ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ14 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヤムチャ「金はすべてじゃない!ほとんどだ!」
前スレ
ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ13 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1457356793/ ヤムチャ「こんな不甲斐ない俺でも好きになってくれるブルマと18号とビーデルとチチに感謝しないとね」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル! ふゆもと集めは温すぎるぜもう全部作っちまったぜミニスケートリンク2つ目に着手するぜもっとイカれたイベントを頼むぜ葉っぱのチケットで頬をはたきまくるぜ(飼い慣らされ感)」 ヤムチャ「俺の弱さに付いて来れるかな?後悔するなよ!」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル! ミニスケートリンク3つ作ってさらにドレスとティアラも来るべき着せ替えに備えて量産したぜかわいいどころに着せまくるぜそれはそれとしてまたガーデンイベントかまったく過酷なキャンプ場だぜ!」 ヤムチャ「転生ヤムチャの件だが、ナメック星での描写からすると最低ザーボン級にはなってないとおかしいんだが」 ヤムチャ「自分で考えない人間は考える人間に利用されて生きるだけ」 ヤムチャ「去年、家庭菜園でトウモロコシを育ててたんだけど、俺が草取りしてる横で
延々30分以上もテントウムシが交尾してやがって、
『テントウムシでもSEXしてるのにお前らときたら……』と言われてるようでムカッとしたけど、
なんだ、あいつら、俺のためにアブラムシ喰っててくれてたのか」 ヤムチャ「本当の意味で"作曲"をしたのは後にも先にもバッハだけ。俺が認める音楽はバッハとAKBのみ」 ヤムチャ「ひとりの戦士としてお前はもう立派なヤムチャなんだよ」 ヤムチャ「破壊玉はちょっと炙ると旨味が増すんだよ」 ヤムチャ「聡太もとうとう五段かあ。俺が育てた様なもんだからなあ」 ヤムチャ「セルゲームの後に飲むビールはまた格別だなあ!」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル! 前半終わってしまったぜフレさんのコウモリ爆撃にマジ感謝だぜ後半も頼むぜ! …っと送信、っと今日はここまでにしといたるわ」 ヤムチャ「ファイターズのオフ、狼牙風々拳だしてりゃ勝てる」 ヤムチャ「「派手なパンツ=やらしい」と思うなよ
純白パンティーがいちばんやらしいからな」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル! 後半始まったがさっぱりこないぜフレさんのコウモリ爆撃もさっぱりこないぜお裾分けもできないぜフハハまったくガーデンは地獄だぜ!」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル! 後半終わっちまったぜ前回の蝶よりは思えばぬるかったんじゃないかまあこれもお裾分けしてくれたフレのおかげだぜ俺もお裾分けしたいが進捗状況がさっぱり分からんから置きづらいわフハハまったくガーデンは地獄だぜ!」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル! イベント終わっちまったら燃えつきちゃったよ、はよ着せ替えとかアプデしてくれよ、ヘイ! ヘイ、プーアル! …プーアル? 聞いてるのかプーアル!? プーアル!?」 ヤムチャ「一日生きることは、一歩進むことでありたい」 ヤムチャ「てめえ恥ずかしくないのか?そんなに緑で」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル! またぞろイベントが始まりそうだぜクリスタルのもと集めかねまあしばらくはガーデンイベントはご遠慮願いたいものだフハハまったくガーデンは忙しないからな!」 ヤムチャ「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと!大事なことは、本気だったかどうかだ!」 ヤムチャ「駄目だ駄目だ!あきらめちゃだめだ! 自然が一番!」 ヤムチャ「俺ならドラムに超神水を飲ませて『今のお前ならピッコロ大魔王にも勝てるぞ。ピッコロ大魔王を倒してドラム大魔王と呼ばれてみたくないか?』などと煽ってドラムとピッコロ大魔王を相討ちにさせるな」 ヤムチャ「おい! 世間はさぁ、冷てぇよなぁ。 そう!俺について来い!」 全王「いちごおいしーのねー」
全王「あまいよねー」
ヤムチャ「そだねー」 ヤムチャ「俺、いや僕はかっこかわいいからどんな格好しても似合うのさ!」 ヤムチャ「教訓をすぐ忘れるのも、人間の特徴の一つだ」 ヤムチャ「もう少し頑張ってみろよ!!駄目駄目駄目駄目諦めたら!」 ヤムチャ「勝ったら自信、負けたら経験、何も咲かない日は下へ下へ根を伸ばせ」 ヤムチャ「誰だってひみつのひとつくらいもつ権利があるわ」 ヤムチャ「才能?確かにないかもしれない。だが好きであることはそれを時に凌駕する!」 ヤムチャ「言葉をつつしみたまえ!君はヤムチャの前にいるのだ!」 プーアル「ヤムチャさま〜これってパワハラですよ〜」
ヤムチャ「それは違うぞプーアルこれは立派なはセクハラだ」 ヤムチャ「他の追随を許さない、圧倒的な俺クオリティー」 ヤムチャ「サインは毎回オマエらが断れよ
それで、オレが『いや、いいよ』と言ってサインをしてあげたら、オレの株が上がるじゃねえか」 ヤムチャ「殺しはしない ! 一緒に唱えろ! ラブアーーーンドピースだ!」 ヤムチャ「嘘をつくのは簡単だ。嘘をつき続けるのが難しい」 ヤムチャ「全ての汗っていうのは、勝利に通じてくんだぜ!?」 ヤムチャ「転んだ人を笑ってはいけない。彼は進もうとしたのだ」 ヤムチャ「もうお前 生きたいように 生きろ… だって お前の人生 なんだから」 ※「四の五の言わずにやれ」
ヤムチャ「ではニ、三よろしいですか?」 ヤムチャ「年齢が一番若くてウェストが一番細い子にしとけ
年齢を無視するとBBAが来る
バストで選ぶとデブが来る
顔で選ぶと別人が来る」 ヤムチャ「へい!みんなが飯くおうってときに小言くどくどいい続けるのはやめてほしいなぜめてみんな食い終わるまで静かにしてほしいもんだよ」 ヤムチャ「俺の言う事が聞けんのか!ナッパー!」
ナッパ「えっ!?」
ヤムチャ「えっ!?」 ヤムチャ「ノストラダムスが予言した恐怖の大王とはコルド大王のことである。1999年7月地球上に降りてきたが、私の仲間が倒した」 北島康介「後輩を育てろとか言うけどそんな簡単な物じゃない。だから僕は子供に水泳の楽しさを伝える仕事がしたい。それなら出来る」
ヤムチャ「後輩を育てろとか言うけどそんな簡単な物じゃない。だからオレは子供に足元お留守の楽しさを伝える仕事がしたい。それなら出来る」 ヤムチャ「人生、思うように行かないことばかりだ! 大丈夫、どうにかなるって」 ヤムチャ「ほう、夜食か? 貴様、そんなに豚に近付きたいのか?」 ヤムチャ「貴様、いい腕をしているな。今から私の部下になれ!」 ヤムチャ「お前ら↑もっとビシッとした台詞はないのか!無いなら殺しちゃうけどいいか?」 ヤムチャ「・・・こうして世界は筋肉に包まれた・・・」
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 662 -> 662:Get subject.txt OK:Check subject.txt 664 -> 662:Overwrite OK)1.85, 1.65, 1.66
sage subject:662 dat:662 rebuild OK! ヤムチャ「なんとなくだが、アロハシャツを後ろ前に着るという着こなし方を俺が始めたら忽ちのうちに新たなファッションとして全国的なブームになりそうな予感がする」 ヤムチャ「俺は黙っていた方が強そうに見えるようだな。その昔、まだプーアルと出会う前、俺が一匹狼として一人寂しく山賊をしていた頃は、話し相手がいなかったので町の人間たちからは静かなるドキュンと呼ばれて恐れられていたものだ」 ヤムチャ「パワハラ常習の破壊神ビルスは今すぐ辞任しろ!」 ヤムチャ「暴力以外何の能も無い奴等と比べてもらっては困る」 ヤムチャ「おっぱいが何だ!あんなもの肉体の一部に過ぎない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています