終わるタイミングを間違えた漫画
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ハーメルンのバイオリン弾き
オルゴール編までは面白かったけどヴォーカル編以降つまらない。
むしろオルゴールもいらないしオルゴール編でベース倒して
ケストラーとすぐに最終決戦やって20巻くらいで終わった方が漫画の評価が高かった気がする >>45
ワロタww
男塾はアニメ版もペース配分がおかしいんだよな・・・。 男塾が天挑五輪で終わってたらファラオのチビ化というツッコミ所も無かった >>61
ムダヅモが惰性で続いて得られた数少ない収穫は
この作者に本気で嫌いな実在人者を描かせちゃいけないということだった スレ趣旨から脱線するが
作者の大和田秀樹は政治を扱うには教養不足だったのは間違いない
でも当時の国際情勢について特に信条があったわけでもなく
実際のエピソードも所々つまむ程度だったから
国際政治漫画の皮を被ったノリと勢いの麻雀漫画としてやっていけた
ヒトラー編までは
その後はリアルの情勢、特に日本政治は民主党政権になってて
大和田は日本政治情勢は自民支持で極端な民主党嫌いらしく
ムダヅモはそれを前面に出して民主党政権批判を話の中心にしようとした
作者に政治的教養があれば実際の政治エピソードを適切に取捨選択して
あとはノリと勢いで続けていけたんだろうが
大和田に政治を分析する教養が足りず
特に民主党側は敵意丸出しの雑な描き方だった
結局は作品に汚点を残すレベルに失速する結果になった 将棋の渡辺君
作者 伊奈めぐみ
渡辺事件を起こした張本人渡辺明は三浦九段が冤罪だと判明した段階で、
この漫画打ち切りにするべきだった
将棋を汚しているのが主人公である漫画など何の価値もないだろう 彼岸島
本土に吸血蚊を撒く前に島内で終わらすべきだったと思う >>110
本土まで侵略された時点で主人公側の負けだよな…w 逆の意味でポプテピピック第1部
結果的には打ち切る必要なかっただろうに 逆に終わるタイミングが見事だった漫画といえばあずまんが大王だな ドラゴンボールは最善のタイミングは逃したけど
10周年で幕を下ろしたのはマシな判断だったとは思う >>132
DBはベストだったと思うけどな
フリーザ編→超サイヤ人悟空カッコいい、その後が見たい〜
セル編→超2悟飯カッコいいな、悟飯主役の物語見たいわ〜
ブウ編→融合!ポタラ!合体!、あっ、もういいです、終わってどうぞ・・・
みたいな感じだった 犬夜叉
18巻で犬夜叉と桔梗の心が通い合ったんだから
その直後に最終決戦&桔梗成仏で完結、で良かったんだよ
それまでのるーみっく『忘れて眠れ』『約束の明日』もそのパターンだったのに
『犬夜叉』だけ誤解が解けてもサブヒロイン(死者)を活かし続け
勝敗が分かり切ってる二股を何十巻続けgdgd漫画になった 地獄戦士魔王は逆にあのタイミングで終わって良かったのかもしれない
最初から短期連載と決まってたわけでもなく人気が落ちたわけでもないと思われるのに
延命せず幕を引いたのは当時のジャンプでは珍しかった ニセコイ
「マジコイ」の回をラストにすればタイトル的にもきれいに収まったのに。 >>154
ハイキューのどこが終わるタイミング間違えているのかわからん。
説明もなしにタイトルだけ言ってもなw
という事でニセコイ。 そんなのどうでもいいから、とりあえずハイキューと書いとけばいいんだよ 具体的にどこで終わればよかったのか言わずにタイトルだけ書かれてもな。
という事で天頂五輪で盛り上がった後、蛇足的に駆け足展開やって終わらせた男塾。 そんなのどうでもいいんだよ
このスレではとりあえずハイキューと書いておけよ >>158
お前よく空気読めないとか言われるだろw
というわけでハイキュー >>158
このスレは壊れたレコード1台以外は結構具体的に書いてる件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています