絶望感を与えた敵キャラ
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>>228
後々の展開じゃ雑魚だけど、リアルタイムの絶望感と来たら凄かったよな DBはその時々のライバルの強キャラ感は保ったまま新しい敵キャラの強さを見せるのが上手い ゆで自身が「アレッ? こいつ倒せないじゃん」と絶望したキャラでつね。 >>233
悪魔将軍は実力だけでなく、ごく単純に外見もいいからなあ。
美しくて威厳があって。
バッファロー、ネプチューン、フェニックスといった
他のボス連中と並べればその差は歴然。比較にならん。 >>231
これ、分かる
あの頃のDBは常にラスボス感あった
次はないみたいな
ピッコロと悟空が手を組む展開が
個人的にはベジータよりも
衝撃的だった。 >>236
ゆでの描くシリーズのボスは毎回デザインが優れてると思う。
ウォーズもバッファローも悪魔将軍もネプチューンも。
一目見て強そうと感じる。フェニックスだけは、スグルに似てるのと
ズルで得してる印象があって残念。 フェニックスはマスクのたらこ唇がなあ
ソルジャーみたいな感じだったら見た目はまだマシだったのに 金色のガッシュの栄光の歌を鼻歌で歌ってたヤツ
ギャグっぽい見た目だけど地味に強くて怖かった気がする DNA2の1巻に出てきたモヒカン。
倫子が必死にタンクトップを捲られないようにするも、片手で捲り上げ、倫子の胸が晒されてしまう。
倫子を捕まえながら、純太を蹴り一発で仕留める。
誰も助けれない状況で倫子はノーパンなのにデニムのチャックを下ろされてしまう。
亜美が背後から椅子でどつくも、びくともせず倫子は助けられなかった。
純太が覚醒しなければ、倫子は裸にされてたかな。 大魔王バーンの老バーン
後の若バーンの方が強いはずなのになんとかなりそうな感もあった
戦力などの状況、威厳ある風格の違いだな >>244
予備知識なしで老バーンと若バーンのイラストをポンと見せられたら、
若バーンの方が強い、ラスボス、と判断する人は絶対いないと思う。
威厳が違い過ぎるよなあ。 若バーンはいきなりレオナ口説いてフラれる下りがなければなあ
あれはちょっとねえ・・・ 若バーンって中身まで若返ってるキャラなのが違和感。そこは老人のままで居て欲しかった バスタードの天使群
メインキャラが次々と死亡していくアニメの最終話みたいな展開
少なくとも四天王クラスのラーズが復活する完全に勝ったと思わせる流れでも上位天使には瞬殺
その後の天使やら悪魔やらの話が長いだけで絶望的につまらないのも含め絶望感すごい ジョジョの、姿現したプロシュート兄貴。
頭撃たれてミスタ死んだと思った
あれでミスタ死んだルートも読んでみたかったな ムダヅモ無き改革の土井とレンホー
もうこの作者はネトウヨに媚びすぎて
ヒトラー編以前のような作品が描けなくなったという意味の絶望感 鬼滅の累
主人公が未熟な上に場違いな強敵(公式設定も下弦5は相当ではなく下弦1ないし2
くらい力量はあった上に仲間から力を回収する奥の手使用してれば柱相手でさえ勝てる可能性
はあったとされている)。後のラスボス含めた強敵でも絶望感では勝るパターン >>230
初登場の時点でこれどうやって逆転すんだよ…くらい見せつけたもんな
そして執筆当時から何十年も過ぎて原作者も死去するわで
逆転の希望をつかんだという段階にすら未だにたどり着けてないというね 北斗の拳でファルコを倒した名も無き修羅
ファルコほどの猛者が無名キャラと戦って命を落とすとか
名のある修羅だとどんだけ強いんだよって戦慄した
まあ結果的にはその修羅が突出してただけだったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています