作者すげえと思った設定
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デッドプール-ケーブルの繋がり
頑丈タフでもデス-サノスによるデッドプールの設定とケーブル-フェニクスの設定対比
デッドプールはメタ化で計算されたものだがケーブルは多分偶然作られたもの ラブーンと友達になった曲の名前が「ビンクスの酒」
ビンクスが誰なのか、なぜ酒なのかわからないがセンスのよさを感じた スラムダンクの桜木花道のキャラ設定。
小柄な主人公が多いバスケ漫画で、190cm近い体格で目立ちたがりのお調子者の
性格ながら、実際の試合では縁の下の力持ち的ポジション。
ラストの山王戦以外、一試合の平均得点はスタメン5人の中で最低だろう。
最後の最後は、チーム内ライバルのパスを受けて、生来の身体能力に頼った
ダンクではなく努力と練習で身につけたジャンプシュートを決める。 作者が直接親から聞いた沖縄戦の体験記をギャグ漫画化
親の体験をバカにしたり、否定したりしないままでストレートにギャグで描いたのを読んだ時、
この作者は天才だと思った。 毎週何ページだとかいうおそらくかなりきついノルマという設定をこなす作者さんがすごいと思った
まあいろんな作者がいていろんな作者がすごいんだと 「輝竜戦鬼ナーガス」の敵側の設定が大好き。
この作品は敵も味方もほぼ全員が、言ってみれば自然の精霊なんだが、
土・水・風がそれぞれ人間によって汚染されて弱ってるのに対し、
炎だけは弱るどころか、エンジンの発明のおかげで世界中で常に大量の炎が灯され、
そのせいで炎族だけが飛びぬけて強くなり、炎族の長が大魔王になる、という流れ。
四大精霊・属性を扱ってる作品は多いが、これほど筋の通った設定は見たことなかった。
四つの中で炎が大魔王である理由・強い理由がしっかりしてて。 寄生獣の占い師の「母親に会え」伏線とその昇華
これ以上に絶妙でオチが美しかった伏線とその結末はない 本宮ひろ志が中2顔負けのストライダー飛竜を作ったこと 古今東西の漫画を全て読み尽くした>>12さんがそう言うなら間違いないな らんまの呪泉郷と水を被って変身しお湯を被って戻る設定
良牙の使い勝手の良い超方向音痴設定
セーラー服で戦うセーラームーンの斬新さと
セレニティやクリスタルトーキョーなどの世界観 掲載誌りぼん(子供向け少女誌)でよく考えたらスワッピングモノだと
大人になって気づかされるママレードボーイ >>17
改めて言われると、確かに発想力とかすげえな
しかも高尚()とか深い()思わせず、ただ純粋に面白い設定だって流せる軽さなのも凄い
ぶっちゃけ一番凄いと思った。レスがなかったら多分、一生気づかんかった 純粋なサイヤ人は頭髪が不気味に変化しないという設定 らんまはド近眼ムースとかも漫画らしい誇張で良いな
セラムンはセーラーと来てムーンて時点で既に発想ぶっ飛びすぎ
…の割にギャグにならずしっくりくる不思議 >>21
今連載してるやつはもっと複雑な事になってるしなww 序盤に死んだと思われた主人公の師匠が実は生きていて、メガンテで打ち上げられ後、主人公たちの成長を静かに見守っていたという話 今だったら、らんまは
「○度以下の水と○度以上のお湯には反応しない」って
設定が加えられそうな 漫画じゃないけど
FF5の男、女、男装麗人、老爺、幼女
聖剣伝説2の男の子、女の子、妖精の子
ってキャラクター構成 ばかほり作品は当時「中二www」って感じだったけど
今見ると、純粋に好きなもの作ってる感じで好きだな ブラックエンジェルだな
少年漫画で、あそこまでグロく悲壮感を出した漫画はないな 前方後円墳が地球の鍵穴。
んで鍵が無えって言ったらすぐ空き缶とか集まって鍵になる。 金閣寺と銀閣寺がそれぞれゴールドマン(悪魔将軍)と
シルバーマンの本拠地 銀魂の世界観かな
幕末ネタから現代・ファンタジー、ギャグシリアスなんでもやれるという
圧倒的便利な世界観を創造したのはすごい
マジでなんでもできるだろ 頭部がアンパンでできていてやられても頭付けかえるだけでパワーアップして復活するとかいう気が狂っとるとしか思えん設定 古代ローマ人が風呂に入ると現代日本にタイムスリップする 星矢の、プラモデルのパーツを鎧にする設定
アンドロメダの乳がひざ当てになるのとか、よく思い付いたなと思う >>38
ぶっちゃけこの「何でもありすぎる」世界観のせいで作者の才能枯渇するんじゃねーか、と思ってる >>43
最終回までに踏み出す歩幅を一歩にしないと
次回作のネタがなくなるというよくあるネタか ワンピとDBも「何でもありすぎる」世界観のせいで
作者の才能が枯渇したけど
一生分どころじゃない金を稼いだからもういいかなって感じ SFやホラーにメタネタ、こたつから出てこれない話もやってのけた銀魂ほどじゃないだろ
こいつらの場合才能の枯渇は世界観のせいじゃないだろう しまぶーがたけしの頃は何でもアリだったけどトリコを大グルメ時代にしてあえて要素を絞る事で逆に個性をだしたのは結構スゴいことなのかもしれん
自分はたけしの方が好きだけど ドラクエ6の漫画でデュランの本体がヘルクラウドだった展開
ライデインの際に兜が割れてギガスラッシュで倒した気がする
うろ覚えだが… 剣と魔法のファンタジー世界なのに実在するクラシック音楽を演奏することで魔物を倒す 全裸でサーフィンをする宇宙人
某キャラが服を着ない理由が動物に裸を見られても羞恥心がないように
下等生物である人間に全裸を見られても何とも思わない為 男女逆転大奥
文字だけ見るとかなりトンデモだけどそれに至る背景や
江戸城に若い男を集めることで戦になった時の最後の砦化、
外国に男女比の偏りがバレないための鎖国等作りこまれてる 幽白の邪王炎殺黒龍波や魔哭鳴斬剣ってネーミング
漢字の技名って厨臭くなりがちだけど
冨樫のネーミングセンスだけは一線を画してると思う 今思えばマジンガーZ
大魔神とか先行する作品があるとはいえ「ロボット漫画」で
主役ロボット=最先端の科学と技術と結晶 に対して、敵側が古代文明
渋滞で自動車に足生えればな、から「脳みその無いロボット」「最新vs古代」を当時思いつくというのが凄い
しかもムー、アトランティスじゃなくてロードス島とミュケナイ文明
さらに第一話が始まる以前から次回作の案が頭の中にある
多分もっと人気が続いていたら世界史最大のロマン・海の民も敵として出てきただろう 職業・殺し屋。の逆オークションシステム
殺し屋たちが「是非自分の手で殺したい」と思うほどのクズほど命の値段が安くなるってのがいい 赤ずきんチャチャ
超絶美少女の正体はおじいちゃんトカゲ
(この姿にしか変身できない) >>53
いやいや、今見たらメチャクチャ厨くせーぞwww
まあ、厨臭いっつーなら、15年以上前の漫画の設定とか展開とかがほぼ厨臭いんだけど 漫画じゃないけどスト2の技名はシンプルで厨臭くないな 設定というか世界観を冒頭の主人公の一言で表したのが
テルマエ・ロマエ凄いと思った ファイブスターストーリーの設定
最初から数十万年分のストーリーの年表できててワロス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています