自分の好きな設定・展開その17
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自分が燃える(萌える)設定・展開を書け。
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自分の好きな設定・展開その17
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読むたびに腹が立つ嫌いな設定・展開その144
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漫画でよくあるパターン再61 [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>980が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>43
主人公達の組織Aと敵対組織B
が戦ってる時に漁夫の利狙いの別の組織が乱入してきたりして物凄い乱戦になるのが好きだわ。
ヘルシングも最終決戦辺りは三つ巴感して好きだったが、蓋を開けてみれば旦那が蹂躙したからなあ… ゴールデンカムイがそんな感じかもしれない
4巻までしか読んでないけどたぶんそう >>46
アニメだがガンダムGのレコンギスタの最後の方は混戦どころじゃなくてすごいぞ >>42
あの人はプレイヤーの性格混みでやってるのが凄いわ
守備型は「これは切れない」と回るし
攻撃型は「この手はもっと伸びる」とテンパイ崩したりするし
速攻型は「これは鳴く一手」とサクサク動くし
回りで見てるだけのプロが「A切ってダマ」「B切りリーチ」みたいに感想違うのも面白い 味方の最強キャラが不在時に残ったキャラたちだけで困難に立ち向かい
多少健闘しつつも追い込まれていって「もう駄目だ!」ってタイミングで最強キャラが到着する展開 >>51
主人公の力が突出してる作品だと多い印象
常に主人公が最前線にいると他の味方いなくてもいいじゃんってなるから
多くのキャラにスポット当てるのに都合のいい展開なのかもね 前スレ埋めてる人文句言ってたけど
>>980以降放置しててもしばらく落ちないという情報を得られたのは大きいぞ
(板によっては落ちる)あとは新スレ時の保守レスがいるかどうかだな >>46
それもいいけどテラフォみたいな味方がそれぞれ思惑あって牽制しあってるというか一枚岩じゃないのもいいな 価値観の違いから仲違いするけど、「私とあなたの価値観は違うけどそれでも私はあなたが好きだ」っていう結論にたどり着く展開
相手に合わせて価値観を曲げるわけでも価値観を守るために相手を拒絶するわけでもない
本当に自分に正直であることが一番誠実なんだと感じられる結論でいいなと「ブタさん大好きぬのねちゃん」を読んで感じた 仲が悪い2人がいてそれとは別にある人物とはそれぞれ仲がいいみたいな関係
ジョジョ5部のジョルノとアバッキオ、ブチャラティみたいなの
主人公の女子(転校生)がクラスである事情からハブられている子とふとしたきっかけで仲良くなる一方で
クラスのリア充女子や先生にも気に入られてて「あんまりあの子(↑)と付き合わないほうがいいよ」みたいな状態とか アンドロイドやロボットなどとるあくまで人間にそうプログラムされたから行う行動に対して
プログラムだと分かっていながら人間的な感情からの行動と解釈して感謝や罪悪感を抱いたりする展開 主人公や仲間の誰かが事件の濡れ衣を着せられて(シリアスとコメディ半々)
他のキャラが「あいつがそんなことをするわけ......あー」みたいに
実際にやらかした過去の回想とかコマが貼られて いかにもやってそうだなと確信されてしまうネタ >>58
「なぁに心配すんな!ぶち込まれても数か月で出てこれるさ!」
「いや、やってないから!?」
↑みたいに、そいつに全然嬉しくないフォロー(やったこと前提)されるのまでテンプレだよな、俺も好きだわ。 なにか変わったコスチュームや特徴があるキャラに
昔その先代が居たことが後から明かされる話が好き
先代に敬意を込めてその格好してる、みたいな ある分野でトップを目指してずっと努力し続けてきたが
努力でどうにもならない事情を知って諦めてたキャラが
その努力を活かせる別の何かに出会うっていう展開
中二漫画みたいなそっちの道で俺TUEEEしまくるみたいなのじゃなく
もちろんそっちでも努力を重ねるとか地道な性格は前のままで
ただそれを活かして頑張ることができる喜びを知って生き生きする感じが好き バトル漫画やファンタジー漫画などであるキャラクター個人が特別強いのではなく
その世界でのアイテムや武器が強力で、そのときどきの所有者が強い みたいな設定
サスペンス漫画とかバトルロワイアル漫画でいう 誰が(1つしかない)ナイフや拳銃を現在所持しているかで
パワーバランスが変化していくようなやつ 初期に張られた伏線が何十巻もの時を経て回収される展開
ANGEL VOICEのプロローグと本編が繋がった瞬間とか震えた
そもそもの問題としてそこまで連載が続けられる保証のない漫画界の厳しさを乗り越えてきたことも相まって感慨深い >>61
神海英雄漫画の鉄板ネタだな
とてもいいものだ 最初は自分の街とか学校だけとか小規模だったのにだんだん日本全体にまで事件が発展する展開 ブルージャイアント読んでこれ良いシーンだなと思ったので一つ
学校の授業とかで周りの生徒が皆騒いだりして真面目に聞いてない中で
主人公はその内容に興味があって一人真面目に聞いてる描写なんか好きだわ 暴走状態の主人公を
師匠や兄貴分がこの馬鹿って感じにボッコボコに叩きのめす展開 最初はライバルor悪役だったキャラの性格が初登場時に比べて後期で大分優しくなってるのが好き。
「変わったなw」って笑える感じでもいいし、「変わったなぁ…」(しみじみ)って感じなのも好きだ。
ただし性格が軟化していくのに理由は付けてて欲しい、理由もなしに安易に 敵→ライバル→味方
のテンプレルートを進ませるんじゃなくて、段階を踏んでるのがベスト。(明確に性格が代わり始めるエピソードを入れるとか)
勿論味方サイドの性格が初期と後期で変わってるパターンも大好物だよ。(特に弱虫キャラが後期で物凄く頼もしくなったりする奴) デスゲーム物で最後の1人の勝利報酬が「生きて生還できる」でなく「何でも願いをかなえてやる」で
最初絶望してた主人公たちが最終的に「誰が生き残っても"今まで死んだみんなを生き返らせる"を叶えよう!」
と前向きに一致団結していく展開
神さまの言うとおり とかがまんま >>71
だいぶ古いがあろひろしのシェリフはいいぞ EAT-MANのヒーロー・スライガーは引退してただの太ったおっさんと化してたけど、パンチで岩が砕けて人が吹き飛ぶんだよな
そのページ見るまで偽者のほうを本物だと思っていた 主人公が超能力とか不思議アイテムを手に入れて序盤〜中盤に
好き勝手に使うんだけど、途中で回数制限があるとか使うと体に悪くて寿命が縮むと知らされる展開
ある妖怪退治漫画で序盤に主人公が手元にいつでも好きに召喚できる一撃必殺の弓矢能力を手に入れるんだけど
途中で「一矢を撃つたびに寿命が一年短くなる」と知らされる展開があって
その後もボスには一撃必殺だから使うんだけど、複数の雑魚にはもったいなくて使えなくなって仲間に頼る展開になったり 一発ネタだが新しいライバルキャラ登場エピソードとみせかけてそいつのかませとして登場したかに見えたキャラが実は本命だったって展開好き 名前に隠された本当の意味がありましたって展開
トリップオブデス → TRI P(パニッシャー) OF DEATH
J → キング・バトラーJr.
三木 → 右(手)
後藤 → 五頭
ここらへん好き 麗日お茶子(ヒロアカ)のヒーローネーム「ウラビティ」はグラビティからGを抜いて無重力の意味であり、漢字にすると自分の名前になるとかいう考察があった 前作ではパンチラを描かなかった作者が今作ではパンツを描いてくれた展開
安部真弘先生や福地翼先生がそうなんだけど、前作のパターンからパンツを期待していない所にパンツが登場するギャップでより嬉しい ドラマの白い巨塔見て思い出したけど
魑魅魍魎の世界で野心のある男の成り上がりて良いな
そしてその挫折も良い 終了後に倒した敵の所業をおさらいしたら「よくこんな奴に勝てたな」って感想になるバトル
マインドジャックにカード透視にサクリファイスにトゥーンワールドと1種類でも反則みたいな能力がてんこ盛りだった遊戯王王国編のペガサスとか
中ボス格を5体使役するのに加えて欺瞞や洗脳で主人公サイドをバラバラにし獣の槍を砕き日本を支える要石も破壊したうしおととらの白面の者とか フィクション的な表現でなく本当に髪が赤かったり青かったりするキャラ(異世界人とか人工生命体など)で
仲間「その髪色じゃ普段の生活で目立ちすぎるからなんとかしなきゃな」とか
モブ1「〇〇さんて真面目ですごくいい人なのに髪はすごく攻めてるよね そこがギャップでかっこいい」(染めてると勘違い)
モブ2「確かにうちの学校って進学校だから勉強さえできりゃ服装や髪形は自由だけど (成績は)優等生の癖にやるなー」
みたいに作中でリアクションや言及されるネタ ボロボロになりながらも複数人を相手に一歩も引かない「敵」
帯ギュの藤田は格好良かった >>80
その時はブランクやらハンデやらで奇跡的に勝てたが、実はそいつは当時の主人公達の遥か格上だったりね。
後にそいつと同格クラスとの戦いで主人公が苦戦して株上がるのが好き。 長期連載で大勢のキャラがいる中で最終回を主人公コンビに絞った描写で締める展開
これだけキャラがいてもやっぱりこいつらは特別なんだって感じがしていい 聖人バカって感じの主人公
感情的で、すぐに人を信じたりして、根本的に人を疑うことを知らない性分(性格か?)のキャラ。
重い展開とかが続くと、ブレない性格してるキャラが読者にとって一種の救いになるけど、主人公がこういう性格してると本当に落ち着く。 真剣に取り組んでいたけどやり方が間違っていたせいで効果が無かった努力が目的とは別の形で役立つ展開
デザートローズという野球漫画であった主人公が勘違いして全力でボールを握って練習していたせいで球速120km/h以下という有様だったけど
そんな握り方をしてきたおかげで他の投手には投げられない特殊なクセ球が投げられるようになるみたいな感じ
現実だと間違った努力は大抵無駄に終わるけど、それでも真剣に頑張った以上は報われてほしいっていう人情に答えてくれてるようで好き 少女漫画で
1
女(フェミ)とって胸糞なシチュエーションを描く
↓
女主人公が胸糞なシチュエーションに抵抗したり、胸糞なシチュエーションを改革したり、
胸糞なシチュエーションに踊らされる女主人公に、常識人の脇役がギャグで突っ込んだりする
…という流れになるならまだしも
2
女(フェミ)とって胸糞なシチュエーションを描く
↓
読者に「女主人公が抵抗するのか?wktk」と期待させる
↓
読者の期待を裏切り、主人公を含めた登場人物全員が、そのシチュエーションをベタ褒めして肯定する
↓
論点のすり替えで、普通の恋愛展開を続ける
(だが、意味もなく攻撃的な性格の女が多く、その攻撃的な女はフェミの味方じゃなく、亭主関白の味方っぽいことばかり言う。
どこに感情移入させたいんだか分からないし、何が主張したいんだか分からない。)
という流れになる展開
これなら不買されても、女尊男卑の萌え漫画に逃げられても仕方がないと思う
当時、スレに「ごめんねー?上からの圧力で、この描き方でフェミニズムを提示するしかなかったんだよー?」
「少女漫画と萌え漫画はボディーチェンジが起きてるんだよー?」
って説得する人がいなかったのも気になった
その説得もなしに「少女漫画を無視する女は名誉男性だ!」と言われても困る 作中で重要なポジションの敵キャラが主人公と似た武器や技を持っている設定
ロト紋のジャガンとかガッシュのゼオンみたいなの
全く同じよりはエビルデインみたいに独自の個性を持ってるパターンのほうが好き 死を悟ったヒロインの最後の告白を聞いて
死なせないって奮起する主人公
進撃の「マフラーを巻いてくれてありがとう」のとこ好き 味方キャラがボスクラスの強敵と戦って一矢報いるものの結果的にはボロ負けするんだけど
その一矢が主人公がボスキャラと戦う時の助けになる展開
バッファローマン戦のウォーズマンとか 戦って和解したボスに止めを刺そうとする連中からボスを守る展開 主要人物に赤ん坊とか小さい子がいて次の主人公は成長したそれ
二十世紀少年のカンナ的な お尋ね者の立場となった主人公たちを、追いかけ回したり、殺そうと狙う立場だった
敵役が、経緯はどうあれ結局は主人公たちの仲間入りして、それまでとは逆に、
主人公たちと同様、追われる立場に変わる展開。
どっちも漫画じゃないけど、『水滸伝』だと当初は梁山泊とは敵対関係にあったけど、
ドロップアウトして梁山泊に仲間入りした、転向組の頭領たちとか。
『プリズン・ブレイク』だと、当初は刑務所の看守長だったブラッド・ベリックとか、
FBIの捜査官だったアレクサンダー・マホーンとか。 >>91
『男塾』の桃と藤堂豪毅とか、『サクラ大戦2』の真宮寺さくらと鬼王(真宮寺一馬)とかね。 >>97
ゲームですまぬが
ギースの羅生門やデッドリーレイブの双掌打が
秦崇雷の帝王龍声拳と同じ技と聞いたときは興奮した >>98
引き合いに出した『サクラ大戦2』もゲームなんでw
だから別に気にしなくていいよ。 似た技を持ってるって、親族キャラの表現として使いやすいよね 唯一無二の武器が破壊されて大ピンチからのパワーアップ展開 >>100
同じ技を見せることで、同流派だと知らしめる、ってのもいいな。
「九十九と同じ技? もう一つの圓明流か!」
のような。
格ゲーでも、95で庵が初登場して、闇払いや鬼焼きを見せた時には
独特の衝撃というか感動があった。
映画になるが、「木人拳」ラストバトル中盤の、
師弟が同じ型で会話するシーンが大好き。
「貴方から教わった技です。この技で貴方を倒します」
「お前がどれほど成長したか、見てやろう。さあ俺を殺してみろ!」
実際に発してるのは気合いだけなんだけど、こういう言葉を交わしてるみたいで。
そして決着の時、主人公からの最後の一撃は、その「型で会話」の時に
師弟揃って見せた技だったってのがもう…… >>103
知名度の問題。
あんまりマイナーなの出して、「ごめんそれ知らない」と言われる(思われる)よりは、
漫画でなくても名を知られてる作品を出して、「ああアレか」の方がいいと思って。 >>104
他ジャンルでしか例えが思いつかないならともかく漫画で例えられるなら漫画で例えてほしいわ
知名度のあるゲームや映画もジャンル自体に興味が無きゃ結局「それ知らない」ってなるし(実際俺は漫画以外の例え出されても大体分からん)
漫画ならこの板来る時点で多少マイナーでも分かるor分からなくても興味持てる可能性は高いわけだし 別に漫画に限らなくてもいいと思うよ
設定展開が好きってだけならどの媒体に置き換えようが基本意味は通る。
(ただ、こういう作画が好き〜とかこういうアイテムが好き〜みたいにゲーム、アニメ等別媒体でしか通らない設定
やら展開はNGだろうけど)
「別媒体だけどこの展開好きだなぁ〜」って感じた後に一々漫画に置き換えようとしてこんな展開ないかなぁ〜
と探して結局似通った展開が見つからないよりは、「別媒体だけどこんな感じの展開!」ってビシっと言ってくれれば
「ああ、こういう設定展開ね」って概ね理解できるし。 >>106
まあ類似の展開で一番刺さるのが漫画じゃなかったとかはあり得るしねえ
でもあんまり漫画以外の話しすぎても変なの呼び寄せそうな気がするからある程度自重するにこした事はないとは思う >>104 >>106
漫画以外の例を引き合いに出してる人はそういう意識でやってるんだと思う
たとえ自分では漫画での例が思いつかなかったとしても、他の誰かが思いついて話を
引き取ってくれる可能性もあるから。それをキッカケにやり取りがはずむ事だってある
だから>>107が言うように節度さえ守れば、一律に禁止する必要もないと思う
なのにここのスレはずっと前々から、やたら神経質な自治厨が張りついてるんだよな
スレの番人でも気取ってるのか知らんが、他人を咎め立てる奴がちょくちょく湧いてる
全部同一の奴かどうかまでは知らんけど
たかが漫画以外のコンテンツからネタ拾ってきた位で、やれ板違いだのスレ違いだのと
チクチク小うるさい事言って噛みつくのはやめてもらいたい。あんまり頻繁だと
「ここはお前の個人ブログかよ」と言いたくもなる
多少の板違いスレ違いな書き込みよりも、そういう執拗な批難の方がよっぽど気分悪いわ >>108
いや、節度を守ればいいのはその通りだと思うけど
板違いスレ違いであることには変わりないのに開き直りすぎじゃね?
ケンカしたいのかと思ったわ >>108
いや実際変なやついるしね
今はワッチョイなしスレに粘着してくれてるからいいけど
アレみたいにこじつけてのスレ違い案件連発されてスレを枯らされるよりは釘刺されるぐらいでいいと思う
あんまりナイーブになりすぎるのもどうかとは思うけどね 方向性は決まったようだし、ここらで話題変えるか。
量産型機体を使う強キャラ、あるいは味方サイドの専用機体とかが故障中とかで使えない時に量産型機体を使う展開。
モブが使うと噛ませなのに、メインキャラが使うとクッソ強くなるパターンとか地味に好き。 家も名も捨てて放浪してたキャラが
捨てた名を名乗って本来の使命を果たす展開
修羅の刻の陸奥雷とか好き ドカベンの里中、おお振りの三橋みたいな、高い潜在能力を持ちながら実力を出し切るにはパートナーの存在が不可欠という設定 >>113
まあキャッチャーが目立つ漫画のピッチャーはそうなりがちだわな
ハイキューや黒バスもそうだけど自然とカップリングが生まれると言う意味で腐女子ホイホイの設定なのかもしれない ポケモンデジモンガッシュ他多数のテイマータッグバトル系統のことか >>115
そういうのも嫌いじゃないけど
普通のキャラはパートナー無しでも全力を出せる設定のほうが、パートナーに力を引き出してもらうキャラに特別感が出て好きだな 表面上明るくて親切、本性は冷静無表情な刺客キャラ(ゲストの使い捨て敵キャラ)が好き
学校のクラスメイトとか外でたまたま知り合って仲良くなった人が実は敵のメンバーで
「残念だ(わ) こんな形でなければ君とは(貴方とは)もっと仲良くやっていきたかったのに.....」みたいに
本当にこういう事情がなければ仲良くしたかった & でも任務や敵と分かったから淡々と殺すわ 的な割り切り方が好き スナイパーキャラが遠距離からボス敵を淡々と殺して作戦が成功する展開 悪役にも色んなタイプがあるけど、人の弱みにつけ込んで思い通りにしようとする悪役は胸糞なんで、そういう強請(ゆす)り屋系の悪役が制裁受けて破滅する展開だな。 客観的に見て高スペックな能力を持つキャラが低スペックなキャラをライバル視してる設定
みつどもえの杉崎みくとか 味方の陣営に敵2人が偵察に来て
1人は喧嘩っ早い奴で味方が「奴も勿論だが本当にヤバいのは奴じゃない、あの後ろの奴だ」みたいな。 ・守るものがある者は強い(愛情や友情パワー)
・失うものがない奴は無敵(復讐者キャラ)
みたいな2キャラがどちらが正しいのか何度も対比される展開(何度も勝ったり負けたり) >>121
前座の奴も十分な脅威として描いてるの好きだわ。
こんなのよりまだ上が控えてるのかよ…って絶望させて欲しい 味方総動員でなんとか倒した敵より、もっともっと強いのが攻めてくるぞ!
という演出は、分かっていても燃えるな。 >>124
それ絶望というか疲れしかない
敵が味方側にビビってくれた方が楽しいわ 絶望ではないけど、「こんな奴どうやって倒すんだよ!」みたいな敵が登場する展開はワクワクするな
なんだかんだで主人公が勝つ前提で見てるから、敵が強ければ強いほどそれを乗り越える主人公サイドの大活躍が期待できるし 作者視点で見れば、
勝ち方を設定してから悪役を出すか、後付けの天才式に倒し方を設定するか、両方か、的な >>127
DBはいつも大体敵に対して複数の解法用意してその一つ一つを丁寧に潰したあと本命も失敗してさあどうするってパターンなんだよね
実はかなり理性的に少年マンガ的ストーリーを組み立ててる 未来を予知したりや未来の映像を見ることができる予知能力キャラ
味方としても敵としても「その未来が絶対なら、ピンチや負けを回避できず役に立たないじゃん」といわれがちだけど
その不都合な未来予知を活かす工夫展開がすき
ジョジョのボインゴ・ホルホースコンビ戦の逆だけど
例えば、自分や仲間の姿をした人物が致命傷を追う未来
を見たなら、別な人間(敵)にその格好をさせたり、何かの能力であえて身体を入れ替えたり乗っ取らせたり
クローン生命体なんかをあらかじめつくっておいて回避したり とか >>128
DBはギャグ漫画畑のノウハウも生かしてると思う
正気と狂気が混ざってるから、シリアスな笑いが生まれるし、誰でも入って来やすいし
尊いのかアバウトなのか分からなくて信者が高尚じゃない
(尊いのかアバウトなのか分からないのが尊い?)
エヴァもギャグ漫画の用法が使われてるんだよな
ギャグ漫画を侮るな >>128
言われてみればそうだけど、惜しいのはその最終的な解決法が、決まって主人公の
眠ってた力が突如覚醒して、単純なパワーの差で敵を圧倒するってオチばかり
上手く駆引きを使った頭脳戦でケリつけた事ってないな。そして主人公が最後まで
ボロボロ状態で倒れたまま決着がついたベジータ戦は、DBの歴代バトルの中じゃ
珍しいオチだった クロスオーバーだかシェアードユニバースだかの共演展開
つまり同一作者の別作品同士のキャラ同士が、戦ったり絡んだりする展開 >>132
それもフリーザ、セル戦ぐらいじゃないかな
で潜在能力がある事については前段階でくどいほど触れられてるし >>130
不幸な未来を結果的に回避するとしても、その対策がギリギリまでばれないように
してほしいな。 現実の暴力と二次元の暴力を混同してる人とか
八つ当たり目線、体育会系目線、日常dis目線で二次元の暴力を見てる人とか
チートキャラをマンセーして、弱いキャラや庶民を叩く人が叩かれるようになってきてからは
最近、またバトル漫画が好きになってきた
バトル漫画面白いよね
ラノベでも流行って欲しい >>133
それ日本の漫画であるのかな?
手塚治虫とか藤子不二雄とか? 「死がふたりを分かつまで」は作者コンビの別作品の主人公たちがメインキャラだったな
ジーザスとかイージスとかいろいろ >>130
極黒のブリュンヒルデは味方サイドに仲間の死を予知(ランダム発動、未来を変えて死を回避すると見えなくなる)できる能力者がいて
それを利用して危険を回避したり本来は未知のはずの敵の対策を立てたりってのがストーリーの基本プロットだった
敵に任意に発動出来る未来予知+未来干渉って上位互換の能力者が出てきて駆け引きが面白かったんだけど
あの章アニメだと端折られたんだよな >>137
CLAMPのツバサとか
男塾の続編シリーズとか >>137
ドラゴンボールに出てきたペンギン村
ジャコにサイヤ人
名探偵コナンに怪盗キッド
QEDとCMB
名探偵マーニーにヘレンさん 本人じゃないキャラが一ところに集まるのがバイオレンスジャックだな
アニメ版ジャイアントロボなんかもそうだけど キッドよりYAIBAに
DBにとってのアラレちゃんのポジションになって欲しかった
ケモノや宇宙人が出て来るから作中作扱いなの…? コナンとまじ快はギリギリ何とかなる(まじ快の魔法使い女は除く)けど、
コナンとYAIBAは世界観が違いすぎる
歴史上の人物は蘇るし、地底人出てくるし、日本列島が化け物だし >>145
まじ快とYAIBAは漫画でコラボしたけどアニメ化した時はコナンの夢オチになったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています