ネットでチソコが欲しい女がいる事実を知った俺は・・・・

俺はティンコいらねーから、このスレの女と、俺の肉体と交換希望。
つーかね。ティンコでセンズリもセクースも飽きたんだよな。
だから、この男の体をこのスレのやつにくれてやる。俺の人生を変わりに生きてくれ。
ティンコの感覚も、男性社会の生活も全て交換したヤシにくれてやる。

そんなカキコを俺はネットでやった。そして・・・
俺は男性化願望のデブス腐女子と肉体交換して女になった。
「ほんとに、良かったのあたしの体であなたはこれから女として生きていくのよ」
そんな問いかけに俺は笑った。
「くっくっくっ!!。オマエな俺が、その男の体だったときどんな奴だったか知ってるか?。
俺はなホモっ気があり、女装趣味だったんだ。しかもな俺はホモ漫画が好きだった。
だがな、ホモ漫画を買う男性に対する世間の目を知ってるか、そうだ世間から俺は【変態】扱いされていた。
だがな、オマエが俺と肉体を交換する願望を持ってくれたおかげで、俺は女になれた。
デブだのブスだの俺には関係ねえよ。それに腐女子の姿でいれるほうが、コミケで自然に振舞えるのでラッキーだ。
それに、この姿でいれば自然にBL、801関係のブースで仲間が簡単に出来そうだしな。
なによりもな、デブでもブスでもな、オマソコ付いてんだから、女のオナニーやり放題だ。
くっくっくっ!!。オマエな、こんな体をくれて感謝してるぜ。」
そして俺はビッグサイトの行列に紛れて、俺自身の男の肉体と別れた。
そして、俺の人生はこれから腐女子として楽しい人生が、始まるのだ。

あれから・・・俺はこの女として人生を生きている。ある晩・・・・
「あ!!いい!!」
俺は思わず声をあげてしまった。テニプリの801本を読みながらのオナニーに病みつきなのだ。
「ああ腐女子ってサイコー」
俺はこの人生に満足している。
だが鏡に移る自分は、三十歳代後半であろうが、太ったブスなオバハンが移ってた。
そうこれが今の俺なのだ。これがこれから自分自身のカラダなのだ。