ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ14 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤムチャ「俺ならビール瓶で殴るのではなくビール瓶を殴って粉々にしてビビらせるやり方を選ぶ」 剣心「10代前半の女児が好きでござるｗ」
ヤムチャ「俺はロリコンじゃないからな・・・」 【質問】ヤムチャさんは何故そんなに強いのですか？
ヤムチャ「良い質問だね。俺は強くないよ」 ヤムチャ「ヤムチャの前に木村なく、ヤムチャの後に木村なし」 ヤムチャ「武天老師様、クリリンが武天老師様がテレビの下に隠してるエロ本を見つけ出して鼻くそほじくりながら勝手に見てましたよ」 ヤムチャ「そんでウーロンはそれ持ったまま便所入ってましたよー」 ヤムチャ「え？俺？いや僕は真面目だから一切見てないし触ってもいませんし彼らがやってたことは僕には一切関係ございません」 ヤムチャ「作者が脱税してたらしいな、水木一郎風に言うとダッツＺ！」 ヤムチャ「君たち1人1人の心の中にも栽培マンは存在するんだ」 ヤムチャ「俺、この天下一武道会が終わったら結婚するんだ」 ヤムチャ「プーアル！今夜は金髪のランチさんで頼む」 ヤムチャ「おいみんな、今日はなんでも好きな物遠慮せずにジャンジャン頼めよ。なんたって今日は武天老師様の奢りだからな」 ヤムチャ「なあウーロン、お前ってほんと美味しそうな体してるよな〜」 ヤムチャ「悪りい、繰気弾は医者に止められてるんだ」 ヤムチャ「今日という日は、残りの人生の最初の一日」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ふわふわとカチカチとペラペラともぐもぐのもとを持ってきてくれ、大至急だ！あとクリスマスのもとも頼む」 ヤムチャ「出来立てのスレに突入していちおつすれば君ももう立派な乙戦士だ！」 ヤムチャ「リモコンで殴られたらそりゃー痛いよ、でも医療用ホチキスはその３倍は痛いからな」 ヤムチャ「コンビニでカップ焼きそば買ったら割り箸じゃなくてスプーンが付いてた、なんというエクストリーム焼きそば パッケがカレー＋納豆だし間違うのもやむなしか せめて先割れスプーンだったれば」 ヤムチャ「Z戦士だけど質問ある？特定されそうな質問は答えられないけど」 ヤムチャ「遊んでていいわけねーじゃん。でも遊ぼうぜ！」 ヤムチャ「なあ、キン肉マン。今度いっぺん漫画の作品の壁を越えて合コンしようぜ！
それで〜ビビンバさんは絶対に誘ってよ！こっちからはランチさんとかビーデルとか誘うからさあ。
俺、実は、ちょっと前に漫画喫茶でキン肉マンの単行本見かけた時からビビンバさんのことが気になってて。ほらあの人の名前ってさあ、なんかこっちの世界にいてそうな名前じゃん。そんなこと考えてたらなんかさあ。
でもあの人ひょっとして彼氏いるのかなあ？え？なんだって？自分の鼻がどうかしたの？」 ヤムチャ「まわりを自然と笑顔にさせる・・・ナッパはそういう男なんだよ・・・」 ヤムチャ「自分、不器用な国から不器用を広めにきた不器用な男ですから」 ヤムチャ「神龍に頼んでヤムチャパラダイスを復活だ！」 ヤムチャ「世界一を目指す理由は何か。２位ではだめなのか」 ヤムチャ「あなたが考えているほど世界はひどくないから」 ヤムチャ「え！ なに その顔？ リアルに 道に まよってんの？ 超うける！ 」 ヤムチャ「聞くところによるとセルは犯行当時未成年だから保護観察処分が妥当だと思う」 ヤムチャ「悟空の奴、俺にチチさんを何時でも抱かせてくれるって言ってたぞ。あいつらしいな」 ヤムチャ「最近ニワカがやたら【ヤムチャ視点】とか言ってるが【悟飯視点】の間違いだろw」 ヤムチャ「天才とは、 いつでも自身を駄目だと思っている人たちである。」 ヤムチャ「みんな、おらにげんきん玉をくれ！ 歳末助け合いだっていうじゃないかヤムチャ様を助けると思って、500ゼニーから頼む！」 ヤムチャ「夢がもしかなわなかったら？また新しい夢でもみつけるさ」 ヤムチャ「貴様が魔人ブウか。ふはははは・・・気に入った！殺すのは止めたぜ！」 ヤムチャ「その気になればセルも一撃で倒せる。だけどあいつが強くなるのをもっと見たいんだ･･･。だから殺すのを止めたぜ！」 ヤムチャ「スリザリンは嫌だ…スリザリンは嫌だ…スリザリンは嫌だ…」 ヤムチャ「俺が今一番身につけるべき才はラッキーだな。今にして思えば俺は不運過ぎた。栽培マンの自爆もラッキーがあれば逃れられた」 ヤムチャ「恐れてはいけない。大切なのは勇気だ、想像力だ」 神龍「さあ願いを言え・・・」
ヤムチャ「プーアルが高熱を出しているんだ！だから体温計をくれ！」 ヤムチャ「追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのだ」 ヤムチャ「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ」 ヤムチャ「宵越しのゼニーは持たない主義でね、全部使っちまったよ。だから」 ヤムチャ「キン肉マンの世界に行って完璧超人の仲間入りさせてもらおうかな。たぶんすぐに俺の実力を認めて歓迎してくれるだろ」 ヤムチャ「完璧超人たちめ！鼻で笑って追い返しやがった！こうなったらやっぱり正義超人軍団入りしよう！狼牙風風拳で完璧超人たちをやっつけてやる」 ヤムチャ「ブロッケンJr.のベルリンの赤い雨とウォーズマンのベアークローは俺の狼牙風風拳に取り入れるべき要素がたっぷりだな。ここは１つ弟子入りしてくるか」 ヤムチャ「ブロッケンJr.も永遠の噛ませ犬と呼ばれているのか。なんか俺と気が合いそうだ」 ヤムチャ「だからみんな、俺にげんきん玉を頼む！割とマジで」 ヤムチャ「↑これがオレ様の今日の戦闘力（出た数字×10）だぜ！」 ヤムチャ「才賀紀左衛門くんは俺と同じ匂いがする。これから彼もっと凄くなるよ」 ヤムチャ「ふーやれやれ、良くも悪くもふつーのスマホアプリのCMになってよかったよ、正月早々あいつの気色悪い面と声は聞きたくなかったからな」 ヤムチャ「儚いと書いて、人の夢と読むのです。パンツはかない」 第一試合 ヤムチャvs匿名希望
第二試合 クリリンvs天津飯
第三試合 悟空vsシェン
第四試合 ピッコロvs桃白白
ヤムチャ「これで俺が天下一優勝だ！」 ヤムチャ「スラムダンクで好きなキャラは海南の武藤です」 ヤムチャ「ろくでなしブルースで好きなキャラは正道館の江口です」 ナッパ「おいベジータ、あの長髪野郎ヤムチャ星人じゃねえか？」
ヤムチャ(お・・・俺はヤムチャ星人だったのか・・・！) ヤムチャ「世界は自分のレベルに応じた姿でしか見えない！」 ヤムチャ「オッス！オラ古谷徹！御年65歳のでぇベテランだぁ！」 >>496
悟空「ヤムチャ、オラの真名はジャン=クーゴーだ！」
ウーロン「じゃあ俺ドン=ハッカかよ」
ブルマ「私は姫様よ〜ん」 ヤムチャ「地獄は誰かに落とされるところではない。自分で落ちるところだ」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ウィンターバタフライときんのウィンターバタフライを持ってきてくれ、大至急だ！あとファンシーとクールとナチュラルとスポーツとカントリーのもとも頼む！」 ヤムチャ「病的なのは週刊誌でもメディアでもない。紛れも無い世間」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ 結局ラスト金蝶のマグカップとチケットは取れなかったよ 今度はしっかりとお裾分けしてくれよな終わった蝶の絨毯爆撃はごめんだぜ」 ヤムチャ「『みんなと同じ事はしたくない』という、みんなと同じセリフ。」 天津飯「排球拳いぐわよ〜！」
ヤムチャ「いかないで・・・」 ヤムチャ「こんな不甲斐ない俺でも好きになってくれるブルマと18号とビーデルとチチに感謝しないとね」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ ふゆもと集めは温すぎるぜもう全部作っちまったぜミニスケートリンク2つ目に着手するぜもっとイカれたイベントを頼むぜ葉っぱのチケットで頬をはたきまくるぜ(飼い慣らされ感)」 ヤムチャ「俺の弱さに付いて来れるかな？後悔するなよ！」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ ミニスケートリンク3つ作ってさらにドレスとティアラも来るべき着せ替えに備えて量産したぜかわいいどころに着せまくるぜそれはそれとしてまたガーデンイベントかまったく過酷なキャンプ場だぜ！」 ヤムチャ「転生ヤムチャの件だが、ナメック星での描写からすると最低ザーボン級にはなってないとおかしいんだが」 ヤムチャ「自分で考えない人間は考える人間に利用されて生きるだけ」 ヤムチャ「去年、家庭菜園でトウモロコシを育ててたんだけど、俺が草取りしてる横で
延々30分以上もテントウムシが交尾してやがって、
『テントウムシでもＳＥＸしてるのにお前らときたら……』と言われてるようでムカッとしたけど、
なんだ、あいつら、俺のためにアブラムシ喰っててくれてたのか」 ヤムチャ「本当の意味で"作曲"をしたのは後にも先にもバッハだけ。俺が認める音楽はバッハとAKBのみ」 ヤムチャ「ひとりの戦士としてお前はもう立派なヤムチャなんだよ」 ヤムチャ「破壊玉はちょっと炙ると旨味が増すんだよ」 ヤムチャ「聡太もとうとう五段かあ。俺が育てた様なもんだからなあ」 ヤムチャ「セルゲームの後に飲むビールはまた格別だなあ！」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ 前半終わってしまったぜフレさんのコウモリ爆撃にマジ感謝だぜ後半も頼むぜ！ …っと送信、っと今日はここまでにしといたるわ」 ヤムチャ「ファイターズのオフ、狼牙風々拳だしてりゃ勝てる」 ヤムチャ「「派手なパンツ＝やらしい」と思うなよ
純白パンティーがいちばんやらしいからな」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ 後半始まったがさっぱりこないぜフレさんのコウモリ爆撃もさっぱりこないぜお裾分けもできないぜフハハまったくガーデンは地獄だぜ！」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ 後半終わっちまったぜ前回の蝶よりは思えばぬるかったんじゃないかまあこれもお裾分けしてくれたフレのおかげだぜ俺もお裾分けしたいが進捗状況がさっぱり分からんから置きづらいわフハハまったくガーデンは地獄だぜ！」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ イベント終わっちまったら燃えつきちゃったよ、はよ着せ替えとかアプデしてくれよ、ヘイ！ ヘイ、プーアル！ …プーアル？ 聞いてるのかプーアル！？ プーアル！？」 ヤムチャ「一日生きることは、一歩進むことでありたい」 ヤムチャ「てめえ恥ずかしくないのか？そんなに緑で」 ヤムチャ「ヘイ、プーアル！ またぞろイベントが始まりそうだぜクリスタルのもと集めかねまあしばらくはガーデンイベントはご遠慮願いたいものだフハハまったくガーデンは忙しないからな！」 ヤムチャ「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと！大事なことは、本気だったかどうかだ！」 ヤムチャ「駄目だ駄目だ！あきらめちゃだめだ！ 自然が一番！」 ヤムチャ「俺ならドラムに超神水を飲ませて『今のお前ならピッコロ大魔王にも勝てるぞ。ピッコロ大魔王を倒してドラム大魔王と呼ばれてみたくないか？』などと煽ってドラムとピッコロ大魔王を相討ちにさせるな」 ヤムチャ「おい！ 世間はさぁ、冷てぇよなぁ。 そう！俺について来い！」 全王「いちごおいしーのねー」
全王「あまいよねー」
ヤムチャ「そだねー」 ヤムチャ「俺、いや僕はかっこかわいいからどんな格好しても似合うのさ！」 ヤムチャ「教訓をすぐ忘れるのも、人間の特徴の一つだ」 ヤムチャ「もう少し頑張ってみろよ！！駄目駄目駄目駄目諦めたら！」 ヤムチャ「勝ったら自信、負けたら経験、何も咲かない日は下へ下へ根を伸ばせ」 ヤムチャ「誰だってひみつのひとつくらいもつ権利があるわ」 ヤムチャ「才能？確かにないかもしれない。だが好きであることはそれを時に凌駕する！」 ヤムチャ「言葉をつつしみたまえ！君はヤムチャの前にいるのだ！」 プーアル「ヤムチャさま〜これってパワハラですよ〜」
ヤムチャ「それは違うぞプーアルこれは立派なはセクハラだ」 ヤムチャ「他の追随を許さない、圧倒的な俺クオリティー」 ヤムチャ「サインは毎回オマエらが断れよ
それで、オレが『いや、いいよ』と言ってサインをしてあげたら、オレの株が上がるじゃねえか」 ヤムチャ「殺しはしない ! 一緒に唱えろ! ラブアーーーンドピースだ!」 ヤムチャ「嘘をつくのは簡単だ。嘘をつき続けるのが難しい」 ヤムチャ「全ての汗っていうのは、勝利に通じてくんだぜ！？」 ヤムチャ「転んだ人を笑ってはいけない。彼は進もうとしたのだ」 ヤムチャ「もうお前 生きたいように 生きろ… だって お前の人生 なんだから」 ※「四の五の言わずにやれ」
ヤムチャ「ではニ、三よろしいですか？」 ヤムチャ「年齢が一番若くてウェストが一番細い子にしとけ
年齢を無視するとBBAが来る
バストで選ぶとデブが来る
顔で選ぶと別人が来る」 ヤムチャ「へい！みんなが飯くおうってときに小言くどくどいい続けるのはやめてほしいなぜめてみんな食い終わるまで静かにしてほしいもんだよ」 ヤムチャ「俺の言う事が聞けんのか！ナッパー！」
ナッパ「えっ！？」
ヤムチャ「えっ！？」 ヤムチャ「ノストラダムスが予言した恐怖の大王とはコルド大王のことである。1999年7月地球上に降りてきたが、私の仲間が倒した」 北島康介「後輩を育てろとか言うけどそんな簡単な物じゃない。だから僕は子供に水泳の楽しさを伝える仕事がしたい。それなら出来る」
ヤムチャ「後輩を育てろとか言うけどそんな簡単な物じゃない。だからオレは子供に足元お留守の楽しさを伝える仕事がしたい。それなら出来る」 ヤムチャ「人生、思うように行かないことばかりだ！ 大丈夫、どうにかなるって」 ヤムチャ「ほう、夜食か？ 貴様、そんなに豚に近付きたいのか？」 ヤムチャ「貴様、いい腕をしているな。今から私の部下になれ！」 ヤムチャ「お前ら↑もっとビシッとした台詞はないのか！無いなら殺しちゃうけどいいか？」 ヤムチャ「・・・こうして世界は筋肉に包まれた・・・」
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 662 -> 662:Get subject.txt OK:Check subject.txt 664 -> 662:Overwrite OK)1.85, 1.65, 1.66
sage subject:662 dat:662 rebuild OK! ヤムチャ「なんとなくだが、アロハシャツを後ろ前に着るという着こなし方を俺が始めたら忽ちのうちに新たなファッションとして全国的なブームになりそうな予感がする」 ヤムチャ「俺は黙っていた方が強そうに見えるようだな。その昔、まだプーアルと出会う前、俺が一匹狼として一人寂しく山賊をしていた頃は、話し相手がいなかったので町の人間たちからは静かなるドキュンと呼ばれて恐れられていたものだ」 ヤムチャ「パワハラ常習の破壊神ビルスは今すぐ辞任しろ！」 ヤムチャ「暴力以外何の能も無い奴等と比べてもらっては困る」 ヤムチャ「おっぱいが何だ！あんなもの肉体の一部に過ぎない」 ヤムチャ「特製繰気弾いっちょあがりぃ！めしあがれいっ！！！！」 ヤムチャ「V氏による『ボロクズ』との心無い発言に大変憤りを感じております」 ヤムチャ「ブ...ブルマ...。もうイキそうだ...出すよ...？出すよ？ヴッ！！！！クハァ〜ッ！！！あぁー気持ちぃぃぃ....っ！！！！」 ヤムチャ「いただきました！犯人(ﾎｼ)みっつです！」 ヤムチャ「織田信長は現世では偉大な英雄扱いされているけど、人殺しすぎたから地獄行きで〜す。豊臣秀吉と徳川家康もご一緒で〜す」 ヤムチャ「あっ、でも特別な功績を考慮して一応功罪を天秤にかけたところ、３人とも水平で天秤が釣り合いが取れたので天国行きでも地獄行きでもなく、もう一度人間に生まれ変わることを私から閻魔大王様に進言しておきました〜」 ヤムチャ「そうして織田信長が生まれ変わったのがベジータ、豊臣秀吉が生まれ変わったのが悟空で、徳川家康が生まれ変わったのが、何を隠そう、実はこの私なんで〜す」 ヤムチャ「だからベジータが残虐なのも、悟空が人に好かれるのも、この私が最後に笑うのも、全て前世からの影響なんです」 ヤムチャ「欲しいと思うものを買うな。必要なものだけ買え」 ヤムチャ「高度な柔軟性を保ちつつ、臨機応変に対処することになろうかと思います」 ヤムチャ「それでは聴いて下さい 林檎殺人事件 フニフニフニフニ」 ヤムチャ「この度は天津飯メンバーが大変ご迷惑をおかけ致しまして誠に申し訳御座いませんでした」 ヤムチャ「天津飯メンバーの犯した行為は決して許される事ではありません。Z戦士をまとめるリーダーとして情けない限りです」 ヤムチャ「ミスターサタン！なんて恐ろしい名前なんだ。ひょっとしたら今までで一番の強敵になるかも」 ヤムチャ「山口君、くよくよしても前には進めないよ。取り合えず乾杯しようや！」 ヤムチャ「ではお繋ぎするわけにはいきません。
゛ どれだけ地位の高い方でも、司令官閣下への面会は私を通していただく規則です」 天津飯「もし待っていくれている場所が、、、私の席がそこにあるなら、、、またKAMASEとしてやっていけたらなぁと、、、」
ヤムチャ「戻りたいといコメントに関しては、そんな甘えた言葉は天津飯からは聞きたくなかった、、、と率直に思ってます。」 ヤムチャ「こどもの日だからって気は抜かないぜ！運勢カムヒア！」 ヤムチャ「今日の俺は強いぜ！なんたって、おかわりしまくっていつもの倍のカロリー摂取してきたからなあ」 ヤムチャ「何故負けたのか分からないのか？お前とは背負っているものが違うのだ」 ヤムチャ「栽培マンを売って武器商人として大金持ちになろうかな？とりあえずアメリカにでも売りに行くか」 ヤムチャ「君のその勇気がロンリーウルフを更に強くするんだ・・・！」 ヤムチャ「さあ良い子だからオジサンの繰気弾をお食べ」 ヤムチャ「気は抜かなくても大凶はでる人生そんなもんケセランパセラン」 ヤムチャ「よし、話はわかった。次の大会からは大阪代表の枠を4つに増やすように私から高野連の方へ提案しておこう」 ヤムチャ「ほう、今日はブロリーセルベジータが相手かw」
「狼牙風々拳！」ワオーン！「狼牙風々拳！」「真!狼牙風々拳！」 ＫＯ！フィニッシュ！
「あんまりこのヤムチャ様を舐めるんじゃぁないぜ！」 ヤムチャ「トランプになぜ会合場所をマレーシアのセパンにしなかったのか小一時間問い詰めたい」 ヤムチャ「みんな・・・ごめん・・・涙。俺が強ければ地球を救えたのに・・・」 ヤムチャ「OK Google、ベジータの消し方は？」 ヤムチャ「ブタゴリラさん、あいつがうちの小学校でガキ大将だったジャイアンです。あいつ横暴なんです。あいつに対抗できるのは、うちの学年ではたぶん、もう１つの小学校でガキ大将だったあなたしかいません。あいつしばいて下さい！」 ヤムチャ「ジャイアンあいつだよあいつ。(ﾋｿﾋｿ声で)あいつが隣町のガキ大将だったブタゴリラだよ。あいつジャイアンのこと、あんなの全然たいしたことないだとか、いっぺんしばいたるとかなんとか言ってるらしいぜ。言わせておいていいの？」 ヤムチャ「さあ、面白くなってきたぞ〜！さあみんな、ジャイアンに賭ける人はこっちの缶に、ブタゴリラに賭ける人はこっちの缶にお金を入れてくれ！一口100円だよ」 ヤムチャ「素人が相手だと、手加減具合がどうにもわからんな」 ヤムチャ「動かない方がいい。アバラが折れているはずだ」 ヤムチャ「俺が藤井聡太くんを七段にしとけって言っといたんだよ」 ヤムチャ「栽培マンも良かれと思って自爆したんだし悪い奴なんていないよ」 ヤムチャ「寺田心くんが俺んちの便所褒めてくれたよ」 ヤムチャ「一般人が無理をするから、そういうザマになる」 記者「ヤムチャさんあなたの呼びかけでは元気玉の威力が落ちますよ！？」
ヤムチャ「落ちません」 ヤムチャ「休憩はなにもしないことではない。回復することだ」 ヤムチャ「本気を出すっていうのは、キレて逆上するのとは違うんだ」 ヤムチャ「勇ましいという言葉の意味を理解していない輩がこのスレには多すぎる」 ヤムチャ「悪は････必ず滅びる そう信じて生きてきたもの」 ヤムチャ「チマチマすんのは性に合わねえンだよぉ！」 ヤムチャ「飛んで火に入る夏の虫とは俺の事よおお！」 ヤムチャ「信長の野望やってみたけど、面白いな。俺もう、戦闘力上げるのはもういいや。ギニュー特戦隊に勝てるぐらいだからもう充分だわな。今度からは政治力上げてこのゲームのキャラクターみたいな知勇兼備の名将を目指すわ」 ヤムチャ「名乗る程の者ではありません、ただのヤムチャです」 ヤムチャ「１０や２０の失敗で簡単にあきらめるんじゃない！」 ヤムチャ「ようしこれが俺の今月の運勢だぜ何が出ても恨みっこなしだぜ！」 ヤムチャ「維新の嵐もプレイしてみたぜ。よく考えたら俺別に政治家になる訳じゃないから政治力は不要だな。俺が身に付けるべきは先進性と学力だな。よし！来年の春にでも東大理工学部でも受験してみるか！」 ヤムチャ「あなたの学力では無理ですだって？学力を上げる為の大学に入るのにも学力要るのか。じゃあとりあえず学力上げる為に駅前留学でもしとくか。これなんとなく先進性も上がるような気がするし名案だな」 ヤムチャ「天津飯が俺の脚折った時の示談金は2000円だったんだよ」 ヤムチャ「４倍だああああああああああああああああああああああ」 ヤムチャ「よく俺やクリリンらのことを地球人としては最強とか言うけどさあ、地球人史上最強に訂正してもらいたいね」 ヤムチャ「見るがいい！銀河の星々が砕け散る様を！」 ヤムチャ「大リーグボール打てるものなら打ってみろ！」 ヤムチャ「波ーっ！！！あれ？？平気なの？……今のは練習です。。。次は本気で倒してやるよ」 ヤムチャ「････ヤ、ヤベェ！おれ、神様ブッ倒しちまったのか！？」 ヤムチャ「男は少々乱雑なほうがウケがいいんだぜ？」 ヤムチャ「もし俺がアイドルになっても握手会はやらないよ。だって俺、気を抜いたら力加減忘れちゃって握手しただけで人の手を粉々にしちゃうからさ」 ヤムチャ「どうしても俺と握手したい人は剛鉄製の特製の手袋でもはめて会いに来てください」 ヤムチャ「それか、天下一武道会予選突破した人だけ会いに来てください。俺の握手会の参加資格はただ１つ。天下一武道会の予選を突破することです」 ヤムチャ「そういやチチとかブルマとか、サイヤ人との子作りの時によく大怪我しなかったものだ。下手したら死んじゃうぜ。あいつらサイヤ人の力は無茶苦茶だからな」 ヤムチャ「俺がブルマと別れた理由も本当は、もっと優しく触れないの？ワタシ乱暴な人嫌いだから！って誤解されて喧嘩になったのが原因なんだから」 ヤムチャ「その点クリリンはそんなこと一切気にしないでいいんだから、ある意味一番うらやましい」 ヤムチャ「地獄は誰かに落とされるところではない。自分で落ちるところ」 ヤムチャ「ドラムがいれば今頃は、少なくともチャオズよりは強くなってチャオズ以上に強力な味方になっていたのになあ。惜しい男を殺したものだな悟空」 ヤムチャ「かつてのピッコロ大魔王よりも強くなっていたのは明白で、魔族が大魔王を越えるという世にも珍しいものが見れたのに」 ヤムチャ「ナッパも生きていれば今頃は、スーパーサイヤ人になってフリーザより強くなっていただろうに。惜しい男を殺したものだな、ベジータ」 ヤムチャ「ラディッツが生きていればたぶん今頃は、相手を舐めて大口を叩いておいて油断して負けるという俺の役目が奪われてそうだった。こいつは殺しておいて正解だった。礼を言うよ、悟空、ピッコロ」 ヤムチャ「過ぎ去った過去に気を取られていると、迫り来る未来と正面衝突しちまうんだぜ よそ見運転厳禁だぜ！」 ヤムチャ「チャオズは敵のNo.2なのに生き残っているという意味で我々の中では貴重な存在だ。他にはプーアルぐらいしかいない」 ヤムチャ「ワールドカッペ初戦突破おめでとう！青ざめんばかりのカッペぶりに転んびあもブルーブルーインマイソウル！」 ヤムチャ「もうドラゴンボール探すのも飽きてきたっつうかメンドーくさくなってきたからさーちょっくら軽く神龍に化けてくれよ、なあプーアル〜。そっちの方が合理的でお手軽な賢いやり方なんだよ」 ヤムチャ「勿論あの時サイバイマンにトドメは刺せたよ。でもよぉ・・・もったいねぇと思っちまったんだ」 ヤムチャ「おめぇよく今日まで生きてこれたなぁ？！」 ヤムチャ「セル編は20号にイジってもらえたのが唯一の見せ場かな」 ヤムチャ「少年、俺みたいになるんじゃないぞ」
ヤムチャ「そんなばかりやってると、俺みたいになっちまうぞ！」 ヤムチャ「高まれ俺の気よ、スーパーサイヤ人の域まで！！」 ヤムチャ「ようしこれが俺の今月の運勢だぜ何が出ても恨みっこなしだぜ！」 ヤムチャ「もといこれが俺の今月の運勢だぜまったくもってしまらないぜ！」 ヤムチャ「W杯見させtもらったよ。俺が提案するにGKを3人にしたらどうかな？」 ヤムチャ「おら野原しんのすけ5歳！ブリブリィ〜！(どうですか監督?)」 ヤムチャ「かーおおうー、蹴られた地球がぁおこぉってぇえぇえぇえええ〜〜〜〜♪」
「ぢゃあーらあーへっぢゃらあー♪なぁにぃがぁおおーきてーもおおおう、きぃぶぅぅぅんはぁー♪」 ヤムチャ「だれかが、だれかが愛を信じさせてやらねば・・！」 ヤムチャ「姉ちゃんはビッチになってしまうんですかー！ビッチにー！」 ヤムチャ「(前略)じゅげむじゅげむごこうのすりきれ(中略)(後略)」 ヤムチャ「スーパーヤムチャふりかけ！永谷園から！」 ヤムチャ「人間は何も創造はしない。発見するだけだ」 ヤムチャ「キン肉マンのウルフマン同様、このヤムチャ様の尊称であるロンリーウルフのウルフも千代の富士から付けられた。時代がそうさせたのだ」 ヤムチャ「天下一武道会の予選であっさり負けたあの力士はきっとその後、あの敗戦をバネに本業の相撲では横綱にまでなった。そう思うことにしよう」 ヤムチャ「マリオはてれびっこになってしまうんですかー！てれびっこにー！」 ヤムチャ「チャオズとブルー将軍に超能力対決させたい」 ヤムチャ「退くべきところは退くが兵(つわもの)だ…！」 ヤムチャ「昨日ブルマにせがまれて3回も中出ししちまった。でもなんか朝から先っぽかゆいんだよねぇ」 ヤムチャ「騎士道大げんそーく！ひと〜〜つ、騎士たる者ぉ、困っている者を見捨ててはならない！ 」 ヤムチャ「なんか主人公補正と似たようなものに新敵キャラ補正ってのがあるらしいな。もしも俺の初登場がフリーザより後だったら、俺が狼牙風風拳でフリーザを一撃で倒してるよ、きっと」 ヤムチャ「ブルマとタンバリンにギブスを蹴られたオレはビッ○になっちまうんですかー！？」 ヤムチャ「仕方ない、プーアル悟空を助けてやってくれ」 ヤムチャ「現れたな偽物め！俺が本当のヤムチャだ！」アベル「オイラが二人…！？」 ヤムチャ「三横綱全員と先場所優勝の新大関まで休場した中で優勝した御嶽海は、まるで悟空やピッコロ、武天老師様に天津飯まで天下一武道会を休場した中で優勝するこの俺様のようだな。なんというか、うらやましい！」 ヤムチャ「木の葉にさえ 烏にさえ 見下される 上見りゃ 切りがない」 ヤムチャ「先に地獄で待っていろ！俺たちもじきにいく！」 フルヤムチャ「天ヤムクラスタは絶対見るべし(^_^)v 」 ヤムチャ「俺のライバルは天津飯だからな。天津飯の単なる弟弟子にすぎないチャオズごときが俺のライバル扱いされるなんてウンザリなんだよ」 ヤムチャ「クリリン？まああいつならライバルと言ってもいいか。
ヤジロベー？あいつ舞空術使えたっけ？エネルギー波使えたっけ？使えないんなら論外だね」 フルヤムチャ「鳥山明先生！ヤムチャはぼっちになっちまうんですか！ぼっちにー！」 ヤムチャ「サンドイッチのパンとプーアルのお腹、どっちがふわふわかなぁ」 ヤムチャ「満喫したのならとっとと出ていってくれませんかねえ 俺の天下一武道会一戦目から」 ヤムチャ「オッス！俺ヤムチャ！ブルマから愛の歴史ケーキを送られてしまった！俺は一体どうなると言うのだ！？」 ヤムチャ「あらゆる生あるものの目指すところは死である」 ヤムチャ「悪党だけが笑っている！こんな時代が気に入らねぇ！」 ヤムチャ「お団子猫！温泉まんじゅう猫！肉まん猫！アンパン猫！」
プーアル「ヤムチャ様ぁ〜、酷いこと言わないで下さいぃ〜！」 ヤムチャ「とうちゃんはな、とうちゃんはな、とうちゃんなんだぞ！！！」 ヤムチャ「か〜〜め〜〜波ーっ！(ﾄﾞｯｺﾞｰﾝ!)ヨッシャ！やったぞ！フェイント成功！」 ヤムチャ「スヤスヤ…うーん…ごにょごにょ…ふ、ふぁーっくしゅっ！（クシャミ）うーん、スヤスヤ…」
※プーアルが布団の中に入ってて、しっぽが頬や鼻に当たってる ヤムチャ「誰だ？クソヤムチャだなんて言うやつは？お前か？お前か？それともお前かーっ！？」 プーアル「ヤムチャ様！ヤムチャ様！ヤムチャ様！ヤムチャ様！（スリスリスリスリスリスリ）」
ヤムチャ「よ…止せプーアル…ふぐぅっ」
プーアル「ヤムチャ様！ヤムチャ様！ヤムチャ様！ヤムチャ様！（スリスリスリスリスリスリ）」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) プーアル「今夜は月が綺麗だなぁ（ボーッ）」
ヤムチャ「………プーアル、頭にしっこかかってる」 ヤムチャ「うううううううっ、プーアルの抜け毛が体にいっぱい付いてる」 ヤムチャ「ちんちんをかくな！（センズリ的な意味で）」 ヤムチャ「こんな奴らのために、これ以上誰かの涙は見たくない！ みんなに笑顔でいてほしいんです！
だから見てて下さい！ 俺の！ 変身！」 ヤムチャ「このオレさまと力比べしようとは、たわけた小僧だぜ！」 ヤムチャ「先に地獄でまっていろ！俺たちもじきにいく！」 プーアル「ヤムチャ様、行きます！えいっ！」
ヤムチャ「ほあああああああ〜〜〜〜〜〜〜！！？」
その夜、巨大プーアルにしがみついてトトロ飛びするヤムチャがいましたとさ ヤムチャ「すさまじいほどの執念が天地をゆるがす！」 ヤムチャ「右ストレートでぶっとばす 真っすぐいってぶっとばす」 ヤムチャ「なぜなんだぜ、見たこともない全く知りもしないヘルシェイク矢野のことが気になって気になって仕方がないんだぜ」 ヤムチャ「みんながそうするからって、君がしなきゃならないってことはないんだ」 ヤムチャ「あのカスケードのライバルはこんなにもすごい奴なのかって、そう世界中の競馬ファンに
見せてやるんだ!!!」 ヤムチャ「おおおうおうっ！し…尻の穴にプーアルの尻尾が！」 ヤムチャ「地球とオレ、どっちがダイナミックか？！」 ヤムチャ「あともうちょっとでサイクル本塁打狙えたのに惜しかったな で今日負けてりゃ世話ないわ」 ヤムチャ「占いババに頼んで占ってもらっときゃ良かったな。俺とブルマのこと。そしたら別離を回避する別の選択を選び…そして今ごろは…」 ヤムチャ「俺の名は鳳凰院凶真！世界を騙すなど造作もない！！」 ヤムチャ「生きるべきか、死すべきか。それが問題だ」 ヤムチャ「アメリカ大統領を陰で動かしている奴を陰で動かしているのがこの俺」 ヤムチャ「自分自身との戦いに負けたら、自分が勝ってるんです」 ヤムチャ「いいか、忘れんな。おまえを信じろ。おれが信じるおまえでもない。
おまえが信じる俺でもない。おまえが信じる、おまえを信じろ！」 ヤムチャ「オレがこの試合にどれだけかけているかお前にわかるか？
散々バカにされてきたんだ
好きな言葉は･･･捲土重来
これ以上の恥を重ねられるかｰｰｰｰｰっ!!」 ヤムチャ「世間を騒がせているロンリーウルフ(一匹狼)とは俺のことだ！」 ヤムチャ「悟空に次ぐ実力者のクリリンがまさかあんなブルー将軍ごときに手も足も出ずにやられるとは思ってなかったなあ。まあ悟空以上の実力者である俺ならブルー将軍なんてぽっと出のキャラに負ける訳ない。それどころか桃白白もギャフン！と言わせてやるのにな」 ヤムチャ「なんとかなるさ。どうにもならなかった事ってないから」 ヤムチャ「よーし それなら強気でいくんだ。勝ってる時は 強気だぜ！」 ヤムチャ「なーに ツキはそのうちやって来るさ。ここは耐えて がんばれよ！」 ヤムチャ「才能とは自分を信じることだ、自分の力を信じることだ」 ヤムチャ「戦争なんてくだらねぇぜ！俺の歌を聴けぇ！！！」 ヤムチャ「飲まなきゃやってられないということは 飲んだらやっていけるということ！」 ヤムチャ「ブラちゃん、ほーらブーラブラー、ブーラブラー、もういっちょブーラブラー」 ヤムチャ「ちーんちーん、ぶーらーぶーらー、ソーセージー♪」 ヤムチャ「ごめん超間違えた俺の瞳は100万ボルトだッッ！」 ヤムチャ「oh 神よ この俺に罰と 少しの勇気と 変化した明日を」 ヤムチャ「ライツ カメラ アクションで棒立ち 次回からはもう用なし」 ヤムチャ「バンナム！お前はもう謝っても赦さないぞー！」 ヤムチャ「No.2に戦わせて敵の実力を測るっての俺も１度やってみたかったな」 ヤムチャ「ふんっお前など俺が出るまでもない。おいプーアル！こいつの相手してやれ」 ヤムチャ「なに！？あのプーアルを一撃で倒しただと？少しは出来るようだな。よし、この俺様がジキジキに相手してやろう」 ヤムチャ「なに？！この俺様が恐怖で手も足も出ないだと？！こ、こんなやつ、この俺様がジキジキに相手してやると俺様の名前に傷がつくことになるな。おい悟空、こいつの相手してやれ」 ヤムチャ「ぶん殴る!」
天津飯「断罪する!」
ヤムチャ「そう思うだろ?てめぇも!」
天津飯「そう思うだろ?貴様も!」 ヤムチャ「ジャンプの表紙に俺を使ってみないかい？モデル料は相談に乗る」 ヤムチャ「臆病者の目には、敵はつねに大軍に見える」 ヤムチャ「ポップと横島、五代・・・奴らと俺の違いはどこだ。どこで道を間違ったんだ俺は」 ヤムチャ「バカンスはいつも雨(レイン) 略して バカ雨〜〜！」 ヤムチャ「今夜デートしようぜ！世界のいろんな話を聞かせてやるよ」 ヤムチャ「まいったな…お前らにこんなに愛されてるとは」 ヤムチャ「ようこそ、劇的COOLな俺のステージへ」 ヤムチャ「明治ブルガリアヨーグルトッ♪」
ギニュー特戦隊「ほざけ！」 ヤムチャ「イスに座っていては決して知り得ないこともたくさんあります」 ヤムチャ「さあ、マリオネットなんてかまってないで、僕と一緒に愛を育もうじゃないか、おったるくーん。」 ヤムチャ「ほほー、…ほぼすっぽんぽんのぽん、粋な趣味ですなー」 ヤムチャ「おいピッコロ、魔族を１人生んでくれないか。魔族とナメック星人の違いをDNA鑑定して調べたいんだ。卒論のテーマにするから。そういうことでお前のDNAの提出も頼むねー」 ヤムチャ「二度もぶった！武天老師様にもぶたれたことないのに！」 ヤムチャ「信じる者と書いて、儲けると読むのです、ウホッ、これはいい山吹色の菓子」 ヤムチャ「これがギルバート・スタインの生き様だァァー」 ヤムチャ「10%の才能と…20%の努力…そして30%の臆病さ……残る40%は…運だろうな…」 ヤムチャ「ビリビリに痺れる色香が溢れ出して止まらない！」 ヤムチャ「そう、俺は都会の闇夜を駆け抜ける黒ヒョウ。」 ヤムチャ「ナッパのクンッはやべえぞ。俺の繰気弾の次にな。クンッには気をつけろチャパ王」 ヤムチャ「努力すれば夢は叶うとは言わない。けれども光は見える」 ヤムチャ「『おい動くなよ。動いたらこいつの頭が砕け散るぞ』と言ってた時のドラムが掴んでいたのが天津飯の頭ではなくダイヤモンド並みの硬度を誇るチャオズの頭だったら…と考えたら俺、ワクワクしてくるんだ」 ヤムチャ「いちばんすげぇのは、プロレスなんだよ！」 ヤムチャ「おい孫。そろそろお前オリジナル技作れよ」 ヤムチャ「佐賀県にはゾンビアイドルがいるって本当かチャパ王？」 ヤムチャ「いい年こいて何がかめはめ波だよいっぺんしんどけクソバカ」 ヤムチャ「オレと付き合えば世界中の宝をたっぷり貢いでやるよ」 ヤムチャ「『地球滅びればいい』とか待ちの姿勢でいるからダメなんだ。地球滅ぼす」 ヤムチャ「アレクサー、君は便利で賢いけどどう考えても強いのは俺の方だ」 ヤムチャ「ジャイアンの顔面めり込みパンチ凄いな。俺にもやり方教えてほしいな」 ヤムチャ「でも本当に凄いのは・・・
殴られて凹んだはずなのに次のコマではもう復元している相手の顔の方だろ。
あれ絶対おかしいよな。相手人間じゃないよな。ゴム人間だよ、人間の皮を被った宇宙人だよきっと。
だからジャイアンの顔面めり込みパンチの本当の凄さは、そうやって顔面が復元するかどうかを見ることによって人間に紛れて暮らしている宇宙人をあぶり出していることなのさ。
そうは思わないかい？ワトソンくん」 ヤムチャ「封じられていた野生がフルスロットルで加速していく。」 ヤムチャ「この糞溜めみたいな世界を壊すため… 少しだけ、頑張れる…」 ヤムチャ「本当の気功波というものは人を傷つけるものではなく、人を癒すものなんだよ。だから本当は、桃白白にどどん波を撃たれた悟空も悟空にかめはめ波を撃たれた桃白白もどんどん元気になっていくのが本来ある姿なんだよ」 ヤムチャ「早死にするのが善人だって言うなら、神様は認めてくれたってわけか」 ヤムチャ「モコモコ、デイジィ、ヤナックいくぞ！魔王バラモスを討つ」 ヤムチャ「I Was Born To Love You」 ヤムチャ「I wanna be with you tonight!」 ヤムチャ「共通の憎しみほど人間を団結させるものはない」 ヤムチャ「歯を食いしばれよ、最強(さいじゃく)――― ―俺の最弱(さいきょう)は、ちっとばっか響くぞ」 ヤムチャ「今日逃げたら、明日はもっと大きな勇気が必要になるぞ」 ヤムチャ「人見知りを告白することで、人見知りを克服してきた」 ヤムチャ「そういう物言いだから、君は器が小さいのさ・・・・・・。」 ヤムチャ「ドラムは老ピッコロ大魔王とほぼ変わらない同じぐらいの強さだし、ナッパはラディッツより強い。この漫画内のルール通りならば、初登場時のチャオズは桃白白とほぼ同じ強さのはずだ。よしこれを今年の冬休みの自由研究のテーマにしよう」 ヤムチャ「よしドラム、合格だ！お前は独立してこれからはドラム大魔王として単体でやっていくんだ！」 ヤムチャ「なぜだろう・・・金髪の三橋やトゲトゲ頭の伊藤よりかませ犬の今井に共感を覚えるのは」 ヤムチャ「たいした奴だな簡単に５人も死なせるなんて、こっちはひとり助けるだけで精一杯なんだ」 ヤムチャ「努力・勇気・夢・・・どれも俺から程遠い言葉だな」 ヤムチャ「ボクたちの次回登場作品にご期待ください！」 ラディッツ「カカロットの兄である俺がヤムチャ以下の存在価値だと？」 このスレッドは１０００を超えました。
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