終わるタイミングを間違えた漫画
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ドラゴンボール
惑星ナメック星編で終わっていた方が良かった。
以降はスーパーサイヤ人の大安売り状態になっていって
かなり萎えたわ。 北斗の拳
ラスボスはラオウで良かった
幽☆遊☆白書
戸愚呂倒して終了で良かった >>3
そこで終わってもGTでセルやブウが出るだけ >>5
そもそも>>3が「論」になってないんdeath 「ああっ女神さまっ」(藤島康介)
綺麗に完結できそうなタイミングを何度も逃している間に、同系統の漫画の中では
「ぴたテン」(コゲどんぼ (現、こげどんぼ*),全8巻)や「ツバメしんどろ〜む」(茜虎徹,全8巻)に
大差をつけられ失速した印象が強い。
最終話の結婚式シーンも天界のエゴだけで執り行われ、主人公以外の人間が一人も出ないなど
歪な展開を無理矢理ハッピーエンドに見せようとするかのような感じだった。
「まもって守護月天!」シリーズ(桜野みねね)
これも随分ひどい。
最新シリーズ「解封の章」は最近 https://comic.mag-garden.co.jp/mamosyugokai/ で見られるが、
上記の「ああっ女神さまっ」並に見苦しい結末しか予感できない。 ムダヅモ無き改革
現実で小泉が引退したときに畳むべきだった >>1
ある程度同意するが
塾長生身宇宙遊泳みたいな迷場面が生まれなかったと考えると複雑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています