アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>454
そういうのは面白いな
ロシア人の名前は確か、
本人の名前=父親の名前由来の苗字=家族共通の苗字(※苗字も性別により変わる)
みたいな形してるんで、
性別の他に親子関係のミスリードもさりげなく伏線張れそう 結局幽遊白書の桑原は乱童に勝つまで挑んだのか
BOYの一条は黒咲にお礼参りをしたのか >>439
それ以上に武蔵の過去の所業で不可解な事がある。武蔵の回想シーンで、武蔵が江戸時代の細川家にいた時、
頑丈な兜を刀(木刀だったか?)で割れるかどうかを試すために、わざわざ細川家に仕える武士に
その兜を被せて、その兜を叩き割ったシーン。この時に兜だけじゃなく、それを被った武士までも
打ち殺した事。このシーンがどう考えても意味不明だった。
何でわざわざこんなアホな真似をしたのか?兜を叩き割れるかどうかを試すなら、誰かに
被せたりしないで、兜を何かの上に置いたまま割ればいいのに。
武蔵の腕前を考えれば、かなりの確率で死人が出そうな試し方を何故わざわざするのか?
実行した武蔵だけじゃなく、それを許可した細川の殿様も鬼畜でアホとしか・・・・ 嘘喰いのカラカルのスチュワーデスとの回想シーン
俺の理解力がないだけだと思うけど、何回読んでも何を言いたいのか、何がやりたかったのか意味不明 【ジョジョの奇妙な冒険】第2部について、未解明なままの疑問
リサリサがオーナーだというエア・サプレーナ島・・・・
●リサリサはこの島をどうやって手に入れたのか?
●第2部終了後、この島はどう処分されたのか?
エア・サプレーナ島でリサリサの召使い兼波紋の師範代を務めるロギンズ&メッシーナの二人・・・・
●この二人もリサリサの弟子なのか?それともストレイツォの弟子なのか?
●この二人の帽子が最初は同じデザインだったのに、後にメッシーナの方の帽子のデザインが変わったのは何で? 50過ぎのリサリサの弟子と考えない理由は特にない
また島を持ったまま処分してなくとも問題はない >>450
1・2:あそこは波紋使いの学校でリサリサが当時の校長と考えれば何の不思議もない。
(何でイタリアにあるのかは謎だがツェペリ男爵かその仲間が創立したとすれば妥当?)
3:波紋使いは一子相伝ではないので、トンペティさんとかの弟子という可能性もある。
4:帽子ぐらい複数持っててもいいだろw
あと、ロギンズとメッシーナは名前の由来のミュージシャンが「ポコ」というバンドもやっていたので、
もしかしたら荒木的にはどっちかがポコの成長後というイメージだったのかも? 二千年前のローマ時代に柱の男達と戦ったらしいから波紋使い達も当時から
イタリアに拠点の一つを構えてるってことだろ? 『魁!男塾』で大豪院邪鬼が過去に塾長の江田島平八に挑んだ動機・・・
単に武術の腕が江田島より上だと証明したかっただけなのか?
けどそれなら邪鬼が江田島に、「男塾に二人の頭はいらん」とか言ってたのは
何だったのか?邪鬼は新塾長の座でも狙ってたのか?
仮に邪鬼が勝ってそうなったとしたら何がしたかったのか?男塾は誰もまともに
授業料を納めてないんで万年赤字なんだから、経営に旨味があるとは思えんのだが・・・・ >>466
二つの頭の片方は塾長だがもう片方はなんだろう
教官より偉そうな3号生のそれも筆頭だが
塾の運営にはまったくかかわっておらずとても塾長と肩を並べるとは思えない
ということで単純に最強候補が二人いるから
自分が一番だと証明したかっただけじゃないかな 地位的な肩書き的なもんじゃなくて
相反する号令を出した時に塾生がどちらに従うかってことだろ 『かぐや様は告らせたい』の腕相撲の回にて。
Q1.
藤原千花が腕相撲大会やろうと言い出し、側にいた女子を瞬殺して怪力っぷりアピールしてたのに、
実際やると全敗だったこと。(こいつは舐めプ・手加減などするキャラではない)
Q2.
女子の四宮かぐやが男負かして優勝はいいとして「マッスルクイーン」「筋肉姫」と呼ばれてた事。
なんでクイーンが姫になるんだろう? >>469
読んでなかった漫画だからQ1はわからんけど
Q2はただの言いがかりにしか聞こえんな
鉤括弧2つに分けてるってことはルビじゃなく別々の台詞なんだろ?
なぜ複数の人間が口々にバラバラにその場で咄嗟に思いつくまま誉める言葉が
完全に同一の内容にしかならないと思うんだ?
※誰かが言った言葉を別な誰かが瞬時に(そのまま/訳して)追随することもあるので
そういうパターンの漫画があっても別に変ではない >>469
1巻しか読んでないのに、軽く検索しただけで容易に理解できたぞ
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男子生徒が「自分は男なので女の藤原より筋力がある」と発言
藤原は非力な後輩女子を腕相撲で瞬殺して鍛えてるアピール(怪力自慢をしたかったわけではなくて舐められて反発しただけ)
そこから売り言葉に買い言葉で腕相撲トーナメントが開催されるものの、審判を務めた天才設定の四宮により藤原の不正(てこの原理を利用したもの)が即バレ
周囲から「またずるしたのか!」「せこい!」などと言われて恥をかき、不正なしで勝負したらあえなく惨敗
その後なんだかんだあって、真面目に勝負するつもりのなかった四宮が圧倒的怪力で優勝を勝ち取ったような絵面となってしまい、
周囲から「マッスルクイーン」や「筋肉姫」などの好き放題な称号で呼ばれてしまうという不本意な状況に――
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何枚かスクショを見たけど、基本設定すら知ってれば文字を読まなくても内容が分かるレベルだったんだが…… 立ち読み流し読み(でさえ普通は理解できるのに致命的に曲解)のうろ覚えで物を言う奴がまた湧いたってことかヤレヤレ >.457
実際当時の細川家の殿様(正確にはご隠居の三斎)は鬼畜だよ
武蔵が熊本に移ったときはまだ生きていたから実際やらせたのは三斎なのかも
自らが手打ちにしたという36名の土の一人だったのかもしれない >>474
もしそうだとしたら、武蔵の腕を測る試し割りも兼ねた公開処刑って事になるよな
だとしたら何とも悪趣味な発想だわ・・・・ ハンター×ハンターでレオリオが最初の船の中で呼び捨てを異常なまでに許せなかったのは何だったんだ ハンター試験でピリピリしてたところに無礼な年下っぽいのが絡んできたのでムカついた
ってとこじゃないの ブリーチ最終回直前の銀城の「俺はお前(月島)に義理を返せって言ったんだ」ってセリフ
この「義理」って何の事?
月島が一護に何の義理があったの? 『ポケットモンスター リバースト』の存在そのもの。
ポケモンの漫画でオリ展開はよくある(ギエピーやポケスペもそうだ)から別にいいのだが、
「ポケモンをクリスタルに封印してその力で人間が変身する」という奇特なシステムが、
ごく一般的になっている世界観で、それだけでバトルをするという設定をなぜ思いついたのか? >>480
当時の編集が頭ゆだってたからでFAだろ >>481
他に「本来ゲームとのタイアップだったがゲーム側が没った」というのもあったな。
あれ以前にバンダイから「ソウルドール」っていうクリスタル内にレジェンズのモンスターが入ったフィギュア
(現在のアミーボみたいなやつか)をガチャで買って、そのキャラを育成できる電子ゲームがあった。
そういうのをポケモン側も出そうとしたが、何らかの理由(システムの権利?)で正式発表前に中止、
タイアップ漫画だけ契約上小学館が連載しないといけなくなり、本来ならコロコロでやるものを、
何かの事情でサンデーで無理やり連載とかいう展開があったんじゃないかと。 >>479
つーか、死神代行消失(完現術者)篇自体が説明不足過ぎて、
話全体が「アレ何だったの?」状態だわ。
銀城と死神の確執の原因とか銀城以外の完現術者達の目的とか
さっぱり分からなかった。 銀城が死神側と対立するようになったのは代行証で監視されてたからじゃなかったっけ
俺たち死神代行は一方的に利用されてただけなんだよ!みたいな 新世紀エヴァンゲリオン漫画版の渚カヲルがアニメと全然違うキャラになってた事 スラムダンクの桜木の父親
病気かなにかで倒れた回想シーンが挟まれたけど、それっきりで特に発展されなかった >>486
おいおいおい
親父の経験があったから安西監督の時に対処できたんだろ 家が出てきたのなんて赤城家くらいだしな
ミッチーはやさぐれてる時でも家に帰ればお母さんの前ではいい子だった気がする >>485
漫画版の作者=キャラデザの人が描きたかったのが捻くれたカヲルだから 『ミギとダリ』で舞台が「アメリカ合衆国を模して造られた“神戸”の町」という設定。
ぶっちゃけ日本っぽいのは4月入学描写ぐらいで神戸の意義は一体・・・? ゴルゴ13の『シンプソン走路』で枠外にあった、
「アボリジニは混血が進んでいるので兄弟でも顔が似てないことはよくある」という説明。
これ、本編で一切生かされてないどころか、むしろ終盤の展開に無理が出ている。
それぞれ標的の弟がアボリジニ系、依頼人の兄が白人系の特徴が強く出た容姿で、
初めて読んだ際「弟だけ差別を受けた」「他人に兄弟と話しても信じてもらえなかった」
みたいな過去があるのかと思ったが、そういう説明は一切ない。
むしろ終盤で「弟の武装蜂起を暗殺で止めようとした兄が心変わりしてすり替わる」という
展開があるので、逆に瓜二つの一卵性の双子とかの方が自然な気がするんだが・・・ 刃牙シリーズのガイアの二重人格設定
初登場した時だけでその後全くなかった事扱いになってるけど、板垣がすっかり忘れてんじゃ?
そもそも初登場時に刃牙と戦った時でさえ、とても必然性があるとも思えない設定だったよな
あれだったら相手を油断させる為のカモフラージュとして、気弱そうなヤサ男を演じていただけだったって話で十分だったんじゃね? DBの天下一武道会で、悟空と天津飯が決勝戦で戦ってた時に亀仙人が言った、
「大小関係なく天津飯にはカメハメ波そのものが効かない」の意味。
これってどういう意味なのか、いまだにワカランわ。天津飯には何かカメハメ波を
無効化できる技があったとでも? ジョジョ3部の「引き上げられた棺が二重底」という説明。
おそらく荒木的には、
1:第1部のラストでディオの爆発にも耐えられる棺でエリナが脱出し救出される
2:しかしその棺は二重底でここにディオがジョナサンの肉体ごと隠れていた
とやりたかったのだと思うが、第1部の描写と違う以前にそれだと漂流中にエリナたちが襲われそうだし、
仮にディオが弱ってて手出しできなかったとしても、救出後になんでわざわざ棺が投棄される?
まだ「ワンチェン用のもう一つの棺に逃げ込めて助かった」とかDIOに言わせた方が自然だった気がする。 男塾で虎丸が落とし前をつけると言っていた三号生
そもそもあいつは誰なのか
ただのモブ? >>498
対戦直前に兄の相手は邪鬼じゃなくセンクウだったと判明
以降触れなかったと思う
一応富樫が勝ってセンクウが死んだ(と思われていた)し終わったんだろう 男塾の進級システムがよくわからない
10年間帝王として在籍してる邪鬼はともかく富樫兄が一号生の時にはセンクウと独眼鉄は三号生だったのか 学校でも高校でもなく塾だからね
序盤のギャグ路線といい上手い設定(言い訳)だと思う ジョジョ2部でスピードワゴンが「生涯独身だった」理由。(わざわざ最後のナレーションでも明記)
特に女にモテない描写もないし、社会的に認められた大富豪なんだから「意図的にしない」はずだが、
この手のキャラでそういう設定の場合、
・エリナが好きだったけどエリナは亡きジョナサンに一図なので身を引いている。
・過去に女に騙されてひどい目にあったので以後結婚する気になれない。
・実はホモ
とかが王道だろうが、いずれもそんな描写一度もないし・・・ >>503
3部以降、財団は残るけど
子孫が出てこない(仲間にならない)ためだと思われる あの関係でニューヨークの不動産王が財団顧問になったとかでもなく
あくまで石仮面とその謎を追うにつき、ジョースターの血統を支援する的な感じ
まあ、エリナがジョセフにからかわれてマジギレしたりした描写もあったし、明記されてないからってそれがなんだというんだという気がするが
お互い尊敬し支えあう関係で、かつ二人ともジョナサンを尊敬しきってるわけでな
ジョセフは家族だと明言したし、あれでいいよ ジョジョネタだと第4部のシアーハートアタック戦であった靴のムカデ屋の電熱コンロ。
熱源に向かうシアーハートアタックを康一がスタンド能力で誘導するのに成功して一安心した直後、
近くの電熱コンロの温度がどんどん上がってシアーハートアタックがそっちに向かってしまった。という状況。
「先ほど誘導させるためスイッチを入れた(が、電熱なのですぐ熱くならず使えなかった)後、切るのを忘れていた」なら、
状況的にも切り忘れはありうるし分かるが、「ちゃんと切ったと康一が言いきっているにもかかわらず加熱を続ける」って、
電気エネルギー無しに熱を生み出しているわけで物理法則に背いてないか? キン肉マンU世のタッグトーナメント編で、陰から様子を見ていたフードにマント姿の
男の正体が、最初はキン肉マンスーパーフェニックスだったのに、途中から
キン肉マンソルジャー(キン肉アタル)に変わってた。
それだけじゃなく、どっちも王位継承争奪戦編の時の姿になってた。あの格好って
キン肉マン(キン肉スグル)がトーナメントで優勝した事で、脅威を感じた5人の
邪悪の神が乗り移ったからこその姿だろう。
スグル&テリーの優勝がお流れになって、イチから仕切り直しになった以上、その歴史の流れが
変わった筈だろって。
しかもソルジャーに至ってはオリジナルの本物をボコってマスクとコスチュームを奪った
物なのに、まだ本物が登場すらしてない時点で、既にその姿になってたのはおかしい。 >>507
少なくともフェニックスは出てるだろ
マンモス連れて退場するまでのフードはフェニックスで間違いない
その後フードが手助けして「なんでフェニックスが?」ってミスリードで
実はアタルだった流れだったと思うが
時系列がおかしいのは俺にも説明つかん 北斗神拳は一子相伝
↓
先代のリュウケンは四人の弟子を取った
↓
他にも破門されたキムが居た
↓
他に道場破りに来たフドウに殺された弟子たちが居た その沢山いる弟子の中から伝承者に相応しい奴を選び、(北斗四兄弟は最終候補者)
選ばれなかった奴は拳を壊されたり記憶を封じられたりされるってジャギ様が言ってたじゃん 男塾終盤に出てきた、風雲羅漢塾との塾長同士の約束が「『30年前』の『終戦直後』」にしたという説明。
連載時期からすると「40〜45年前」付近が妥当だし、この前の天頂五輪(4年に1度ある大会)編でも、
梁山泊チームの前回優勝が1984年なので現代が舞台のはず。
連載長期化で連載開始年とその時で矛盾が生じるってのはよくあるけど、
この場合「わざわざやらなくていい(40年前の約束でも問題ない)のに昭和50年の話にした」というのが謎。 >>511
男塾は作中での経過時間や時系列の問題に関して、一貫性がなさ過ぎるな・・・・
男塾創建も確か初期は「300年の伝統を誇る男塾」とか言ってなかったっけか?
なのに後になってからそれがなかった事にされて、江田島が創始者って事になってたな。
で、男塾のトピックついでに、王大人と神拳寺の拳皇は同門の親友の間柄の筈なのに
王大人は拳皇を本名で呼ぶ事がついに一度もなかったな。だから拳皇の本名が謎のままだ。 そもそも男塾はそういう一貫性の無さを突っ込んで楽しむ漫画 北海道編のこと言ってるんだろうけど、実際にまだ直接会ってはいないし、セーフじゃね? マジで?すまんなまだ読んでなかった
和月これはやっちまったな、本編で斎藤が決闘放棄して斎藤とはあれ以降二度と会わず、馴れ合わなかったっていうのがかっこよかったのに 剣心に「妻子ができて丸くなったか?」とか言ってたが
なんで北海道にいるのに剣心のプライベートを把握してるんだろあの人 ギャンブラーズパレード
教師「努力で勝つ!(キリッ)」
地震(偶然)で出目が変わり勝利
努力は?
>>518
雷十太のことも知ってた(警察は関わってない)し、それぐらいの把握は簡単と思える >>513
「エピソード終了後にいつでも桜が咲いている」とかそういうのは「深く考える必要がないムード重視」でわかるんだが、
さすがに「終戦当時」は常識的に昭和20年、羅漢塾編連載時(1991年)から見れば約46年前なのになぜか「30年前」。
これが例えば「昭和50年から連載開始で当時は30年前が終戦だった」とかなら初期設定をそのまま使用とわかるけど、
男塾の連載は昭和60年からだし・・・ ジョジョ2部の最終決戦で登場したあの吸血馬たち。ジョセフとワムウの戦車戦で
二人の戦車を牽かせる為に、馬に石仮面を被らせて怪物化させた馬だけど。
カーズが「軽い波紋で操れるようにしてある」と言って、実際にリサリサが流してみたけど、
石仮面を被って吸血鬼化した生物に波紋なんか流したら、肉体が崩壊するんじゃ?
なのに軽い波紋で操れるとかいう原理がサッパリわからん・・・ 軽い波紋だから痺れるくらいもしくは表皮にヒビが入るくらいかね
例えば、ディオも波紋入り薔薇が目に刺さったりしても、治癒できないレベルだった
あくまで「軽い」波紋というのが重要だろう ハンターハンターでパームが単身で東ゴルドー宮殿に侵入した事。
ピトーの円の対策も無しに、王を視た後で車か走って逃げるなんて無理でしょ。
宮殿に円が張ってある限り王はそこにいるのだから、宮殿の外で討伐隊と交代で監視してれば良かったのに。 孤高の人で高校時代ライバルになりそうな大物感あったキャラがその後全然
絡むこともなく、終盤で山に登ると死体で再登場
「一体なんだったの」と唖然とするしかなかった。まさしくスタレイ通り 福本の天、天和通りの快男児で
相手の手牌読みの時に「直読み、反射、先取り」とあって
「直読み、反射」に関しては解説があったのに
「先取りは後述する」と言ったきり解説が無かった事
まあ福本が忘れただけだろうけど 孤高の人は原作関係の迷走がパターン崩しで味になったと思ってる
登山仲間がクズから掌返し展開かと思いきやクズのまま死んだり
高校時代の青春仲間と再会したら救いようのないクズ化してたり 孤高の人じゃなくてクズにとばっちり喰らい続ける哀れな人になってたな 蒼天航路の変態孔明
ひたすら気持ち悪いだけだった
一体なんだったのか 終盤いきなりイメージに近い諸葛亮像にしてかえって失敗を自白してたな ろくでなしブルースで前田と葛西は通算で一勝一敗なのに完全に前田の勝ちみたいになっていること 鬼塚もそうだけど、あれは前田とはやってられんなと本人が認めたのがでかい
小平次みたいな負けを認めないやつとは勝負ついてないことになってる
何回負けようと「おれは負けてないあいつを倒すまでやる」って言ってるほうにつられる
青銅が何回ぶっ飛ばされて死にそうになってても黄金に一発当てたら勝ちみたいなもん ゲームセンターの対戦ゲームも
最後に負けたほうが「次やっても勝てないだろうな」って思うと席を離れるし 冥王ハーデス編で若返った(元の姿に戻った)老師こと童虎
星矢達と冥界に飛んでから終盤の嘆きの壁で合流するまで一切姿を見せなかったけど、その間何をしていたんだ? うろ覚えだけどあれは確か撃破シーンが描かれてないのにいつの間にか死んでる冥闘士がいて
それを童虎が倒したことになってなかったっけ 今週のジャンプでナルトが特大螺旋丸、連発してたけど
螺旋丸って圧縮してパワーを強くする術だから
デカくしたら弱くならね? エアギアの年増のセー〇ームーン
一番期待してたんだが、バトルどころか出番も碌にないとは >>536
エア・ギアは全体的に「これ何なの?」と言わざるを得ない展開が多すぎるよなw
最初の内は暴走族漫画を独自システムでソフトにしたようなノリなんだが・・・ ジョジョは初登場時に見せた現象と実際のスタンド能力が違うことがよくあるが、
スパイスガールの能力でブーツがすり抜けるシーンが、アニメではちゃんと
ブーツが柔らかくなって脱げてるように改変されてたな。
原作だとブーツが脚を透過して脱げてるような描写だったのに。 ジョジョ5部だとゴールドエクスペリエンスの「感覚が暴走する」とか「攻撃が反射する」って初期にあった能力はどうなったんだっけ? >>538
そもそもスタープラチナの時点で、
・「勝手に留置場の外(おそらくかなりの距離)に出て承太郎の欲しいものを取ってくる」
・「独自の人格があってしゃべる」
と、以後のスタープラチナと全然違うんだよなw 無印剣心で、池田屋から帰還中の新撰組の中にいる斉藤が
なぜか血まみれor泥まみれになってる事 「あの世界」では池田屋に出動して転んだり川に落ちたりしたんじゃねえの?
史実に即した漫画でもなし、そんなにおかしなこととは思えないが? 史実は知らんけど、直前まで池田屋で殺し合いしてたから血まみれになったんじゃないの? 史実では土方隊に属して褒賞もらってるからには働きあったんだろうな
作中具体的にどうだったかは知らんが 北海道編今月号の斎藤「俺は池田屋には参戦していない」
回想の血まみれ斎藤は何だったのか 『花の慶次』の主人公の名前が原作小説の『一夢庵風流記』と異なってる事。
何故漫画版の『花の慶次』じゃ、前田「慶次郎」じゃなくて前田「慶次」となってるのか?
実際に漫画版の中で一度だけ、本人が「前田慶次郎利益(まえだけいじろうとします)」と
自分のフルネームを口にした事がある。
なのにそこをわざわざ原作と変える必要あったのか?未だに理由がよう分からんわ。 それ何度となく読んだ気がするな
確か隆慶が「少年誌なら慶次郎より慶次がいいんじゃね」つったんじゃなかったっけ
なお、あくまで呼び方が違うだけで名前から違うわけではない
源平時代なんかの武士でも輩行名の「〜郎」を略した呼び名というのはたまに出てくる 源平時代は知らんが同時代なら
木下藤吉さんや本多平八さんはしばしば郎を略されるな
柴田権六さんは郎ついてたんだっけ 仮に史実じゃ「郎」を省略されて呼ばれる事がしばしばあったとしても、それでも作中で
ちゃんと「郎」まで抜かさずに呼ぶ人間が誰一人いないってのが不自然で気になるな
せめて作中キャラが「郎」付けで呼ぶ派と、「郎」抜きで呼ぶ派の両方に分かれてれば
まだ良かったんだけどな 少年漫画だからな
そんなところでややこしくする必要がない
それが気に入らないというのも勝手だが 原作の一夢庵風流記でも地の文は慶次郎だが
カッコ書きの中の呼びかけや自称では度々慶次という呼称は使われているがな
「その上で云え。此の鹿毛と申すは、あかいちょっかい革袴、茨がくれの鉄冑、鶏のとっさか立烏帽子、前田慶次が馬にて候」 >>526
それ訳の分からない気持ち悪さではいまだに変な余韻あるわ 終盤山で勝手に死んでたライバル(?)といいある種リアルで嫌いじゃない >孤高の人 あの世で暴れたラディッツを閻魔様が取り押さえたらしいという設定 そもそも閻魔の裁きを受ける時は魂状態なんじゃないか?、とw ラディッツどころか魔界の王ダーブラすら閻魔には逆らえなかったしな 【聖闘士星矢】の冥王ハーデス編のラスト近くで、乙女座のシャカの数珠が全部真っ黒になった事で、冥闘士108人が全員死んだ事が判明したが・・・
けどフログのゼーロスとアケローンのカロンの二人だけは、明確に死ぬ描写がなかった。
ゼーロスは氷河のオーロラエクスキューションを食らった後、間もなく息絶えたと思うが、カロンの場合は誰がトドメ刺したんだ? >>560
1.星矢が致命傷を与えたが、後続の連中を渡す時点まで何とか生きてた
2.肉体は死んだけど、冥界だから残った霊体で支障無く渡し守を続けられたw ぶっちゃけ誰でもいいじゃない
童虎とかフリーで動けるのが一人でもいれば成立するんだし >>534も言ってたが童虎が見えないところで一人頑張ってたんだろうな >>495
「大小関係なく天津飯にはカメハメ波そのものが効かない」と言ったからセルのカメハメ波を跳ね返せたのでは?という謎を残したな かめはめ波が効かないのは鶴仙流に対して?それとも天津飯個人が特異体質なの? 「(今の孫悟空の出すカメハメ波なら)大小関係なく
天津飯にはカメハメ波そのものが効かない」と脳内補完するか
亀仙人が見誤ったと考えるしかないな アクマイト光線で後の悪党を額面通り倒せたのかという質問に公式で次元が違い過ぎる
から無理と来たのと一緒かと。あの時点でのかめはめ波でしかないと思う 今考えると亀仙人のあの「天津飯には大小関係なくかめはめ波そのものが効かない」云々は本当に意味不明な発言だよな。このセリフの意味を比喩を使って真面目に考えるなら・・・・
@火を水の中に入れたら、火力の強弱に一切関係なく一瞬で消えてしまう。氷の塊にいくら火炎放射をしても燃やせない(時間を掛ければ溶かしたり蒸発させられるかもしれんが)。つまり力の強弱に関係なく、元々の性質的、相性的に全く通用しないという「絶対的」な意味。
A火で物を燃やす時、燃えやすい物と燃えにくい物があるが、燃えにくい物だって絶対に燃やせないワケじゃない。燃えやすい物と比べると比較的燃やしづらいというだけであって、強い火力で根気良く当てれば、いつかは燃やせるという「相対的」な意味。
素朴に考えれば@の意味になるけど、後々のハイパーインフレ展開を考えたら、実はAだったのかとも思えるし、本当に鳥山はどっちの意味で言わしたんだ?
>>568
きっと餃子(チャオズ)が持ち前の超能力でナッパを抑えようとしても、まるで抑え込めなかったけど、餃子がナッパよりも戦闘力が上だったら抑え込めてただろうってのと同じ性質なんでしょうよ。だからこの場合は上記Aの意味になるのかと。 偉い人が冷静に解説するようなシチュなら絶対的な意味の可能性もあるが
悟空を止めるためにとっさに言ったことだし
「今お前が全力で撃っても返される」程度の意味 跳ね返せる可能性があるなら天津飯は躊躇なく悟飯の前に立ってたわな
後の魔人ブウにも怯まなかった男だし。絶対的に無理だった証拠 あそこでいきなり天津飯が跳ね返してセル倒したら伏線貼ってたじゃ済まない究極のギャグ漫画だな Dr.スランプや序盤ノリだとそれで倒しても違和感ないがね >>570
あれで一番不思議なのは「かめはめ波が通じない」って先にやってたヤムチャ戦じゃなく、
なぜか決勝の悟空のところでいう所だよな。
「ヤムチャのかめはめ波が天津飯に通じず負けてしまった」直後なら、
「天津飯にかめはめ波が効かない」と解説するのも分かるんだが・・・ >>574
ヤムチャ戦の後でいう必要ないだろ見たまんまなんだから
決勝前は後一手で決まるというところで悟空の最後の手がかめはめ波だから慌てて止めただけ
お前が不思議だと思うのは読んで判断したんじゃなくて
絶対的だと思い込んでから読んでるからじゃないのか >>575
亀仙人は第三者じゃなくてヤムチャと孫悟空の師匠だぞ。
常識的に師匠なら、弟子の一人が主砲技破られ敗北、次に戦うのがもう一人の弟子なら、
最低限「主砲技が通じないがどうする?」ぐらい聞くだろう。 その時はジャッキー・チュンだし
効かないことなんて、悟空だって理解したと思ったんじゃないの
クリリンに言われたから改めて言っただけ >>576
天津飯のかめはめ波返しが絶対か否かって流れに関係ないよね? ドラゴンボールネタだとダーブラの石化攻撃絡みのこれは何だったのか?
1:ピッコロたちが石化される。
2:何も知らないトランクスたちが石化ピッコロを倒してバラバラにしてしまう。
3:ダーブラが死んで石化が解除されるがピッコロはバラバラ死体に…
4:と思ったらそばに五体満足でピッコロがいて「俺は頭部さえ無事なら復活できる」。
このイベントは一切以後の展開にかかわらないんだがなんだったの?
これが例えば、
・バラバラになったせいでピッコロが死亡し、以後戦いに出れない。(強制退場)
・再生にエネルギーを使ったせいでピッコロが弱体化し、この後で苦戦する伏線。
・ピッコロが再生能力を生かす展開がこの後あってそれの説明。
とかいった展開なら分かるけど、わざわざ壊しておいて何もなかったかのように続行って… >>579
前から腕がちぎれても再生する能力あっただろ
「じゃあどこまでできるか?」って疑問は当然出るから
ああいう形で答えを出したんだろう 石化されただけなら死なないけど
その後バラバラになったら、死ぬ(前振り)
ピッコロさんの石像を壊しちゃった!(ギャグ&うわっ死んだかも)
ダーブラが死んで石化解除
俺は再生できる(一安心)
只のギャグでしょ あそこで戦闘しない
軽々に石像にいたずらしない
ピッコロに弱みというか、以後ピッコロの言うことはいくぶん聞く クリリンでなくピッコロの方を壊したってのもご都合なんだよな >>581
これ
子供達が登場する場面はコミカルなシーンが多いし ブウ編って今まで以上に地球崩壊・人類全滅の危機なのに(実際そうなった)、なんで随所にギャグシーン挟んだんだろう
そのせいかブウ編ってなんかチグハグな印象がある 重い話を重い雰囲気でずーっとやるのってDBらしくないと思うが セル編も主にサタン絡みでギャグシーン入れてたしな
シリアス一辺倒だとこっちも疲れるし ギャグがほとんど無かったナメック星編の方がむしろDBとしては異端なのか >>572だってドラゴンボールとしてはおかしくはないんだよなあ。それやれる空気ではなかったけど 「おいおいおいw聞いたかよw
今度の中忍試験、5年ぶりにルーキーが出てくるって話w
その内の3人は、あのカカシの部隊だっていう話だぜw」
とかいうロック・リーの初台詞 いつもですます調だったイメージがあるが
親しい間だとくだけた口調なのかな アリエスのムウといえば、格上の黄金聖闘士であるムウに対して舐めた態度だった白銀聖闘士のミスティ
いくらムウが素性隠していても小宇宙を感じ取ればわかるもんじゃないの? >>592
ムウはアルデバラン(お隣さんで親しい様子)と話す時も丁寧語だし
くだけた口調だった事はないよ 怒ると丁寧語じゃなくなる事はあるけど
それでもキレたフリーザみたいに乱暴な口調になったりはしない 『軍靴のバルツァー』の第2巻で、士官学校騎兵科の優等生だったヘルムートが、
「家の都合で男装して入学していた女」と判明する話がある。
作者はこれについて「最初からそう言う設定だった」と公言↓。
http://konomanga.jp/interview/16939-2/3
しかし、第1話と2話のヘルムートにわざわざ喉仏が描いてある。
「あるものを省略した」なら漫画ではよくあることだが・・・ しあわせのかたちのオホーツク編
聞き込みで写真を見せて
シモン「これは源(みなもと)さんだ!」
コイツ「源義経じゃないだろうな」
シモン「源・・・たらうさんだ!」
コイツ「無理やり変えてきたな」
なぜシモンは源義経と嘘を言おうとしたのか
源義経でギャグになるとも思えない 勝てば世界に行ってもいい、という触れ込みだったのに、
間柴側からは多少頑丈なボクサー、という程度の認識だった伊賀 >>597
説明されてもどういう状況かわからないぐらい理不尽な展開だなw 北斗の拳のGOLAN編にあった「ニードルナイフ」という武器の謎。
「金属管(先端平ら)をマッド軍曹が投げる→ケンシロウが空中で切断→折れた竹槍状の部位が刺さってケンシロウ出血。」
ケンシロウが切断しなかったらこれ意味ないんだけど、なんで最初から切られる前提で投げる?
作画・展開的にも「注射針状の金属管を投げる」でいいのに。 二投目以降は普通に刺さっていたから
ケンシロウの実力を認めて
一発目はフェイントとして使えるタイプを投げたんじゃないか? >>600
1)本来は平のまま刺す技だが偶然刺さったのでそれらしく振舞った
2)あらかじめ切り込みを入れており衝撃で奇麗に割れるようになっている
弱い奴は平面で十分
強い奴でも武器が割れることで反応が遅れて刺さる
適当に考えてみた 銀魂の初期の火消しの話
火消しの親父が路地裏にやってきてキョロキョロ挙動不審で回り見てて、怪しいぞこいつ…と思ったらエロ本捨てに来ただけだったっ、ってやつ
まさか…!とか疑ってたけど、命の恩人の親父をそう簡単に疑うものかね?なんか腑に落ちない >>603
命の恩人とか関係なくね?
善行をした人が悪いことを一切しないってわけじゃあるまいし
別に犯人と決めつけてたわけでもないだろう
可能性が低くても確認くらいはすると思うが
違えば候補から外すという守る意味でも 『らき☆すた』でゆたかが「こなたの父方の従妹」設定の必要性。
・ゆたかはすごくちっちゃいのが特徴
・こなたが小さいのは母かなたの遺伝(父そうじろうはむしろ長身)
・ゆたかの姉ゆいもこの時点では父方従姉説明はなかったはず
なんで「かなたの姪」じゃないんだろう? >>590
初台詞系は作者のなかでまだキャラが固まってないのか、その後のキャラの性格や口調と比べると不自然なのが多いよな
デスノートのジェバンニが初台詞で「キラだったら面白いな」ってニヒルな感じで言ってたけど、その後のキャラと違いすぎるw 名門!多古西応援団はいつもですます調だが
初回は「貴様兄弟はいるか?」みたいな口調だったw 実はB級よりも80%なら幽助を下に見過ぎてたから攻撃を続けられた
ら決戦序盤で盛り上がることもなくやられていたであろう戸愚呂(眼光という謎パワー、100%が観たい幽助の好奇心に救われた)
格好付けてるけど即座にギアチャージ出来ない筋肉操作はザルだらけ 例えば「+10%くらいなら瞬時に上げられたし逆転だけなら可能だったが
それで終わると戸愚呂の方がつまらんから“お前が強くなったのは分かった、
出し惜しみはやめるからガチ全力ぶつけ合おう”というアイコンタクトをした」という解釈
そもそも筋肉操作に具体的に何秒かかるかは原作でははっきりしないしな
アニメでは原作に追い付かないように引き伸ばす必要あるから
ああいうのは過剰に長くされがちだし コエンマともし試合してたらS級にも通じるおしゃぶりで負けてたってのも萎える
仙水戦だと役に立ってないし要らない設定だったな 仙水におしゃぶりが効かなかったのはS級だからじゃなく聖光気の持ち主だったからなのでそこは相性の問題だな 誰かの命救わせておしゃぶりの力落とさせてたのもあったな。仙水の周到さ 桑原の次元刃が欲しい(引き出す)、コエンマのおしゃぶりが怖い(弱める)
このために回りくどいことやってたのはしびれる 気の性質的におしゃぶりは聖光気には効かないって言ってたけど、その割に天沼利用して消耗させたりいざ食らった時は結構辛そうじゃなかったか 相性は良いけど効かないはブラフで実際効いてたり、消耗策用意しないと怖かったのだと思う 聖光気を使えるのは忍の人格だけで
あんまり外に出ないから、念のためとか? >>608
戸愚呂の隙だったのに逃した幽助が危機感ないという倍返しになったのでは そもそも何でコエンマが天沼達を助けたのかわからん
自分の意志で仙水に協力してんのに たとえ犯罪者でも立場上見捨てるわけにはいかないんだろう
天沼に関しては助けた事で蔵馬が殺人の罪悪感を背負わずに済んだわけだし 槙原とそれに食われた室田が死にっぱなしなんだよな
後日談でもスルーされてたし あいつらが一番不遇っていうか悲惨やな
あのまま死んでフェードアウト 天沼はまだ11歳でしょ。仙水に騙された感あるよ
他は成人なんだから死を含めて自己責任とも言えるけど >>620
むしろ槙原はわざわざ後日談欄外に「ちなみに槙原は戸愚呂兄と共に体だけ洞窟の中」と、
わざわざ「体だけ」と断られているあたり、すでに精神的には死んでいる(戸愚呂兄に殺された)
扱いなんだろうな。
(そうでなくても蔵馬に切断された際、脳のある上部がくっついてきたりしてないのでここで死亡のはず。)
室田はマジ哀れとしか言いようない。 室田は幽助たちと関わらなかったら殺されずにすんだよな
人相は悪いが悪人ってわけでもなかったし 戸愚呂兄で思い出したが、暗黒武術会で桑原と戦った際のこれ何だったんだ?
1:桑原切りかかるが戸愚呂兄避けずに真っ二つ!
2:と思ったら背後からもう一人戸愚呂兄が出てきて桑原を刺して攻撃
3:戸愚呂兄による解説↓
「ドリルでリング下を掘っておいて、そっちに本体を入れておいた。」
どこにドリルがあった? (体を変形…と言いたいところだが、刺し攻撃は多用するのに一度もドリル形態がないのでできないっぽい。)
もしかして弟がリングを運んできた際に工作? ドリル形態になれないんじゃなくて単に今まで必要がないのでならなかっただけでは >>625
>一度もドリル形態がないのでできないっぽい
今まで一度も桑原の前でやっていないからこそ
騙す方法として効果があるのに、
「やっていないからできない」は短絡的すぎるだろ
そして、工具のドリルを使ったって
土を掘り進むことなんてできないし(木や石の板に小さい穴を開ける程度)
電源などの動力は無いし
でかい音がする
桑原が切りかかる時
戸愚呂兄の足元にひびが入っている >>629
これ以後の桑原との戦闘中も槙原に取りついて蔵馬と戦った時も「刺す」攻撃は多用しているのに、
全部とがらせるだけでドリル形態は一度もない。
それにドリルの音云々言ったら岩を削る音だから動力が何かは関係ないし、
あのひび割れは本体部分を送り込んだようにも見える。
というかあんたが否定している要素(音がする・掘り進むことはできないなど)は全部、
「桑原と戦っているときに体をドリル化させてもぐりこんだ」の否定につながっているんだが。 お前さんが工具のドリルを使ったことはおろか
見たこともないくらい社会経験がない
馬鹿だということはよくわかったよ 「使わない」からといって「使えない」とは限らないだろ >>631
念のため聞き直すが、>>629が言いたいのは、
「工具のドリルでは625のような事はできない。だから戸愚呂兄が体を変形させた生体ドリルで穴を開けた。」
じゃないのか?
629があげている「工具のドリルではできない理由」はそのまんま生体ドリルにも当てはまるんだよ。
例え戸愚呂兄がどんなに体を硬質化できようが、弟並みの怪力があろうが「ドリル」という機構上、
岩を削れば音がするし、岩屑が出るからそのまま進めないんだよ。630で言ったこと分かるぐらい読解力つけてくれ。
>>632
「やってないかできないとは限らない」っていうが、桑原は百歩譲ってじわじわ殺すつもりだとしても、
五連邪チームや蔵馬など速攻殺す気満々(特に蔵馬は一発で致命傷狙いに行っている)の際でも指など尖らせただけで刺しているだろ。
ドリルにできるならこういう時こそ殺傷力のあるドリルにするもんじゃね? 殺傷力云々言うのなら
ドリルよりもっと殺傷力の高い変形があったんじゃない?
もしくは「刺すなら伸ばすだけで何かを形作るより楽だったからそうした」って兄が思ってるかも知れん
つまり本編でドリルを使ってない事は「ドリルが作れない」と言う理由にはならんと思うが 刃牙世界で空港でピクルに強姦された女性レポーター、あの後どうなったん?
完全になかった事、どうでもいい事扱いになってるんだが・・・ 刃牙のモブ女性キャラならこの間お相撲さんと夜の街に消えていった女の人とか さよなら絶望先生で「風浦可符香は皆が交代で演じてた存在」と最終回で明かされる。
じゃあその可符香の変装らしい「隣の女子大生(これが正式名)」は何者?
「女子大生がウィッグを外したら可符香になった」という描写なので
「隣の女子大生がこの回の可符香の正体」ではないっぽいし。 >>638
風浦可符香を演じたクラスの誰かだろう
ウィッグ変装だからと言って見た目がああじゃないのは普段から同じ >>636
板垣は「強けりゃ何したって許される」と思い込んでる節の窺えるDQNだから
板垣の認識じゃ強姦したって「ゴメンナサイすりゃ許されるだろう」程度に軽く考えてそう・・・
だから板垣漫画の世界じゃ強姦なんて、万引きとか車のスピード違反や信号無視と
同レベルの軽犯罪なんじゃないか・・・ >>640
そもそも恐竜時代に生きてた人間(現代人と同じ生物かも不明)だぞ。
例えるなら「マンモスが飼育員襲って殺したけど殺処分しませんでした」の範囲だろう。 そういや、恐竜時代に人間(のような生物)がいたことについては
未だに全く説明が無いな。 >>643
古代の怪獣が見つかって、捕まえたけど逃げて町を蹂躙…
っていう話で「さっき怪獣に襲われた人はどうなったの?」っていうのは野暮。
とか言った方が近いか? マンモスの例えは間違っちゃいないだろ
殺したらそこで絶滅の希少動物
殺人を理解する知能や倫理観念はない
人間じゃないので少なくとも法律で一律に裁く対象ではない ピクルの親や同族のメスがどうなってるのか知りたい
人間のメスに欲情するのなら、そうした存在がいたはずだろう
衣服身につけて体の一部にしか毛の生えてないような見たことのない生き物を犯すだろうか ピクルは「みる角度によって人間か人間じゃないか分かれる」けど
マンモスは「誰がどうみても人間ではない」でしょ
それ同一にして例えが適正とか言っちゃうのはアホとしか… 分かれやしない
ピクルは絶対に人間ではない
なにしろ進化の道筋が全然違う
宇宙人や異世界人のようなもの
水棲哺乳類やペットの犬、賢い類人猿と変わらないかそれらよりも遠い
それとも感傷基準にした話をしてるのなら、そんなのは他人の意見を退ける根拠にはなりえんよ >>650
お前が自分で論点ずらし続けてることに気づかないほどのアホか
さもなければそのふりをして荒らすのが目的の屑なのはよく分かった
じゃあな 古代人とマンモス同じにしてるようなやつが偉そうに論点だのすり替えだのいっててワロタ
そりゃ他者の意見がすり替えに聞こえるわな、と >>653
常識的に恐竜と一緒に見つかった奴が現生人類と似てても同じとは思わないだろ。
他漫画でいうとジョジョの奇妙の冒険(第2部)で、
「ワムウは初登場時ドイツ兵殺しているのに『てめーは人殺しだッ!』って指摘されないの?」
ってわざわざ言う奴はいないだろ? 孔雀王(無印)
織田信長がサタン
同時期に登場した鳳凰も実はサタンだと後で判明する
同一人物が二人存在しているのはどういうこと
鳳凰は前世からサタンなので信長の中のサタン要素が移ったとかは無し >>657
念のために聞くけど「サタンを魔王の称号として使っている(信長が魔王A・鳳凰が魔王B)」ではないのね? >>659
読んだ印象では名前以外のなにものでもない
とはいえサタンは役職名じゃないから複数いないと断るような描写はない
続編のこともあるし明言していないだけで複数いたのはアリかもね 話の流れと関係ないが、【孔雀王】が話題になってるついでに・・・・
【孔雀王】原作者の荻野真って、今から二ヵ月も前に死んでたんだってな・・・
突然知ったんで驚いたが、今年4月に病死したそうな ファントム無頼の今井班長
整備でヘマしたことを苦に辞表を出す話があり
その話のオチには「もう思い残すことはない」とまで言い切ってたのに
数話後には何事もなかったように整備班長を続けていた ドラゴンボールで、魔族に殺された魂は浮かばれないという設定 >>664
ピッコロに神龍が殺されてドラゴンボールが失われていたが
クリリンたちを生き返らせたいので大義名分が欲しかった
当時は生き返って当然という感覚はなく
ヤジロベーのいうように諦めるのも一理あったが
ほんのちょっと無理して復活させる方法に傾けたかった
ってところだろう あと、ピッコロ(マジュニア)の改心によって、殺された相手の魂を成仏させなくなるような
魔族的要素は無くなったんだろうな。 ラディッツがちゃんとあの世に来てるのに驚いてる描写があったな
改心が影響してる辺り邪心から生ずる呪いみたいなもんだったのかな ドラゴンボール世界の魔族って悪の心を持ったナメック星人に生み出された奴って事?
ナメック星人関係ない魔族もいるんだっけ? 悪のブウに殺された人に対しては魔族の設定を適用させた方が面白かったかも >>668
神様と分離した悪の化身と部下が魔族を名乗っている
割とあり触れたネーミングなので他にも魔族が存在する可能性はある
ダープラとか ダーブラとかはナメック星人は全く関係ないな
人間とは生物的に異なり、かつ悪の心を持った種族の総称を魔族と言うとか? 悟空が死ぬまで
あの世の描写は無かった
≒たぶん、考えていなかった
クリリンや亀仙人が
「あの世はこんな感じだった」って発言するより
生き返るまでは、意識がない状態にする方が都合が良かったのでは? >>673
先のことを考えてない人が
先のことを考えて言動を封じる設定を足すとは考えにくいかな >>674
もちろん、あの当時の作者
将来、悟空が死んであの世で修行する展開を感がていたとは思っていないよ
ただ、その前に爺ちゃんの方の孫悟飯が
「あの世も悪いところではない」的な発言をしているから
シリアス展開で殺された亀仙人たちが、生き返らせてもらっても
驚かない、感動しないよりは
「魔族に殺された魂はさまよう」ってした方が悲壮感があったんじゃないかなと 『ダンジョン飯』のシェイプシフター(仲間の偽物を作る魔物)の話で、
消去法で本物特定ができたライオスに他のメンバーが「本物を選んでくれ」といい、
ライオスが選ぶと「ちょっと待ったー!」と全員が異議を唱え喧嘩開始。
・・・なぜ本物だと言われた方も異議を唱えるんだ?
(ちなみにライオスが選んだ奴は全員正解だったので「あなたは本物です」と言われた奴が、
「違う、自分は本物なんかじゃないぞ!」と言い張ってたことになる。) ベジータの「(混血じゃない)純粋なサイヤ人は髪の長さが一生変わったりする事はない」発言
じゃあナッパが昔は髪フサフサだったのは何なんだ?ナッパは別にわざわざ剃ったワケじゃないんだろ? >>677
普通に生えてる分には眉毛のように一定の長さで抜けて生え変わるから髪型は変化しないが、
ハゲた(毛根がダメになって抜けたきり生えてこない)場合は別ってことだろう。 >>677
「一生変わらない」じゃなくて不気味に変化しない」
なんらかの変化はあるってことだ バキのアライJrが大怪我したタイミングを狙って襲撃してドヤった独歩と渋川の
「あんた最初から真剣勝負がしたかったの?」みたいなセリフ
いやあんたら初戦の時点で真剣言ってなかったか?その上でそれぞれ瞬殺されてなかったか?
生かしてもらった方がなんで後からドヤってるんだよ 「人間必ずしもベストコンディションとは限らない。いつ襲われてもおかしくないから襲った」って理屈はまあわかる
極度の危機回避能力を持ってる渋川が言うのもわかる
独歩はいわゆる「強いやつと戦いたい」タイプの格闘家じゃなかったか?
相手がけがしたところを襲って倒して満足するやつだっけか 死刑囚退場していった以降の刃牙シリーズは、見苦しいあーいえばこーゆー大会だからねえ アライJrへの大人げないリベンジは初戦で舐めた態度取られてムカついてたから、って思う事にした シャドーしてたら治るんだからあんな怪我たいしたことないんだろ
なんなら実戦の最中に治るのかもしれないし 『ジャングルの王者ターちゃん』のヴァンパイア編の最初の方で、ペドロがダマラに対してあんなに嫌悪感を表してた理由が謎。
ダマラがペドロに「とっとと失せろ!」と言われる程に嫌われるような事、何かしたっけか?
ペドロも夕食の最中に突然押しかけて来られた程度で、相手をあそこまで邪険に扱うものなのか?
そりゃ確かにダマラはターちゃんに呆気なく瞬殺されて負けた腹いせに、マシンガン使ってターちゃんを殺そうとしてた。
けど、ターちゃんファミリーはその事は一切知らなかったハズだし。 >>687
時間もだがしつこいから
ターちゃんに瞬殺されるレベルなのにまた来るし
シーマはいないと答えてもどこだと聞くし
ペドロじゃなくてもむかつくだろ
あとマシンガンの件はシーマがゆっくりする時間はあったんだから
話していてもおかしくはない ターちゃんといえばアイアンマスク編で組織の大物か黒幕みたいなおっさんが意味ありげに出てきて、
結局何でもなかったっていうのがなかったっけ? るろうに剣心の斎藤の牙突は弐式と零式のどっちが最強なのか
剣心と戦った時は弐式を「手加減無しの全力」と言っていたけど 作中の描写では零式が最強に見える(宇水の上半身がぶっ飛んでいったし)
でも齊藤の説明を元に考えると、距離や相手の位置によって使い分けてるだけで
どれも同じ威力の技なんじゃないかな?って思うけど 斎藤は零式を対抜刀斎用の切り札って言ってたな
幕末終わっても剣心を殺す気満々だったのか? 格ゲーなんかだと同じ技でも弱中強で多少動き変わるけどそれみたいなもんと思ってる>牙突 >>693
「対空迎撃用の参式」というあたりで格ゲー意識がよくわかるなw
るろ剣で思い出したが、観柳の「ガトリングガン」が、どう見てもガトリングガンではなかった謎。
(外見はマキシム機関銃のほうが近い)
機関銃=ガトリングガンと作者が誤解しているならよくあることだが、ちゃんと「回転式機関銃」に、
ガトリングガンとルビを振っているので構造を知らないとは思えないし・・・ というか幕末の漫画描いててガトリング砲と機関銃わからんことはありえん
北越戦争や宮古湾海戦に全く興味ないなんて無いだろう >>689
ソドム兄弟が所属してきたMAXのトップ
アイアンマスク編はケルベロスが主敵だったんで敵のスポンサー程度の役割に過ぎなかったっぽい
アニメではちょっと補足されてたと思う エイトセンシズ云々の知識が無いのに普通に冥界に飛んできたフェニックス一輝
星矢が穴に飛び込もうとした時、老師に「そのまま行くと死ぬだけだぞ」って止められてたのに 俺は一輝に関しては何でもありだと思ってる
海底にも来れるし
たまに「居なかったのになぜか」って言動があるが
星矢か瞬と記憶を共有する能力があるのかもしれない >>697
その辺LC冥王神話で暗に理由付けがされてたな ギャラクシアン・エクスプロージョンをまともに食らって吹っ飛んでも死なない男だしな… 幽遊白書で雪菜救出の際戸愚呂弟を倒したと勘違いしたのはまだいいとしても兄が残ってるはずなのにみんなスルーしてたこと >>703
当時はまだキャラ立ってないし
人格を持った兄じゃなくて
人型の武器と錯覚してもおかしくない 幽白といえば魔族が人を食う問題が解決しないまま終わった事
法律ができたとはいえ人間界と魔界が行き来し放題になったのはやばいのでは >>705
無法が法整備したんだから大きな進歩だろ
すぐに0%にはならんだろうが
それは人間の犯罪も同じ 蔵馬が「妖怪の犯罪の大半は霊界が仕組んだやらせ」って言ってたけど
絶対自分の意思で人食ってた妖怪も少なからずいるよな
妖怪にとっては死活問題なんだし 四聖獣のところにいた(自我の無さそうな)養殖人間でも食べてるんじゃないの? 特に説明は無かったけど、四聖獣のいた妖魔街って、霊界が管理してた
魔界の地下一階の半分とやらの中にあったんだろうなぁ。
朱雀達は霊界に対して人間界への開放を要求してたし。
飛影も真の魔界を四聖獣がいたところと一緒にしない方がいいとか言ってたし。 食人といえば東京喰種も喰種の食糧問題解決について特に触れてなかったような…。
最終回以前も、和修家とか琲世とかコクリアで生かされてた喰種とかの食事はどうしてたんだろうか? >>708
養殖人間で済むなら黄泉と躯の争いとかなさそうなんだよな
特に大会前の黄泉は人間界への侵攻も視野に入れてたし >>711
それ系列には『約束のネバーランド』の高級と量産農園みたいにうまい・まずいの違いじゃね?
あれも「鬼が人間を食うのは食ってないと人間のような姿や知能の維持ができない」って言われてたけど、
そういう知能低下を起こさない貴族層がわざわざ高級農園の知能の高い人間の肉食ってたし。 あれも大概破綻してるから何かの例に出すには不向きだよ 「人を食う人型異形生物」を敵側にすえた漫画って難しいのかね
別にそこまで色々読み漁ってるわけじゃないけど近年出てるそれ系の漫画はまともに対立構造が成立してないや
綺麗事ワードばかり主人公にバラまかせてるだけで >>714
「人間を食う」理由付けがまず必要だからな。
(バイオハザードのゾンビみたいに「手近にあるから食った」だけ知能0の怪物などは除外)
「人間だって他の生物を食う」なら、「お前らも家畜の肉とかを店で買って食えばいい」になるし。 結構古い漫画になるが・・・
麻宮騎亜の『怪傑蒸機探偵団』で作品の根底にかかわる割にスルーされた冒頭描写。
1:冒頭で子供を連れた夫婦がファンタム(バットマンを耳無しにしたようなアメコミ風ヴィラン)に殺される。
2:「この子だけは…」と親が言うと、ファンタムは「子供は私が育てる」と言い切る。
3:↑ここまでが主人公の鳴滝が見ていた「両親の死の回想場面の夢」。
鳴滝とファンタムは本編中ずっと命を狙い合う宿敵で、育ててもらった描写なんてないぞ?
最初「主人公の育ての親の執事の爺さんがファンタムの正体だった」か
「本物の鳴滝はファンタムに二代目にされて主人公は別人」
といったような伏線かと思ったんだが、一切言及なく終わった。
ファンタムのデザイン的にバットマンのパロディなのかもしれないが、「子供は私が育てる」は元ネタとも無関係だし、
なんでわざわざそういわせたんだろう? 麻宮騎亜の漫画って設定やストーリーに矛盾が多いイメージ
勢いやミスリード狙いで描いてるんじゃないの? BE BLUESってサッカー漫画で、レギュラーのCBが出場停止になった代役に別ポジションの主人公の親友が抜擢された展開
選ばれた理由も不明のまま試合でも特別活躍もミスもせず、その後何事も無かったかのように元のポジションに戻った 【ジョジョの奇妙な冒険】第2部の最終回で、登場人物たちのその後の消息を説明した一連のナレーションの中で、リサリサの時のナレには「19××年に死去」と明言されてなかったのが引っ掛かったな。
次の第3部じゃリサリサは全く登場しなかったし、結局一度も「死んだ」とは明言されなかったものの、第2部時点でのリサリサの実年齢(50歳)を考えれば、50年も経った第3部時点では既に死んでると考えるのが自然だろうな。
現に同じ第2部最終回の中で老人になったジョセフが登場してるんだし、第3部で再登場させる気もなかったんだろうから、せめてナレの中でそこをハッキリさせたってもいいだろ。
スモーキーも同様にナレで「いつ死んだ」とは触れられなかったけど、ジョセフと同年代だから恐らく、第3部時点でもまだ生きてたんだろうな。 再婚したことでジョースターとも波紋とも関係のない新しい人生を歩んだんだろ
物語の本筋には無関係、な人生を ジョジョで思い出したんだが、第3部冒頭の「引き上げられた棺の底が二重だった」説明はマジなんだったの?
荒木は「エリナが脱出したときディオもここに潜んで逃げた」としたかったのかもしれないが、矛盾満載になるんだが…
【第1部との矛盾】
・エリナ(と赤ちゃんの頃のリサリサ)が棺に入った時点でまだディオは外にいる。(蓋が閉められているのでもう入れないはず)
・仮にディオが這って軟体動物みたいに棺の隙間から入れてもジョナサンの遺体が入れない。
・エリナはある程度漂流して助けられたはずなのに、なんで「沈没船」のサルベージで棺が見つかる?
【第1部以前に常識的におかしい】
・なんでディオが下に隠れている状況で漂流してエリナは無事なの?(真っ先に獲物にされるような)
ディオが助かってた理由なら「棺は「2つ」あったッ!」(もう1つはワンチェン用とか予備)で十分なのに。 >>720
リサリサは格ゲー版で第3部ジョセフが存命を示唆する発言してるとか
スモーキーはアニメ第3部で雑誌の表紙か何かでひょっこり登場してるらしい >>721
それは分かるんだけどさ、一連のナレーションが終わった直後に、50年後の老ジョセフまでわざわざ登場させておきながら、なぜリサリサだけ唯一(スモーキーを除いて)死んだ事がハッキリ語られなかったのかが気になって。
同じ回の中で直後に、50年後の世界にまで一気にジャンプさせる位だったら、それに関して言及してくれたっていいのに、なぜ曖昧なままにしておく必要があったのかと疑問に思ってさ。
あ、メッシーナも最後まで生き残ったってのに、メッシーナに至ってはその後の消息が何も語られなかったなw
結局最後まで何の活躍もしなかったスモーキー以上にどうでもいい扱いなのが気の毒だわw
>>723
格ゲー版でのジョセフにそんな台詞あったっけ? スモーキーの黒人初の市長ってのはBTTFのオマージュだよな >>700
不死鳥だけにある程度の不死身補正があるのかもな ブロンズの5人は神よりヒットポイント多いだろ
聖衣や顔がボロボロになっても立ち上がってくる >>726
オマージュか?単なる偶然の一致じゃないか?BTTFの方は「アメリカ史上初の黒人市長」とまでは言われてないし。 るろうに剣心の宇水は幕末時に幕府に雇われ、名の有る剣客を何人も斬ってきた
その宇水の存在を、同じ幕府側の斎藤が知らなかった事 デスノートのメロはどうやってマフィアのボスの首を取ったのか
そして当然その後くるであろうマフィアからの報復をどうやって凌いだのか >>733
1:ジョバンニが一晩で殺ってくれました
2:ジョバンニが一日で凌いでくれました >>731
斎藤は別に幕府の要職ってわけでもないからそこまで把握してなかったのでは 孤高の人のクライマックス登山でいきなり死体再登場した原くん
彼がどうやってここまで来てどんな思いで逝ったのか全て藪の中で異様 「あいつどうなった?」と突っ込まれるのが嫌だから強引に出しただけだろうな
他作品でも見かけるが ワンピースというと「ギア」なる技をルフィが唐突に使いだしたのが謎だった。
ご都合主義や後付けでもこういう場合「とっさに思いついた」とかにすると思うんだが、
まるで昔から使っている技のようにごく自然に「ギア2!」とかって始めるし。 最初に披露する前に「試してみたい技がある」みたいなことを言ってた気がするが
それでもなにがきっかけであの技を思い付いたのかがわからなかったな
軸として使っていくんならそれなりのエピソードがほしかった
ここ数年読んでないからその後誕生エピソードが語られてるかもしれないけど >>737
>「あいつどうなった?」と突っ込まれるのが嫌
こういうので叩かれてる作品って面白くないから、そのために持ち出されてるだけで
そいつのことなんて本当は誰も気にしてないという >>739
ワンピって全体的にそういうところあるね >>743
出典が分からんのだが、尾田先生は「ルフィの心情描写は絶対入れない」みたいな縛りをしてて、
このため時々ルフィが何考えているのかわけわからねぇ状況になるという。
言われてみると、ルフィの心の声や回想シーンが出てきた記憶がない・・・ アイシールド21の瀧は基本バカだが、アメフトに関してだけはバカではなくなる、まともになるみたいな設定があったのに試合中も普通にバカのままだったこと
例:ダイナソーズ戦にてヒルマが負傷して代わりは誰が?ってなった時に瀧はバカだからダメだな、と却下された >>744
それは主人公ではないって事になるんじゃね? 【修羅の刻】の雷電為右衛門編で、雷電を倒した陸奥兵衛の父親は結局誰なんだ?
雷電なのか?それとも冬弥・九十九兄弟みたいに不破一族の誰かなのか?
そこんトコ、何で川原はハッキリさせんのだ? キン肉マンのミキサー大帝の超人強度分離能力
ミキサーなのに分離ってどういう事だ? ミキサーマンじゃなく
ミキサー大帝なんだから
ミキサー越えてても良いだろ
遠心分離機系を搭載しててもおかしくない もともとのミキサー超人としての技は
中に閉じ込めて回転刃で攻撃するものだったのを
超人強度が格上の相手や
超人硬度が高い相手にも効果があるように
技に磨きをかけた結果、ああなったんじゃないかな? >>748
北斗の拳のリュウの母親問題でこじれた前例があるから言わんほうがいいわ >>749
むしろリーダーのマリポーサが「そんなことできるのか?」と驚いてたし、
ミキサーとしての基本能力でないと見た方が自然かと。
ちなみに餌か何か用にヒヨコを丸ごとミキサーにかけた学者先生によると、
「毛だけ刃に絡まって止まってしまった」というのでミキサーで分離はあり得る。 3部JOJOでホル・ホースが承太郎たちの仲間入りする事を暗示させた描写
結局それはなかった事になったが、荒木の気が変わったのか? >>755
たしか荒木先生ご本人がJOJO−A−GOGOで、
「ホル・ホース仲間に加えようかと思ったが性格的に無理があるのでやめた」
という趣旨の発言してたな。
さすが荒木!俺たちがやりそうなことを平然と中止したッ! >>756
あんなやり方でアヴドゥル殺してる時点で仲間化は無理だろ
仲間入りなんかしたら非難轟々だったと思うぞ 別にホル・ホースは狙ってアヴドゥル殺したわけでも
卑怯な手にアヴドゥルがハマったわけでもなくて
間抜けなポルポル君を助けようとして犠牲になった(ように見えた)だけだからな
まあポルナレフや花京院が許すかと言うと許さんだろうが
あのシチュエーションの場合、少年漫画の主役チームは自分を責める
そして次にはJ・ガイルを敵討ちと称して討つ
そこで読者としてはカタルシスを得て、「よし逃げよう」のホル・ホースは憎めないキャラ付がなされる
事実、対エンヤ婆で共闘した段階では毎週読んでた中学生は別に反発は感じなかったね 肉の芽で操られていたわけでもなく
金で雇われていたホル・ホースが
自分の身を守るために、DIOの側近エンヤ婆を攻撃するのと
DIOを倒すまでエジプトまで同行するのは全然違うと思う… 全然違うけど「キッカケ」が出来たんだよ
もしかしてこいつは…と
実際仲間になんなかったんだから違う理由並べ立てたってしょうがない
当時はそういうこともあるんじゃないかと思わせられたし、ありそうだと思ったことが重要
「一番が好きだNo.1だッ」と「イチバンよりNo.2それが俺の人生哲学」の相性の良さには勝てなかったよ… 【キン肉マン】のキン肉星王位争奪編で、キン肉スグルとオメガマンが対戦して、
オメガマンがスグルの師匠で死んだプリンス・カメハメの霊を召喚して、
スグルと戦わせた時のツッコミ所の数々・・・・
@カメハメの最高の三種類の技を総称して「トリプル・ビーフ・ケーキ」とか
言っちゃってた事。
A@の訳が「三つの肉爆弾」とされてた事。
B更に@の内容が「ボウ・バックブリーカー」「ゴリー・スペシャル」「バックフリップ」
といったものだった事。
Cスグルがジェシー・メイビアと対戦する時、48の殺人技だけを教えて、
52の関節技は教えなかった理由が、
「スグルが練習嫌いな上に、短期間で52の関節技まで伝授するのは不可能だから」
「派手で見栄えのいい48の殺人技だけでもメイビアに勝てると踏んだから」
という後付けが為されてた事。 >>761の続き
まず@Aからして「はあ!?何やそら!?」だった。
『訳が合ってんの、トリプル(三つの)のトコだけやねーけ!それにビーフケーキって何やねん!?
「牛肉のケーキ」だ?何かの料理?(想像しただけで気持ち悪いわ!)「肉爆弾」なんて意味全然ないやろ!』
と思ったが。けど後になって調べてみたら、どうやら「beefcake(ビーフケイク)」とは英語の俗語で、
「ムキムキな体の男の(特にヌードの)筋肉美の写真」「ハンサムな筋肉美の男」って意味があるみたい。
だとしてもまるっきり的外れなネーミングだろ。
Bはどれもリアル世界でプロレスラーが普通に使ってるような技ばかり。
そんなだったらこれまで披露して来た技の数々の方がよっぽど凄くないか?
何で今更そんな常識的な技が、カメハメの最高峰の技になるんだ?
しかも最後のバックフリップが「カメハメ最大の必殺技」なんて位置付けにされてたのには笑えるわ。
スグルと最初に対戦した時に、いくらその技でスグルを瞬殺したからって、そりゃ頂けんわな。
それだったら48の殺人技とか52の関節技の方がずっと凄いと思うが。
おまけにこれまでの戦歴で、そんなプロレス技の比じゃない程の数多くの物凄い技を
次々破って来たスグルが、何で今更バックフリップ如きに恐怖感を持つのか?
初敗北時のトラウマったって、それだけの凄技を破り続けて来た以上、すっかり自信を付けて、
そんなトラウマなんかとっくに克服してるだろうに。
Cはそんな技術体系を隠し持ってたんなら、勝算は十分に高かったんだから、
わざわざスグルを仕込んで、間接的にメイビアにリベンジを果たすなんて回りくどい
真似するより、直接自分でリターンマッチを仕掛ければ良かっただろ。
ゆでの後付けが下手過ぎるせいでチグハグで辻褄の合わない動機付けになっちゃってるな。
ゆでもゆでだが、当時のゆで付きの担当編集も何でこんなの通したんだっての? 『真島クンすっとばす!!』で城之内将士の息子の城之内広士が、父親の将士に制裁で脊髄を破壊された事で、格闘家生命を絶たれた、つまり格闘技がまともに出来ない体にされたのに孫の月形錯羅にどうやって陣内流柔術の技を伝授出来たのか? >>762
トラウマ持ってるキャラに読者が勝手にもう克服してるだろ?と決めてかかられてもスグルには迷惑な話やな >>763
車椅子レベルじゃなくて日常生活はできるレベルなんだろ?
実演できなくても口やイラストででそれなりに指導できるんじゃないか
信頼関係があれば >>763
拳児でも同じような逸話が紹介されてたから実際できるんじゃないの >>761-762
最初の奴で思い出したが、「そんなに難しくない単語なのに全くそんな意味はねぇ使い方」って気になるよな。
ジャンプ仲間だと『惑星をつぐ者』の「自在剣(スパイラル・ナイフ)」とか(スパイラルなら螺旋剣では・・・)、
『怪傑蒸気探偵団』の「電気公国(エレクトリカル・シチズン)」(シチズンには市民とかであって公国の意味はない)
『幽遊白書』の「支配者(クエスト)」とか(探究者ならぎりぎり分かるが・・・) コンクエストなら「征服・支配」みたいな意味なんだが。 幽遊白書の支配者(クエスト)は訳が云々以前に設定自体が「アレ何だったの?」な存在だし… 無防備な状態でバランの攻撃を受けた結果ヒュンケルは二度と戦えない身体になってしまったという設定 >>761
トラウマとか精神的なものは
そうそう拭いされるものじゃないだろ
例えば親から虐待受けて育ったら、
いくら肉体的優位になっても
その親に逆らう事が出来なくなるとかな 『女戦士ってモテないんです!』っていうDQみたいなノリのファンタジー漫画で、
主人公の女戦士と勇者は両方青年(10代後半〜20ぐらい?)の容姿なのに、
なぜか回想シーンだと「女戦士→幼女、勇者→現在と同じ」という謎の差がある事。
(勇者は特に長寿種族とかといった説明はないしエルフなどっぽい外見でもない)
回想シーンは女戦士が勇者に「強くなったらいっしょに冒険しよう」と言われ
戦士の道を目指したきっかけの説明なので「同年代の幼馴染」が一番自然なのに… らき☆すたの「ゆいとゆたかはこなたの父の妹の子供」という、ほとんど無意味というか無い方が自然な設定。
ゆいはこなたより10歳以上年長だから親の兄姉の子、こなたの小柄な体格は母親系だから
同じく小柄なゆたかは母方の血を引いている方が自然なのに。
ちなみにゆいとゆたかの母は本編一度も出てきたことはないので、「展開上父方叔母が必要だった」わけでもない。 高校通うために可愛い盛りの娘を預けるという少しでももっともらしい理由をつけるためだろう なるほど
普通体型の家系にたまたま小柄な子が生まれるのと
血の繋がりのない男の家に娘を預けるのを比べたら
前者のほうがよっぽど自然だな らき☆すたは基本的に不自然な描写の一切ないリアルを描き切った漫画作品だからなあ スラムダンクの三井がバスケ捨てて不良になった時、安西先生は何をしていたのか アレ何だったの?って言いたくなるって、明らかに前フリっぽかったのにその後なにもなかった描写のことなんじゃないの?
ただの矛盾とか不自然な展開挙げてる人多すぎないか? >>775
これ、マロンの色んなスレで見かけるけど全部同じ人が言ってるのか?
10年くらい言い続けてないか? 三井は存在が後付けだしな
作者が連載中どの時点で思いついたのか知らないけど >>783
個人的にはそのネタでゆいの年齢差について連れ子説を見たことがある。
ゆいの父親がゆいが10歳ぐらいの頃そうじろうの妹と再婚したというもので、
こなたとは血縁なし、ゆたかは異母妹(あるいは血縁なし)。 >>783
8年前の嫌いな設定スレにはいた
>>785の連れ子説もここで言っている
820 マロン名無しさん 2011/06/25(土) 19:39:42 ID:???
>>811
そこまで極端な話じゃないけど、「らき☆すた」のゆいも謎の年齢設定だよな。
こなた(従妹)より10歳位年上で、ゆたか(妹)より12歳位年上、
これだけなら探せばいそうだが、こなたは「伯父」の娘でゆたかはすぐ下の妹。
「こなたの父の兄の子で、弟妹がたくさんいて末っ子がゆたか」
「こなたの叔母の結婚相手の連れ子で、ゆたかとは腹違い」とかにした方が自然なんじゃ… >>786
あえて言うと、それの1つ目の「こなたの伯父が子沢山」が一番自然かな。 子沢山ならほかに高校大学行ってる兄弟姉妹もいるだろうに、
別に都内の有名校でもない埼玉のわりとバカもいる高校に
よそん家に預けてまで通わせる理由がわからん
ゆいが埼玉県警というからにはゆたかの実家もおそらく埼玉だろうし
ゆいも別に寮暮らしというわけでもない家庭持ちなんだからそっちに預ける方が自然だろう…
実際には近くだから泊まって帰ったみたいなのが頻繁にあるくらいの仲良い両家なんだろうけど そりゃそうだが、作中で明示されてない以上
変なことやる家族だなと思う読者が出ても仕方ない
無論、それはお前らが自由に考えていいんだよという作風もありだろう 単に珍しいだけなことを不自然不自然言って論うのも不毛に感じるわ
だいたい代案のほうだってそういう目で見れば不自然だしなあ まあエロゲ主人公系の夫婦で海外だかに行ってるから一人暮らしとかよりマシだな 漫画、アニメは無理のある子供の一人暮らしが多すぎる エロゲだと義理の妹と二人暮らしってのが王道パターンなんだっけか 親が海外旅行とかで不在←まだわかる
だから料理等々自活レベル高い←中高の年齢で親が家にないからって別にそうはならねえよ 男の一人暮らしなら飯はカップラーメンやコンビニ弁当、部屋は汚れ放題になるよな >>794で思い出したんだが、初期の回で「新一の元彼女」を名乗る女の子が出てきた話。
結局その子は新一の恋人じゃなくて世話をしていた子供が誘拐されたので、内密調査を頼みに来ただけなのだが、
その預かってた子供の家の「お茶を入れる際砂糖の場所を知らない」という描写があった。
(この描写、わざわざコナンが「彼女はこの家の人間じゃない」と感づく鍵なのでミスとも思えない)
玩具や誘拐状況の描写から彼女の家で面倒見てたわけでもないみたいなんだが、面倒見てたんじゃないのか? ジョルノがDIOの息子という設定
過去のボスキャラの息子という特殊な背景なのにそれがストーリーに活かされることがほぼなかった >>802
第5部はジョルノ以外も2部関連で生かされないの多かったな。
久々にイタリアの話なのに、
・ツェペリ一族(シーザーの弟妹の子孫)→それらしい名前すら出てこない
・ベネツィア→わざわざ行ったのにエア・サプレーナ島には寄らず
ちなみに第2部のスリ(本当はドイツ軍の工作員)が出てきたサンマルコ広場は、
第5部でブチャとディアボロが戦った教会のすぐそばだったりする。 >>803
>・ベネツィア→わざわざ行ったのにエア・サプレーナ島には寄らず
正気か?
この島のことを知っているキャラがいない上に
追ってから逃げ(隠れ)なきゃいけない上に
観光地でもない、私有地に何の理由があって寄れと? >>802
ジョジョ2部は1部の正統派続編!って感じだけど
3部以降は皆毛色が違う
既存の読者が「これはジョジョじゃない」と離れるのは予想されるので
なんとか関連付けたのだと思う
3部のジョセフや4部の承太郎のようにこれまでの誰かをレギュラー級で使うのは難しいし 難しいとかではなくあえて断絶させてるだろ
主人公はジョースターの血統という大前提を守ってるだけ >>803
DIOの息子は分かるけど、舞台がイタリアってだけで2部関連の前フリと思うのは勇み足だと思うわ ブチャラティがゾンビ化した時は治療したジョルノのDIOの血筋が原因だって展開になるのかと思った そういや、ポルナレフってジョルノがDIOの息子だって知らないままなんだろうか?
承太郎はジョルノのことを知ってても、ジョルノの方は承太郎のことを知らないだろうしなぁ。
ボスになったジョルノと亀の中の幽霊ポルナレフがいろいろ話しててもその事実に辿り着かなさそう。 たどり着かないだろうね
たどり着いたところでどんなプラスも無さそうだし
ジョルノは血筋や親の力で何かを得ようとはしていないし
ポルナレフはそういうジョルノを理解したはず ポルナレフだって花京院の父親やアヴドゥルの父親(本物)やジョースターさんの父親知らないしな
承太郎の父親も知るまい 生命力を分け与えても心臓止まったままだったから意思力で動いてるってだけの話じゃないの
回り続ける意思つまりローリングストー(ry モンキーピークのトオルとその友達
トオルはわざわざ覆面敵で行動するが、面識なしの初対面チンピラにはズッコケ
ラスボスを唯一操れるが詳細が説明されることもないまま終わる
その友達も最終盤に出てくる一般人と見せかけての伏兵でしたという一瞬
驚かせだけで「お前なんだったのか」で死亡 「ニュクスの角灯」の民平。キスして二年待つと宣言したがヒロインは十年も戻らず。ラストの幻想でも老ヒロイン出迎えキャラに居ず
物語冒頭から匂わしてた夫は別人でフラグ立てといて一体なんだったのかという消え去りっぷり >>814
予想の段階でそんなこと分かったらエスパーだわ >>816
逆パターンだが『弟の夫』は主人公の双子の弟(故人)の顔が速攻瓜二つと予想つくのに、
なぜか第1話のイメージシーンなどで顔を隠して分からないようにしてたよな。
タイトルの「弟の夫」だったマイクが冒頭で主人公を相方と見間違える描写まであるのに。 >>815
大量の無関係者に巻き込んだ復讐に同情と寄付金が集まる作中世論に呆れたわ >>808
ブチャの他にもう一人だけ暴走パンチ食らったチョコラータも、
半分骨だけみたいになってもゾンビみたいに死ななくなってんのヨネ。
んでゴールドエクスペリエンスがレクイエム化したら「死ねなくなる」能力になるし。 チョコラータにパンチを当てているシーンはあっても
暴走能力を使ったか否かは描かれていないし
チョコラータが動き回っているのは自分の能力で止血したからだろ
最初の漁村の酔っぱらいも、カビで死なずにしばらく動いていたのの応用に過ぎない 『キン肉マン』の【七人の悪魔超人】の初っ端で、バッファローマンたちが全身を晒した
直後、後になってから面子の確定した悪魔超人七人組の中にいない奴等まで登場してたが
あいつら何だったの?単なる賑やかし?
そして最初はあったバッファローマンのアゴヒゲが途中からなくなってたが、何故剃ったのか? >>825
タコ焼き以外で出てきた料理は主人公の評価を地に落とすことに繋がったり
生ゴミをミキサーにかけたような宇宙食だったり完全にすべってたよな
銀魂を意識してたんならタコ焼きに過剰な味付けをするとかに留めておけばよかったものを サムライ8が連載10話くらいまでに巻頭カラー含めて三回もカラーもらえる超人気作だったこと ベテラン作家の作品がそんな末期を迎えるのは珍しくないだろ >>827
銀魂意識してたってマジかよ
ギャグは寒いし侍しかかぶってねーじゃん 銀魂に遠く及ばないだけならまだしも今週の新連載にすらSF要素で完敗してるよな >>831
サムライ8連載前だか直後のインタビューで岸本が
「みなさんはSF+侍といえば銀魂を思い浮かべるでしょうが」とか
「連載が長期化したら坂田銀時モチーフのキャラを出そうと思ってる」
みたいなこと言ってたらしい
画像を見ただけだからちょっとよくわかんないけど サムライ8は実績もノウハウもあるはずの人間が集まってやってるはずなのに
あの体たらくなのが理解できん…。 工業製品じゃないんだからノウハウだけあっても成功は約束されない むしろクリエイター業界は構想○年、超豪華スタッフによる大作とか事前に整えられ過ぎた方が期待外れが多いというか
逆に期待通りなのは順当の一言では片付けられない凄さがある サンデーで週刊連載続けながら
めぞんだの5ポンドだの人魚だのしっかり仕上げてるのが超人 >>833
あと2カ月もしたらアレ何だったんだろう?事案になってそうだな ≪聖闘士星矢≫の暗黒聖闘士編そのもの
更には暗黒四天王で最強だというブラックドラゴンの双子の兄貴は
存在意義がろくになく、本当に一体何だったのかと・・・・・・・ フェニックスの暗黒聖闘士だけなぜか雑魚で大勢いたという 必要ないだろな青銅の影武者存在かと思っていたが、力のみが目的でアテナから
捨てられたダークサイド連中。それで青銅の影くらいの力しかないのが一番情けない パーツを5つ持ち帰ったやつが本物の暗黒フェニックス
実力は四天王くらい
氷河や瞬らがいるのに一人で全部持ち帰るのは無理と判断して
4つはダメ元で影武者に持たせた
半分でゴメンとか言ってるけど一応計画の範囲内
という説を考えてみた 車田漫画やゆで漫画は「アレ何だったの?」なネタの宝庫 女聖闘士に課してる謎掟
私より人気女が出てはいけない的な沙織さんの嫉妬か?
シャイナさんが聖矢以外には見られても流してたり運用まで適当 女聖闘士のあれは「初めて」顔を見られた男に対してじゃないの? >>845
刃牙もだな
それふたつと違ってあんま笑えないけど >>825
岸本は八丸を眼鏡キャラなのに活発で男らしい奴として作ったそうだが…
おそらくサムライ8序盤からアンケが悪くて
なにかテコ入れしようと思いついたのが
カツ丼とか栄養ドリンクとかたこ焼きよりも男らしさ(豪快さ?)の印象のある食生活だったんじゃないかな? 刃牙に登場した最凶死刑囚5人組の中で、なぜドリアンだけが作中で何度も「白人、白人」て言われたのか?
ドリアンに限らずこの5人は、日本人である柳龍光以外は全員白人やねーけ >>851
初登場時の水面蹴りで
中国拳法使いをにおわせていたから
最初から海王の設定はあったとして
白人を強調することで
「実は海王だった!」というインパクトを強めたんじゃないの? >>852
けど海王の正体が明かされた後でもドリアンだけは
しつこく白人、白人言われてたが
ウィキペディア始め色んなトコでの紹介文でも何故か
ドリアンだけは「白人」の文字が入ってたりする
他の三人(シコルスキー、ドイル、スペック)はそんな事
全く言われないのにそこがどうも不自然なんだよな
それに素朴な感覚から言って、そこは「この外人」とか
あるいは国籍ハッキリしてるんだから「このアメリカ人」
て言わねーか?普通に考えりゃその方が自然なのに
何で作中で誰もそう呼ばないんだ? その頃の板垣が白人に対するなんか変な思いがあったんだろう >>853
今まで白人呼ばわりしていたキャラにとっては
海王と明かされてからも、白人と呼び続けるのは別に変じゃないでしょう
あと、白人呼ばわりしているキャラのって
克巳や末堂だよね(確か…)
そいつらはスペックやシコルスキーにあったことがないのだから
5人中4人が白人だからなんて、知ったことではないんじゃないの >>855
いやいや、それがその他にも、独歩が遊園地でドリアンを一方的にボコッた後、車椅子に乗った加藤が現れた時、独歩が「そこにいるデカい白人に加藤がトドメを刺すんだ」と言ってた。
大擂台賽編でも楊海王が幼児退行したドリアンを一方的にボコッて勝利した後、オリバに向かって、「納得が行かん!この白人に海王を名乗る資格などない!」と言ってた。
しかも大擂台賽開始前の出場選手紹介のアナウンスで、ドリアンの事を「怒李庵(ドリアン)海王!米国(アメリカ)!白林寺!」って、アメリカ人である事を知らせたのにな。
一度も「アメリカ人」「西洋人」「欧米人」などとは言われず、特定のキャラに限ってこうも「白人」連呼されると、さすがに奇妙に感じるな。 ガイアがシコルにわざわざ「ロシアの人よ」なんて言い回ししてたときもあったし
こいつ(に)はこう呼ぶのがしっくりくるみたいなこだわりがあったんだろう まあ絵じゃ色味があったけど実際は色素ないレベルで白い奴だったのさ 旅団は完全にクラピカへの復讐を諦めたのか
クラピカの方は旅団への復讐をあれで完全に完了したのか なんだったの?のニュアンスがちと違うかもだが
銀と金の序盤で銀二が森田を評してた「生まれながらに条件をクリアしていた」ってやつ
なんだったんだろう テニヌで一時期金太郎がプッシュされて越前に次ぐもう一人の主人公、みたいな扱いされてたこと
しかしいまいち扱いきれずもて余した感じがあり、幸村の盛大なかませになってフェードアウト… ジョジョ第2部での「エイジャの赤石を破壊したら柱の男たちを倒せなくなる」とかいう
謎の言い伝え。なくても勝てただろ。結果論かもしれんが、むしろあったせいでカーズを
完全不死身の究極生物に進化させるという最悪の事態にまでなっただろ。 >>863
持ってるなら壊せばいいのに
という矛盾と闘った結果 >>863
壊されたくないカーズがその言い伝えの発信源 だよな
それって作中の発言で明言されたわけではなかったっけ
何を今更という感じなんだが 少なくとも公式設定ではないね
というか、カーズたちが眠る前は
エイジャの赤石はローマ皇帝の所有物で
柱の男が狙っていることを知った波紋使いと戦って
波紋使いは、ほぼ全滅
赤石だけは守りぬいて、カーズたちは睡眠
偽の言い伝えを広める時間なんてない カーズが究極生物になって考えるのをやめるまで全部運命通りだった説
トト神「赤石を壊さずにおくとォ、やったーッカーズは考えるのをやめたぞッ」 >>867
スーパーエイジャの存在を想定した時点でカーズにとっちゃ壊されたくないもの
ローマ皇帝が手に入れる前の時代から言いふらしておく可能性に何の問題もない気がするが… せっかく赤石を誘蛾灯にして柱の一族と戦っているのに
壊したら潜伏して赤石によらない太陽克服手段を模索し始めるかもしれないじゃん リサリサが二回も、赤石を人質(人じゃないけど)にして
1対1に持ち込んでいるのに
「何で赤石を壊しちゃいけないの?」って疑問に思う方が疑問だわ 『カメレオン』で少年マガジンに掲載されてたのに、単行本じゃ削られたあのエピソードは一体・・・??
主人公の矢沢の夢オチの回だけど。何で単行本じゃ未掲載なんだろ? 松本零士からクレームが来たから無かったことにされた >>873
いや、違う。それって相沢の弱みを握った坂本が、相沢へのリベンジのために相沢に
恥かかせようとして、相沢にメーテルのコスプレを強要して、坂本は鉄郎のコスプレ
したって回の事だろ。その回の話じゃなくて。
今となっちゃもう完全には憶えてないんだが、主人公・矢沢が喫茶店へ行ったら
店内にはたまたま相沢らもいて、矢沢が入ってきた事に気づかないまま、過去に影舞の
特攻旗を矢沢が燃やした件の話題で盛り上がってたもんだから、矢沢が傍で
「何で今頃になって、そんなとっくに終わった件を話題にしてんだ?」と怪訝に
思ってたってシーンがあった回。
で、何だか次々とボロが出て、今までのハッタリがバレまくってて、矢沢がどんどん
追い詰められて行くって話。しまいにゃ矢沢の夢だったってオチだったけど、何でこの回が
単行本未掲載になったんだかサッパリ分からんわ。一体何の問題があったんだと思って。 浦安鉄筋家族は作者がどうしても納得いかなかった話は
単行本未収録なんだよ
だから、もしかしてその話も作者の判断で未収録なのかも >>875
そういう事もあるんだ・・・・
作者が気に入らない出来だったら、単行本の収録は中止するなんて話は初めて聞いた。 『スケバン刑事』、言うまでもなくTVドラマ版や映画版じゃない、原作漫画の話だが・・・・
主人公の麻宮サキの母親である麻宮ナツとは結局何者だったんだ?
サキが武器として使ってるヨーヨーの技を母親のナツが娘のサキに仕込んだって設定だが、単なる主婦(と言っても死刑囚だが)が何でヨーヨーを戦闘用の武器として扱えるほど、腕前が達者なのかが謎だ。
作中でもそれに関する過去が一切明かされてないからモヤッとするな。
かつてはサキと同じく、喧嘩や悪さに明け暮れたスケ番だったとかか? DBでナッパが悟空に向かって言ったセリフ
「オレは名門出のエリート戦士だ!!貴様のような下級戦士なんぞにナメられてたまるか!!」
「名門出」ってどういう事?サイヤ人てそんな階級社会だったっけ?
王族(ベジータ王・ベジータ)とそれ以外しかない、フラットな社会じゃなかったの?
それにサイヤ人に家系や血統がどうのなんて観念なさそうだけど?
他には「下級戦士」なんてよく言われるけど、その割に「中級戦士」だの「上級戦士」だのって明確な枠組とかないよな どっちかというとそういうサイヤ人社会のほうが後付けだから
「あれなんだったの」というよりは「あれはどういうことになったの」的な ベジータが王族というのすらかなり後になってからできた設定でベジータって名前ももらいものだったんだぞ ベジータが悟空に押されてる時に「俺が宇宙最強なんだぞ」とか戦闘力1万8000
でホザいてた辺りフリーザ関連ってリアルタイムで後付けまくりだったんだなと
それであれだけ作れた辺り凄いと言えば凄いが そんなの驚くにあたらん
その前の天下一武闘会のあとはちょっと続けて終わらせるつもりだったんだから
ドラゴンボールは休載なんぞさせてもらえんし、後付けというかリアルタイムで話考えながら連載してたのは当然 >>885
「後付け自体に価値がない」って思ってる人、そんなに多いかな?
作者がよく考えもせずに不用意に後付けしちゃったもんで、その結果ツジツマが合わなくなって破綻をきたしてるような、下手クソな後付けが叩かれてるってだけじゃないの?
前後で矛盾のない、整合性の取れた後付けならそんなに嫌われないと思う。 一般的に後付けは
>その結果ツジツマが合わなくなって破綻をきたしてるような
が多いからね。途中から駄作化の典型パターンだし
なにをやるにしても即席ライブは難しいからだが
ネガティブイメージ自体は仕方ないと思う 「あれ後付けだからね」
「それのなにが悪いの?」
みたいなことはよくある カップリング話で恋愛感情が後付けだとまるで存在しないように言い出したりな
今更何言ってんだでしかないのに 【修羅の門】ボクシング編のトーナメント準決勝戦で、九十九が対戦相手のマイケル・アーロンの腕を折ってKOした事が一切不問にされてる事。
ボクシングの試合なのに相手の腕折るとか、反則もいいトコだろって。
これって普通に考えたら反則負けになるんじゃないのか?なのに何で九十九が当たり前のように勝者認定されてんだ? 極めて折ったんだっけ?
そうじゃないなら、一歩に肋骨折られた千堂や
リカルドマルチネス殴ったら指がバキバキになった伊達みたいな扱いなんじゃないの? 狙いが早すぎてクロスカウンターの打ち合いで折れたようにしか見えないからだろ
あれがダメならその前のガンフォード戦で失格にされとるわ 獅子哮に対する協議はされて反則負けにしようとした人もいたけど、キングがアレを故意とすることは陸奥はボクサーのパンチを狙って肘を折れると認めることであり、それは陸奥圓明流に対するボクシングの敗北を認めるに等しいと主張して偶然で片付けることになった 修羅の門だと武道館の異種格闘技戦でよく分からなかったの。
最初に場外ルールについて「場外は自分から出た場合のみ負け、相手の攻撃で出た場合はOK。」と明記したのに、
決勝の不破との戦闘で不破の攻撃で端まで陸奥が追い込まれた際、「これじゃ浮身で逃げられない!」って
神武館の人たちが焦っていた件。
浮身ははた目からは吹っ飛ばされただけにしか見えないんだし、これで場外にすっ飛んで仕切り直せば?
「審判が分からなくてもルールを破ったら俺の中で負け」みたいな縛りかと思ったら、
「いったん場外に踏み出してバレる前に速攻戻る」みたいなのもやっていたし。 >>896
その説が最もあり得そうな合理的な解釈な気がするな。 >>897
あんた前にも同じことを書いてなかったか?
浮身で場外に逃げたのは不破北斗のほうだろ
九十九は作中で、「このラインは飛田高明が自ら敗北を決定したラインだから」とかなんとか理由を言ってた気がするんだけど
神武館の連中は競技者だから、わざと場外に逃げて反則負けになるという発想自体がないんだろう >>856
「白人」連呼だと、西部劇をスぺオペにしたような回だからなぜそうなったかは分かるが、
『コブラ』の黄金とダイヤ編で舞台の星の地球人入植者を「白人」と最後まで呼び続けているのがあったな。
他の人種はここに入植に来なかったのかいw 星矢の姉は魔鈴さん疑惑
最初から無理があるにも関わらず、引っ張ったが、最後にあっさりと本人を連れて来て否定 ほったらかしにしておけなかったんだろ
本連載打ち切りになって >>903
星矢が孤児院から城戸邸に引き取られた直後ならまだしも、ギリシアに送られた後に行方不明だからな。
(まあ、星矢が送られた先が判ってないと姉の星華も追いかけようもないんだが)
一日かそこらで聖域に先回りして白銀聖闘士になってないと間に合わないw 普通ならマリンが姉設定は無理があるが車田なら平気やりかねない雰囲気あるよねw 続編のNDとか派生でタイムスリップとか出てきたからなぁw>星矢 姉弟だとリンかけの二番煎じになるからやめたんじゃないの? まだ魔鈴「も」星矢の姉である可能性は消えてない
星華と魔鈴が双子とか腹違いの姉とか
何せ光政の子は百人いるんだからw >>908
>光政の子は百人
そういえばよく「なんで光正はそんなに子供作って送り出したんだ」ってツッコまれるが、
あれギリシャ神話のゼウスと英雄たちのパロディだったんだな。 じじぃが百人の子供を作ったのってアイオロスと出会う前なんだよな >>908
魔鈴が捜してた弟であろう斗馬が天界編やNDに登場するまでは、その線もあったんだがな。
魔鈴と星華が双子ならプロフィールの一致も説明が付くし、光政の娘なら先に聖域に送り込まれてて
教皇の正体を探ってたということで星矢達寄りの行動も辻褄が合うし。 もやしもんの蛍がゴスロリ女装
作者自身もどうしてなのか、どうすりゃ良いのか訳分かんなくなってた
そこをギャグにしてる節もあったが痛々しかったな 星矢なら孤児院の幼馴染みの子
途中で存在消えたよな >>912
ミスコンの回で女装蛍が決選投票に残って水着で出す必要になった際、
「蛍のそっくりさんたちはどっちも都合が悪くてこれません」と替え玉展開封印したうえで、
既存女子が「実は似ていた」とそいつに蛍の振りさせてクリアという結局替え玉展開とかな。
すでにそっくりさん2人出してなぜ3人目・・・。 作者には趣向ないのに男の娘に乗っかったら反響に引っ込みつかなくなった感
BLも釣りでやったら盛り上がってどうしようと。最後は沢木からきっぱり否定
させて線は引いたが、蛍の方は本心曝けてないと有耶無耶に >>916
男の娘キャラ出す時はもう「可愛ければ別にいいじゃん」「速攻カミングアウト」で割り切った方がいいな。
特に「実は男だったというオチ」を引き延ばすと、ほとんど男の娘の要素生かせない。 「リアルで考えたら(声や仕草、話し方等々の男特有の硬さで)バレないわけがない」って話だからな
あんま御大層に引っ張られるとこっちが段々とそういうところ気にしなきゃいけなくなってくる めだかボックスの宗像は殺したがりの殺人中毒みたいなキャラ付けで登場したが、善吉とのバトル後に実は一人も殺したことがないことが判明
大量殺人の指名手配犯というのも人を寄せ付けない為の嘘だったと発覚
まあ、これ自体は別にいいのだが、めだかと初遭遇時に不意をつき背後から首を刀で斬ろうとしたのは言い訳できなくないか?
めだかの反応(回避)があとほんの少しでも遅れていたら間違いなく死んでいただろうし
(振りかぶって髪の毛はパラッと切れているので、もし避けなければすんどめするつもりだった、も通用しない) >>920
固めず出して初登場に矛盾言動パターンかな
飛影はそんなこと言わないが代表だが 展開次第ではガチの殺人鬼のまま負けて退場だったんだろうな >>921
アメコミなんぞ「主人公が有名なのか無名なのか分からん」というのが戦前からあるぞ。
ヒーローものだが変身ヒーローではない(探偵ものの冒険活劇が近い)作品で、
・主人公は彫像のような見事な肉体を持つ様々な分野で名高い男。警察からの信頼も厚い。
・同じ町の人なのに悪党の下っ端や銀行の警備員は主人公を知らない。
なぜコスプレレベルでも変身ヒーローがアメコミでも多いかよーく分かったぜw >>920
そのシーンを覚えていないけど
・その時ばかりは本当に殺害する気があった
・絶対に避けると確信していた
・先端の数mmしか刃が付いていなくて、髪の毛程度なら切れるが殺傷力のない武器だった
とか? 「孔雀王」(無印)の実質的なラスボスだった八葉の老師とは結局何だったのか? モンキーピークの無関係を巻き込みまくりの大量殺人テロリスト集団が世間から
同情されて寄付金を集めまくってるオチ ルートエンドの橘社長
死んだかと思いきや世界観ぶっ壊しな超常として復帰。そのまま出自不明で終了 刃牙シリーズに関して二点・・・
@最初の【グラップラー刃牙】の冒頭のシナリオである神心会空手のオープントーナメント大会で、
刃牙が末堂厚をKOして優勝した直後、愚地独歩がを笑いながら末堂をベアハッグで
KOしたのは何だったんだ?よそ者に優勝さらわれた腹癒せに、「よくも負けやがって!この恥さらしが!」
と言わんばかりにやったってのか?だとしたら独歩は当初からクズキャラだった事になるが・・・・
A地下最大トーナメント編に登場したジャガッタ・シャーマンと、大擂台賽編に登場した楊海王の二人、
どっちも同じようなやられ方したけど、二人とも死んだんじゃないのか?あんなにひしゃげられて、
骨グシャグシャにされても生きてられんのか? >>929
1.試合が終わった(負けた)あとにグダグダ言っている末堂を安全に気絶させた
朦朧としているとはいえ、レフェリーや他の弟子たちが末堂を止めることは不可能と思われる
しかし、マスコミがいるので独歩が殴るのも体裁が悪いのでベアハッグでごまかした
2.作者の匙加減でどうとでもなります 末堂ってジェットコースターから落ちた後どうなったんだ? >>932
死んだとは全く言われてないから、普通に病院送りになっただけなんだろうな。
もし今後再登場するとしたら、刃牙世界らしく落下の影響なんて全くないかと思われる。 末堂ってピクル編で克己が新技生み出すシーンで普通に稽古してなかったか 「ななしのアステリズム」で主人公の双子の弟の昴が登場した際、
級友の琴岡(女子)が昴を見て頬赤らめて目を輝かせていた場面。
どう見ても一目ぼれなのだがこれ以後琴岡が昴を意識することはなし。
レズっぽい所があるので、まだ「男嫌いで女と思った昴を男と気が付きドン引き」なら分かるが、
むしろ彼女は同性に恋愛感情抱くのを異常と思って男と積極的に付き合おうとしている設定。
じゃあ大好きな女(主人公)そっくりな男なんて願ってもいない逸材じゃないか? DAYSの風間がかつてのチームで酷い裏切り行為をした、みたいな感じを匂わせていたが、蓋を開けてみたらチームメイトからハブかれて孤立していた被害者側だったこと >>936
そう言う加害者じゃなかった系だと、あるAというキャラについて「かつて仲間のBを殺した」話が流れていて、
Aもそれを否定しなかったり、「俺が殺した」と明言するが、実際はBを救出し損ねただけやBがAかばって死んだだけというパターン。
(もう少しましなのが「敵にやられて致命傷のBを介錯した」)
具体例を挙げきれないほどにバカ一すぎる。 交通事故鑑定人 環倫一郎も本人が俺が未熟だから死なせてレーサー辞めたと断言してた
のに、むしろ被害者なのを勝手に背負って皆から憎まれてただけというオチには白けた
キャラに愛着持ちすぎて「なかったこと」にする隠蔽にしか見えないんだよな
過ちから更生したで良いじゃんと 逆に敵→味方キャラで敵の時の外道行為を触れないようにしてごまかすのもな。
「そもそもなかったこと」とか「実は悪くなかったこと」じゃなく、劇中で非難されて、
「あれは俺だって後悔しているんじゃ!」とかってなぜ言わせられないのか。 ブッタのデーパは最後まで自分のクズ行為からのブッタへの恩を言及してたのは偉かったな スラムダンクでゴリと張り合って全国出場をした青田(柔道男)だが成績の方は赤点を取るくらいでゴリに大差をつけられていたこと アイツ頭良さそうではないから不思議ではない
0点連発するような頭脳のほうがよほど不思議 原作だとのび太は0点連発デフォではなかったはず
それがあった時にママが怒る気力さえなくして、ドラえもんも「どうした?」とツッコむ回があった記憶 のび太の全テスト点数はリスト化してる人がいるが、彼の0点率は紙面で判明してる分で23/30の76.7%
当人は「これまではぼくは、五回に一回のわりあいで0点をとってたんだよ(42巻)」と発言しているが、読者の印象だと0点連発野郎になるのは如何ともしがたい 5回に1回が正確とすれば判明率まで考慮すると最低115回はテストやってるのか
小テストレベルには見えないしどれだけ頻繁なんだというのが新たな突っ込み所に 小学生ってのはあるけど科目数を考えるとおかしくなくね
他にも十回に三回に0点をとる多目くんを見下してたり、五回に一回はデフォ設定では
あるのだろうが 小学校って定期テストみたいなのは無かったよな?
単元ごとのまとめの問題用紙みたいなものでは? のび太の学校のテストってなんか算数ばかりやってる印象がある なぞなぞ本みたいなので「のび太君が小1の時に取った100点のテスト」自体が、
まちがいさがし問題というすげぇのがあったのを思い出した。
(小学館のドラえもん系の本なので本編ではないが一応藤子先生公認本のはず)
ちなみに間違いは以下の3か所
・テストなのに名前を書いてない
・「魚を5匹塗りましょう」で数は合っているが鯨を塗ってしまっている(鯨しかいないが)
・問題にある鉛筆の絵がおかしい ドロヘドロの、煙と二階堂のパートナー解消に関する悪魔アスの発言とその後の展開の齟齬
アスの発言は「煙に近付けば二階堂の体内に契約書が再生し、再び煙の支配下に入る」という旨で
「契約はチダルマでなければ解除できない」というような注釈があった
最終盤で二階堂と煙は急接近しているが二階堂が煙の支配下に入る事はなかった
二階堂の悪魔化が進行していたとはいえ、まだまだ途中だったし
なにより、悪魔でさえチダルマの力に抗えないのは絶対的な作中設定(だからこそアスは煙と二階堂のパートナーを解消できなかった)
いろいろ想像はできるものの、チダルマの力で成立したパートナー関係に二階堂が逆らう事ができた(=煙に接近しても支配下に入らなかった)理由について作中で答えの提示はなかった 天にひびきのいきなりヒロイン失踪で訳分からん終わり方 彼方のアストラのクローン禁止法案が成立する中でオリジナルが極悪犯罪者なのに、クローン主人公達が世に露出してスター扱い >>958
SFどうこう論争になってたけどツッコムならそういうところよな >>956
煙が一回死んだからじゃないの?と思ったが死んで生き返ればリセット可だと
殺害/蘇生を実行した奴の支配力がチダルマを上回る事になっちゃうんか
んー 立ち読みで読んでただけだからすごくうろ覚えだけど、
バキの中国大擂台賽の最初の方で、バキか誰かが「近代兵器使ってきても勝てるのか?」
みたいなことを言ったとき、列海王との劉海王が「そしたらこっちにとっては好都合だ」
「フフフ」みたいな余裕をみせてたシーンがあったけど、結局参加者が近代兵器つかってくる
こともなかったし、全く回収されずに終わって、なんだったんだあれって思った記憶がある。
最近アニメやってたけど、あのシーンってあったの?
あったとしたらなんか補足されてた? >>961
ただの例え話だよ
勇次郎、刃牙、オリバを近代の軍用兵器として
素手の中国拳法家で迎え撃てるか?という問いに
楽勝だと答えた >>962
ああそういうことだったのか。
実際の近代兵器じゃなくて、最新の格闘理論とかそういう話なのか。
その前フリの結果勇次郎にあっさりやられたってことね。
ありがとう。 天を射る
勝負の結果は分からず(作品だけで主人公が歴史人物とは誰も分からない
だろう)、ヒロインは他の男ともフラグ立てて終わり ラディッツの今攻めている星が三人では苦戦しそうなので悟空を仲間に加えにきた発言 >>967
知能や戦闘のセンスはともかく
パワーがサイバイマンと大差ないラディッツは
やっぱり自分より下っ端が欲しかったんじゃないかな
あと、強さだけならベジータとナッパがいれば十分だけど
星の自然とかあまり傷つけずに
原住民だけ全滅させるのは手間がかかる作業だよ 大猿化を見込んでたのでは。あの時点の悟空でもナッパ平常時を越えてくるからな。 >>967
むしろその三人がかりでも苦戦する相手って、一体どんな連中なのか気になるが・・・ 『キン肉マン』の【キン肉星王位争奪編】での疑問点が二つ・・・・
一点目。運命の五王子たち(フェニックス、ビッグボディ、マリポーサ、ゼブラ、ソルジャー)は全員が、キン肉スグルが生まれたのと同じ病院で生まれた設定になってるのが不可解だ。
こいつらの生家は貧乏で身分も低いのに、何で母親たちが王族と同じ病院に入院出来たり、生まれた直後に王子と同じ新生児室に置かれたりしてんだ?
おまけに火災が起こったからって誰の赤ん坊だかハッキリ分からなくなるとか・・・・赤ん坊のベッドに名札すら付けとらんのか?この病院は?
この病院、管理システムとかVIPに対するセキュリティとかがザル過ぎだろって。
二点目。マリポーサは幼い頃にロビンマスクの実家からアノアロの杖を盗んだが、モクテスマ星という地球とは別の惑星で暮らしてた筈のマリポーサが、どうやって地球にあるロビンの家まで辿り着けたのか? 超人は別の星まで行って帰ってくるくらいは予選レベルだからな
あと産科で子供の取り違えってのはブラックジャックでもあるように80年代以前は定番ネタ
まああとはキン肉マン世界はそういうもの+「ゆでだから」でなんとか キン肉マンの連載が1980年代で
生まれたのは、その20年以上前だから1950〜1960年代?
セキュリティがザルでも別におかしかないでしょ 王族が入院するような高級そうな病院に身分もない貧乏人たちが入院できたってのか?
それに医療費高くつきそうだしフェニックスたちの実家の貧乏ぶり見たらとても払えるとは思えんが
キン肉星にも国民皆保険制度でもあるってんなら話は違ってくるかもしらんがVIPに対するセキュリティの問題もあるし
あるいは王妃がわざわざ庶民用の病院に入院したのか?本当にワケわからん、結局「ゆでだから」になるんかな・・・ >ゆでだから
赤ん坊の時に豚と間違えられて捨てられて、それから成人するまでずっと地球暮らしのはずなのに
キン肉星の小学校に通ってた話があるくらいだしw 新生児と産科は平等というか特別扱いしないのかもな
なにしろブタと間違えて捨てるくらいだからな
特別大事にしてるとは思えない VIPだから特別なセキュリティに守られた一般とはちがう高級な病院に入ってる…というのが作中になにも書かれてない話だからなあ
その前提が間違ってるだけなんとちゃうん? >>958
王族とも絡んでるしポリーナの存在もあって歴史の真実を隠そうとする連中と戦う展開になるのかと思ったら普通に終わって拍子抜けだった 現実社会を描いてるわけじゃないんだから「キン肉星ではそれが標準」で済む話 ハンター試験の最後の方でクラピカに文句を言うポックル
普通あの状況ならヒソカの方に文句を言うのでは? ヒソカに文句言ったら四肢欠損か最悪殺される可能性あるからな
相手を選んで文句つけただけ 不戦勝で勝ち残ったことにモヤモヤしてた時に
同じく不戦勝で勝ち残った奴が平気そうにしてたから自分と同じモヤモヤを感じさせたくなってつっかかったんだろ クレイモアの賊達がテレサが前をはだけるとレイプするのが萎える描写
とんでもなくエグいクレイモアの秘密と思いきや縦線傷跡が上半身程度に拍子抜け 男塾で大豪院邪鬼の使いの三号生三人組が桃たちの教室にやって来た時、三号生が鬼ヒゲに対して、
「貴様の生ぬるい指導は三号生筆頭(邪鬼)は元より、幹部の方々の間でも問題になっておる」
と言ってたが。この三号生の幹部ってのは、死天王と鎮守直廊三人衆の事なのか?
どうも男塾は各学年ごとにヒエラルキーが異なってるみたいでよう分からん・・・・ >>986
建前上は違うんだろうと思うけど、力関係がすっかり逆転しちゃってて、事実上そうなっちゃってるみたいだな。
鬼ヒゲや飛行帽らのヘッポコ臭漂う教官連中に、邪鬼や死天王みたいなとんでもない連中を抑え付けらえるだけのパワーがあるとは、とても思えんし。 >>989
八連の代表選考の様子考えると寧ろ格下っぽいよな 食戟のソーマの十傑設定と薊登場以後のあらゆる出来事 火の丸相撲の天下三名槍
蜻蛉切なんか扱いに困ったから唐突に怪我させて退場させたようなもんだし
途中で触れてはいた動機が歪んでようが品性がなかろうが、稽古に嘘さえなければ強くなれる
という話から逃げた気がした 男塾の天挑五輪大武會での対梁山泊十六傑戦で、赤石剛次vs宋江の勝負の最中に羅刹が語った過去話がもうムチャクチャだったな。
羅刹の言う、男塾とは長年敵対しているという「北国の宿敵」とやらの存在。
一体どういう連中なんだよw
しかもその時の赤石は斥候として駆り出されてて(二号生筆頭にそんな仕事させるとかw)、谷にかかってる橋が敵の手で破壊されてるのを知った時の、赤石の取った行動が無意味でアホとしか思えん。
猛吹雪で視界が遮られてる事で、そのまま進んだら橋がない事に気づけず、谷底へ転落する危険を知らせる為に、自分の体を傷つけて血でシャツを真っ赤に染めて、旗みたいに振ったとか。
わざわざそんな自傷行為なんかやらかさなくても、路上に立って後からトラックが来るのを待ってれば良かっただけだろ。
いくら猛吹雪の中で視界がほとんど遮られてるとしても、車のライトを点灯してるんだろうし、その上猛吹雪の中じゃスピード出して走るワケにもいかないんだから、目立つ色の物がなくたって赤石の姿くらい気づけるだろうって。 そのときは二号生じゃなかったと思ってた
二号生になって即なんとか事件起こして停学だったんじゃなかったっけ もうじきここも終わるし、いつまでたっても一向に誰も立てようとしないから、次スレ立てといたぞ。
アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1592468099/ >>994
そこは問題じゃないな。問題なのは謎の北国の宿敵とやらの正体と、赤石剛次の取った行動の妥当性の二点だな。 >>993
北の宿敵は、あとで拾えたら拾えば良い程度の存在かと
拾った場合はDBの人造人間偏におけるレッドリボン軍のように使えるし
拾わずに、「その赤石の活躍もあって男塾が勝った」で終わらせても良い
血染めの旗は、半分以上はド根性をネタにしたギャグでしょ
「そんなことをやる意味がない」「もっと効率が良い方法がある」ではなく
「馬鹿で不器用で命知らずだけど、やってのける根性があるし、生き残っている強さがある」って説明した >北の宿敵
男塾や羅漢塾も私塾で実際は学校というより武闘集団・武装勢力だし、
あの世界ではそういうのが普通に幾つも存在するんだろうw 初めてスレ最後の番を踏んだぜw
>>998
話の本筋とは関係ないけど、そのDBのレッドリボン軍、確か「世界最悪の軍隊」とかって言われてたんだっけ?「そもそもあれ、軍隊なのかよ?」ってツッコミも入るけどw
それはともかく健在だった頃は、まだ物語初期の頃だったせいもあって、世界征服を狙う悪の組織にしてはどうにもインパクトや強大感に欠けてたし、ギャグもふんだんに入っててシリアス感に乏しかった事もあって、ショボさしか感じなかったが。
それが全体的にシリアス調な人造人間編で再びスポットライトを当てられて、急に存在感の株が上がった感じだよな。
とっくの昔にハイパーインフレの流れから脱落してたのにも関わらず。
初期の頃からずっと連載読み続けて来た層にしてみれば、「何であんな連中が今頃になって、実は凄い力を持ってた奴らだったみたいな扱いになってんだ?」て違和感があったけど。
さて、これで本スレもとうとう終了って事で、新スレ3へレッツ・ゴー! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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