! / _ ( |: :| / / ""O|: :|lノ
 ̄ /'´ | !`イ、___ノ! ノ'|, -/ヽ\| /`ヽ/ |: :|
' /ノ | / |!l /{__,ヽ´\ / /|: :|
/ー- 、 | / OO≦! ̄ `ヽi── ': : :|/
/ / / ̄`┬‐┬‐┬─l /  ̄| ヽ ||/|/|/
憂の厳しいお仕置きをうけた池沼唯ちゃんは、ボロボロになってグッタリしてしまった。
グッタリ
.,';';.: / ̄ ̄\
〃〃∩:., l(itノヽヽヽl':., ぅ〜ぃ
:.,'::.:.,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';.:
:.,'::'::.(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ: ミ≫.':つ:.,';.'.,';'
:.,'::.:.,';.'.,';':.,'::.:.,';.'.,';'
池沼唯ちゃん、外出自粛令の中、今日も路上で元気にうんたん♪をしています。
唯「うんたん♪ (^q^) うんたん♪ (^q^)」
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
しかし唯が「うんたん♪」と言う度にまわりに飛沫と汗とフケが飛び散っています。
それを見かねた主婦の一団は…
奥さんA「ちょっと…奥さん、またあの子外で騒いでいるわよ」
奥さんB「あら嫌だ」
奥さんC「平沢さん所の池沼よ。いつものことだわ」
奥さんA,B「仕方ないわね。あっちの道から行きましょう」 京アニは呪われてるな
ハルヒ 声優に不祥事や不幸が多発
らきすた 神社が火事で燃やされる
けいおん 主人公が池沼 あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
/ \:_:_|.:.:.:/.Uu∪ /|_/|_:/:.:ヽ/ヾ
巛 / >――r―‐ヽ< / //丿丿ヾ
{ │ ミ厂 ̄ ̄{彡 `ヽノ \!ヾ
{ ノ _} 个i′ `ー‐、 ∨ {
{ [_ノ {ニ}い け ぬ ま i} ヽ 二}
ヽ 厂 r‐y‐、 '| `ヾT′
丶____ノ ヽ. ノ 人 /
|::::: - ヽ> r_____丿
│:::: - u ::: :::::::::::│
│ :::::::│
池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg 池沼泣き
あ〜う〜 あ〜う〜
,. --f´⌒ミ:ー‐ 、
...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:\: : \
/ : .:|: : /---ヘ: : : ト、:ヽ : : :\
/ : : : : |=/ ___, ヽ: :} `ー‐、: : :トヽ
. / : :.: : : :V ((__O_)) V __,.ヽ: :ト:} ',
′.::イ :|{ /`丁 ((_O_))l: ハ!:.i
} : :/ l : :{ :|/ |// (O O) //「l }小:.:. |
/: {ハ: : : l′ ノ __ ||_| ∨ {: V }
/ : ィ: 弋} : : { {/´ ̄n、 ̄`} } } 八: V
}`く } : .:.:| : : / } jー/Y ト ._ノ | レ:.:.: : :|
| { ∨ .:/:∧ ′lノ / ノ / } ノイ :.:.:: :|
| }:. 三三. | {!ミ { ' /-<} V:.:.:. ,ィ|
} | ̄ ̄`Y:l | \| ハ:.:ノ:ノ }:.:. / }ノ
/| |::. 三三|ノ 三} }. トく__{:.:/ /
i:r==ミ廴:. | '.:ヽ__ノ ∧|:::l::::::::::`ヽ.
}:|:::::::::::::::`i:::::::|:::::/ ̄:`ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }
http://bapio.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c54/bapio/m_13-a1797.jpg なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
,(__:::::::: _)
(:::::::::::::::::: )
/.:.:.:.:.:.: ̄.:.:`ヽ
//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙(O O) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV うんちっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l ! 池沼禁止のレストラン
唯「うーい!ゆい、まんまー(^q^)」
憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」
唯「まんまーまんまー (^q^)/」
憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた
=================
当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。
一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。
支配人
=====================
憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」
唯「あう!(゚q゚) 」
「うーい、どーちて?」
憂「池沼さんは入れないんだって」
唯「あぅ…… ('q')」
_[断々軒]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」 ___
{ニ二ニ}| ハ,,ハ | │ 池│
{ニ麺ニ}|( ゚ω゚ ) ∬∬ | │ 沼│
{ニ二ニ}|(つ┌───┐.| │お さ│
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. │断ん│
`┗┛ | .|. │.り │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 池沼唯の七夕
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜ rー 、
。 + ☆。,゜. o。 _ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
| / " |/ iヽ:::::| \:|
<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
\::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ | ̄ |
<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | あ|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | い|
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | す|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .| い|
/7" i\:::::ヽV \| | ぱ|
// | ̄ |`V | い|
// .| 天| | |
,'/ | の| | ゆ|
|.| .| 川| | い|
|.l .|_ |  ̄
|.l
/ ̄ ̄\ / あいす いぱい (^oo^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi \ あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
⊂ ロマンス つ
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪ file:///C:/Users/mocor/OneDrive/%E7%94%BB%E5%83%8F/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88/%E3%81%8B%E3%82%8F%E5%94%AF/yuigurumi/yuicyanhurubokko/m40691058132_3.jpg 池沼唯@rcsbbuvgujnk
Yui0421toma
なかよし学校すみれ組の3回生で2011年3月をもって卒業予定であったが
学習能力や生活態度が著しく劣るため卒業不可となり留年する。
2011年4月から再度3回生を繰り返す。自分では何もできないため身支度
から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう
https://twitter.com/rcsbbuvgujnk/status/1296428240521908226
https://pbs.twimg.com/profile_images/438626699366772737/Mnthohq1_400x400.jpeg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近コナンの蘭厳しめという二次創作ジャンルを知ったんだが、
テンプレとして「蘭をとことん見苦しいクズに仕立て上げて、とことん笑い者にして他のキャラに痛め付けさせてpixivのコメ欄で盛り上がる」ってやつが多い。
闇深いな…って思いながら読んでたらデジャブを感じた
池沼唯SSに似てるわ、って。 あれはどちらかと言うとコナンと灰原のカップリングが好きなおばさんがヘイト創作してるイメージ (^p^) 池沼唯のクリスマス (^q^)
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」
憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」
唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪」
憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」
唯「あう (^q^) 」
「さんたたん♪さんたたん♪」
憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」
唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^q^)」
憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」
唯「あーう (^q^)」
憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い〜)ポワ〜
(よし、ちょっとからかってやろう…フフフ)
憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」
「お姉ちゃんは大丈夫かな〜?」
唯「ゆいよいこ!よいこ! ("q")」
憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」
唯「あう…… ('q')」
憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」
「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」
唯「う゛う゛−!!ゆい、よいこ!よいこ!("q")」
憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」
「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」
唯「あう!!」
「ゆい、さんたたんにてがみかく (^q^)/」 そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。
と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。
はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。
しかし、唯はそれでも真剣に書いている。
唯「さんたたん〜♪ぷれぜんと〜♪ (^q^)」
憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw)
唯「できたー (^q^)/」
憂「どれ?見せて?」
唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない!(`q´)」
憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」
唯「あぅー ('q')」
憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…)
憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」
「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」
唯「うーい!うーい!(^p^)」
憂(ぽわ〜、この単純なところが可愛いなあ〜)
憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」
唯「あいす (^q^)」
憂「えっ!?」
唯「あいす!! (^q^)」
憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」
唯「あう。あいすいっぱい (^q^)」
憂「一杯って……何個ぐらい?」 唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。
唯「うん〜、こんだけ!!」
と言って、唯は両手を広げた。
憂「えっ10個?」
唯「あう!!いっぱい (^q^)」
どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。
実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。
憂「(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)」
憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」
「アイスいっぱいね?」
唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^q^)」
憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」
唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(^q^)」
憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」
唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^q^)」
憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。
最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。 憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ〜」
憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。
憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」
「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」
そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった…
翌朝
憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」
「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」
そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。
憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」
「ん〜、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」
「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」
ふとその時、憂に名案が浮かんだ!
憂「そうだ!この手で行こう!」
「ウフフ…」 唯「うぇーーーーーーん!! ("q")」
唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。
憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。
唯「うぇーーーん!! ("q")」
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!!」
「うぇーーーん!! ("q")」
憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」
と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。
唯「あー!さんたたーん♪(^q^)/」
唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。
余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。
唯は箱を開け、中身を見た!が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。
その紙切れには次のような文字が書かれてた。 ゆいちゃんへ
じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。
らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう!
サンタより
唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。
==完==
ゆいは、ぶたさんです (^oo^)/!
-ー──- 、
/:/::::::::|::::::l:::::::::ヽ
/::::/\/_:_ |:::.|∧::::.::::ヽ
/:::::::.{:::/ 八::| ヽ::::::::::i ブヒー (^oo^)
{:/::/::|::/⌒ヽ /⌒ヽヽ:.:::::::::}
/::/::::/ {_O ノ {_ O ノ ヽ::::::::::i
|:/::::/ し'(OO) し' /:::::::::::| ブヒー (^oo^)
|/:::::.{ r-〜ヽ /:::/:::.:ノ
|::∧:::\ {/ } /:::/::::::/
\/\::::>-uuur---/::/:::::ノ
( uuu  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)│
( ) ○
( )┘ ブブブー
( ) ●●
| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し| |
し∪. ∪∪ しJ
【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです35 (^oo^)/
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1608976111/
ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!!
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー! (^oo^)
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 ブヒー!! (^oo^)
/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
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迷子のお知らせ
私の姉・平沢唯(ひらさわ ゆい) 28歳が、一昨日の昼から行方不明です。
姉は重度の知的障害を患っていて、日常会話が満足にできません。
現在、桜ヶ丘特別支援学校に通っていますが、その下校時に行方不明となりました。
姉・平沢唯の写真です。
https://lh5.googleusercontent.com/-IxxXkR0-seU/ULBG5lvmGqI/AAAAAAAAujw/e5eEje4hzRk/long1325236455659.jpg
特徴は、焦点の合っていない目、豚のように潰れた鼻、口を開けて涎を垂らしています。
なお、制服の胸の部分に迷子札を縫い付けています。
心当たりのある方は、是非ご一報ください。
平沢憂 yui@ikenuma.com
ブブブー
憂「お姉ちゃん!またうんち漏らしたわね」
唯「あーう('q')」
憂「お仕置きよ!」
唯「やー、おしおきやー ("q")」
,ィ´ `ヽ
从 ,ノjノヽハ / ̄ ̄\
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ ∩ パーン゜。 l(itノヽヽヽl 。゚ ギャー!!;(;゙゚'q゚');
/ // ゚ノリ(l| ゚> q<゚ノi ゚
⊂/ ) ..//つ \从 ./ 、 つ うーいやめちぇー!!(>q<#)
(_/ ・、 '(_(__ ⌒)ノ
).ノ /W...∪ (ノ
わたしは、ひらさわゆいでつ。28さいでつ。
さくらがおかよーごがっこー、いってます♪
あ〜う〜♪ /.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ
____..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '., あ〜う〜♪
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::.
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 i i ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ ○ | l ○ リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ リ {| 〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧/
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル'
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ| : ` 、
/ `ヽ ヾ| - 人 -------// ', } キャキャキャ…
i \', (0__) / {
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 | 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
/ \:_:_: .Uu∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
V ` \ ゝ|UUuu:/ } :: : : }
} >――r―‐─< / / ヽ
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_ } 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ ノ } 池 沼 i} ヽ二二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′│
丶____ノ ヽ. ノ 人 /}
| >r______ノ }
│ } 平日の午後2時半ごろ……
とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。
平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。
2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した!
タッタッタッタ………
ドテ!!!
びぇーーーーーーーーーん!!("q")
男2人「なんだ、なんだ??」
突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、
よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた! 男A「おい、あれだよ」
と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。
男Bも程なく今の出来事を理解した。
男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」
男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。
男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」
男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」
確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。
しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。
男B「ひでー女だなw」
男A「まったくだ。バカ丸出だよw」
男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や
マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。 これは誰が見てもバカ丸出しだろう……
男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」
男A「ちぇっ、面倒くせーなー」
と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。
もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。
男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」
「俺たちはこいつの子守かよw」
そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。 男B「うわー!!」
男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」
男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。
男B「お、おい!とにかく見てみろや!」
男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。
男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。
男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」
男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。
しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。
デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。
しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。
そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。
「池沼だ!!」
2人の男は確信した。
池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない!
しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ!
「重度な池沼だ!!」
しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている!
そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。 男A「うへ〜、池沼だよ!」
男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」
男A「全くだ。災難だなー。」
「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」
と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。
男B「ちょい待ち!」
「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」
と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした!
池沼「うぎゃーーーーー!!("q“)」
男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」
男A「ワハハ…」
2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。
男A「よっし!俺も一発いくぜ!」
ボコ!!
池沼「あぅ!! ("q")」プヘッ…
男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、
口から血を吐いて気絶してしまった! 男B「おいおい、それはやりすぎだろw」
男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」
男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」
男A「そうだな」
男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。
すると、道路のわきに黄色い鞄が転がっていて、そこには大きな文字で
「桜ヶ丘養護学校すみれ組 ひらさわゆい」と書かれれていた。
4歳の幼稚園児なら名前が全て平仮名なのは分かるが、10代後半の子の氏名に
すべて平仮名は無いだろう。重度の池沼であることの証左である。
しかも鞄も幼稚園児が持つ黄色い鞄と似ていて、大した勉強道具も入って無さそうである。
男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼ちゃんだったか」
男A「唯ちゃんっていうのかww10代後半の女盛りなのに、残念なお姿だなw」
男A,Bは、豚の様に丸々とデブって気絶した唯の姿を見て、哀れに感じた。
これは男A,B出なくてもそう思うのが普通であろ。
それ程までに唯の気絶した有様は醜かった。 とある公園の昼下がり
池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。
唯「びぇーーーーーーーーーーーん!(>q<)」
公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。
何度も何度も石を投げつけられ、もう体はアザだらけです。
唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。
唯「やめちぇ〜〜!ゆるちて〜〜!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」
しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。
子供A「うるせえんだよっ、この豚!」
ドスッバキッドカッ
唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」
子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。
子供B「池沼死ね〜〜w」
と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。
唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。
唯「あ〜〜う〜〜 (“q”)」
グッタリ 唯ちゃんが飛び蹴りを食らった拍子に、鞄も吹っ飛び中身が散乱してしまいました。
鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校すみれ組ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、
周りには意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の絵柄のお弁当箱、
カスタネットが転がっていました。
子供達は「なんだよこの汚い鞄は、さすが池沼w」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、
ノートをビリビリに破き、豚のお弁当箱を足で踏み潰しました。
他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。
必死の思いで「やめちぇ〜〜!ゆいの〜〜!("q")」と叫びました。
が池沼の声が子供達に届く筈が無く、豚の絵柄のお弁当箱は粉々に踏み潰し、
カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、 鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。
唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」
唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、立ち上がることも出来ず、
うつ伏せになって小声でむせび泣いています。
ブブブー
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 ̄─ ̄ 池沼唯の服装と所持品について
・桜ヶ丘養護学校登校時
生徒によっては健常者の高校生たちと同じ制服を着る子もいるが、
唯はIQ25の重度の池沼のため、ボタンのある制服を自分で着ることが出来ない。
特にループタイは首を絞めて窒息死する恐れがあるので、唯には忌避である。
そのため、唯が着る制服は、幼稚園児と同じ上から被るだけの水色のスモックである。
胸には迷子札として「桜ヶ丘養護学校すみれ組 ひらさわゆい」と大きく書かれている。
しかし、唯の知能では平仮名すら満足に読めないため、自分の名前を判読出来ない。
また常に涎を垂らしているので、涎掛けも付けているが、黒カビが生えて汚い。
なお、排泄を満足にできないため、この年齢になってもオムツをつけている。
鞄は幼稚園児が持つ様な黄色い鞄だが、これも汚くまた酷く臭う。こちらにも
迷子札として平仮名で「ひらさわゆい」と書かれているが、もちろん唯には読めない。
鞄の中身は、養護学校の授業で使うスケッチブックのようなノートとクレヨンが
入っているが、平仮名も書けない池沼のノートは意味不明な落書きしか書かれていない。
ほかに、愛用のカスタネット(通称、うんたん♪)とぶたさんの絵が描かれてるお弁当箱
が入っている。この2つは唯の宝物と言ってもいい物であるが、との扱いは酷く汚い。
また、イジメに合い何度も壊されているが、修理したり買い替えたりして愛用している。 ・普段着
養護学校から帰ったら、水色のスモックを脱ぐだけで普段着となる。
池沼の唯にボタンを留めることは出来ないので、普段着は上下セットのトレーナーや
ジャージである。しかし、トレーナーの胸元には「ロマンス」、「おやつ」、「としこし」
など池沼を醸し出すワードが入っているのが大きな特徴である。
憂が近所の安物のスーパーで買って唯に着せているのだが、唯の鼻水や涎、汗にゲロで
すぐに汚くなるので安物で済ませているようだ。また「ロマンス」などの池沼ワードは
他人に印象に残りやすいため、唯が迷子になった際に役に立つのではとの想いのようである。
実際、唯自身も「ロマンス」のトレーナーはお気に入りで、過去に何度もビリビリに
破かれても、その買い換えてもらっているようである。
なお、普段着のときもオムツは必須である。 うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
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. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/ 何を思ったか池沼が子育てする漫画買って読んでる
軽度の池沼だけど カツアゲされた池沼唯
憂「はいお姉ちゃん、お年玉よ〜♪」
唯「あう(゚q゚) !キャキャキャ…… (^q^)/」
唯ちゃん、妹の憂にお年玉を貰って大喜び♪
29歳なのに…
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう〜♪
ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、おとーしだま〜もらたでつ♪(*^q^*)
( つI⊂ )
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
唯ちゃん、お年玉を持って早速アイスを買いに行きました
/ ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl
ノリi(‖ ^p^) あう〜♪
( つ ロマ)つI あいすいっぱいかうれす♪
(_____)
(ヽ_ ゚゚_ノ
∪  ̄∪
しかし、唯ちゃんは喜びのあまりお金を見せびらかしていたら、カツアゲされてしまいました
あぅあぅ ("q"#)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 金よこせ!
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ )
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
身包み剥がされた唯ちゃんは、お金を取り替えそうと必死に抵抗しました
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのおかねかえす(#`q´)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪ しかし、敢え無く返り討ちに……
舐めるな池沼!
ボコ! / ̄ ̄\
Il(itノヽヽヽl あう ("q")
∧,,,∧∩:;:) q " )i
( ・ω・) ! っ ・ ⊃
O _ ノ___ )
./ )_ ゚゚_ノ
(_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪
バキッ!!
. / ̄ ̄\
∧_∧ Il(itノヽヽヽl
( ´∀`) ノリ(l|:;:) q " )i んひぃぃぃ
と⌒ て) ( ⊃ ・ ⊃
( ____三つ#____)
) ) ( _ ゚゚_ ノ
レ ' ∪  ̄ ∪
(⌒\
\ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!!
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( ☆ .|'・;:.、m
/\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q")
(___へ_ノ ゝ___ノ
喪中のお知らせ
姉・平沢唯(二十九歳)が重度の知的障害のため、
新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。
平沢憂
やーい 池沼ー!!
(( ロシアは出ていけー / ̄ ̄\ うぇ〜ん ("q")
_ || l(itノヽヽヽ l
∧_∧ // || ∧_∧ ∧_∧ ⌒O ノリ(l| "q" ノi やめちぇ〜
( ´∀`)// ∩( ´∀`) ( ´∀`) ( つ ロシア ⊃
( つ ,つ ヽ` ,つ (つ つ ⌒ o ⌒O (_____ )
入 V_ ノ ノ> > 人 Y´ ブブー (ヽ_゚゚_ ノ
<_ノ\__) \_)\) し (_) ε≡ ∪  ̄ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 池沼唯とは
池沼唯(いけぬま ゆい)とは、平沢唯の通称である。
本名:平沢唯(ひらさわ ゆい)
通称:池沼唯(いけぬま ゆい)
性別:女
生年月日:1992年11月27日
年齢:29歳
IQ: 25
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、特別支援学校(桜ヶ丘特別支援学校すみれ組、
通称:なかよし学校)に通う。
自己紹介とうんたん♪が得意(と自賛する)。
なかよし学校すみれ組の3年生で2010年3月をもって卒業予定であったが、
学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。
2010年4月から再び3年生を繰り返し、現在も留年を続ける。
自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。
介護認定は要介護レベル5。
なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。
両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄し海外逃亡。 【悲報】池沼唯ちゃん、3回目の新型コロナウイルスに感染する
道に落ちてる菓子やアイスの袋を拾って舐めまわす癖が抜けず、
ウイルスに感染するリスクが常人と比べて高いのではないかと専門家は指摘する。 1年が経ち、まも無く31歳に
昔のSSでは、池沼は長生き出来ないとかあったけど、実際どううなんだろう 【定期】池沼唯ちゃん、なかよし学校13度目の留年になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています