鬼滅の刃 愚痴スレpart17
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鬼滅の刃の愚痴スレです
荒らしはスルー
一人で連投で自演会話を始めて反応を待つ手口なので、臭いレスには一切触れないこと
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荒れる原因になります
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鬼滅の刃 信者愚痴スレ part7
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1520878440/
鬼滅の刃 愚痴スレ【バレ語りOK】part6
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1523776296/
※前スレ
鬼滅の刃 愚痴スレpart16
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1522745506/ このぶんだとドウマもどうせ分裂または下僕生成系ボスなんだろうな よく炭次郎が長男長男ネタにされるけど
ああいうキャラ付けってブリーチの一護の影響なんじゃないかとずっと思ってる >>18
無惨はダキと半天狗が分裂出来るってこと知ってるのかな
知ってても知らなくてもどっちにしても馬鹿だが
これでドウマが分裂系だったら作者の引き出しの少なさに笑う 多分この作者連載中に自分の漫画(今までやってきた内容とか)を把握してないと思う
主人公の性格もころころ変わるし 把握してないというか根本的に何も考えてないと思う
その場その場で誤魔化して一週間先のことも考えてないんじゃない?
下弦を一斉殺した時もその後のこと何にも考えてないから上弦を分裂させるしかないし
ねずこの覚醒も問題提示したのはいいけど考えてないから炭治郎昏睡で誤魔化す
そんなんばっか 把握してないとか忘れるとかならまだマシ
「こんなんでいいだろ」って思ってそうなのがね…
各企画モノの絵も鬼滅だけ浮いてること多いし たまにある本誌の番外編企画鬼滅だけマジで浮いてる
合併号の表紙もあの衣装シャッフルがキモイ言われてるけどそのほかの合併号でも鬼滅だけ毎回うわってなる
遊郭編の巻頭カラーとかアレ本気でやってるのかこれでいいやと思ってるのか判断できない カラー扉絵ならまあどんなヘタクソに描こうが「自分の漫画内」におさまってるからいいけど
集合絵や企画物など他漫画が絡む場合は「浮かないようにしないと」とか「絡む他作品(やファン)に失礼がないようにしないと」とか考えるもんだと思うけどなあ…
漫画家にそこまで求めすぎって?いや大人として自然な心理だろ 女装がヤバイのいくらなんでも作者は分かれよ鬼滅内でやるならまだ被害ないけど今回は被害あるし
鬼滅だけパロ物だけど他漫画はそうじゃないから浮きすぎて引く
ジャンプは作者のお絵かき場ではないしパロ毎回してるイメージだけどなんでだろう
他の作者はやるにしても一発とかなのに頑なにパロしかやらないの変なこだわりだな 雑な展開も舞台設定も主人公優しい可愛いageageご都合展開も
少年漫画だからでスルーするしたとしても
主人公の炭治郎のキャラブレは駄目だろ
面白いと思ってんのか知らないけれど「言わないで欲しいですわ」とか気持ち悪いだけだし
妹のことも無惨と同じで誰かがやってくれると投げ出すのもありえないし
嫌がられてる相手の部屋で食べかす撒き散らしながら菓子貪るのはドン引きだし
煉獄弟には敬語使ってんのに柱にはくん付けで目下の子扱いも信じられん
敵と戦って笑いながら血をぶちまけるとかもないわ この作者
「次これ炭ちゃんにさせたろ!!言わせたろ!!」
ってノリで絶対描いてる 作者がそのときどきで思いついた
これ言わせたら可愛い!
これやらせたらカッコイイ!
をペタペタ上から塗りたくってるだけ
それでもboichiや小畑クラスの画力があったら絵の持つパワーでまともに見えたかもしれんが、この作者じゃねえ 時透にくん付けなのも作者がそう呼ばせたいからって理由なんだろうな
ナレーションも炭治郎も何故か一貫して時透君呼び
炭治郎にとっては上官なんだけどお構い無し >>31
炭次郎って目上の人を敬う気ゼロだよね
作者は上司でも年下だったら敬わなくていいと思ってるのかな
そんな主人公が「優しい」とか作者の考える優しいって何だろう 田舎者だから仕方ないって擁護は的外れなんだよね
言葉を知らないのと敬う気がないのは全然別の話だし、田舎だろうが時代背景的には今とは比較にならん上下関係があったはずだし タイトルだと小鉄は「さん」なのに時透は「くん」なんだよな(時透は作中でも)
この辺はもう作者の呼び方がそのまま作中に現れてるんだろうな まぁ炭治郎が上司を敬う気ゼロなのは柱会議から知ってたしそこだけは一括してそうだった
炭治郎のキャラブレが激しいけどそこだけは譲れないのかぶれない
時透はナレで時間を無駄にしたとかそんなこと言わなくてもいいのにわざわざ言うあたり
作者嫌いなのかと思うし逆に性格アレな小鉄はそんなことないから作者の好き嫌いが丸分かりすぎて 本スレで
>なんで鯉夏とか蕨姫とか廓ことば話さないのかなと9巻読むたび思う
とあったけど他のすごい粗が多すぎて全然気付く余地もなかったわ 首が斬られた後の鬼とか隠しとか実力モブ隊士未満の煉獄弟とか
自分よりも立場の弱い相手に対しては優しく礼儀正しいけど
剣士に対してはお前呼びとかくん呼びタメ語とかの炭治郎
これを素でやってんならすごいわ 素でやってると思う
巻末コメントとか見てると作者ちょっとずれてるなと思うことあるし
炭治郎の鬼に対する優しさって一括して勝ち決定してから急に哀れみだすし最初の手鬼からずっとそう
>>39
廓ことばなんて作者勉強してるわけ無いじゃん
遊郭編でやりたかったことなんて炭治郎達の女装姿だ 伊之助のように一貫してるなら
田舎者だから仕方ない、子供だから仕方ない、知らないから仕方ないって言えるけど
炭治郎は敬語使おうと思えば使えるのに
時透が年下ってだけであの態度だから引く 産屋敷に咎められたのに未だに敬語使わない炭治郎
風柱に対する言動はアレすぎて正直ドン引き
優しい()主人公の言動が陰湿すぎ言葉のチョイスが絶妙に間違ってる
小鉄の態度も毒舌だから許してねな雰囲気だし小鉄はただの糞ガキにしか見えん
全体的に爽やかってより陰湿さが漂う 産屋敷のことすら舐めてるのに等しいっての分かんねえのかな
炭治郎もそれを描いてるこよこよも 知性も理性も全く無さそう発言は初見でどん引きした思い出
その前の善良な鬼と悪い鬼の区別も〜発言も疑問だった
事情を知らない人間から見たら妹も他の鬼と変わらない存在だし
しかも妹は珠世みたいに人間の血肉に全く反応しない訳ではないから安全とは言い切れない上
人間を守る行動は妹本人の意志ではなく鱗滝の暗示によるもの
これで善良な鬼と言われても何だかなと当時から思ってた >>40
一言で表せない性格の悪さを感じるな
(倒した)敵には優しいけど身内には無礼ってのも 柱会議の回、今みると相当に突っ込みどころつーか不快ポイント多いよね
蜘蛛山編の熱量の余韻があったからスルーしてたけど、落ち着いてみれば凄ェ酷ェ! 会議回でシナズガワがネズコに血をみせてたところ、あれもうあと10分くらいそのままだったら襲ってただろw
ただの「やせ我慢」だったじゃん
「克服」はできてないのに、プイッしただけでOK出すカガヤ
あんなんでOKなら、今まで鬼殺隊に「例外は認めん」っつって殺されてきたであろう鬼化人間とその家族はなんなの?と
ネズコだって今はなんとか血への欲求を我慢しないといけない雰囲気なんだな位のことは理解してただろうし、そりゃほんの数秒襲うの我慢する程度のことは余裕で頑張れるよね
このミッションさえクリアすれば自分も兄も許されて生き長らえられるってのが最初からわかってたら皆頑張るに決まってる ギャグもバトルも毎回目むき出しで女のヒステリーみたいにギャーギャー
敵も似たようなのだし 引き出し0かよ 小鉄とかいう炭治郎2号
あいつ面白いと思って描いてるのなら作者は根本的に性格悪すぎ
ねずこに関しては炭治郎も鬼殺隊も何で対策をまったくしないのか不明
ただの「やせ我慢」を永続にできる根拠がどこにあるのか案の定我慢できなくて襲おうとしたし
炭治郎も区別が〜とか言ってたのに一番区別できないの炭治郎だしねずこ含めて全員おかしい 廓ことばで思い出したけど東京の吉原も京都の花街も
源氏名?は基本置屋(所属している店)によってある文字を必ず入れるとか統一されているものなのだが
花魁なんか特に本名(須磨は本名か知らんけど入った時の名という意味ね)で呼ばれないものなのだが
まあほとんど人のいない夜の吉原を描く時点でこの作者に期待してはいけないのだろうけどね >>53
それ言ったら銀魂は突き抜けてるな、別の意味でもだけど >>39
「読者の読みやすさを重視したはずキリッ」とかいうトンチキ擁護されてて笑った
お前の中での「読者」はどんだけバカなんだよと 炭が165cmのせいで柱の身長がヤバい事になってるよな 岩柱とか何mあるんだよ
時代設定も年齢も身長も組織体制も何にも考えてないの丸分かりすぎて呆れる 義勇とか煉獄とか
ずんぐりむっくりしてるから炭たちよりは大きくても
せいぜい170センチメートル弱なんだろうと思っていて
大正時代設定だし流石にそれくらいは調べてるんだなと感心してたころもあったんだがなあ 単行本の話と話の間に入れる補足も、5巻までと6巻以降でちょっと毛色が違うな
だんだん言い訳・オタ臭くなっていく というか元々緩々ふわふわでやってたのが蜘蛛山編から段々底が知れた感じなのでは
時代設定無意味な漫画って…まずそこからの問題だし
炭治郎は165とかに見えんわせいぜい150台だと思ってたわ
ということは元々気持ち悪かった兄妹風呂あれ165の兄と人外の妹が一緒に入ってるという
見た目的にも倫理的にもアウトな絵面なんですけど 底が知れたってのはまさにその通りだわ
蜘蛛山編で仮にもサブキャラメインで話描けてたこと
燃える覚醒を描けてたこと
お館様と柱という幹部が一気に出てきたことで
ジャンプらしい少年漫画が読めるんじゃないかと期待してしまった
こんなにいい加減で敵全部主人公が不自然に倒していく漫画になると思わなかった 何でこんなサブキャラをゴミクズみたいに扱うようになったんだろうな 作者は設定ふわふわしすぎ
善逸は設定の時点で長丁場戦えないし案の定ベラベラ話して戦っても記憶がないというもはや軽くホラー
伊之助は空気だし
というかあいつら三人組組んでる?らしいけど単独行動が基本じゃないのか
善逸と伊之助煉獄のところに一緒に来たけど案の定空気だし(なんで一緒について行ったんだっけ) 善逸期待したわ
鼓屋敷では近くにいた子供が倒してくれたと思い込んでたけど
毎回都合良くそんな奴がいるわけもないし今後どうなるんだろうって
まさかその後何も描かれないまま何ヶ月も単独任務に行ってることになるとは 善逸何ヶ月も単独任務に行って気付かないもんかな
それとも毎回これ何?とか言ってるのか独り言みたいに
どっちにしたって馬鹿だけど作者はそこらへん分かってなさそうだし今後も分からないだろう
善逸は設定的に遊郭編で死んだとも当然では 時間飛ばす場合間に何やってたのか描写しなくても考えなきゃダメなのにこの漫画は飛ばしたから何やってもいいだろうなんだよな なんで戦ってる記憶がないのに任務終わったと思てんのかな何ヶ月も
蜘蛛山編〜柱裁判は久々に登場した義勇にも期待した
ようやくまともな会話や掘り下げが少しは来るんじゃないかと思った
継子の話も出たし炭治郎か伊之助がつくんじゃないかとか
気の早い話だと上弦の誰かは義勇がメインで倒すことになると思ってた
煉獄とアカザの時も二人の戦いとして炭治郎とは別に描かれると期待した
実際のところは敵も味方も全部炭ageのための舞台装置でしかないことが判明してしまったが 善逸みたいな「こういう風に扱えば良い」ってのがわかりやすい部類のキャラをよくここまで下手に料理できるもんだ >>66
一言一句違わず同意
途中までは久々に予想外に面白いのが始まったか?と期待してたのにな 蜘蛛山も最後の服踏むなのくだりがあるから、キッチリ最後まで良シリーズひとつ描き切ったとは言えないんだよね >>76
あれ一応冨岡が来て声掛けた時に炭治郎はすぐ気付いたんだと思う、あの時の表情とその後しのぶとのくだりで冨岡の名前を呼んでるから
まあだとすると服踏むなのやり取りで余計炭治郎がカスに見えるだけなんだけどな
お前文句つけるより先に言うこと山ほどあるだろうと わざとわかりづらく描かれてるけど炭治郎はもともと義勇を恩人だと認識してないんだよな
家族を殺された可哀想な俺に怒鳴り散らした人ぐらいにしか思ってない 今の描き方みてるとこれ以上炭治郎以外のキャラが人気出そうな展開描きたくないんじゃないかと邪推してしまうわ
炭治郎が命がけで戦って届かなかった累を瞬殺する冨岡めちゃくちゃかっこよかったし
柱の風格出てたけどもうあんなの描かないだろうな
善逸の蜘蛛戦もよかったし伊之助だっていずれ単独で敵倒す展開が来ると思ってた
宇髄は完全に炭治郎のサポートだったしもう無一郎の活躍にもいまいち期待できない 服踏むなのシーンは義勇のこと気づいてるにしても気づいてないにしてもおかしい
「気づいた場合」の反応としても変
「気づかなかった場合」の以下略
あそこあまりにもコミュニケーション不成立してて作者ガチコミュ障だろと思ったわ 鬼滅は時々話しかみ合わないことがあるからガチのコミュ障だと疑う
>>71
作者は都合が悪くなると時間飛ばすからな
2年間修行→呼吸が合わない→2年間修行した意味とは
何ヶ月も単独任務→何これ怖いどうしたの→成長してない
2ヶ月昏睡→ねずこの処遇はスルーし昏睡の間ねずこどうしてたのか不明
ざっと大雑把に考えてこれ何にも考えずに時間飛ばすからキャラが馬鹿になってるし 2ヶ月たってる間、組織や一般社会に特に何も大きな被害がなくて笑う
そういうことを一切気にしてそうにない炭にも笑う
飛ばした意味がないw
実質「つぎのひ」だよw 上弦と戦って煉獄が死んだのに対策を考えない(その場にいた炭治郎達は上弦の戦い方を報告しない)
113年ぶりに上弦を倒したのに炭治郎達に話を聞かない(炭治郎達が倒したことは把握済み)
本当に上弦を倒したいと思ってるのか?鬼殺隊って組織として機能してない
炭治郎達も特に気にしてないしガバガバ過ぎ 無惨についても結局何も聞かなかったしな
蜘蛛山については村田呼び出して聞いてたのに 報連相全然できてないのが作者の人となり思いっきり透けててキツイ
こっちは漫画読んでてあんま作者のこととか想起したくないのよ 日の呼吸関連は、
霞柱→日の呼吸の子孫だけど記憶がない(事実)、目覚めた後に誰かに聞かされただけだから使えないし詳細は知らない(推測)
お館様→霞柱が日の呼吸の子孫だとは知っている(事実)けど詳細は知らない(推測)
他の柱→霞柱が日の呼吸の子孫ということも記憶がないことも知ってる(推測)が詳細は知らない(事実)
炎柱家→父は日の呼吸が始まりの呼吸だと知ってるけど、手記を破いてるから煉獄他は詳細を知らない
これまでの描写を矛盾なく説明しようとするとこうなるのかな
しのぶは霞柱の記憶喪失を知ってたから炎柱に聞くことを勧めた(推測)
お館様が知ってるならそっちを勧めるはずだからお館様も詳細は知らない(推測)
つくづく他人に関心を持たない組織だなとは思う 他人に関心がもったら煉獄の死はもう少し反応するしうずいの引退は蛇柱のみ言及しない
まぁ日の呼吸関連は作者が何も考えなかったで大体は説明が付くけどそこ大事なところじゃねーのって情報に限って
適当なんだよな そもそも時透が日の呼吸の子孫って聞いた時の炭治郎のリアクションも薄すぎてやヤバイし絡繰人形の痣とか耳飾りにもまったく言及無かったのもヤバイ
もはや日の呼吸とかどうでも良さそう
死にかけながら煉獄家行った意味とは 一つの設定が多くの過去回を無駄にする
鬼滅あるあるだな
日の呼吸の子孫なんて後付けでつけるようなもんではないし後付けでないのなら出し方がド下手すぎ
時透が日の呼吸の子孫ってなんかフラグあったっけ >>90
その設定なら死んだよ
父親が勝手に改心してペラペラ語り出したから 昔は浅草とか出してたのにな
あの頃はまだ丁寧だったよ ねずこ関連
鬼は首切らないと死なない
日の呼吸
この漫画における重要項目がことごとく適当&意図的にスルーしてるのがバレバレ
じゃあこの漫画が存在してる意味はあるのか?って思う 竈門一家が狙われたわけや
ネズコの異常な強さとか後で分かるんだろうなって思ってたけど
最近は何も考えてないんじゃないと思い始めてきた 鬼殺隊とか鬼の設定とかあきらかに無理ありすぎなの多すぎ
案の定扱えなくて適当だし
誤魔化せば誤魔化すほど設定がグダグダになってるしキャラのいじり方がキモイ
主人公からしてキャラがブレブレ風柱をキモイ罵倒しながらその後小人()とか
でも適当でも信者は援護してくれるんだから楽だよな 今のジャンプだと二周年いったらアニメ化プレゼントぐらいになってて昔ほどアニメ化に価値や編集部の期待はなくなってると思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています