「EAT-MAN」(吉富昭仁)
あらゆる顧客を満足させる正体不明の冒険屋ボルト・クランクが主人公で、伝説の悪魔と軽口を叩きあったり
宇宙創造にも関わるなど大スケールのエピソードも目立つ割に、かなり落ち着いた雰囲気だからオススメ。