車田正美とゆでたまごってどっちが実力上?
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>>27
むしろ荒木があの顔でゆでとタメってのが気味悪いよ
なに仮面を被ったらあーなるんだ… 二人共実は大した事ないからな
昔の作家だから美化されてるだけで今じゃ通用しない リングにかけろとキン肉マンが存在しなかったらジャンプがどうなってたのか、ifとしたら面白いかな この二人の漫画はどれも内容幼稚だし行き当たりばったりで結局似たような展開の繰り返しになる
今現役でジャンプに連載してる作家より数段劣るわ どっちも言うほど凄くも面白くもないよな
絵も汚いし 車田なんて打ち切りで終了多すぎるからな
続編でもリンかけ2みたいな展開にして自ら台無しにしてたし 今のジャンプも描写が厨二になったってだけで
幼稚さでいえば大して変わらん
少年誌だからそれでいいけど 少年漫画が幼稚なのは当然だろう
背伸びしようとすると中二っぽくなって痛い >>41
車田は打ち切り最終回時のセリフが痛々しい印象がある
男坂やサイレントナイト翔といい あの二人は、いわゆる必殺技とかバトル漫画システムとかジャンプシステムの
創始者かつ土台みたいな存在なのを知らずにアホ面で叩くにわか 圧倒的に車田正美。ゆでとか推してる奴は馬鹿じゃないのw 貧乏な子供より、家族もなく、趣味もなく、時間と多少の金を持った中年を狙い撃ちした方が安全確実。 ゆでは肉だけな一発屋、肉がなかったら打ち切り作家なだけ
車田は星以外もヒット作多数ある、リンかけも小次郎も当時のジャンプの人気作で、他誌に移ってからもテレビアニメした作品かいてる ・見開き必殺技ドカーン
・倒したライバルが仲間に
・トーナメントバトル
ゆでは車田の作った流れに乗っかっただけ 7人の悪魔超人編→黄金のマスク編の流れは
世界大会決勝→十二神編の流れに似ている
てのは当時思ったな
リンかけ形式は男塾にも影響与えてるしな
だから上、てわけじゃ無いが >>51
ある意味、リンかけは少年漫画のテンプレパターンの1つ作ったよな ある意味ていうか間違いなくバトル漫画が成立するパターンを完成させたからな
団体戦
脇役が主役級に活躍
中性的美形キャラ
塔や門の番人たち
必殺技の決め絵
リンかけ当時のジャンプ見るとバトル漫画てほぼ無いし 今現在「現役の」漫画家としてどちらが上かといえばそりゃ ゆで>>車田 だろう
賛否はあれど星矢の派生作品でやっていけてる影響力は 星矢>今でも連載で人気ある肉 だが ゆでは2人で苦しい時は二分の一、楽しい時は2倍だから
長くやれてんだろう
1人は消耗激しいよなやっぱ いやいや、ゆでは昔の絵がひどいから今が余計評価されてるんだよ。タッグ編からまともになって、王座決定戦で上手くなった。
車田は小次郎〜ビートXまでうまかった。 王座決定戦www
しかもその時期には上手くなってないし
知ったかは恥ずかしいね そんなことをドヤ顔で言ってるええ年こいたおっさんはもっと恥ずかしいけどな >>60
スクリーントーンの使い方、キャラの動きのある絵、かなりまともになったのは王位争奪編からだろ?悪いが、悪魔騎士あたりの画力はまだまだひどいぞww あまり説得力を感じない
動きのある絵というなら王位はむしろ劣化してるだろうに >>63
二世の方が躍動感ないわ!ゆではまともになっただけで上手くないぞ。
無論車田もだが。星矢と肉なら部数で肉が上だが、車田はりんかけ、小次郎、星矢、ビートXと中ヒットがあるから、両者互角じゃないかな? あっ、ただカラーは圧倒的に車田が上手い。画集画集最近出たが、全盛期はすげーよ。肉も完全版だせばいいのに。個人的にはゆでのカラー、2色カラーでまた読みたい。
二世は自分には全くダメだった。 黄金のマスク編と王位争奪編を比べて
より後である後者が動きのある絵じゃなくなってるという話をしてるのに
それよりもっと後の2世の絵に動きがないというのが反論になってるつもりなんだろうか、この人は >ゆではまともになっただけで上手くないぞ。
いや、確実に上手くなってるよ
仕上げは丁寧になったしリアリティもある
もちろんアシスタントも含めての話にはなるけど
頼れるアシスタントを長期確保できる体制づくりも作画ゆでの力量
ただ、絵そのものが上手く丁寧になったのに対し
動きをコマに分解して読者に伝える力や構図センス、デフォルメ力などの部分が
確実に旧作の頃より落ちた
>ゆでのカラー
絵に関しては作画ゆでがベテランなのにさらに努力してるし実際上手くなってることが
よく評価されてるが
作画ゆでの配色センスは疑問符がつくことが多いな
コミックスの表紙などで新超人の配色が判明すると
個人的意見にとどまらず多くの読者の感想として
「なんか違う」「ちょっと微妙」というキャラが出てしまうことが意外とある
>2色カラーで
2色はジャンプ時代のノスタルジーを感じさせるってのもあるな
2世コミックスでやってたこともあった気がする >>66
いやだから悪魔騎士んときは躍動感以前の問題。下手すぎって話。理解出来るか? >>68
>>63>>64>>66の流れでどうやったらそれを理解できるのやら
飛躍だらけの脳内理論は掲示板ではほどほどに >>69
タッグ編からまともになり、王位争奪編で上手くなったと俺はレスした。ゆでたまご派は、今が神みたいなレスが多いが、悪魔騎士くらいまでが下手すぎたと言ってるんだよ。躍動感は人によって感じ方は違うから異論は別にいいが。
君は悪魔騎士のころも上手いと言いたいの? >>70
昔になるほど線や仕上げが雑なのは事実だが昔からゆで絵は上手いからな
黄金のマスク編ももちろん上手い
構図・デフォルメ力・複雑な動きを(プロレスの知識のない読者にさえも)少ないコマ数で明確に伝える
コマ分解力などは王位頃になると少し劣化してるよ
画風は進化とかじゃなく意図的に変えてる部分が大きいからな
アメリカ編はアメリカ編で上手い
というか、ただ何かの手本に画風を寄せるだけとかトレースやパクリでは対処不能な表現力は
むしろアメリカ編あたりをよく見れば納得がいきやすいかもしれないし
「仕上げが丁寧」なのと(プロレス的な戦いを描くことが多い漫画だという要請に合致するという意味合いで)「漫画として絵が上手い」との違いも
把握しやすいんじゃなかろうか
>タッグ編からまともになり、王位争奪編で上手くなったと俺はレスした。
>>63で説得力を感じないと言ってるけどね
それへの再反論に何を思ったか二世を持ち出す飛躍でごまかす人がいたもので
話の流れがおかしくなった >>71
個人的にアメリカ編のタッチ、ストーリーが好きだな。そのあと、急にシンプルで、とうしーさ >>71
個人的にアメリカ編のタッチ、ストーリーが好きだな。そのあと、急にシンプルで、頭身も変わる。まあより子供向けにシフト したんだろうが。すまん、途中で送信してしまった。
ストーリーでいえば闘えラーメンマンも良かった。星矢も肉も甲乙つけがたいと思うがな。どちらもいい時に連載を終えたから、今も続編が人気。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています