俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 27
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NARUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。
※週漫板でスレストの為、漫画サロン板に移動しました。
とりあえずネタバレ自重の方向で。
前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 26
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1510115559/ 前スレが922で落ちてしまったようなので立ててみました。
二代目まとめ氏はもういらっしゃらないのかな?
まあとりあえず、ネタを投下していこうや。 【イナリとタズナのオッチャン!!】
ペイン襲撃でほぼ全壊した木ノ葉隠れの里を再建しに波の国から来た、イナリとタズナの二人に声をかけられたときの
ナルトの応答。言葉自体はまったくおかしくないが、隣で「もしかして…」と言っていたサクラもナルトも、この言葉とともに
座っていた材木から立ち上がるや否や、臨戦態勢を取っている。顔見知りだとわからないうちは警戒せず、顔見知りだと
わかったとたんに構えをとる、木ノ葉忍の超奇妙な行動であった。 【火遁・豪火球の術】
7話で初登場、うちはサスケが初めて作中で使用した忍術。注目すべきはオフィシャルファンブック兵の書では「巳→未→申→亥→午→寅」
となっている印の結び方が、バババババと結んでいるときには「亥」、そして最後の「馬(午)」と「虎(寅)」くらいしか正しい印を確認できないこと。
ダブルピースを突き出してみたり、バンザイしてみたり……サスケなりのブラフなのだろうか? メタ的に言えばまだ印の設定が定まって
いなかったのだろうと思われ、そのため、サスケは妙にダバダバした動きをするはめになったのだろう。連載初期にはよくあること。 >>1おつ
保守を兼ねてネタをぽいっと
【忍者は…裏の裏を読め…!】
似たような言葉が前作にもあったが、BORUTOでもVS青戦の締めにボルトが決め台詞として使用。
まるで裏の裏を読まなかったことが青の敗因とでも言いたげだが、いえ、彼の敗因は
捕らえた本体(と思い込んだ)にさっさととどめを刺そうとせず長広舌を垂れる紳士精神です。
→同義語【忍なら裏の裏を読め】 >>6
5巻落ち着いて読んだら、アカデミーでの組み手でナルトが既に言ってたのな
伏線重要セリフとはいえ、
月刊連載だから、ロングパスすぎたよ……とちょっぴり思った もう5巻分も連載していることに驚いたw
BORUTOは・・・・なんだろう・・・・なんか薄い・・・・
モモシキ倒して小物だけどショジョジ倒して青倒して
戦績を見れば立派なんだけど・・・・ カウント推測すると今時点の最新話分は7巻に載る話だったりする
それにナルトの息子だけどボルトは外見以外全然似てないからなあ
モモシキの最期セリフは個人的には味わい深い
心せよとか歩むが良い人の子よとか
セリフだけだと自分に勝った相手にデレてるみたいだよな 7巻分かよ!?
やっぱり薄いな・・・・前作なら脇役のキャラも掘り下げてる時期だぞ
比べてこっちはサラダやミツキさえキャラが立ってるとは言いがたい・・・・ 紳士精神といえば宇宙人の大筒木さんちとて
時折紳士精神みを感じてしまい
ナルトは殺さないがボルトは宇宙人殺した、状況がそうさせた、のを微妙になんだなかなあと
思っている部分はあったが敢えてそこを突き詰めるのも話作りの醍醐味かもしれないし
親がしなかった、やらなかったことをやる、が裏テーマの一つなんだろうなと感じる部分はある >>1立て乙
>>7
それな
月イチ連載のペース意識できてんのかなって思う キャラ立ちといえば
ミツキのどうでもいい、どうだっていいはポジティブ方向意識で言ってる
切り捨てたくて言ってたオビトと真逆
そこはおもしろいと思ってる 【第四次忍界大戦】
雪のふりしきる鉄の国でうちはマダラ(自称)が宣戦布告。
交戦開始日は10月8日、終戦日は10月11日。途中の10月10日はうずまきナルト君十七歳のお誕生日。
数年間戦ってたような気がするが戦っていたのはほぼ丸二日くらいなので、たぶん気のせいです。
宣戦布告してから妙に間があるような気がするが、
「お月様使って大幻術したい」という目的のためわざわざ中秋の季節を狙ったのかもしれない。 夜に大雨降ったらオビトさんどうするつもりだったんだろうね。
特に二日目の夕方はざあざあ雨降ったりして焦ってたよねえ。 もしかして忍連合軍は頑張って忍術で雨雲を作り続けた方が
無限月読を阻止できたのかもしれない
そんなふうに思った時期が、わたしにはありました たぶん、NARUTO世界は季節が地域によって固定されてるんだよ
ドラクエとかのゲームみたいに
鉄の国はずっと冬、そのほかの地域はマント着てても長袖長ズボンジャージ
着ててもパーカー着こんでてもノースリーブに短パン着てても問題ない季節なんだ 【八尾】
人柱力の相方の欠点(下手なラップにこだわったしゃべり・ボケ体質)を補うたいした解説・ツッコミ役。
本名・牛鬼なのだが人柱力のビーにせよナルトにせよ八っつぁん呼びであり、
ナルトに名乗る機会も、本名呼ばれる機会もなかった。
たぶん呼び名の元ネタはドラゴンボールの人造人間8号であろう。
タコ足は尾なのかどうかは深く考えてはいけない。信じる力が大事なんだ。 【ヤマト】
幼い頃に初代火影の細胞を移植された実験体らしいのだが、
初代火影のクローンと説明されることもある、不思議な忍者。
大戦前にカブト達に拉致監禁され、知り得る情報を吐かされた挙げ句、
おそらく幻術をかけられた上、全身に触手をまとって
忍連合軍を木遁攻撃で襲撃・足止めすることを強いられた悲劇の忍者。
触手というかグルグルからは無事解放はされたが、
最終回に姿がなく里に居場所がなくなってしまったのかと嘆く声もあった模様。
後付けで、大蛇丸のアジトを監視する任務だからいなかったと判明したが、彼のこれまでの涙ぐましい境遇的に
その職務はどうなのか賛否両論である。でも大戦時の恨みで、里に居づらいのかもしれないしね。 クローンと生体移植受けた人とでは全然違う気がするんだけど
陣の書もページによって違うことが書かれていて、どういうことだってばよ 【さあな…とりあえず盛り上がっていこうぜ…】
死の森でのサバイバル、ロック・リーとの試合、マイト・ガイとの対峙やうちはサスケの孤独と憎悪に対する共鳴などを経て精神的な均衡を
崩していた我愛羅が、サスケとの試合中に暴走を始めてしまったが、薬師カブトによって木ノ葉崩しの狼煙は上げられてしまった。砂隠れの
上忍・バキはやむを得ずテマリとカンクロウに我愛羅を連れて里まで撤退するよう命じ、自らは作戦の要を欠いたままで参戦する。
その際に、木ノ葉の特別上忍・不知火ゲンマの発した「このパーティーの主催者は、大蛇丸か…?」という妙にスタイリッシュな問いを受けて、
バキが返した台詞がこれ。ゲンマの「パーティー」という言葉にかけての「盛り上がっていこうぜ」なのだろうが、本人は盛り上がるどころか冷や汗
ダラダラで明らかにやけくそなのが見て取れる。
その後の戦闘模様などは描写されないため実際バキが「盛り上がっていこうぜ」という言葉にふさわしい活躍をしたかは不明、一部時点では
生死も不明だったが、そこは木ノ葉崩しの砂側における要である我愛羅を任されただけはある実力者、生き延びてはいて二部にも登場した。 じつは中田譲治ボイスなバキさん、
二部後半では出てなかったような気がするが、きっとお留守番だったんだろうなあ スレ立て乙です。
更新作業にかまけている間に前スレが落ちていた……だと……?
3-5月期の更新完了しました。
今回は前スレ916まで。
前スレ922までのログは確保できていますのでご心配なく。 更新乙
【「ナロ!」「コンニャロ――!」】
676話、影のマダラと交戦するナルトの影分身が発する罵声。
あまり言うまでもないが「コンニャロー」は「この野郎」の変化形であり、
そして「ナロ」も原形を留めていないが「この野郎」の短縮変化形。
つまり「この野郎!」「この野郎!」である。
これは同じ術者から生まれた影分身が同じ状況に置かれたら
似たような言葉を発するのは当然だよね、という岸本先生の卓越した人物描写であって、
決して語彙が乏しいわけではない。語彙が乏しいわけではないのだ。 ナルトくんはあんまり語彙力ない(みんな知ってた)のがよくわかる描写なんだ、たぶん
烏合の衆知らなくてあのマダラさんにやはり無能かって言われちゃうしな 語彙力がないのはナルトじゃなくてきしm……ゲッフンゲッフン!
烏合の衆は知らないがボタンフックエントリーは通じるナルトの偏った語彙ェ…… 【眼】
NARUTO世界では眼(眼球)を眼窩につなぎとめる眼筋や視神経などの存在がまったく無視されており、ほとんど穴に入ったピンポン玉のように
扱われていて、死に際に友人へ託すよきに器具なども用いずに素手で取り出して渡したり、対象とすれ違いざまにやはり素手でくりぬいたりできる。
現実世界でこのようなことをしようとしても、前述した眼筋や視神経に邪魔されて取り出しは困難を極め、下手をすると眼球をつぶしてしまったり、
最悪指が眼窩を突き破って脳を損傷するという可能性さえある。よい子はまねをしないように。
また、NARUTO世界には、眼球を機能する状態に保ちつつ、年単位で保存できる謎の液体や、持ち運びや隠匿を簡便に行える眼球保存用パウチなどが
存在する。仮面の男はこれを駆使して写輪眼を大量に所有し、輪廻眼を隠匿していた。液体の成分、パウチの構造などは不明である。
眼球移植は非常に簡単で、施術者が医療忍者である必要すらない。が、医療忍者であったほうが、移植後に暗所で安静にする必要がなく、
すぐに使用できる状態になるため、できれば医療忍者に施術してもらうのがよいだろう。
成人から小児への眼球移植は、理論上は対象の小児が五歳以上であれば、すでに眼球は成人並みの大きさに発達していると考えられ、
成人間での移植となんら変わることなく行うことができると思われる。写輪眼で幻術に落とせば気づかれることなく施術も可能……たぶん。
第四次忍界大戦中、うちはマダラは「受け取って、あるいはくりぬいて眼窩にはめ込む」といういささか乱暴なやり方で輪廻眼や万華鏡写輪眼を
自分に移植していたが、これは柱間細胞の回復能力に頼ったものであり、いくらNARUTO世界でも、柱間細胞なしではこのようなやり方で
眼は機能しえない。柱間細胞はすべてを可能にする。 【イタチの遺体】
仮面の男がうちはイタチの万華鏡写輪眼を所有していたことから、回収はきちんと行われたようだが、その後の行方は不明。弟のサスケも
気にしないし訊かない。自来也、うちはシスイなどに対してもそうだが、忍びの遺体に対する思い入れはなぜか、死者の多かった
木ノ葉隠れの里創立以前よりも薄くなっている。
カブチ丸が仮面の男と手を組む以前にイタチを穢土転生させていて、仮面の男がそれに対し疑問を抱かないところからすると、眼を抜いたら
もう用はなしとそのへんにうっちゃっといたのかもしれない。
そうでなくば、イタチの生前に、カブトかあるいは大蛇丸が、穢土転生が可能なだけの量の個人情報物質をイタチから奪っていなければならないが、
穢土転生に必要な個人情報物質の量は髪の毛を一本、血を一滴レベルではないのであまり現実的ではないだろう。
【穢土転生】
穢土転生体は、生贄の肉体を核にして塵芥が死者の姿を形づくっており、斬ったり爆破したりしてもやがて塵芥がまた寄り集まって再生する。
頭をつぶされても真っ二つにされても、忍術を無に帰す陰陽遁による攻撃でさえなければ問題なく無限に再生し、機能する。
そして穢土転生が解除されると、塵芥のなかから五体満足で無傷の生贄の遺体が転がり出てくる……。
塵芥の中で生贄の遺体はいったいどうなっているのだろうか。
千手扉間(穢土転生体)は、自分の胸に手を突っ込んで互乗起爆札を取り出しているが、そこにあるのは白ゼツの遺体のはず……?
あまり深く考えないほうがいいかもしれない。 スピンオフ小説だけど迅雷伝でトビがサスケに聞かれて
イタチの遺体はオレとゼツで丁重に弔ったって言ってるからそういうことにしとこう
んな説明だとゼツ食ったんじゃなかろうなと心配になるけど穢土転生したから
どこか知らんけど土葬したんだろうたぶん
個人的にはダンゾウ様のご遺体の行方が気になる >>30
>移植後に暗所で安静にする必要がなく
「イタチの眼がなじむまでじっとしててね!」はサスケを出すタイミング調整臭くて笑ったな >>33
元々はいつ出す気だったんだろトビ
戦争始まったらサスケの所在とか完全忘れてたよな
移植手術をリアルに考えると眼なので手術中ずっと眼を開けなければならず
あの仮面の男の顔を数十分瞬き無しで見ないと行けないサスケには
ちょっと同情する。 や、眼科医を呼んだのかもしれないけどな! オビトの計画においてはサスケが果たすべき役割がないんだよな
結局しびれを切らしたサスケが自分で出番をもぎ取っていったけど >>30
まことに申し訳ありませんが修正願います…
上から二行目
「友人へ託すよきに」→「友人へ託すときに」 >>30
マダラさんの、カカシの左目をひったくって眼窩にグッ(移植完了!)のスピード感はもはや惚れ惚れするレベルw >>31
腹の中から爆破されたサイの兄の依代が塵芥から上半身をのぞかせてるシーンには困惑した 術有効中に依代が無事なのは「すごい術ですね!」としても
穢土転生だったのが輪廻天生で生者になってしまったマダラの
依代になった「どっかの人」はずっと遺体所在不明になっちゃうのかなあって
そこは気になったよ。 十七年以上経ってるからご遺体がロストしてる可能性もあるのに
一旦死んで復活とか博打な気はするマダラ
何年ぐらいで実行できる見込みだったのだろう そらもう大博打ですよあんなん
心臓に呪印札仕込むほど信用できない相手に後事を託すとか
実際復活できたのはラッキーに次ぐラッキーだったし 黒ゼツで保険かけてるからマダラからして見れば博打って程でも無かったのかもしれない
一回目は失敗したけど二回目は色々と特典付きで復活出来たからな三十分位で黒ゼツに刺されてジエンドするんだけどさ 三日天下どころか三十分天下w
マダラ視点だと黒ゼツにはもっと主導的な役割を担わせてもいいはずなんだけどな
わざわざオビトを登用して無駄に不確定要素を増やす意味とはいったい・・・うごごご・・・
まあ黒ゼツの設定が最終盤まで固まっていなかっただけなんだろうが 【特攻】
ヒナタはうずまきヒナタになってからも、映画BORUTOやそれをもとにした漫画BORUTOで特攻魂を見せつけている。
しかし、特攻の詳細はわからないものの、どうやら「一緒にいた娘のヒマワリをどこかに置き去りにし、敵をその場から引き離すために
あえて攫われようとしたナルトのもとへ特攻した」らしいということで、子を持つ親としてそれはちょっと……という意見が散見された。
それを受けてか、アニメBORUTOではヒナタがどう特攻したかがよくわかるように、スタッフが配慮してくれた。
まず、異様な雰囲気に怯えてか、縋りつくヒマワリをバリっと引きはがす!
そして、それをたまたまそばにいた、自身もこの場にいる夫と娘を案じる身である上忍のサクラに無言で押し付ける!!
準備完了! あとはしばらく現役から退いている中忍のヒナタが愛しの夫、現役火影のナルトくんのもとへ走るだけ!!!
うん、子育て経験がある上級医療忍者のサクラに預けたんだからヒマワリの身は問題ないね安全だね!!!!
行け! ヒナタ! NARUTO時代から引き継いだ、妻になり母親になってもなおかたくなにナルトを信じない力を特攻に変えてぶちかませ! 【青】あお
忍界大戦で忍連合本部もろとも尾獣玉を食らって死亡…と思われたがどっこい、漫画版BORUTOにて生存が判明したタフなおじいちゃん。なお青以外の本部にいたメンバーは全員死亡が確定。
かつての「血霧の里」がすっかり平和になっちゃった事に馴染めず霧隠れの里を抜け出し、各地を放浪してたらなんか怪しい組織に入っちゃったおじいちゃん。
先行き怪しいなあと思ってたらあっさり死んだ。合掌。 突っ込むと抜け出してないし抜け忍じゃないと思うぞ
「大戦以来一度も里に帰ってない」んだから
負傷による現地除隊みたいなもんじゃないのかな
もう忍者やっていけない体になっちゃったんだし
馴染めなかったのはたぶんそうだと思う 本部の建物って雲隠れにあったはずでさ
雷影の屋敷かそれに相当するレベルの雲隠れの里の大きな建物のはず
だけど無限月読発動で映った雲隠れの里は無傷で神樹が生えてるだけ
本当に本部は崩壊したのだろうか。。。 >>48
一度帰ってから抜けるより、一度も里に帰ってない方が凄いな
水影の二人より木ノ葉のカタスケの方がよっぽど彼と接点大きい存在になってたってことだ 被害者でもあるやぐらに全責任おっかぶせて孫達が迫害される
里の元重鎮青にしょうもない理由で失望された末に裏切られる
長十郎が木ノ葉と親しくなったら霧ごと悪い意味で木ノ葉っぽくなったな だって、まあ、再不斬出てきた時点から霧隠れの民度だって別のベクトルでアレな雰囲気もするけどw
メイさん出てくるまで碌なイメージが出てないよw
それががらりと無かったこととかになると青はやっぱしんどいかな ダンゾウ・大蛇丸・オビト&マダラに元凶のある事件が多すぎて
アニオリ含めてだいたいこいつらのせい三人組みたくまとめてみたいんだけど
ちょっといいまとめ文章が思いつかなくて個人的保留になってる。 個人的にはオビトが岩に潰されて死んでいたらどれだけ平和になっていたか的なまとめは見たい気もする 時間差で発動したイザナギ!とかいうすべてを可能にした物が元凶 マダラと黒ゼツが居るのでオビトではないどこかのうちはのガキが拉致られて手駒になるけど
神威すりぬけが無いので尾獣集めてる途中で死んじゃう
というか九尾事件の時に四代目に殺されてるな
計画失敗
かなあ 【ああ…まずいな ただでさえ間に合うかどうかだ】
198話「転生…!!」において、次郎坊、鬼童丸を足止めに残し先行した左近と多由也が、彼らが追い付いてこないことや行程の三分の一
しか進んでいないことなどを憂慮するやりとりを行い、最後に左近が言ったこと。しかし、184話「音VS木ノ葉!」へ話を遡ると、音の四人衆、
うちはサスケを封印したあとザッザッと音を立てながらごく普通に徒歩で移動している。いや走れよ。全力でダッシュしろよ。そりゃ君麻呂も
「遅すぎるよ…」と苦言を呈すよ。
この台詞のあと、肉体が崩れ始めて苦しんでいる大蛇丸が描写されるが、「あいつらトロトロ歩いてましたよ!」と告げ口してやりたくなる。
まあそのまえにみんな死んでしまったんだけど。
【音の四人衆】
音の四人衆、あるいは君麻呂を加えて音の五人衆などと呼ばれるが、実際には左近に右近という兄がとりついているので+1しなければ
ならないはず。しかしだれも気にしていない。カブトは左近を「なまじ四人衆で一番強いばかりに」と評しているが、二人組が一人より強いのは
当然であろう。しかし彼もまたそのことを気にしていない。右近自身も省かれてることを気にしていない。だから読者も気にしなくていいのだろう。
【双魔の攻】
味方の肉体に自分の肉体を溶け込ませ、敵の思わぬところから手や足を出して攻撃や防御を行ったり、敵の肉体に自分の肉体を溶け込ませ、
操ることのできる能力。右近紳士が犬塚キバにとりついた際、非常に丁寧な能力説明を行ってくれたため、キバは覚悟を決めてHARAKIRIを行い、
重傷を負いながら右近に重傷を与え、窮地を脱することに成功した。
カブチ丸が取り込んだ能力のひとつでもある。音の四人衆召喚もそうだが、カブチ丸のお腹から生えている蛇はおそらくこの能力でくっつけた
ものを感知用に使用しているものと思われる。 紳士力で−1人分だから結果的に1人に換算されている説 >>54
リンとカカシの件で霧隠れ許すまじと水影様に幻術をかけることもないので
つまり四代目水影は引退しないので
照美メイさんが水影になることもなく、結婚できる、たぶん 【ワシが知る長門とは違和感がある…】
ペイン六道がそろい踏みした場面で、大人になった長門だと思っていたペイン六道の一人がそうではないと気付いた自来也の独白。
その日本語にこそ違和感がある……しかし意味はなんとなく通じる……大したNARUTO語だ……。
並みの人間であれば「ワシが知る長門とは違う…」とか「ワシが知る長門とするには違和感がある…」などの日本語に走ってしまいそうな
ところだが、そこは岸本先生、踏みとどまってNARUTO語を駆使し、読み飛ばされない引っかかりを自来也の台詞に埋め込んだ。
【水月…サスケの言いつけを守らなくていいのか?】
「ここで待て」と言い残し、うちはイタチとの対決の場へと去って行ったうちはサスケ。残された蛇小隊の面々のうち、鬼灯水月はサスケ以外の
蛇小隊を足止めするために来た干柿鬼鮫に対して、大刀・鮫肌目当てに戦いを挑む。という場面で重吾が水月に対して発した問いかけ。
言いつけて。幼児か? あまりにのんびりとした様子に香燐も内心「呑気なこと言ってんなよ! このデクの坊がァ!!」と吐き捨てている。
そもそもサスケの「言いつけ」は「ここで待て」という一言のみなので、待っているあいだに鬼鮫とドンパチやったところで言いつけに背いたこと
にはならないと思われる。重吾的には「待て」は言外に「おとなしく」という意味を含むものという認識があるのだろうか。
結局岸本先生はサスケVSイタチ戦に夢中になって、水月VS鬼鮫戦のことなどさっぱり忘れてしまったようで、戦う様子などはまったく描かれず、
その後も言及されることなく流され、水月は鮫肌を手に入れることはできなかった……というほかはなにもわからない。水月がサスケの言いつけに
背いたか否かということも判定しようがないほど詳細不明。 >>60
別におかしくなくね?と思ってしまった
慣れすぎてて違和感がなくなってる自分が怖い >>60
水月vs鬼鮫は
詳しくはアニメで
がネタでなくてマジでそうなってた 【薬師カブト】
本編では無限月読から覚めたところで出番が終了し、その後どこへ行ったのか、どういう処分を食らったのか不明だったが、
サラダ外伝でなんとカブトがかつていたノノウの孤児院を引き継いで、兄(仮)のウルシとともに働いていることがわかった。
この児童養護施設なんとか園(仮)の園長は、ナルトの「そこの園長に相談してみるってばよ」という言葉や、うちはシン(クローン)たちの
前で説明するカブトの態度、あと小説・木ノ葉新伝湯煙忍法帖のエピローグでカカシの台詞に出てくる「で、その子たちは……ああ、
カブトが……。」という言葉から、カブトがやっているものと思われる。
しかし、ここに至るまでの経緯がいっさい不明なので、贖罪とか処分とかねーのかよと突っ込まれまくった。
空白の十数年間のあいだに処分を受けた、もしくはそれに相当するなにかがあった……と考えるのが妥当ではあるが、何分カブト
(カブチ丸)の第四次忍界大戦での大活躍がヤバかったため、十数年で何とかなるのか? という疑問が残り、結局は「犯罪者○○の
処分ってどうなるんだろう…」「カブトがファーザー(ノノウのマザーに対応して読者が付けた役職名)やってるくらいだからヘーキヘーキ」と
いうように引き合いに出される存在となった。
設定的にはナルトのほかには唯一存在・生存が確認されている仙人で、いろいろと能力を蓄積しまくっているため、ナルト・サスケに次ぐ
強さを持っている可能性があるが、木ノ葉が支援している施設で働いているだけで木ノ葉に属している忍びというわけではないので、
モモシキやウラシキとかがやってきても戦力になったりはしない。というわけでBORUTOでは未登場である。 十数年どころか小説サスケ真伝だと終戦二〜三年後にはシャバに出ていた
アニメサスケ真伝だともう孤児院フラグ立ててた
これから先ずっと引き合いに出されるのはある意味哀れだよ 【…マダラは… 元来…優しい男だ】
千手柱間のうちはマダラに対する見解。根拠は「…弟想いで… 願掛けをする信心深い奴だ」かららしい。
ちなみにその「元来優しく、弟想いで信心深い男」は次のページで柱間の弟・扉間を黒い棒でハリネズミ状態にし、
「正直な…ずっとお前にはこうしてやりたいと思っていた」と思いを吐露している。
この根拠をもとに、「そういう奴だから、イズナに似ているサスケを殺さず助かるチャンスを与えた」と考え、
謎の「(マダラが奪った柱間の)仙術チャクラに呼応して奴(マダラ)をしばる術」を授けた。
そしてサスケはその術をたずさえ、口寄せの鷹に乗ってマダラのもとに向かったが、普通に刺された。
ちなみにマダラがサスケに対して「イズナに似ている」といったたぐいのことを思った場面は一度もなく、
「感じるぞ その万華鏡は……直巴」、「新しい"眼"も育っている こちらに付くかはわからぬがな」としか言っていない。
というかそれまでに目が見える状態でサスケとまともに顔を合わせた描写がない。
マダラがサスケを刺す場面で、マダラが柱間の「たとえそれが 友であろうと兄弟であろうと 我が子であろうと…
(里に仇なす者は許さぬ)」という言葉を、また「残念だ」とも口にしているので、作者的には「マダラはそれがイズナであろうと、
本当の夢の世界にたどり着くためなら殺すってことだよ! 柱間と同じにね!」と表現したかったのかもしれない。
しかし「柱間はマダラの性格を読み違えていた、マダラは柱間の思うような男ではなかった」という印象のほうが強い。
せめて一回くらいマダラがサスケの顔を見て「イズナに似ている……」とでも思うコマがあればなーと思う。
【外道魔像から落ちたサスケ】
うちはサスケは外道魔像上にいるうちはマダラに対し、「仙術チャクラに呼応して奴をしばる術」を行使しようとしたが失敗して、
逆に胸を刺されて倒れてしまう。その後マダラはその場を去る前に外道魔像を仕舞ったとき、サスケは(あと扉間も)落下し、
腹から着地することとなった。
地面からサスケたちがいた外道魔像の頭の上までの高さは、少なく見積もっても15m以上(ビル五階くらいの高さ)ある。
普通の人間は落下死する。しかしサスケはNINJAでありUCHIHAであるので、大丈夫だ、問題ない。瀕死だけど。 >>65
そこな、十五年後には実家で仕事してました(原作漫画)を
前振りリンクしようとして?二年後のサスケの小説話で「いま実家で仕事している(伝聞)」にしたの
これ受ける意味合いや感覚変わってくるんだよな
反省やら贖罪意識はあるはずではあるし
カブトがおかしいってことでなくて取り扱い処分が変じゃね? って話なんだが
いずれ実家に帰ろうと思ってるみたい、くらいで良かった気がするな
まあ素でナルトから大量の万華鏡持ちの子ども(刃物操作+神威持ち)送られて
社会に合うよう教育しろってどんな罰だよって思ったけど。。 あと騎士本先生子どもシンちゃんのクローン作りすぎだよな。
大人シンにバレずあんだけ作るってあの子らもすごいよ 【キバの上着】
犬塚キバが第一部で着ている、袖口とフード周囲に黒いファーがついた上着。VS右近左近戦時に、キバのHARAKIRIによって
腹部分が損傷し、血まみれになったあと、無意味な目くらましのために捨て置かれた。直前の赤丸モドキみたいに罠を仕掛けて
いればよかったのに……キバがネタの天丼は嫌がられると察したのだろうか。しかしその後、右近左近がその上着を着ることで
キバの鼻の感知をすり抜けて接近してきたので、無意味な目くらましで自分の首を絞めるという結果になってしまった。どうせ
血痕で場所が割れているのだから、別に上着を置いてくる必要はなかっただろうに。
そして呪印状態2となった右近左近の腕によって袖がバリリ……と引き裂かれ、助太刀に来た砂隠れのカンクロウのカラクリ演劇
黒秘儀危機一髪によっておそらくズタズタのぐちゃぐちゃになったと思われる。上着は犠牲になったのだ……読者にミスリードを
仕掛けたいという岸本先生の思い……その犠牲にな……
第二部のキバの上着は破れたり血まみれになったり置いていかれたりズタズタのぐちゃぐちゃになることはなかった。
そうなるほど、キバに出番がなかったともいう。 ファー付きフードをかぶっているせいでそのファーがキバの髪の毛だと
奪還編まで思い込んでた読者はオレ以外にもいるはず >>70
それも書こうかなーと思ったけど自分だけかなと思ってやめてしまったわ
ちなみに奪還編の前、ナルトVSネジ観戦のときのキバもフードかぶってないんやで
まあ扱いが小さくて目立たないから、奪還編でフード脱げたときのほうが
印象深いけど >>69
>そうなるほど、キバに出番がなかったともいう。
切ないw 【赤丸】
普段は目を閉じているが、サスケ奪還任務の際に左近が「ワンじゃねーぞこの犬っころがぁ――!」と叫びながら
状態2に変化しつつ突進してきたのに怯えて目を開いたことがある。そして現れた目は……なんとキバ並みの
三白眼だった……犬で三白眼とかある? 正直あまり可愛くない。いつも目を閉じている赤丸の判断は正解。
ちなみに赤丸が目を開いたのは上記のときと、第二部ラスト近くでご無沙汰抜け忍がいきなり帰ってきて
「火影になる」と言い出したときで、このときはみんなと一緒に○ ○な目になっていた。かわいい。
【シャワーシーン】
媒体を問わず、読者サービスとして女性が担当することが多い場面。しかし、NARUTOでシャワーシーンを担当したのは
大蛇丸ただ一人だった。しかも転生直前かつ三代目の封印術でめちゃめちゃ体調が悪いときに、腕や手が裂けて
血がしぶくほどの状態で浴びている。この場面の前から大蛇丸はたいへん具合が悪そうだったので、「シャワーは
やめとけよ……」という気持ちがこみ上げてくる。カブトは医療忍者としてドクターストップをかけてやらなかったのだろうか。
大蛇丸様だから、押し切りそうではあるけど。 【外道魔像をマダラ以外に口寄せできる唯一の人物なのさ】
白ゼツがうちはマダラの死後、うちはオビトに対して行った長門の説明の一部にしてNARUTO語。語順を入れ替えることで、
意味を取りにくく、また誤読しやすくするテクニックが用いられている。
日本語に翻訳すると、「長門は、マダラを除いてはただ一人の、外道魔像を口寄せできる人物です」という意味になる。
決して”マダラ”という場所があって、「ほかの人物は”マダラ”にしか外道魔像を口寄せできないが、長門だけは
”マダラ”以外に口寄せできる」、という意味ではない。しかし素直に読むとこうなる。それがNARUTO語。
慣れてきたら要注意。
【それを傷口に移植していたオレだが当初は何も起こらなかった】
うちはマダラが最期の戦いの際に千手柱間の腕から噛みちぎって飲み込んだ肉を吐き戻し、傷口に移植していたという
マジキチ(それはマジでキチガイじみているからやめろ)案件についてした説明の一部にしてNARUTO語。
なので、文中の「それ」とは柱間の肉片のこと。
「それを傷口に移植していたが、当初は何も起こらなかった」という文章に、不要な「オレだが」という語を挿入することで、
なんだかオタクが自己実況しているかのような雰囲気を醸し出している。また、オレだ、オレがやったんだという
言わずもがなのことをあえて主張することで、自我の強いマダラの性格を表現した、秀逸なNARUTO語と言えるだろう。
そして内容についてだが、いくら「相反する二つのものが合わさることで本当の幸せを得ることができる」と思ったからと言って、
「よし、柱間の肉を取って傷口に貼ろう」という発想が謎で、「アレ? 何も起こらなかった…」となったところで、まあそうでしょうね……
というほかない。というかゲロった肉片を傷口にペタッて貼っただけのものを移植てどういうことだってばよという感じだが、
柱間細胞だったので最終的には何とかなってしまった。 >>76
魔像を扱えるようになるだろってマダラに言われてたし
オビトも外道魔像を口寄せしてたじゃねーかおいゼツwwと後から思ったが
考えて見たらオビトは自称うちはマダラだったわけで意味が通るなと オビトは、マダラの言動ゼツの言動にツッコミができる貴重な人材だったのに
このマジ基地告白の時は普通に聞いてしまってるのがもうなんか
洗脳完了しちゃったな感 【ウゥ〜ン】
ペイン襲来時、巨大ムカデから逃げようとして転んでしまった少女・たみちゃんのひざの怪我を
サクラが治療してやるとき、掌仙術をかけられたたみちゃんのひざから発された擬音。
起き抜けに伸びをするような、呻吟するような奇妙な音だが、掌仙術は基本「ブゥゥン」とか
「シュウウ」とか「ジュウウ」などでこのような音がしたことはない。かといって幼気な少女の
ひざからこのような音がする理由もない。ウゥ〜ン、いったい何の音なのだろうか……?
【仙人モード】
このモードに入れる人間は千手柱間、自来也、うずまきナルト、薬師カブトの四人。うち自来也とナルトは
妙木山の蛙仙人で、カブトは龍地洞の蛇仙人、はっきりとした言及はないが前三者のいずれとも隈取が
異なることから、柱間は湿骨林の蛞蝓仙人と思われる。
基本的に変化が少ないほうが上等な仙人らしいので、もっとも優れた仙人は柱間(隈取のみ)、次にナルト
(隈取+服が変化)、そして自来也(隈取+蛙化+要フカサクとシマのサポート)、もっとも仙人化が下手?
なのがカブト(隈取+容貌の著しい蛇化)ということになる。しかしそのおかげで視覚からの幻術の無効化を
可能にし、脱皮に似た能力を手に入れて大蛇丸に近付いているので、むしろカブトは不完全な仙人化をこそ
目指したのかもしれない。
動かずに使用できる医療忍術と仙人モードの相性はかなり良いと思われ、腕を生やすことなど造作も
なかろうし、人間を甦らせることも可能な気がしてくるのだが、医療忍術を使用できる柱間、カブトの両者とも
そのあたりを研究したような形跡はない。掌”仙”術ともあるし、回復は攻撃よりも仙人っぽいと思うのだが……
まあそれをしてしまうと作品のバランスが崩れてしまうという理由でチヨバアのように死亡退場させられる
恐れがあるので、命が惜しんだ二者が研究を断念したのかもしれない。柱間はもう死んでるけど。 >>79
>ウゥ〜ン、いったい何の音なのだろうか……?
ウゥ〜ン(擬音)とウゥ〜ン(感動詞)をかけてるのかw
秀逸w 【なるほど… つかれも油断もないってわけね】
中忍選抜第二試験中に第七班が作戦会議をし、忍歌『忍機』を合言葉に用いることに決めたとき、
土中に潜んで会議を盗み聞いていた大蛇丸が風遁で目くらましをしてナルトを排除し、ナルトに化けて
サスケとサクラの前に姿を現した。が、忍歌『忍機』を完璧に答えたことで、サスケに正体を看破されてしまった。
サスケは土中に潜む大蛇丸の存在に気付いており、逆に罠を仕掛けていたのだ。
それを知った大蛇丸が、忍歌『忍機』を引用して言った言葉が表題。
何も考えずに読むと、なんとなくサスケがカッコよくて賢いような気がする。しかしよく見てほしい。鬱蒼とした
死の森の中、隠れる場所はたくさんあるのにわざわざ土中に潜み、音を聞きにくくしたうえで地面から
呼吸用の竹をにょっきり生やしてまったく忍んでいないNINJA・大蛇丸。つかれや油断があろうと、普通は
気づく不自然さにまったく気付かなかったナルトとサクラ……大蛇丸たちは犠牲になったのだ。サスケを
カッコよく賢く演出する……その犠牲にな。
しかし、そうやって賢く描写されたサスケですら、「サクラに化けられてたらどうしたんだ」とか「ナルトは
「そんなの覚えられるわけないじゃん」、サクラは「即覚えよ」とはっきり発言しているから、相手がそれを聞いて
その通り演じてくる可能性は高かっただろ」とか「そもそも巻物を持つと宣言したサスケが真っ先に狙われる
可能性があったのでは」という怒涛の突っ込みどころがあり、大蛇丸、ナルト、サクラの犠牲を無駄にしている。 大蛇丸は、サスケに対しては、評価度や期待値がすごく高い
ということの現れである
この後もどんどんでろ甘やかし……げふんげふん期待感高すぎの内心語りばかりだった 辞典の更新見てなかった
ごんぎつねオビトくっそわろたw 【ガイさん! 援護お願いします 逆に情報を取ってやります!!】
大刀・鮫肌に潜んでいたスパイ・干柿鬼鮫を拘束するため、秘術石針を繰り出しながら山城アオバが言った言葉。
しかしこの二コマ後、鬼鮫に秘術石針のために刺したひも付きクナイからチャクラを吸い取られ、「逆にチャクラを
吸い取られてるのか…!? なんて吸収力だ!」と思いつつアオバはガクッと倒れた。
逆逆うるさい。そして「チャクラを流し込む術を使ったらそのままチャクラを吸い取られた」というのは逆とは言わない。
【デイダラ兄! ハデに爆死したハズなのに何で生きてるの!?】
雲隠れの巨大島亀上空での戦いで、死んだはずのエドテンデイダラを見た黒ツチの台詞。
「君の最期のあの爆発…世間ではそんなに話題になってないよ」とカブチ丸は言っていたが、どこだかよくわからない
場所(火の国の領地内?)でのデイダラのだいばくはつは、少なくとも岩隠れにまではハデにその爆音をとどろかせたらしい。
【穢土転生とかいう大蛇丸の術】
雲隠れの巨大島亀上空での戦いで、死んだはずのエドテンデイダラを見た三代目土影・オオノキの台詞から抜粋。
ちなみに「これ(穢土転生)は二代目火影の卑劣な術だ」と看破したのはオオノキの師匠であるエドテン二代目
土影・無。師匠の教えを忘れたのか? はたまた師匠が弟子に教えるのを忘れたのか? というか、うちはマダラと
顔を合わせたことのあるオオノキならば穢土転生の術のことを実際に知っているのではないのか?
とりあえずこの言葉を贈らねばならない。「ワシが作った術だ! ワシの術だ!」 >>84
>【穢土転生とかいう大蛇丸の術】
オオノキ世代が穢土転生に言及するんなら二代目の名前を出すほうが自然だよな
これは二代目もイラっとしますわw >>84>逆逆うるさい。
このバッサリ感にワロタw 【マダラの黒手袋】
うちはサスケの天照にも耐えきった大した手袋。黒ズボンもそうでは? と思われるかもしれないが、少年誌における中学生以上の
男性の下衣にかかる補正は、ときに主人公補正を上回るほどに強力であることを鑑みると、そういった補正なしにガチで耐えきった
この手袋の堅牢さの一端がわかるだろう。
しかし、六道仙人化にさえどうやってか耐えきった黒手袋だったが、マダラの肉体(上半身)がカグヤ化させられた?衝撃にはさすがに
耐えきれなかったようで、右の手袋がどこかに消えてしまった。左の手袋だけが、マダラがこと切れるまでそばに寄り添っていた……
……騎士本先生は末端着衣萌えなのだろうか…… 確認したが、マダラの右手袋がロストしたのは、尾獣アタックで右手吹っ飛んだから、っすね
輪廻眼持ってきた白ゼツの右手ちょんぎって自分に付けるという
割とトンデモないリカバリであっさり右手生えてますが >>89
あ、そこか
するとそれさえなければマダラの黒手袋は無事だったんですね
っょぃ
>>88
すみませんが修正をお願いします
【マダラの黒手袋】
うちはサスケの天照にも耐えきった大した手袋。黒ズボンもそうでは? と思われるかもしれないが、少年誌における中学生以上の
男性の下衣にかかる補正は、ときに主人公補正を上回るほどに強力であることを鑑みると、そういった補正なしにガチで耐えきった
この手袋の堅牢さの一端がわかるだろう。
しかし、尾獣たちの尾を重ねた尻尾アタックによってきれいに右腕だけが吹っ飛んでしまったとき、手袋も運命を共にしてしまった。
そこまでしても手から外れはしないマダラの黒手袋、実に大した手袋である。 【愛】
660話「裏の心」にて一尾・守鶴の回想のなかで始まったさらなる回想において分福の手のひらに刻まれていた文字。
左手に「受」、右に鏡文字の「心」が刻まれて合わせると「愛」となる仕掛け。見どころは右手のひらの真ん中に書かれていた
「心」の文字が、「受」の部首である「又」の上におさまるよう、コマごとにじわじわとせりあがって平たくなっていくさまである。
かなり変化が露骨なので、最初からそうしておけば? という気持ちになる。
【穢土転生の偽物輪廻眼でもアレを口寄せできんのかよ!?】
「マダラ、すでに輪廻眼だし穢土転生体かつ口寄せ契約解除状態なら死なない体に無限のチャクラで無双できるのに、
どうしてわざわざ輪廻天生で生き返って殺せば死ぬ体で有限のチャクラになる必要があるの?」という読者の疑問に
解答してくれた四尾・孫悟空の台詞。
しかし、読者は示された答えに「なるほどね」となる間もなく、「いつどこで穢土転生の輪廻眼じゃできないことがあるって
言われたっけ?」、「そもそも、輪廻天生ってどういう仕組みで成り立ってるんだっけ? 穢土転生から輪廻天生は可能?
核になってる生贄のほうが生き返っちゃうんじゃないの?」と新たな疑問を抱えることになってしまった。 【鮫肌の裏切り】
春野サクラがうずまきナルトに対して愛の告白をし、うちはサスケからナルトに心変わりした……ように見せかけた話から
さほど間を置かずに、持ち主である干柿鬼鮫から八尾のキラービーへ鞍替えしたうえに鬼鮫から奪ったチャクラを
キラービーへ供給するという真っ向からの裏切り行為を働いた鮫肌。
こいつも実は裏切ったように見せかけただけで裏切っていないのでは!? という期待もむなしく、普通に裏切っていた。
468話「八尾と九尾」で霧隠れの長十郎が「…(鬼鮫は)七人衆の刀の中でも最悪な"鮫肌"を持っていて…」と突然の
鮫肌ディスを繰り広げていたが、最悪な刀ってこういうことなのだろうか。確かに持ち主にとっては最悪ではある。
【だが娘よ…お前は女だ せめてワシの孫となる子に火の意思を託せ!】
仮面の男がクシナの出産を狙って襲撃してきたときに、若い忍たちが死ぬことのないよう結界に閉じ込められた。そのことに
反発した紅に対し、紅の父が言った台詞。わざわざ紅が女であることを強調しているが、別に男女は関係がなくないだろうか。
紅の父にとっては女は単体で子供を作れる生物なのだろうか。男では子に火の意思を託せないのだろうか。
猿飛ミライも生まれる前から忍になることや師匠を決められた悲運の娘であったが、母もまたその父によって忍となる子を
産むことを定められた悲運の娘であったのだ。「DNAに負けんな!」を掲げたNARUTOであったが、「やっぱりDNAだよね」に
落ち着いてしまった騎士本先生の思想の変遷や男女感を読み取ることができる、貴重な資料のひとつでもある。 【もはや忠を尽くす主無き侍が忍びに与するとは…】
穢土転生された雨隠れのかつての里長・半蔵が鉄の国頭領・ミフネに対し口にした言葉。
鉄の国とか侍とか、そういう設定があったの!? という感じだが、これはまだ序の口。この台詞を皮切りに、
切腹だとか半蔵がかつて忍界を統一しようとしただとか侍が忍に鞍替えしていっただとかいうぽっと出の設定が
目白押しになる。そしてぽっと出たままで終わり、その後回収されることもない。哀しい設定だ……
【うちはイタチ捜索】
期せずして木ノ葉と蛇小隊が同時に行っていた捜索活動。特筆すべきは、なんの手掛かりもないままに行われている
ということである。
木ノ葉のほうは「サスケが大蛇丸を倒したのに帰ってこないからイタチを捜そう」という謎理論から、完全に当てもなしに
捜索が開始されており、任務を提案したカカシの正気が疑われる。
蛇小隊のほうも、水月は角都の手下から情報を引き出そうとしているあたりまともだが、重吾は小鳥さんに訊いてみようと
していて、サスケに至っては感知タイプの香燐を遠ざけて単独で捜索している最中にトビとデイダラにエンカウントしてしまっている。
お前ら本気でイタチを捜しだす気があるのか? こんな無策でうろちょろしているだけの連中を探し当てて黒本を託したカブト、
口寄せカラスをよこしたイタチは本当に大したやつらだよ……探偵になるべき器だ!
そしてもっとも役に立ったのはなんと重吾の小鳥さんによる暁情報だった。小鳥さんは暁のアジトすら把握していたのだ。
情報漏洩を防ぐためには「除四害運動」を大躍進すべき、そんな騎士本先生からのメッセージを感じる。 >「サスケが大蛇丸を倒したのに帰ってこないからイタチを捜そう」
次はイタチを殺すためにイタチのところへ行くだろうからってことじゃなの?
ちょっと読み返してくる サスケ帰ってこないってことはイタチ殺すために旅してるんだから
イタチ見つけたらサスケも見つかる
イタチ見つけてもサスケに会えないかもしれないし、
そもそも超賞金首イタチがあっさり見つかるんなら苦労はないよね
とは思った。まあ何も行動もしないのも何なので動くことは悪いことでは無い
手かがりなさすぎだけど というか小鳥さんの情報力すごいよなほんと。
マダラはまだ動いてるらしい情報とかもさっくり把握。小鳥情報網どうなってるの 先にイタチ探しといたほうが待ち伏せっぽくなってNINJA的にかっこいいってだけだろ
どうせ 【一人では本来あり得ぬチャクラの性質変化6通りの全てをやって見せた】
ジャンプ本誌掲載分とコミックス初版で確認できる文言。
本誌掲載時には「6通り」の解釈を巡って五行+陰or陽派と、五行+陰陽でひとくくり派とが議論を白熱させたが、
コミックスの後の版でしれっと「5通り」に訂正されていて考察班を失望させた罪深いフレーズである。
また、岸本先生は自来也に匹敵する癖字なのでは(5が6に見えるほどの)との疑惑が生まれたのもこの時だとか。
→関連語句【一人では本来あり得ぬチャクラの性質変化5通りの全てをやって見せた】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています