【フジリュー版】銀河英雄伝説 #8【別館】
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ここ、漫画板と違うから保守の必要ないぜ・・・ >>1
>批判も賛成も自由です
>話題もフジリュー版に限定しません
新規亡命者諸兄はこれ別館の肝だから理解してくれ やっぱり同盟の扱いが雑じゃね？
市民は愚民としての記号以外の何物でもないし
アムリッツァ終わってから同盟が1コマも出てない
しばしの休暇
人事異動
ヤンの昇進と赴任
ラインハルトの策謀を予見しての行動
思いっきり簡略化したり削除しそう こんなでも面白いと言ってくれる人はいる
原作の偉大さがよくわかる 毎年1月22日を>>1の勇気と義侠心をたたえるイゼルローンの祝日にするよ
前スレ>>994を読んで、フジリュー版での同盟でジェシカは議員に当選できるのかねと思ってしまった
長らくジェシカは出てないが、議員になれたという描写ってこれまでにあったっけな なかったような・・・
もうすぐ虐殺されるスケジュールなのに 議員じゃなく市民活動家としてスタジアムで集会を開く事にでもするんだろうか 前に誰か道原版スタジアムはエグかったって書いてた気がするんだけど
そんなにあれだったん(未読なんだ)？
連載がそこまで続いてフジリューがスタジアム描いたとじたらどっちがエグいんだろう >>24
よせよ
インパクト狙いだけのフジリューが本気出したらそれこそ惨劇になるだろ フジリュー版は今キルヒアイス上級大将で双璧が大将になってたっけ？
ちと、覚えがないです。 >>20
アニメと同じく、対立主戦派候補の不正（ジェシカの事務所をテロ攻撃ｗ）のおかげで棚ボタ的に当選
とかにするんじゃない
アニメ版の改変にはわりと頷けるのが多いんだけど、
こと序盤のジェシカと政治周りについてはお粗末極まるという印象
フジリュー版はそのアニメの劣化引き写しだからなあ >>24
エグいというか容赦がなかった
確かクーデターの起きたエピソードの入ったコミックスのラストがスタジアムの虐殺だったけど
巻末のページが無惨なジェシカの死に顔アップという
ただし、個人的にはそこまでの演出もあって、そんな描写に嫌悪感じゃなくて痛ましさを強く感じたよ 対立候補の事務所に爆弾テロとか
それで得するの誰か？で普通世論動くし
アニオリ選挙話は酷かったな 街の美観を損ねると言って選挙ポスターを殴りつけるヤンとかな >>28
アスターテ戦没者の慰霊祭の後、憂国騎士団のヤン襲撃をジェシカ襲撃にしたってのもあったな 当初はジェシカを主ヒロインとするアニオリ構想だったと
アニメ初期の脚本家が言ってるな >>33
ひたすら軽いフジリュー版と逆ベクトルでやり過ぎる寸前だったのね >>30
2人で争う補欠選挙期間中に
対立候補を選挙事務所で爆弾テロで殺すとか
ちょっとオモシロすぎだよな >>33
全体の1/5あたりで死んでしまう正ヒロインとな 最初は1期分の企画だったから
後のことは考えてなかった そういえば意図か韜晦か、少年漫画風に作ってるらしいフジリュー版なのに
ヒロインという存在がいないな
少年漫画には必須要件じゃないの？ ｢孟獲と孔明｣は銀英伝の影響すごい強い気がする
戦闘の描写とか、焦土戦とか
最後は二人で和平を実現し、自治区を設定するところなんかも
もっとも自治の話は史実らしいけど
田中芳樹がどこかで三国志は掘り尽くされてるって言ってたけど、孟獲を主役にするとは思わんかった フジリュー版ももっと他のキャラに焦点合わせたら差別化出来たんじゃないだろうか
赤毛とか >>42
焦点を当てるとしたら、同盟だとアッテンボローかシェーンコップあたりかな
帝国はわからん
いずれにせよフジリュー先生には無理かと アッテンボロー → IQ低く性格もクソな毎日２４時間ハマキスパスパマン
シェーンコップ → 猿みたいな顔した、いいじゃないか！マン
アレンジセンスが壊滅的に死んでますがな シェーンコップとポプランが穴兄弟だったエピソードがあったけど
フジリュー版でそのエピソードやったとしたら同盟女の頭と股はゴミレベルだわ シェーンコップは言った。
「おれの趣味は、フジリューほど悪くないよ」 フジリュー自身は、あのシェーンコップを十分イケメンに描いたつもりでいる可能性はないんだろうか そういえばヤンとキルヒアイスの眉の太さも気にかかっていた ラインハルトは金髪なのに眉毛黒い
B夫人は黒髪なのに睫毛が白抜き >>48
道原ヤンの眉も太くないか？眉全体じゃなくて眉尻だけど エリザベートの台詞「わたくし」言ってるのに次のページで「私」に変わってるし
編集仕事しろ！ NHKスペシャル「人体」の中で、修行僧の腸内環境が優れているとの事で
曹洞宗総本山の總持寺が紹介されていた。精進料理が良いとの事だったが
修行僧の寮からは夜な夜なカレーやらすき焼きやらの匂いが漂ってくる。
今更ながらTVはは怖いなと思った。 >>49
金髪に染めるラインハルト
白髪を染めるB夫人
なんかいやだ 自治領主ルビンスキーが
なんであんな下っ端の売り込みやってるんだよ… 2時間ドラマか人生相談みたいな低レベルな相続争い展開になってんやろか
ブラ公らは軍事的に力をつけて政にまで介入するラインハルトに対して
このままだとオレらヤバくね？金髪さっさと殺らんと好き勝手出来なくなるｶﾞｸﾌﾞﾙ
で反金髪の大貴族様集めて画策する流れだと思ってたんだが >>61
作中の描写見る限り、今の段階だと貴族側は多数世論を形成して合法的に皇帝廃位させる方向らしいから、こっからリヒテンラーデとラインハルトが協力して原作通りに貴族を情報戦でヤバく思った貴族たちが連合→激発まで追い込むんじゃね？ サビーネで盛り上がってるの気持ち悪いなあと思ってたが
それくらいでしか盛り上がる要素ないんだと考えると納得できた 転スラのメリムのほうがずっと魅力的で可愛いじゃん？
あの程度の描写でサビーネ可愛い言ってる奴って余程要求レベル低いな どうせ媚びるならフレデリカやヒルダでやればよかったのに 嫁にしたいと思えないフレデリカの改悪とか
アホすぎ フジリュー自身は、あのフレデリカを十分魅力的に描いたつもりでいる可能性はないんだろうか >>68
まあ、いまのところ、たんなるおっかけファンだからな。
こっから魅力的になっていくっつうなら、話は別だけども（期待薄）。 アムリッツァ後のあのシーンに
「ヌン！」って出てくるようじゃなぁ 自分の国を建てようと思い立つ奴は
自治厨の最たるものだな >>62
この展開見てるとラインハルトが後手後手すぎてゴイゴイスーなキャラに見えなくてな
その……とか訪問客に戸惑うキルヒアイスもお前は金髪の半身ちゃうのか？と
ツッコミたくなる頭の回転の悪さ(訪問客の見当つくやろ)だし
原作やOVAのラインハルトは先を考えてリヒ侯についてわざわざ幼帝を祭り上げたのに 人口20億人でフェザーン商人は数億人
自治領に担当官たくさんいるにのに
ルビンスキー自ら売り込みとかナニコレ？ >>68
原作では(メシマズという結構でかい短所があるにせよ)、フレデリカと結婚できたのはヤンの起こした最大の奇跡と言われていたはずなんだがなあ……(´･ω･｀) ブラウンシュバイクの娘 → けばいねーちゃん
リッテンハイムの娘 → くっころちゃん
これでナイス改変というんだからアホ過ぎる 1巻のラストあたり
エルウィンヨーゼフが戴冠したところ >>83
どうも
帝国側ならまだ読めるか
同盟側はもう期待してない フジリューエルウィン・ヨーゼフの顔と王冠に
なんかデジャブがあるんだが、なんだろう… >>77
一般人はフェザーンの存在そのものを知らないらしいから、もしかしたらフェザーンは原作より小勢力になってるのかもね。 フェザーン回廊が「誰もが知ってる交易大国。100年間以上も保たれた平和の海」でないと
ラグナロックの壮大さがなくなってしまうと思うんだが・・・ そこまで連載が続くとももう思わないが
フェザーンのオリ設定作った時点でそれを考えなかったのか激しく疑問 フェザーンってニューヨークみたいに絢爛な未来都市じゃなったっけ
ドラクエに出てきそうな闇バザーって
漫画家が阿呆だと悲惨になるな 日本みて分かる通り
都市開発事業は金になる
フェザーンの首都が未開発って
利に目ざといフェザーン商人からすればありえんわけで
やっぱり藤崎は知性と教養と常識がない >>93
正直、フジリュー版のフェザーンは商人の惑星というより、謎の秘密結社って思った方がしっくりくる。
たぶんだが、あそこまで秘密主義ができてるってことは原作でいう独立商人的な存在なくなってるだろ。 イワン・コーネフもボリス・コーネフも消えたってことか 大学の経済学部で教えられる程度の知識もないままに改悪するから
専門学校あがりの低学歴漫画家は無知を晒す >>96
まあ、フジリュー版のフェザーンがいまだどういう存在なんかはっきりせんからなんともいえんな。
代表作の封神演技も、原作と比較したらあり得ないレベルでオリジナル要素ぶちこんでるからな。 ラインハルトがのちに首都にするぐらい人口多くて経済も活発な惑星が秘密結社・・
人口億単位で同盟、帝国両面に商売、投資してる秘密結社・・ フィクションを作る上で社会を描くには
社会学や経済学の下地がないと幼稚になるというのが
藤崎のクソ改悪みたらわかるだろ
講義受けてないならせめて読書しろ
そういう積み重ねがゼロのまま藤崎は漫画だけ描いてきたから
帝国もダメ同盟もダメフェザーンも最悪 >>95
コーネフとポプランの会話、好きなんだけどなあ コーネフがいないということはイゼルローン日記やらないか、やっても踏み込まないということだ
ヤンが好きとは思えんな >>98
まあ、フジリューのことだから原作通りフェザーンに遷都するかどうかわからんし……
それかシルヴァーベルヒが原作以上に超有能になってて、「俺が思い描く帝都をゼロから設計したいんだ！」とかになるのかもな >>101
まさにそうとしか思えん
というかイゼルローン日記に書かれてるアッテンボローのアムリッツァでの活躍をシカトした時点でもうね 同盟側描写は、殆どノルマだけこなしてる的な
やる気の無さがヒシヒシと感じるんだが
ヤンが好きなんじゃなかったのかいフジリュー ヤン → コミュ障＆さすおに化で 本来の人格的魅力が破壊される。
フレデリカ → ストーカーキャラにされて人望ゼロ。フジヤンに相手にされれない。
アッテンボロー → 公私問わず上官の前でも未成年の前でも葉巻吸いっぱなしのクズ
性格がヤンキー漫画に出てくるDQNの取り巻きA おまえ？本当にアッテンボローなのか？
ラップ → チョロい性格でブサメンになって無駄死に
シェーンコップ → 顔をゴリラにされる 女からモテモテという設定が完全に消える
ポプラン → 池沼キャラにされて人格の深みが全く無くなる
コーネフ → いなかったことにされる
本当に酷いな 原作では名前しか出てない門閥貴族の娘をちょっと持ち上げただけでで喜ぶ連中は阿呆かと
改悪で失ったものが多すぎる >>106
帝国側はそれなりにいけるのに、同盟側がなぁ……。
いや、同盟側もユリアンとかワイドボーンとかポーランドはいい味だしてたんだが……メインがねぇ……いやヤンはあんま変わってない気もするが。 同盟サイドは戦争の間の日常を極力減らしてるから
キャラが浅くなってる
んで奇行でキャラ付けしようとして顰蹙買ってる阿呆な漫画家
あのヤンも足音ポクポクが変だし
アムリッツァで殿買って出たときに双璧にまさしくあれこそ名将！
と驚き役にさせたときのフジヤンの身開きゴマでげぇ！てなったわ >>101
そもそも富山さんが亡くなってしまったから、アニメではイゼルローン日記作れなかったんだよな
アニメは見てても原作にまともに目を通してないっぽいフジリュー先生は、
下手するとイゼルローン日記の内容をほとんど把握してないんじゃなかろうか ２巻の参考資料として白銀の谷を読んでると思ってたけど
ひょっとしてアニメでは見たことあるけど原作では読んでなかったのか >>112
ユリアンの日記の描写あったから知らないってわけじゃなさそうだけど。少なくともユリアンの祖母の話はアニメ化されてなかったはずだし…… 余談だけど
リアタイで追っかけていた古株のファンの中には、イゼルローン日記刊行時に表紙を見て思わず平積みの前でボロ泣きしてしまったという人が複数いたらしいよ
ガイエ先生は鬼やで 原作者を嘲弄または揶揄する文脈以外で、無防備にガイエって蔑称を使うのはオススメしない フジリュー「ガイエが俺にもう打ち切れと囁いている」 新参者たちはバカにする意図で使ってないよな
ひろゆき(死語)に対するたらこみたいな感じだろうね そういやひろゆきなんておったな
宇宙海賊との戦いで行方不明になったんだっけか シューマッハは宇宙海賊との戦闘で散ったのではない
旧部下達と再会し合流したんや・・・ ひろゆきはシューマッハというかルビンスキーみたいな死に様を遂げたよな ＞次号、休載します。次回はYJ9号（1/25売）に掲載予定
YJ9号は2/1発売なのでは…
ここも誤植しててクソワロタ 正直、ここまで露骨なのは何かがおかしい証拠だと思うね
表面化するかはともかくとして、不健全な事態が起こっていなければ
作家単体のセンスのなさじゃこんなしっちゃかめっちゃかにはならん 俺の日本語のが可笑しかった
正直、ここまで露骨なのは何かがおかしい証拠だと思うね
表面化するかはともかくとして、不健全な事態が起こっていなければこんなしっちゃかめっちゃかにはならん
作家や編集単体のセンスのなさだけではない 青年誌で、
少年漫画打ち切り常習犯の漫画家に、
少年漫画風な、
あの銀英伝を
やらせるという企画自体が最初から狂ってる 高橋ナツコ以下じゃん
こいつがこのまんがでやってることって 高橋ナツコはどれだったか忘れたけどプリキュアの時は割といい感じで評判悪くなかったぞ
フジリュー先生と一緒にするのは気の毒やろ >>123
宇宙海賊シューマッハ
これで描いてよ藤崎センセイ 原作付きすら満足に描けないのに
オリジナル外伝とかできるわけがない フェザーンがろくに道路も作ってない建物もない
壺売り商人の集会所って作者はバカですか？
リゼロとか、なろう世界ですら城下町は区画整理されて人の往来激しく賑わってるのに
藤崎の脳みそはなろう作家にも劣る
そんな漫画家に汚された銀河英雄伝説 まあこうなると解釈の違いですらないからな
拙さ。それだけ。 >>128
仕事が適当なんだよなー
なんなんだろう 道路や橋を作って物流をコントロールすることで人が集まって町ができる
学校や病院が出来る
ちょっとでも勉強したら解るやろ
人類が文明を持ってから為政者が幾度となく繰り返したことだ
野ざらし祝っころの上で壺商人共が集まって商取引をしてるだけの商業惑星って
常識の無さと無知が相当のレベルじゃないと描けないぞ 二人の男が熊に出くわした
一人は神に祈り、一人はくつ紐を結び始めた
神に祈る男は言った
「熊より速く走れるわけ無いだろ」
くつ紐を結ぶ男は返した
「いいんだ君より速く走れれば」 >>141
逃げる方追っかける気がするけどな。
習性的に。 >>137
原作か他の田中作品が集英社で出てたら、コミックの出来次第で書籍の売れ行きにも繋がりうるから力の入れ甲斐もあるだろうけど、
集英社と田中芳樹との繋がりはこれまでほとんど無かったし、今後付き合いが深くなるかどうかもわからないしね ペロペロと友達になるのがうれしいってことになるが
ユリアンのセンスが... フジリューには彫刻のセンスもないだろうな
削ぎ落とす部分がわからないもんだから
頑張れば頑張るほど木の中に空洞を作っちまうだろうぜ つまらないギャグをしたいがために性格を作り変えるのがクソ漫画家だろ
実力があれば性格そのままでも出来るだろ フジリュー先生もそんなに言われちゃ身も蓋もない
何かしらの才能は誰にだってあるもんだ
ただ御大にコミカライズの才能がなかっただけでな... もちろん、相当の才能がなけりゃ週刊誌のプロ漫画家になんてなれんよ
フジリュー先生の失敗は自分に向いてない企画に乗った事だろうな 藤崎の渾身のギャグが辞表を食べるだからな
あれが面白いと思ってる感性で性格変えられた
ヤン、フジデリカ、アッテンボロー、ポプラン
原作に土下座して謝罪しろレベル ヤン死後、ユリアンの先導者(煽動者)にして支えになるアッテンボローとポプランがこんな体たらくではイゼルローン共和政府に未来はないわ
シェーンコップとキャゼルヌが大人役として残るって言われても、おれならムライと一緒に脱落する あのシェーンコップに大人役がつとまるのかという根本的な疑問が 掲載順位もずっと低迷してるね
YJ見ると分かるけど、ここ一年くらいは
目次の左側にいることがほとんどない 銀英伝の魅力は会話なのに
性格と会話をこねくり回して
作品の美味しい部分をスポイルしまくってるんだから酷い 地球へ行った時にカッコいいアクションしてたポプランを見たから余計に
ぺろぺろ気持ち悪いあのポプランは寒気がするわ
声が古川登志夫だからフジリューから見て女好きぺろぺろキャラだと思われてるのか？ 藤崎版のヤン艦隊の連中に大人のかっこよさが全く無いじゃん
藤崎お前は銀河英雄伝説に何を見てきたんだ？ フジリューはポプランが女好きっていう設定なのは覚えてても女ウケがいいってとこまでは覚えてなかったんやろ
だからあんな池沼アヘアヘ男になったんじゃね
あんなのにナンパされて股開く女いねーよ >>160
それにポプランはいわゆる「子供の保護者」にも受けはよかったとどっかに書いてあったはず
若年者の教育・育成に関しては周囲の信頼を得るだけの事はしてたんだよな
フジリュー版のポプランじゃあとてもじゃないが以下略 >>158
むしろ諸星あたるとそこからのポプランが異色で
古川さんのメインストリームは陰のあるニ枚目なんだよなぁ あれこそはまことの名将
英雄ヤン・ウェンリー!!
銀英伝普通に読んでたら、
常人ならこんな幼稚なセリフはひねり出せない
しかもアムリッツァの段階で… 忠実なる信者諸君
君たちの呼ぶアンチスレはフジリュー大先生にももちろん君たち信者諸君にもこのように寛大だ
このしょうもない絵と文の集合を毎週毎週読んでやって感想を書いてやってるのだからな 漫画家生活25年以上やってて
なろう漫画家以下の仕事をしてるベテラン漫画家がいると聞いて >>164
「幼稚」
このフレーズだなあ。フジリュー版を象徴するのは 原作のセリフ削ってまでワンピ以下の稚拙なセリフ挟む意味あんの？
ワンピは完全少年向けに振り切ってるから別に良いけどさ 正直言って本当に訳がわからない...
なぜここまで魅力を削ぎ落とせるんだ...?? 所謂サウスパーク的に、
題材をネガティブに誇張・戯画化して笑いをとりに来ているようにさえも見えてしまうが、
藤崎氏は本気でやっててこれなんだろうな… 銀英伝の笑いってコンビネーションによる話術なんだけど
藤崎がやってることは
そういうの全部潰して代わりにやってるのが
テレビカメラの前で裸になってポージングして、上腕二頭筋！て叫んで
どう！俺って面白いでしょ？というカス芸人の芸風に似てるんだよな イゼルローン攻略戦前のヤンとシェーンコップ
ヤンとメイヤー夫人
アムリッツァ後のヤンとフレデリカ
こういうヤンが本心を曝け出すようなしっとりとしたシーンすべてを
無意味な改変で殺してるんだよな
これで魅力が出るわけないよ… >>175
イゼルローン攻略戦前の作戦説明時のヤンとシェーンコップのやりとりは一応はひろってなかったか？ なぜか作戦中にムライにヤンが語ってるっていう回想になってたけど（そのへんの説明は作戦実行前にやるべきじゃなかったかとか、いろいろ言いたいが）。 >>169
ホーランドとかワイドボーンの描写は幼稚じゃなくてよかったのに、なぜ同盟側主要人物がああなったのやら。
いまのところ、同盟側の主要人物でまあそういうのもありかなと思えるの、ヤンとユリアン、あとジェシカとビュコック、グリーンヒル大将くらいだ。
……あれ？ ヤンファミリー…… >>176
様々に噂の絶えないあのシェーンコップと腹を割って協力関係を結んだシーンを
プロファイルによれば彼は裏切らないよ風な全能感ヤン様に変えてしまったじゃん
「永遠ならざる平和のために」なんてどうでもいいような後付に追いやられたし 「永遠ならざる平和のために」は、あれ
非難が寄せられたから慌てて挿入したようにしかみえん フジリュー版シェーンコップって
結局本心で繋がったわけでなく、打算から裏切れないと見切られたわけで
薄っぺらくて小物な、正直最初のバグダッシュみたいな感触だな >>181
……ってことはこれからそういう方向で魅力でてくるってことか？ >>182
飄々とした中年男の魅力
フジリューが出せるとお思いか？ >>183
だよなぁ……フジリューの魅力あるキャラといえば……
昼行灯、お調子者、義理人情系、真っ直ぐすぎるバカの4タイプに大別できる気がするからな。 「デッカイこと（イゼルローン奪取）やろうぜ！
いやまあ、それで魅力を出せるならべつに構わないんだけどね… 改変自体は悪じゃない
改変して悪くなってるから悪なんだよな >>177
ワイドボーンは原作が融通の利かない性格悪い秀才ってのを極端にやりすぎて
原作の中でもあんまり好きな部分じゃなかったからあんな感じに変えちゃっても良かったと思ってるけど
ホーランドの方は人格描写も戦術面もダメダメだったと思うぞ >>177
こいつらここまで掘り下げる意味あったのかなーとしか思えない ホーランドの死亡を陶酔系シーンに変え、
ウランフの死亡をその二番煎じに変え、
このままいくとビュコックは三番煎じになること既定路線なのか… ウランフの最後
OVA → 炎上する旗艦で瀕死の姿でなお脱出した部下を気にかける
道原 → 旗艦に乗り合わせた部下に済まないと口にしつつ笑顔であの世に
藤崎 → 猛獣の牙を恐れないぞ！とジャイアンに立ち向かったのび太状態で頭を吹っ飛ばされる
藤崎ってキャラを貶めたつもり無くてもマヌケに描かないと気が済まないのな 疾風艦隊＆黒色槍騎兵艦隊＋その他の10万隻の包囲追撃から、通常エンジン（）のヤン艦隊が逃げ切ってしまったから
黒色槍騎兵1個艦隊の包囲を一度は突破したのに、
無駄に引き返して自殺したウランフの自己陶酔っぷりが露骨に無能となってしまって・・・ 藤崎版じゃ帝国軍に挟撃はあっても包囲という概念はないよ何故か
だから10倍の戦力差あってもろくにダメージ与えられずにやすやすと逃げられるマヌケの帝国軍
そして自分の無能を棚に上げて>>164を双璧に喋らせる エル・ファシルの英雄の風聞は聞こえていたとしても
まことの名将とか英雄ヤンとか崇敬するほどにヤンと対戦してるっけ？双璧って アムリッツァでミッターマイヤー(かすったくらい)
要塞戦で双璧が後詰め(グエンを討ち取って退却)
ラグナロクでロイエンタールがイゼルローンを攻撃(シェーンコップと一騎討ち)
回廊戦には双璧も参加(ミッターマイヤー戦死の誤報)…くらいかな？
ぱっと思い浮かぶのは しかも「まことの名将」を双璧が口にした時点(アムリッツァ本戦)では、要塞戦もラグナロクも回廊の戦いも未だ起こっていなかったという 漫画の中で台詞喋っても言いっぱなしの一方通行で会話が成立してないんだよな
藤崎ってコミュ障じゃね？ >>200
帝国のほうは会話成立してるから、それはなきと思われ 過去の作品からして別に漫画家本人に
何か決定的なヤバさはないのだが..
今作に関しては素人くささというのか
やる気のなさというのか原因はわからんが
構成がクソ過ぎるので
会話が伝わってないように見えたり
原作で重要だったことをまるで描けていなかったりしている >>199
フジリュー版宇宙は、既に一周回った世界なのかもしれない どうせならナディアでネモとガーゴイルがやってたように
スクリーンの向こうとこっちで会話成立させるくらいやればいいのに >>202
今の担当がかなりダメなんじゃないだろうか
少なくとも「屍鬼」のコミカライズに関しては、銀英伝ほど酷くなかったという意見をここの過去ログで何度か見たよ
担当編集者がある程度手綱をとらないとあかんタイプなのかも イゼルローン日記とか10分でいいから読めば、こんなことには... 読み直せば必ず吸収できるというものでもないからなあ
根本的に、大体の読者とフジリュー氏とでは
「銀英伝で面白い」と思うポイントがズレまくってる、ってのが主因っぽいし 屍鬼でも女キャラ馬鹿化してたしそれほど良くもなかったような
生きている事になった某キャラファンは持ち上げそうだけど 作品そのものよりも特定のキャラのことが病的に好きなだけかも知れん ヲタクでは、却って冷静な翻案者の目を持ち得ないというのはある
自分が好きな枝葉の部分にだけ注目してしまい、作品全体へ均整保った目が行き届かなくなるという
まあフジリューの場合には、お前本当に銀英伝好きなのか？と問いただしたくなるけれど >>209
ユリアンの登場回みるかぎり、フジリューは読んどるよ絶対。 読んだ上でシェーンコップやアッテンボローやポプランがあの体たらくで、コーネフをいなかった事にしてしまえるというのも凄いな 新規ファンを獲得するために
既存のファンを切り捨てていく
という斬新な発想 当たり前のことだがかませはかませであって
ホーランドがかっこよく壮烈に死んだり
帝国貴族の抗争が美少女交えて多少クローズアップされたところで
ラインハルト・ヤン・その周辺の主要な人格に何の影響も無い
そんなものに大幅な尺を与えることは
読んでも毒にも薬にもならないような
ナンセンスなエピソードが物語全体を圧迫するだけだし
戦略としてはかなりよろしくない悪手の類だと思うわ 需要のないキャラの外伝を本伝の体でやるとかいう滅茶苦茶コンセプトがいけない
絶対にまともな計画立ててない >>219
まあ、原作みたいにあからさまに噛ませなやつをぶっ潰していくラインハルトより、
未来は名軍人になれたかも、ちょっと問題あるけど名軍人をぶっ潰していくラインハルトのほうが漫画的に映えるからねぇ。 噛ませをヒーローにした挙句
ウランフとボロディンを雑魚っぽくした池沼漫画家 >>220
その漫画がクソみたいになってるのであなたの言ってることは違っていると思う サビーネ「くっころ」
このためだけにクローズアップされたキャラ ホーランドは失敗だわ
掲載当初は良いと思ってたけどその後の話の展開の雑さがハンパないせいで
「ホーランドにはあんなに尺使っておいて」とヘイトを集める存在になってしまった 本伝が雑なせいで、仮にその意図があったとしても
ラインハルトはヤンにいいようにやられて
大貴族相手に主導権握りもせず先読んで待ってもない
政治的センスもバランス感覚もない描写だしな 特攻すりゃいいみたいなのは気に入らねえというか全員ヤンのヘイト対象じゃん 特攻がらみではウランフの戦死シーンは心底がっかりだったわ
部下どもの盛り上がりもヘッドショットも… >>226
まあ、原作でもリップシュタット戦役までは、基本的に謀略の面では貴族の後手にまわって戦場で不利になり、それを天才ぶりで突破していくのが常だったからなぁ……。
今思えばなんであの瞬間から唐突にラインハルトはそっちの才能も発揮するようになったんやろか。オーベルのおかげ？ >>229
ベーネミュンデ……と言いたかったが、フジリュー版だとまだ生きてるから、マジでフジリュー版ラインハルトは謀略の経験なしでも不自然はないのか！？ >>229
オーベルだろうなあ
原作記述だと元帥府開設以後に、ラインハルトが「政略・謀略方面での参謀」を欲し、そこにオーベルが現れる
そこが変化点だたと思う ラインハルト自身の地位が上がり主体的に政略・謀略を仕掛ける権限を手にしたこと
それを活かすための人材を得たこと
このへんだろうな
軍首脳部や大貴族の指示に対し後手に回っていた時代からの急激な変化の原因は 金髪には地位は与えても権限は与えないよう頑張っていたんだがな
元帥杖なんか与えるからだ 皇帝もラインハルトに力を与えることで
王朝の自死を促進してたよな
逆転が始まったのは皇帝がラインハルトの野心を見抜いてからだと思う 皇帝フリードリヒとグリンメルスハウゼンって
ラインハルトの野心を（多分）見抜き、そのための手段さえ与えて王朝の自死を支援しているんだよな… >>236
自分としては現実逃避しつづけたけど、結局、現実からは逃げ切れなかったってイメージだが。 >>237
なんというか、現実逃避できるような楽しいことはやりつくして、現実を諦感まじりに鑑賞するが趣味になったとでもいえばいいのか…… >>236
賢者かどうかはわからんが、ゴ王朝そのものを無価値と看做す視点を持っていたのは確か ただ優秀ゆえにではなく
何もかもを突き放した虚無感ゆえというか
自分で何かしようと思ったのではないし
ラインハルトに力を与えたのも、興味があったというわけではなく自分で結末まで見られるとも思ってなかったろう
ただ何かぶち壊そうとしてるのならやってみるといい、失敗しても知らん、というか
フリードリヒとグリンメスルハウゼンは違うと思う 「仲の悪いの居たろう？」
「フレーゲルですか」
「そうそうそいつ」
金髪のこと結構気にかけてるフリードリヒお爺ちゃん >>240
グリンメルスハウゼンは、ラインハルトが羨ましいっていってたのがすべてな気がする。
フリードリヒと違っていろいろチャレンジしてみたけど、ろくな結果のこせてないから、なんか壮大なこと目指してて覇気と才能にみちあふれてるラインハルトを応援してやりたい気分になったとか。
……老衰してるから一線引いてただろうけど、もうちょい若ければあのお爺さんは凡庸なりにラインハルトの手助けとかやるようになったかも。 ラインハルトにブーストかかったのは
皇帝のナルシスティックな幕引き願望と
グリン爺のルサンチマンと自己投影の為せる技だったんじゃないかなと思う
とかそういうことを考えるような
ほんの少しの深みすらないんだなフジ英伝は >>242
グリンメルスハウゼンはケスラーをラインハルトに引き合わせたのが最大の援助になったんじゃないかな
例の文書に関しては、ラインハルトがそれを自らのために使うのをよしとしない可能性をある程度高く見ていたような気がする 登場人物がどうやったら読者に好意的に目に映るかがわかってないんだよな
ヤン艦隊のメンバーが贋物すぎて腹立たたしい ちょっとこのスレみてきたけど、否定的な意見多いんだなぁ……
フジリュー版しか知らんから、なにがそんなに問題なのかわからん。
とりあえず、キャゼルヌやフレデリカ、アッテンボローは面白いキャラしてるなと思うな。
他のやつらは今のとこ歩はヤンの下には軍人ぽくない奴多すぎだろって印象強すぎて個人としてパッとしないが。
あとポプランとかいうやつに記憶にない。 >>247
感想は人それぞれだから別にいいと思うねんけど、
アニメとかも見たら別の面白さがあるかもしれんよ
フジリュー版がウケるタイプなら長過ぎて飽きるかもしれんけど 原作とアニメだと一番軍人らしくないヤンが霞んでるからなぁ ヤンより軍人らしくない、というより軍隊組織を舐め過ぎなキャラばかりに囲まれて
その方面でのヤンのキャラ立ちが消えているね 馬鹿丸出しのゲバラコスプレマンと化したアッテンボローとフジデリカは特に今すぐ死んでほしい
キャラアレンジが糞すぎ >>247
うん、まあ、原作でもこの時点だとポプランは適当な整備した奴に殴りかかってるだけの存在だったからな…… 舌ペロペロしてよだれ垂れ流してるだけの池沼化したポプランとか描写のアレンジが糞すぎ (元)真面目で穏やかながらも芯の強い古風な女性
→(改悪)同僚から距離を置かれ殴られるストーカー化
真面目な副官でもヤンと組み合わせることで幾らでも人間的な味付けができるのに
ヤンからはほとんど無視されてるKYミーハー女化して人望が無い扱いだからな >>247
本スレに行けばフジリュー版銀英の良い意見が聞けると思うよ！
ここに来たって247の得にならんし >>258
そういうのはやめようや
それじゃ准将と変わらん 藤崎竜にはフリードリヒ4世やグリンメルスハウゼンが解釈できなかったのかもな そらもちろん一般的な頭脳をお持ちだろうから
解釈はそのものは出来ていたかもしれんが
上手いことヤンジャン用に再構成が出来なかったというあたりだろうな
もしくはやる気なかったか編集の方針が違っていたのを鵜呑みにしたか これだけアニメの引き写しばかり繰り返しているのに
アニメでは上方修正脚色された皇帝をああまで無魅力にしたのは、フジリューオリジナリティ、なのかねえ・・・ 一般的な頭脳持ってたら
ヤンがシェーンコップを説得する下りがあんなざまにならんわ ヤンジャンに掲載されたという藤崎竜の対談記事を読んでないから事情が分からないんだけど
編集や周囲の意見に流されるような漫画家なんだっけ？この人は >>264
「仕事の秘訣は周りの意見を聞く」とのことらしいね
どういう意味合いかはさてどうだろうか シェーンコップ
今風のイケメンとはタイプが違うがハリウッド映画で大暴れしてそうなナイスガイ
→ 女にもてそうにもない一重まぶたのゴリラ
目眩がする というかトダのエピソード意味わからん
なんであんな風にしたのか
そしてあんな風にしたのになぜ適当な片づけかたなのか 一つ一つの場面が持つ意味に対する読解力が藤崎にはないからだろう 本スレってワッチョイありなんだね
これ最初っから？ >>247
とりあえず原作1巻の黎明篇を読んでみてはどうだろうか
今書店に現役で流通してるのは創元SF文庫版だけど、個人的には各巻を上下二分冊してある徳間デュアル文庫版を薦めたい >>271
自分の記憶だと最初はﾜｯﾁｮｲ無かった記憶
なんか荒れはじめてから導入されたと思う ヒルダ登場辺りからもうだめだこりゃみたいになって二分されたな >>274
原作からかなりズレたキャラになったから、「あー、これ固定観念に囚われたらあかんやつや」と思った。
まあ、それ以前からワイドボーンとかホーランドとか、原作知ってると「おかしいだろ」と思っても、最終的には「これもありか」とは思えたので、長い目で見ようと諦めてる。 おれの記憶だとアッテンボローのとき
葉巻についていろいろと話題が続いてたら
突如「いい加減にしろいつまでもアンチがつまらないことを」と自治厨がキレ始めて
話題を限定する(ただし何が許されるかは彼らが全く恣意的に決める)声がやたらデカくなって我慢できなくなった結果このスレができた アッテンボローは改変じゃなくて100％別人だからな
外見だけじゃなくて性格まで完全に別人
原作を知らないほうが読む上で精神衛生上良いよ ひょっとしたら本物のアッテンボローが登場する趣向か？
さすがフジリュー アニメそのままのコミカライズはつまらん！と過去に本スレで言ってたが
フジリュー銀英の何処をどう取ったらアニメそのままのコミカライズになるのか
どう見てもアニメの超劣化版にしか感じない 「少年漫画」を志向した幼稚なギャグ＆バトル漫画なのか
ハイティーンを志向した重厚なスペオペなのか
そのどっちつかずな半端さが駄目なんだと思う。中途半端はひたすら見苦しい 少年漫画ってのはわかりやすく明快だったりするものだが
雑だったり幼稚にしておいて少年漫画だからって言うのは違う
本スレの信者が見苦しく強弁してるだけで、全然少年向けになってない
雑な省略や不明快な改変のせいでストーリーや人間関係はわかりにくくなってる >>281
だから「」を付けた
自分もフジリュー版のアレが少年漫画風アレンジとして成り立っているとは到底思ってない
ぶっちゃけ、
大人向け作品を面白さを保ったまま子供向け漫画作品に翻案するのは、
大人向け作品をそのまま大人向け漫画化するより10倍も難しいハズだと思う フジリューは銀河英雄伝説にかぎらず、原作にオリ要素ぶちこみまくって別物にするのはお家芸だからねぇ……
封神演技のような古典ならそれでよかったかもしれんが、最近の小説である銀河英雄伝説でやったらなあ…… 見苦しく下品でギャグが致命的につまらないし
アニメのコピーやったほうがマシだったんだよな >>280
同人上がりの中年が好きに書いた結果だろ
気持ち悪 新規層は >>247 のような意見もあるようで、楽しめてるのかもしれんが、銀河英雄伝説じたいが誤解されかねないな。 >>287
楽しめている人はレアだろ
掲載順と売れ行きが物語ってる 楽しめてる人はそれはそれでいいと思う
興味持ったら原作読む事を薦めたい >>288
原作含めた既存組でフジリューにあわなかった人らが撤退しただけじゃあ…… >>290
単行本売り上げの減少はそれもあるだろうが、
掲載順については説明つかないだろう。
ヤンジャン読者が平均的に楽しめる作品ならば掲載順が下位に落ちることはない。 同盟側を極端に端折る今まで感じだと
救国軍事会議クーデターやスタジアムの虐殺等はほんとあっさり2，3回で終わりそうだな 改悪の一例
ジャン・ロベール・ラップ
田中秀幸声のイケメンで人の良さと将器を感じさせる
→ ノリの軽い阿呆キャラにされて上官に撲殺される
回想以外での初登場が式典で怒り顔でトリューニヒトの陰口を叩いてるので
人格的にも劣化している
本当にセンスがない漫画家 >>293
原作だとアスターテでしか直接の描写ないから、ヤンの悪友ってのだけでイメージ膨らませた結果、生意気そうなキャラになったんやろな。
同じくヤンの悪友のボリスの描写から、「ヤンの悪友なんだからそっち系の人やろ」と決めてかかったのかねぇ…… 先輩：キャゼルヌ
親友：ヤン
後輩：アッテンボロー
恋人：エドワーズ
たしか怪我のせいでヤンと階級に差がついた
奇矯さのない落ち着いた人格
まあなんかシュタインメッツとかワーレンとか思い浮かべればいいんと違うだろうか >>292
一方帝国側は付け焼き刃の萌えキャラ出してきたりで
だいぶ膨らませそうだな なにを思ったかB夫人とか残してるしな…
ヒステリー起こしてアンネローゼに自爆テロエピソードでも挿入する気だろうか >>297
同盟側は「もうどうにでもなれ」と思ってるが、帝国側の展開はまだ純粋に楽しめてる自分がいる。
いや、ほんと、あきらかに同盟と帝国とで作者のやる気に差があるように思えて仕方ないんだよな。 >>292
正直な話、救国軍事会議周りは、あのフジデリカがどんな言動をとるのかと想像する事すら恐ろしいわ ジェシカの訃報に顔はつくろっても密かにガッツポーズ >>303
トリューニヒトは、間違いなくガッツポーズする >>298>>300
前にも見たが、
赤毛の死亡は中年おっさんのアンスバッハと刺し違えるよりは、B夫人としたほうが良い改変！
とかフジリュー本気で考えそう >>306
顔を繕う
べつに日本語として正しいが？ そんなフレデリカなら、アッテンボローにタコ殴りされてしまえばいいとマジで思う >>303
ヤン様ファンクラブ主催ストーカーならある意味不自然ではない >>311
前も同じだったけど
漫画板スレの勢いが止まるとこっちに出没する傾向 スレを荒らしたくなる多感な年頃なんだろ。
きっとね >>308
正直なとこ、そこまでギャグに徹してくれるのならむしろマシだと思える >>307
表情を繕うならまだ意味は通じる
顔を繕うだとブラックジャックみたいな感じになる >>312
勢い
別館スレ 38.7
漫画板スレ 37.0
なんだ国力もはや拮抗していたのか >>315
どーでもいいこと横入れますけど
繕うは壊れたところを修繕するとか直すの他に、整え装う、かっこうをつけるという意味もあります。
顔を繕う自体はおかしい日本語じゃないです。てかググってみれば？ >>316
アンチと違って連載無い週には話すこと無いからね本スレでは >>317
別に日本語としておかしいとか言ってなくね？ >>318
ここはアンチスレじゃないですよ。念のため 自分にアンチしてる自覚が無くても
1から読めば誰でもそう認定するよ >>316
第三勢力が欲しいな
その存在が隠された感じの >>322
まあ貴方にとってはそれでいいです
ここはあちらと違って自由なスレですから >>323
サロン板にネタバレスレと
漫画板にワッチョイなしスレが >>322
あ、悔しいからわざわざ書き込んじゃった感じ？w
ぼくのすきなまんがをばかにするなーって
かわいいねー^^ >>271
＃13からﾜｯﾁｮｲだったな。今確認したら
2016年3月ごろのこと。連載だとどのへんだったか 藤崎の考えるカッコイイが全部ナルシズムなのが痛い
他者への気遣いといった要素が薄すぎる 封神演義の新アニメとどっこいの糞シナリオ漫画じゃん >>329
ワッチョイを入れる原因になったのは#12だろうからと過去ログ読んでみたが、
原作叩きばかりやってて漫画の話をまったくしてないから物語どの頃だかサッパリ分からんｗ >>322
こちらのスレはアンチ(笑)もお前さんのようなやつも歓迎だぞ
フジリューを崇め奉りたいからと他人様に喧嘩売るなら巣に帰れよな ここのスレは藤崎版に対して悪い評価が多いけど何故そう評価したかをちゃんと書いてるんだよね
意味もなく叩いてるわけではないんだけど
思考停止アンチ認定マンにはそれがわからないんだな
かわいそうなことだ >>332
さすが混迷を極めた本スレらしくていいね
>>326
ちょっと弱いね
もうちょいエグい、ハゲが暗躍してる感じのスレが隠されてたらいいんだが ヤン艦隊とのおっかけっこに負けた疾風艦隊って、高速戦艦？ ユリアン・ミンツ史観なるネタがあったけど
これは紛れもなくリュー・フジサキ史観だよな
それともパラレルワールドなのか
こんな残念な世界線も存在していたなんて... >>340
ブラウンシュヴァイク「いやあ、わしはこの世界線好きだぞ。原作にはない大物感があって」
フレーゲル「私も貴族的優秀さを存分に発揮できてて楽しい。なんだよ原作のスカートの中の大将に挑発されただけでキレる小物はw」
ホーランド「全体からあきれられるようなカリスマ性で、俺と同じ艦隊運動ができる原作はむしろスゴいのかも」
ワイドボーン「士官学校首席のくせに、敗北から学ばない残念さとかありえ……いや、フォークとかいう実例があったか」 >>338
挟み撃ちの戦略だったのに
ゴールキーパーがいつの間にかゴールを空けてフォワードに合流してるからな… １０万で２万５千を包囲どころか挟撃失敗(原作アニメ道原では成功してる)して
２千？程度しか損害与えられず逃げられた帝国軍が自分の無能を繕うために
真の名将とか不自然に敵を持ち上げてるようにしか見えんな >>337
疾風はすごくすごい艦隊指揮によって
行軍速度がすごくすごいだけじゃなかったっけ フジリューミッタマ艦隊の戦艦群はこっそり違法改造したすごいマシンだ！ 目次を見ると分かるがフジ銀はほとんどページ右側にいる＝順位が概ね真ん中以下ということ
ヤンジャンの掲載順は少ジャンほどシビアではないかも知れないが
それでもキングダムやカムイが右側にいることはちょっとあり得ないからな 機雷源の穴から出てきたゴリラ
数時間かけてヤンを横切り、ヤンを追撃している友軍の最後尾へ
→ラインハルト以下プルプルしながらヤンを取り逃がす
→あれこそは真の名将ヤンウェンリー！
間抜けであるにも程があるだろ！！！！！ >>347
原作で普通に食い破られて逃げられてるのと大差ないマヌケさだと思うが。 >>348
あ、帝国軍っていうか
この珍妙な展開を描いたヌケサクだぞ間抜けなのは ゴリラ「この漫画を読む前に 言っておくッ！ おれは今 やつの改変を ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
「おれは 機雷源の前で敵艦隊を待っていたと
思ったら 次のコマでは敵艦隊を追撃している友軍に混じっていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 違法改造だとか疾風だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」 >>348
食い破られてと言うか
ビッテンの自爆的失敗によって穴が開き、薄くなった陣を突破されたんだろ
原作にはフジリュー版追いかけっこみたいな理解を絶する艦隊機動はないしな 原作ではヤン取り逃がしの直接最大原因がビッテンフェルト艦隊だから
金髪の怒りが彼に向かうのも自然なのだけれど
藤崎版改変ではどう考えても最大責任はキルヒアイスなんだよな。
あれで「閣下、ビッテンフェルトをお怒りですか」に繋げるのはあまりに無理すぎ。 >>352
あれを見たフジベルシュタインがダメだこいつら、早く何とかしないと…に繋げるんだろ、多分… キルヒアイスはゴリラで阿呆、ミッターマイヤーは改造車乗り、ロイエンタールはキザなロンゲ
あとはオーベルシュタインの魔改造が見所か
今ん所、OVAにバチバチつけたくらいだろ？
まだまだ悶絶したりねえよ >>344
原作ではたぶんそれだけだけど、
フジリュー版ミッターマイヤー艦隊は補給艦まで全艦改造エンジン搭載っぽい 極限にまで最適化された運用が艦隊スピードを上げてるのにな
物理的に速いわけじゃない >>357
……そうなんやろうけど、いくら運用がうまいとはいえ、艦隊の行軍速度ってそこまで差がでるもんなのかとは、原作の頃でも思ってた。 >>355
半裸で上官の前に出る(それも自分の大失敗を詫びなくてはならないタイミングで)という
礼儀とか礼節という概念を知らないとしか思えない野人にされたビッテンフェルトという気の毒な人もいる 頭よりも速く艦を動かすな（艦の上限速は船長の能力次第）、という船乗り感覚を
銀英伝世界に再現したんだろ しかも服がぼろぼろになったのは戦闘中に興奮して自分で破いたから
それでいて軍服を着替えず放心した顔でのこのこ現れるという
恥知らずにされたビッテンフェルト 負傷のために軍服が乱れているとかならともかく
自分で無駄に破ってそのまま出てくるのはどうかしているよな
大方ミュラー復命シーンを前借りしたんだろうけども しかもミュラーは本当に重傷だったが
フジッテンフェルトは肉体的にはピンピンしてたしな
本当に安っぽい >>358
疾風の人はそのノウハウを
何故独り占めしているのかが謎なんだよな
精兵だから他の艦隊には真似できないとかいう描写も特にないし
マニュアル化してみんなやればクソ強いのにな
というのはあるよな ビッテンフェルトのあのざまで、黒色槍騎兵艦隊の良心の誉れ高かったオイゲンも、
元帥の御前に出る前に上官の身なりを整えさせる事も思い付かないほど気の利かない男という事になってしまった ヤンを取り逃がした責任者でもない
単に戦線の中央で最も奮戦し被害も最も大きかった
なぜか敗戦の責任者のような扱いをされ
ヤンを取り逃がした責任者にかばわれる
その責任者は自分の責任を明らかにしたわけではなく
自分の責任などないかのごとく第三者的な物言いで
主君との怒鳴り合いを制しただけ 時代が過ぎるにつれて簡略化していくのが伝説ということか >>365
ミッターマイヤーの性格設定なら惜しみなく開示してて、分かってても他人には出来ないようなことなんだろうね
それをハードウェアのスペシャルさにしちゃうと本当に銀英伝の愛好家なのかよ、となっちゃう 結局、余人には真似出来ぬという評のまま
マニュアル化出来ない、艦隊司令官の能力の関わる部分に決定的な何かがあるんだろうね >>365
そこはミッターマイヤーの天才的技量じゃね？ 高速艦には高速艦のデメリットがあるだろうし、それを補えるという点で。 >>370
麾下全艦特注仕様というのは、なろう系発想ではスペシャル感があるのかもしれんが
それで速度を誇るのはどうにもダサく感じるよな・・・ >>341
(かませ)犬小屋の中が少し盛りついただけじゃねーか
帰れ ミッターの旗艦ベイオウルフと、ロイエンの旗艦トリスタンとは姉妹艦（トリスタンはベイオウルフ級2番艦）で
双璧両者ほとんど同じハードを率いているのに
司令官の能力・性格により一方の艦隊は機動性に、もう一方は柔軟性に
甲乙付けがたい長所を出すというのが双璧戦の醍醐味のひとつだったと思うんだが
ベイオウルフだけ特注最新エンジンというのは、少々お寒い >>373
なんでビッテンは自分の指揮下の艦隊を黒色で統一したんだろ？
他の艦隊は（大貴族の私軍でさえ）そんなんやってないのに。
ビッテンに病的なまでの黒色へのこだわりがあったのか、本当は帝国軍は艦隊ごとで色分けしてたけどビッテンが有名すぎて、他の艦隊に色なんかあったっけ？と後世の作劇家が勘違いしすぎたのか…… >>375
双璧の旗艦のスペックとか原作にあったっけ？ >>375
どこから降ってきたかわからないお金が描かれるとすべてが台無しなんだよな ヤン 真の名将とか帝国軍のお歴々に煽てられてるが平時にはユリアンにおんぶに抱っこの穀潰し扱い
フレデリカ 原作などでは快活で誠実で大人の分別を持った副官は建前で軍隊社会に適応するために猫の皮を
何重にもかぶっているはずが、この漫画では空気を読めないストーカー女として殴られ距離を置かれている
アッテンボロー 瓜実顔で葉巻が唇ピアス化してる。性格は下品で言動のすべてに知性がない
あれ？アッテンボローって頭が回る人間だったはず？
ポプラン いたずら小僧的な青年、実は偽悪的な人物。女からモテモテだったはずが
ただのスケベバカ、否！女口説くときに舌をレロレロしながらヨダレ垂らしてる池沼にされた
シェーンコップ 大人の魅力溢れるワイルドナイスガイ。女性からもみくちゃにされる色男だったが
この漫画では女っ気ゼロのゴリラ２号（１号は赤毛）にされる
本当にセンスがない >>377
原作には記述はないね
DVD内冊子や、らいとすたっふ監修のフリートファイルコレクション等に公式設定が記載されてる >>376
赤備えや五色備のように、精鋭部隊であることを内外に示す効果はあったんだろうなー。劇中でも恐れられているし
意外にビッテンフェルトの発案でなく、黒色槍騎兵自体は帝国内で伝統ある艦隊だったりするのかも？ >>373
高速エンジンだから凄いんじゃなくて、高速エンジンで走ってもエネルギー切れを起こさない走り方ができるから凄いってことらしいが
疾風ウォルフというよりは省エネウォルフと言った方がしっくりくる設定だわな 「辺境の一惑星を威圧するのに、黒色槍騎兵を動かしたとあっては、帝国軍が鼎の軽重を問われそうだな
ビッテンを下がらせるための冗談であるとも、本当になんか由緒ある艦隊だとも思える
そしてこの後「ではワーレン」と下命されたワーレン艦隊の立場ってないよな。ビッテンと階級も同じなのに >>382
第六次イゼルローン攻防戦の際、自身が艦長だったビッテンフェルト大佐の乗艦は既に漆黒の塗装をされていたらしい(『千億の星、千億の光』)
建造時にオプションで多少の色の変更が出来るのかな？ 大将に与えられる個人用旗艦でさえ、基本的には出来物貸与の形なんだから
大佐級が自分がこれから乗る戦艦の建造から関わるなんてことは無いようにも思うけどな・・・
よく自前でペンキ塗ったのかとか言われてるけどｗ >>384
まあ嫌味と誰も捉えていない描写からすると
「大したことない相手に過激にやりそうなやつを差し向ける必要はなく
冷静な人間に粛々と対処させようとのお考えであろう」
と理解されていたというあたりかな
これについてはビッテンも自分の性格を理解しているから引き下がれるし
信頼関係の証ともとって良いと思っていた >>341
ブラウンシュヴァイク「名前すら正しく表記されずブラウンシュバイクですが？」 >>388
あの、山頂をガキッと掴まえるシーン好き ヒューベリオンも負けていない
ヤンの「ダイザーGo!」の掛け声で巨大ロボに変形するのだ 重力制御と慣性制御技術があるんだから
自由に静止出来ないもんなのかなと思った 今思うに、地球でユリアンやポプランと絡むビッテンフェルトもちょっと見たかったかも >>398
原作とOVAのなら意気投合しそうだが
ぺろぺろとビリビリなら知らん ペロペロじゃなくてピロピロだったのか
すまん、フジリュー アニメ版ポプランはイケメンとは言い難いが、キャラデザのモデルらしい明石家さんまよろしく
マメな上に機知に富んだ言動で人心(あえて女心とはいわない)を掴んでたはずなんだよなあ 藤崎のウランフはいつもイライラして小物感漂ってたし
死亡回だけ大物感出そうとしてたけど
ホーランドの二番煎じ展開だからな
本当にアホな漫画家 >>410
あそこで熱狂的に突撃を喜ぶのは田中作品で大物扱いされないキャラなんだよなー ポプランに関しては
「気持ち悪い、モテない、人望のない」キャラと
反転した改変をしているとしか思えないな
原作通りを指針にやってこれだったのなら、言っては悪いが本気で藤崎竜の頭には欠陥がある >>414
想像してごらん
ピロピロとユリアンと葉巻が
地球教を追い詰める最終話を ユリアンはともかく、他二名がアレとアレなら地球教を応援したくなりそうだ 気持ち悪い よだれ、舌ピロピロ
モテない 女性兵に本気で嫌がられている
人望ない トダから軍法会議ものの嫌がらせを受ける（原作では単なる整備不良）罪状聞いた女性兵も上申しない
並べてみると、たしかに意図かもと思う ちな道原版では
その頃イゼルローン要塞の新年パーティで
ヤンが照れくさそうにフレデリカの肩に手を回そうとして躊躇ってるのに
フレデリカがヤンのほっぺたにキスしてた
一方藤崎版では「第二のルドルフになりたいのだろうか？」の後からは
同盟は1コマも描かれずに帝国の内紛しか扱ってない
藤崎は同盟が嫌いだろう！ディストピアとして描かれてるし >>417
イワン・コーネフも消されたし、本当に醜い道化役を当てるつもりなのかね
そういや封神見ても、藤崎はモテキャラを反転すること結構多いよな ギーヴが原作のキャラを踏襲させてる分
牛先生のほうが藤崎より正常だな
舌ピロピロさせながら女から嫌われてるギーヴなんて想像できないし 俺は葉巻マンって呼び方非常に上手いと思うんだ
あのキャラクターって葉巻の他の要素は
まさにマン＝ヒトの男である
くらいしかないからな わろたw
アレをアッテンボローとは呼びたくねーもんな あれをアッテンボローと呼ぶ気が1ミクロンもしないしな
ジャーナリスト志望の文系青年
自分を生贄にした親父に呆れてる
一歩引いた立ち位置から俯瞰できる視野の持ち主
皮肉が巧い そして自虐も出来る
↑本物のアッテンボロー
↓葉巻マン
陽気を通り越してバカ
顔が長い
語彙が貧弱
女を殴る
完全にチンピラ舎弟キャラ >>423
葉巻マンの特徴を羅列すると「よくあるドタバタキャラ要素の寄せ集め」でしかなくて
漫研の部誌にいそうな非常に退屈なキャラなんだよな ついに出てしまった
同人誌を下回る称号「漫研の部誌」 >>419
モブ程度なら実害少ないが
アッテンボロー＆ポプランという、ラストシーンにまで濃厚に関わるキャラをこうまでしてしまって
どうする気なんだ・・・ そりゃあ全体としてはヤンジャンでやってんだから
商業誌クオリティだけどな、そう呼ばれても仕方ないレベルの粗もポツポツあるよな
ベテランとは思えんような
>>426
ギャグシーンのツッコミでフレデリカをドツいてたところじゃない >>426
フレデリカをツッコミでどついた
湘爆で江口がハラサーを殴るときみたいな構図 ベテランとは思えない、という表現は確かにしっくり来るんだよな
フジリューは打ち切り常習犯とはいえ、今までの作品よりも格段に雑でバタバタした印象。特に同盟キャラ全部
1,2巻あたりやってた頃がフジリューのやりたかった銀英伝で
不人気で巻き指示入ってからはもうやる気なくして、
同盟出す当たりから完全アシ任せとかになってるんじゃないか？ >>427
ここまできたら名前だけ一緒の別キャラとしての魅力を出す方向にいくしかないんじゃね？
ほら、封神とかそんな感じだし……
……思うに、フジリューは原作を叩き台程度にしか思ってないんじゃね？ 銀河英雄伝説にかぎらず全体的に。
だから原作者に「やりたいようにやってください」と言質とっていくスタイルなんだろ。、 例えば元のキャラを前提としたアレンジならまだわからなくもない
それで人気出たコミカライズは実際にある
藤崎の問題点は完全に別人格になってることな ちなみにユリアンやポプラン、ヤンであっても裏手のツッコミさえしない
陰険漫才の基本は口頭のみ
フレデリカなんか階級が下でもだいたい丁寧語かそれに準ずる言葉遣い >>432
そのキャラの原作由来の名シーンに当てはめてうまく動かせるのならまだいいけど
その見込みがほぼゼロだもんなあ 銀英伝のキャラは基本、口がうまいんだけど
藤崎にはそれを模倣できる能力ないから
袖破いたり 辞表食べたり 女殴るとか
そういった方向でしかキャラ作りできない >>427
まあ「夢見果てたり」まで連載続くことは確定的に有り得ないから、杞憂
それを見越して（というか連載終了宣告まで受けて）適当やってるようにしか思えない
大方予想されてたように、アニメ一部で終わりだろう >>418
道原版の新年パーティーは、当直のムライにパトリチェフが差し入れ持って行くシーンも好きだな
>>420
年がバレるが、3秒ほど「何故ここで牛次郎先生が？」と思ってしまったｗ >>436
このスレなくなると、銀英伝気軽に話せるスレなくなって困るな・・・
連載終わるのはどうでもいいけど、そっちが困る やらかす ポプラン それを論破する コーネフ
激しやすい ビッテンフェルト ブレーキ オイゲン
小うるさい ムライ おおらかな パトリチェフ
銀英伝の個性はキャラ個人じゃなくて対比が重要なのに
藤崎のバカはつまらないピン芸人に魔改造したがりすぎ ぼんやりしてる ヤン
しっかりもの フレデリカ
でセットなのに両方ボケに回すからバランスが悪い ヤンは思考が一切表に出ない(描かない)うえに
説明もしないからわけわからんキャラになってる ビッテンは猪突猛進なだけで激高しやすいわけではない 鼻提灯とか驚き顔とかギャグ漫画の表現なんだよな
やたらガキ臭いヤンになってる 原作だと太公望もそこまで怠け者じゃないんだがな。
……少なくとも捕まって死刑か強制労働かを迫られて「働くくらいなら食わぬ！」と断言するようなキャラでは絶対ない。 アムリッツァのラスト
殺し屋が壁に穴を開けて家に侵入→ターゲットはその穴から無事逃亡
プロの仕事じゃないな キャラ改造して
あんなポプランあんなアッテンボローで人気出ると思って描いたんなら
精神鑑定が必要だな
いや！あいつらはヨダレマンと葉巻マンだったな >>435
改変で原作と同レベルの会話を創作する能力がないなら、大人しく原作通りの台詞回しにしとけばいいものを……。 原作と同じものを作るのならやる意味が無い
とアニメ初期の脚本家も言ってたな。そしてクビ切られた それで良いものが出来るのなら歓迎するけど
実際に出来上がったものが舌ピロピロだからな >>453
その考えをする人間は
改変しても原作と同じ程度には面白いものを自分も作れるという自信、
言い換えれば創作者として自分は原作者に匹敵する能力を持っている、という驕りがあるよな
原作がなぜ支持を受けたのかを考えていないというか >>453
うんまあ、ovaのアニオリはおおむね好評だったけど、ヴェスターラントのあれには批判あったからな。
ラインハルトが許可せず、オーベルが独断専行したんじゃあ、キルヒアイスとラインハルトが仲違いする理由が強引に思えるって。 >>453
それで成功するアニメって少ないよね
大抵はオリジナル部分が批判されるし
「原作通りにやればよかったのに」って言われるパターン >>459
改変するとして、
自分がどういうものが得意、どういうものを作りたいのか、ではなく
どういうものを受け手側が要求（期待）しているのか、の視点が抜けてる改変者が多すぎる 今週も原作を参照しながら読むとおかしな部分だらけだったな 銀英伝にかぎらずフジリューの作品は原作参照したら敗けだよ。
「原作だとこうだと？ そんなの知らんなぁ！」がデフォルトだから。 >>467
フジリュー先生、掲示板なんかで自己弁護書き込んでないでもっと構成練ってくださいよ.. >>468
フジリューじゃないし、弁護したつもりもない皮肉なんだが……。 >>469
皮肉と理解した上であえてフジリューに見立ててやってるんやでと説明させないでくれるか 候が侯に直ってるんだけどさ
話題出てから急に戻った、つまりはという認識で
よろしいかな？ 今週の改悪で失われたもの
・現実を見てラインハルトの暗殺を提案するシュトライトとフェルナーの存在
・どっちにつくかで揺れる貴族たち
・家が生き残る道を示す聡明なヒルダと娘を愛する父親
・貴族の動きを予測して先手を打つ金髪と義眼の有能さ
・ビッテンフェルトとエーレンベルクの例のシーン
・帝国内の動きを読んで下工作をするヤン
・貴族連合軍蜂起前の様々な出来事 獅子身中の虫を討つってアオリだが、
獅子＝ラインハルトなのか？だとしたら
別にまだ皇帝でもないラインハルトの身中ではないよな
行為者のわからん文章だ... >>474
原作で貴族陣営がひどすぎたから、強化してやろうと思ってやったのだとしても酷すぎるな。 >>473
みんな皮肉を言いすぎてわけわからんことになってるよな
フジリュー先生は謀略の才能があるかもしれん >>475
りひてんらーでで放浪は獅子ではないし
ヨーゼフくんも違う
つまりラインハルトのことなんだろうけどな
なんかビミョーにズレてるよな 獅子身中の虫？
バチバチからみたゴリラじゃねーの？ >>477
第三勢力が本人とは…
さすがフジリュー 国のトップは幼児だし
門閥貴族とラインハルトらは政敵でしかないし
獅子身中の虫という表現はこの場合おかしいな
あれだ！阿呆に描かれたフジリュー版カストロプみたいな言葉の使い方を作者がしてる >>481
獅子心中の虫ってのが門閥貴族視点なら、ラインハルトとリヒテンラーデのことなんやろうがなぁ >>459
ジョジョはアニメオリジナルで原作補完やっててかなり好評だったと思う
原作リスペクトって大事だわ >>481
これ編集だべ
大卒にしちゃー適当よな
物語の流れあんまりわかってないと思う 教養があれば、誤解を受け得るような表現や単語をそもそも避ける
本を読まない無教養なんだろ。藤崎も編集も >>487
そんな人に書いてもらえるなんて銀河英雄伝説ファンは幸福者だな まあーこの先の展開で獅子身中の虫というならフェザーンかなぁ
あ、帝国領ですらないんだった 「編集に感謝せねばなるまいな。編集が罪を着てくれるからフジリューが救われる 消されたキャラ(一部であるが)
帝国
ケスラー、メックリンガー、ミュラー、シュタインメッツ、ビューロー、オイゲン
ヴァストパーレ男爵夫人、子爵婦人
シュトライト、フェルナー
ワイツ、ゲルラッハ、レムシャイド伯爵
グリンメルスハウゼン、リューネブルク
同盟
イワン・コーネフ、ラオ、チュン、コナリー、モートン
フェザーン
ボルテック
あかんわ >>487
田中芳樹は藤崎の封神演技読んで、「ここまで面白く変えれるなら」と全任せしてたけど、どうしてこうなった。 活躍するまでは背景キャラでもメックリンガーとケスラー出しとけばいいのに
存在しないことにするのが藤崎竜 >>492
ケスラーって原作だと初登場ってシャフトの逮捕時だからまだ消されたかわからんよ。
外伝三巻のヴァンフリート会戦はカットされてるから、グリンメルスとリューネブルクはでてくるほうがおかしいし。
あとヴェストパーレ要素はたぶんヒルダにぶちこわだんだろうな。
……そのセンスには、正直、エーって言いたくなるが…… そのくせ葉巻マンは早速出番与えてるからダブスタなんだよな
まあ、ケスラー出てきたところで葉巻マン2号になるだけだから
出てこないほうがマシだろう >>492
全体的に、
中立者や常識者、展開の水掛け役が消されてるんだな
ボケばっかりになるのも当然だ >>498
革命家だから葉巻マンにしたんだろ？
少壮の弁護士は「異議あり！」ヘッドで出てくるかもな ルビンスキーがなんで20億人の自治体のトップが自ら下っ端の仕事やってんかと思うと酷いわ
ボルテックの存在消したから自治領主の地位が安っぽくなってる >>465
宝塚版銀英伝はその視点を持ってたから成功したんだよな 藤崎のアッテンボローに対するイメージって
『うひゃひゃーーい！！』
『うおおおおおおお！！』
『すげえっすね！』
『さすがはヤン先輩！！』
↑お調子者の雑魚キャラだぞ 女殴るし
井上和彦や道原かつみのアッテンボローに銃で蜂の巣にされても文句言えねえ 結局、人間を描くのが苦手＝キャラクターデザインの引き出しが小さい
ってのが、重要キャラを次々に抹消してる原因なんだろうな
キャラ多いのは分かってたのに、それでなんで銀英伝引き受けたんだよ・・・ 大貴族は最初からガイエスブルクに行っちゃって何がしたいんだよ
大貴族を原作よりageたいのかsageたいのかは一貫しないと
後に登用するシュトライトの有能さ描写しとかないでどうすんだ
脱出傍観してるラインハルトsageるだけになってるぞ
その癖天頂天底から攻撃されたら無意味の盾艦なんかの描写は力入れるんだよな、わけわからん 盾艦という発想は帝国貴族思想っぽくてすごく好きなんだけど
そんなの置くより戦艦作って直掩させたほうがずっとよくね？といつも思う 電光石火で三長官の機能停止状態にされたうえに
大貴族が一網打尽に拘禁されそうなったからオーディン脱出したんだろ
今の漫画の状況だとラインハルトは原作にあった動きしてないし
貴族側がニ長官らと協力してラインハルトらを逆に拘束に動けばいいんじゃね？ >>502
シュトライトは内戦中に有能さ見せる形で登場するんじゃね？ 帝都上空に私兵の戦艦が多数持ち込まれてる時点で
宇宙艦隊司令長官含む三長官免職物の失態だと思うんだけど……
軌道上から精密射撃できるんだし、武力制圧しちゃえばいいのに、わざわざ辺境に去るという舐めプ その手の予想は当たったことねえぞ
ヤンの理想と人柄を示す永遠ならざる平和も
ユリアンを戦場に送りたくないみたいな台詞をカットされた上に
ポクポク言いながらギャグ表現になってたし なんで勝手に脱出したんだ
今の情勢なら政治戦とか地上戦とかやった方がはるかに勝ち目あるだろ 門閥貴族は宮廷工作の魔物じゃなかったんか？
原作と違って追い詰められてない状況で
わざわざ金髪の得意分野で戦争しかけるとか
アホすぎる
あと、自分らの娘を皇帝にしたいと目的が変わってて
幼帝を奸臣から救うという大義名分を捨ててるんだけど
どうするんや >>513
作者が先週のことを憶えていられないから
登場人物も先週のことを憶えていられない
読者に求められているのも先週のことを憶えていられないスキル
ライブ感を楽しむんだ（棒） 敵勢力に惑星上空展開され頭を抑えられたら（ヴァンフリート4=2、首都ハイネセン）
地上にある防衛装置や宇宙艦隊にはどうすることも出来ないというのが銀英伝世界のお約束だな
首都上空に戦艦展開した時点で既に勝ってるハズなのに、辺境に去るとか意味がわからん
というかそういう状況にされた金髪、既に無能すぎるんだが キチンと読み込んで漫画化するタイプじゃないな
思いつきでやってる 改変すること自体は結構なのだが
改変した結果変わった内容に整合性の帳尻をつけないから、幼稚だとか薄いとか当然の批判を受けているんだよな 例：アムリッツァでヤンが逃げ切る流れを大改変→原作通りビッテンフェルトだけキレられる
例：イゼルローン攻略戦においてシェーンコップの芝居を腹に大穴開けたことにする→戦後、平気な顔で敬礼
例：トダの行為を戦闘中の軍人としてあり得ない理由づけにする→原作通りシェーンコップが口先だけで両成敗 >>513
まー後半の方は徐々に本音が出てきてる感じでいいんじゃね
作中の何かしらのツッコミがないと成立しないけど >>518
＞例：アムリッツァでヤンが逃げ切る流れを大改変→原作通りビッテンフェルトだけキレられる
改変したあの流れで当然に批判を受けるべきキルヒアイスに、
金髪が怒りを向けるシーンまで入れて来る漫画家なら、自分はむしろかなり興味深く読むと思う
なんの補足も説明もなく突如原作のストーリーに復帰させるから唖然となる
ってか原作未見かつ通常の読解力のある読者が読んだなら、意味不明すぎて投げ捨てるんじゃなかろうか 腹にあんな大穴開けても即回復ピンピンしてる世界だから
キルヒアイスとかは最低限ヘッドショットくらいしないと死ねんな ヤン提督は、あるとき、べつのペットショップの経営者から、
「動物は嘘をつかないし裏切りませんよ」
と言われて、ぼくにむかってつぶやいた。
「じゃあ全然おもしろくないね」
それは、例の小鳥事件のあとのことだったし、ぼくもそれほどペットをほしいとも思わなかったから、ヤン家の構成員はそれ以前もそれ以後も二名きりで変化なしだ。 >>522
ラインハルトに向かって
首から下を吹き飛ばされたキルヒアイスが人造人間16号のごとく
「宇宙を手にお入れください」
「それと、アンネローゼさまにお伝えください。ジークは昔の誓いをまもったと……」
と言うわけだな 2メートル130キロありそうなキルヒアイスとか
レーザー指輪１個じゃ殺せんだろうな ラインハルトをかばって背中に内装の破片が突き刺さっても顔色ひとつ変えなかったからな
首ちょんぱする勢いじゃないと死なないだろ なんか下手に刺されたとかそんなレベルで死んだとかにされたらもうわかんねえな 死んだ時の予想
見開きいっぱいに埋め尽くされたゴリラと金髪の友情ダイジェストシーン
まあ読者からすれば「ヤン取り逃がすしもはや部下感丸出しだったけどそんなか」みたいなアレ >>502
まあ安倍首相もやっていたように
いわゆるトップセールスというやつはあるけどな
まあそれにしてもマメだよな
あんなこまめに電話かけてくるとか友達か何かか 空気過ぎる諸将
瞬間移動するゴリラ
勝手に飛び立つ貴族
すべてを見送る金髪
帝国万歳 連年失敗続きにもかかわらず、その都度階級が上昇する奇蹟の人キルヒアイス提督 >>535
あの葉巻がその文言を作る様子が想像できない ゴリラアイスって
・190センチの細マッチョで作中でも女性からモテモテなのだったが
ハルクホーガンみたいな肉体に変えられて女性ファンから嫌われる
・金髪の取り巻きとして一兵士としては優秀
・金髪の腰巾着として異例のスピードで出世階段を駆け上がる
・副官としては的外れな発言で金髪に否定されっぱなし
（コイツめ！わかってるくせにわざと確認のために言ってるな
な発言なはずが、金髪からの返答に対する反応から見るに本心っぽい）
・軍人としての才覚のお披露目であるカストロプ星系での戦いが
難攻不落のハードウェアを攻略する話ではなく
守銭奴のガイジを叩きのめしたに過ぎず微妙
・アムリッツァでは自分で開けた機雷原の穴に逃げ込む敵将を
何故か諸将と一緒に追いかけて逃がす。そして他人に責任転嫁
こんなナンバー2いらねえ ナンバー2不要論に誰もが納得
納得すぎてオーベルに怒りが向くのがオカシイ 「あの忠臣ゴリラも、最期は役に立ったな・・・。やはり肉体が >>531
トップセールスが付与する要素は、国家としての信用と本気さだと思うんだが
藤崎版ルビンスキーのやってることはその真逆なんだよな
ブラウンシュヴァイク・リッテンハイム両家当主二股かけて先物売りしてるわけだが、
事実がバレたらそれこそ破滅じゃないのか シナリオの問題点放置してサビーネペロペロじゃなかったピロピロしてる奴が気持ち悪い
完全にコミカライズ失敗作なのにな 抗争相手にフェザーンの後ろ盾を明かすことは無い、と踏んでるんだろうけれど 【フジリュー版】銀河英雄伝説 #8【別館】
キーワード：サビーネ
抽出レス数：4
【原作：田中芳樹】銀河英雄伝説 #72【漫画：藤崎竜】
キーワード：サビーネ
抽出レス数：69 本スレ見てて思ったが軍の出兵決めるのに、帝国軍三長官のみならずリヒテンラーデ、リッテンハイム、ブラウンシュヴァイクも出席してるところをみると、大貴族の権限が原作と比べて強いのだろうか？
それならいくら多数派の正規軍を掌握しているとはいえ、軍全体の意思決定の場では2VS4なわけだから、枢軸側としては理由をつけて強権を振るうこともできず、連合側としてはさっさと私設軍と合流して陣容整えたいと思っても、不思議ではないのかなぁ？
いやまあ、仮にそうだとしても、ちゃんと説明しろと思うが。 >>543
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #8【別館】
キーワード：エリザベート
抽出レス数：4
【原作：田中芳樹】銀河英雄伝説 #72【漫画：藤崎竜】
キーワード：エリザベート
抽出レス数：36
うん、対抗馬も中々だな。 >>545
リッテンハイムやブラウンシュヴァイクの、宮廷内での地位でなく官職の設定って原作には無かったよな
どのような資格で会議に出席しているのやら >>547
妥当なところとしては、エックハルトもついてた枢密顧問官とか御前会議の役職とかかね。 >>542
見込みはそうだろうけど、自治領のトップ自らがやるには根拠薄弱だよな フジリュー版のフェザーンはどこにあるかもわからないというような秘密主義貫けるような謎の惑星だから、
影響力はともかくとして、原作ほど大規模な組織とかはないのかもね。人口も億いるかどうかと思えば、前に言われたインフラ貧弱という問題も解決だ（笑） フェザーン回廊が旧態依然の常識論者にはアンタッチャブルの中立地帯でなく
単に辺境のバザー惑星に成り下がってしまうと、
ラグナロック作戦のラインハルトの旧弊破壊と戦略の華麗さがまったくなくなるわけだが・・・ >>552
資金提供云々の描写があるから知ってはいるだろう。
漫画の中でどの程度のものなのか、設定しているかは怪しいが。 >>543
まあ..いかに表面未満のことしか見てないかがわかるな あの狂態は、もはやフジリュー版銀英伝を諦めたようにしかみえぬ なんかなし崩しに2巻の帝国にストーリーは進んでるけど
アムリッツァ後の同盟パートあれで終わり？ >>557
たぶんだが、帝国側が内戦突入ってところで（しばし時間は遡り……）か（一方その頃‥）って感じで同盟パートに入るんじゃね？ いっきにクーデター勃発するまで >>556
サビーネのことばかり話してて
さぶいね >>559
エリザベートや、シュトライトやオフレッサーの話もしてたぞ。 >>472
年明け2ヶ月目に突入して今更誤植に気付くとかアホ過ぎやな
単行本になる時は直すから誤植くらい関係ないかもしれん >>536
というか、あのアホのかわいそうなビッテンフェルトにそれ言ってやるのは酷に過ぎる ビッテンはイノシシだけどバカじゃなかったはずだけど
藤崎のは小学生レベルの知能しか見られないしな >>566
幸か不幸か、フジリューの描くビッテンフェルトには
「かつては同盟随一云々今や同盟唯一なんたら」
という煽りが出来るとは思えないので、必然的にアッテンボローの
「連年失敗を重ね云々」
という煽り返しもなくなるのじゃなかろうか フジリューは悪い意味での感情的なキャラしか描けないからな..
打ち切りでよろしく 今週のやっと読んだ
原作もOVAもいい感じに忘れてんだが盾艦なんてあったっけ？ >>569
もし打ちきりなしで完結までいったらどうする？ 平時にあんだけの巨大艦船が艦隊とそれに準ずる兵員を従えて脱出するとか
聡明な高級軍人という設定のラインハルトが事前に気付かないはずがないんだよなぁ
オーベルがわざと見過ごさせるようにするなら意味があるが
そうではないから、あれだけ腹を晒した戦艦に対して
対空砲火すら間に合わないただの無能フォンローエングラムでしかない >>573
いま思ったが、現実問題としてあんなところで対空放火とかしたら、残骸が市街地に落下して民衆の大量の犠牲者でるんじゃね？ >>570
原作にはそういう艦種は無い
OVAにのみある
装甲の厚い戦艦を盾に使って防御陣形組むとかの描写なら原作にもある >>570
原作には無いが、OVAから設定された。もちろんOVAの設定は後付けで公式化されてる
映像だと、例えば22話のリッテンハイム候旗艦オストマルクの両側に付いてるのが確認出来る
逃亡もとい転進の際に、オストマルクを庇って被弾し爆発してる おう・・・
俺までフジリュー化してる・・・
候爵学習するなよグーグル日本語入力・・・ 攻撃手段もなく並走し
身代わりになって死ぬために操艦するとか、狂気の世界よな 盾艦ってそれこそ自動操縦でなんとかなりそうなもんだが 妨害電波（）等が充満しているために自動化は難しいとされているが、
盾艦については主艦の横腹を守ってぴったり付き従うのが全てだから、有線でいけそうに思えるな 来週からは同盟に移るっぽいが
藤崎色に染められたイゼルローン駐留艦隊の幹部がゲゲーって感じで魅力ない >>581
機械で済むことを人力で賄うのが帝国貴族精神の精髄である 856 名無しんぼ＠お腹いっぱい (ｱﾀﾏｲﾀｲｰ d7fb-wbgk)[sage] 2018/02/02(金) 11:42:17.18 ID:Dpvrzvvx00202
>>852
原作で重複や構想だおれになった不要の要素を省いて
わかりやすく再構成されているよな
銀英伝入門書として最高だと思う 信者がそう思うのは勝手だから
こちらに持ち込まないでくれ… わかりやすいとかいいつつ
袖ビリビリや舌ピロピロが大好きなやつとは一生相容れるのは不可能だなｗｗ >>585
まあ、いろんな意見あってしかるべきやとは思うね。前のほうのレスで初見さんの肯定的いかんとかもあったし。
……ただフジリュー版と原作は完全なる別物だと思う。 >>588
肯定的いかんじゃないw
肯定的意見だwww >>591
クリスチアンがものすごく醜悪な顔になるかまともそうな顔になるかのどっちかだと俺は予想する。 極端化するか、裏をかくか
どっちかしかないんだよな >>593
醜さを誇張し正視に耐えないものにするか、
反転させて原作展開を軽んじるか
>>585のような人もいるのかもしれんが、
自分には藤崎版銀英伝は、作品そのものが「アンチ銀英伝」にしか見えない たとえ信者でも原作sageなきゃ褒めようがないんだな
ただし、原作の何が悪い箇所なのかは決して明言しないｗ >>596
他にもキャラのビジュアルがインパクトあってよいとか、絵がきれいで戦況がわかりやすいとかいう意見があったよ >>598
戦況がわかりやすい、ねぇ……。
はてさて、ここのスレの住民の理解力がたらないのか、向こうのスレの理解力が異常なのか、どっちかな。 艦隊機動を例に取ると、漫画だから当然記号化されて見た目には”分かりやすい”
だがその内容と整合性に関しては、常識の欠けた改変の結果まるで意味不明化している
内容までを必要としない・考えない人には前の段階までで”分かりやすい”なんだろう 結局キルヒアイスはどんな艦隊運動をして
それはどういう理由と目的のもとに選択されたのか？
別働隊として同盟軍を挟撃しようとした構想を途中で放棄したのはなぜか？
とかわかりやすいのであれば、簡潔にそして明瞭に答えてくれるのかな 戦後、ラインハルトとキルヒアイスはそのことに一言たりとも言及せず、
２人してヤン提督を討ち取れなかった責任は全てビッテンフェルトにあるかのごとく会話していたこととかな このコミカライズ
駆除人とかのなろう下位よりましってレベルで
漫画家生活28年にもなるベテランの完成度に達してないな しかも累計1500万部の原作を預かりながらこれだからな
ナイス改変どころか劣化改悪陳腐化しかしてねえ
今週のリヒテンラーデの顔も権力に妄執したクズだし
キャラの矮小化も甚だしい 本スレでブラウンシュバイクらの旗艦？
が見開きで使われてて破格の扱いとかあるけど、
なんか力入れるとこ違うなあと思う。
三国志でいうと何進や十常侍の鎧や服が
カッコよくて見開きに使われているような
誰得感がある。 ブラウンシュヴァイクがブラウンシュバイクになってる時点で
作者も編集もやる気ねえだろ >>592
クリスチアンはクーデター起こしてた大日本帝国の愛国心と純情さだけは見上げたものがある青年将校とかみたいなキャラにしても面白そうではあるけど……。
たぶん、フジリューはそんなことしないんだろうな…… 帝都上空を貴族連合軍艦隊が飛行してたけど
ローエングラム元帥府の城に爆撃すれば
内戦するまでもなく終わらね？
元帥府は市街地から離れた森のなかにあるし精密爆撃の格好の標的だろ
戦闘は制空権を制したものが勝つし
一方的にラインハルトたちを皆殺しに出来る状況で
わざわざ宇宙に飛び立ったのが意味不明 >>605
しかもいかにカッコよかろうがフジリューデザインなわけでもない、らいとすたっふから借り受けてる3Dモデルだろ？ 帝国の宇宙艦隊は基本的にすべて帝都オーディンに格納されているわけで
上空を先に抑えた門閥側が対地攻撃すれば、ラインハルト側の機動艦隊を壊滅できたな
まあ原作の、「枢軸側を正面から戦って潰してこそ云々」を拡大解釈してるんだと思うけど
門閥側が実戦力を持たないオーディンからの脱出を最優先した原作とじゃ、全然状況が異なるよなあれじゃ >>612
まあ、なにかと体面を気にする貴族たちが「ルドルフ大帝が築いた都」を吹き飛ばすことができるかは大いに疑問なところではあるが……。
……そういや、帝国軍は首都偏在なんだから、原作だと正規の軍人でもあるシュターデンとかは正規軍率いて強引に包囲網突破したってことなるんだろうか？ OVA版の設定準拠なら、軍務省に砲撃するだけであらかた片がつくな >>614
ならシュターデン艦隊が帝都脱出するときに、ついでに砲撃すりゃあよかったのに。 >>543
ついでに
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #8【別館】
キーワード：ザビーネ
抽出レス数：0
【原作：田中芳樹】銀河英雄伝説 #72【漫画：藤崎竜】
キーワード：ザビーネ
抽出レス数：16
誤読と思えんレベル
アホかと 原作では私兵はそれぞれの領地にいて
帝都ではラインハルトたちが掌握してる手勢に
門閥貴族といえども武力では対応できない
また、正規軍を門閥貴族が動かそうにも
軍機構をラインハルトたちが武力で制圧したから逃げる以外の選択肢がない
だからこそオーディンを脱出してからガイエスブルグに集結した
いっぽう藤崎の漫画ではラインハルトの部下以外は全員が貴族側についた
貴族たちの身柄を押さえる行動をラインハルトたちは一切していない
軍務尚書と統帥本部長も拘禁されてなくて命令系統も生きてる
はっきりいって自発的に要塞に向かう意味がない
長官権限で動員できる正規軍と私兵をあわせた兵力差を背景に
幼帝の身柄を押さえてラインハルトたちを賊軍にすればいい
その後に廃帝にするのも思いのままだ 帝都上空をベルリンとオストマルクが自由に飛んでる時点で貴族連合軍が勝利状態なんだよ
藤崎の脳みそじゃそれが理解できないっぽい >>619
フジ門閥側は、金髪陣営など及びもつかぬ比類なき速攻で帝都上空を制圧して、既に完勝しているよな
YOUはなにしに辺境へ？ >>618
その辺の説明、ホーランドの時みたいにされるんかね？ 自分と同じ爵位になった⁉︎許せん！戦争だ！って…なにこの流れ
ラインハルトが力つけて超ヤバいから戦うんちゃうんか
お貴族様の脳内お気楽やな
B夫人「金髪が戦争しに行った留守を狙って…」とかやったら笑う
そしてモノローグでケスラーと掛け合う金髪→B夫人逮捕
金髪「ケスラーよくやった！我が陣営に…」
それともこのままいないものとして進めるのか
それでもいいけど >>612
強引に考えるなら、貴族の私軍が帝都に駐留してるとは思えないから、ブラウンシュヴァイクとリッテンハイムの旗艦＆護衛艦だけで、数の勝負になれば速攻で負ける、とか？ >>623
いやまて、ラインハルトの部下以外は貴族側に付いたって……
ラインハルトが宇宙艦隊司令長官（大部分の正規軍実戦部隊が配下）だからほとんどが敵じゃねぇか！ >>624
何を言ってるのかね？
自レスの意味もわかってない？ 連合軍側の大艦隊が元帥府（？）上空を悠々と飛行していくのを背景に
なんかタンカ切ってるのは間抜けだな… ラインハルトも、連合軍も 平時でもブラウンシュヴァイクはベルリンを、リッテンハイムはオストマルクを乗艦にしてて、上空にいるのほんの数十隻とかそういう意味。まあ、強引な解釈だが。 >>627
上にいるのがたったの数十隻だったとしても（城を背景にしたコマ見る限りとてもそうは見えないが）
旗艦ベルリンがもう眼下に収めている、敵主将の根拠地くらい潰そうや・・・ >>616
擁護するわけじゃないけど「さびーね」って打つと自分のiPhoneは一番最初の変換はザビーネが出る
たぶんそれに気づかずに変換しちゃう奴が多いんだと思う
まぁ16は流石に多すぎる気もするがw >>628
元帥府近辺には対空砲があるから、近寄れないとかｗ >>629
そらまなんちゃって独語世界だからザビーネがサビーネになってるわけで
文系ながら独語初級やってたらこんなことにはなってない 城の上空をブラウンシュヴァイク艦隊が飛んでるんだから
爆弾一発を落とせば金髪ども全員死ぬじゃん？
あとは娘を即位させて皇帝権力で
どうとでも言い訳できるじゃん？
その場で金髪共を皆殺しに出来る超巨大戦艦が帝都上空を通過してるのに
わざわざラインハルトがいる城の上空を悠々と飛び去って
銀河彼方の要塞に集結する意味が不明じゃん？ >>631
そりゃあ「ファイエル」言ってる世界ですし……。
帝国語について細かいツッコミしたら、たぶんダメなんだよ。 >>633
ラスト２頁で金髪が上空を見上げて
艦隊が通過してるの傍観してたろ
そのなかに盾艦装備の戦艦がいたから貴族側の艦隊な 藤崎先生の改変を強引に解釈するスレかと
帝都防空の為に貴族の私兵とか艦載兵器などには
オーディンだと火器管制になんらかのソフトウェア的ロックがかかるようになって可能性もあるかな
……もっとも、ロック解除しちゃえばいいだけのことだけど 伝説となる位の昔の話なんだし
原作の小説が設定的にも歴史的真実とは限らないんだしね >>637
ラインハルトやキルヒアイスがここまで馬鹿だった世界線を意図して描くのってやばくね？ ①散々言われているが今回の貴族の行動は
圧倒的に有利な立場を理由なしに棄てているため
説明がないと決定的に意味のないものになる
②盟約側が帝都上空を飛行するのは現皇帝を認めていない、
または盟約側こそ次期皇帝であるとの示威行為と解釈できる
また、戦勝後に戻って住むことを考えれば
帝都は攻撃しないほうがよいというあたりではないか
③ラインハルト側が地上戦を行わないのは
数的には劣勢であるからではないか
(では艦隊戦なら数的に有利なのかというと不明) ①は「貴族的ロマンチストの決戦願望」とかでなんとかなりませんかね >>639
まあ問題は何一つ説明されてねえとこだよな 貴族側が戦艦並べて帝都の空を占領してるという状況は
ラインハルトらの生殺与奪権を貴族側が握ってる状況だと
バカの藤崎は気づいてなかったらしい
ラインハルトは無防備で虫どもを始末する好機とかカッコつけてるし
真上を飛んでる戦艦の砲塔が自分らの元帥府に向かうという想像力がない
貴族側も絶好の機会に気づかなかったのか宇宙に飛び立っていったし
バカ同士の内戦だと決定づけた今週号だった 複数の人間の動きをある程度整合性を持たせて構築できんって銀英伝描く資格あんまりないだろ >>637
> 伝説となる位の昔の話なんだし
>
> 原作の小説が設定的にも歴史的真実とは限らないんだしね
そういうメタ設定真に受けてるのも痛いが、擁護できるハードル超えてるだろ >>638
信長がマジで大馬鹿野郎だった作品とかつくってる日本なんだからヘーキヘーキｗｗ 問題は平成30年の現代にこんな幼稚なコミカライズが出来上がってしまったことな >>646
まああいつがやってるからこいつも無罪というならば
これまでのフジリューの作品も一話くらいは長引いたはずよな... アンチ銀英伝と割り切って、
某所みたく思考停止で「サビーネたん萌え～」などと眺めるのが正しい気がしてきた >>651
アンチというか、宇宙戦艦ヤマト2202みたいに製作陣が主観的に「絵になる！」と判断した絵を描き、細かいことは無視ないしは軽視してる感じがする。 >>654
雑誌予告によるとこのあとユリアン視点の同盟パートに移行するらしいから、かっこつけたんじゃね ラインハルト安定のアップ顔に飽きる
戦艦のコピペはまぁ仕方なしとして今回はルビンスキーもコピペでクソワロタ 初登場時から現在に至るまでルビンスキーの表情に変化が乏しすぎてフジリュー版だと実はロボットなんじゃねぇかと最近疑い始めた。 >>657
ほぼ全く同じことをなんとなく思っていた
個人的には地球教の操るAIによる擬似人格とか
何か流行っぽい突拍子のないことを言い出しそうだなと
黒狐が自然人じゃないとすると
あまりに彼周辺に人がいないことや
フェザーンが存在感のない惑星であることに説明がつくよな
まあそれだとフェザーン商人って誰よって話になるが
商人らの顔が一度もでていないのも気になる点
そして道原版でもデカい改変されたやつだからな
フジくんやってきそうだなーみたいな ロボやAIはあり得ると思ったが
同盟も帝国もその辺の技術がある描写がないから
万が一にも急に出てきたらタダでさえない整合性が完全に逝去するよな
まあまさかな
ないと思う
多分 原作でも地球教陣営は通信相手の感情を読み取れる謎技術有してたから、フジリュー版だとそのへんを超拡大解釈して「なにこれ？」状態になってる可能性ワンチャン。
あのファンタジーな封神演技をsfにするとかいう斜め上なことした前科者だ。フェザーン&地球教だけファンタジー勢力と化しててもなんの不思議もない（白目） >>663
原作一巻で総大主教とルビンスキーが連絡取り合う通信機が音声じゃなくて互いの思考波を送りあう（ようするに思ったことがダイレクトに相手に伝わる）謎仕様だから…… 思考波というか脳波の読み取り・応用ならかなり研究実用が進んでる分野だけどな
明瞭に考えるだけで指まで思うように動かせる義手は実用化されているし
少なくとも超高速通信、亜空間航法、重力制御よりは現代の延長上で、謎技術ではないとも >>661
下手するとフェザーン＝地球だった
くらいの雑な省略はかましてくるかも >>665
でも使ってるの地球教だけやし……
相手がいまなに考えてるか丸わかりな技術が普及してるなら、どんなバカな貴族でも思慮深く行動しなきゃ生き残れなくかるやろし…… >>667
上段には同意するが下段は違うだろ
原作読む限りそこで描かれているのは相手の感情・思考を読み取る技術ではなく、
自分の思考を明瞭に言語化して相手に送信する技術だ めんどくさいし遅いし、特別に訓練しないと送信無理だから
流行ってないor廃れた通話方式とかでは・・・？
光の時代にモールスやってるような
あんまり古いからむしろ秘匿性は高いとか >>655
確かアムリッツァ前にユリアンのナレーションでヤン艦隊の面々を雑に紹介してたけど、
あれはこのタイミングでこそやるべきものではなかったのかねえ 2巻にある15話のタイトルからして
ヤン・ウェンリー大佐 ユリアン・ミンツの被保護者になる
だからな
漫画家・藤崎竜と編集者の国語力と読解力になんら期待できるところがない >>671
善意に解釈すると、
A．法的な面では未成年の孤児ユリアンが、ヤンの被保護者になる
B．生活面では家事能力皆無なヤンが、そちら方面もよく出来る子なユリアンのお世話になる
という状況のうちBの側面を表現してるのじゃないかとは思う。 改悪版イゼルローン組のお歴々を見てユリアンはどう感じるのだろうなあ
ポプランの下品さを感染されない事を祈るわ
解毒剤のコーネフもいないし >>645
そんな程度で文句をつけていたら
時代劇は見られないぞ
吉宗が暴れん坊だったり
光圀が全国歩き回ったり
そんなのに比べればマシだろ 水戸黄門を元にして、みんなうっかりで飛猿とか弥七が出てこなくて
助さん格さんが池沼で、黄門様がやたら短期で自ら人殺しまくるようなドラマ作った感じ スケさんが舌ピロピロで
カクさんが葉巻マン
という水戸黄門が好みらしいな >>674
安っぽい詭弁で人を釣るには資質がいるよな
それは単純につまらない人間であることだよね... >>677
葉巻はともかくとして、ポプランはまだ顔だしくらいしかしてないからなんともいえん。
はっきりいっていまの段階でポプランをどうこういうの、某所でやたらサビーネ持ち上げてるのとやってることあんま変わらんと思う。 >>680
原作やovaでもアムリッツァだけみせたら、ポプランは絶望的な戦況で女口説いてる池沼にみえるぞ。 ユリアンの人生に影響与えるお兄さんポジの二人を
あんなのに変えて藤崎はカスだろう
キャラ付けに人間関係を考えてないから
杜撰な魔改造ばかりしている
舌ピロピロのトダポイ！ポプランとかな
アムリッツァ会戦の緊迫感を無くしてる戦犯の一名だわ
あんななるのならやりとりを原作通りにやれと >>679
まあ安直な美少女投入、脇役の怪物化、主要メンバーのピロピロ化
これらはすべてほとんど数コマで行われた暴挙なのだが
品性のなさが数コマで伝わり
これだけの人をイラッとさせるのすごいよね >>681
？
OVAはともかく原作のアムリッツァパートでのポプランは女にちょっかい出してはいなかったと思うが(ちなみに道原版も同様)？ >>681
あのさ、しょうもないしもうつまらんし
勝ち目もないのわかってる絡み方すんのやめない？ >>683
これだけの人って、ここでしか言われてない気が。
ニコニコ大百科の記事の掲示板も肯定的な意見が大半だし、俺含めてここのスレ民が神経過敏なだけだろ。
新アニメ始まったら、一緒にそっちも荒らしにいくんやろ？ 原作ファンから見たら空気だろｗｗｗｗｗ
ファンは原作かアニメを基準で話してるし >>681
池沼かどうかは別として、あの時点じゃ重要キャラとは思えなかったな。
トダ同様、戦争時の雰囲気作りのためにでてきたキャラくらいに思ってた。
救国軍事会議の時もポプランたいしたことやってた記憶ないし、原作でも最初はそのつもりだったのかね。 1500万部売れてる原作を使いながら
がっかり仕様で売れてないもんな
荒川アルスラーンの2割程度の泡沫漫画 >>684
原作じゃポプランはアムリッツァには出番なし
トダと揉めたのは前パートでそこがポプランの本編初登場 >>686
いや、お前は違うよ
神経過敏なフジリュー信者でしかない 原作が売れた要素をスポイルしながら
安っぽいヒロイズムと善悪二元論に粉飾された喜劇に改造してるもんな
結果初期の読者の殆どが離れていったのが売上の変遷が雄弁に物語っている
今や支持してるのは藤崎信者のみ >>686
ここは感想を自由に述べるスレなので荒らしもクソもないんだけど
「俺も含めて」とか荒らしとやらの一員にするのやめてもらえる？
神経過敏だよ？ >>693
というより、原作が批判してた勧善懲悪物好きな連中が残ってんじゃね？ 准将もそうだったが神経過敏なやつから発狂しちゃうんだなぁw >>686
公共の福祉ってやつは民主主義の根幹だぜ
紳士的だろう？カビン君よ >>698
そいつは原作でも弁護の余地がない大ばか野郎だったからまだ許せたわ。 まあいつまでもしょうもない漫画のしょうもない批判してればいいよ。 同人誌じゃねえんだぞ
キチガイカスを艦隊戦で屠ったからって
キルヒアイスすげええにならんし >>702
いうてもマクシミリアンが暗愚や馬鹿に描かれてないの道長版だけやん。
しかもその道長版でもサディズムに狂ってるカス野郎だ。 >>702
原作でも特にすごくはなかったでしょ。
真の名将とか言われてたけど、あんなゴミカスに勝てない方がおかしいし
何で持ち上げてるかわからなかったわ。 ハードウェアに頼ったバカを一蹴するシーンであるから
フジリューのセンスが古臭いのはともかく、バカはバカじゃね？ 道原でもアニメでもハードウェアで鉄壁の迎撃能力を持ってたのを
キルヒアイスが撃破するという話だけど
藤崎のは兵を伏せて池沼カストロプを挟み撃ちにしただけだからな
あんなバカに勝てなかった帝国軍が無能すぎ
勝ったところでキルヒアイスageになんねーわ ん？当初一人かと思われた神経過敏氏は二人体制だった...？ >>707
原作でも同じ手法でカストロプ倒して「赤毛も有能なのかよ……」という貴族の反応あるから、旧帝国軍が無能すぎるのは原作の頃からの問題。 >>712
原作にも問題があるんですよね。
そんなに言うほど売れたわけじゃないし。
だから、藤崎版を叩くのはおかしいと思う。 アニメの設定の模写どころかできの悪いコラージュ
現代アート漫画だな 原作と比べたら1巻あたり５～６％しか売れてないカス漫画 そもそもこのアンチスレはウザいから
俺らが追い出した奴らだろ。
何でまだ自由に喋ってるのかわからないし
原作読みたいなら一人で読んでろよ。 >>713
フジリュー版だとカットされてるけど、先に討伐にいって負けたシュムーデとかなに考えてたのかわからん。
敵はたかが一領主、おそれることはない←わかる
だから、シュムーデ艦隊は作戦とかたてずに数にものをいわせた攻撃をする！←は？
シュムーデ艦隊、敗北←やろね
まさかシュムーデ提督が負けるとは……byリヒテンラーデ←え。帝国基準だとそんな台詞でるような人材なの！？ 何故に口からホイホイと腐った帝国主義者みたいな言葉が出てくるのかわからん 今度はバカの双璧が来たのか
帝国は人材に事欠かないな(笑) >>721
本当に帝国は超無能から超有能まで人材揃えすぎなんだよ。
……そういう点で言えば、同盟はそこまで終わってる人材がフォークしかいないから、平均的には互角の戦いができたのも当然なのやも。 矛盾だらけのシナリオ魔改造をナイス改変とかいう
脳を寄生虫に食われてる奴がいるからな
流石に真性バカは多くはないが >>719
フジリュー版をナツコの脚本で見とうはないか？ >>725
お似合いの原作者＆シリーズ構成だよな！ こんなに張り切ってらっしゃるのだから
今回の貴族についての弁明をお聞きしたいものだ
よい妄s...いや解釈が出ればそれも結構 俺は本スレからもっと香ばしい精鋭の皆さん来てほしい >>733
互いに面倒なことになるだけだから、やめとけ。 毎週毎週どんな矛盾点を新たに生み出すか楽しみに読んでるわ
舌ピロピロの池沼ポプランを無条件で賞賛してる奴がいて
すげー思う >>733
前スレから合流した自分含めて
移民はだいぶ増えてると思う Amazonの評価、両極端すぎやろ……
なぜ低評価過多にならないのか不思議。 >>736
【本館】 39.5
【別館】 61.5
ﾜｯﾁｮｲなし 2.5
いやあこれではもはや均衡とは呼べん >>737
切った読者が多数で読んでないものは評価しようがないからだろ >>740
知ってるぞ
デンデン現象っていうんだろ？ >>740
それはわかるんだが、評価の数自体は安定してるんだよな…… 藤崎もそれなりのキャリアがあるということは
藤崎だから読んでる、素晴らしい、面白いという層を獲得してるわけだ
彼らはそれこそ精鋭なので安定的に買い、評価する
その面白い感性は天然記念物的に保護
もとい尊重されるべきとしても
矛盾点を指摘しなにしてんのこのクソ作家クソだね！っていう立場もまた尊重されるべきだし
だからこそどちらも受け入れる
こういったスレの存在意義もあるというものだ >>665
ファザーンのそのファンタジーっぽい箇所、原作読んだ時俺もひっかかってたんだけど
言われてみたらそのとおりだと思った 同盟の市民の扱いも雑だな
戦争に熱狂する多数派と心を痛めている少数派 以外の描写がゼロだし
普通に手に職を持って普通に生活してる一般目線というものが
藤崎の考える同盟から1ミリも見えてこない
登場人物を削りまくるのもキャラを人格ではなくて役割でしか考えてないからだろう
血の通ってない人形劇が藤崎版銀英伝の正体なのさ >>745
総大主教「おのれルビンスキーワシに黙ってナオンを侍らせるとはなにごとかーゆるされんのじゃよー」 本スレのアレじゃないけど
フェザーンというおもしろげな設定が結局竜頭蛇尾で終わったのは事実なんだよな
そこに手を入れようとしてるのか藤崎は >>700
道原版マクシミリアンの鬼畜イケメンさを知らんとは >>698
こういうことするからアニメの劣化焼き直しと言われるんだよな
原作のどこにもギリシャ風デブなんて描写はないのに 僕ちゃん 発案しちゃった！
僕のお金を奪おうなんて許さないぞ！！
↑藤崎の台詞センスが酷いな
こいつに原作つけたら原作が汚れる >>749
寄生木フェザーンが輝くには、両勢力拮抗状態が長く続かないと難しいし、アムリッツァ終わっちゃった今となってはもう手遅れだと思うが
フェザーン単体というよりはルビンスキーを大きくする方向かねえ
なんにせよ、打ち切り常習犯の身の程知らぬドン・キホーテだと思うが >>749
まあなー
宇宙に逃げる先がない中で、完全な独裁権発動できる帝国が本気出したら軍事力のない商業国家はああなるよな
ローエングラム朝成立後いくらか後には(元)フェザーン資本の企業が実質的に経済を牛耳るとかにはなってると思うけども 道原も大改変（未完）してたし
翻案者としては手を入れたくなる題材ではあるんだろうな。ルビンスキー 帝国同盟の均衡が取れなくなって（1巻）、しかも武力制圧されちゃうと（4巻）、
組織としてもうやれることなくなるからねぇ
ラグナロックがもう少し後なら活躍もできたのだろうが
第3軸が地球教のテロリズムメインになるのも仕方ない 夕刻騎士団もいつのまにか地球教徒に鞍替えしてるからな 最初から10巻構想だったなら事情は変わっただろう
キルヒアイスと同じ理由で、フェザーンも「早く殺しすぎた」な 原作1巻の第6章で
三角兎亭でグリーンヒル父娘と食事するヤンとユリアンのシーン読んでたが
原作通りにやらん意味がわからん
原作と同じにする意味が無いというやつがいるけど
改変の結果ストーカー女が葉巻マンに殴られるクソ話に変質してるからな >>752
まあ、原作に数多いる馬鹿貴族の中でも、とびぬけて馬鹿なやつだし…… 漫画系のまとめサイト見てても、もう随分前からどこでも名前全然見なくなったし
どうでも良すぎて存在すら忘れられてるんだろうなと この正々堂々としたクソコミカライズに敬意を表して体系的にクソ要素をまとめてもいいわな この漫画にまだ正面からツッコミ入れてるのは
世界中探してもここだけのような気がする もうここでも何も言われないようになったらホントに終わりやで 最新話読んだけど確かに酷いな、あれだけ上空制圧状態でガイエに去っていく意味がわからん。
帝都だから攻撃しないというなら内戦に勝ってオーディンに追い込んでも攻撃できないだろ。 銀河英雄伝説 の２ちゃんねる勢いランキングって二次語りがいつも圧倒的だったのに、なんでこのスレこんなに伸びてんの？ >>767-768
ああ、ちょっとアレな奴が来て荒れてたんか。
しかし二次スレの1.5倍近いとかどんだけ荒れてたんや…… >>765
最後のページ、
敵の大艦隊に根拠地の上空制圧されて勝ち誇ってるラインハルトなんて、
冗談でなければ狂人にしか思えんよな >>769
いや、今朝変なの（准将）が来る前から勢い55くらいあったよ
准将のせいで加速はしたが まあだいたい掲載ぶんにツッコミどころ多すぎる週はあっちもこっちも勢いはある >>769
俺的今日のベストレス
↓
717 マロン名無しさん sage 2018/02/03(土) 11:11:55.17 ID:???
そもそもこのアンチスレはウザいから
俺らが追い出した奴らだろ。
何でまだ自由に喋ってるのかわからないし
原作読みたいなら一人で読んでろよ。 >>773
……なんかいろいろあって本スレと別館にわかれたのは知ってるが、それなのに別館にやってきてこんなんいうとかアホかと。そりゃ荒れるわ。 別館できたばっかの頃ここで真面目な考察してたら本スレでやれよって本スレから追いかけてきた奴もいたっけな
めんどくせーやつらだ 原作あれだけ知名度あるのに連載開始した頃からほとんど話題にならなかった終わってる漫画だからね
批判ばっかでも読んでくれてるだけ有り難いんじゃないの？
俺はとっくに読むの止めてて、週に一回くらいここを見に来ては相変わらず酷さが増し続けてるんだなと思ってるだけだけど オイゲンがいない黒色騎兵隊とか
原作の魅力を全く理解してない藤崎竜の特殊な感性の再確認でしか無いわ
このコミカライズは失敗作だ 某所のサビーネの盛り上がりをみるに、民衆というのはお姫様や王子様が好きなんだと、
実感。 原作もアニメも大ヒット作で
藤崎竜の漫画版はそれと比べたら泡沫でしか無いのに
なんか田中の原作の欠点を藤崎が直してやった感を持つ信者が痛々しい
人気で原作やアニメに遠く及ばない不人気漫画なのにな ルビンスキーさん
全てとすべてをどっちかに統一してください
相変わらず初歩的誤植多すぎ
しかも同じコマ内でこういう間違いばっか ……たしかに道原版だと有人惑星に向けて隕石落としって、ある意味ヴェスターラントの核攻撃より酷くねと思った記憶はある。
それにブラックホール弾とかあったら、戦争形態あんなものですむのとかも思ったっけ……。漫画やから整合性よりインパクトある絵描くほうに重きが置かれるのかね。 >>787
編集はいったいなにをやってるんだろうな？ >>759
そういやなぜかそのシーン、メディアミックス作品だとなくなってるよな。
OVAにも道原版にもなかったし、いいシーンやのになんでやろ？ >>790
アニメ版のほうは説明付くと思う
三角兎亭のシーンが入るタイミングとしては、同盟パートの第7話「イゼルローン攻略」の終わり部分か10話「ジェシカの戦い」の頭かのどちらか
10話のジェシカメインヒロイン化のアニオリ脚本さはご覧の有様だから、逆にフレデリカの扱いを薄くされたんだと思う
ジェシカをメインに据えるというのが当初脚本家首藤の案だったから、
彼のクビが最初の3話だけで飛んでも、制作始まってしまった後に作り直すのが難しかったのではないかな 最近改悪という事実ありきで話している節があって少々雑だからな
もう少し反論の余地なく批判せねば
今日のようなやつが湧く >>790
道原版だとやってる
ヤンに結婚の予定がないかと
グリーンヒル大将が質問してる 道長版は女が好きな格好いい男のバザールって臭いが嫌で避けてたんだが、読みたくなった >>795
道原さんは、おじさんを描き分けるのが上手いよ。 藤崎版はリヒテンラーデ候爵という卑しい顔をしたドチビ老人が出て来るけど
道原版はリヒテンラーデ侯爵という見た目に風格のある権謀家が登場するしな 根回しして金髪と組んでから幼帝擁立だったのに
順番を逆にしたために行き当たりばったりの無能にしか見えないな 原作に喧嘩売ってるキャラ付けのフジリューと原作リスペクトしてる道原を
同列で扱うのはおかしいな 貴族ってそれなりの教育を受けているもんだから
あの地位でああいう卑しさが現れるというのは
おかしいと思うよ アニメのスタッフ交代みたいに漫画家交代できませんかね？ >>802
原作者が「好きにやれ」って言ったの撤回しない限り無理じゃね？ >>797
リヒテンラーデは苦労人の顔じゃね？
リッテンハイムならわかるが。 >>799
カストロプの領星にキルヒアイスが隕石落としすんのって原作リスペクトなのか？ >>776
ほんとに帝国主義者みてーなことを言うんだよな >>804
苦労人って感じはせんことはないが、もうちょい古老って風格だせなかったのか。 絵が嫌いだなぁ
なんでフジリューなんかに描かせたんだよ
こいつラインハルト描きたいだけじゃん >>805
小惑星を有人惑星におとしたら、絶対後々まで影響でる甚大な被害でるはずやけど、まったく触れられてないから、
キルヒアイスが全部計算してカストロプ軍にのみ被害でるようにしたんやろ。どんなマジックなんやと思うが。 地表がめくれて恐竜さんが絶滅した時の隕石ってどんくらいの大きさだっけ？
ガンダムのコロニー落としといい、気楽に落っことすなよな >>812
直径10- 15kmとされているそうな。
……艦隊がその陰に隠れて接近するなんて芸当できたわけだから、あの隕石それくらいの大きさありそうだなぁ…… スペースオペラやりてーのかSFやりてーのか少年漫画やりてーのかさっぱりわからん中途半端なフジリュー版とは毛色が違うわけで
考証の必要はないだろう道原版は キルヒアイスって超有能で女性ファンからの人気も高い
温和さが好感度にプラスして作中でも金髪よりモテモテだったはずが
この漫画ではラインハルトの二倍は体重があろうかという
気持ち悪いプロポーションだからな
身長も190センチぐらいだったのが2メートル以上になってるし
しかもヤンを取り逃がした責任をなすりつける卑怯者 >>814
ギャグまじりのスペースオペラやりたいんじゃねぇの？ >>815
惑星カストロプの生命が絶滅するレベルの攻撃くわえても罪の意識を微塵も感じず、
その癖、それを棚に上げてヴェスターラントへの核攻撃やそれを見過ごしたラインハルトを窘めてる道原版キルヒアイスといい勝負だな。 >>818
恐竜時代や現代じゃあるまいし、あの宇宙時代、
大気圏に突入するただの小惑星を破壊・もしくは機動を逸らす程度は惑星駐留の軍隊としては普通の防備なんじゃないのか？
現にあの「質量兵器」をカストロプはただの投石扱いし、こともなげに全弾を逸らせている
カストロプを攻略したのは質量兵器ではなく、その後の戦闘艇
第一、敵勢力の根拠である惑星カストロプは宣戦された攻撃対象であって、そこに武力攻撃を加えるのは当然であり、
無防備の自領であるヴェスターラントに領主が核攻撃を加えることとはまったく道理が違うだろ カストロプ艦隊が迎撃して軌道を変えてたから
それも計算づくの戦法だろうな 地球では地表に到達する隕石の頻度で言うと
50ｍサイズは1000年に1回程度、10kmオーバーでも一億年に1回スパンで落ちてるらしい
稀とはいえ当然防備はしてるよな。落下の危険は常にあり、迎撃する能力もあるのだから >>820
それで民間人が死んでもいいというんですかね？
大した詭弁だな。 >>823
民間人が居るから（死ぬから）攻撃できないという論理では、
イゼルローンだってどこの惑星だって攻撃など出来ないが >>825
そのとおりだが、万一まともに食らったら惑星の環境自体が激変しかねない攻撃と普通の攻撃を同列に並べていいんだろうか？
例えば市街地の攻略戦で砲撃をするのと核攻撃を行うんじゃ根本的になにかが違うだろう。 最新鋭迎撃兵器のアルテミスの首飾りが
たった直径１ｋｍの氷塊の軌道を変えられなかった原作事実と矛盾。 >>826
野蛮人の投石レベルと一緒で
ただの質量兵器など、万が一にもマトモにくらわないのが常識な技術レベルの世界なんだろ
もう一度言うけど、宣戦相手への攻撃と自領民への核攻撃とを並べてる時点で話にならない
>>827
亜光速 藤崎のキャラ造形がダメすぎだな
イメージのギャップの少ないオーベルシュタインすら
日常的に義眼が故障してるし
不良品と違うの？ >>827
氷だから透過したとかか？
いや、そんな単純な事なら、他の奴も気づくか。
……そもそも原作の頃から思ってたんだが、氷を光速並の速さで動かせば無限に近いエネルギーを得られるというなら、同じことを五十回やればイゼルローン要塞物理的に壊れるんじゃ…… >>830
原作に記述されてる通り、亜光速まで加速された物体の慣性質量が巨大すぎて
ミサイルやそこらのエネルギーじゃ軌道を変えることが不可能 >>829
あんな日常的にバチバチしてる人間を側に置きたくないのは当たり前な気がするｗ >>829
オーベルシュタインのは手動でやってんじゃないのか？
ここだ！ここでバチバチッ！ヨシッ、決まった!!
みたいに >>829
いつまでもスマホの画面割れたの直さないやつみたいな怠惰感ある 新参だから分からないんだけど
このスレで言われてる准将というのは荒らしの固有名？ >>836
自分にも他人にも潔癖さを求めるオーベルシュタインには似つかわしくないキャラ付けだな >>838
義眼はOVAでもそれなりに壊れてた気もするが、そのたびに付け替えてたからな。
それともフジリュー版だと義眼はバチバチいってる状態で正常なのだろうか？ オーベルシュタインは道原版もフジリュー版もOVAイメージからは抜け出せないのな >>831
小惑星牽引して敵艦に当てるとか無茶苦茶な戦術もあったなｗ >>837
本館というスレに元々皆住んでいたのだが
フジリュー版の少々とは言えない粗や
雑なキャラクター造形を批判していた人々に対して
後に准将と呼ばれる糖質を含む自治厨らが
徹底的な粘着と不条理な絡みを行ったため
嫌気がさした連中が長征一万光年ののちにこの別館を建てたそうだ 渋い髭キャラのベルゲングリューンが
能天気なボンクラ青年にされてるしな
本当に酷い >>845
ベルゲングリューンってもうでてたっけ？ 「すばらしい作戦でありますキルヒアイス提督！あのこざかしい魔術師もこれが最期です！
「は・・・はい・・・すみません・・・ （ショボーン）
パアアァ
キルヒアイス艦隊参謀長・ベルゲングリューン大佐のセリフ >>847
マジか。まったく記憶にないわ。
顔出しでモブ扱いでもされてたのか。 お貴族一行様はガイエス要塞に避難始めちゃったけど
ミュッケンに声かけたりメルカッツさん脅迫したりは省略？ >>849
二回ほど登場したけどイメージ違いすぎて気付かなかった人が結構いるかも知れんw ベルゲングリューンは30代の歴戦の無骨な軍人で忠義の人なんだがな
軍人と思えないほど軽いわ藤崎のは >>852
ベルゲングリューンは、キルヒアイス亡き後ロイエンタールの部下になって、
ロイエンタールがあんな事になった後にはラインハルトに痛烈な批判を浴びせて自害した男の筈なのになあ…… >>853
こっからいろいろあるわけだから、あの頃は明るかったのになー……的な展開をやりたいのかね？ >>850
オーディンを出立してしまったから
メルカッツの勧誘もミュッケン勇退も、回想でも使わないと出来ないなあ
てかミュッケンの方は、既に前倒しで使っちゃったからあれでおしまいなのでは ミュッケンベルガーがラインハルトを「紛れもない政戦両略の天才」と評すのは
アニメ版のオリジナル？ ブラウンシュヴァイクもリッテンハイムも巨大戦艦に搭乗して
ローエングラム元帥府の上空を通過してるんだけど
ラインハルトが虫を叩き潰すとかカッコつけて無防備状態の今
爆弾を城に落とせば戦乱集結するじゃん？
ラインハルトも門閥貴族もド低能じゃね？
藤崎的には名場面を描いたつもりだろうけど >>858
うん。原作だと外伝で、ラインハルトを配下しての同盟での会戦後、ラインハルトの行動を冷静に分析して「戦争の天才」とは気づいてフレーゲルに肩入れするのやめたけど、それだけ。 >>862
フジリュー「だって、好きにやっていい言われたし（震え声）」 何だかんだで道原版の評価がそれなりに高いのは、原作の外伝を本編に反映させる等といった補完が巧いというのは大きいと思うな
フジリュー版だと、例えばヤン艦隊にいた葉巻野郎がアムリッツァの後で昇進するような働きをしたとは到底思えないわけで 今回のチビ皇帝は普通に喋れるようになってたな
落ち着いてたらあんなものかも知れんが、何か唐突にまともになったみたいに見える ビッテンフェルトは道原版でも若干阿呆っぽい登場の仕方ではあったなｗ >>857
回想確定やろ
BLEACHみたく後出しドン！ばっかやもんフジリュー伝説 >>852
というか黒ヤギや癇癪爺がフジリューの描ける
一番位の高い軍人の一つだとすれば
もはや何も期待してはいけない >>868
アホっぽい出方って、道原版でもビッテンフェルトは袖ビリビリしてたん？ >>875
キルヒの実力を試そうと夜襲仕掛けようとしたんじゃなかったっけか。 >>867
何のことかわからなかったが
あれはよく見ると高段の上に一緒にリヒテンラーデがいるので
そいつが喋っているのだろう
陛下の意味はそもそも中国皇帝やらの側近が高段の下にいて
謁見者は皇帝には直接話しかけずその側近に話しかけるから
陛の下なのだという
というところでいうとリヒテンが高段に一緒に上るのはどうかなという気もするが
実際西洋式だとどうなんたろな >>878
エルウィン少年は初登場回で機嫌が悪くないときはおとなしく王座に座ってることだけはできる子なのはわかってるからな。
……目が死んでるけど。 >>875-876
ラインハルトがキルヒアイスを側に置いているのは、単に幼なじみの誼でだと苦々しく思っていたビッテンフェルトは、
ラインハルトの前でキルヒアイスと決闘してボコるつもりで待ち伏せしていたら、B夫人の刺客が現れたんでそっちを撃退してた
ちなみにその際のキルヒアイスの応戦ぶりを見て、少なくとも護衛者としては有能と認識を改めていたので、やはり単なる脳筋ではない
あと、ラインハルトに礼を言われたのはいいが「ところで何故こんな所に」と聞かれて困っていたら、オイゲンが言い訳してくれていて、実に出来た部下だったｗ あのシーンはなんか腐臭を感じてそんなに好きではない グギギギ！して袖ビリビリしてる醜男だもんな
藤崎のビッテンフェルトは葉巻マン同様に原作とは別人格 B夫人の刺客が来てなかったらビッテンはキルヒアイスにボコボコにされてたんだろうか
ラインハルトがキルヒアイスならオフレッサーに勝てるんじゃないかと思ってたくらい強かったみたいだし フジリュー版は知らんけど原作、アニメ、道原版のどれでもキルヒアイスは気の優しいやつだったから、ある程度手加減はするのじゃなかろか
ラインハルトの敵には容赦ないけど >>883
窘められて
ぐぬぬ→わかるやつじゃないか
みたいな流れになりそう ビリビリ軍服
ピロピロエース
バチバチ義眼
ポクポク魔術師 アレンジして魅力的になるならいいんだけど
ウンコ戦艦くっせ～！
舌ピロピロニヤけづらキモ眉毛のポプラン
知性のない葉巻マン
イライラウランフにイライラビュコック
完璧に外れ漫画家 >>888
葉巻マンはわかるし、他は固有名詞あるからわかるが、ウンコ戦艦ってなんぞ？ ユリシーズ（同盟軍の艦艇）が笑顔浮かべるシーンとかあったっけ？ 記憶にないや。 >>861
ミュッケンベルガーは、リップシュタット戦役前での退役は確定してるけど
あの門閥貴族連合には参加したんだろうか >>895
すくなくとも内乱勃発前までブラウンシュヴァイク陣営と一定の関係を持ってたのは間違いないと思う。自分の乗艦をフレーゲルに譲ってるし。 乗艦を自分の意思で譲ったという記述なんてあるっけ？ 外伝？ 劇場版だと露骨にフレーゲル（ブラウンシュヴァイク一門）に媚び売ってた ミュッケンベルガーは武門の名門の伯爵家ではあるけど、富家・権勢家というわけではなさそうだし
個人建造の旗艦とかは作ってないのではなかろうか
であるなら、他と同じように旗艦は皇帝からの貸与品であって、退役と同時に返上、それをフレーゲルが使っているというだけでは 彼がもしも貴族連合側に参加していたなら
身分閲歴等から当然に貴族連合内での実戦序列がメルカッツよりも上に来るハズなわけで
そうでなかったのだから必然的に「参加してない」のだと思う >>898
あの表情の小物っぷりは全然威風堂々してないね >>897
それも原作にはない
ミュッケンベルガーの座乗艦の名前が母親から取られたものという話は外伝１に出てくるが
リップシュタット戦役や外伝でフレーゲルの座乗艦の名前や由来に言及されたことはない >>895
メルカッツは上級大将
ミュッケンベルガーは元帥
元の肩書き的にも、ミュッケンベルガーが参加していたら
わざわざメルカッツを説得する意味は無い メルカッツの前にミュッケンに打診してるよな。普通に考えれば
よく断れたねミュッケンは 退役してるからじゃないの？
自前の艦隊も持ってないし ブラウンがミュッケンに
卿が加わってくれれば心強いとかお誘いしてたけど
あれはアニメ版だけかな？
あっさり断られてたけど サビーネの陵辱マダー
☆ ﾁﾝ
☆ ﾁﾝ 〃 ∧＿∧
ヽ＿＿_＼(＼･∀･)
＼＿／ ⊂ ⊂＿) >>904
ミュッケンベルガーとメルカッツじゃ立場違いすぎるからなぁ。
帝国軍人の鏡と称され、軍歴も（司令長官になってからはいまいちパッとしなかったそうだが）華々しい武勲で彩られてるそうだからな。
ミュッケンベルガーにメルカッツと同じような脅しかけたら、ブチ切れて枢軸側に与して敵対してきそうだし、貴族連合に属してる守旧派の正規軍もいくらか寝返るかもしれんし。 ミュッケンは中立保ったけど、結局領地など没収されちゃったんだろうなあ >>909
敵対しなかった貴族には手加減する必要があるって二巻であったから、意外とミュッケンベルガーは堅実に領地運営できてるかもだぞ？ 昔は週ジャンでもフラックエンジェルズとかヒロイン強姦されてたな ヤンジャンは青年誌じゃなくて少年誌だったのか・・・ >>916
ヤンはそんなにイメージとズレてないからいい。
問題は葉巻吸ってるアッテンボローだ。まったく原作でのイメージと合致しない。 ミュッケンは年額250万帝国マルクにのぼる終身年金さえ停止されなかったら悠々暮らしていける
（フリードリヒ大公が即位前に首が回らなくなっていた借金は54万マルク、
セバスティアンが死ぬまで飲んだくれた資本のアンネローゼの支度金が50万マルク
ブリュンヒルトの対価の名画がわずか5万マルク） 貴族特権は廃止されても
軍役につく恩典は貴族平民関係ないし別だろうからな
ただ大幅に削減されてそうだが もと元帥の年金カット22.5％の通知にしょんぼりする堂々たるミュッケン >>921
元値が膨大だからそれでも200万弱の恩給がでるぞ。 ヤンの劣化について
ヤンの思想をすべて語るとページ足らないし売れないとフジリューが判断した説
フジリューが民主主義とかどうでもいいと思ってる説
フジリューが民主主義とかよくわかってない説
フジリューが民主主義も描こうとしたけど構成力が足りなかった説 フジリューヤンって何故か小柄なイメージがあるが
なで肩のせいかね
アニメの何気ない軍人体型もポテンシャル持て余してる感があってよかったが まあヤンの思想ってなんとも言えんからな
強いて言うなら社会民主主義なのかね >>925
とても青年期を軍隊で過ごした奴には見えんよな >>927
エルファシルのときは（後ろ姿だけやけど）がたいよかったから、出世して頭脳労働専門になって衰えたのかな ガイエ先生自身が民主主義について不勉強だからな
本来対立するものではない民主主義と自由主義を対決させてる査問会のくだりは結構危うい >>852
原作だと生真面目な性格で鋭角的に引き締まった顔立ちなのに、髭面で生真面目っぽさはあんまないova版もちょいおかしいような気はするが……
一方、フジリュー版はどう控えめにみても20代としか思えない若造のような容姿。 フジゲングリューンは艦隊参謀長大佐にはとても見えない
リュッケ少尉かと思ったぞ >>931
あの死に様を見るととてもじゃないが生真面目っぽさがないなんて言えないわ
見た目のデザインはビューローとの差別化のためにあんな感じになったんだと思う 藤崎ヤンって
真の名将（） ドーン！ っｔ見開きのシーンで下手くそなデザインだな！
としか思わんかったな これは好き好きの問題とは思うが、ユリアンといると兄弟みたいになるデザインは外してるように見えたね >>930
あれは「単純に自由権を侵害した国家権力」という
戦場のカストロプ並にわかりやすく言い逃れ不能なクソが建前を振りかざすので
意地悪くからかってるシーンであって思想の戦いではなくね？ 原作語りが増えてるのは本館からの亡命者が増えてるってことかね
ヤンがシェーンコップに矛盾の人と評されたけど
それはあくまで同盟と帝国の二つの思想の上であってなんだよな
そんなことフジリューに書けるか....？ >>938
戦争を否定してるくせに誰よりも強く、
信念を否定してるくせに自分の考えは
曲げないとか他にもあるでよ。 >>935
そりゃ名将っぽくみえたら、それはヤンじゃないやろ 名将っぽいどころか子供っぽいな
年齢より若く見えるレベルではない >>941
OVA版と比べたらたしかに若そうなデザインになってるけど、子どもっていうほどか？ 原作でも駆け出しの学者か学生みたいにみえるって記述あったから、こんなもんなんじゃね 背筋曲げてアゴ突き出して歩くみたいな描写は原作にもあったが
なで肩Ｏ脚でポクポク歩くというのは、もうその魅力を出そうとしてるのかどうかさえわからん なで肩Ｏ脚は
ヤンデザインというより、フジリューの描き癖みたいなものだからな…
俺も嫌いだが 藤崎のヤンは苦労知らずでカマっぽいんだよな
30近い男の顔ではない まあ顔のデザインは好き好きだと思うな
アッテンやポプランに比べりゃ全然マシだとは自分は思うが
俺にとってはデザインよりも
ヤンの表情・言動の無機質な機械っぽさのほうがたまらなく嫌いだが >>949
同感
特にどんよりとした目が気持ち悪い・・・ 内面を見せない上に表情が軽すぎ
ユリアン少年とセットで輝くんだが
ルックスだけじゃなく内面のおっさん臭さすら藤崎のは無さすぎ ヤン の保護者として背伸びしたい感が微塵も出てないし
ヤンとフレデリカのお似合いの二人感を完璧に消してるからな
藤崎のやりたいことがイチイチ駄目 >>948
あんまり苦労してきたようにみえないのが、普通の軍人らか苦手意識持たれた原因のひとつでは？ 昼行灯の大軍師みたくして人間味が薄いデザインと言動なんだよ藤崎のは
ヤンは腹がたてば怒るし軍才以外は偉人でも超人でもないのにな 無機質さが超然さを醸し出してる
また、アムリッツァで帝国軍をフジヤンのピエロとして描写して
まるで演義孔明みたいなんだよな 戦争に強いという点で原作以上にメアリー・スー化させたうえで
人格描写を排除とデフォルメしまくってるから
このコミカライズは出来損ないの失敗作だな 初期から読者を減らし続けて人気ない空気漫画は失敗作だな >>948
新アニメのヤンと比べたら歳食ってるようにみえる >>958
まあ原作の大成功とアニメ企画にギリギリ便乗してるだけだね
しょうもないことを言うなよ 超然としてると言っている時点でヤンとしては不適当なので褒めてはいない コミックナタリーの原作者との対談見てると少なくともフジリューはユリアンがヤンより背が高くなるところまではやるつもりらしいが 参ったな
敵がこの策に乗ってくれたら良いんだがね？
とベレー帽を握りながら内心緊張してるのがヤンだろ
藤崎のは顔色一つ変えずに死んだ目つきで指示を出してるのがキモい >>966
田中「藤崎さんの「銀英伝」を私もずっと読み続けたいですし。これからもひたすら場外からエールを送ります。がんばってくださいね」 七都市物語のときもそうだし
どこでも同じこと言ってるよ >>969
七都市物語っていまどうなってんやったっけ？ >>968
田中芳樹は里子に出した原作をどうこういうタイプじゃないから
アバウトなリップサービスと取れるレベルの発言はスルーしていい
具体的に褒める点を挙げてるのならその点についての考察くらいはしてもいいが >>971
同じ原作でも作家によって全然違うものにみえるのが面白いとか、その辺？ >>972
それとかよく読めば、作品を面白いとは一言も言ってない そんな毒にも薬にもならない言い回しは無視してもいいだろうってこと
他のメディア化関係者に角が立たないようそういう言い方してる可能性もあるけど
比較論にならないような褒め方は本来いくらでもできる 七都市物語って完結には程遠い作品だが
漫画に出来るのか >>981
勘違いがあるようだが、商業誌連載の本を出している以上
作品単行本単体の収益が出るのはもう当然であり、赤字なんてあり得ないレベルだよ
出版社が勘案するのは機会利益 >>983
踏んだの気づいてなかった失礼
今出来ないけど18:00頃までには建てる 最近アニメ版見返してみたが
比べてみると藤崎版は下品で安っぽい出来損ない以外の何物でもないな >>985
アニメ見返すとフジリューのコミカライズセンスのなさを再確認させられるよな >>990
(原作の面白さ)ー(フジリューのコミカライズの不味さ)が
まだプラスなだけだよな >>992
多用な価値観の共存こそ、民主主義の真髄 私も最近ようやくスレ建てに自信が持てるようになりました。
このスレが終わったら、准将先生に倣って偉そうに本の一冊でも書いてみますかな >>996
卿のスレ立てはいつも正確だな。おかげでこれまで何かと助かった さっさと次スレへ行くのだ。
アーダルベルト・フォン・ファーレンハイトが埋め立て時に駄レスをしたと言われては、次スレに行ってからおれの席が狭くなる。 このスレッドは１０００を超えました。
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