永久テンプレ

カイオウ戦に出た強敵の扱いは、二部厨の話す(でもさ、俺は俺より強い男達と闘ってきたから、成長して今お前より強いんだよって事じゃね? )ではなく、一部派の話す
(「俺よりも強い男たちの戦場を生き抜いてきた」成長した後でもなおケンシロウより強いという意味だよ)である証拠

ケンシロウ:惜しむらくは今日までのお前は井の中の蛙 俺は俺より強い男達の戦場を生き抜いてきた
(現在形で話していて、今でもケンシロウより強敵の方が強さは上、カイオウ程度の強さの男達はケン国にはいくらでもいた、と話してるのと同義)

ケンシロウ:北斗神拳は戦場の拳千変万化する戦いの中にこそその奥義をみいだしたのだ
カイオウ:北斗神拳であるがゆえにその男達を凌駕したというのか
(ケンシロウが自分より強い男達に勝てたのは戦場の拳北斗神拳の使い手のためであり、ケンシロウが成長したからではない)


カイオウ:ならばこの地に残されたヒョウとオレはやはり弟たちに劣る屑星だったというのかあ
(一部の北斗三兄弟、六聖>二部のヒョウ以下の決定的な発言、カイオウやヒョウが修羅国に残されたのは、一部では通じないからとカイオウが嘆く)

ヒョウ:なにゆえオレとカイオウはこの地に残されたのか、オレは脆弱者ゆえに、だがカイオウは違う
ケンシロウ:おまえもまさしく強敵だった
(カイオウだけは六聖らと同ランクと同じ意味の発言)

ヒョウ:強い?きさまらからはそうみえよう 北斗の嫡男としては劣等
(ヒョウは幼少時だけでなく成年してからも劣等である証拠の発言)