神谷活心流奥義刃止め・刃渡りの原理が分からない
何故手の甲で白刃取りをすると相手の攻撃を受け止めつつ倍化して反撃することが出来るんだ?
そもそも手の甲で白刃取りって
相手が竹刀or木刀でなら通用する技だけど
真剣持ってたら手首切り落とされて刃渡りに移行するどころじゃなくない?
手首の骨が断たれずとも肉に刃が食い込むのは避けられないと思うのだけど
そうなった場合でも失血&激痛のコンボでやっぱり刃渡りしているどころではない
鯨波の武器に対しても刃止めを試みていたが、鋼鉄で思い切り後頭部ぶん殴られて血が吹き出しているのに
反撃する弥彦の頭部は金属製の骨格で強化でもされているのだろうか?
っていうのを最近読み返して疑問に感じた