39号について
扉絵からすると、幼少期にも美羽＆長老とケンイチは出会っていたのか

っていうか、しぐれ、
目の前で健一が殺されるのを黙って見てたのでは
それはそれで殺人拳といっしょじゃん。

ただ、カジマの「かい　しのぎだち」を喰らった後は、
秋雨と剣星以外では治療しようがなかったかな？

長老「わしら達人はたいがいさらに上の”掌握”にまで至ってる」と
言っていたが、
「たいがい」とあるから、そこに至ってない達人もいるってこと？
あと、長老は「超人」のはずだが、まあこの文脈では「達人」でいいか。


ってか、コーキンとか明らかにケンイチを敵視してるヤツまでふくめて、
「君か!ケンイチ！あきらめるな！」
ってなってるんだｗ
昨日の敵は今日の友にさせちゃう才能がケンイチか。

というか、「気の掌握」にまで至ったし、
「ケンイチに才能がない設定」はもうさすがに無理がある



カジマの
「俺がここで果てても俺の技は伝えられよう、勝ち残ったクレミサゴ又はフウリンジに」
ってセリフの時、
美羽が「！！」となってるのはどうして？