アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは「そういえば、アレ何だったの?」と言いたくなるキャラや台詞や設定をひたすらあげていくスレです
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アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1390660437/ 【キン肉マン】のキン肉星王位争奪編で、キン肉スグルとオメガマンが対戦して、
オメガマンがスグルの師匠で死んだプリンス・カメハメの霊を召喚して、
スグルと戦わせた時のツッコミ所の数々・・・・
@カメハメの最高の三種類の技を総称して「トリプル・ビーフ・ケーキ」とか
言っちゃってた事。
A@の訳が「三つの肉爆弾」とされてた事。
B更に@の内容が「ボウ・バックブリーカー」「ゴリー・スペシャル」「バックフリップ」
といったものだった事。
Cスグルがジェシー・メイビアと対戦する時、48の殺人技だけを教えて、
52の関節技は教えなかった理由が、
「スグルが練習嫌いな上に、短期間で52の関節技まで伝授するのは不可能だから」
「派手で見栄えのいい48の殺人技だけでもメイビアに勝てると踏んだから」
という後付けが為されてた事。 >>761の続き
まず@Aからして「はあ!?何やそら!?」だった。
『訳が合ってんの、トリプル(三つの)のトコだけやねーけ!それにビーフケーキって何やねん!?
「牛肉のケーキ」だ?何かの料理?(想像しただけで気持ち悪いわ!)「肉爆弾」なんて意味全然ないやろ!』
と思ったが。けど後になって調べてみたら、どうやら「beefcake(ビーフケイク)」とは英語の俗語で、
「ムキムキな体の男の(特にヌードの)筋肉美の写真」「ハンサムな筋肉美の男」って意味があるみたい。
だとしてもまるっきり的外れなネーミングだろ。
Bはどれもリアル世界でプロレスラーが普通に使ってるような技ばかり。
そんなだったらこれまで披露して来た技の数々の方がよっぽど凄くないか?
何で今更そんな常識的な技が、カメハメの最高峰の技になるんだ?
しかも最後のバックフリップが「カメハメ最大の必殺技」なんて位置付けにされてたのには笑えるわ。
スグルと最初に対戦した時に、いくらその技でスグルを瞬殺したからって、そりゃ頂けんわな。
それだったら48の殺人技とか52の関節技の方がずっと凄いと思うが。
おまけにこれまでの戦歴で、そんなプロレス技の比じゃない程の数多くの物凄い技を
次々破って来たスグルが、何で今更バックフリップ如きに恐怖感を持つのか?
初敗北時のトラウマったって、それだけの凄技を破り続けて来た以上、すっかり自信を付けて、
そんなトラウマなんかとっくに克服してるだろうに。
Cはそんな技術体系を隠し持ってたんなら、勝算は十分に高かったんだから、
わざわざスグルを仕込んで、間接的にメイビアにリベンジを果たすなんて回りくどい
真似するより、直接自分でリターンマッチを仕掛ければ良かっただろ。
ゆでの後付けが下手過ぎるせいでチグハグで辻褄の合わない動機付けになっちゃってるな。
ゆでもゆでだが、当時のゆで付きの担当編集も何でこんなの通したんだっての? 『真島クンすっとばす!!』で城之内将士の息子の城之内広士が、父親の将士に制裁で脊髄を破壊された事で、格闘家生命を絶たれた、つまり格闘技がまともに出来ない体にされたのに孫の月形錯羅にどうやって陣内流柔術の技を伝授出来たのか? >>762
トラウマ持ってるキャラに読者が勝手にもう克服してるだろ?と決めてかかられてもスグルには迷惑な話やな >>763
車椅子レベルじゃなくて日常生活はできるレベルなんだろ?
実演できなくても口やイラストででそれなりに指導できるんじゃないか
信頼関係があれば >>763
拳児でも同じような逸話が紹介されてたから実際できるんじゃないの >>761-762
最初の奴で思い出したが、「そんなに難しくない単語なのに全くそんな意味はねぇ使い方」って気になるよな。
ジャンプ仲間だと『惑星をつぐ者』の「自在剣(スパイラル・ナイフ)」とか(スパイラルなら螺旋剣では・・・)、
『怪傑蒸気探偵団』の「電気公国(エレクトリカル・シチズン)」(シチズンには市民とかであって公国の意味はない)
『幽遊白書』の「支配者(クエスト)」とか(探究者ならぎりぎり分かるが・・・) コンクエストなら「征服・支配」みたいな意味なんだが。 幽遊白書の支配者(クエスト)は訳が云々以前に設定自体が「アレ何だったの?」な存在だし… 無防備な状態でバランの攻撃を受けた結果ヒュンケルは二度と戦えない身体になってしまったという設定 >>761
トラウマとか精神的なものは
そうそう拭いされるものじゃないだろ
例えば親から虐待受けて育ったら、
いくら肉体的優位になっても
その親に逆らう事が出来なくなるとかな 『女戦士ってモテないんです!』っていうDQみたいなノリのファンタジー漫画で、
主人公の女戦士と勇者は両方青年(10代後半〜20ぐらい?)の容姿なのに、
なぜか回想シーンだと「女戦士→幼女、勇者→現在と同じ」という謎の差がある事。
(勇者は特に長寿種族とかといった説明はないしエルフなどっぽい外見でもない)
回想シーンは女戦士が勇者に「強くなったらいっしょに冒険しよう」と言われ
戦士の道を目指したきっかけの説明なので「同年代の幼馴染」が一番自然なのに… らき☆すたの「ゆいとゆたかはこなたの父の妹の子供」という、ほとんど無意味というか無い方が自然な設定。
ゆいはこなたより10歳以上年長だから親の兄姉の子、こなたの小柄な体格は母親系だから
同じく小柄なゆたかは母方の血を引いている方が自然なのに。
ちなみにゆいとゆたかの母は本編一度も出てきたことはないので、「展開上父方叔母が必要だった」わけでもない。 高校通うために可愛い盛りの娘を預けるという少しでももっともらしい理由をつけるためだろう なるほど
普通体型の家系にたまたま小柄な子が生まれるのと
血の繋がりのない男の家に娘を預けるのを比べたら
前者のほうがよっぽど自然だな らき☆すたは基本的に不自然な描写の一切ないリアルを描き切った漫画作品だからなあ スラムダンクの三井がバスケ捨てて不良になった時、安西先生は何をしていたのか アレ何だったの?って言いたくなるって、明らかに前フリっぽかったのにその後なにもなかった描写のことなんじゃないの?
ただの矛盾とか不自然な展開挙げてる人多すぎないか? >>775
これ、マロンの色んなスレで見かけるけど全部同じ人が言ってるのか?
10年くらい言い続けてないか? 三井は存在が後付けだしな
作者が連載中どの時点で思いついたのか知らないけど >>783
個人的にはそのネタでゆいの年齢差について連れ子説を見たことがある。
ゆいの父親がゆいが10歳ぐらいの頃そうじろうの妹と再婚したというもので、
こなたとは血縁なし、ゆたかは異母妹(あるいは血縁なし)。 >>783
8年前の嫌いな設定スレにはいた
>>785の連れ子説もここで言っている
820 マロン名無しさん 2011/06/25(土) 19:39:42 ID:???
>>811
そこまで極端な話じゃないけど、「らき☆すた」のゆいも謎の年齢設定だよな。
こなた(従妹)より10歳位年上で、ゆたか(妹)より12歳位年上、
これだけなら探せばいそうだが、こなたは「伯父」の娘でゆたかはすぐ下の妹。
「こなたの父の兄の子で、弟妹がたくさんいて末っ子がゆたか」
「こなたの叔母の結婚相手の連れ子で、ゆたかとは腹違い」とかにした方が自然なんじゃ… >>786
あえて言うと、それの1つ目の「こなたの伯父が子沢山」が一番自然かな。 子沢山ならほかに高校大学行ってる兄弟姉妹もいるだろうに、
別に都内の有名校でもない埼玉のわりとバカもいる高校に
よそん家に預けてまで通わせる理由がわからん
ゆいが埼玉県警というからにはゆたかの実家もおそらく埼玉だろうし
ゆいも別に寮暮らしというわけでもない家庭持ちなんだからそっちに預ける方が自然だろう…
実際には近くだから泊まって帰ったみたいなのが頻繁にあるくらいの仲良い両家なんだろうけど そりゃそうだが、作中で明示されてない以上
変なことやる家族だなと思う読者が出ても仕方ない
無論、それはお前らが自由に考えていいんだよという作風もありだろう 単に珍しいだけなことを不自然不自然言って論うのも不毛に感じるわ
だいたい代案のほうだってそういう目で見れば不自然だしなあ まあエロゲ主人公系の夫婦で海外だかに行ってるから一人暮らしとかよりマシだな 漫画、アニメは無理のある子供の一人暮らしが多すぎる エロゲだと義理の妹と二人暮らしってのが王道パターンなんだっけか 親が海外旅行とかで不在←まだわかる
だから料理等々自活レベル高い←中高の年齢で親が家にないからって別にそうはならねえよ 男の一人暮らしなら飯はカップラーメンやコンビニ弁当、部屋は汚れ放題になるよな >>794で思い出したんだが、初期の回で「新一の元彼女」を名乗る女の子が出てきた話。
結局その子は新一の恋人じゃなくて世話をしていた子供が誘拐されたので、内密調査を頼みに来ただけなのだが、
その預かってた子供の家の「お茶を入れる際砂糖の場所を知らない」という描写があった。
(この描写、わざわざコナンが「彼女はこの家の人間じゃない」と感づく鍵なのでミスとも思えない)
玩具や誘拐状況の描写から彼女の家で面倒見てたわけでもないみたいなんだが、面倒見てたんじゃないのか? ジョルノがDIOの息子という設定
過去のボスキャラの息子という特殊な背景なのにそれがストーリーに活かされることがほぼなかった >>802
第5部はジョルノ以外も2部関連で生かされないの多かったな。
久々にイタリアの話なのに、
・ツェペリ一族(シーザーの弟妹の子孫)→それらしい名前すら出てこない
・ベネツィア→わざわざ行ったのにエア・サプレーナ島には寄らず
ちなみに第2部のスリ(本当はドイツ軍の工作員)が出てきたサンマルコ広場は、
第5部でブチャとディアボロが戦った教会のすぐそばだったりする。 >>803
>・ベネツィア→わざわざ行ったのにエア・サプレーナ島には寄らず
正気か?
この島のことを知っているキャラがいない上に
追ってから逃げ(隠れ)なきゃいけない上に
観光地でもない、私有地に何の理由があって寄れと? >>802
ジョジョ2部は1部の正統派続編!って感じだけど
3部以降は皆毛色が違う
既存の読者が「これはジョジョじゃない」と離れるのは予想されるので
なんとか関連付けたのだと思う
3部のジョセフや4部の承太郎のようにこれまでの誰かをレギュラー級で使うのは難しいし 難しいとかではなくあえて断絶させてるだろ
主人公はジョースターの血統という大前提を守ってるだけ >>803
DIOの息子は分かるけど、舞台がイタリアってだけで2部関連の前フリと思うのは勇み足だと思うわ ブチャラティがゾンビ化した時は治療したジョルノのDIOの血筋が原因だって展開になるのかと思った そういや、ポルナレフってジョルノがDIOの息子だって知らないままなんだろうか?
承太郎はジョルノのことを知ってても、ジョルノの方は承太郎のことを知らないだろうしなぁ。
ボスになったジョルノと亀の中の幽霊ポルナレフがいろいろ話しててもその事実に辿り着かなさそう。 たどり着かないだろうね
たどり着いたところでどんなプラスも無さそうだし
ジョルノは血筋や親の力で何かを得ようとはしていないし
ポルナレフはそういうジョルノを理解したはず ポルナレフだって花京院の父親やアヴドゥルの父親(本物)やジョースターさんの父親知らないしな
承太郎の父親も知るまい 生命力を分け与えても心臓止まったままだったから意思力で動いてるってだけの話じゃないの
回り続ける意思つまりローリングストー(ry モンキーピークのトオルとその友達
トオルはわざわざ覆面敵で行動するが、面識なしの初対面チンピラにはズッコケ
ラスボスを唯一操れるが詳細が説明されることもないまま終わる
その友達も最終盤に出てくる一般人と見せかけての伏兵でしたという一瞬
驚かせだけで「お前なんだったのか」で死亡 「ニュクスの角灯」の民平。キスして二年待つと宣言したがヒロインは十年も戻らず。ラストの幻想でも老ヒロイン出迎えキャラに居ず
物語冒頭から匂わしてた夫は別人でフラグ立てといて一体なんだったのかという消え去りっぷり >>814
予想の段階でそんなこと分かったらエスパーだわ >>816
逆パターンだが『弟の夫』は主人公の双子の弟(故人)の顔が速攻瓜二つと予想つくのに、
なぜか第1話のイメージシーンなどで顔を隠して分からないようにしてたよな。
タイトルの「弟の夫」だったマイクが冒頭で主人公を相方と見間違える描写まであるのに。 >>815
大量の無関係者に巻き込んだ復讐に同情と寄付金が集まる作中世論に呆れたわ >>808
ブチャの他にもう一人だけ暴走パンチ食らったチョコラータも、
半分骨だけみたいになってもゾンビみたいに死ななくなってんのヨネ。
んでゴールドエクスペリエンスがレクイエム化したら「死ねなくなる」能力になるし。 チョコラータにパンチを当てているシーンはあっても
暴走能力を使ったか否かは描かれていないし
チョコラータが動き回っているのは自分の能力で止血したからだろ
最初の漁村の酔っぱらいも、カビで死なずにしばらく動いていたのの応用に過ぎない 『キン肉マン』の【七人の悪魔超人】の初っ端で、バッファローマンたちが全身を晒した
直後、後になってから面子の確定した悪魔超人七人組の中にいない奴等まで登場してたが
あいつら何だったの?単なる賑やかし?
そして最初はあったバッファローマンのアゴヒゲが途中からなくなってたが、何故剃ったのか? >>825
タコ焼き以外で出てきた料理は主人公の評価を地に落とすことに繋がったり
生ゴミをミキサーにかけたような宇宙食だったり完全にすべってたよな
銀魂を意識してたんならタコ焼きに過剰な味付けをするとかに留めておけばよかったものを サムライ8が連載10話くらいまでに巻頭カラー含めて三回もカラーもらえる超人気作だったこと ベテラン作家の作品がそんな末期を迎えるのは珍しくないだろ >>827
銀魂意識してたってマジかよ
ギャグは寒いし侍しかかぶってねーじゃん 銀魂に遠く及ばないだけならまだしも今週の新連載にすらSF要素で完敗してるよな >>831
サムライ8連載前だか直後のインタビューで岸本が
「みなさんはSF+侍といえば銀魂を思い浮かべるでしょうが」とか
「連載が長期化したら坂田銀時モチーフのキャラを出そうと思ってる」
みたいなこと言ってたらしい
画像を見ただけだからちょっとよくわかんないけど サムライ8は実績もノウハウもあるはずの人間が集まってやってるはずなのに
あの体たらくなのが理解できん…。 工業製品じゃないんだからノウハウだけあっても成功は約束されない むしろクリエイター業界は構想○年、超豪華スタッフによる大作とか事前に整えられ過ぎた方が期待外れが多いというか
逆に期待通りなのは順当の一言では片付けられない凄さがある サンデーで週刊連載続けながら
めぞんだの5ポンドだの人魚だのしっかり仕上げてるのが超人 >>833
あと2カ月もしたらアレ何だったんだろう?事案になってそうだな ≪聖闘士星矢≫の暗黒聖闘士編そのもの
更には暗黒四天王で最強だというブラックドラゴンの双子の兄貴は
存在意義がろくになく、本当に一体何だったのかと・・・・・・・ フェニックスの暗黒聖闘士だけなぜか雑魚で大勢いたという 必要ないだろな青銅の影武者存在かと思っていたが、力のみが目的でアテナから
捨てられたダークサイド連中。それで青銅の影くらいの力しかないのが一番情けない パーツを5つ持ち帰ったやつが本物の暗黒フェニックス
実力は四天王くらい
氷河や瞬らがいるのに一人で全部持ち帰るのは無理と判断して
4つはダメ元で影武者に持たせた
半分でゴメンとか言ってるけど一応計画の範囲内
という説を考えてみた 車田漫画やゆで漫画は「アレ何だったの?」なネタの宝庫 女聖闘士に課してる謎掟
私より人気女が出てはいけない的な沙織さんの嫉妬か?
シャイナさんが聖矢以外には見られても流してたり運用まで適当 女聖闘士のあれは「初めて」顔を見られた男に対してじゃないの? >>845
刃牙もだな
それふたつと違ってあんま笑えないけど >>825
岸本は八丸を眼鏡キャラなのに活発で男らしい奴として作ったそうだが…
おそらくサムライ8序盤からアンケが悪くて
なにかテコ入れしようと思いついたのが
カツ丼とか栄養ドリンクとかたこ焼きよりも男らしさ(豪快さ?)の印象のある食生活だったんじゃないかな? 刃牙に登場した最凶死刑囚5人組の中で、なぜドリアンだけが作中で何度も「白人、白人」て言われたのか?
ドリアンに限らずこの5人は、日本人である柳龍光以外は全員白人やねーけ >>851
初登場時の水面蹴りで
中国拳法使いをにおわせていたから
最初から海王の設定はあったとして
白人を強調することで
「実は海王だった!」というインパクトを強めたんじゃないの? >>852
けど海王の正体が明かされた後でもドリアンだけは
しつこく白人、白人言われてたが
ウィキペディア始め色んなトコでの紹介文でも何故か
ドリアンだけは「白人」の文字が入ってたりする
他の三人(シコルスキー、ドイル、スペック)はそんな事
全く言われないのにそこがどうも不自然なんだよな
それに素朴な感覚から言って、そこは「この外人」とか
あるいは国籍ハッキリしてるんだから「このアメリカ人」
て言わねーか?普通に考えりゃその方が自然なのに
何で作中で誰もそう呼ばないんだ? その頃の板垣が白人に対するなんか変な思いがあったんだろう >>853
今まで白人呼ばわりしていたキャラにとっては
海王と明かされてからも、白人と呼び続けるのは別に変じゃないでしょう
あと、白人呼ばわりしているキャラのって
克巳や末堂だよね(確か…)
そいつらはスペックやシコルスキーにあったことがないのだから
5人中4人が白人だからなんて、知ったことではないんじゃないの >>855
いやいや、それがその他にも、独歩が遊園地でドリアンを一方的にボコッた後、車椅子に乗った加藤が現れた時、独歩が「そこにいるデカい白人に加藤がトドメを刺すんだ」と言ってた。
大擂台賽編でも楊海王が幼児退行したドリアンを一方的にボコッて勝利した後、オリバに向かって、「納得が行かん!この白人に海王を名乗る資格などない!」と言ってた。
しかも大擂台賽開始前の出場選手紹介のアナウンスで、ドリアンの事を「怒李庵(ドリアン)海王!米国(アメリカ)!白林寺!」って、アメリカ人である事を知らせたのにな。
一度も「アメリカ人」「西洋人」「欧米人」などとは言われず、特定のキャラに限ってこうも「白人」連呼されると、さすがに奇妙に感じるな。 ガイアがシコルにわざわざ「ロシアの人よ」なんて言い回ししてたときもあったし
こいつ(に)はこう呼ぶのがしっくりくるみたいなこだわりがあったんだろう まあ絵じゃ色味があったけど実際は色素ないレベルで白い奴だったのさ 旅団は完全にクラピカへの復讐を諦めたのか
クラピカの方は旅団への復讐をあれで完全に完了したのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています