ビッグ錠先生の「やぐら嵐」で主人公の嵐三吉は運動神経や筋力に優れるものの体格が小さく
土俵際なら体格差は関係ないという理論で、土俵際で一瞬のスキを突くうっちゃりが主武器で
一度もやぐら投げを使わないのが理不尽です