ちょい↑訂正


エルフヘルムに到着し、花吹く王にガイゼリックとボイドの話を聞く(深淵の神誕生編)

キャスカを正気に戻すか悩むさなかグリフィス部隊がエルフヘルム襲撃
花吹く王死亡(パックは二代目花吹く王を襲名する)↓
ガッツ一行(アザンを含む)はファルコニアに向かう
最中にシラット率いるバーキラカと仲間になる
途中スラン編、ユービック編、コンラッド編、の話を描く

ファルコニア到着、今まで出会った人々(リッケルトは勿論、ナメクジ伯爵の娘、娼婦のねーちゃんや放蕩貴族やら)と再開したりする
シールケとソーニャ、イシドロとミュールの複雑な再開も描く

ガッツがゾッドを殺すもドラコロが折れ瀕死になりパックが必死に止めようとするもベヘリットでゴッドハンドが召喚される
ガッツは使徒になるのを拒否る
ガイゼリックはボイドに殺される
同時に絶体絶命になるも色々あって、フェムト、白き盲目の羊達の主の二足のわらじでやっていたグリフィスの化けの皮がはがれる
ファルコニアの人々や人魚達の思いもあり四方の天使がガイゼリック&ボイドの時の用に現れ深淵の神が消滅しボイド、スラン、ユービック、コンラッド死亡

フェムトとしてのグリフィスの力が消えるも受肉してるグリフィスはノーマルグリフィスにもどる
最初にガッツとグリフィスが出会った時の用にガッツは最後の力を振り絞り二人は殴り合い、グリフィスはケンカってのはこういうのがいいと言い死ぬガッツも同時に死ぬ(深淵の神はいない為地獄は無くなってる)
パックやらそういった者は勿論見えなくなり、またシールケの寿命も人並みになってる

時は経ち年老いたシールケを使い結婚したイシドロと話すか回想する形でその後のキャスカや、結婚したセルピコとファルネーゼやリッケルトとエリカの事等を描き終わり


※受肉したグリフィスのガッツとキャスカへの思いが弱点としてどこかしらで描かれるのと、もしかしたらキャスカも死ぬ可能性有り