>>618
忍者が正規の依頼を受けて人を殺すとき、そこに忍者の意思は存在しない
包丁を殺人罪に問う人間がいないように、あくまでも“道具”としてふるまう限りは忍者に罪はない(悪いのは依頼人)
道具の制限を外れて自らの意思で人を殺した忍者が人として罪に問われるのは当然のこと