ここで北斗の拳の第3話を見てみよう
ケンシロウは名無しモヒカン(スペードの部下)ごときに服を破いた状態で「おれは100%の力を引き出せる」
と述べている。つまりこの時のケンシロウは100%解放状態だったワケだ。

それなのに引っ張られるスペードの部下は首がもげる訳でも無くある程度は粘り、
全力チョップを喰らっても顔が凹む程度。つまり、この時のケンシロウの100%腕力は現実の格闘家に毛が生えた程度の実力である。

だがジャッカル編に出てきた井戸の番人名無しモヒカンはどうだろう? ケンシロウが服も破いていない状態で、
相手の頭頂部は大きく割かれて、腰元まで地面に埋まっている。
スペードの部下戦から十数話後に、ケンシロウは人間離れした怪力を手に入れた事が分かる

客観的に見ても、ケンシロウがパワーインフレタイプの主人公なのは明らかである。

>>718
論破されて反論できない悔しさはわかるが、ここは議論スレだからよ
根拠の無い中傷より、弁舌で返せばw