漫画でよくあるパターン再66 [無断転載禁止]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
殺し屋も敵にやられて半殺しにされた(つうか死んだと思われたが生きていた)後は機械と合体したりサイボーグ化する >>139
そしてその後は強キャラのかませとなって瞬殺される 数字上は強くなってるはずなのに再登場までのインフレに取り残されてる
んだよなあ 敵が機械化=安易、修行より楽な道を選んだ、改造したやつの方が格上じゃね→弱い(フリーザ様)
主人公が機械化=人間を捨てる悲壮な決意と引き換えに手に入れたパワー→強い(からくりサーカス)
よくある主人公補正でつ。 >>133
グラサンを外したら目がなくて、眉毛だと思われていた部分が細い目だったというキャラもいた >>142
主人公の機械化は一部分でまだ人間なのに敵の機械化はメカ〇〇状態
で容姿(美醜)からして違ったりするな やられた分を返してやる!
こいつは○○の分だ ボコッ!
こいつは△△の分だ ドガッ!
こいつは××の分だ 小指等でピン
そしてこれは俺の武衆だ ドガーン! 4コマ漫画に限ってコピーを多様する
あずまんが大王は初期の方は色々ごまかしてたけど、後の方は開き直ってたな 運命と書いてさだめ、身体と書いてからだ、永遠と書いてとわ、と読む >>147
一番良いと思った当て字は強敵(とも)、まずいと思ったのは裏切者(ユダ)。 (゚」゚)ノ(タクシー) 凸(アイヨー)
(゚」゚)凸=3(ギャー) >>149
発端ではない気がするが広げたのはガンダムだろうな ただのツッコミ役になったり、主人公をどつくだけになったりと、メインヒロインが一番パッとしなくなってしまう展開は非常によくあるな
それでも人気ある奴はいるにはいるけど 主人公(読者目線)からすれば付き合い長く、距離が最も近いからどうしても
家族化しがちだからなあ
人気保ってるのは定期でやっぱり大事で魅力的な異性というヒロイン力発揮
させるのが上手いイメージ
逆にヤバいのは絵的に可愛いだけで作中の扱いが第三者からもそこらの
女になった時だよな。上記家族化が作品を支配している状態 曲がり角から様子を見るためにスマホのカメラを使用する
鏡で代用もあり >>162
一昔前の漫画だと、電柱の陰から様子をうかがう >>164
そういや昭和の漫画では自作の潜望鏡使ってたなw 身をかがめたら隠れられるのに
わざわざ草みたいなのを頭につけてカモフラージュしたり 【お子ちゃまサッカーに嘲笑の嵐】 試合に勝って負けた日本、反則じゃないからセーフ、は子供の言い訳
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530238486/l50
サッカーは鬼ごっこか? ボクシングなら5R分!
残り時間5分ならともかく、15分パス回し(笑)は事実上の試合放棄。
日本代表は棄権して、いますぐ帰ってこい! 大会に出る資格はない! いつもなら朝にテレビをつけるとニュースで誰々が活躍したって大騒ぎしてるのに、
今朝はワールドカップなんてやってないかのようにフツーに他のニュースばかりやってたから
何かあったなとは思ったけどネェ〜w ミステリーでライバル探偵が初登場の時の推理は主人公より早く解くけど、実は間違っていて主人公が真の犯人を見つける
のちに仲良くなるのもお約束
あと被害者が酷い事をした事が犯人の殺害の動機になるが、被害者は犯人の事を思っての行動だった 探偵役がじゃないのが主人公より先に犯人を当てたら殺されるのも定番だわな
犯人に察せられたのは不運としか言い様がないが、自分から犯人を脅して殺される
自業自得的なのもある 4コマ漫画(特に新聞の4コマ漫画)は連載が長期化した時などネタに困ると4コマではなくなることがある。
1つのコマを縦や横に分割して5コマや6コマにする。
@━
A┳
B━
C━
こんな感じ 家が近いというだけで、多数の勧誘を蹴って主人公たちのいる高校に入学する
流川、赤星・・・ >>175
おおきく振りかぶっての田島も
強豪と張り合うための必要悪的に突っ込んじゃいけない空気になるから
余計に多用されてるイメージ
同じ野球でラストイニングの剛士は訳アリな上に反則を潜った手段
で入学させたのはそこから逃げなかったので良くやったなと思ったわ 「これを使え!」系の肩の強さとコントロールの良さは異常 何の力も持ってないヘタレキャラの嘘やハッタリを周りの奴らが都合の良いように解釈してくれたり
偶然に偶然が重なり本当のことになっていってりしてどんどん凄い奴だと思われるようになっていく 耳だけでなく、顔の色んなとこにピアス着けてるお兄さんお姉さん。 >>173
犯行を知られたので不本意ながら追加で殺しましたパターンは、丹念に計算した上での
殺人と違い場当たり的なわりに、名探偵が見破るまで完全犯罪扱いされるんだよね。 >>178
宇宙と書いてこすも君という実在の人がいた気がする それ出ると読者には所業から納得出来なくても作中では実は良い人扱いに >>182
俺も同じことを思ったが
つスレタイ確認せえ 殺気立った強者に話しかけられてビビるけど大抵どうでもいい話される。 >>187
でも普通にいる人を「よくあるパターン」っていうのもおかしくね? >>189
せめて
「ピアスだらけのニイちゃんが主人公に絡むとピアスを引きちぎられる」
とか 爆発からかばう
↓
頭と腕からちょっと血を流しながら「こんなのかすり傷にもならねえ。先に行け」
↓
見送る背中に致命傷ぽいデカイ破片が刺さってる 漫画界の刺傷の威力は凄い
核爆弾級のエネルギー波喰らってもビル幾つもぶち抜いて吹っ飛んでも死なないが何か刺さると致命傷 ミステリー初心者「このコマが事件のカギになっていたなんて気付かなかった!この作者は天才だ!」
ミステリー上級者「こんなコマの隅っこに描かれたのがヒントとか作者性格悪っww、よっぽど解かれたくないのかよwww」 散々既出とは負いますが、
中堅キャラ「いいところであったぜラスボス、主人公の代わりに俺がここで倒してやる。」
ラスボス「くくく、そんなに死に急ぎたいのなら見せてやるぞ、このラスボス様の真の姿を」
シルエットが映り、共学顔の中堅キャラ
で、次の画面でやられた中堅キャラが主人公に警告をしようとするが途中で息絶える お互いに静かに相手の方に歩み寄って行って一定の間合いまで近付いた次のページで見開きで殴り合い 使うと寿命が縮む技だが、永遠の命を持っているので使い放題 最初はその設定だけど、いつの間にか普通に連発してたり
するのもあるな。後遺症が出る訳でもなし 唐突に全身ボロボロで何かから逃げている人
「ハァハァ...は...早く知らせないと...このままでは!」
「このままでは...何だ?w」
「!?」
高確率で追いつかれて殺される 次の日に主人公達が見てるテレビか学校の噂でその死体発見のニュース 高校スポーツものとかの全国大会編になると不可避的に関西とか九州とか東北のキャラが出てくるが、
それらのキャラの方言がリアルかどうかで読者がもめる 扱いが悪いと地域差別と叩かれたりするから配慮しなきゃいけないしな ラスボスのクソ強チート能力、まぁそれに主人公は勝つわけだが
主人公が神レベルの能力持ちになったりして 作者が攻略法思いつけないチート能力は説明なく弱体化するか最悪無かった事になる >>204
ジョジョのパープルヘイズみたいに死ぬこともなく急に退場 >>204
説明がある弱体化のパターンとして
・能力を使う度に体に負担が大きい
・無敵と思われていたが、実は発動には特殊な条件があった
・能力のコントロールが難しくて、暴走すると能力者自信もヤバいと ストーリーの進行上どうしても必要なアイテムや技術・知識を持っている相手が
交渉しようにも融通の利かない頑固者だったり無理難題をふっかけてきてどうしようもないパターン
@相手が実は誰かのファンや何かのコレクターで、相手が欲しがるレアモノを主人公が偶然持っており
それを交換条件に言うことを聞かせる
A(その時に都合良く)相手や相手の大切な者が命の危機に陥り、それを助けることで条件を飲んでくれる
Bころしてでも(以下省略) アイテムを渡してもいい心の持ち主かどうかテストするために意地悪く振る舞っていたのデス >>206
主人公の能力とだけ相性が悪い
も追加で 「ライバル……どうしてもか?」ドドドド
「遅かれ早かれ結局貴様とはこうなる運命だったのだ……」ゴゴゴゴ
「いートシして一個だけ残った唐揚げ取り合ってんじゃねーわよ!」 記憶喪失になって思い出すきっかけは
男や行動的な女性は吹っ飛ばされたり落っこちたりの物理的なショックで
一般女性や子供は見たものや言葉など精神的なショックで思い出す >>211
思い出す時背景は過去のコマのコピペで
それが嫌な思い出の時は白目になっている 記憶喪失になっている間に親しくなった異性が居たりして話がややこしくなる
「お願い、彼(女)をそっとしておいて!無理に思い出させないで!」 >>211
男が吹っ飛ばされる場合、吹っ飛ばすのは彼女 橋にたたずんで、下を見ている人を見つけた主人公
「あの人、飛び降り自〇しようとしている。止めなきゃ」
と、主人公が駆け寄り、後ろから押してしまい、川に突き落とす
その人は、ただ下を見ていただけだった 水落ちしてページをめくるか風景を一コマ挟んで
「ヘーックション!」から続きが始まる 知的理性敵はバトルで追い込まれると必ずバーサーカーの本性をあらわす >>220
それと似てるけど、クールな冷血美形がキレると、大概口調が汚くなる。 足技(蹴り技)の達者な奴は、連載中に最低でも一度は、カカト落としとか、胴廻し回転蹴りとかの大技をかます。
昔は三角蹴りとか披露してたけど、今じゃ人気なくなったのか、すっかり見掛けなくなった。 >>222
格闘技がメジャーになって(今はブーム時の勢いはないが)
つかみありルールでも現実に出来る技と出来ない技がはっきりしたからだろうな
後ろ回し蹴りでのKOは意外とよくある あまりにも世界観からかけ離れた扉絵に
※この漫画は○○です
と注釈 >>222
作者にオリジナリティがなくなって
パクリとは言わんが同じような構図でしか描けないってのもあるかも >>221
顔は冷静でも心の中が口汚いというパターンもあるね
そのまま本性現れる確率は体感8割ぐらい A「まだ手立てはある」
B「A!何か作戦があるのか?!」
A「こう言う時は」
B「こう言う時は?」
A「逃げろおお!!!!!」 何らかの能力を主人公が習得するとそれが周囲では基礎的な能力になる
舞空術や念等 アニメから入ると、漫画を読んだときにアニオリキャラが出てこなくて困惑する
「あいつアニメではあんなにインパクトあったのに」 心臓、胸のあたりを撃たれ倒れる主人公
が、死んだと思った主人公が起き上がる
「これのおかげで助かった」「こいつがなければ死んでいた」みたいなことを言って
と、懐から、ヒロイン、または仲間などからもらったものを取り出す。 >>230
それは元々あったやつだから
覇気とかだろ もともとアニメのオリキャラだった奴を作者が気に入って本編に登場させる
バーダック、オルフェ、佐上ジュン、ピロテース ミステリーモノで、事件発生前の何気ない会話でさえ解決のヒントになる
例
母「この間、近所のスーパーに行ったら牛肉がどこに行ってもなくて、お店の人にきいたら入荷まで一週間かかるんですって」
探偵「・・・そうか!この写真に写っているのは牛肉・・・つまり、この写真は昨日ではなく、6日以上前に撮られたものだったんだ!」 >>235
牛肉を買い占めて対決中のライバルを困らせている悪の調理人の仕業に違いない 惚れ薬を飲んでしまった!→あれ?効果がない?→元から惚れてたから変化なし 敵に倒された後も相手の足をつかんで離さないor持っているものを放さない
「ええいっ離せ!」「しぶとい奴め」とか言って最後のトドメを刺される直前に助っ人が助けに来る 顔も知らない相手とのお見合いが嫌で逃げた先で知り合って好きになった人が見合い相手だった >>238
惚れ薬を好きなコに飲ませよう→別の奴が飲んで騒動に ならよくありそう >>245
安静にして体力回復と、栄養を取らないと回復しないの
丁度良い塩梅何だろうか>三日間の熟睡 >>245
目が覚めて「あ.....」
「何!?」
「....腹減った」 過労で倒れて気づいたら3日経ってたって現実でもたまに聞くな 雑誌の企画で、ある漫画のキャラをほかの作者が描く
○○先生(尾田以外)の書いたルフィとか 即退場(や初登場時)のカマキャラはサイコパスなキチガイも多いが
サブキャラくらいになるとツッコミ、面倒見、カウンセリングをこなす縁の下
的な良識キャラ率高し >>243
お見合いネタなら
お見合いがイヤなので、主人公を身代わりにしてお見合いさせる
↓
逆にお見合い相手にますます気に入られてしまう
てのが鉄板 素顔が前髪で隠れるキャラ。
1.細目の美形 (作中の誰かが見惚れる)
2.最終話を迎えても、分からずじまい 男の部屋に女が泊まる事になると寝る場所は女がベッドで男は床で寝る
あと同じ部屋で横になってる相手に「◯◯もう寝たか?」と訊ねると大体「起きてるよ」と言う返事 >>253
一緒に寝る仲じゃなかったらそれしか無いでしょ
そのうち男女差別どうこう言われるようになるのかな >>254
泊まる理由によるだろ
女側が押し掛けたなら床で寝るのは普通の感覚
無理矢理押し掛けた挙句に家主を床に寝せてベッド占有するのは単なる不法侵入だよ。それを許すならSMか何かだろ
差別以前の話 >>251
主人公グループ内でお見合いネタやると、たいていカップルの仲が深まるきっかけになるね。
それまで気にかけていなかったのに、お見合いをきいきいた途端、落ち着かなくなるとか。 偽物「俺は○○(強くて有名な奴)だ!」
雑魚「ひえっ、あの無茶苦茶強いっていう…」
偽物(ふふふ、ビビってるビビってる)
強敵「○○だって?面白い、一度闘ってみたいと思ってたんだ」 本物が、偽物が嘘を言っていることを敢えて放置していることも 偽物は、高確率で本物の顔を知らなくて、初めて会ったときもデカい顔をしてる 両手を上げて「ひゃーごめんなさ〜い!(ピュ〜!)」
って逃げていく偽物を笑って(or呆れ顔で)見送る本物一行 心霊現象に悩むゲストが話の終盤に
「え...死んだのは私の方!?」 「わ、私の美しい顔に傷を…!許さんぞー!」
逆にありきたり過ぎて今はもう見ないかな 北斗の偽トキってあれが途中まで本物だったとか
伏線なく発覚したと同時にパワーダウンしまくり >>264
重大な分岐点だったよね。
聖人トキが登場しなかったら、その後の展開もだいぶ変わったはず。 薄幸そうな美少女が捧げ者として化け物とかの妻になる展開 昔
追われてる人「このマイクロフィルムを警察に届けてくれ!」
↓
追われてる人「このフロッピー(ry」
↓
追われてる人「このディスク(ry」
↓
そもそもネットで送れるのでこの手のパタ0−ンは絶滅した
今 >>267
00年代ごろは「このSDカード(ry」(商標の関係でこういう言い回しにはなりにくいが)
現在でも「このUSBメモリ(ry」
メディアを変えながら現役の展開だと思うんだが 新キャラが出て来たと思ったらすぐに終わる
打ち切りでも最悪パターンの一つだと思う
あと何回でまとめて下さいの連携すら出てきないってことだしなあ 乙女チックな女性キャラの瞳や口の真ん中にハートが書かれてる >>261
漫画に限らず、偽物に対する制裁はいつも甘すぎると思うんだよな、「これに懲りたらもう真似なんかしないだろう」って言って大体後は何もせずに放置
今まで騙してた人たちに自分は偽物でした、って謝りに行かせるくらいしてもいいのに 偽がとんでもない悪事してるのも多いしな
風評被害考えると報道(そんなシステムない世界観も多いが)で真実広めて
もらうしかないくらいに >>267
暗殺教室で今でも機密性の高い情報はハンドキャリーだってあったよ。 >>267
ネットだと情報漏れ漏れやないですか(イメージ)
やっぱマイクロチップを埋め込んだ肉片ごと手渡しですかね現代は(イメージ) そういう記録媒体がオシャカになって落胆してたら
「大丈夫、まだある...」
「どこに!?」
「ここ...w」と自分の頭を指差す まあ普通はどこかにスペア用意してるよな
どの作品でも紛失したり、敵に処分されたらオシマイ状態じゃないと
緊張感出ないからそうするけど 「あの写真のネガを返してくれ!」
デジカメの普及で消えていったお約束 ずっと嫌な奴だったり敵役だった刑事やマスコミ取材班を、
最後の最後に悪の証拠をおさえるための味方に使う。 それまで散々主人公や身内を犯人扱いしてる冤罪状態なのも多いし
その時最後に味方になっただけで謝罪なしにはモヤモヤするし、ドヤ顔
までしてるのは殺意すら覚える 巨大な怪物に食べられてもその腹を破って出てくる
なぜか噛まれたりはせず丸呑み状態でほぼ無傷 大元であろう一寸法師が作り手にも読み手にも効いてる感はあるな >>283
アニメだけど侍ジャイアンツの馬場番のお父さんが
鯨に丸呑みされて腹かっ切って出てきた話を思い出した >>284
一寸法師はかなり小さいから丸飲みでもまだ納得はできる
それに比べて赤ずきんの罪は重い 夏は暑いのダの巻
汗だくでうだってる→アイス、水風呂→クーラーが効いてる友達の家
→怪談→スーパークーラーを発明したら真冬みたいな猛吹雪になってギャフン! 【自民党「移民1000万人計画」】 人口、最大の37万人減、月給3000万ドン、自衛隊がローソン商品輸送
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531534027/l50
不買だ! 不買だ! 不買だ! ローソンが被災地を食い物にしている! 長期連載による作者の画力の上達で初期のキャラと見比べると誰これ?状態 絵柄の変化もあるが残念なことになっている終盤絵
途中グダったり、打ち切りっぽいのに多い辺り作者のローテンション
を感じる時も >>288
娘に彼氏が居るのが発覚したパパの新聞が上下逆 >>290
特にギャグ漫画で初期と比べて頭身が縮んでいくのはよく見るが
伸びるのはちょっと思いつかないw
(キャプ翼や悟空みたいな「成長」は別) >>294
ラッキーマンはだんだん伸びてったよ
頭身低い絵で首がないのは違和感なかったけど
伸びた頭身で首がないのはちょっぴり違和感あった 他の専門分野(スポーツ、学術など)は楽々トップに立ったとされる
天才が作品で扱う題材だとそうはいかない
「〇〇とは違う。こうも難しいのか」
作品題材は奥が深いと言いたい無配慮なのかも
しれないが〇〇を馬鹿にしている踏み台、かませが否めない表現
実際こういう表現の作品は題材に比べると〇〇は一般認識程度の前提で語られる
同程度調べてからやっていれば有り得ないと思う >>294
スティールボールランの大統領
初期はチビデブだったのに終盤は長身イケメンに >>294
幽遊白書も初期と後期並べるとめちゃくちゃ頭が小さいぞ 【毒素ためる、制汗″】 Ban、Ag、 8×4が <乳癌> <鼻炎> <ワキガ> の原因になっている!?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531621398/l50
くさいよくさいよ 「今なんて言った?」
「え? 今日は風が騒がしいねって…」
「違う、その前だ」 女「私、主人公くんの事すき…」
主人公「あ、ゴメン聞こえなかった、何?」
女「…なんでもない」 主人公「今日こそヒロインに告白するぞ!」
何だかんだあって告白せず終了
主人公「タイミングはまだあるさ」
で、次回の話が2ヶ月後から始まるが告白した様子はない。 連載が続くと恋心が家族や相棒的になって弱められてる
のもあるよな。くっついたら終いになるから >>304
男「お前がいないと困るし...(ぽりぽり)」
女「え?どういう事?告白w?」
男「な、なんでもねーよ!」
女「ねぇもう一回言ってよ!w」
男「うっせーなー!もう帰るぞ!」
女「ねぇってばぁw」
でイチャつく後ろ姿でEND 気ままに生きてる風来坊キャラは、実は不治の病を抱え込んでて、余命後僅かってパターン多し ヴァイツァーダストとかエンドレスエイトみたいに
同じ日を繰り返すエピソード ペンギン村からおはこんばんちは右向いて左向いてバイツァダースト♪ よくあるというよりもイメージかもしれませんが、
〇人衆みたいな数人一組の敵の中ボスの最初の一人Cが破れる
Cを弱いだなんだと低く見るB
Cの力を認めそれを倒した主人公を認めるAのばあい、
A>絶対に越えられない壁>B
で、Bが卑劣な性格だと、主人公から「Cの方がよほど強かった」みたいなことを言われる よくあるというよりもイメージかもしれませんが、
〇人衆みたいな数人一組の敵の中ボスの最初の一人Cが破れる
Cを弱いだなんだと低く見るB
Cの力を認めそれを倒した主人公を認めるAのばあい、
A>絶対に越えられない壁>B
で、Bが卑劣な性格だと、主人公から「Cの方がよほど強かった」みたいなことを言われる ミステリー物で主人公達が死体を見つけた時の反応
主人公「死んでる…!」
ヒロイン「キャー!」
このヒロインの反応なんだけど何十何百と主人公と一緒に死体見てるんだから慣れない物かなと思う
そこらの警察官より死体見てるだろと 金田一の美雪とか慣れて来てた気がするが
一応驚くけど初期に比べると表面的になってる ミステリーもので主人公の少年たちが
警察が来れない、来ていない時点で解決した事件も多いのに
一度も表彰されたことが無い 死体発見→はやく警察を!
主人公(探偵役)「あなたはなぜあの時救急車と警察と言わなかったのですか?
それはあなたが犯人で、すでに○○さんが死んでいることを知っていたからだ!」
というガバガバ理論で事件解決、逮捕という流れ 言動の揚げ足とりは多いよな
人間なんだからいつもベスト行動とる訳でもないし、思いつき
で物を言うことだって多いのに
探偵役が「あの時ああしなかったのはおかしい」とか「あの時ああ言ってた
けどそれは有り得ない」とか言えばそれが真実であり証拠になる >>318
その理屈は正しいけどそれですぐゲロってしまう犯人w >>319
口を滑らせたのが疑惑の決定打になることがやけに多いよね。
現実では知らぬ存ぜぬで誤魔化せてしまうんだろうけど。 >>322
季節とは思うが、似たようなので、
「これをこうするには、左手でする必要がある」
で、犯人は左利きと言う結論を探偵が言って、容疑者の中で唯一の左利きが、自白する
って流れも
意図的に左でやった可能性とか、いろいろ考えられるのに、そこは誰も突っ込まない チーした牌が、いつの間にかすり替えられている
13を持っていて、2をチー
いつの間にか1をチーしたことになっている 相手の生命力を吸って強化・回復するタイプの能力持ちの敵が絶体絶命の窮地に立つと
形振りかまわずに自分の味方を襲って生き延びようとする
「このままでは主人公に負けてしまう…部下A!貴様の命を私に捧げるのだー!(ドスッ!!)」
「そ、そんな…!幹部様!なんてことウボァー(エナジー吸われてミイラ化)」 徒党組んでる癖に味方を大事にしない奴って時点で致命的な敗北フラグだもんな
仮に信頼関係が無かったとしても戦ってる途中に味方を無駄死にさせるキャラはNG オーバーテクノロジークラスのアンドロイドの製作を奇跡的に成功するが2度目はない
ただしチューンや修理は出来る >>321
こういう場面では主人公は横向いて頬杖ついて考え事をしてたりして授業を全く聞いていない >>325
主人公に殺しをさせたくない時に便利な奴だ >>329
一応味方だけど非情なヤツが殺す、というパターンもあるな。
ベジータとか、るろ剣の斎藤みたいな。 >>328
こういう時の教師のセリフはよく読むと面白い 大きな事件が解決した時にそのきっかけとなった
小さな事件や裏で糸を引いていた小物がコソコソと逃げようとして
「おい、どこへ行く?まだお前のお仕置きは終わってねーぞ」
(指をポキポキならしてちょっと楽しそう)
「ひぃ〜〜っ!」 >>330
主人公が見逃した後で突然事故死レベルもあるからな
その場にいた初登場モブから恨み買ってたので止め刺される
もこれに近い。そこまで行くと作為過ぎだろと思ってしまう 「私には何のことやらさっぱりわかりませんな」
↑
全部わかってる >>334
突然事故死で思い出したがジョジョの第三部と第四部で承太郎と仗助はほぼ敵を殺してないのな。
承太郎は人外のDIOくらいで他は再起不能、仗助は物と一体化という殺すより酷いことをしてるけどw >>336
承太郎と仗助は日本人で高校生だから
極力人は殺さない様にしたとなんかで読んだ記憶が
逆にギャングのジョバーナは殺しまくり 同じ日本の高校生の花京院がタワーのじじい殺すのはええんか ジョジョの漫画家は3部までで才能枯れたよね
あとは延々3部の焼き直しみたいな
水島新司と通ずるとこがある ジョジョは5か6が一番好き
絵も唇が緑になった以降が好み ヒット作を生み出したが次の作品以降はぱっとしたものが描けず過去ヒット作の続編を描く 続編じゃなくても過去、パラレル、派生とか
二作くらいヒットでもそこに行き着くのも多いよな
頼らないでコンスタントにやってる人は本当凄い >>343
ゆでたまごの幽霊小僧がやって来るには期待した
スクラップ三太夫と料理の漫画は1回目でなんじゃこれ、2回目読んで2巻でコミック終了だなと思った。
そのまま消えるからと思ったら20年経ってまさかのキン肉マンで帰ってきたw 「犯罪ギルドの元締めで俺の育ての母代わりの人だ。ここなら匿ってもらえる」
「おお愛しのベビーちゃん、いつまででも隠れていておくれ」
………
「女将、通報があった反逆者はここか」
「てめえババア売ったな!」
「悪いねえ坊や、老後のために賞金が欲しくてねえ。親孝行と思っておくれ」
その後再開しても何事も無かったかのように協力関係に戻る。 「やめろ、馬鹿!オレはそんな趣味ないんだよ」(この後めちゃくちゃSEXした) 捜査モノでモブだと思ってた気弱地味メガネのメイドやOLの何気ない一言が解決のヒントになる。
「そうか! ありがとうお姉さん!!」「??? お役に立てたようでなにより〜」
↓
主人公グループが居なくなった後に髪を解いて制服を脱ぐと、
胸元が空いたライダースーツで「あとは頑張ってネ、探偵クン」とつぶやき、
バイクにまたがって走り去る。数話後に利害組織のエージェントとして再登場。 タイムスリップやファンタジーの世界に行ってしまったようなエピソードで
最後は「おお気がついたか!」みたいに夢オチだったようで
「変な夢見ちゃったー」と話しながら
みんなが去っていく
最後のコマの手前には向こうの世界のキーアイテムが置いてある おバカキャラ「あの夫婦は比翼連理の仲だね!」
普通のキャラ「珍しく小難しい言葉使ってるな」
おバカキャラ「母ちゃんが言ってた!」 汚い物(キモヲタの女装とかデブスの裸とか)見ると吐く 大会初日から主人公が遅刻
↓
部員A「 くそー!主人公のやつ、何やってんだよ!?」
部長「仕方ないな、このメンバーだけで何とかしよう」
↓
しかし、主人公の抜けた穴が埋められず、初戦からピンチ
↓
終了間際にやって来た主人公が参戦して逆転勝利
ていう流れ 人外になった身内にトドメを刺す一瞬意識が戻り
「アリガトウ...」 >>343
編集部がわざわざ似たようなの描かせるケースもあるから困るわ 冴えないグループの主人公が女とデートすることになると、「何人もの女を落としたこの俺がお前を導いてやろう!」みたいにギャルゲーの知識でリアル女を落とす方法をオタクが意見する 「お宝探すぞ〜。なんだこれ?ゴミか」ポーイ←実はすごいお宝 「ホラもう一人と一匹は親友になってこんなになついてる」ガブガブ
「噛まれてる噛まれてる」 事件に巻き込まれ調査に行ったらクラスのいじめられっ子が犯人で、いじめたグループよりただ一人だけ自分に優しくしてくれた主人公を見下してるとか半端な優しさはいらないとか一番恨んでる。 気弱なヒロイン「きょ、今日は付き合ってくれてありがとう・・・それで・・・お礼に・・・」
主人公「?」
チュッ!
主人公「!?」
恋人同士でもないのにお礼にキスとか、自分の容姿によっぽど自信がなきゃ出来ないし、気弱な女子のやることじゃないだろ 食い物勝手に食われたやつが容疑者に
口の周りになんかついてるよ?とカマかける 射撃の名手でお人好しな性格のキャラは、人とか動物なんかの生きてる標的はハズし
まくりだけど、物体が標的だったら逆に命中度が高い 眼鏡キャラが何かを企んでいる時は目が描かれない
また普段目が描かれない眼鏡キャラが
核心的な事を言う時は片目だけ描かれる 最初に腕だけゴツいバトルアームになる主人公。
そのうちパワーアップで全身がバトルモードに包まれる 肝試しにて
小心者キャラ「うわー!(只の葉っぱか…ほっ…)」
一緒に行くキャラ「何いきなり大声出してんの、もしかして幽霊怖いの?」
小心者キャラ「ば、ばばばば馬鹿な事言うなよ、怖くねーし!非科学的だし居る訳無いから!」 >>365
そのキスは100%に近い確率でホッペだな。 不意打ちでキス
嫌いじゃなくても期待予感していない限り反射的によけるぞ
ソースは俺
ファーストキスがホームステイのカナダ人になり損ねた >>380
あともつれて転んだ拍子のキス
当たった瞬間に顔をどけるし歯が当たってキスなどというものではない
ソースは俺 顔面同士をぶつけ合ってできる骨折をキス骨折って言うの思い出した
関係ないけどw >>380
真っ正面ならともかく、真横から不意討ちでキスされてたのなら見たことあるぞ
女同士で、やられた方も笑ってたけど スポーツ漫画で他の都道府県の強豪チームの地区予選での試合を偵察に行く
最近は相手チームの試合動画を見るパターンの方が多いかな?
キャプ翼のリメイクアニメを観てて、日向小次郎が家が貧乏なくせに(おそらく自腹を切って)
わざわざ埼玉から東京や静岡まで偵察に行ってて気になったw 全国大会編になってから他府県の強豪の存在を知る展開も多いw トーナメントで主人公と別の山に入ったライバルキャラ(特に対戦済みの場合)の「決勝で会おう!」は負けフラグ
ただ銃夢LOのZOTTではこのフラグが折られた(途中で新キャラをチームに追加するという裏技を使ったが) >>381
ぶつかった拍子にキスを3回くらいやった某体操漫画。 >>387
全国大会やることを構想に入れてたのか分水嶺だと思う
何の伏線もなく皆(ライバルも含めて)が今知ったみたいな反応してるのは
人気出てたからやることになったのが隠しきれてない ドカベンの明訓高校って自分たちがマークされる側とはいえ
全国の相手をあんまり研究してないよな
(神奈川県予選がハイレベルすぎるのもあるが) スポーツものの連載が軌道に乗ると怪我や停学処分から復帰した強キャラが加入する ツッコミとか制裁がマニアックなプロレス技
それを見てるキャラに書き文字で「お!クロスヒールホールド」とか言わせちゃう 全国大会とはいえ小中高の大会が
予選一組から全試合全国生放送
近畿在住なので高校野球が全試合放送が当たり前と思ってたが
他の地域は地元の試合と4強以降ぐらいしか放送しないと知って驚いたw どんな小さな規模の大会だろうがなぜか実況や解説が入る 今ならユーチューバーが勝手にやってるとか出来るなw 現実がどうだろうと題材になってるスポーツはそのマンガの世界では超メジャー コロコロとかだと世界の運命をその競技やホビーで決めたりする どんなに邪悪な敵でもその競技やホビーで負けたら世界征服を諦める 主人公「どんな時だって忘れちゃいけない事がある!それは競技・ホビーを楽しむ心だ!!」 見ろよあいつの顔
復讐なんて考えてない純粋に試合を楽しんでる顔だ 物語冒頭で、「伝説の誰々が突如姿を消し、行方不明になった。以来その姿を見た者は
誰もいない・・・」って感じのナレーションで始まる。
かなり経ってから作中に登場したそのレジェンドは・・・
●既に死んでいた
●囚われの身
●闇落ちしてラスボスになってる
●主人公の師匠もしくは重要な協力者になる
●実は早い段階から登場してたけど、姿や名前を変えていたので、誰も気付かなかった >>404
主人公自身がそれってパターンが一番多くね? >>405
主人公の素性がわからなかったり、記憶を失ってたりしたらまずそれだな >>391
全国のライバルを強調すると地方予選が消化試合と思われかねないから、難しいとこだな。
スラムダンクとか明らかに不自然だったけど、その点では仕方ないと思う。 >>407
だから県最強のチームが全国大会では負けてるって所にも触れられないんだよなw >>408
「○○県の絶対王者」とか言ってるのに、そこに触れるとカッコつかないから仕方ないw 女の体型が服の上からでも丸わかり
現実でもそういう人や服はあるんだろうが漫画だと浴衣や学生服でもほとんど体型がわかるようになってる 最近よくあるなと思うのがヒカキンがモデルのキャラクター 異世界にヒロインともう一人(友人だったり兄弟だったり)が異世界を救う救世主として飛ばされてしまう
地味な見た目のヒロインではなく一緒に飛んできたもう一人の方が美少女という事で
異世界人に救世主や聖女扱いされヒロインは邪魔ものか放置という扱い +αの立ち位置
聖女の魔力は万能です
復讐を誓った白猫
後者はなろう原作だけど女向けだとたまにある ふしぎ遊戯の唯が近いかなぁ
ヒロインかつ主役の美朱が邪魔扱いされるワケじゃないけど >>416
今時モールス信号なんて...って何で見たっけなぁ...
実写映画だったかな? >>410
上着の上からでも胸の谷間がくっきり見える
それも巨乳貧乳関係なく >>418
Dr.ストーンでこないだやったばっかりですがな >>420
あ、そうなんだ
でも自分が見たのはこれじゃなかった かと言ってファッションショーでしか着ないような服を普段着にしてる奇妙なのもなんだか ラブコメとかの女キャラならありえないくらい体のラインが出てるような非現実的な私服の方が良いよ >>419
最初に車田正美の漫画を連想してしまった。
服着てるのに、ソフトボール大のおっぱいがくっきり浮き出てるようなの、
ありゃ一体どういう形態の服なの、あと、よくこんなん着るなと思う。 >>425
部活でしか会わないじゃあまり出番作れないからだろうな >>427
リンかけ河合のねーちゃんとか横から見た姿が
セーラー服でもロケットおっぱいだった思い出 学校の下駄箱に手紙が入ってて「こ、これってラブレター!」と実はラブレターじゃないけど勘違いする
その後ソワソワして手紙の文字の書き方で女の子と判断したり、差出人の名前が書いてなくてシャイな子なんだと思ったりする 漫画でよくあるフタ付き下駄箱って、実際は学校においてどれくらいの割合で存在するんだろうか?
自分の場合は小中高とフタ無しだったと記憶してる。 >>433
高校のにはあった気がする
小学校のはなかった(2つ通ったけどどっちも)
中学は……覚えてない
全部公立ね 俺は小中はなかった
高校もなかったと思う
全部公立 未成年の息子または娘を1人暮らしさせて両親が長期間仕事で留守
両親はマイペースで楽天家なので、家に他人が住んでいてもずっとニコニコして気にしない 敵が味方の誰かに化けるパターン。
目の前で化けるので、偽物と分かっていても、肝心な時に攻撃をためらってしまう。
だが、本物が側に倒れている場合はその限りではない。 本物がギャグ耐久力持ちの場合はとりあえず両方ぶっ飛ばされる。 >>440
誰だったか父親に化けたやつをむしろ喜んで殴ってたのがいた 本物なら味方を助ける前に乳揉んでるみたいな看破の仕方 「これは夢..?」
「イテテテ!」「夢じゃない...」
「自分をつねれよ!」 コレカラハ、オ前タチト一緒ニ行動シテ、人間ノ強サノ秘密ヲ観察サセテモラウ 何か重大な事があった後に両親の墓の前で報告したり、昔の相棒の墓の前で酒を飲んだりする ???「匂う…匂うぞ。人間の匂いだ。お前人間だな?なぜ人間がこんなところにいる?」 授業シーンで
指名された生徒が読んでる教科書の内容が官能小説
板書が学校の授業と全く関係ない歴史年表とかメタな告知 >>450
逆に霊感の強い人が
「ダメ...ここに近づいちゃダメ...」と曖昧なことしか言わない >>449
ある4コマ漫画で死んだ旦那の好きだったタバコを火をつけてお供えしたら、側にいた人に「あんたそれ火事になるし、マナー違反だよ」って冷静にツッコまれてたの思い出したw 人気者が地味めな主人公に一方的に懐いてくる(友情にしろ恋愛にしろ)
主人公は人気者を迷惑がっているがハッキリと拒絶はしない
さらに周囲は主人公を妬んで嫌がらせをしてきているが
人気者に対して「お前のせいで嫌がらせされてんだけど」と絶対言わない 辛い真実を伝えるになっちゃうけど、
それは友達を装ってる人気者がイジメの黒幕だわ……ドンマイ! >>455
「じつは...」
場面が他の場所に変わり会話のシーンに戻ってきたら
「う...ウソだ!」
と読者に教えてくれない >>456
主人公「そんなのウソに決まってるーーーーーーッ!!!」
といってその場を逃げだす主人公
だがその先には取り巻き達とゲスな会話をする人気者が
人気者「あいつ、私と友達になった気で、メアドとか携帯番号とか平気で交換してやんのwww マジバカだよねーwww」
取り巻き1「自分の携帯に知らない番号で悪口言われてるのに疑問もたなかったのかねーwww 」
取り巻き2「ま、あいつはバカだから生きててもしょーがねーよなwww」
一同「ギャハハハハハハwwwwww」 「この後○○(一発キャラ、主人公と一瞬だけ関わる)は××(仕事など)に成功し、
有名になるのだが、それはまた別のお話」 >>454
じゃあついでにハッピールート
人気者「あんたってさ、変わってるよね?」
主人公「えっ!?」
人気者「他の男子みんな、あたしを見たら一様に寄って来るんだもん、なのにあんただけうつ向いてばっかいるから・・・」
主人公「僕なんかじゃとても相手してくれないと思ったから・・・」
人気者「そーいうところも気に入った!ね?今度の休みの日、空いてる?」 >>459
歴史を題材にしたのだと調べれば過程が分かるし描かれないまま終わっても
良いのだけど、フィクションだと本編よりそっちが気になることも多いな 四天王とか地区ベスト4とか四兄弟とか四大なんとかなど四強は必ずと言ってもいいほど1人(1団体)だけ他より格が落ちる描写がある。
明らかに全てに於いて他3つより格が落ちる場合もあれば、スタミナだけ劣ったり、個人戦では互角だが乱闘には弱いなど条件付きで格落ちの場合もありと程度の差はあるが 1人の格上は括るのが失礼なくらい抜けてるのが多いイメージ 陰謀論的な団体が出てくる
表立っては知られてないが裏から支配してるような影の総理とかユダヤの秘密結社みたいな 出てくると主人公との対決で物語の大筋になって行く感がある
一話完結的なのにも骨格が出来てそれを解決して終わる セーラームーン原作の四天王は前3人は実力ようわからんままあっさり死んだが
クンツァイトだけバカみたいに強かったな
ベリルに洗脳されたあとあっさり死んだが つまりこれだな
:::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: | また○○がやられたようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…奴は四天王の中でも最弱 … │
┌──└────────v─┬────────┘
| ○○ごときに負けるとは │
| ○○の面汚しよ │
└────v────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
○○ ○○ ○○ >>469
しかし、終わってみると、2番手か3番手は1番手より弱かった印象を残す。 ○○と××どっちも助ける(本来なら片方は見捨てないと無理)みたいな展開は必ずうまくいく 主人公が、「俺、難しいことは分からないけど・・・」と前置きすると、以下の主張は
100%正しい(少なくとも作品内では)。 それは主人公よりも普段冴えないデブキャラとかのイメージ 「頭悪いから」がついたりもするな
それまで自認してるならしゃしゃり出るのが図々しく思えるが 俺が思いついたのはターちゃんだな
他でも見たような気はするが 普段冴えなくて空気のデブキャラとかが急に目立ちだしたりいい事言い出したら死にフラグ 「アレを使うぞ!」
「ちょ...!まだ試験段階で実験もまだ...!」
「じゃぁ今から試してやる!」 そのパターン結果的には上手く行くことが多い気がする 「こんな罠に引っ掛かりますかね」
↑鳥を捕まえるような罠、知能のある人間なら引っ掛からない
「引っ掛かっとるー!」 シムラという苗字のキャラの背後にヤバいものが出ると作中キャラもしくは読者が「シムラ後ろー!!」と突っ込む >>479-480
主人公側で使用者本人にしかリスクが無いパターンだと上手く行き、
敵側で他人に犠牲を強いるような非人道的なリスクがあると失敗する
という印象だわ。 >>473
そしてギャルゲーやエロゲーでは最大の悪手であるww 幼女体型の中高生の女の子が海やプールに行くことになると、小学生の頃のスクール水着を着てくる それ系の元祖が何かは知らないけど
広まったのはやっぱらきすたの影響かな なーんかそれ以前にあったような……
漫画じゃないけどギャラクシーエンジェルのミントさんとか小麦ちゃんとか やめるんだ主人公!それ以上能力(ちから)を使ったらお前の体が!! 得物が本のキャラクターは必ず片手で本を持つ
で、開いたページが光を放っている。 使用者の目の前で宙に浮いて使用する呪文or必要な情報が載っている該当ページまで
パラララ…と自動的にページが開く機能が付いてたりする メインヒロイン「海だーーーーーッ!!!」
と言わんばかりに少年誌ではやたらとメインヒロインを水着(それもビキニ)にさせたがる
夏休みなんて大人にはないんだと知った今では・・・ ボスというか上級と下級に分かれてて上級は人型だな
そして主役側と同様の技を使う >>491
で、キャラの足元には魔法陣が現れたり・・・、どこからか、風が吹き上げたり・・・。 後付け設定で一部と思ってた所が実は取れる
といってもパッと浮かんだのが
バッファローマンのヅラだけど >>499
常にチャイナ服っぽいの着てる
普段でも何かとカンフーっぽいポーズ取る アルヨ+お団子頭は
金曜夜にやってるドラマ「インベスターZ」に出てる インベスターZは漫画原作の実写ドラマだから原作漫画でもそんな感じなんじゃないのか?
漫画の方は読んだことないんで知らんけど 道場破りが出てきて看板をかけて勝負とかやったりもあるよな 師匠不在のため弟子が相手をし苦戦するも勝つ
往生際の悪い敵が卑怯な手を使って襲い掛かるもちょうど帰ってきた師匠にぼこぼこにされる 師範が道場破りに殺されて
それまで手を出さずにいた弟子たちが
「師範のかたき!」と立ち上がる。
不敵な笑みを浮かべる道場破り。
屋外に引いたカメラに切り替わり断末魔。
次のシーンで再びカメラが稽古場に戻る。
ボロ雑巾化した弟子達が転がる
部屋の中央で、道場破りがじっと立つ。 >>434
高校にはあったけど横に開くタイプ
漫画だと上に開くのが多い気がする 必殺技使うときに叫びながら技名を言う
メリット無い気がするけど意味あるのかな
まぁ読者に分かりやすくって事だろうけどさ >>512
メリット:なんとなくカッコいい気がする
デメリット:「あの技を出すぞ」と自ら敵にばらしているようなものなので対策を立てられる危険性が高まる もしもバレーボールで、「必殺!時間差攻撃!」とか叫んだら今跳んだ選手は囮でアタック打つのは別の選手だなとすぐバレる ドラゴンボールだったら、「か〜め〜は〜め〜波ーっ!」と全部言わせたら技を出されると予測して「か〜め〜は〜め〜」までの間になんとかすりゃあいい
急速に近づいていって、かめはめ波の形に構えた手を無理矢理閉じさせたり手首掴んで押さえつけて技出せなくしたり
ダッシュで逃げたり ドラゴンボールだったら初期悟空がジャン拳の掛け声をフェイントに使ってたっけ >>512
そういうのは炎の転校生で大抵ツッコミ的な描写がある
(殺虫パンチより長ったらしい名前を叫ぶように言われて言い切れずに負ける) >>514-515
ロム・ストール「以下のように、その場のノリで適当に技名を叫びながら攻撃すればいいのさ。要は気合だ!!」
「サンダーボルトスクリュー!」
「バースト・キック 成敗!」
「バイカンフー・ボンバー!」
「サンダーサイクロン!」
「ストーム・キック!」
「ライジング・スマッシュ!」
「サンライズ・ボンバー!」 大怪我を生身で完全再生出来る医療技術や魔法があるのに
やられた恨みを忘れないために機械や傷痕のままにしてる奴。
改心して仲間になっても目覚めたきっかけの跡としてやっぱりそのままにしてる。 独り言を力説して、言い終わって横を見たら人がいる
「・・・いつから聞いてた?」
「○○は××だー、のところから」
「最初からじゃねーか!」 あまりの美味しさにアへ顔して一時的に裸になるヒロイン 主人公の服装が全身黒
もしくは半袖の白シャツ
容姿は普通設定(だけど明らかに平均より上に見える) >>520
「貴様にやられたこの傷が疼くんだよぉ!!」 敵でやった時はほぼ引き伸ばしだわな
しつこい、しつこい 敵が天才設定だと、主人公が事前に準備した作戦は全て通用しない。
その場での思いつきや、戦いのなかでの自己進化で張り合っていき、
最後は無意識の主人公か繰り出す、命懸けの攻撃で倒せる。
敵天才「あーだこーだ技の解説〜、……一歩間違えれば自分の命を落とす文字通り命懸けの技、……お見事でした」
主人公「そんな難しいことわかんねぇよ、無我夢中で何にも覚えてねぇんだ」
敵天才「やれやれ馬鹿には勝てません」
この後、この敵も仲間になるがラスポスの噛ませとして散る。 身体強化系の技を奥の手にしてる理由は使った後に筋肉痛になるから 敵側だけ便利なテレポート技をつかうから一瞬で敵は帰れる うんちくや自慢話やらをベラベラしゃべって、しゃべり終えた頃に聞いてる人が誰もいなくなっている事に気付くキャラ
普通、途中で気付くだろ 心の広さを目の当たりにして「今日からアニキと呼ばせて下さい!」と言う子分キャラ
何かと物知りな場合が多く主人公への説明役としても活躍 別にそんなつもりはなかったのに勝手にアニキにされて迷惑がる主人公 出張から連絡せずに予定より1日早く帰ってきたら
妻が不倫相手と寝ている場面に遭遇する。 >>525
似たようなパターンかは不明だが、
「どんなに姿を変えようが、貴様のその〇×な匂い(雰囲気)は変えることはできん。」
みたいなことを、化けている、整形している敵役に言う。 80年代によくあったボクシンググローブつけたヒロインがウインクしながらかわいくパンチして
周囲に☆が飛んでたりknock out! とか字が舞ってたりする扉絵 「お前の為にどれだけの人が犠牲になったか…何とも思わないのか!」
「私の踏み台になれたんだ、むしろ幸運に思って欲しいな」 記憶喪失や不慮の事故に巻き込まれると...
勝気 or 強気だったのに、穏やかな物腰になる etc
主人公に敗れた敵。
1.ネチネチと主人公への報復を試みるが、連敗する
2.主人公に傾倒する (当初の敵意はどこへやら...)
3.条件付きで主人公に協力する (敵陣の情報提供など) >>541
記憶喪失になったら周りは初対面だらけなんだからそりゃ弱気にもなるだろうな >>539
たいがい水着姿、バニーガール姿、その他露出の多いカッコしながらポーズをとってる 現代仕置人もので新興宗教の教祖とか霊能力者がターゲットだと、
最初は予知とか千里眼ぽい能力を見せるが、最後は俗物丸出しで命乞いする。 「○○なのかさりげなく聞いてきてくれないか?」
「分かった」→「おい、○○なのか?」
「さりげなくっつったろ!」 勝ったと思った所から一瞬で逆転されて
「バ...バカな...◯◯(超絶技だったり無謀な作戦だったり)するなんて...」
と言いながら倒れる敵 素行の良くない主人公に面倒事をしょっちゅう押し付ける上司と同僚。
苦労人の主人公に理解を示し、労わるキャラはごく少数 逆に主人公の手に負えない政治家とか右翼団体が絡むようなトラブルを上司が収めたり >>544
イカサマで終わらなかった場合
能力者バトルに路線変更していく ツルッパゲなのに頭の天辺に1本だけ、あるいは3本だけ毛がある
1本だけの場合は渦巻いている まださりげないのは良いのだけど演説始めると言ってる内容関係なく苦手だわ 漫画家とか同人作家が締め切りに間に合わなそうになると栄養ドリンクをガバガバ飲んで徹夜で完成させる
このパターンで間に合わなかったのはあんまり記憶に無いんだよね 逆に奇をてらったアイデアを出すと
そっちがメインになって本業のほうが間に合わなくなる >>544
本物の能力者であった場合、主人公に追い詰められて、
「予言者なんだろ?どうやって俺に殺されるのか、当ててみな」
また、死に際に次シリーズへつながるような予言を残したりする。 (日本人の)かわいい女の人がブロークンイングリッシュというか
本人は自覚ないがとても下品な英語で外人と会話し外人がビックリする >>557
上品そうな美人が悪さをしている子供に
その子にだけ聞こえるように
「大人しくしないと殺すぞクソガキ」
と呟いて大人しくさせる コイントスで何かを決める場合
A「表だ」
B「じゃあ裏で」
となり
A「表だ」
B「いや俺も表だ」
と揉めるようなことはほとんどない >>559
席取りで窓側か通路側かじゃあるまいし
漫画じゃなくても普通揉めなくない? 「このメンバーが集まるのは〇年ぶりだな」
たまに1人足りない 突然ドンッ!と突き飛ばされ倒れるキャラ
「痛ーな!何すんだ!」
その後突き飛ばされたキャラがいた場所に銃弾やナイフ等が突き刺さる サブキャラがゲストキャラにガチ惚れしてて努力する話
たいていゲストキャラに恋人がすでにいるオチ デスゲーム主人公「悪いのは主催者だ。争ってる場合じゃない。みんなで助かる方法を考えよう」
どんな事をしても俺だけは助かるぞとノリノリなのは脇役の仕事 舞台中に起こった本当のケンカとかバトルを観客は迫真の演技と思って見てる スイカの隣に頭だけ出して砂浜に埋められて、目隠ししたヒロインが棒を振りかぶってる レギュラーの一人が引越しだったり不治の病だったりで
いなくなってしまう話を聞いた他のレギュラーが
大々的な送別会や激励会を開くが勘違いでしたってオチ 主人公の決め台詞。
1.何があっても諦めるな
2.皆で力を合わせよう
3.僕 or 私一人じゃ何もできないけど、皆のおかげで
ここまで来れた
4.○○を信じろ! (仲間の離反も含む)
5.○○で一番になる! 「○○だけは許せない殺してやる!」
「頭を冷やせ!そんな事したら○○と一緒だぞ!」 主人公の復讐には協力するのに
他キャラの復讐は止めさせようとする仲間たち 他キャラの復讐が第三者(如何にも悪党として描写)に対してだとむしろ協力
するのも多いが、主人公や身内その関係者に対してだと揃いも揃って止める、
責めるの猛攻がダブスタ、忖度って感じで気持ち悪くなる >>573
復讐の理由にもよるかな
仇が主人公だけでなく、その他大勢からも恨みを買ってるような巨悪だったら復讐も納得できるが、例えば「わたしの母はとても優しくて、わたしのたった一人だけの母だった!!」みたいなただの私怨だったらそれは止めた方がいいし >>575
主人公及び身内や関係者に復讐が及ぶと
こんな事情が過去がとか、「あいつは本当は良い奴で」とかなんともしても止めたい
から復讐は絶対悪的な理屈までこね出して逃げようとするのが見苦しく見える
というかね
「わたしの母はとても優しくて」に類する逆私念が働いてる訳で
そういう逃げ方するなら相手の私念だって別に良いだろって話にも見えるし という事は、>>576は誰かからいきなり「◯◯の仇!」と命を狙われたら、黙って自分、あるいは仲間の首を差し出せるんだな? >>577
事情を聞いても弁護に過ぎるって話
ぶっちゃけよほどのことじゃない(正当防衛など)と相手がクズだから
じゃ殺すまで許されるは有り得んからね(悪認定私刑なんて特に)
>こんな事情が過去がとか、「あいつは本当は良い奴で」とかなんともしても止めたい
>から復讐は絶対悪的な理屈までこね出して逃げようとする
こういうのに加えて、お前にそんな資格があるのかというそいつ自身復讐されて
も仕方ないことしてると責めて攻撃するのもあるな
一見復讐者がクズになることで正当に見えるけど、実際は復讐者が別個に
清算すべき話で免責とは関係なかったりもする ほとんどの殺人は悪になると言いつつも、最終的に許すのが駄目と言ってる訳ではないからね
復讐の根本は遺族の想いなのだから心から薄れたなら仕方ない
ただ、自分及び身内問題になると許せよと仲間で圧力かけたり、死んだ○○はそんなこと望んでないとか理論こねたり、拘ってると頑固者
かのように責め立てるようなのが嫌だなと。まるで洗脳かよと思う時すらある >>579
確かに主人公自身がそれを面だって言ったらウザいが、それを仲間がフォローするというのは俺的には許せるがな・・・
俺的には主人公が「憎かったら今すぐ俺を殺せ」とか言う方が納得しない
特に主人公が十代の若造だった時には ギャグ漫画が打ち切りになった時に話の中でキャラが打ち切りをネタにする。
今は知らないが10年ぐらい前のジャンプでよく見た気がする(うすた京介作品など) (女)ごめーん。待った?
(男)いや、俺も今来たばかり。
男の足元には大量のタバコの吸い殻
(女)(...嘘ばっかり)(*^_^*)
何故かタバコポイ捨ての嘘つきヘビースモーカーがモテる昔の漫画 >>584
昔、タバコは男らしさのシンボルだった。変われば変わるもんだ。
タバコで思いだしたが、スラムダンクの三井はぐれてた時期も喫煙はしなかったらしい。
部活に復帰する予定はなく、周りの仲間は吸っていて、自分だけ吸ってなかったって奇妙だな。 煙草が性に合わない不良もいるよ
何故か漫画の不良は寄ってたかって煙草吸ってるけど タバコで体力なくなるってイメージな気もするがな
スポーツ選手で普通に吸ってるのも多いらしいようだし
野球だと金本(ヤニキというあだ名もある)、工藤とか息長い一流でもそうだったり
もちろん長期でみれば身体に良くないのは確かだろうが
それも必然というか統計的リスク負うくらいな気もする ろくでなしブルースでは禁煙した回があって
クラス対抗リレーで思うようにスピードが出ず
「禁煙した方が体力落ちるんじゃないか!?」と主人公が
リレー競技中に隠し持ってた最後の一本を隠れて吸い
ポパイにほうれん草の如くパワーアップしてゴボウ抜きして勝利するという意味不明な展開あった >>589
ルーチンをこなして、いつもの調子に戻れたということだな。 2年くらいずっと底辺ポジションの漫画がいきなりセンターカラーになったと思ったら最終回 相手の思考パターンを読む敵との対決では
主人公は心を無にして戦おうとする。
上手くいくこともあるけど、完全に心をカラッポにできないパターンも多い。
ドラえもんのサトリヘルメットの回でののびたvsジャイアンみたいに。 読心相手への対処法は
@心を無にする、何も考えない(>>593)の他には
A逆に雑念だらけにして本心を見えなくする
B別に読まれていようが関係ないレベルの避けたり防げない攻撃で潰す
C多重人格、味方に自分を操ってもらう、酔っ払うなどの本心とは別の行動が起きるようにする
D読まれているのを逆手に取って自分の精神世界に引きずり込む
E俺は心が読まれない、ロボットだからマシンだからダダッダー オタクはだいたい眼鏡、デブ、変なアニメ柄の服を着てリュックを背負っていて常に汗をかいていてしゃべり方に変な特徴がある >>568
表紙がコレで
裏表紙が飛び散った血がついたスイカなら面白いな 設定上は家族と同居しているはずなのに、全く家族が出てこない >>600
両親が、考古学者、生物学者、文化人類学者
で、両親そろって、海外にフィールドワークに行っていて、家に不在と言う設定 味方側のセクハラジイさん(オッサンも)
元々何が面白いのかサッパリだったので最近問題視で激減傾向なのは嬉しい >>594
真っ直ぐ行ってぶっとばす!右ストレートでぶっとばす! >>601
生物学者設定だと家にヘンな生物や人物が親から送られて大騒動の確率が激増しそう >>594
相手の精神集中を乱して読心を使えなくするのもあるぞ 「世の中には死んだ方がマシと思える事もあると教えてやろう」 心を読む含めた精神干渉攻撃は>>594が複合する事多いね
例えばGS美神だとナイトメアVS冥子は3、無自覚で2と5
女学院編の幻覚見せる攻撃相手は3と5
NARUTOでいのに心転身の術喰らったサクラは3と4など やられた奴がエロいことばっか考えてるから
敵の少女がイヤアアアアってなるのなんだっけ 心を読む敵「バカな!心を読んでいるのに何故奴は別の方向に撃てるんだ!?」
主人公(射撃が滅茶苦茶下手なだけなんだけどな・・・)
とかいう展開があっても面白そうw >>610
サトリヘルメットの回、
漫画版ではジャイアンからヘルメットを取り返すなく中途半端に終わるが
わさびドラのアニメでは続きが描かれ
のびたが投げたボールがジャイアンに当たってヘルメット被ったジャイアンに勝てた。
(のびたのボール投げのコントロールが下手で思った方向に投げられず
ジャイアンはのびたの心を読んだがボールを避けられなかった) ギアスだとルルーシュは自分に忘れろとギアスをかけて
心を読むギアスの能力を持ったやつに対抗していた
クレしんだと(スターウォーズのパロディみたいな話)
ひまわりは考えていることが滅茶苦茶で心が読めず
しんのすけは心が読まれたが
「やっぱりうんこにしよう」とか急に考えを変えてしまい錯乱させ
最後は逆上して心が読めなくなったな。 【アメリカの、負けだ】 中国が、米国債を、突如、NY市場で売ると、それは、アメリカの終わり、である
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534644084/
サヨクが勝って世界教師マ1トレーヤが現れる! UFOも! アメリカが自国の害になる相手の米国債を凍結できることを知らない奴が語る経済か
だいたい米国債をNY市場で売るって誰が買うと思ってるんだろう… >>608
烈火の炎の鬼凛、主将!!地院家若美のセリア、ワンピースのヴァイオレット
ほかにもいそうだな >>601
不在の場合、やたらと世界を股にかけた活動してるな。 入れ替わってもほとんどの人が気づかないそっくりな人が出て来る >>615
ターちゃんでも官能小説を覚えて、頭の中でイメージしながら戦ったことがあるね 夏ですね
というわけでいわゆる学生の日常ものでの夏のイベント出現率を軽くまとめた
異論は認める
〇=ほぼ100% △=多くはないが作品によっては見かける
×=皆無もしくは極端に少ない
〇 盆踊り含めた夏祭りもしくは花火大会(美少女は全員浴衣)、海(プール)、肝試し
△ 盆の帰省、金持ちキャラがいる場合そいつの別荘に行く、星を見に行く、七夕、台風で一騒動、コミケ
× キャンプ(BBQ)、夏フェス、甲子園観戦 肝試しでは
「お化けなんて非科学的なものくだらねぇ」
とか言っていたりする気の強そうなキャラが実はお化けが苦手だったことが分かる。 不細工「怖いわ、怖いわ!」
→「君の方が怖いよ」
肝試しで脅かそうとする側が、
「遅くなってゴメンね」
「え?さっきの君じゃなかったの?」
「今のはもしかして本物の幽霊…ギャー!」
この辺りも定番か 幽霊騒ぎが起きて調査してみたら実はやらせで本物の幽霊はいなかったことが分かる。
が、「しかし分からないなあ。本物の幽霊はいなかったはずなのになんで幽霊センサーに反応したのか?」
とかいってどうしても腑に落ちないことが残ってしまう。
その後本物の幽霊が出てきて
幽霊「フフフフフ…(にっこり)」
幽霊は消え謎を残したままその話は完結する。
次回以降はその幽霊に関しては語られることなく学園祭とか全く別の話になる。 最初主人公たちにポルターガイスト騒動を起こして攻撃してくる幽霊がいるが実は訳あり。
その幽霊が生前好きだった人を告白する手助けしたり等をして
成仏する手助けをするパターンも。 >>616
普通に見えていた主人公が実はエリート発覚パターンの一つだと思う
両親が超人的世界的存在だったと終盤にかけて明かされたり 夏ネタだと
夏休み最後の日に宿題写させて系キャラ
熱中症の女の子を介抱ネタ(エロ系マンガでありそうと妄想)
墓参り系 >>610
ジョジョだと「実は他のヤツが操作してた」だったな。
YESかNOかでしか心が読めない敵だったから通じた手だけど。 >622
普段リアル系なのにその回だけ幽霊の仕業要素入ったりするんだよな
半端にしか見えないから避けて欲しいところだわ
結局そういう投げっぱなしに落ち着かせるしな 主人公、ラスボスのいる高層ビルの最上階にたどり着く
ラスボス「よくここまでたどり着いた。見事だ、実に見事だ」(高いところにある椅子でぱん、ぱん、と拍手しながら)
ラスボス「だが、これはどうかな?」(扉が開いてクリーチャーが出現する)
なんかすげーよくあるイメージなんだけど具体的な作品名あげろと言われると思いつかない >>619
◯夏休みの宿題に四苦八苦
△山のハイキング
×戦争体験を聞く、平和ツアー 主人公が戦国時代やら幕末やらにタイムスリップする。
そこで信長やら秀吉やら真田幸村やら
歴史上の有名人物に気に入られ彼らと仲良くなったり家臣になる。
家臣「お、親方様になんという口の聞き方を…。」
信長「良い良い…。」
現代から持ってきたものを珍しがる
信長「そなたの持っているものは珍しいものばかりじゃのぉ、天晴れじゃ」
敵兵「な、なんじゃそれは、魔術じゃあ!」
さらに歴史を知っていて信長が本能寺の変で死ぬことが分かっておりあたふたする主人公
主人公「信長もうすぐ死んじゃうんだ!しかし私が関わったせいで本能寺の変がなくなり信長生き残って歴史が変わっちゃうかも…。
どうしよう…。」 闇の賭け試合に参加する主人公
観客皆が対戦相手に賭ける中ただ者ではなさそうな奴が主人公に賭ける なんか非人道ゲームやらされると金持ち達への見世物みたいなオチ
資金源問題クリア出来るのと本当に需要ありそうみたいなのが
あって選びやすいのは分かるが、「またかよ」になってしまうのも確か >>632
たいていそれだから終盤で明かすのはやめてほしいな
デスゲの元祖っぽいバトロワですらもう途中で明かしてたのに 「助けてくれ!命だけは!」
「お前はそういって命乞いをしてきたもの達助けてやったのか!勝手な事を!」 「助けてくれ!命だけは!」→殺される
「何をしている!早く殺せ!」→生かしてもらえる 「オレは殺さない……オレはな」→鍬とか鎌とか持った怒りの形相の被害者ズ >>632
あと宇宙人とか神々とか上位次元の超パワーを持った存在のゲームの駒(物理的な意味で)扱いオチ
チェーンソーでぶった切れるならまだいいが大抵さんざん遊んでポイのやり逃げ(?)されるからな 瞳に能力がある奴は左目に能力が宿ってるのが若干多い…気がする >>628
考えてるのとは違うと思うけど、北斗の拳のハートはその登場パターンだったな。
>>621
番外編で肝試しやった場合の本物が出てくる率は高いな。
>>633
バトロワは、賭けの対象になってるのが途中で分かってむかつくんだけど、それでも
デスゲームは勝者が決まるところまでキッチリやったのがえらいところだ。
デスゲームを一旦開始したら、それ自体をぶっ壊すとか、ルール変えちゃうとか、萎えるから
やめてほしい。 「徹夜で眠くならない薬調合したのでもう居眠りしません!」 >>638
それでいくと寿命が近付いた神様の後継を決めるためだった未来日記は斬新だったのか
予定通り神様滅んで勝者の主人公が神様になったし >>607 vsペガサスを攻略したW遊戯の人格交代は4かな? 知らない単語が出てきたら、お母さんに聞いて
気まずい思いをする 二人でコックリさんをやると
「(ググググ・・・)その指、どけてくれないかな?(ピキピキ)」
「(ググググ・・・)てめーこそどけろよカス野郎!」
と、十円玉の主導権の取り合いになる >>640
とは言ってもあのシーンがハートが初登場した瞬間ではないけどね
陸海空トリオのキャラたちがいると海の奴が最強になる事はない >>646
バビル二世は戦闘力でいうとポセイドンが最強かな? >>648
ああ、そういやバビル二世があったか・・・
確かにポセイドンはパワーや破壊力あるけどロプロスよりも強かったけか?
ロデムは他の二体に比べてガタイが小っちゃ過ぎるから勝負にならんだろうけど >>628
ドラゴンボールのマッスルタワーでブヨンが登場したときとか
シティーハンターでユニオンテオーペの海原と戦う前に狂戦士化したミックがいたかな インテリ敵「(虐げてる連中や強い主人公達を指して)素晴らしいサンプル」
主人公「命をなんだと思ってる!」 >>614
すげぇなアメリカ国債買った奴は詐欺にあったのも同然だな ちょっと昔にデフォルトするかもってニュースになったデショ 「ぬ、おぬし水難の相が出ておるぞ」
「はははこんな街中の通学路でバカな」ザバーン
「すいませーん車で水溜まりハネちゃって」 >>656
イケメンは「女難の相が出ている」と言われる 妹の居場所を仕込んだGPSで把握するシスコン兄
今週、立て続けに二つの漫画で見て驚いたw 男子が演劇などの理由で女子に服を借りる
↓
胸がきつくてウエストが余るといってその女子の怒りを買う
何度か見た気がするけど具体的な作品名は上げられない >>659
見たことねーよ
女同士なら多々あるけど >>660
ジャンプの火ノ丸相撲とヤングキングの鬼門街 >>659
TSして服借りたら胸がキツいならあるけど
男が女の服借りたらなんて普通ないわ >>661
最初に思いつくのがうる星の竜之介
怒りは買ってないけど周りの女子が落ち込んでた 主人公がマフィアとかに銃を向けられこれまでか…と言う場面で車が主人公の前に飛び出して運転してる相棒が「早く乗れ!」
みたいな >>664
その流れだと、まるで竜之介が男みたいじゃないか
あかねと女乱馬でもあったな 止め刺す、刺されようとすると入る邪魔
これが頻繁な時はああ引き延ばしてるなあと醒めてしまう >>667
>女同士なら多々ある
にレスったんだが >>658
先祖から引き継いだ強力な魔力を妹のストーカー行為にのみ使っていた
桃矢さんよりマシです。 ジジイはスケベなほど有能感があるな
真面目なのは単に偉い人になりがち スケベと言っておっぱい見たいとかパンツ見たいとかレベルで本番への欲求は全然無い >>668
主人公補正の一環ですな
ラッキーとか友情パワーで実力以上に健闘して最終的に勝っちゃうんだよな とどめ刺される寸前で敵幹部が呼び出しかかって命拾いとかもあるな 普段から目上にタメ語を利くようなキャラが、思わずかしこまって敬語を話す程偉い(怖い)キャラ。 主人公が敵にとどめを刺そうとするも
・仲間に止められその仲間がとどめを刺す
・敵がトチ狂って自滅する
・瓦礫に埋まるとか谷底に落ちるとかの事故で死ぬ
・高潔な敵だと負けを悟って自決する
主人公に人殺しをさせたくないけど、殺さなきゃ済まない敵を殺す方法 主に少年誌で一般未成年主人公が特別な力を手に入れたり、巻き込まれたり
するのは定番ながら、殺すに値する悪党でも人殺しさせると気まずいのは確か
だもんなあ。作者のジレンマを感じるところだわ よくあるというより、イメージかもしれませんが
主人公、または、主人公側のワイルド系キャラにケンカを売るチンピラ
謎の男「やめておきな、お前らが束になっても、かなう相手じゃないぜ」
チンピラ「なんだと」
みたいな登場をするキャラ
大抵悪人ではない系の敵 >>681
そういう意味じゃ、少年誌で現実的な手段で悪人を殺しまくる「アクメツ」は画期的な作品だったという事になるのかな? 富野節みたいに作者の文章に癖がある
荒木飛呂彦とか板垣恵介とか 「修行は成ったぞ。これでお前の力は以前の十倍じゃ!」
「ぐはは俺様に負けて生死不明だと思ったらこんなところに隠れて引きこもっていたとはな〜
お前の倍の力で痛めつけてやった褒美として更に二倍の力を授かった俺様がトドメをさしてくれるわ〜」
「なんていいタイミング」
「かわいそうに」 それなりに真似出来てるのは格好良いけど滑ってる時は尋常じゃない寒さ 最終回でいきなり脈絡なくバッドエンドになる作品は作者が連載やら人気の責任感やらに嫌気を起こしてやる気を無くしたパターン
初代ルパン三世は連載が嫌になってルパンを殺したそうな 最後だけとってつけたようなハッピーエンドだけどそれまでが実質バッドじゃね
ってくらい落ち込んでた長期作品。途中から欝に転んだり、哲学めいたことばかり
キャラ達に語らせて作り手の精神状態が垣間見えてしまう 偉人や有名人で登場人物の名前に規則性
覚えやすいのは確かな工夫だけど、元ネタ人をキャラ被りなくても背後に
意識してしまうから正直苦手 >>698
それでも何だかんだ言って読者も編集部も打ち切りを求めない辺りは作者の才能なんだろうな
読者が「締め切りも守れない奴は打ちきりにしろ!」なんて言い出したら漫画業界はさらなる地獄を見ることになるだろうし >>697
ん?どういう意味だ?
歴史漫画じゃないのに登場人物の名前が豊臣ヒデキとか福沢ユキオとか伊達マサルとかになってる感じ?
1つも知らないんだがよくあるのか >>700
「スーパーヅガン」
主役が豊臣、麻雀仲間の3人が織田、明智、徳川
ってのが浮かんだ
スポーツ漫画で全国大会だと各地の戦国武将の名前のがいそう コナンとか読めないんじゃないか
最近はどうだか知らんが初期〜中期は名前に法則性ある話ばっかりだった
トリックやダイイングメッセージに直結している事も多い >>700
パッと浮かべたので
ROOKIES
べしゃり暮らし
プロ野球選手。作者が阪神ファンな趣向が分かるキャラ配置感
BTOOOM
歴史人物。アレンジするも元キャラ意識してるなと思う箇所もある
喰いしん坊
悪役組織に吉本お笑い芸人。容姿まで似せてるから一番ヤバい
この辺は多発だけど一部連鎖的なのも含めれば相当あると思う 森田まさのりはろくでなしブルースでもキャラの名前をボクサーから取ってたな エロ漫画で広島の選手の名前つかってあるせいで
全く抜けないって話は聞いたことがある 事実上のラスボスを倒した後、単発エピソードで何でもない雑魚に苦戦する >>700
コミカライズのスクールデイズ
歴代総理の苗字を使ってる >>703
コナンはむしろ初期の方が法則性無いよ(アシスタントの名前使ったりとか友人の名前使ったりとかしてただけ)
今は容疑者の名前に法則性あるの当たり前で、しかもそれが凝ってるから分からないこともある >>701
未だに藤堂高虎を藤堂影虎と間違えるわw こんな主人公チームなんか出てってやる!
シーン
今更引き留めたって知るもんか!
シーン
本当に誰も止めないんだな! 本当に出てくぞ!
シーーーン 扉絵やオマケ漫画に理不尽なクイズが出題される
例
とあるレストランで老紳士が殺害された
彼は死ぬ間際に「犯人は中国人」と、ダイイングメッセージを残した
容疑者は
A,鞭髪に着物姿
B,ユニオンジャックのマークの軍服
C,ちょんまげに刀
D,グラマラスな金髪美女
E,褐色でターバンを巻いている
F,黄色いユニフォームにサッカーボール
さあ犯人は誰だ!正解は5ページ後
正解:E
Aはブラジル人、Bはメキシコ人、Cはスイス人、Dはベトナム人、Fはンジャメナ人だったのだ!わかったかな? 度肝を抜かれると
目の横か下に≡のクマができる
>>716
稀に違う部分のほうが多過ぎるという
ギャグが使われる ,熱血ケンカバカは石頭で、頭突きを得意技や奥の手にしている ロボ子がリンゴの皮を剥くと芯だけになる。
上手く剥けるようになると死亡フラグ。
最後に剥いたウサギさんのリンゴの皿を居なくなった後に見てむせび泣く。 パンチ及びキックとかで敵を吹き飛ばす女子キャラを見て、二度と彼女をからかうのを止めようと誓うキャラ。 登場人物には周知だけど読者には分からない「あの時の」みたいな重大
な何かがあったことの伏線
途中でそこだけ過去編的にページ割いてやることに 阪神ファンが巨人ファンを目の敵にするネタはあるが、その逆はない >>723
あるぞ。昔コロコロで巨人と阪神の対立煽りしてた漫画があった クレーンで吊られた鉄骨は確実に落ちる
しかも確実に下に人がいるが下敷きになる事は確実にない >>726
現実はクレーンは工事敷地内だけで使われてるし、使用の際には充分な距離をとらないと安全義務違反になるから、歩道とかの公道にはみ出す事はほとんどないんだよな 主役が兄弟設定だと次男が主人公になりがち
長男は成長しきって高みに居るみたいなイメージ
たまに弟優秀パターンもあるけど 黒幕がその辺だといきなりスケールが小さくなるんだよな
世界とか人類とかやってたのが身内喧嘩かよと >>730
このてのやつって漫画に限らずゲームでもすごいありがちだよな
こいつらがラスボスって判明したら、はいはいまたこのパターンですか…って萎えるわ >>728
でも、数年前に実際にそういう事故があったよね
鉄骨じゃなくて建材だったと思うが
犠牲者が若い女の子だったので覚えてる 「○○の年号は?」「○○の作者は?」みたいな一般常識を訪ねる敵がいて
レギュラーのアホの子たちがあり得ない間違いを出し続けて(そこだけギャグになってる)
一名(真面目ポジション)だけが真顔で正解を出し続ける 複数の答え(平均三つ)を出して
一番最後だけがギャグになってる(他はありがちなのに、最後の答えだけが個性的で浮いてる)
ジャンプ放送局とか、あさりちゃんの「月水金」「やり直し」(あだ名候補)とか >>733
まあ、ニュースになることは現実によくある事ではないしな
漫画では事故にならなければ「スマンスマーン( ; ゜Д゜)」とかで済むけど、現実では被害がなくても重罪確定なんだよな >ニュースになることは現実によくある事ではないし
風物死(DQNの川流れ、正月餅詰まり他色々)全否定ですかいw
まあビルじゃなくても何もないところでも鉄骨なんぞ落とそうもんなら監督従業員総員で
現場検証(?)やらヤっちゃった人は安全指導徹底とかヒヤリハット提出などなどいろいろと
後始末の面倒事てんこ盛りで嫌んなっちゃうよホント 勝ち目の薄い戦いの前の暗い雰囲気の作戦会議中に誰かの腹がぐ〜って鳴って
A「こんな時にお前は…」
B「腹へるのは仕方ないだろ」
そこでヒロインがパチンと手を鳴らして
ヒロイン「ご飯にしましょ!」
A「いやそれ処じゃ…」
ヒロイン「こんな時だからです!」 敵やらチョイ役にすごい肩書や経歴の人物が登場する
レギュラーキャラがそいつらを上回るスペックを披露
バカな?!すげー!みたいなことをモブに言わせる 非戦闘キャラ的に描かれる糸目おっとりお姉さんは大抵主人公メンバーより強い 放送から23年経ってもまだ、キレたり理性を失うとエヴァ暴走のパロディ 綾波キャラは流石に減ったかな
漫画でも量産状態だった頃もあるが >>731
決着ついた時に、「お前に俺を止めてほしかった・・・」と愁嘆場になるのもウンザリだな。 パチンコで勝ったといって紙袋(景品?)を抱えている 正体不明の謎のクリーチャーたちが暴れ回る世界観の漫画だと・・・・・
@主人公はそのクリーチャーに対抗する為に創設された機関に所属してる。
Aクリーチャーの正体は主人公の所属組織の上層部あるいは上位機関が、何らかの目的で秘かに生み出したもの。
B創造に失敗して制御が効かなくなり、当初の目論見が外れて、人間に危害を加える危険な存在でしかなくなった。
Cそこで失敗作たちを始末させる為(自分たちの尻拭いさせる為)に、主人公が所属してる機関を起ち上げた。
Dつまり作中最大の黒幕・元凶はクリーチャーじゃなくて、主人公たちの上にいる連中だった。
E後に主人公たちに真相を知られた上部組織が、不都合な真実を隠蔽しようとして、主人公とその所属先機関を抹殺しようとする。
Fそれで主人公たちが上部組織に対し、反旗を翻してラストバトル勃発。
Gラストバトル終結後、主人公の良き理解者である直属上司が、生まれ変わった上部機関のトップに新しく就任。そして物語完結。 貴族風ハンサム「やあお嬢さん、いい夜ですね」ニヤニヤ
黒髪清楚「あっ、あのっ、何のご用ですか?」ビクビクオドオド
100%黒髪清楚が吸血鬼で
翌朝カラカラに血を抜かれたハンサムの死体が見つかる。 >>737
逆に考えるんだ、現実ではそうそう起こりえないと思われてた事だからこそ
いざ起こると大ニュースになるんだと
(最近だと岐阜の病院の事件とか)
まあニュースの扱いなんてそんなもんだろうねえ
いわゆる風物死の報道は注意喚起も兼ねているんだろう
>>742
むしろアスカキャラの方がここ数年目立つ傾向にあるのは気のせいか?
ここ数年目立つというか未だに供給が途切れない >>742
ギルティギアのディズィーみたいな無気力チートキャラ
銀髪で色素が薄い美形
ツリ目の猫系女子
は萌え属性として定着した感があるな >>747
よくあるのか?
俺の中では100%貴族風ハンサムが吸血鬼で
そこに通りかかった主人公とかの活躍で黒髪清楚は血を吸われずに助かる >>750
カヲルテンプレもそこそこ多いよなあ
未来日記に至ってはアニメの声優同じという
あといわゆるオペ子キャラもエヴァを境にグッと増えたと思う >>752
フェミとかではなく強気っ娘に構って引っ張ってもらいたい
ある種甘えたい願望では。最近はますます増えてそう
そこでアスカの造形は参考になってる感はある
ただ暴言、毒舌的なのはともかく暴力は嫌われ叩かれて激減 アスカは精神年齢高くて頭いいから同年代のオスガキが馬鹿に見えるだけやろ。
カジさんラブラブだし。
シンジ=年相応
アヤナミ=無垢
で三通り揃えてるねん。 布やギョーザの皮みたいのが男の顔に張り付いて
輪郭や目鼻の形が浮き上がって「ピクピクピク…」ってなるギャグ
こういう、腐向けでもミソジニー向けでもない、少年漫画特有のノリ好き 「このままじゃアノコに主人公クン取られちゃうかもネ〜」
「ええっ? 別にゼンゼーン気にしてませんよォ?」ニコニコ
手にしたスチール製の手すりやクリップボードがメキャメキャッ >>749
強気っ娘はアスカ以前からある需要じゃね?
パッと思い付く限りではらんまのあかねとかシティーハンターの香とかエルドランシリーズの各ヒロインとか
レイみたいなキャラもあれが元祖だと言われてるけど、それ以前だとダ・ガーンの蛍あたりが近いし エヴァのリアルタイム当時からいるけどエヴァ以降増えてきたキャラ造形とか演出をエヴァが始めたと思ってる奴多いな 暗い話の魔法少女物は今までもあったけど
まどマギきっかけで露骨に増えたようなもんや 夜中なのに人が簡単に出入りするセキュリティがばがばの病院 >>761
重病で入院中の女性を彼氏が夜中こっそり連れ出したりすると、命に関わるからやめろと
言いたくなるな。 己の死期を悟った入院中の奴が「○○が見たいor〜をやりたい」と無理な願いを言い出して
仲間たちがそれを叶えるために連れ出して願いを叶えてやったがために病状悪化
その場で病人が「ありがとう…」とか言いつつ眠るように死亡
漫画だとそのシーンから数日〜数年後にキングクリムゾンするけど実際にやった日にゃ
親族病院関係者巻き込んだ修羅場に大発展するってばぞなもし まずその遺体をどうするのかって話だよなw
これ、実際にやったらどんな罪に問われるんだろう?殺人?
「殺意はなかった。死ぬとは思わなかった」は通用しないよなさすがに >>763
そういうパターンは連れ出すと言うよりは患者自ら病室を抜け出すパターンの方が多くないか?
動けない奴を連れ出す場合は、後で院長なり両親なりが「これで良かったんですよ」とフォローを入れてる気がするが >>762
真冬の夜中に重病人連れ出して屋外連れまわす泣きゲーもありますし。 人が死んだ時に数回呼びかけた後に絶叫して名前を呼ぶ それなりに匂わせてた「全てはこの戦いのために」がいざ来るともはや
連載自体が失速に入っていて面白みを欠いてしまう
スポーツだと全国目指すの全国大会編、バトルものだと戦う目的である仇
や全てを裏から動かしてた黒幕的ラスボスなど カードゲーム漫画によくある負けフラグ
・「お前のライフは後100だ!!」もしくは「お前の山札は後一枚だ!!」
・序盤から手札が一枚もなくなる
・モンスターの攻撃力やプレイヤーのライフポイントやらがあり得ない数値になる
・「お前の魔法も罠も特殊能力も全て封じた、さあどうする?」
Etc. >>769
カードゲームでは、ピンチの度合いに比例して勝率が上がるしなw
どうなるの?と心配したのは、カイジ序盤でいきなり星一つになった時くらいだな。 そもそもカードゲーム漫画って遊戯王以外にどれくらいあるんだ? 「手応えあったぜ!」はダメージ与えられてないフラグ >>774
敵が放った時には一段落後に重傷になるフラグに使われる時も
突然のガクッ→どうした!!→腹から血ドバドバ など 多分古典的な名作映画の『七人の侍』『十二人の怒れる男』あたりが元祖なのかも
知らんけど、「●人の×××」「●人の△△△な□□□」みたいな作品タイトル
つまり・・・・
◆何人(主人公含めたメインキャラたちの人数)+名詞(同職業・立場・類型)
◆何人(主人公含めたメインキャラたちの人数)+形容詞(同性向・状態)+名詞(同職業・立場・類型)
といった構成のネーミングのタイトル 敵の四天王は
炎≧風>水>>>土
朱雀≧青龍>白虎>>>玄武
中肉中背≧細身>チビ>>>マッチョ 忍の頭領「我が◯◯流忍者の重要文書が××流忍者によって奪われてしまった・・・あの文書を××流の頭領に見られてはならん!何としても取り返して来るのだ!!
重要文書を見つけたら、すぐにワシの元に持ってくるのだ、決して中身を開けてはならんぞ!!」
↑
重要文書=エロ本 >>777
そうか?炎より風の方が強者だってケースの方が多くないか? >>777
最後のは女枠がある場合細身未満チビ以上(もしくは同じ辺りのイメージ >>777
大抵は風が実力者で、火はキレキャラ
水が卑怯な智者タイプで、土がパワー系 トイレで大をしてスッキリした人物の背後に薔薇の花園が空想的に現れる 「私(僕は)は平凡な高校生だ」
で始まる奴は大概平凡な生活を失うフラグ
「私は(僕は)成績優秀、容姿端麗誰もが認める模範的な生徒だ、だけど…」
で始まる奴は何かしら人には言えない秘密を隠してる 自称平凡な高校生はスペックも非凡なのがほとんど
付け加えるかのように出て来て終盤にはパーフェクト超人化も >>786
完結時に、本人の言う通り平凡な奴だったことは絶対ないな。 話のタイトルを曲名で統一
第一話 HELP!
第二話 LET IT BE おっぱい型の鎧、胸当て
外形もおっぱいの形にする必要性ないのにな >>789
平らのままだと息苦しくなるとか乳房が鬱血するとかの理由だよ、多分 いや、わざわざ乳房型にしてるのがおかしいって話だろ
このすばのダクネスが付けてるようなやつ 場合によっては乳首が出ているのもあるよな
ズレたりサイズが変わったら悲惨ではなかろうか 身近な女性と仲良くなりたい・・・・
業務後にランチデートしてみたい。
毎晩、エ〇〇 い喘ぎ声を聞きながら、セ〇〇 ス三昧生活したいかも。
挨拶程度しか言葉を交わしてないけど、ずっと最近気になっている人がいる。
そんな異性との恋愛で、ずっとコミュ障で悩んでいる人が
一切アプローチをしない恋技を知っただけで、翌日から二人で笑いながら
おしゃべりができる、5ステップ恋がはずれない、【恋×種まきマニュアル】
https://goo.gl/5rxNXz 「この謎の答えは敢えて言わない。ぜひ自力で解いてほしい」 「主人公の物語としてはここで終わらせました」とあとがきで書いて世
界の謎とか解決しなきゃいけないこととか散々匂わせてたのに投げた苦しい言い訳 >>791
金属が希少でギリギリの厚さにしたい
&最軽量を目指したオーダーメイドと考えれば
高級品としてはありえなくもないかと 勝負とかで主人公が自分の命を省みない様な行為を平然とやって対戦相手が
「お前正気か!?確かに理論上可能だが普通考え付くか?実行するか!?」とある意味称賛とも取れる言葉を述べる
まぁ勝負事でイカれた奴ほど強いのは良くあるパターンだと思ってるけど ギャンブル漫画で主人公が負けてるときは大抵作戦通り 全財産や命同然を賭ける後がないゲームにすると大概そう
盛り上げるためだけどこりゃ勝つなと読みやすくなり過ぎるジレンマ 大人向け漫画では能面クール系主人公の人間味描写としてセックスシーンが入れられる 先の動きを脳内シミュレートしてどう転んでも私の勝ちだとかいう奴はまず思考の上を行かれて負ける WJのノリの青年漫画とかコロコロアニキとかブラック絵本とか
大人向け漫画のパターンが増えているようだ
少女漫画は…? 男⇔女キャラが口喧嘩した後に、何かの調子で親しくなる展開 (腐れ縁も嫌い)
あれは何を狙ってるの? 構成員にナンバーを付けている組織には最強のナンバー0がいる ナンバーじゃなくて、将棋のコマとかチェスのコマとか >>804
狙ってるも何もケンカするほど仲が良いという事を描いてるだけだと思うけど?
口喧嘩の後ですぐ仲直りするのは変だと思うのかな? 待ち合わせをすっぽかされたり、悲しいことが有った後に、傘を忘れて雨に濡れるとほぼ100%風邪を引く。
でも雨や嵐の中でスポーツの試合や、殺し合いの死闘をしても誰も風邪を引かない。 >>808 口喧嘩の内容と頻度によるかな...初対面の異性では、わざとらしく見えてしまう (ごめん。よそのスレと間違えた) >>805
会議とかで欠席しているキャラはだいたい一番強い >>812
聖書の引用してるマンガが時々あるけど、大抵こっぱずかしいな。 初期のブラックエンジェルズにそれっぽい言葉が
書いてあったけど、あれマジで聖書に載ってるのか
民明書房的なアレなのか >>809
「病は気から」というからな。
精神的にまいっていれば、それだけ免疫機能も低下するだろうし、
逆に試合や死闘で興奮状態にあれば、免疫機能も活性化するのではなかろうか?
あと単純に、前者と後者だとキャラの基礎体力というか鍛え方が違う気がする。 >>809
後者は試合、戦いが終わった瞬間バタリのパターンも多いね
815の言う通りアドレナリン出ているだけなんだろうけど
家に帰った瞬間トイレに猛ダッシュもそれの亜種かね
これは人前では平静装っていたが実は…、のパターンと
人前ではなんともなかったのに一人になった瞬間いきなり、に分岐する バカ野郎、このオレがそんな子供だましの催眠術にかかるとでも……zzzz 強敵「なかなかやるな、ではこちらも本気を出すか…」
主人公「今のが全力じゃないのか!?」
味方「いや!ハッタリだ!奴と言えどそんな力は残ってないはず!」
強敵「ククク、ハッタリかどうか見せてやる!」 シーットかファーックばっかりで最近居ないガッデムって言う外人キャラ >>820
「× ―ペケ―」のネタであったな
リア充女が漫画を描くと何か変なシュールギャグものになり
陰キャ女が漫画を描くと正統派ヒロインものラブストーリーになる不思議 >>819
サノバビッチとかゲラウトヒアとかも最近見ないな >>820
なんとなく、その背景がわかる
人格者だけに普段から色んなことを深く広く考察しているからこそ、あるいは常識人だからこそ非常識な人のおかしさやシュールさを笑いに変えられる…のかもな
でも、できれば例(作品名や作者)を挙げてほしい >>825
爆笑ギャグも泣かせる話も両方描ける作者はホンモノ
ただ、久米田康治だけは人格者なのか俺にはようわからん 敵役・悪役の中でも特に、主人公と近い間柄のキャラたちを何人も殺して来たような、
恨みの深い敵にトドメを刺し、犠牲者たちの復讐を果たすと、
「やっと終わったぜ・・・」「皆、仇は取ったぜ・・・」てな感じの台詞を呟く。
同時に空中には犠牲者たちの顔が、イメージ像として浮かび上がってる。 >>821
しかも漫画とは正反対のイメージのゴツくてむさい男 秘書「しかし社長、そろそろ次のスケジュールが…」
社長「そんなものかまわん!今日の予定は全てキャンセルだ!」 >>805
一番になりたくなかったり
好きな数字にいたいために
実力を偽っていたりもある
実際はナンバー以上の実力 >>827
ギャグだと存命の人まで浮かび上がって
「俺は死んでない」と突っ込む >>831
死んだと思ってた奴の墓参りをしてる最中に実は生きてた本人登場
↓
「ギャーーーーッ!あ、悪霊退散ーーッ!!」 二重人格的なキャラは説明が難しいけど普段の性格を表として、危険な時に出るのが裏とするけど裏人格のほうが強く思われがちだけど表も実は成長して強くなってる、もしくは表の方が強かったパターン
遊戯王のAIBOとかヒカルの碁のヒカル(これは微妙かも)とか
もちろん裏人格の方が強い事の方が多いかも知れないけど 少女漫画でプレゼントくれたりスポーツカー乗り回してたりする謎の人が、
経済的に困った時に援助してくれるかと思ったら実は全然役に立たない。 キャラクターの能力をレーダーチャートで表示
ただし一部項目がキャラごとに違う
可愛さ、傲慢さ、お金などそのキャラの特徴を表している >>833 表も裏も同一人物と、表と裏の人格が実は別人ではどっちがより多いかな?
(内なるサクラは、本人と共有しないまま退場したレアケースだと思う) >>833
二重人格キャラの初出は3つ目が通るの写楽かな? 裏の方が本当の自分扱いで表が途中から出てこなくなるイメージあるな
最初はここって時だけなのに普段のシーンでも裏キャラになってたり このスレってたまに漫画読んでる数がものすごく少なそうな人がいるよね 主人公の後輩ポジションの子供で将来凄い奴になりそうな才能を見せてたキャラが続編で大人になったら意外と伸びてない 同一作中で我が子だけど主人公交代して貰ったのに返上しなきゃいけなかった
孫悟飯が代表キャラだよなあ >>839
ルパンであったし、喰いタンでもあったしドクタースランプでも似たようなのがあったな
パッと思い付くのはそんな所か >>840は>>832のことかと思いきや>>839のことだったか 考え事してるキャラの首や頬に冷たいジュースを当てて驚かせる 喰いタンのはコミカルな親しい人間が隠れた情事で殺されるショッキング
な事件で人間の闇を感じる余韻だったのに、実は生きてて今は両手に花で
オールオッケーギャグ扱いには引っくり返ったわ
しばらく後に唐突に語られる後日談でちゃぶ台返しパターンにも入ってる 仲間から一人の死者も出さずに重要な戦いや決戦が勝利に終わって喜びあってる時に、
倒れていた雑魚の悪あがきの一撃で重要キャラが死ぬ。 松田さん
シェーンコップ
サシャ
戦力として以上に心の支えになってるキャラが多いな >>833 ヤヌスの鏡は怖かったな...主人公の二重人格に現実味があってヒヤヒヤした 作者のキャラ説明で「メガネが本体」「オッパイが本体」 漫画内に出てくるゲームの画面がショボいアクションゲームのようなものばかり どうだ俺たちの力を思い知ったか!
お前らなんか何回攻めて来ようと叩きのめしてやる!
↑
戦いの間隠れてて何もしてない人 >>849
あの頃の山下真司は少年少女の更正に大忙しだった思い出 死をもって償おうとすると大抵止められる
「そんなことをしても〜」などと説教される
まあいかなる理由があれ自殺を肯定するわけにはいかないんだろうなという事情は分かる
しかしその一方、相討ち狙いの捨て身の攻撃は称賛されるのは納得できない 自殺は心情的なこと以外は何の得にもならないけど捨て身はそれで大切な人を守れたりするからでしょ 動物の目
◎→池沼
●や┃→萌えオタ、リョナラー向け
(・)や/→ブサかわ好き向け
人間の顔→自己投影好き、ケモナー向け 富裕層の謀略と嫌がらせ→主人公または良識ある部下に言及されて、咎められる (成金系に多い?)
貧民街や訳ありの家庭で苦労したキャラの謀略と嫌がらせ→咎めは少ない。終盤に清算される
※成人向け漫画なら、その限りではない...かな(?) 肉体的には普通の人間の筈なのに岩や壁が壊れるほどの勢いで叩きつけられても平気で動き回る 鼻血ごときではダメージにならない
脳出血だったらヤバい事になるぞ どう見ても標準体重を上回ってる(マイルドな表現)自称ダイエットの達人
彼女/彼氏イナイ歴=年齢(マイルドな表現)の自称恋愛マスター 片付けの時に昔の漫画を見つけて読みふける
もしくはアルバムを見つけて昔はこんなに可愛かったのかーてな事になって片付けがなかなか捗らない >>863
アニメや特撮の総集編にもよくあるパターンだな >>862
逆パターンも結構見るような気がする
例
「私デブだからー」と言ってる女の子の身長体重が160cm45kg 男はやたら長身、筋肉の割に体重は無い
女はむっちりしてるのに体重40キロ前半 あれほんとはひっくり返して締めて(もちろん死んじゃうからあんなに長くないけど)、
滅茶苦茶パワーがあって気性が荒い犬でも引っ張ると痛いから言うこと聞くように使うって
土佐犬のブリーダーの人に聞いたことあるお。 >>873
マジで!? と思ってググったら、確かにそういうトゲが内側についた躾用のもあるみたいなんだけど、
トゲが外に向いてるやつは、元は闘犬とか牧羊犬の首筋(急所)を守るための物らしい。
>>871
「首輪 トゲ付き」とかで検索したら普通にAmazonとかペットショップで売ってるね。
もちろん先端は丸くなってるけど、結構トゲが長いのも市販されてる。 夏だ!海だ!
青い空(胸)!広い海(お尻)!まぶしい太陽(太もも)! 冬の見せ場
1.雪山で親睦会 (サスペンスの定石?)
2.クリスマスイブ、当日に騒ぎが起こる
3.バレンタインデーの恋模様
不吉な出来事の前兆
1.鞄の紐が唐突にちぎれる (劣化以外で)
2.食器類が手から滑り落ちて割れる
3.主人公と敵キャラが無言ですれ違う
(すれ違った後に初対面?) 格闘の達人と立ち合うと
(まるで攻め込む隙が無い…)
対して噂だけが一人歩きして強い事になってる奴には
(まるで隙だらけだ…いや誘っているのか?)と深読みする 海でおぼれると無人島に流れ着く
ラブコメなら人工呼吸 >>880
無人島の場合、実は無人島ではなく、ただの森。普通に近くに町がある 謎の男「Cブロックのジョー・初登さんですね?」
ジョー「なんだお前?用があるなら仕上がりの
後にしてくれ」
謎の男「参加枠、譲ってもらえませんか?」
背景グニャリ 食いしん坊「いや〜食欲の秋だね」
友達「お前は年中食欲の秋だろ」 金持ちのテンプレイメージ
高層マンションでバスローブ姿でワイングラス持ってる マンガでは1本980円とかの安物ワインってあんまり出てこないよな >>885
金持ちの持つ酒って、ビールや焼酎は絶対にないな。 >>885
ブランデーでも可
悪い金持ちだと、高そうな猫を膝に乗せてでかい石の指輪をごてごてつけた手でなでてたり
葉巻をくわえてたり そんでだいたい帽子取ると禿げてる
マフィアっぽい金持ちの場合はスキンヘッドのことも やる気の無い上司や軽いノリの先生は前の世代最強の英雄 そういうキャラはキレ者すぎたので閑職に回されている >>891
しっかり者の女キャラ(大体正体を知らない)「もっとしっかりして下さいよ!!もう、私がいないとホントダメなんだから・・・」 久しぶりに再会した主人公の旧友・幼馴染みは、闇落ちしていて主人公を裏切り、罠に嵌めようとする展開が結構多い。 >>892
そんな不遇なキレ者のかつてのライバルは、エリート街道まっしぐらで、組織の幹部やトップにまで出世してたりする。 >>895
で、出世した今もキレ者をライバル視してると。
「俺の上を行けるのはアイツしかいない」と語る。 >>894
改心して仲間になるとか土壇場(最期が多い)じゃ主人公を助けるとか
完落ちは少ないイメージ >>897
完墜ちしてる場合は用済みだとして上司に殺される
なんだかんだ言って悪墜ちした旧友は死ぬ ホラーやパニックもので一話、二話で人を殺し過ぎると中盤から中だるみする
生き残ったほんの数人がほとんど死ななかったり、今まで数十、数百人を瞬殺したような敵が呆気なく倒されたり >>888 毛皮も羽織ってるキャラの大半は敵 (主役勢の服装は簡素なイメージ) ラストで各キャラのその後が書かれていく中、
作者がガチで存在を忘れてしまったキャラが一人いて、
「忘れれた奴」として逆に知名度が上がる。 MINNA OTEGAMI ARIGATOU!(コマ外手書き) >>901
連載時は忘れてるが周囲のツッコミで単行本だと地味に加筆してるのもあるな
エピローグだと一人くらい妙に不幸になってるのもいる ラジオ番組が話題になると必ずレギュラーメンバーの中に隠れハガキ職人がいる 恐竜の化石とか温泉とか珍獣とか人を呼べるコンテンツを発見した次のコマで
もう「○○まんじゅう」「○○せんべい」を売ってる奴がいる。
さらに「元祖」と「本家」で次に挙げるキャラが競合する。
・貧乏兄妹
・商売人お姉さん
・アルバイター
・しっかりもの幼女
・がめつい奴 守銭奴キャラが「え〜 おせんにまんじゅう」とか言いながら首に引っ掛ける箱
(ばんじゅうというらしい)で売りつけにくるヤツな〜昭和感溢れるやつだ 作者が主人公の先輩世代の設定を作りこみすぎており、
しょっちゅう過去編や先輩たちの話になり主人公の影が薄くなる 違った「おせんにキャラメル」だ
いやどっちもリアルに遭遇した事はないけれど ギュ〜「痛ダダダダ!!」
「よかった、夢じゃない」
「自分をつねろ!」 あいつが素直に言うことを聞くとは思えませんが……
↑ この台詞が出るとむしろ実際は意外と言うこと聞いてくれる 逆にあいつはまず大丈夫みたいな話だとトラブルやゴネが起こるんだよなあ ああ分かる
読み始めた頃は年上のお兄さんお姉さんだったキャラたちがいつのまにか自分が年取ったせいで年下の子に変わり、更にはガキンチョに、いつのまにかクソガキへと変わっていくよな
また、よく似た例で読み始めた頃は自分の親の世代だった人らがいつのまにか同年代になっていたりする
ドラえもんなんて最初はのび太の方が自分より年上だったのに気がつけば自分がのび太の父親ののびすけと同年代になっていた 黒幕「金!名声!地位!私はすべてを手に入れたのだッ!」(高笑い)
ボロボロの主人公「…やつだな」
黒幕「あぁん? 生きておったのか貴様。何がいいたい」(足で踏みつける)
主人公「お前は、可愛そうなやつだな、と言ったんだ…」
黒幕はブチギレるが、主人公の正義の怒りに敗北する。 「で、作戦は?」
「いつものやつだ」
「へいへい、また何も考えずに突っ込むのネ」 登場時は比較的クズなキャラだったのに
長期連載で常識人として扱われる 登場時のキャラじゃどうにもならん(濃いキャラがさらに増える中騒がれるのが面倒)とか事情が垣間見えるところだわ 1人が持てる能力は1つというルールのマンガ
後から出てくるキャラは能力名は1つでも出来る事が3つも4つもあって実質複数能力と変わらなくなる 能力漫画の能力に作用する能力(無効化、奪取、複製など)は特別扱い >>913
のびすけも大して年取ってないよね。小4の父親だし。 野獣系マッチョ「フウなんとかまいたな……オウここがオレの家だ。休めるぞ」
「あらあなたお帰りなさい」
主人公「結婚してたのか!?」
クールライバル「しかも美人!!」
「とーたんおかーりなしゃーい」トタタタ
ヒロイン「ぎゃあああああ犯罪者!!」
野獣系マッチョ「キミタチ……」 とある訳ありの土地に踏み入れると「感じたか?」
「ああ、入った瞬間明らかに雰囲気が変わった」と瞬時に察する 外人キャラ、の台詞は基本日本語だがですますがカタカナ 机の上にあった誰かのものを勝手に食べる
↓
・実は凶悪キャラが取り寄せた高級品=バレたら命の危機
・博士が実験の為に作った薬品が入ってた=やはり命の危機 >>926
よくあるのか?
一作品位しか思いつかないわ とりあえずニコニコ静画の漫画でいいなら昨日それ見たよ
他にもよくある気がするんだけど気の所為…? どう考えてもよくあるネタに「ない」とかいう奴ら、>>1を100回見直せ
それに漫画の実名を列挙するようなことは野暮だから、ありそうかなさそうかで判断するんだよ 俺も40年で1 作品しか知らない思い出せないから「どう見てもよくある」パターンではないな
928で本人がツッコミ待ちのネタ投稿ではなかったと白状してるのでネタでもない
などという野暮な指摘は天然扱いで帰れ言われるんか
面倒臭ぇスレだなwじゃあ帰るわ 929がありそうかなさそうで判断するって言うけど、927と931はなさそうって判断してるわけじゃん、別に間違って無いと思うけど
作品名出すのが野暮って事も無いと思うけどなぁ、作品名複数出せば勘違いでしたで納得して終わりじゃん なんで俺がちょっと悪いみたいな空気になってんだよ
ほんと最近の2ちゃんの質落ちたな >>926は惚れ薬と嫌悪薬や特効薬と猛毒を間違えるみたいな
「薬を飲み間違える」パターンのバリエーション的に書いたんでねの >>933
じゃあもっと角が立たない言い方考えろよ
>>1を100回見直せとかケンカ売ってるようにしか見えんわ >>928が昨日1回見ただけのネタを『漫画でよくあるパターン』スレに挙げてしまったのが失敗 >>933
この流れで「2ちゃんの質」とか言っちゃう奴が悪くないわけ無いだろ?
というわけで、漫画的に
「2ちゃん? ははっ、そんなものはもう存在しない。ここは"5ちゃん"だよ、キミ?」
と上から目線でメガネくいってしながら蔑んでやる。 砂ぼこりなのか何なのか黒いグルグルしたやつとかもな 主人公が未来、または異世界から来たことが分かっても
未来がどうなってるのかとか異世界はどんな生活なのかとかあまり聞かない 異世界でも物理法則は変わらないし言葉も通じるし呼吸とかも普通にできる 人間や動物を魔物化する魔法や薬
変化前は普通に動物の方が力が強いが魔物化すると人間の方が遥かに強くなる >>946
恋愛シーンでヒロインに話振らせて主人公の過去話を引っ張り出すくらいのギミックで充分よ >>946
江戸時代とか戦国時代の人間には異国と言う概念はあっても未来や異世界なんて概念はないだろうからな ホーキンス博士が平行世界の可能性に言及する前に異世界(平行世界)の
文学ってあったのかな? 言い争って殺意なく突き飛ばしただけで死なせてしまう
外形は殺人事件になるが、事故的でもあってやった方も庇える(クズにせず済む)から多用
されてるイメージ 敵や犯罪者が己の行為を披露・慚悔したときに他の身に覚えのある人にダメージが行く
敵悪役「ああそうさ!自分の都合で他人の心を操ろうなんて最低の行為だよな!
下衆でゴミクズでウジムシ以下の人間のやることだよな!そんな事わかってる!」
主人公「」(←ヒロインに惚れ薬を使おうとした前科有り)
ヒロイン「……」
他の仲間「……」 「○○を殺したのは、俺だ…」
守れなかったという意味であり真犯人は別にいる 下手すりゃ
「あいつなんかいなければ」と思い
その通りになっただけ ほんと紛らわしいからやめろそれって思う
それだけに修羅の門で九十九が本当に正真正銘
兄を殺してたってのが逆に予想外だった 殺してるのも善良かと思われた被害者がドクズで自己または他人を守る
正当防衛みたいなもんだったり
そういう事情をわざわざ隠してたりするからややこしくなる 昭和の漫画限定だが、当時としては未来である2000年前後が舞台の漫画で2001年の年明けに新世紀を花火打ち上げたりパーティ開いたりして世界各地で盛大に祝う >>962
普通に2000年前後の平成の漫画にもあったぞ
当時は2000年問題の方が話題にされてたが >>961
でも、理由はどうあれ本当に殺したのと、紛らわしい言い方しただけで殺してない、の
落差は大きいね。 何の変哲もない平凡な毎日、それがこの先もずっと続いていくのだと思っていた
”その時”までは… 天才の影に隠れ評価されなかったといい
悪に染まった敵が登場するが、
最後には「お前も評価されてたし俺から見てもスゲー奴だ」
とフォローされて改心して退場。
そりからだいぶたった頃、スピンオフ作品「天才さんヤング編」がスタート。
天才の学生時代の活躍と彼の友の話が色々かかれる。
・・・が、あの自称二番手さんはライバルではなく、
ただの性格悪いモブ扱いになって
天才はオリキャラと切磋琢磨していた。 最初は超悪人、外道として出した主人公と対立するキャラが
回が進むにつれてただの悪人ではなくポリシーや良心が描かれるようになり
キャラとして魅力は出る反面、なんで主人公と対立しているのかよくわからなくなる >>963
そんなんや。
でも俺が言いたいのはちょっと違う。
当時の現実世界から見たら未来の世界である新世紀が舞台の漫画であるというところがミソで、例えば2018年の12月に掲載された漫画に2019年の元旦が描かれるというようなのとは違うということ。 ハリケーンミキサーみたいな技が決まって腹を貫かれているシルエット。
↓
腹の脇でしっかり掴んでる。そこから逆転だと更に手刀で角を叩き折る。 『突き刺されたような』と言わないところ、嫌いじゃないぜ 予言(1) 主人公は死闘の末に亡くなる→ハズレ。瀕死の重体から生還
予言(2) この地に災厄が訪れる→アタリ。早かれ遅かれ故郷や国が荒廃する
予言(3) ○○が負ける(勝つ)→大抵は予言と真逆な決着がつく ネタがなくなってくると見開きや大ゴマを使いまくる
酷いときにはコピーの乱立になる 雑魚以外の敵にナイフで突かれたら避けずに掌を刺させて受ける 激昂したヒロインが振り回してる刃物を素手で掴むと血が流れ落ちてるのを見て落ち着く 主人公「高そうな壺だ」
金持ち「いやあそれは安物だよ」
主人公「へえ…」触り
金持ち「ほんの〇百万円だったかな」
主人公「あわわわ!」倒しそうになる >>971
A「今月の恋愛運、好きな人に告白すると上手くいくって書いてあったのに何で〜〜〜〜!!」
B「あ、その占い、先月のやつだった・・・」
しかし、メインの恋愛の事以外はわりかし当たる 宝くじの高額当選に当たる話は、大方なんらかのトラブルで無かったことになる (懸賞で当てた) 旅行先の怪事件。
解決した後にやっと寛げる主人公 露骨にコメ減ってるし俺が次スレ建てるわ
そんなにスレ立てめんどいかな? 心の中でブッ立てると思ったらその時既に行動は終わっているんだッ!
漫画でよくあるパターン再67 [無断転載禁止]
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1539445911/
ちょっとミスったすまんこ
ジョジョ5部面白いね 女の子は裸だがうまいこと乳首や局部は湯気やら何かで隠れている 殺す気の無い相手に威嚇でマシンガン乱射→弾痕が人型に >>981
乙。よくあるパターンを次々と見つける皆さんに脱帽 「お前に飛行機が操縦出来るなんて意外だな」
「おう任せろ、ヨーとかロールはちんぷんかんぷんだけど、
エキサイトコンバットはノービス操作でクリアーしたぜ!
お前らも一緒にコントローラーのコンフィグボタンを探してくれ!」
「それゲームじゃ……誰か降ろして〜!!」ギーン 昔飼っていたペットに似ているとかいう理由で好かれて嬉しいような嬉しくないような >>981
乙death〜〜〜
凝りすぎてまず日常では発しない単語が語尾としてつくキャラ
〜だザウルス、〜だロッテ等 バトル漫画にほぼ必須の解説役
実力はそれほどでもないけど知識は豊富
いない場合はナレーションが代わりにやる >>991
まぁ「〜ザマス」とか「〜でげす」とかだってリアルで
真面目に使ってる奴はまずいないけどなw 〜ザマスは明治か大正の頃の田園調布のマダムたちが実際に使っていたらしい。
ソースはこのスレか姉妹スレの過去スレ 〜でげす、も江戸時代の商人が使ってた言葉じゃなかったっけ?
違ったらすまんけど 連載の始めのほうで主役っぽく出てきたキャラがすぐ負ける、死ぬ 知性派敵幹部が自信満々に話術でなんとかしようとした次の瞬間顔面に拳がめりこんでる 好きな男の事を思い出し
鼻の下まで湯船につかりブクブクするヒロイン このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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