>>361
『修羅の門』のマイケル・アーロンもまさにそれだw
【凄い肩書】
・WBCヘビー級チャンプで35戦無敗、IBFやWBA込みでも最年少王者の実績、最強のボクサーと呼ばれる。
・統一トーナメントに出させるため「アーロンだけシード」という厚遇(IBFやWBAチャンプは1回戦から出場)

【漫画内のショボさ】
・統一トーナメントの開始前から陸奥がアーロン倒して新最年少チャンプ記録になることが危惧された臭い描写がある。
・シードなので1回戦の見せ場がない。次の勝負が陸奥との対決。
・「1ラウンドで陸奥に敗北」・・・このため劇中でも「2ラウンド粘った初戦のボクサーの方が強くね?」と陸奥に聞かれる。
(さすがに陸奥はアーロンの方が強いと言っているが・・・)