設定や肩書が凄い割にショボいキャラ
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設定や肩書は凄そうなのに、ふたを開けてみたら大したことはなかった
あるいは見るからに設定負けしているようなキャラについて語るスレ 単にすげーインフレしたんだなとしか
ラディッツはすでにベジータたちより遥かに下なのは作中でも明白になってて
ナッパに弱虫よばわりされてたんだから当時でも別に大した肩書じゃない
むしろ「サイバイマンの戦闘力は1200だぞ、パワーだけならナッパに匹敵する」
と驚いてるんだからなんだかんだでナッパの知る限り
ラディッツより強いヤツは宇宙にもそんなにいないんだなと判る。 戦闘力を抑えてたナメック星人3人が1000ぐらいで
フリーザの手下が勝てるつもりだったことから1000以上の奴らは大勢いるのでは ケンガンアシュラの千葉さん
どんな選手の動きも瞬時にコピーし、大会参加者20数名のキメラと化した存在
というありえない『設定』を持っていたが一回戦で秒殺された。 インフレのせいで急にクリリン達が強くなったからな
ラディッツ来るまではみんな数年修行して数百程度だったのに
たった1年のそんな特別でもない修行で一気に1000以上になった 下級戦士の家系で弱虫呼ばわりされてたラディッツより
むしろサイヤ人の中でも名門出身という設定のナッパが4000程度の戦闘力というのは物足りない
(一部それ以上と主張している層もいるが) 蠅みたいなナメック星人が3000くらいな件
あの時点のピッコロの戦闘力は不明だが 人呼んで「最強のゴリラ」トロルコング、その捕獲レベルはなんと9!
なお、エアゴリラ、捕獲レベル40。キングオクトパスコング、捕獲レベル132。
観音ゴリラ、捕獲レベル671。ゴリタウルス、捕獲レベル1405。 カイジの利根川
兵頭に次ぐナンバー2の実力者のはずが
達者なのは安全圏から吠えることだけで
自分が勝負になるとチートアイテムに依存するだけの愚図でした
ちゃんちゃん 銀河英雄伝説のゴールデンバウム王朝歴代皇帝みたいなのはこのスレ的にどうだろ
同盟が存在するとはいえ全人類の半分の支配者ってだけで
充分スゴいはずだがパッとしない印象… >>211
焼き土下座のおかげで大物の風格を保ったけど
あれがなければ卑怯すぎるイカサマを使った上で
カイジに大敗した愚図の中の愚図でしかなかったよな キャプテン翼の全国大会で一点も取られずに優勝した名門の修哲小
とそのエースの修哲トリオ
こいつらだけで日向や三杉に勝てる気がしない、松山相手でも厳しそう
最初の敵なのに大物設定にし過ぎたな
全国大会の準決勝や決勝の相手のが強そう
逆に肩書がショボイのに強敵だったのは地区大会の準決勝のチームだな
修哲小よりもずっと苦戦してた気がする 前年度はえらくレベルが低かったのだろう
日向のチームの前年度の県代表は明和に10VS0で負けたらしいし っていうか何意図的に若林無視してんだよ
あんなの最初から若林とその子分達って構図だし
全国優勝も無失点優勝もみんな若林が凄いだけだろ あの世界の日本は
翌年も中学一年の翼と日向で
中学の頂上決戦みたいな雰囲気だったのでおそらくそれはない >>202 >>204
フリーザが一刻も早くナメック星に行きたくて、
とにかく目の前にいたデスクワーク組を掻き集めて連れて行った、
ということも考えられなくもないが。
しかし、「フリーザにとっての最大の夢を叶える一大作戦に連れて行った、
最側近の部下たち」だと解釈すれば、あれでもフリーザ軍の中では上位の精鋭
なのかもしれない。
宇宙全体のレベルでは、そんなものかもしれない。
そう考えれば、ラディッツが大きな顔して「宇宙最強のサイヤ人」と言ってたことも
筋が通る。「サイヤ人の中では下級の自分でさえ、宇宙では上位」なんだから。
4000のナッパがエリートなのも、3000台のピッコロを指して「ナメック星人は
並外れた戦闘力を〜」と言ってたのも、これで説明がつく。
「宇宙では1000台で充分強い」が前提なら当然だ。
特戦隊やキュイやザーボン辺りについては、ギニューが言ってた「突然変異の天才」で
説明つく。実際、ナメック星人と違って、同星人は全く出てないし。 ミストバーン
キルバーン
バーンの名を語るのに真の姿はショボイ >>212
ゴ朝の皇帝はルドルフと止血帝と晴眼帝と元帥量産帝以外はパッとしない印象が >>220
キルバーンはバーンを殺せって意味で
バーンとはまったく関係ない >>219
映画だがサウザーがジースと同じ星の住人だったな
肌の色は違うが共通点はスリムで顔立ちが整っているとかか
戦闘力は
サウザー180000
ジース45000
同じ突然変異でありながらサウザーはジースの4倍くらい強い
しかもサウザーは宇宙語7000語も話せる天才だそうな ナメック星人が戦闘力3000だったのは最長老に潜在力引き出されてるからじゃないの
クリリンが同じ事されたら一気に1万以上になったじゃん、悟飯なんかベジータが悟空と誤認するくらいだし
そこらの一般人でも同じ事されたら3000くらいにはなりそうなイメージがある 北斗神拳伝承者候補のジャギ
単純にケンシロウ、トキ、ラオウが天才過ぎただけだけど
南斗六聖拳のユダ
シン、レイ、シュウ、サウザーは強敵(とも)入りしてるけどこいつだけはしてない 「ショボいキャラ」じゃなくて「ショボい技」だけど・・・
「キン肉マン(初代)」で死んだプリンス・カメハメが、オメガマンに一時的に
復活させられた時、カメハメの最大の必殺技が何故だかバックフリップだって事になってた。
これって相手を体ごと両肩の上に担ぎ上げて、後ろへ落とすってだけの技だろ?
こんなのリアルのプロレスでも普通にやってるし、カメハメにはこれよりもっと凄い技
いっぱいあるくせに、よりによって何でこれを最大の必殺技扱いしてるのかがサッパリだ。
キン肉マンにしてみりゃ過去にその技で負けたってトラウマがあるから恐れるってのは
まだ分からなくもないけど、だからってこれがカメハメ最大の必殺技だなんて
言ってるのは不自然過ぎる。 >>225
まず、北斗神拳を修行していく課程で多くの人が
挫折・脱落しているという事情がある。
最終審査まで居残ったというだけで、
ジャギは常人離れしてることがちゃんと確定。
最終審査に四人も残ったのが異常、想定外。
「ラオウやトキも、時代がバラバラならそれぞれが
立派な継承者になれただろう」という評価がその証拠。
明言はされてないが、南斗だって審査の厳しさの事情は
似たようなものだろう。
その上で、シンやレイは「最終審査を突破した人」であり、
もともとジャギとはランクが違う。
シンやレイ側にも、ジャギのように最終審査で落ちたライバルが
いたかもしれない。あるいは(北斗側の普段のように)、
それぞれの流派でたった一人の天才が競争相手をぶっちぎって
継承したかもしれない。どちらにせよ、そういうことだとしたら
「ジャギと同ランクの人」はそもそも作中に1人も出ていない。
上のランクに混ぜられて比べられたら、そりゃ評価は下がる。
軽量級のチャンプが、重量級の大会で一回戦敗退するようなもの。
多分に妄想が入ってるのは承知の上だが、
こういうこともあるんじゃないかと思ってる。
>>225の言う通り、主人公のケンは除外しても、
あと二人も異常な天才が同期だったのがジャギの不運、と。 レイと同門だったアミバですら南斗の伝承者になれなかったからな
器用貧乏だった ケンシロウに南斗十人組手をやらせたのは、ケンシロウのポテンシャルを感じたかったから
負ければポテンシャルのない伝承者にふさわしくない人間だったということで締めくくるだけ
当然ながらその厳しさはジャギにもあった ジャギはそれらを乗り越えてきた
北斗神拳の初歩の組技でさえ、凶器まで使う殺しあいで
門弟がフドウにころされても、リュウケンは眉ひとつ動かすどころかふっと笑っていた
余計な競争相手はいさせたくないし、食い扶持も増やしたくはない
弱いやつを居させるほど彼らもバカではない 才能なければその場でぶち殺すだけ
ジャギが残ったのは単純に強かったから それ以上やそれ以下でもない
北斗神拳歴代3強の中で最終まで勝ち残った明確な実績があるジャギに
北斗神拳の道を閉ざされ入門すら許されなかった羅将どもが勝てる保証はどこにもない 北斗神拳は一度戦った相手の実体を体得する拳
水影心とは一度戦った相手の拳を体得する拳
しかし、戦ってもいないユダの拳を使用することができたのは
ユダの拳を見たから
つまり、「相手の拳を見ること=戦う」ことになる
ファルコとカイオウの拳を見てハン・琉拳ヒョウ・ソリアと戦ったら3人は瞬殺だったはず
ケンシロウはジャギの拳を10年以上見てきている
つまりカイオウの拳を10年以上見ていたら瞬殺だったはず
ジャギが初物だったらケンシロウもかなり苦戦していたはずだ
よって最終結論
ジャギ>カイオウは完全確定 二回目の戦いでボロ雑巾だったからなカイオウは
凄妙弾烈が全く効かなかったのもマイナスポイント
仮にも自称最高の拳なんだから少しくらいはダメージ与えないとな
あんなただの連続パンチが最高の技って時点でカイオウがいかに雑魚か
分かるというもの
しかもたまに女言葉を使うしな
〜よ、とか 〜だわとか気持ち悪いったらねえよなカイオウは めだかボックスの阿久根高貴は
作中で持ち上げられることが多かったけどあまり伝わらなかったな
時計塔での活躍は文句なしだが 特殊能力何もないスペシャルだったからな
能力持ちのアブノーマルやマイナスと比べるとな
同じスペシャルでほとんど能力持ちみたいなもんだったもがなの方がすごく見える チンプイの大江山と木常
ジャイアンとスネオみたいなキャラだけど
大江山が平家で木常が清和源氏 封神演義の金光聖母
十天君の中でも抜きでた存在なのに作中で抜き出てるなんて
全く言われていない十天君の張天君に化けた楊?に砂で光を
遮られたら影作れなくなってた
格下の技で自分の技を完封される
でも張天君って王天君以外の十天君で唯一コミックスの登場人物紹介に出てくるし
コミックスの扱い的に妖天君や金光聖母より格上の可能性もあるか >>238
砂で遮断したのは相手の視界で影は消えてない、直後に楊ゼンは自分の影にやられてる ブラックキャットに登場したエリック
サミットにも出席する大国の大統領で秘密結社クロノス幹部でもある
最初からかませ臭漂わせてた通りクリードに斬られて終わり 聖剣伝説2の四天王リーダー格のシーク
リーダー格なのに最初に倒される。
マシンライダーやラミアンナーガやダークリッチは初見で楽勝なのに比べれば
スイカパックマンにだけは唯一苦戦したけどね
本当はメガゾーンって名前なんだけど
あの姿はスイカパックマンとしか形容できないのがまたネタキャラ臭がした
ニコニコなんかだとこいつと戦ってる動画の市場にはスイカが表示されてたり 死亡したというのならゲシュタールの方が先
マシンライダー3戦目は死体を利用されてただけのはず アカオニトム
全米5本の指に入ると割には負けの方が多かったし 五輪大武会での男塾の敵チームは大抵そう
肩書は、中国拳法界の総本山だったり、何らかの伝説的集団なのに
実は戦法自体は人質取ったり、毒やピアノ線などのギミックを使ったはったりが得意な小物集団 毒やピアノ線も実力のうちだろ
ただ人質(猿だが)取った梁皇、テメーはダメだ そもそもあの大会は1対1で戦う必要がないんだよなあ >>247
雷電は梁皇の必殺技を全く見切れていなかったから猿がいなければ余裕で梁皇が勝ってたのに… まぁでもあれ奪い取った雷電が余裕で使いこなしてたから
単にあの武器が凄いだけなんだよな
あの戦いは正直、お互いにしょっぱさを重ねただけのひでぇ凡戦だった
(その前の羅刹vs山艶が互いの技量、戦術、男気がぶつかり合った作中屈指の名勝負だけにますます酷さが際立つ) 火ノ丸相撲の加納が
このスレのためにいるようなキャラだったぞw テリーマン
主人公のライバルという重要なポジションなのに弱くないか >>253
戦績見ると殆どの試合に勝ってるんですがそれは
重量差ある相手との試合も多いし(マウンテンとか100dとか)
タイマンで負けたのって初期の超人オリンピックの対ロビンくらいじゃないの? 阿修羅やジャスティスなんか実質負けに等しい引き分けだったじゃないか ジャスティス戦は試合上は一応テリーの勝ちになってる 医龍の国立笙一郎
アメリカ帰りの超絶エリートで、ラスボスっぽい感じの登場だったのに
最終回では医者やめてメンヘラ息子とショボい飲食店経営してた 暗殺教室の五英傑の一人の瀬尾 智也
初登場の勉強会でこんな英語力じゃ海外で通じんぞと言っておきながら
運動会の時の外国人選手に「なんだこの変な訛りは」と言われてたくらいやし BLEACHの山本元柳斎重國総隊長
戦闘力では確かに作中上位クラス
しかしリーダーとしては情報収集が不充分で
洞察力が酷く欠けていて大事な所で致命的判断ミスを繰り返した
もし有能なリーダーだったら物語が始まる前にトラブルの芽を摘み取って
一護が活躍する余地が無くなってしまうんだろうが ねこわっぱの織田
紹介文で日本有数の財閥の御曹司で格闘技もかじっとるみたいな事言ってるわりには
作中反映されないし、舎弟のトロ助より目立たんし、タマたちのつっこみ&フォロー役しかやってない 将太の寿司の東北の竜/伝説の寿司職人・大念年寺三郎太かな
凄いことは確かなんだが、20代の新人に付ける肩書きじゃないだろう 銀魂の東城さん
柳生四天王の一人で剣術の師範代みたいな初登場のわりには
作中ほとんど場末のソープ好きのヘタレ扱いだったし 元から銀時からしたら雑魚の九兵衛と大差ないぐらいだから戦力にならないし >>256
テリー・ファンクとかぶって見えるんだよね。
派手な技は使わない、圧倒的に強いわけでもないが、負けるイメージもない
(ザ・ファンクスが負けるときは兄貴のドリーがやられる)。 人造人間とかを除く普通の地球人の中では3番目に強いイケメンな天才武道家
地球人なんかじゃ勝負にならないくらい強い宇宙人がいっぱい出てきて惑星破壊云々なんてインフレ展開になってるせいで
モブ雑魚の自爆を喰らって死ぬネタキャラ扱いしかされない
でも冷静に考えてみるとその自爆攻撃してくるモブ雑魚ですらそこらのバトル漫画のラスボス以上に強い リューナイトのリムジン
最後の方でグラチェスと相打ちになった奴。
設定的にはアイザックの手下の中では一番強くてアイザックに次ぐ実力者らしいけどいまいちパッとしない。
リゲルは中盤に出てきてすごい強敵だったし(最後は月心と相打ちのショボい最後だけど)
ナイルはリムジンと同じくぽっと出ですぐ死んだもののヒッテルとカッツェが魂込めた一撃で相打ちになってるのが凄い名場面で強敵感あったし
最後ショボいけど中盤は凄い強かったリゲル。凄い盛り上がったナイル戦やアイザック戦と比べると
リムジンはぽっと出で良く分かんないうちに死んだパッとしないボスキャラだった。 1吸血鬼
2究極生物
3吸血鬼
4日本人のサラリーマン
5マフィアのボス
6神父
7アメリカ合衆国大統領
この中だと4と6が一般人っぽいしラスボスじゃなさそう 神父はラスボスっぽいと思うが
サラリーマンもあくまで仮の姿ならラスボスっぽいが
吉良は本当にサラリーマンだからな…… 猟奇殺人鬼のサラリーマン
と書くと少しランクアップ っていうかディオが吸血鬼、カーズが究極生物って書き方なら
吉良も超能力を持つ殺人鬼
とかいう書き方の方が正しいような カーズはちょっとわからないけどディオは一応学生ってことになるのか? そもそもディオ、カーズ、ついでにディアボロは真っ当な職に就く必要が無いでしょ
吉良は目立たず平凡な人生を送りたいという強い意志があって
その通り平凡な社会的地位・肩書きを維持してきたからこそのキャラだよね
下手に地位が高かったり逆にショボすぎたら悪役としての魅力が半減してた 吉良はその気になれば一流大学出て医者とか高級官僚にもなれただろうけどならなかったキャラだな >>279
目立たず地味に生きたい、しかし、無能扱いされるのは我慢ならない(だから3位は取る)。
厄介な奴やな。 何か一つで1位取るより
複数分野で3位取ってる時点で何気に超人なんだけどな
しかも本気出せば普通に1位も取れそう アメコミでスタッフが「設定や肩書が凄い割にショボいキャラ」だということにに気がついて、
クソ強くなって再登場したキャラが「モレキュールマン」(ファンタスティックフォー)。
モレキュール(molecular)って言うのは分子のことで「分子構造を自由に操れる」という能力持ち。
・・・ただし初出の時は「魔法使いみたいにいろんなものを出したり変形させたりできる」という程度で、
最後に杖を奪い取られて敗北するというしょうもないオチで終っていたw
その後、
・杖がないと力が使えない
・生物の分子は操れない
この2つの弱点は自信のない本人の思い込みとされ、ぐっと強キャラになった。 特撮になるが、肩書き一つだけで敵組織のスケールをドーンと上げたのが
「電撃戦隊チェンジマン」のギルーク。
普通だったら単純に「司令官」であり、首領の次に偉いナンバー2だな、
こいつの上にはもう首領一人しかいなんだな……で終わってしまうところ、
「地球方面遠征軍司令官」という肩書きだけで、そのイメージをぶっ飛ばした。
実際、ギルーク自身が毎回やってる仕事は、その「ナンバー2、あとは首領しかいない」
の場合と何も変わらないんだが、しかしなにしろ「方面軍」だから、画面には出てこないが
ギルークと同格なのがあと何十人、何百人、同時進行で宇宙中に散っているかわからず、
それらひとつひとつにそれぞれ、宇宙戦艦だの幹部・怪人だのが付随してるわけで……
毎回、主人公たちが必死に戦ってる相手は、敵組織のほんの一部にしか過ぎない、と。
「方面軍司令官」という肩書き一つで、視聴者にそう思わせている。
画面に出てくる「司令官」「幹部」「怪人」の人数は他の作品と変わらないのに、
背後の広がりだけを無限に広げた「方面軍司令官」という肩書き。
見事なアイデアだと思う。 設定上存在してる別世界を侵攻してる奴ら首領が倒れた後どうなったんだろうな 特にチェンジマンの敵組織は侵攻先で徴兵して部下として使ってるらしいからな >>284
特撮だがパワーレンジャーでその辺説明有るのがあって、本部壊滅後も地方駐屯軍が辺境を支配してたというのがあった。
日本で言うとメガレンジャー編で敵の女性幹部(シボレナではない)が洗脳されたレンジャーの姉妹というのがあって、
最終的に彼女は正気に返って救出されるのだが「本拠地の幹部」というデータは残っていたので、
後日遠くの星の残存勢力の地域に行く時「幹部が視察に来た」ということで潜入に成功というのがあったらしい。 小さくなってからの異魔神
一夜にして国を滅ぼす大型形態より更に強いという触れ込みだったのに
サポート戦力のイズナに腕を切られたりと明らかに弱くなってる こち亀の部長
50代で巡査部長で意外にたいしたことない >>287
例えば剣で切る場合相手が大きい方が労力使うからな
羽を切り落とすにしろ大きい傷を負わせなければならないし
わざわざ飛び上がったりしないと足元くらいにしか攻撃が届かない >>289
どんなに攻撃力が高い設定でもあのサイズの敵を剣でダメージ与えるのは絵的に不自然っていう作劇上の都合で小さくなった感強いんだよな 解体屋ジョネス
第287期ハンター試験・第三次試験試練官。
ザパン市史上最悪の大量殺人犯であり、下は11歳の少年から上は老人まで、彼の手によって少なくとも146人が犠牲となった。
被害者は無残な肉塊に変えられ、少なくとも50以上の部品に分けられていた。
そして驚くべきは、その作業が全て素手で行われていたという事である。
懲役968年に処せられた超長期刑囚でもあったが、キルアに一瞬で心臓を取られて潰された。 リボーンのリアル6チョウカ
世界最強のチームとか言う設定の割にそのチームの選抜基準が「白蘭のお気に召すような態度と忠誠を示せるか」なので
言い換えたらこいつらより強くても白蘭がお気に召さない奴や忠誠示さない奴は選ばれないってことになり
もはや世界最強じゃなくてただの信者でしかなかった
しかも白蘭から事前に相手の攻略方法聞いてないとまともに戦えないことが話の流れで判明
情報にない武器だされたら即負けするし指輪取られたらただの一般市民と明記される始末
ここまで残念な存在こいつら以降見たことない ミケは調査兵団の実力2があっさり死んだのは「もったいない」という印象はあったが
たった一人で巨人5体無傷で倒してるのは設定に恥じない強さだったぞ 最強の人造人間な
トランクス時空のセル トランクスにあっさり倒される
悟空時空のセル 培養カプセル壊されて終わり ハンターだと主要キャラの為に凄いけど割とショボいキャラが多いよな アバンかな
元勇者の肩書があるのに初期ダイより弱く、それどころか昔の仲間の爺二人より弱い というかあのジジイどもが強すぎw
昔のハドラーとか敵じゃないだろ ゲームだけどストリートファイターzeroシリーズの頃のベガ。
設定上は敵の大ボスで最強キャラだけど
さらに強い豪鬼というボス登場により実際にはそこまで強くないという。 後はスーパーマリオブラザーズ1、2の頃のクッパ。
なにあの雑魚は? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています