@ずっと気になってた漫画家さんの作品をデビュー作から新作まで十何年分一気に読んだら
つけペン作画+トーン仕上げ
ミリペン作画+トーン仕上げ
ミリペンスキャン作画+デジタル仕上げ
デジタル作画(コマによってペンの太さバラバラ、集中線が激減)+デジタル仕上げ
の作業環境の変化も一気に分かって

@アナログ作画とデジタル作画どっちが好みか落とし所がまだ迷走中な自分だったのですが、ミリペン+トーン仕上げの頃が背景も人物も同じペンの太さの描き込みで見やすく雑みは出るけど描いてて気持ち良さそうに思えた。

@デジタル作画はコマによって主線の太さがバラバラになりがちなタイプなので、アナログ作画だと同じ主線の太さで描ける大事さが今更身に沁みる。

元漫画家、今更意味不明気味に含蓄を語る。内容は限りなくゼロ
絶賛無職の産廃オバサンいつもの仕事してるフリ必死