修羅の門強さ議論スレ
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作中の描写や登場人物のセリフなども、ちゃんと考慮して感情的にならずに議論しましょう
S 四門九十九 空王
A 子牙(暗器) ケンシン
B 修羅九十九 レオン イグナシオ
*考慮外キャラ
片山・北斗 >>304
ただの修羅ではなく修羅王になったと山田が言ってたから
ケンシン戦の試練を乗り越えてワンランクステージが上がったんじゃないか?
十代後半から二十代前半なら身体能力的にもまだまだ伸び盛りだし 海堂と片山の強さはもうちょっと時間掛けてじっくり描いて欲しかったな
空王は九十九戦まで出さなくても、それなりのレベルの相手何人かと戦って一蹴するくらいしてもよかったのに
少数意見かもしれないけど、初期からずっといたこの二人が最後に最強格になること自体は個人的に歓迎だった 大抵の漫画はインフレした結果、初期の強敵は後に雑魚と化すもんね
九十九が一番世話になった神武館所属で実力も才能もある海堂ラスボスは良かったと思うが確かに描写不足感は否めない
山籠りや遠征してた海堂はまだしも片山なんか寺で座禅組んでるシーンしか無いのにいきなり強くなってるのはイミフ過ぎ
寺の和尚曰く相当なハードトレーニングしてたらしいが誰でも練習くらいしてるし 片山は寺に行くまでろくに練習してなかったからな
誰でもしてるという練習してなくてもあのレベルだから練習したらそら化けますわ 片山は汗かくの嫌がってろくに稽古してなかったのに武道館であの強さだった天才だからな 片山さんは強い・・・天才だからな
だが怖いのは海堂だ 沖田は怖くないと言っても冬弥や竜馬やイグナシオとは違って人殺しに一切躊躇はないし事実殺しまくってるはずだよな 片山は作中最高の天才だとは思うけど
狂気が足りないので
海堂や子牙には及ばないかと
海堂ああ見えてやってることキチガイだからな一部の時点で >>396
いや片山も大概だと思うけど。止めなきゃ平気で人殺そうとしてるし感覚おかしいぞ
九十九が修羅化して戦った相手の中で感覚人間範疇なのイグナシオくらい
ただ海堂と片山は弐門だと狂気とは明らかに別方向行ってる思うけどな
戦いの結果での事故なら仕方ないけど自分から進んで殺すとか弐門じゃしそうにない 海堂に殺す気は無くとも因果拳は直撃すれば相手が死ぬ技と認識して打ち込んでるよ
相手が死ぬのに躊躇はない >>400
加減と撃ち込む場所の調整くらいは出来る感じの会話あるから同格の九十九以外には
本気で使わんだろうけどな。それくらいする余裕はあるだろうし進んで殺す気もないだろうし
全力だと九十九でも2発くらい直撃すれば死ぬレベルの威力だし九十九以外にはほぼ確殺技だからな 俺が喰らうと死ぬってのはわかるが九十九が死ぬレベルの威力ってのがイマイチ感じとれないんだよな
修羅王様はハッケイあれだけ喰らっても倒れないんだぜ おっとこれは俺の感じ方なので強さ論議スレで言う事ではなかったな >>402
この漫画グローブ補正でかいからな。海堂のもグローブ付けると即死レベルでは無くなるし
試合中の発勁はそもそも大半は虎砲のダメージ残ってるときに当ててるから威力さらに落ちてるし
素手発勁直撃なら九十九でもそう何発も耐えられないと思うぞ。素手だとどう見ても確殺レベルだし >>404
グローブありでも皇帝は顔面骨折
シガも1回戦で顔潰してるから
ハッケイにグローブ補正はあまりなさそうだぜ
虎砲ダメージによる威力低下が主じゃないかな >>404
グローブ補正デカイには完全同意だが、さすがに徹心にだけは殺す気で打ち込まんだろw
ただ素手の空王拳を打ち込まれたであろう片山が生きてるどころか後遺症も無いのは何でだろな?
虎砲食らっても立つぐらいだから意外にタフなのか、ギリギリ急所だけは外したのかね >>405
グローブ無い素手だと山田が皇帝は死んでたとのことだから補正はきちんとあるよ
素手の発勁は基本普通の耐久のやつに撃つと完全に即死レベルの超火力
呂蒙死亡で超耐久の九十九でも肋骨一発でやられるくらいだからな 片山の狂気はあの菩薩の境地で昇華されたんじゃないかな?寺行ったからかもしれないがそもそも寺に行く選択も菩薩あったからだろうし
四部の頃の片山は常識人になっていて対称的に海堂は人外になっていた イグナシオパンチだろうが不意を突かれたマジックニーだろうが九十九ならちょっとした打撃だからな
他のキャラなら顔面グシャグシャだよ イグナシオパンチは虎砲級≒発剄と同等
マジックニーって打撃としては空王拳に次ぐ破壊力第2位だよな
玄武が頭突き、白虎もパンチと判定するなら4位かもだけど >>410
上位に直撃できるかは別として軽く撃っただけで虎砲レベルなんだから全力の正拳とかは
虎砲より大分威力上でね?火力だけなら上位と比べてもイグナシオは遜色ないと思う 九十九がいくら軽量級とはいえローでクルッと体ごと回転させたりあいつはけっこうヤバイ >>406
最初の片山戦では空王がまだ未完成だっただけじゃね?
海堂だって3年間で当然かなりレベルアップしてるはず >>410
マジックニーよりも浮嶽の方が上じゃね?
あとはアリオスのライトニングストレートも素手ならイグナシオの正拳に劣らないと思う リアルじゃすごいけど九十九が時間稼ぎの間好きにやらせてダメージロクに与えられん程度の
攻撃力だしたいしたことない。そもそも物破壊の難易度なら陣雷さんの固定されてない
バットを数本折るローキックや九十九の空中にたくさん投げた石を全部砕くとかのほうが難しそう ケンシンの「ボルトよりも重いパンチ」というのが凄いのかそうでもないのかいまいちよくわからないな アリオスやイグナシオより重けりゃこりゃ凄いってなるんだがなあ 身長2m体重120キロのボルトよりずっと体格が小さいのにそれを超えてる打撃って考えればとんでもなくね? ボルトのパンチ力ってアーロンやローマンくらいはあるのかな?
アーロンはアリオスが出てくるまでヘビー級史上最強のパンチ力って言われてたんだよな
ボルトはアマのオランダ国内王者だから
ボクシングの肩書だけで見れば大幅に見劣りするけど、
サイズ的にはイグナシオ以上ローマン未満くらいで相当デカいな >>420
シガじゃなくてキバだろ?
まあローでは発勁使えないだろうからシガのローも大したことないはずだがな だって強さ議論じゃないただのレスバ厨がいるんだもの 議論系のスレではどこにでも沸くけどな
議論にならんと思えばスルーすりゃいいだけ >>342
北斗戦でも技量は上がったけど弱くなったと言ってただろ
それと同じじゃないの?
技術や身体能力は上がったけど精神面に問題があった
それを克服したら元より強くなるのは当然 肉体は完治してたがメンタル面でケンシンに壊されてた
分かる話だが頭部への打撃はヤバいと周りが反応してたし病み上がりのようにも見える
虎砲すら忘れてた宮本&キバ戦は抜きとしてそれ以降の呂布、ボルト、ライアン辺りはレオンやイグナシオより強いのだろうか
壱門の敵と弐門の敵のどちらが強いのか未だに分からない 仮に九十九の技量がヴァーリトゥード時よりも上がっていたとしても、
修羅抜き九十九にあそこまで舐めプされた上で完敗する連中がレオンやイグナシオと同格かそれ以上ってことはさすがにないでしょ。
ボスクラス同士を比べるのなら弐門の海堂、子牙、ケンシンの方が壱門のレオンやイグナシオや北斗よりも当然強いし、
壱門のボスクラスとボルト、呂布等弐門の中ボスクラスを比べるなら勿論前者の方が強い。
壱門の片山、飛田、ウェガリー等とボルト、呂布、ライアン等だとよくわからない。 宮本戦で虎砲を打たなかった、打てなかった?のはなんでかね
一応山奥で真玄と一通りの技と業は復習しただろうし
使えなかったらさすがに「陸奥」を名乗って戦っちゃちゃまずいと思う >>428
呂布と片山を考えて思ったんだが。
九十九ほどのスピードがあってもなかなか当たらない、
攻撃側が「当たった!」と思ってもギリギリ届かせない、
というのが売りの片山相手だと、発勁は虚しいなと思った。
ゆっくり(というか普通程度の速度で)攻撃してたら片山には当たりゃしないし、
ならばと全力でブンブン振り回して当たったら、
それはもう通常のパンチと変わらんし。
もちろん片山は、「こんなゆっくりの攻撃が効くはずないぜ! ワザと体で受けてやる!」
なんてキャラではないから、事前情報なしだとしても油断して受けたりはしないし、
事前情報あったらもう絶望。 >>430
受けで使えば良いだろ
事前情報ありなら菩薩掌をマーク出来るし呂布だけがマイナスってわけじゃない 菩薩掌は呂布相手なら屈ませないと決まらないから
基本的に呂布の攻撃をかわして当ててを繰り返してダメージ蓄積させていくしかない
カウンターで行くなら受けの発勁は使えないだろう
ただ呂布の一撃は当たれば致命傷だから被弾覚悟で捕まえに来られたらどうかな
相手の方がリーチはあるし 片山は通常打撃の威力からしてよく分からんからな
体格良いからそれなりの威力あるとは思うが
一撃必殺の菩薩掌以外にも何か一つくらい大ダメージ与える技を持ってる設定なら判断材料になるんだが
漫画だと「当たれば」終わりの技って強敵同士ではまず当たらないから技が無いのと実質変わらないんだよな >>漫画だと「当たれば」終わりの技って強敵同士ではまず当たらない
ロウガ好きの俺涙目 男塾キャラたちの強さ分析をしてる中で、
そういうことに関する意見があったな。
決着時に、勝者が無傷か、軽傷か、重傷かで、敗者の強さを判定する、
もちろん勝者が傷ついていればいるほど敗者の評価が上がる……とした場合、
「かすり傷一つで相手を殺せる猛毒」を武器として使う奴は、
そいつが勝つ時はいいが負ける時は、必然的に勝者は完全無傷となるので、
敗戦一つで評価が大きく落ちてしまう、と。 二部時点だが例えられるのが飛田の攻撃は木刀、片山の攻撃は真剣だからな
菩薩掌なんてロマン技使わなくてもやべーよ 当時の飛田は作中でもトップクラスの描写だぞ
のちに弱体化していったが でもレオンやイグナシオには到底及ばないレベルだからね
狭い世界での話 片山の見切り能力は高いがあくまで片山が対処できる想定内の範囲でしかないからな
双龍脚を使えるほどのスピードとパワーとリーチとマジックのあるイグナシオ相手には
少なくともあの時点では勝てないだろう そりゃ片山は2部の通常九十九でも対処できるんだから4部でも修羅化が必要な連中には
勝てんだろ。呂布は被弾覚悟で突っ込んでくる壊れ九十九でも攻撃時にカウンターした時以外は
ほとんど当てられてないから速度や精度面は上位に比べるとお話にならない。火力とパワーはすごいけどさ 二部までの敵で要修羅だったの北斗だけだからね
北斗、徹心の次点であろう海堂ですらノーマル九十九の無空波のみでやられたぐらいだし
ただ陣雷じゃないが海堂と片山は九十九を追いかけたからそれからも成長してったと
空王は言うまでもないが片山も要修羅どころか四門が必要なぐらいはレベルアップしたんだと思う
龍波の時に自分には出来ないと言ったように無理な事は無理と言えるキャラだし、
修羅九十九と空王抜き海堂のやり合いまでは余裕持って見てた辺り、あの段階までの戦いなら自分もこなせるという自信はあったんだろう
作者の代弁だけじゃなくウォーミングアップで一応描写も披露したしな >>430
片山とライアンだと相性的に片山が圧倒的に有利だよな
頭蓋骨がどんなに分厚かろうが菩薩掌の前だと関係ないだろうし >>444
そもそもライアンはダウン負けある試合ルールじゃないと相性以前に雑魚な気がするけど
ほとんど投げくらいしか攻撃手段が無いし。粘ってれば大半のやつはいずれ勝てるからな 売りが鬼耐久と投げしかないからな、劣化ハリスにしか見えない もしも1号と2号の耐久力が同程度だとすれば
九十九の攻撃にEXラウンドまで耐え抜いた奴を7割方も壊した陣雷の評価が跳ね上がる 陣雷は九十九寄りの神武館だからルールで負けた扱いにされて面目立ったがシガと当たる組み合わせだったらエライ目に合わされてそう シガ相手ならあのトーナメント誰でも酷い目に会うから てかライアン相手だから陣内さんでも見せ場作れたけど
仮に皇帝相手だったらさくっと負けた気がする 九十九が四門を開くレベル
九十九が修羅になるレベル
それ以下
とだいたい3つに分かれることになるのかな さすがにニック・ギャレットにくらいは陣雷さんでも勝てるよな? >>452
北斗以外の壱門2部までのキャラが一番下になるのが悲しい アリオスやイグナシオもボクシングルールじゃなかったり無空波使ってもいいなら修羅ならなくても勝てそうだけどな アリオスはともかくイグナシオは虎砲(無空波)の体勢作れたのは完全に修羅化した
後半だけのなのに通常状態でそんな体制なんて作れないだろ。半修羅化しても
懐に入れてないのに。そもそも修羅化はなるんじゃなく自動発動で自分で制御するもんじゃない 無空波万能説を唱える人多いけど少なくとも虎砲が放てるくらいまでの体勢に持ってけないとダメだから、
ノーマル九十九時では相当差がある相手の場合は修羅化しないと空振りするんじゃないかね?
一部海堂も振動が本質だと知っていればもうちょい大きく避けたかもしれないし そもそも修羅化してもマジック破るまでは完全に押されてて反撃に出たのは
120%の陸奥見せてやるからの場面からでとてもじゃないが通常で戦えた相手じゃない そもそも修羅化すれば倒せるんであれば、わざわざノーマル形態で無空波を撃つ選択をしないだろう
「無空波を使うと大抵、拳か腕は無事じゃ済まない」と九十九自身も言ってるし >>456
海堂と片山と飛田は、無理矢理眠らせていなければ修羅になってたんじゃね?
代わりに奥義の龍破は使われなかったかも。(レベルは別として)対イグナシオみたいな感じの立ち回りに
無空波をかわすと断言して無空波をフィールドに引っ張り出した海堂は関係なしに無空波使われそうだが
虎砲破るさんと一緒で 飛田が弱いという意味ではないが飛田戦は木刀と表現された時点で飛田に修羅化は無かったような気もする
一方、片山戦は修羅が勝手に起き出す三部以降ならあそこまで長引かなかったかもしれない 飛田は全盛期でさえラモンや皇帝にも勝てるか分からん程度なのがな
さすがに修羅化いるほどの強者には思えない。耐久以外本当に中途半端 飛田が化け物扱いしたノーマルレオンと四部ノーマル九十九が互角以上に戦えてしまっているのがね・・・ >>465
言っちゃなんだが四部九十九と初期九十九じゃもう別人だからな
二部で苦戦した相手とん四部なら楽勝だと思う
少なくとも片山の神の領域に追いついた状態より更に強い状態でスタートするだろうしな
壊れてた二門の強さはよくわからん(壊れ修復後は普通に強い) 北斗戦も修羅が眠ってる状態で片山戦を超える動きしてたしな
九十九の強さはノーマル状態でも結構幅がある 無空波使えば〜、相手に付き合わなければ〜と思いたくなるのはなんかわかる
ケンシン、子牙、海堂(、片山)については仕方がないと思うけど
九十九以外の圓明流では勝てない奴がそうごろごろいても萎えるし・・・ >>466
壊れ九十九は強さよくわかんねぇんだよな
虎砲撃てなかった最初は間違いなく弱いだろうが 九十九はモードが大量にあるからな
なお同じモードでも時期によって強さが違うもよう
ノーマル 相手に合わせてナメプする。基本このモード
壊れモード 戦闘の勘が壊れているモード
圓明流モード 修羅なしで圓明流本来の戦い方をするモード
修羅モード 修羅が目覚めたモード
四門モード なんか凄い強さになるモード 圓明流モードに入れた超爆さんの評価がうなぎ登りと聞いて >>470
風のモードや光のモードは無いのですか? >>471
どっちかというと本気出す価値のない連中相手が圓明流モードじゃないか?
ローマンがノーマルモード、アーロンが圓明流モードだろ? >>470
「圓明流本来の戦い」ってのも九十九基準だけどな。
その点に関しては、「四門までできても、それでも北斗の域には達してない」
とも解釈できるわけで。
凶器を使ったウェガリーには報復として(?)訃霞を使ったが、
目突き・金的をやってきた右京に対しては、目や金的への攻撃はやらなかった。
だが奥義である龍破は使った。
まあ主人公だから当然かもしれんが、
なんだかんだでスポーツマンシップな基準だなと。 >>471
誰の事かググるまでわからんかったわ
片山のとこのNo2か >>474
片山の時はまだえげつない攻撃が出来ない修羅お休みモードの時期っす
ただ雷や指穿が使えて急所攻撃だけは出来ませんってのも違和感あるけどね
雷なんか漫画だから後遺症も無くピンピンしてるけど陸奥が後頭部に全力ローキック入れるんだから普通に殺し技だよねw 「投げる」「極める」「折る」を同時に行うのが圓明流とか言ってるけど
雷以外にあるっけ? 他は飛燕十字葛とかかね、腕極めながら顔蹴って倒した瞬間に折る 斗浪も普通のやつなら首折れそうだから該当するかな。あれかなりエグイ技だと思う >>477
その台詞を初めて使った葛落としとその派生っぽい上腕葛捻り そういえばモモタロウ・ストライク・スリーは
「蹴る」「極める」「投げる」だったな。 投げる、極める、折るは作者のミス
試合や練習では「極める=折る事が出来る状態」で流れを止めるので「極める」と「折る」は区別すべきだが
野試合(殺し合い)では「極める」は「折る」を効率的に行う為の一つの行程に過ぎないので区別する意味がない
「投げる」と「掴む(組む)」を区別するようなもの
野試合を主眼に置いているはずの圓明流の流儀としては不適切 極めると折るを分ける理由があるとしたらどんな考えられるだろう?
子孫に伝授する上で毎回折るわけにいかないから自然と折るの直前の極めるが分かれたとか この漫画でキメ顔いうとニィしか思いつかないっていう
そういや九十九の性格って序盤と終盤で結構変わったよな
二部までは豚の重戦車とか分家の小倅とか煽っていくスタイルだったが後半はすっかり丸くなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています