アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは「そういえば、アレ何だったの?」と言いたくなるキャラや台詞や設定をひたすらあげていくスレです
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アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1390660437/ 例えば「+10%くらいなら瞬時に上げられたし逆転だけなら可能だったが
それで終わると戸愚呂の方がつまらんから“お前が強くなったのは分かった、
出し惜しみはやめるからガチ全力ぶつけ合おう”というアイコンタクトをした」という解釈
そもそも筋肉操作に具体的に何秒かかるかは原作でははっきりしないしな
アニメでは原作に追い付かないように引き伸ばす必要あるから
ああいうのは過剰に長くされがちだし コエンマともし試合してたらS級にも通じるおしゃぶりで負けてたってのも萎える
仙水戦だと役に立ってないし要らない設定だったな 仙水におしゃぶりが効かなかったのはS級だからじゃなく聖光気の持ち主だったからなのでそこは相性の問題だな 誰かの命救わせておしゃぶりの力落とさせてたのもあったな。仙水の周到さ 桑原の次元刃が欲しい(引き出す)、コエンマのおしゃぶりが怖い(弱める)
このために回りくどいことやってたのはしびれる 気の性質的におしゃぶりは聖光気には効かないって言ってたけど、その割に天沼利用して消耗させたりいざ食らった時は結構辛そうじゃなかったか 相性は良いけど効かないはブラフで実際効いてたり、消耗策用意しないと怖かったのだと思う 聖光気を使えるのは忍の人格だけで
あんまり外に出ないから、念のためとか? >>608
戸愚呂の隙だったのに逃した幽助が危機感ないという倍返しになったのでは そもそも何でコエンマが天沼達を助けたのかわからん
自分の意志で仙水に協力してんのに たとえ犯罪者でも立場上見捨てるわけにはいかないんだろう
天沼に関しては助けた事で蔵馬が殺人の罪悪感を背負わずに済んだわけだし 槙原とそれに食われた室田が死にっぱなしなんだよな
後日談でもスルーされてたし あいつらが一番不遇っていうか悲惨やな
あのまま死んでフェードアウト 天沼はまだ11歳でしょ。仙水に騙された感あるよ
他は成人なんだから死を含めて自己責任とも言えるけど >>620
むしろ槙原はわざわざ後日談欄外に「ちなみに槙原は戸愚呂兄と共に体だけ洞窟の中」と、
わざわざ「体だけ」と断られているあたり、すでに精神的には死んでいる(戸愚呂兄に殺された)
扱いなんだろうな。
(そうでなくても蔵馬に切断された際、脳のある上部がくっついてきたりしてないのでここで死亡のはず。)
室田はマジ哀れとしか言いようない。 室田は幽助たちと関わらなかったら殺されずにすんだよな
人相は悪いが悪人ってわけでもなかったし 戸愚呂兄で思い出したが、暗黒武術会で桑原と戦った際のこれ何だったんだ?
1:桑原切りかかるが戸愚呂兄避けずに真っ二つ!
2:と思ったら背後からもう一人戸愚呂兄が出てきて桑原を刺して攻撃
3:戸愚呂兄による解説↓
「ドリルでリング下を掘っておいて、そっちに本体を入れておいた。」
どこにドリルがあった? (体を変形…と言いたいところだが、刺し攻撃は多用するのに一度もドリル形態がないのでできないっぽい。)
もしかして弟がリングを運んできた際に工作? ドリル形態になれないんじゃなくて単に今まで必要がないのでならなかっただけでは >>625
>一度もドリル形態がないのでできないっぽい
今まで一度も桑原の前でやっていないからこそ
騙す方法として効果があるのに、
「やっていないからできない」は短絡的すぎるだろ
そして、工具のドリルを使ったって
土を掘り進むことなんてできないし(木や石の板に小さい穴を開ける程度)
電源などの動力は無いし
でかい音がする
桑原が切りかかる時
戸愚呂兄の足元にひびが入っている >>629
これ以後の桑原との戦闘中も槙原に取りついて蔵馬と戦った時も「刺す」攻撃は多用しているのに、
全部とがらせるだけでドリル形態は一度もない。
それにドリルの音云々言ったら岩を削る音だから動力が何かは関係ないし、
あのひび割れは本体部分を送り込んだようにも見える。
というかあんたが否定している要素(音がする・掘り進むことはできないなど)は全部、
「桑原と戦っているときに体をドリル化させてもぐりこんだ」の否定につながっているんだが。 お前さんが工具のドリルを使ったことはおろか
見たこともないくらい社会経験がない
馬鹿だということはよくわかったよ 「使わない」からといって「使えない」とは限らないだろ >>631
念のため聞き直すが、>>629が言いたいのは、
「工具のドリルでは625のような事はできない。だから戸愚呂兄が体を変形させた生体ドリルで穴を開けた。」
じゃないのか?
629があげている「工具のドリルではできない理由」はそのまんま生体ドリルにも当てはまるんだよ。
例え戸愚呂兄がどんなに体を硬質化できようが、弟並みの怪力があろうが「ドリル」という機構上、
岩を削れば音がするし、岩屑が出るからそのまま進めないんだよ。630で言ったこと分かるぐらい読解力つけてくれ。
>>632
「やってないかできないとは限らない」っていうが、桑原は百歩譲ってじわじわ殺すつもりだとしても、
五連邪チームや蔵馬など速攻殺す気満々(特に蔵馬は一発で致命傷狙いに行っている)の際でも指など尖らせただけで刺しているだろ。
ドリルにできるならこういう時こそ殺傷力のあるドリルにするもんじゃね? 殺傷力云々言うのなら
ドリルよりもっと殺傷力の高い変形があったんじゃない?
もしくは「刺すなら伸ばすだけで何かを形作るより楽だったからそうした」って兄が思ってるかも知れん
つまり本編でドリルを使ってない事は「ドリルが作れない」と言う理由にはならんと思うが 刃牙世界で空港でピクルに強姦された女性レポーター、あの後どうなったん?
完全になかった事、どうでもいい事扱いになってるんだが・・・ 刃牙のモブ女性キャラならこの間お相撲さんと夜の街に消えていった女の人とか さよなら絶望先生で「風浦可符香は皆が交代で演じてた存在」と最終回で明かされる。
じゃあその可符香の変装らしい「隣の女子大生(これが正式名)」は何者?
「女子大生がウィッグを外したら可符香になった」という描写なので
「隣の女子大生がこの回の可符香の正体」ではないっぽいし。 >>638
風浦可符香を演じたクラスの誰かだろう
ウィッグ変装だからと言って見た目がああじゃないのは普段から同じ >>636
板垣は「強けりゃ何したって許される」と思い込んでる節の窺えるDQNだから
板垣の認識じゃ強姦したって「ゴメンナサイすりゃ許されるだろう」程度に軽く考えてそう・・・
だから板垣漫画の世界じゃ強姦なんて、万引きとか車のスピード違反や信号無視と
同レベルの軽犯罪なんじゃないか・・・ >>640
そもそも恐竜時代に生きてた人間(現代人と同じ生物かも不明)だぞ。
例えるなら「マンモスが飼育員襲って殺したけど殺処分しませんでした」の範囲だろう。 そういや、恐竜時代に人間(のような生物)がいたことについては
未だに全く説明が無いな。 >>643
古代の怪獣が見つかって、捕まえたけど逃げて町を蹂躙…
っていう話で「さっき怪獣に襲われた人はどうなったの?」っていうのは野暮。
とか言った方が近いか? マンモスの例えは間違っちゃいないだろ
殺したらそこで絶滅の希少動物
殺人を理解する知能や倫理観念はない
人間じゃないので少なくとも法律で一律に裁く対象ではない ピクルの親や同族のメスがどうなってるのか知りたい
人間のメスに欲情するのなら、そうした存在がいたはずだろう
衣服身につけて体の一部にしか毛の生えてないような見たことのない生き物を犯すだろうか ピクルは「みる角度によって人間か人間じゃないか分かれる」けど
マンモスは「誰がどうみても人間ではない」でしょ
それ同一にして例えが適正とか言っちゃうのはアホとしか… 分かれやしない
ピクルは絶対に人間ではない
なにしろ進化の道筋が全然違う
宇宙人や異世界人のようなもの
水棲哺乳類やペットの犬、賢い類人猿と変わらないかそれらよりも遠い
それとも感傷基準にした話をしてるのなら、そんなのは他人の意見を退ける根拠にはなりえんよ >>650
お前が自分で論点ずらし続けてることに気づかないほどのアホか
さもなければそのふりをして荒らすのが目的の屑なのはよく分かった
じゃあな 古代人とマンモス同じにしてるようなやつが偉そうに論点だのすり替えだのいっててワロタ
そりゃ他者の意見がすり替えに聞こえるわな、と >>653
常識的に恐竜と一緒に見つかった奴が現生人類と似てても同じとは思わないだろ。
他漫画でいうとジョジョの奇妙の冒険(第2部)で、
「ワムウは初登場時ドイツ兵殺しているのに『てめーは人殺しだッ!』って指摘されないの?」
ってわざわざ言う奴はいないだろ? 孔雀王(無印)
織田信長がサタン
同時期に登場した鳳凰も実はサタンだと後で判明する
同一人物が二人存在しているのはどういうこと
鳳凰は前世からサタンなので信長の中のサタン要素が移ったとかは無し >>657
念のために聞くけど「サタンを魔王の称号として使っている(信長が魔王A・鳳凰が魔王B)」ではないのね? >>659
読んだ印象では名前以外のなにものでもない
とはいえサタンは役職名じゃないから複数いないと断るような描写はない
続編のこともあるし明言していないだけで複数いたのはアリかもね 話の流れと関係ないが、【孔雀王】が話題になってるついでに・・・・
【孔雀王】原作者の荻野真って、今から二ヵ月も前に死んでたんだってな・・・
突然知ったんで驚いたが、今年4月に病死したそうな ファントム無頼の今井班長
整備でヘマしたことを苦に辞表を出す話があり
その話のオチには「もう思い残すことはない」とまで言い切ってたのに
数話後には何事もなかったように整備班長を続けていた ドラゴンボールで、魔族に殺された魂は浮かばれないという設定 >>664
ピッコロに神龍が殺されてドラゴンボールが失われていたが
クリリンたちを生き返らせたいので大義名分が欲しかった
当時は生き返って当然という感覚はなく
ヤジロベーのいうように諦めるのも一理あったが
ほんのちょっと無理して復活させる方法に傾けたかった
ってところだろう あと、ピッコロ(マジュニア)の改心によって、殺された相手の魂を成仏させなくなるような
魔族的要素は無くなったんだろうな。 ラディッツがちゃんとあの世に来てるのに驚いてる描写があったな
改心が影響してる辺り邪心から生ずる呪いみたいなもんだったのかな ドラゴンボール世界の魔族って悪の心を持ったナメック星人に生み出された奴って事?
ナメック星人関係ない魔族もいるんだっけ? 悪のブウに殺された人に対しては魔族の設定を適用させた方が面白かったかも >>668
神様と分離した悪の化身と部下が魔族を名乗っている
割とあり触れたネーミングなので他にも魔族が存在する可能性はある
ダープラとか ダーブラとかはナメック星人は全く関係ないな
人間とは生物的に異なり、かつ悪の心を持った種族の総称を魔族と言うとか? 悟空が死ぬまで
あの世の描写は無かった
≒たぶん、考えていなかった
クリリンや亀仙人が
「あの世はこんな感じだった」って発言するより
生き返るまでは、意識がない状態にする方が都合が良かったのでは? >>673
先のことを考えてない人が
先のことを考えて言動を封じる設定を足すとは考えにくいかな >>674
もちろん、あの当時の作者
将来、悟空が死んであの世で修行する展開を感がていたとは思っていないよ
ただ、その前に爺ちゃんの方の孫悟飯が
「あの世も悪いところではない」的な発言をしているから
シリアス展開で殺された亀仙人たちが、生き返らせてもらっても
驚かない、感動しないよりは
「魔族に殺された魂はさまよう」ってした方が悲壮感があったんじゃないかなと 『ダンジョン飯』のシェイプシフター(仲間の偽物を作る魔物)の話で、
消去法で本物特定ができたライオスに他のメンバーが「本物を選んでくれ」といい、
ライオスが選ぶと「ちょっと待ったー!」と全員が異議を唱え喧嘩開始。
・・・なぜ本物だと言われた方も異議を唱えるんだ?
(ちなみにライオスが選んだ奴は全員正解だったので「あなたは本物です」と言われた奴が、
「違う、自分は本物なんかじゃないぞ!」と言い張ってたことになる。) ベジータの「(混血じゃない)純粋なサイヤ人は髪の長さが一生変わったりする事はない」発言
じゃあナッパが昔は髪フサフサだったのは何なんだ?ナッパは別にわざわざ剃ったワケじゃないんだろ? >>677
普通に生えてる分には眉毛のように一定の長さで抜けて生え変わるから髪型は変化しないが、
ハゲた(毛根がダメになって抜けたきり生えてこない)場合は別ってことだろう。 >>677
「一生変わらない」じゃなくて不気味に変化しない」
なんらかの変化はあるってことだ バキのアライJrが大怪我したタイミングを狙って襲撃してドヤった独歩と渋川の
「あんた最初から真剣勝負がしたかったの?」みたいなセリフ
いやあんたら初戦の時点で真剣言ってなかったか?その上でそれぞれ瞬殺されてなかったか?
生かしてもらった方がなんで後からドヤってるんだよ 「人間必ずしもベストコンディションとは限らない。いつ襲われてもおかしくないから襲った」って理屈はまあわかる
極度の危機回避能力を持ってる渋川が言うのもわかる
独歩はいわゆる「強いやつと戦いたい」タイプの格闘家じゃなかったか?
相手がけがしたところを襲って倒して満足するやつだっけか 死刑囚退場していった以降の刃牙シリーズは、見苦しいあーいえばこーゆー大会だからねえ アライJrへの大人げないリベンジは初戦で舐めた態度取られてムカついてたから、って思う事にした シャドーしてたら治るんだからあんな怪我たいしたことないんだろ
なんなら実戦の最中に治るのかもしれないし 『ジャングルの王者ターちゃん』のヴァンパイア編の最初の方で、ペドロがダマラに対してあんなに嫌悪感を表してた理由が謎。
ダマラがペドロに「とっとと失せろ!」と言われる程に嫌われるような事、何かしたっけか?
ペドロも夕食の最中に突然押しかけて来られた程度で、相手をあそこまで邪険に扱うものなのか?
そりゃ確かにダマラはターちゃんに呆気なく瞬殺されて負けた腹いせに、マシンガン使ってターちゃんを殺そうとしてた。
けど、ターちゃんファミリーはその事は一切知らなかったハズだし。 >>687
時間もだがしつこいから
ターちゃんに瞬殺されるレベルなのにまた来るし
シーマはいないと答えてもどこだと聞くし
ペドロじゃなくてもむかつくだろ
あとマシンガンの件はシーマがゆっくりする時間はあったんだから
話していてもおかしくはない ターちゃんといえばアイアンマスク編で組織の大物か黒幕みたいなおっさんが意味ありげに出てきて、
結局何でもなかったっていうのがなかったっけ? るろうに剣心の斎藤の牙突は弐式と零式のどっちが最強なのか
剣心と戦った時は弐式を「手加減無しの全力」と言っていたけど 作中の描写では零式が最強に見える(宇水の上半身がぶっ飛んでいったし)
でも齊藤の説明を元に考えると、距離や相手の位置によって使い分けてるだけで
どれも同じ威力の技なんじゃないかな?って思うけど 斎藤は零式を対抜刀斎用の切り札って言ってたな
幕末終わっても剣心を殺す気満々だったのか? 格ゲーなんかだと同じ技でも弱中強で多少動き変わるけどそれみたいなもんと思ってる>牙突 >>693
「対空迎撃用の参式」というあたりで格ゲー意識がよくわかるなw
るろ剣で思い出したが、観柳の「ガトリングガン」が、どう見てもガトリングガンではなかった謎。
(外見はマキシム機関銃のほうが近い)
機関銃=ガトリングガンと作者が誤解しているならよくあることだが、ちゃんと「回転式機関銃」に、
ガトリングガンとルビを振っているので構造を知らないとは思えないし・・・ というか幕末の漫画描いててガトリング砲と機関銃わからんことはありえん
北越戦争や宮古湾海戦に全く興味ないなんて無いだろう >>689
ソドム兄弟が所属してきたMAXのトップ
アイアンマスク編はケルベロスが主敵だったんで敵のスポンサー程度の役割に過ぎなかったっぽい
アニメではちょっと補足されてたと思う エイトセンシズ云々の知識が無いのに普通に冥界に飛んできたフェニックス一輝
星矢が穴に飛び込もうとした時、老師に「そのまま行くと死ぬだけだぞ」って止められてたのに 俺は一輝に関しては何でもありだと思ってる
海底にも来れるし
たまに「居なかったのになぜか」って言動があるが
星矢か瞬と記憶を共有する能力があるのかもしれない >>697
その辺LC冥王神話で暗に理由付けがされてたな ギャラクシアン・エクスプロージョンをまともに食らって吹っ飛んでも死なない男だしな… 幽遊白書で雪菜救出の際戸愚呂弟を倒したと勘違いしたのはまだいいとしても兄が残ってるはずなのにみんなスルーしてたこと >>703
当時はまだキャラ立ってないし
人格を持った兄じゃなくて
人型の武器と錯覚してもおかしくない 幽白といえば魔族が人を食う問題が解決しないまま終わった事
法律ができたとはいえ人間界と魔界が行き来し放題になったのはやばいのでは >>705
無法が法整備したんだから大きな進歩だろ
すぐに0%にはならんだろうが
それは人間の犯罪も同じ 蔵馬が「妖怪の犯罪の大半は霊界が仕組んだやらせ」って言ってたけど
絶対自分の意思で人食ってた妖怪も少なからずいるよな
妖怪にとっては死活問題なんだし 四聖獣のところにいた(自我の無さそうな)養殖人間でも食べてるんじゃないの? 特に説明は無かったけど、四聖獣のいた妖魔街って、霊界が管理してた
魔界の地下一階の半分とやらの中にあったんだろうなぁ。
朱雀達は霊界に対して人間界への開放を要求してたし。
飛影も真の魔界を四聖獣がいたところと一緒にしない方がいいとか言ってたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています