昔のこちら葛飾区亀有公園前派出所
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初代秋本、重度のスランプ(33巻「漫画家残酷物語」参照のこと)→
改造人間手術(大阪〜九州旅行編の合間か?)→
オフビートなギャグ漫画だったのが、アッパーなお笑い急増(手術の後遺症か?)→
初代秋本死亡(60巻台のどこかの時期と推定)→
影武者を雇い、69巻で取り合えず「こち亀」終了(以降の連載分は「こち亀Z」であると作中にも明記)→
影武者、徐々に自分の趣味を「亀」に注入(キモオタパート増加・奇乳女性キャラ増加)→
影武者、アニメ化でますます調子にのる→
影武者、明確な過去の否定を開始(古参キャラの抹殺・キャラ崩壊。過去の絵柄を馬鹿にする発言も)→
影武者、ベテラン巨匠の年齢に(目しか描かない) ←今ココ 麗子は初期のほうが好き。
部長のホッペにキスしたり、両津と手を繋いで歩いたり
ストーブを独り占めしたりしてたころが性格も作画も可愛い。 星逃田の存在は秋本の才気が溢れてる時期を象徴したキャラだと思ってる。 こち亀は50巻ぐらいまでが神。
最高なのは10〜40巻あたり。
かろうじて70巻まではなんとか。異論は認める。 昔は本田が居なかったから両さんが戸塚や中川とよく悪いことしてたな
あの頃は花札やったりしてたからな〜 昔の作品は話の出だしで派出所の屋根の上に無意味にやたらいろんなものを乗せてた記憶がある。
一時、犬小屋があって犬が住んでたがあの犬はどこに逝ったんだろう。 スーパーカーに全財産つぎ込み、その車で生活している家族の話がおもしろかった 昔はコミックスの作者コメントがすべて生写真だったんだよね 昔の両津は、少額のお金儲けにも一所懸命だった。
プラモ組み立ててガキに売ったり…美しい。 中川と麗子が汚れキャラになってキャラの分別が無くなってきた辺りから最高につまらなくなった。 やっぱり両津の完成形は中盤(50巻台以降)あたりじゃないの?
100巻以降はもうグタグタで見てられない。 初期の反社会的な笑いの取り方好きだったな
1巻で痴漢に発砲する外人刑事とか 途中から主要キャラがほとんど別のキャラになっちゃったからね
部長なんか怒鳴ってりゃいいんだよ 1巻の中川は強烈なキャラだったな。いきなり発砲したり。
それがいつの間にか両津を抑える側になっちまった。残念。 両津は今でこそメカに強いことになってるが昔は電卓も使えんほど機械にうとかった >>22
体力や模型は許せても、パソコン関係はダメダメだったな。
店員に意地悪されたのが悔しくて猛勉強したってのも両さんらしくない。
「きさま、わしをなめてるな!」と胸倉掴んで実力行使、その後派出所で…
中川「先輩、このパソコンいくらで買ったんですか?」
両津「態度の悪い店員の教育費を差し引いて500円で買った!」
中川「気の毒に…」
こんなノリでこそ両さんだよw 両津は一番変わってしまったキャラだろうね。
最初の頃は短気な下町のオッサンと兄ちゃんの間、という感じで
野球もできないし、体力も普通のちょっと上,それほど器用でもない
という感じだったのにその後なんでもできるスーパーマンになってしまった。 パソコンオタ化はまだ良いけど本田とともにキモオタ化したのは許せん オタク両津より
周囲に屁理屈をまくし立てる昔の両さんの方がよっぽど利口に見える 弓の親父にヘコヘコする姿は酷い・・・こういう態度取る相手部長
くらいだったのに・・・57巻の「神をも恐れぬ男」は一体なんだったのか おれは3巻の手錠の話が好き
両津も部長も中川もバカやってて楽しい 昔と今ではコマの大きさと一コマあたりの情報量が全然違うな 100巻ちょいまで面白かったことはすごい
だが今は本当につまらない
よく頑張ったよこんなに長く >>27
両津に完勝できるのは部長と母親だけでいい。
早矢の親父は大嫌いなキャラだが、
昔の両津と絡めばふとしたきっかけで一緒に山籠りする事になって
両津のワイルドさが昔の武芸者のようだと意外に気さくな感じで意気投合してたかもな。
両津が川魚や山の幸を採ってる間に麓の酒屋までひとっ走りして酒買ってきてくれてくれたりして
後日、早矢があんなに楽しそうな父ははじめて見ましたと言いながら、
また飲もうという親父の伝言を伝えて〆みたいな不快じゃない料理の仕方もできたと思う。
それは大阪や寿司屋でもそうだし、寿司屋は深川三代目みたいな同一世界観の別作品にしてこち亀には不干渉でよかったんだよ。 >>29
セリフも長くて読ませるんだよな
写植屋泣かせと自嘲していたのに 中川は防弾チョッキが無かったら両津に撃ち殺されてたし
戸塚も両津の銃に弾が残ってたら死んでたし
麗子もノリツッコミが少しでも遅れてたらあの世行き。
初期の銃の扱いはホント危なっかしくて好きだったな。 中川の制服がオフィシャルってのは昔の読者を切り捨てた発言だった
新キャラは星逃田まで認める
後秋本は都条例反対みたいだけど、率先して自分から規制かけたから大ッキライになった
この時ほどお前が言うなと思ったのは初めて アニメの放送が始まってからアニメのノリに原作が引きずられて決定的に駄目になった
それ以前も徐々に劣化はしていたが
一番まともな時期は初期のアクの強いのが抜けた10巻から35巻くらいまでだな とみさわ千夏やうすね正俊なんかがアシスタントやってた頃が最強だったな
あと掲示板や背景の落書きや細かいネタが好きだった 時事ネタやり出す前、神様とか出てくるネタやってた頃は本当にネタ切れだったんだなって思う はじめのころは背景まで細かく描いてて味があったが
今はなんか端折りすぎてて内容以前に絵がつまらん >>37
アニメはものすごいスポイル作品だったからなぁ
秋本は気が弱いからアニメ展開に合わせてって言われたら断れなかったんじゃね 「重厚ちょうだい!」だっけ?両さんがカタブツな新人に「いいか?仮に取調べをする刑事と取調べされる犯人が麻雀通だったらどうなる?」って言うシーンが妙に面白かったなぁ。 中川が町内一周タイムレースやってて、飛び出してきたファンに「危ないじゃないか」
って言ってるけど、300km出してるお前が言うなって笑える ラーメン屋で58巻読んだら吹いたw特に両津大明神が笑えた 今の子供は派出所って言っても知らないよな
ちなみに、はしゅつしょ って言いにくいよな 作者の趣味丸出しの回は好きやな、GIジョーとか出てくる類いのヤツ こち亀の中にアグネス・ラムネタはしょっちゅう出てきてるし、作者がアグネス・ラム好きだったんだな。 なんか部隊作って戦うやつ。3話くらいあったかな
作者の趣味なんだろうけどコレジャナイ感がすごい 両津か大金を手にする話は総じて面白い
最後はあっけなく文無しになっちゃうけどw ハリウッド映画ばりの無茶をやらなくなったからちょっととは思う
戦闘機盗む話とか良かったと思うんだが 昔の両津は犬ですら操縦できた飛行機を飛ばせなかったからなあ
あの頃は面白かった >>60
作画スタッフの力不足でやめちゃったんじゃね
オブジェに迫力がなさすぎる いま出てるコミックスは昔のやつはセリフがいろいろと修正されていてつまらん
ギャグとして成立しなくなってるものも多いし あの台詞改悪は秋本自身がやったのかね?
ホント最悪だよな
派出所自慢なんて話ごと切られてるし・・・
両津も中川も戸塚もいい子ちゃんにしたってしょうがないだろうに アニメ化はまだいいけどドラマは許せない。
最近の漫画版に『派出所』がドラマ化するという話があって、(劇中劇)
両さん役に中川さん(イケメン)、部長役に麗子さん(女性)
というキャストになって、両さんが「ないだろ!」と怒ってたけど、
作者自身、思う所があったんだろな…。 昔は30過ぎたら皆立派な大人だったから両津が異端で面白かった
今はいい年こいた30過ぎた奴らが平気で「女子」「男子」って
言ってる世の中だからな 両さん…
いつのまにかあんたと同い年になっちまったよ >>68
南部さんか
若い頃の方が深みのある表現ができた作者… 部長はコミックス6巻「迷子さんいらっしゃい!!」で53歳ということを言ってるから現在88歳か 今読むと100巻代もかろうじて面白い
110からはもう駄目だが 小学生が忙しいからビデオ二倍で見てるみたいな話って何巻だっけ? 「アメリカよいとこ!」でNYPDの警官相手に「猿の惑星のエンディングに出た奴が見たいんだよ・・・自由の女神だよ!」って両さんが言うシーン、連載当時は「黒人ってシャネルズみたいな面した奴か?」って台詞になってたっけ?。
>>70
「両津刑事」といえば、両さんが「おれ、TBSの七人の刑事大好きなんです!」って台詞がある回だよな。
「七人の刑事」はこの回以外にも「思い出の旧庁舎」で「旧庁舎ってあれでしょ?七人の刑事のオープニングに出るあの旧庁舎でしょ?」と言う両さんの台詞にも出ていたような。 >>78
連載当時じゃなくて、改悪がされる前の単行本はそうだった
違和感ありまくり 台詞がけっこう修正されてるのは痛い
若い世代が昔のを読んだ時に面白さが伝わらない 長期連載の結果世相の貴重な記録書みたいになってるのに
自分で消しちゃうんだもんな 結構後半の巻だったと思うけど
編集部にバイトに行って火事でいろいろ焼けたのをごまかす話はマジで涙でるくらい笑った覚えがある こち亀の184巻買って思ったんだけど、
何で部長が極端に出番少ないのかな??
割りと久々のこち亀で、部長に何か展開があったの? 両津を止められるキャラが増えすぎ&ギャグ要員化していてもいなくても同じになった>部長 >>84
そうなんだ・・悲しいなぁ
昔は部長がいてこそ展開してた話ばかりだったのに…
dです。 部長は昔は戦車に乗って派出所破壊するなんて当たり前のキャラだったよ 最近のこち亀は落胆の連続だな
50手前ぐらいから80ぐらいが神だったな 悪口、悪行してるところにぬっと現れる
っていう完全にパターン化してたのに「げっ部長!」だけで笑えたしな… ホント悲しいね・・
何かもう別漫画みたいだわ
部長は影うすうすになるわ、
最近はいちいち説明するシーン多いわ、
オチは弱いのばっかで… 「魔法使いの爺さんと魔法のじゅうたん」の回がコンビ二版に掲載されたとき「先輩!北方領土飛び越してソ連領入っちゃいましたよ!」って台詞はそのまま記載されたな。
ページ下に「現在はロシア表記となっていますが、連載当時のオリジナル性を尊重してそのまま記載しました」ってお断りが書いてあったと思うが。 両津の即興のお世辞にのせられる部長
二人のダメさにクソ笑った 勢いあったころの両津の行動が
今現在リアルでシャレにならなくなってきてるからな…
21世紀には日本は滅ぶかもしれんぞとか言ってたが予言になりそうな気がする 両津が女に虐げられるようになってからは微妙やなぁ・・・
昔は反撃で女ログハウスの風呂場撮影会とかさせたってオチとかあったのに
今じゃ両津が負けて終わりしかない 基本、東京マンセー+地方を馬鹿にしたりするキャラというか作風だけは
初期から変わってないような気がする>こち亀 >>2
作風でいえば60巻代も70巻代も変わらんだろ
やっぱり主要4人のキャラが崩壊し始めた100巻代からが本格的な糞
90巻代でPCやゲーム関係の微妙な話が増えてきたが、それでもまだ芯はずれていなかった >>86
部長「両津の大バカ者はどこだ!!出て来い両津!」
中川「先輩ならチベットに修行の旅に行きました!」
ってオチによくつかわれてたな。 >>95
両さんは、江戸っ子という事を考えれば
まあ、こういう事になるんだろう↓
「野暮と化け物は箱根から先 の意味とは」 - Yahoo!辞書
http://dic.yahoo.co.jp/detail?p=%E9%87%8E%E6%9A%AE%E3%81%A8%E5%8C%96%E3%81%91%E7%89%A9%E3%81%AF%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E5%85%88&stype=0&dtype=0
野暮と化け物は箱根から先の西の方にいる意。江戸っ子の通を自慢していう語。
でも、佃煮のルーツは
徳川家康が大阪・佃から江戸に連れて来た漁師に由来するんだけどね 両さんの設定年齢は30代半ば
ガキの頃ファミコンやってた年齢なんだよな… 地方が糞に見えるから東京が好きという考えなんだろうな >>96
主要4キャラは両津、中川、戸塚、寺井以外認めない 部長って最初期はヒトラーみたいな痩せた小男だったな(大原部長とは別人と思われる) >>97
部長の「両津はどこだ!?」→「センパイ(両ちゃん)なら●●にでかけましたけど〜」はよく見たエンディングの一つだよね。
それにしても「レンタルビデオ人生模様!」で両さんがバイトするビデオ屋のおじさんが「ビデオ屋で起きた出来事」(AVを借りて再生したら「笑っていいとも増刊号」が始まったとか、ビデオテープの中身を摩り替える裏技)は、作者もビデオ屋で取材したんじゃないか?と思う。 >>101どう考えても両津
中川、麗子、部長だろう?
両津がおとなしくなって
中川、麗子が常識人になってつまらなくなったね。
初期の両津は凶暴で野蛮で田舎を本気で差別していて面白かった。
「故郷に帰って百姓でもやってろ!」 >>104
コミックス初版では
「新潟で米でも作ってろ!」だったな・・
初期とはいいがたいけど
東京を開発する話で中川財閥のプロジェクトを見て
両津と中川が対立する話は今読むと感慨深い
両津「東京再開発は江戸っ子を東京から追い出すようなんじゃないのか?」
中川「しかし長い目で見ると東京のためですからねえ」 >>104
あの当時は松戸ですら何もない野山だったからなぁ
ましてや新潟や東北なんて日本扱いしてないだろ 亀有をこち亀で街おこしとかしちゃってるもんな
もう昔には戻れねえよ 中川 「先輩が新型ビデオを買ったんですよ」
両津 「そのおひろめ会をやってたところでして・・・」
部長 「無駄使いの自慢などするな! バカを強調するだけだぞ」
中川 「すごいつっこみですね」
両津 「く・・・くそ・・・」
75巻 こういう動きのないやり取りだけで笑いを取るってことが最近ほとんど無い 初期派 1〜40巻
中期派 41〜80巻
後期派 81〜100巻
末期派 101〜120巻
慢性派 121〜最新巻 台詞の差し替えと言えば、タイトル知らないけどコンビニ事情を題材にしたエピソードで「震災が起きたときでもコンビニが開いてたら便利だろ!」って台詞が単行本化に際し「水害時でもコンビニが開いてたらありがたいだろ!」と変えられてなかった?。 1〜18巻 ダントツ面白い
19〜35巻 中だるみ
36〜50巻 まあまあ
51〜100巻 当たり外れ多し
101巻〜 読んでない
最近 医者でたまにジャンプ見るけど酷い(オチ無し、絵が下手、キャラに魅力なし) >>109
今のセリフは短くなりすぎ
写植泣かせだとか内輪ネタやったのに 初期は今見ると面白くないだろ
時事ネタを抜きにしても車やバイクのネタが多くてつまらん 葛飾区菖蒲園3号踏切で人身事故発生
両津さん出動! 「両さんがアニメ化されたメヌエットをめちゃくちゃに改変する回」で「ポパイがホウレンソウを食ってパワーアップするのは缶詰会社の宣伝なんだ!」ってトリビアの泉に出そうなねたもあったな。
それとか「Lカセット」とか「カセットテープは会議の録音用にできたアイテム」なんて普通の人が知らないねたもあったな。 マリアって本当に女になったんだよな。
しかも本当の女になったら女の気持ちがわかったとかで中川に惚れる。
「両様"も"好きですわ」
何考えてんだって思った。 両津の少年時代の話で自分の事「ぼく」って言ってるのが違和感バリバリで気色悪い 神輿の話しは良いけど勝鬨橋とお化け煙突と飛行機はクソ >>122
お化け煙突というと「お化け煙突が消えた日」か「希望の煙突」のどっちなんだろう?。
>>120
アニメの少年両さんは自分のことを「おれ」と言ってた気もするが。 >>122
自分は>>123と違うが、小説版「友情の翼」はよかったと思う。
飛行機大会で知り合った少年に対する両さんたちの憧れと両親の離婚に揺れ動く少年の心情が描かれていたし、最後の「幸せはなんだろう、と大人の世界を垣間見た僕たちは少し成長したような気になりました」と言う両さんのモノローグも良いと思うが。 両津が僕ってホント気持ち悪い。
野球の話とか七つ星とかも最悪。 雨に歌えばみたいなギャグはもう書けないんだろうなあ・・・
何一つ道具なしで文句なしに面白い
両さんの適当な歌が最高 両さんの少年時代編って浅草物語とお神輿を描いた回がベストなんだろうか?。
少年両さんは「僕」でなく「俺」があってそうな気もするが。
そういえば、両さんが葛飾署を爆破させる回のエンディングで「今回の葛飾署爆破・遺跡探しとあいつの行動には本庁もお手上げだ」と部長が言うシーンがあるけど、両さんの遺跡探しって何の回を指しているんだろう?。 御所河原が好きだったな
「何である!アイデアル!」とか北千住のお婆さんがどうたらこうたらとか >>112
俺は19〜35巻あたりが一番面白いと思う
1〜5 最初期でまだキャラが固まってなくて勢い頼り感がある
6〜11 色々固まってきて初期のいいとこが出てる
11〜16 麗子さん登場で色々変わったけどまだキャラが固まってない、ただこの頃の麗子さんは可愛い
17〜42 こち亀黄金期、所謂こち亀らしさ全開で質も高い
43〜61 天国出たり神様出たりロボット出たりと方向がおかしくなってる、面白いけど
62〜66 ロボット派出所撤退と麻里愛登場の間で好きな時期、下町らしさ全開
67〜80 麻里愛が出て一緒に住むことになってまたおかしくなった、まだ面白いけど
81〜94 クオリティが落ちてきたけどまだ面白い
95〜 婦警台頭、奇乳化と悪夢の始まり、それ以降は割愛
俺はこんな感じかな
このスレの「昔」って人によって時期がバラバラだよな 俺は両津以外が真面目化する中期が好みだな
両津の破天荒さが際立つし
あの手この手で両津を更生させようとするノリが人情喜劇っぽい 初期のこち亀は陰険な上司と無法な部下のハチャメチャ劇で
深く考えず吉本みたいに劇を楽しむものだったな 大原はたかだか巡査部長なのに部長扱いされる時があるのが変
署長、次長の次って課長なのかね?
ホントの部長はいないのか? 道聞きに来る田舎者のじいさん。
日本地図を渡す両津。
もっかい道聞くじいさん。
虫眼鏡投げつける両津。
さらに道聞くじいさん。
発砲。 俺でも飯喰ってる時にあれやられたらキレる
実際派出所で飯喰ってるの見た事ないな >>135
交通課長の地位も不明だな
あのヤング好きのオッサン好きだった >>138
マージャンパイがぶつかった音でどの牌とどの牌が当たったか聞き取れる人だっけかw 違う
それは両津の先輩
交通課長はバイクの一時停止見逃したり、族にラグビーやらせたりした人 ニコニコしながら交流しようとするけど
最終的にぶちきれるやつだっけ 80年代のどっかでGIジョーとコンバットジョーなどフィギュア系のネタもあったよな。
「コンバットジョーもリリースされたけどコケたんだよ・・・なんでかって?こち亀のファンしか買わなかったんだ!」って作者の叫びを両さんが代弁してたな。 この漫画って人形ネタ好きだよね。
リカチャン人形がテーマの話もあったし、
おじいさんの名前が「花山(はなやま)リカ」で
リカちゃんの本名w >>143
最近河合商会の倒産をネタにしていたけど
作者はちゃんと買い支えていたのかねー? 平成米騒動とか水不足とか、何気に当時の情勢を風刺した回が面白いんだよな マリアが出てきたあたりからつまらなくなってきたが、
決定打は部長のキャラが変わってしまった事だろう
いつまでも頑固親父でいて欲しかった 90巻あたりまではおもしろく読めた
パソコンやさこんじあたりは見るに耐えない
130位から昔と違う感じでまた読める >>152
本田が振られるシリーズでスタンドのねーちゃんに惚れる話思い出して一人で吹いてしまったw
バイクおりてもパーツとかのこと考えれば性格戻らないはずとか言われて暗号みたいな誘い方するやつ クラッチレバーの遊びと点火時期が妙に頭に残ってるw >>149
(うろ覚えだけど)水不足の回って「ダムの底に村が沈んだってよく言うが、放置してた車まで出てきたら不気味だぞ!」って言うシーンがあるんだっけ?。
それとか「両さんがミネラルウォーターと水道水を比べてみたら…」って描写もあったような。
関係ないけど、「両さんが阪神大震災の被災地でボランティアに駆り出された」ってネタあったよね?。 >>151
パソコンや左近寺のあたりは読者層に合わせたネタの多い時期だな
いわば流行という時事ネタを盛り込んだ時期であり、今見ると確かに辛い
リアルタイムで見た者には評判良いんだけどね PCネタとか当時の方が評判悪くなかった?
逆に今読むと当時の世相が見れて面白い PCネタも美少女ゲームはやり過ぎだった
最悪にツマラン どきメモでどんどん金を使わされるってネタがあっただろ
あれ、現在のソシャゲ商法を見事に予見してたよな あと、若者がじじいになってもゲームから離れないってネタ
ピタリ的中してる ジョディ以降両津に喧嘩で勝てる女キャラ多すぎで苛つく ジョディが出てきてからこち亀詰まらなくなってきた気がする・・・ 爆竜や早矢の親父やゲバルトみたいに両津のハチャメチャさに怯まないキャラは面白くない 102巻まで持ってるけど、読み返したら90巻までが限界だったな
絵の劣化が酷い >>161
アニメの婦警が出てきてからかな?
両さんにハンマーって…シティーハンターじゃないんだから。 54巻の、列車に飲み屋や銭湯やらぶち込んで、サラリーマンの空き時間を活用するって話がすごい好き
ああいう想像力溢れる話は見てるだけで楽しい 想像力が衰えたからキャラ萌えに走ったんだな
アイディアの劣化と新キャララッシュの時期が見事に一致している >>166-167
確かに80巻ぐらいまでの、秋本の汲めども尽きぬ、もしこんなのが
あったら面白いでしょ?的なアイデアは凄いよな
ドリフのもしも〜シリーズのコントみたいな発想を、何十倍のスケールに
拡大して描いていたような感じ
もしくは、ドラえもんが未来の道具を使ってかなえるような夢物語を、
どこまで現実のテクノロジーで実現できるか?みたいな このあたりのアイデアが、面白い上に膨大だったから、新キャラなんて
それほど必要なかったんだよな
両津の知恵と中川・麗子の財力があれば、奇想天外なアイデアが実現できて、
一話一話を持たせることが出来たから
あとは妨害と後始末役の部長と、巻き込まれ役の本田がいれば話が成り立った。 麗子が中古確定したのは悲しかったな
昔から金持ちのボーイフレンドは何人もいたが親の会社の取引先の御曹司だからしかたなくって感じだったが
マンションの麗子が出したゴミの中から口紅の付いてないタバコが出てきて部屋に入れるような男の存在を示唆した時点で勘弁してくれと思ったのに
ダブルベッドに枕二つで確定したときは作者殴りたくなったわ
いい大人でしかも美人なんだからそういう相手がいて当然、なんてのをわざわざ描写する必要無いだろうが 巻数は100〜150巻までを読み返さないと分からんw
Wベッドは麗子の部屋全体をジオラマ化する話でケーキ作りか何かの手伝いの合間にいろんな部屋に忍び込んだ際に出てきた そんなシーンがあるならプチ祭りになりそうなものだが
寡聞にして聞いたことがないな 普通にコミック読んでれば見逃すわけないと思うがな
昔からのファンにはかなり衝撃的なシーンだったと思うし
その回であったネタとしては漫画でよく見るような射撃場やスポーツジムが丸々収まってる部屋があり
両津がこのマンションの構造はどうなってるんだみたいな事を言って首を傾げてた おれもその回覚えてるけど
それよりかなり前のゴミあさりの回で中古確定してただろ あれはまだ口紅を付けない女友達かもという一縷の望みがあったがダブルベッドに枕二つでそれが断たれた
マリアが本当に女になって中川に目が行き両津はどうでもよくなった時と同じくらい作者を殴りたくなったわ
あんなんで読者が喜ぶと思ってるのかよ 先週だかの連載(?)教室で小便漏らしてバケツ水をぶち撒けて誤魔化した話だけど
他所の漫画でも見たことがあるんだけどパクリ? そんなパターン今までいくらでも見たぞ 古くは奇面組とか 面白かった回
両津が地獄で大暴れして地獄を支配する回
部長が派出所内に座敷牢を作って両津を監禁する回
部長の新築の家に両津が騎馬軍団で特攻する回
ど田舎の明治時代みたいな警官が出てくる回 汚野刑事は当時ハラワタ捩れるほど笑ったな
今ではクスリとも笑えないが 汚野刑事の登場回は今でも通用するだろ
残りの特殊刑事は全員死んで欲しいけど >部長の新築の家に両津が騎馬軍団で特攻する回
この話知らんけどこの分読んだだけで笑えるなw 「大和魂保存会」なんて、子供の時はただ笑っただけだが、
今読み返すと、起承転結の構成がものすごい上手くて、笑う以上に感心してしまうな
前半は日本語おじさんネタで笑わせておいて、後半はおじさんが一気に
アメリカかぶれに豹変して、裏返しでもう一度笑わせてくれる
実はアメリカかぶれだっていう反転の伏線も、きっちり何箇所か張ってある
これを19pでやってのける綺麗な構成力は、ちょっと今の作家じゃ無理だな。
もちろん今の秋本自身も ページの下に、秋本本人が書いた小説版こち亀が載ってる話って、
何巻だっけ?
ずっと後年、東野圭吾とか京極夏彦とか石田衣良とか、プロの小説家たちが書いた、
小説こち亀が出版されたが、秋本が自分で書いたやつの方が面白かったな >>185
懐かしいなぁ。あのオッサン英語を一切使いませんとか言っといて、
ポリシーとか言っちゃったりして両津に突っ込まれたやつねw
実はアメリカ人のカミさんが大の日本かぶれって回だったな。 小説のやつは57巻だな。浅草物語が載ってるやつ
浅草物語2はガッカリだったなあ・・・ 両津の設定年齢は30代半ば
ガキの頃ファミコンと少年ジャンプに夢中になってた世代なんだよな 少年時代、ファミコンとジャンプに夢中になってた俺が
両さんを見ていたパラドックス 両津少年が
キン消し集めに夢中になったり
北斗の拳ごっこに興じたり
キャプ翼に影響されてサッカー始めたり
そんなパラドックス 俺含むこのスレの住人って、35歳前後の人間はわりと多いと思うんだが、
両さんが自分と同じような時代と環境で少年時代を過ごしたって
イメージするのは難しいよな
既にこち亀自体が10年目ぐらいの長期連載に入っていた時代に、
当の漫画の主人公が、イガグリ坊主の少年だったって言われてもなw
やっぱり勘吉少年のいる世界って、木造の家屋が狭い未舗装の道路の前に
立ち並ぶ、高度経済成長期の下町をイメージしてしまう
実際、俺たちはその時代をリアルタイムでは知らないのにw 両さんは団塊ジュニア
中川、麗子は平成生まれ
だとしたら、あれだけキャラが崩れて別人みたいになったとしても不自然じゃないな いつだったか、変顔を争う回…あれ、本当に秋本が書いたのか?何か、高校生が書いたような糞な出来だ 連載第一話のタイトルが「下町の青年警察官」だから、
当時30〜33歳だとして、初期の段階では1943〜46年
生まれだとしたら、戦中生まれから団塊世代だな。
ちょうど親子一世代分、年齢がスライドしたわけか ごく初期のエピで「今年で36になります!」というセリフがあった
年齢に言及したのはこれが唯一の例 中川や麗子はまだ20台後半くらいの設定だろ?
部長の孫みたいに明確に年を重ねるキャラがいるせいで違和感半端無い
孫の中学受験がどうたらみたいな話があった気がするが何歳まで成長させる気だよ 両津中川麗子は最初だけ年取っててある時期から取らなくなった感じ 年取らないくせにいい加減な思い出話をするからダメなんだろうな
ゴルゴ13は時事ネタやっても過去には踏み込まないから違和感が薄い 後付の設定だろ
警察学校行ってりゃ卒ハイは19で高卒だ
そんなん幾らでも後付できる
ゴルゴもジャーナリスト(名前忘れた)の引退は違和感あった
デイブは年取って無いみたいだけど 部長の孫は確か40巻代くらいで生まれたから
リアルで年取ってたらもう20代後半なんだな >>196
両さんの子供時代のエピソードって、
何故かビートたけしの幼少時をイメージしてしまう。 今だと部長も1960年前後生まれとかになっちゃうんだよな
新人類とかオタク第一世代じゃねーか
他の派出所に左遷(両津談)されていた時に、
新人類の部下に苦戦してた部長が今や新人類・・・
皮肉というかなんというか
あと10年続いたら、部長は団塊ジュニア、両津はゆとり世代ぐらいになる
おそろしや 両津は団塊世代なんだよな?
部長は昭和十年ぐらい。
中川、麗子が昭和三十年代。 20年後のこち亀
両津「遊戯王か。懐かしいな」
中川「何ですかそれ?」
両津「わしが子供の頃流行ったゲームでうんたらかんたら」 >>214
部長は大正生まれの頑固者と両さんが言ってたよ という事は部長は80以上か?
両津が65ぐらいで、
中川と麗子は五十代。
現役警官は中川と麗子だけだな。 中川って昔(バブルのあたり)はセイコーの時計を使ってたのに
最近の話ではロレックスになってたな 金持ちは案外庶民的なものを身につけてる ってエピソードだな
まああれはあの一回こっきりのネタに思えたがw こち亀で寿司屋といえば、『超神田寿司』だけど、
随分昔にあった、両さんがふざけて作った
『ケーキ寿司』『アイス寿司』のネタが好きだw 30巻代後半の両さんが一番デンジャラスで周りを巻き込みまくってるな。
豪華客船で勝鬨橋を破壊する話とか、いっぱい車が海に落ちててシャレになってないのに
本人に罪悪感が全く無いのが怖いw
ああいう大規模な事故や災害が現実に起こった今となっては描けないんだろうな 平和ではないが、大らかだった
「たかがマンガ」に目くじら立てる人もいなかった 少年時代、友のために必死に上げた勝鬨橋を、容赦なく破壊した両さん SF番外編とか、時代劇番外編とか、小林よしのりとの合作の一本目とか、
いまだに「下町奮戦記」でしか読めないの? 一巻から十八巻は神
そっから50巻位迄は平凡
マリア登場以降クソ
90巻以降はケツ拭く紙にもならん 出身地が同じアーティスト志望の青年と中年のボクサーが
お互い試合とオーディションで失敗して強がりあう読みきりって何に載ってるんだっけ 90巻くらいで編集部にバイト行く話しは死ぬほど笑った記憶があるが 大体30〜70巻辺りが面白かったな
70〜100巻くらいも面白かったけど昔みたいなハチャメチャな展開は無くなった
それ以降はただの人情物語的な話になって面白さが全くないものに 人情物語だったらまだいいけど、人情さえも破壊するような話も多いぞ
30〜70巻が面白かったってのは同意だが、もっと絞ると、
4、50巻代が個人的には最高だったな
アイデアが、30巻代以前よりもどんどん過激になってゆくのに、
それを見事に面白くまとめる構成力もあった。
この時点でもう連載10年前後だったのにこれは驚異的
考えてみれば、今はゴミしか量産できてなくても、20年近くも
天才である状態が続いてたんだから凄いよな。だからって今を擁護しないけど。 なんだかんだで100巻くらいまでは楽しめてる
40-60巻くらいまでが最高というのは同意 今読んでも密度が濃くて面白い
インチキ不動産屋の話で、三角形形の書斎を見て
「こんなとこに閉じ込められたら発狂するぞ」ってのはワロタ 80巻代でバブル崩壊って感じだったなー
60巻代からどんどん時代に合わせてか、それ以前よりも過激なネタや、
新キャラを出すようになってきて、でもついにエスカレートも限界に達し、
新キャラのパターンも尽き始めた感じだった
現実のバブル崩壊と同じように、その後、数年はまだ本格的な不況には
突入しなかったが、100巻で底なし不況に突入って感じだった
以後、失われた17年って感じ
アニメ化したのと同時期ぐらいに崩壊しだしたのも、なんかアニメ化で
作者が堕落したみていで印象悪かったな 特殊刑事とかきつかったな
オタネタが増えていったのは元々両津たちが劇画調だったから
正反対のネタを乗せたら面白いと思ったのかな
作者は本気でハマってしまったようだが こち亀のすごい所って、オタクって言葉が広まる前から
そういうネタを扱っていたことだよな
だから当時はマニアって言葉を使ってた 何時の頃か両津の口元に『つ』みたいな曲線を入れるようになったな…あれが、もの凄く嫌いだ。 >>235
両津の冷静なツッコミがいいよなw
両津が永久脱毛された話で、部長と署長が両津を他人扱いする所は本当に笑えた 中川、麗子は平成生まれで、
両津が団塊ジュニア生まれ、
部長が昭和三十年代の生まれだよ!
連載当初は中川、麗子が
昭和三十年代の生まれ、
両津が団塊世代、
部長に至っては大正生まれだからな。 連載が始まったのが昭和51年だから昭和30年代生まれだと若すぎる おまえら>>209-217あたりの話題を、なぜまたループさせとんねん
同じような考察レスばっか
かなり前の話題ならともかく、ほんの三週間前じゃねーか 両さんが麗子の結婚の心配をしていたのが31巻(当時麗子は23歳)
あれから30年・・・ 10年後には両津が部長に昭和生まれとか言っているのだろうか? 部長が平成生まれになるまで続くだろう
その頃の秋本は85歳ぐらいだから、まだ描けないこともない もういい加減打ち切りゃいいのに
ギネスにも載ったんだろ
秋本はあの絵じゃ二度と連載出来ないだろうが 秋本が85歳になるころにはジャンプ自体が存在しない確率が高い うーん四大週刊漫画誌で一番早く廃刊になるのは
チャンピオンだろうな。
次にサンデー、
マガジンとジャンプは
最後まで保つ。
チャンピオンは数年後、
サンデーは十年後、
ジャンプ、マガジンは
十数年は保ちそう。 サンデー、コナンが未だに踏ん張っていて、銀の匙があんなに売れても、
雑誌の売り上げは下落の一方だな
雑誌ってのは、読者が最低5本は読むものがないと売れない、
立ち読みで済まされるって本宮が言ってたが、そのとおりだ ぶっちゃけ今ならチャンピオンが一番面白い おっさん向けのマンガが多い >>254
今のこち亀なんてむしろマイナスになりそうだ バキが終わった今、チャンピオンの看板は…イカ!?
しょ、しょぼい… 久しぶりに読みたくて中古で130巻買ったよ
若い頃に読んでた初期のこち亀より退屈だったよ
でもまた中古買いたいな ここ何年も読んでないが
寺井ってキャラ変わってるのか? 昔の単行本の作者コメントによると、仕事時間はAM9時からAM3時までだったが、
現在はAM9時からPM8時。7時間も減ってる。
そりゃ昔の方が質が高いに決まってるし、ネタの枯渇以外にも、
単純に作業時間が減ってるのなら、あんな風に劣化もするわな
しかも秋本もアシも、若くて元気のある頃に一日18時間かけていたんだから、
描き込みの凄さなども納得 ホントに減ってるのは7時間だけかな?
今の絵ならアシ付きで一日2時間@2ページちょい位の仕事量だろ 秋本本人の作業が減ってるのと、アシの質が80年代とは比較にならないぐらい
落ちてるんじゃないの?
秋本の画力のピークっていつだろうな。
個人的には、全体の絵のピークは5〜60巻台だと思うが、
秋本本人のピークは35巻ぐらいだと思う。 投稿作の「始末書の両さん」は、時間を気にせずに描けたからな
連載になった途端、絵が荒れた。
1人だったから、一週間に5時間ぐらいしか寝れず、描いても描いても
終わらなかったって 書き込みが立て込んでても内容が薄いとバランス的につまらないな。
100巻くらいまでは面白いと思うんだけど。 つまんなくなったら、描き込みも減ったよやっぱり
アシが劣化したせいだろうけど 落書きなんかもやらなくなったしな
コミックスの合間の作者トークも楽しみにしていたのに
いつの間にかちんまりとした作中カット+寒いフォントの煽りで済ませるようになってしまった
ギャグマンガから遊び心が消えてしまったみたいで無性に寂しかった 横チンバーガーとかさりげない遊び心が
細かいところが無くなって寂しいな。
文豪両津勘吉だけ?写植にケンカ売るような小説文すげー可笑しかったw 中川がマトモになってツマラナクなった
戸塚は消えるし 中川一時期すげえ短髪にしてたのに
制服から何からすぐ元に戻したな。よほど不評だったのかw 中川、麗子がまともになって、
戸塚はいなくなり、
両津も過激さが衰えてる
こりゃあつまらなくなるわ。 ニュー中川はカッコ良かったけどもはや派出所のお巡りさんじゃねえし… 今のこち亀は人気投票サバイバルレースの枠外だから読者に媚びる必要もない そういうところは媚びようや…
特別枠とはいえ最近の掲載順は晒しみたいで見るに忍びない ロボット派出所が不評でなくなったが
それなら寿司屋や大阪の話もやめろ 両津を寿司屋の丁稚にして違う漫画にしちゃったのは、
それまでの舞台設定、人間関係でアイデアが枯渇した苦肉の策
面白い面白くないの問題ではない。要はこち亀という看板で続きさえすればOKなのだから・・・ ジャンプマンガらしく格闘大会編でも始めればよかったのに 不評ならなくすって素直にやってたら
現在の秋本先生が好きな話は全部消滅するな 70巻だったか「次、ティラノザウルスくん」のセリフとともに、
何の理由付けもなく恐竜を出したことで、何かが変わった気がする その前も何の理由付けもなくロボットのがでてこなかったか? 個人的にロボットの存在は一応許せる
こち亀世界は科学力や工学力が数段上って設定でも別に構わない
天国の爺さんや神様とかも、そういう超越的存在があるって
一応は説明がなされてるから別にいいと思う
でも恐竜はちょっとな。タイムマシンで連れてきたっていうのなら
別にいいけど そんなん言い出したらもっと前に部長の家に行く道中で恐竜出てきてたし。
論ずるとすれば出し方のセンスの違いだろ しまった、それがあったかw
じゃあ>>294は取り消す 部長の家が辺鄙な千葉の田舎で行くのが大変、というとこからどんどんエスカレートして
道中にマンモスやら恐竜やらが出てきたんだよね。あれは面白かった。
対して70巻では、武道場に何の脈絡もなく恐竜が出てきたのはあまりにも楽に笑いを取りにきすぎて
子供のギャグレベル、ということだな。まあそれでも70巻代はまだ良かったと思うけど あらためて崩壊の道筋を確認してみると、予想通り90〜100の間が
やっぱり凄かった。
画力もストーリー構成力も一気に直下降って感じで
ただ元が高かったから、かなり落ちた100巻でもまだそこそこ見れたのが凄い
本当にゴミクズみたいな漫画になるには、もう10〜15巻ほどかかったと思う。
まあ70〜80 80〜90の間もじょじょに劣化していってるんだが
まだ緩い下り坂って感じ
逆に50〜70巻の間は、既に連載10年越えてるのに、この後に及んで
まだレベルが上がっていった時期だと思う 5、60巻代は、以前よりも過激でスケールの大きいネタを扱いだしたし
絵も完全に劇画臭が抜けて、やや子供っぽい漫画絵になってゆくなど変化が大きかったが、
連載当初は子供だった25歳ぐらいの大人読者(現在50歳ぐらい)と、
昭和末期から平成初期ぐらいの新規読者の小中学生(現在35歳ぐらい)、
どちらも面白がれた稀有な時期だったと思う プラモ作りのうまい兄弟が出てきて
両津がプラ板とパテさえあれば何でも作ってしまう男だからなとか言ってるのは何巻? 40巻だな
両さんの作った模型がミニチュアすぎて無視されたってオチw 本田さんには、乙姫よりもサンディーのほうが似合うと今でも思ってる。 気弱な本田といかつい本田
確かにどっちも白人のサンディーと合いそう 本田も40巻代くらいまではギリギリ見せ場があったが
それ以降はひたすらヘタレだな
二重人格設定がいらないくらい まだそんな昔の話じゃないかも知れないけど、東京スタジアムの話(両津の子供
時代のエピ)に出て来た、日向選手ってもしかして当時実際に大毎にいた選手かと
思っていろいろ調べてみたら架空の選手だった。
でも誰かをモデルにしてたんだろうか。 >>298
同意。
個人的には、キャラのスーパーすぎる設定ありきな感じになってしまった気がする。
漫画家兼白バイ、弓矢、寿司屋、大阪・・・
みんな美人で可愛くて何かに秀でていて性格も悪くない。
でも、設定が凄いだけで、動いてないんだよなぁ・・・
それに、最初っからキャラが完成されちゃってて、変化や成長がないよ。 美女が好きな割に描き分けられなさすぎるのがダメなんだと思う
秋本の女性キャラは麗子でずっと止まってる
麗子の髪を黒くしたらクリスってギャグができるのになぜ自覚しないんだ 他の漫画家も美男美女の種類が少ない人なんてたくさんいるから、
別にそれでもいいと思うけどね
そもそもこち亀に、読者が萌えやお色気を期待してるっていう
秋本の思い込みが諸悪の根源だと思うんだけど・・・奇乳化とかまさにそう
ああいうのは資質的に向いてないんだよ。年齢的にもその手の絵で
若手と張り合うのは無理がある。
あんたにはあんたにしか無い武器があるだろう、それで100巻までは
うまくやってきただろうと言いたい。
その武器ももうとっくに錆び付いてるだろうけど・・・ 子供のころ東京スタジアムで野球を見ていたのに初期の両津が野球のルールを知らないのはなぜ? 女の好みが狭いのはあだち充なんかもよくネタにされるが
一作品の中に読み手が混乱するほど乱発することはないからなあ…
もう180巻だっけ? そんなに描かされて秋本も苦痛なんだろう
なるべくやりたい放題やって楽しげにふるまっているフシがある
旧キャラに飽きてそうで
改名したり嫌な性格に変えたり無碍に扱っているのは悲しくなる 中川が金持ちっぷりをひけらかすスネオみたいなキャラになったのは絶対違うだろと思った
あれじゃ白鳥麗次じゃねーか そんなスケールの小さい金持ちじゃなかったはずだ 中川・麗子・部長がだらしない両津にツッコミをいれて
むしろ主人公を立てるスタイルで今までやってきたんだからな
いい役がごっそり新キャラにもっていかれたのはさすがに違う
寿司屋以降は80巻近く違和感があるんだぜ… 何より両津に凶暴さがなくなった。
第一話みたいに道を訊いて来たおじさんに
田舎に帰れこのどん百姓みたいな事を言わなくなってつまらない。 新キャラ登場の回は結構、良かった気がする。ロボ、ボルボ、大佐、二徹等。特に両津と大佐のやり取りは笑ったなぁ。 大佐自身はともかく、彼が糞の触媒というか、呼び水になっちゃった
気がするなあ・・・爆乳とか・・・
まあそれ言ったら大元はボルボなんだけど 爆竜は無表情でいまいち動かないし
ボルボは逆にキョドってばかりでギャグよりも恥ずかしさが先に立つし
バランスが悪くなってると思う
まあこいつらもだいぶ古参なんだが… 歳取って、両津やらの主要人物をやたらsageて落とす
安易なギャグに逃げるようになったな もはや休みさえしなければ落書きでも許される領域なんだろ 少年誌に何十年も同じ漫画載せるのってやっぱよくねえわ 100巻あたりでパッと終わらせとけばなあ
毎週下痢便まき散らす痴呆老人みたいな有様になっても生き永らえさせるのは
かつてのファンとしてはいたたまれないものがある 本人がどこまで衰えを自覚してるか興味あるな
絵はさすがにあるだろう。
ただストーリーの方はどうかな。自覚が無い気がする 何描いたって載せてもらえるんだから
つまらない仕事なんて頭になくてさっさと切り上げてプライベートに当ててるんだろうな 今も昔も変わらないのは
やたら地方蔑視ネタが多いことくらいかな >>200
めっちゃ今更だけど「おかげさまで38歳になります」でしょ >>306
両さんの長崎旅行とか恋はタンデムとか、本田のライダーならではの活躍は
すっかり大昔の話になってしまった。 小さい頃はなんとも思わなかったが、今読み返してみると麗子かわいな
まぁロシアの戦闘機が突っ込んできた話以降からだんだんと個性が薄くなって、ただのツッコミキャラになっていくんだが
初登場から+10巻ちょいの頃の性格が良い 初期のころは
「もし劇画調の画でギャグ漫画を描いたらどうなるか」
みたいなのを実験的にやった漫画だと思った
1982年ごろの「中一コース」の「漫画特集」で
「漫画界の寅さん」と言われるほどの長期連載!」と紹介されてたが
その時点では連載開始「5年」しか経ってなかったんだよなあ いかに82年でも5年以上連載してた漫画は結構あったと思うが・・・
ああ、でも、案外この時期はエアポケットというか、当時のこち亀以上の
長期連載は他はあまり無かった時期か?
トイレット博士、ワイルド7、ダメおやじ、がんばれ元気 無印ドカベン、
ブラックジャック・・・そういえばみんな82年以前に終わってるな
あ、いやいや、750ライダーがあったぞ。あれこそ寅さんだ 考えてみれば、ゴルゴとか三丁目の夕日とかあぶさんとかのたり松太郎とか、
浮浪雲とか青年誌には結構あったな。
そして松太郎以外、今でも続いてる・・・ 交番のお巡りさんとしての話や両津の私生活がメインだった
神さま登場以前の昭和時代が面白かった。
今はキャラ乱造のせいで、よく言えば世界観が広がったが
脈絡なく纏まりがなくなったようにも思える。 キャラ乱造といえば、4、50巻台あたりから既にかなりやってたと思うけどね
さすがに私生活ネタは2、30巻台ぐらいで限界にきてたと思うし。
でも平成5、6年までは(80巻台ぐらい)、肥大したキャラと世界観を
なんとか才能による力技で制御してたと思う
この頃はアイデアの発想力も、ストーリー構成力も、画力も
すべて高かったしなー。
どんなキャラでも、うまいこと世界観に溶け込んで、サマになってたというか キャラ乱造が悪いとは思わない。これだけ週刊でロングラン連載してるんだから
色々実験して、良かったものだけ継続して使っていけばいい
その辺の選別がある時期からバカになっちゃってから深刻な糞期に入ったのが問題 選別が出来なくなったというより、根本の発想が枯渇したと思うんだよな
まあ当たり前とも言えるが
既に並みの漫画家10人分のアイデア量を搾り取られたわけだし 奇面組みたいに毎回新キャラを出すことが売りだった漫画もあったけどね どっどど!にゃん!
どっどど!にゃん!
どっどどどど!修徳! 単行本の巻末解説に山田洋次監督が登場したけど、あれが「両さんと歩く下町」の対談につながるのかね。
関係ないけど、両さんの少年時代編のベストエピソードってやっぱ浅草物語が1位なのかな?。
自分は1.友情の翼
2.浅草物語
3、浅草シネマパラダイス
4、勝鬨橋よ開けのベスト4がベターだと思うんだが。 浅草物語はヤクザになった旧友とのエピであり、回想は少しだけ
少年時代編に数えるのは無理があるんじゃないかな >>347
そういえばのちの少年時代回と構成が違うな
俺は浅草物語といえばまず回想シーンが思い浮かぶけど 最初のほうの巻は初期の版だと作者の顔写真があったな
後年の版だとイラストに代わってるが 昔のジャンプ正月号は連載作家陣が顔出しで表紙を飾ってたんだぜ
90年代半ばあたりまでやってたような気がする >>351
るろ剣の和月がひょっとこみたいな顔で腐に失望されたからやめた
男読者相手の商売なら漫画家の外見なんて気にしなくてもいいけど
腐女子相手の商売だと漫画家の外見が作品の人気落とす原因になってしまう 秋本はニット帽かぶった中川みたいな顔したハンサムガイだとずっと思ってました >>351
懐かしいね。お祭り気分で好きだったな。
あとジャンプの記念かこち亀の記念だか忘れたけど、
秋本がクレーン車かなんかで歴代のジャンプを
塔のように積み上げだりしてたのを覚えてる。
昔のジャンプ、破天荒というか勢いがあって
ワクワクしたような気がするな。 野球民が野球をベースに定型化した猛虎弁、なんJ語等をマネしとる低脳サカ豚ンゴwwwwww
野球>>>>>>>>>>>>>>>球蹴り
やね(ニッコリ
なんでも実況J板 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%B3%81ch#.E3.81.AA.E3.82.93.E3.81.A7.E3.82.82.E5.AE.9F.E6.B3.81J.E6.9D.BF
なんJ語用語集・辞典・元ネタ
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/
http://wikiwiki.jp/livejupiter/
http://earthblues.s26.xrea.com/wiki/
http://netyougo.com/nanj
http://moto-neta.com/tag/%E3%81%AA%E3%82%93j/
■猛虎弁
猛虎弁とは、なんJで使用されるエセ関西弁である。
野球板の「○○から猛虎魂を感じる」が発祥といわれる。
「どんでん」こと岡田彰布氏が発する「どん語」が元になっている語録も多い。
なんJでは関西出身かどうかに関係なく使われる。
■野球のお兄ちゃん 彡(゚)(゚)
「野球のお兄ちゃん」とは2009年の移民運動の最中なんJ原住民が放った断末魔の一つ。
正確な表記は「やきうのお兄ちゃん」であるが、現在に至るまで改変されながら随所で使われている。
黄色いまたはオレンジ色の肌と上に飛び出た目が特徴。
1行AAでは「彡(゚)(゚)」「彡(^)(^)」「彡(゚)(^)」「彡(-)(-)」「彡()()」「彡(。)(;)」で表現され、
原住民との対比から「野球民」もしくは「やきう民」と呼ばれる。
一見すると、広島東洋カープのマスコットキャラクターであるスラィリーの様にも見えるが、スラィリーの目は・(中黒)である。
元となった絵
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/?plugin=ref&page=%CC%EE%B5%E5%A4%CE%A4%AA%B7%BB%A4%C1%A4%E3%A4%F3&src=a01.jpg
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/?plugin=ref&page=%CC%EE%B5%E5%A4%CE%A4%AA%B7%BB%A4%C1%A4%E3%A4%F3&src=a02.jpg 今は消えてるけど昔のコミックスは作者のアグネスラム大好きの落書きがあちこちにあったんだよな 両さんの活躍は人間の成長そのものを表わしてる。
なにかというと銃ぶっぱなす連載初期はひたすらなきわめく幼児期
奇抜なアイデアで趣味道楽にいそしむ80年代は何でも吸収する少年期
麻里愛という女性みたいな人と擬似恋愛をする事で思春期をへて
(麗子や洋子ちゃんといったヒロインはいたけどままごとのようなもの?)
90年代にもなるとIT時代に突入して知恵をつけて
部長が威張れなくなって威厳がなくなる青年期
2000年代は纏という世話女房とともに浅草神田寿司を営む中年期
…といった印象。 亀有てコンクリ事件で有名な足立区綾瀬のすぐ隣なんだよな
事件発覚直後この漫画でも触れたりしたのかね 警視庁警部補を再逮捕 14歳少女への児童買春容疑
産経新聞 11月14日(金)19時25分配信
張り込み捜査をしていた神奈川県警の捜査員に職務質問を受けた警視庁の警部補が公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された事件で、
県警少年捜査課などは14日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で、
警視庁大森署刑事組織犯罪対策課の警部補、徳重雄二容疑者(44)=東京都葛飾区=を再逮捕した。
公務執行妨害容疑は処分保留となった。
再逮捕容疑は平成25年11月23日に東京都大田区のホテル客室で、
当時中学2年で14歳だった江戸川区の少女に現金3万円を渡し、みだらな行為をしたとしている。容疑を認めている。
県警によると、今年2月に大田区内のデリバリーヘルス(派遣型風俗店)業者を摘発し、そこで働いていた少女の話から徳重容疑者が浮上。
徳重容疑者は、千葉県市川市内にある漫画喫茶のパソコンで業者とやり取りをしていたことから、捜査員が張り込んでいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000593-san-soci >>362
そりゃ、良く言い過ぎだよ。
ただ単にアイディア不足・エネルギーの衰えがひどくなってきただけ。
すでに脳死状態で全身に毒もまわってる。読むと恥ずかしくなってくる程のゴミマンガに成り下がった。
さーて、ここでageると、「自殺しろ、懐古厨」とかわめくマジキチがわきそうだなwww あいつ、全部のスレに一遍に文句書くから気持ち悪くてしょうがねえ
よその掲示板にも出張して馬鹿丸出し !: ∨: : : : : : : : :!: ;ハ:、 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :ヽ. /: /
y': : : : : : : : :|: i j:i\: : : : : \: :_: : : : : : :|: : : : : Y: :/:i
/: : : : : : : : :: :ハ::i !| \;. '´: ̄:ヽ、: ̄ : : : i : : : : : ∨: :i
. ,': : : : : : !: : ::::i:;' i:.i !! ´`ヽ、: : : : :`:ー- 、: :!: : : : : : i: : :}
|: : : : : : : ::i: : :::::l:!_,. i:| ゞ:、 ` ー 、:_:__: : : ! : : : : : :|: : :!
. i: : : :i: : : ::::{: : ::::'i´ i:! ヾ、 _ _  ̄ ! : : : : : |: :::j
!: : :::i: : : ::::!: : :::::! ヾ. ヽ、 '´ ,.ィメ≠=≧ ! : : : : : |::::/
|j|: : :i: : : :::i ヽ:::::| _ヽ_ \ '´ j: : : : : : !::;'
i| !: : |: : : :::i:::::ヽ:|ヽ ,.;=≠ /:./: : : : j/ ageます…
! !: : 、: : :::::、、:::::::::::ヾ' /イ : : : : :i'
ヽ: :ヽ、 : ヽヽ、::::::iヽ ' '´´/' : : : : : ;' _,.-‐―、
ヽ:\`ヽ:ヽjヽ.:/! : ヽ. ー_'´ /' : : : : : / /ヽ. _∠ー'´ヽ
`ヽ `ヽ : ! |: : ::::::> 、 / /: : : : : :/r'ヘ._/: : : : : : `ヽ、
i: : i ,': : ::::::::! _`≧,r '´、r/: : : : ::::;' 〈::::::::::: : : : : : :::::::: : `
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i: : i': : :::::/:::::ヽ、 /'/,イ /: : : ::::/人_,ノ:::::::::::::::: : : : : : : : >>375
壊すべきところと守るべきところの判断がおかしいんだな
やりすぎかつマンネリという すみません どなたか
麗子に「なんだこのぬるい茶は!もっと熱いのを出せ!」って怒鳴りつけて
手で持てないような沸騰したお茶を出されて
「そ、そうそう、これくらい熱くなきゃな…」って強がって飲んで
その後しばらく両さんの唇が腫れ上がってる話
が単行本の何巻の話しなのか教えてください 【衝撃事件の核心】「カメラの前で服を脱げ」…東京の男にPC乗っ取られた京都女性の無防備
2014.6.13 11:49
「セキュリティーソフトを入れてあげる」。インターネットで知り合ったばかりの男の申し出に安易に応じたことが、1週間に渡る恐怖の始まりだった。
指示されるまま自分のパソコン(PC)に「遠隔操作ソフト」をインストールし、パスワードも教えた女性。
女性のPCを遠隔操作で“支配下”に置くと男は態度を一変させた。
「(個人情報を)中国に送ったる。何人も自殺に追い込んできたんや」「カメラの前で服を脱げ」。
東京からネットを通じ女性に複数回に渡って裸になるよう強要した男が使ったのは、ウイルスでもなんでもない、市販の遠隔操作ソフトだった。
ネット上のやり取りだけで、京都市内の女性(22)を脅し、数回にわたって裸にさせたとして、京都府警が5月、強要の疑いで逮捕したのは
東京都葛飾区亀有の無職、佐藤陽太容疑者(34)だった。
交流サイト「Skypeちゃんねる」で知り合った女性のPCを遠隔操作し、抜き出した個人情報を流出させると脅していた。
府警はその後、「セキュリティーソフトを入れてあげる」と嘘をついて遠隔操作ソフトをダウンロードさせ、
パスワードを聞き出し遠隔操作可能な状態にしたとして、不正指令電磁的記録供用容疑でも再逮捕した。
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/140613/evt14061311230008-n1.html 初期の絵柄や設定で深夜アニメ化して欲しい。こち亀オリジンみたいな。
戸塚も居て中川や麗子も初期の性格で時代設定も連載初期の70年代後半で。
落書きのアグネス・ラムまで再現 ギンコ
「へーっくしょん!!
今日は北風が強いから、倉庫内はかなり冷えるな…。
それに比べて、からあげ★レモン氏はふとっちょだから薄着で居られるな…。」 該当スレが見当たらなかったので教えてください
こち亀で両津が本田だったと思うのですが、に対して
「外で健康的に遊べよ。大自然の中で麻雀をするとか」
といってるシーンが何話だったか思い出せません
ご存知の方いらしたら教えてください お、電話だ?
スーパー電子社長から?
もしもし…。
こらぁ〜っ!両津〜!
勝手に休むな〜っ!
部長!この番号を何故知っているんです?
お前の事などはお見通しだ!
両津、今日こそ、健康診断を受けろ!
さぼってないで、さっさと派出所に帰って来い! 私が交通法規順守のための交通課の指導員35年ベテランの石頭 鉄岩だ!
本田が言っていた落ち武者ってお前だったのか!?
夜中に希少価値の有る家宝のゴミ出しについてを再三注意したのだ!
それと、自転車における速度違反と、故意的な器物破損、誠に許し難い!
よって!罰を与える!!
-両津を交通安全のロープでふん縛り、おまけにろう石入りのチョークで両津の顔にX字を描く石頭 鉄岩-
こらぁ〜!両津!もたもたするな!
夜中のゴミ出しは禁止だ!すべて持ち主のところに戻すのだぞ! 28巻の「ロックンロール教育!」の
軍隊教育の「園児出撃!」も新しい版では
「!」を残して消されてたな・・・
細かいトコまでよく気付くわ・・・。 それなら「!」も消そうやw
後年のこち亀は本当に意味わからん自主規制が多い
しかし話は面白いな
紙芝居自体は変わらないのは笑ったし
説明しても分かってくれないガキにはアメとムチするしかない時もあるよなぁと思った >>163
話作りの都合でか、作品やキャラの基本設定が変わっちゃうと
引くものだな。腕力で両さんが負けるキャラが続出したのも、麗子の実は
両さんが好き?ってのが抹消されたのも、中川や部長や本田が下品・軟弱化
したのも。 怯まないキャラが出たかと思うと
チンケな糞顔リアクションが蔓延したり
バランスが悪くなった 寿司屋、大阪を除去すれば良いわけではなく、ダメな設定を生む土壌が出来ちゃってるんだよね。 いつの間にかギャグ漫画なのにヨゴレ役をしない女キャラがでしゃばるようになったなぁ>寿司大阪
春でさえ両津の先回りをして手柄を奪う >>406
中川「この寿司、一ヶ月前に賞味期限が切れてますよ」
両津「発酵して高級チーズのような風味になっておる。中川もどうだ?」
中川「いえ、遠慮しておきます」 >>407
部長「正月冷や麦 正月缶詰め 正月生卵 正月牛乳 正月ヨーグルト 正月料理のオンパレードだ 遠慮なく全部食べてくれ!」 芸スポ速報+に、こち亀スレッド立ってますな
お疲れさまでした今まで 8チャンネルに秋本先生出演中だな今w
貴重だわなさ レンタルお父さんの回は面白かった
気弱などっかのオヤジの代わりに
両津がお父さんになって、どヤンキーな息子と鬼みたいな母ちゃんと
ガチで殴り合うっていう・・
オヤジ「今日から君たちの父さんはこの方でーす」
息子「そうか。おい新しいオヤジ、金よこせ」
ここが好き 戦犯は寿司一家や大阪連中だという声があるが、
俺はロボットを消して、マリアを出したことだと思う
(ホンダラ親父は面白い)
あれで、マリアと同居したことで、両さんが変な意味で女慣れしてしまったこと
両さんの良さは30代なのに、あの童貞臭が良かったんだぞ!!
それにより、麗子やタバコ屋の洋子ちゃんや寮のおばちゃんと距離が出てきてしまったこと >>412
「私が直す!」だったか。戸塚ヨットスクールのパロディだよね。
「晩メシはまだか」「まだだよ まだ〜!」「父さん風呂入るぞ!」とか
会話は普通なのに大乱闘なのがクソ笑えた。 寿司一家が出るころには、両さんが父親化しているからな一応独身だけど
麗子も初期のギャルキャラから令嬢キャラへ変わってしまった
たぶんこの頃、作者が結婚して、娘ができたころだな
芸人もそうだが、少年漫画家も「結婚して、娘ができると面白くなくなる」の典型なんだよ
やっぱり少年漫画のキャラには、根底に
「女性恐怖、女性嫌悪、女性差別」がないと面白くならない
女慣れしてしまったら、人間として成長したけどギャグ漫画家としては失格
逆説的だけど、腐女子が好む空間が一番、少年漫画としては最高なんだろうな
漫画家は長期連載は良いことだけど、途中で結婚したらダメ
銀魂も作者が途中で結婚したら、絶対銀さんのキャラクター変わってた 後期両津は女に囲まれても別に幸せそうに見えないのがな
なぜかいつも陰険なドヤ顔をするようになってしまった
最終巻の表紙は絶望させられたよ 絵柄と内容が同時期に変わらなくてもよかったのにな。
ビリーバットかよ。 普通は50巻ももたずに劣化するのに80巻くらいまでは面白かったのは奇跡的 >>421
60巻くらいまではホントにダメな話がないくらいだったなあ。 全盛期は100巻ごろだな
アニメ化もされて、勢いがあったとき
61巻 初版60万部
67巻 初版58万部
69巻 初版60万部
72巻 初版65万部
81巻 初版75万部
84巻 初版80万部
87巻 初版70万部
94巻 初版70万部
96巻 初版70万部
100巻 初版80万部
101巻 初版80万部
144巻 初版39.5万部
153巻 初版36万部
169巻 初版30万部
193巻 初版17万部
197巻 初版16万部 全財産投げ打って買ったランボルギーニで生活するサラリーマン家族がおもしろかった
起きなさい、とか言ってウイング開けたら子供が寝てるの たぶん200巻の裏表紙に部長他キャラがいて表裏一緒に見るといっぱいこち亀がいるっていう作りなんじゃないかな?と言うかそうであってほしい。 中期以降だと婦警達と死ぬ物狂いで脱衣野球する回も良かった ゲーセンのときメモで実際に課金していくシステムの話は今のスマホ課金とかを当時から予言してた話だと思う 太田裕美のコンサートでファンと壮絶な戦いを繰り広げる両さん >>424
そのコピペを貼りたがるなら
もっと詳細なものにしてくれ 巻数 ページ数
190 187
191 289
192 289
193 291
194 292
195 299
196 314
197 315
198 319
199 319
200 400
191〜200のページ数合計 3127
3127÷187(190巻のページ数)=16.72
実質206〜207巻分相当か >>438
ボーナス争奪戦もよかったな。オチも面白いけど、ツケを絶対に払わない
両さんのキャラがあってこそだと思った。
あと、アメリカとかハワイとか長崎にいく特別篇。 ロシアンルーレットで即死した松本巡査の補充のために来た中川
http://i.imgur.com/7INCrsD.jpg マヨネーズの一気飲みが得意なやつだったなあ…。
マヨネーズを喉につまらせて、おらは死んじまっただ〜という
断末魔を上げて死んじまったらしい。
結構面白いやつだったなあ…。 500万円くらいで戦闘機を買って河川敷で離陸しようとしたやつが良かったなぁ >>435
それはコンティニュー料金を大げさに描いたやつだよ
対戦格闘にムキになってつぎ込む奴もいたからな
100円という手軽さが泥沼になるあたり今の課金騒動と変わってないかも 初期の絵は本当に劇画を意識した絵だったな
元々劇画作家を目指してたらしいから、そうなんだろけど 191巻から分厚くしてたけど
200巻で終わらすのは既定路線だったのかもね モンスターファームを軍歌でバグらせる話は妙に覚えてる >>449
終盤は萌えへ傾倒して
劇画と入り混じっておかしな絵になってしまったのがな
妙に平面的で女性キャラの鼻とかどうなってんのかと思う 本口リカってすっかり消えたな
一応本田の彼女候補だったのに 食べ物にまつわる下品な話は好きだったわ
革靴を煮て食べようとしたり、部長の禁煙を邪魔する回とか チャーリー小林と安全バンド→よしりん+甲斐バンド? >>452
目のデカい萌え絵も気持ち悪いけど、中川みたいな一筆書きの手抜き顔が一番腹立つ。 両津が日本道楽党を結成して参議院選の比例代表から出馬する話
TVの政権方法ではパンクな姿で出演したり街頭演説で森田健作のモノマネとかやったりとまさに風雲児扱い
しかしその森田健作がまさか後に千葉県知事になるとは両津も思わなかっただろうな >>443
いまの版だとこのセリフは差し替えてあるんだね
マヨネーズの一気飲みが得意だったな
になってたよ >>458
「道楽党7票!」
「なに!」
予想を上回るオチだったw >>453
勝ち気なのはいいんだけど
自分一人つっぱしって話からなんか浮いてるんだよな
その頃にしては馴染めないキャラだった 妖怪田ブタ子は2コマだけの登場なのに
今だに覚えてるインパクト ギャグ漫画で40年やるのは大変だったろうな
スポーツ漫画なら一試合でもいくらでも引き伸ばせるからな 63巻「わが町上野」だったか
アメ横で買い物していた麗子は本当に素敵でこれこそ、正ヒロインだった
麗子「化粧品が安いのよ」
両津「おまえ金持ちのくせにそういうところはしっかりしてるな」
時は100巻ほど、流れて150巻「100円ショップ大論争」
中川「100円って一番下の貨幣じゃないですか」
麗子「その下に5円10円bニいう単位があb驍フよ
確か・・・あったと思うわ」
これ読んでしばらく立ち直れなかった
これで、纏が正ヒロインに移ったと受け入れざるを得なかった 読者の嫌がるあのアシ絵が大半を占めて
編集は黙って原稿を受け取るだけみたいなクオリティで200巻というのもなぁ
冨樫や秋本より毎週必死に描くドベ作家のほうがよほど偉い 昔は警察官がそんなことするわけない、って前提条件があったから楽しめた
今じゃ神奈川県警みたいなのもいて、現実がある意味両さん超えしちゃってる >>460
おめ!
14日混むかなあ。
皆さん、行きます? 漫画家志望者の分際で石田スイに対抗してハンターハンターの二次創作を描いているバカ発見
ネットウォッチ板
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】7
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/net/1473214625/ 「こち亀」がギネスに認定! 200巻=「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」
http://www.sankei.com/premium/news/160912/prm1609120006-n1.html
今度のギネスはゴルゴに抜かれるまでの暫定的なものか ゴルゴ13 現182巻 約3カ月に1冊のペースあと5年で200巻
ミナミの帝王 現138巻 約2カ月に1冊のペースあと11年で200巻
クッキングパパ 現138巻 約2カ月に1冊のペースあと11年で200巻 こち亀のギネス記録はかなり条件限定してただろ
国内だけでも石ノ森章太郎全集(全500巻)とかあるし仕方ないのかもだけど こち亀連載の歴史の中で両さんが全く出演しなかった(1コマも登場しなかった)回って一度もないんだってさ
その話聞いて連載終了してしまうことに改めて悲しさを感じた 5話分は描き溜めしといて旅行や取材行く時のストック分としてるから休載しなかったらしいな
こち亀のような1話完結ものはそういう事ができるが
冒険ものの描き溜めは難しいだろう こち亀は昭和中期の子供の遊びとかバブル期の金満日本の雰囲気とか
バブル後の失われた四半世紀の日本人の考え方の変化とかの貴重な資料になりそう >>475
今kindleで無料1巻読んでるんだけど、両さんが全然出てこなくて、
タクシードライバーが麻薬捜査の警察官を乗せて乱暴運転する話読んでて「???」って思ったら
よく見たらタイトルが「山止たつひこ笑劇場 交通安全76」って短編だった。
ああいう別冊とか掲載された短編で未収録のものとか、絶版されたものも復刻しないかな
古い漫画何冊かタダで読めてありがたいんだけど、昔ジャンプコミック巻末に載ってた
一般人、有名人、同業者漫画家の写真と実名(有名人同業者漫画家はペンネーム、芸名)入り
ファンレターや感想文が無くなってるのに気づいた
寂しい・・・ 初期のこち亀は背景描写がやたら細かい
ラジカセのスイッチとか置き時計の裏側のネジに至るまで、写真のように忠実に描いてる
作者が年取ればこういう描写は難しくなる 昨日開店同時に行ってきたが、招待券あったから並ばす入れて空いてたが
当日券買う人は相当待ったのかな? ジャンプを読まなくなって十何年も経つが唯一俺が読めるのがこち亀だった
とりあえずお疲れ様でした どんだけ女の子好きなんだよ。
かつての東京深川三代目みたいなのなら読みたいけど、
絶対に違うだろ。 >>483
こち亀みたいなバイオレンス劇画ギャグマンガだから、たまにしんみりさせる話が新鮮なだけで
ずっとノスタルジックな人情ものだと絶対飽きるしだんだん見るのイヤになるぞ 三丁目の夕日的な両さんとか俺ヤダ こち亀連載終了
ジャンプの表紙
http://imepic.jp/20160916/490940
作者のコメント
http://imepic.jp/20160916/491420
同時発売の単行本収録とジャンプ掲載のでは、若干内容が違うので両方購入するのがお薦め♪ 昔は35歳と言えば立派な大人だった
その中で両津は破天荒だから面白味があったが
今の世間の35歳がかつての両津を追い越してしまった 今週のジャンプにこち亀第一話が載ってるが
今の少年漫画がつまらなくなったのは規制のせいだというのがよく分かる
実力のある作家が青年誌に行くのは当然の流れか 終わったと思ったら第1回カラー再掲で懐かしかったわ
買わなかったけど 1巻〜20巻 黎明期 タッチが濃い。今では放送禁止用語もあり反社会的な痛快さがあった昭和の名作
21巻〜40巻 発展期 まだまだ下町昭和臭が残り泥臭い名作多し
41巻〜60巻 黄金期 万人的な人気絶頂期? ジャンプに無くてなならない存在に
61巻〜90巻 成熟期 人気安定。 まだ初期のおもかげを残している。
91巻〜120巻 マンネリ期 昔の何とも言えない味や毒がだんだん無くなっていきマンネリ調に
121巻〜200巻 糞期 タッチが荒くなり雰囲気も軽くちゃちくなり読んでて苦痛 こち亀第一話が載ってるから今週のジャンプ買ってみた
最終回のほうはどうでもいい 両さんの東京びいき地方嫌いは上から目線じゃなくて普通の郷土愛からきてそうで関西人の自分が読んでも全くイヤミが無かった。
派出所を爆破させてしまった話とそれに続く部長の家の天井裏に侵入してしばらく住み着く話が面白かった。 初期の作品は
漫画の中での範囲内のリアルさがあって職業が警察官で部長は普通に恐い。
この緊張感の中でたまに両津巡査長が部長から怒鳴られて派出所から逃走する話が何度かあったけど
もうこれだけで笑ってしまう。
初期の作品てなぜか現実の警察官と漫画の世界が絶妙に行ったり来たりできてほんま面白かったよ 何が悲しいってここまでのこち亀(100〜200巻)が特にいつ終わってもいいやと思えるレベルなのと
最終話というのに特にジャンプ本誌をとっときたいと思えるほどの連載陣が居ないってところか 御所川原が結構好きだったんだけどな
警官と仲がいい893はやっぱり出せなくなったのかな 141巻で元の絵にしてるけどやっぱりこれだと体力使うのかな
http://i.imgur.com/Kiw1ql5.jpg こち亀読んだらその時代の雰囲気が大体分かるのは凄い 原爆落としより強い秘技パニック放射能漏れ落としみたいなの今なら無理だろ 51巻なら1988年だからチェルノブイリ原発事故より後だな >>502
ジャンプも単行本も何あの締まりのない表紙は。 >>508
51巻だと雑誌掲載は1986年だから丁度原発事故が起きた頃だな >>508
それよりも88巻の巻末コメントがやばい。
一応「もんじゅが爆発しても…」だけど、今の版じゃどうなってるんだろう。
北斗の拳のゲームですら「核の炎に包まれた」が自粛されてるのに。 >>513
いいねぇ、この警察官らしからぬ凶悪さこそ両さんだw 1970年代は少年誌でタブー破りが当たり前だったのにな
山上たつひことか青年漫画のギャグを堂々とチャンピオンでやってたし 山止たつひこ時代の巻末の著名人のコメント
1巻・小林よしのり「山止たつひこは仏さまのようなおひと」
3巻・大田裕美「山止さんにお会いしてびっくり」
5巻・アグネス・ラム「日本のファン代表はミスターヤマドメ!?」
今は全部「山止たつひこ」→「秋本治」に直されてる。5巻はご丁寧にも「ミスターアキモト!?」に セリフの改変だと
54巻「両さん人間ドックへいく」で麗子が
「両ちゃんならエイズになっても死ななさそうね」的なセリフが
「両ちゃんなら裸で宇宙遊泳しても絶対死ななそうね」
に変わってる 「新潟で米で作ってろ」ってセリフは両津っていう苗字自体が新潟県佐渡市から拾ってきたもんだしちょっとしたギャグだろ 1970年代のギャグ漫画は今読んでも面白い
こういうナンセンスギャグやブラックユーモアを規制したからギャグ漫画はつまんなくなったんだよな 燃えるお兄さんの用務員に関するセリフでえらい騒ぎになったりしたからな・・・
色々あったから慎重にもなるだろう >>504
昔の絵は線が全部太いわけじゃないけどね
もう細かい作業はできないんだろう
両津の眉毛がなんでつながってないのか気になる >>520
ちょっと受けたら作品の鮮度も考えず続けて、
バトルやシリアスやラブコメになってしまった元ギャグ漫画も多い。
おかげでギャグ漫画はギャグのまま完結するまで単行本買えないようになってしまった。 昔から東京以外の地域をを馬鹿にするネタが多かった気はする
千葉ですら秘境扱いしてた こち亀の評価するべきは巻数より週刊連載で40年間一回も休んでないことだから
これは絶対抜けない 初期の両津はワイルドなキチガイで面白い
途中から所ジョージみたいなつまらない何でも屋になってしまった 時事ネタ漫画だしけっこう苦しいこともありきだろうな
ネットの普及と作者の年齢で変なネタ拾ってくるの限界きてただろ 最近のアンパンマンは内容よく知らんが、
既存キャラAと既存キャラBみたいなサブタイトルが多いみたいだ。
新しいものが作れないなら旧キャラを掘り下げる方向が見たかった。
イライラ狂太と無加月とか、板池法条雑の軟弱軍団と両津が夜勤とか変な新キャラ出すより安全パイだったろうに。 >>523
後半のこち亀も>>433みたいなもんだけどな
女キャラを乱発して両津とラブコメやらせてた時期が痛い
秋本先生は女の好みがハッキリしすぎて正直描き分け下手でしょ
>>504もコミックスの定型は守ってほしかった…
他のどんなマンガでもコミックスの装丁のイメージくらいあるのに
こち亀の100巻以降はメチャメチャ >>517>>518
こち亀は特に初期〜中期の一刷はめちゃくちゃ価値が高い
重版で修正されまくってるから 初期に中川と麗子連れてパトカーで浅草寺に初詣する回で
人込みで通れないので両津がマイクで
“どかないとひき殺すぞ 冥土に初詣に行きたい奴は前に出てこい”
と拳銃乱射する場面も修正されてそうだな >>534
その後のヤクザとの喧嘩や刺青シールですごむシーンも問題視されて
話自体が封印されそうで嫌だな。 >>532
女性を描くのが好きなわりに手抜きなのが残念だ。 30巻後半までが面白かった
40巻くらいからは読まなくなって買わなくなった 両さんの少年時代はファミコンどころかインベーダーも無い時代でメンコとか缶けりとかの時代
ここは時が経っても更新されないままなんだよなw
だからいいんだけど 両津の年齢と子供時代の思い出と掲載された時が全然あわなくなったからな
昔は昭和30年代くらいが子供時代扱いだけど今が平成28年だから両津の子供時代もバブル時期になってまうし 秋本はやけに昭和50年代当時の若い女をディスっていたよな
昭和57年ぐらいの話ではああいう女が生んだ子供が日本に溢れたら日本は滅ぶとまで言い切っていた
ゆとり台頭を予言した神台詞で有名だけど コミックスと雑誌と同時に終われるって昔なら考えられない。
少子化で大変だね 昔は雑誌掲載から単行本化まで2年くらいかかってたからな こち亀は亀有の商店街やら何やらを巻き込んだのが案外大きい
今回のこれがジャンプ最後の栄光
集英社もそれはよくわかってるから稼げるだけ稼ごうと思っていろいろやってる あれだけ女キャラいたのに、おっぱい揉んだのは麗子だけ 33巻だったかな、表題にもなっているターニングポイントが面白かった。派出所に機関車が突っ込んでくる回。 市民団体からクレームが来て、詐欺や賭博などの違法行為をする警察官を書くことが出来なくなったと聞いた
だから流行りものの紹介や人情話ばかりになってしまった
既にキャラは固まってたので、そのエッセンスの中でお決まりの行動をとれば
一応話はまとまるんでそのパターンの繰り返し >>524
千葉県民だけど千葉馬鹿にしてた話は好き
実際あんな感じだしw 初期レギュラーの寺井を丸井ヤング館と苛めにちかい扱いをして最終回にも出さない 連載10年目くらいの両さんの顔面が接着剤で固まる話が笑った記憶がある 左近寺が出たくらいまでは間違いなく笑えたし感動系の話も押し付けられ具合がなかったから
やっぱり100巻近くまでは良いと思うんだけど >>547
そういや似たような時期に始まったすすめ!!パイレーツも千葉を馬鹿にしてたな 初期の頃のはり紙は太田裕美とアグネス・ラムへの妄想で埋められてた 雑誌掲載時にタイトルに潰される所にも書いてたから単行本でないとわからないのもあった 絵崎教授が出てきた頃まではよかったが、
左近寺や寿司屋が出てきた頃から終わった ちょうどバブル期の単行本4〜50巻の頃が一番面白かった >>552
改名はもうつまらないを通り越して何がしたいのかさっぱりだったな 昔はガキに拳銃向けてたからな
今の版は改訂されているのかな ここ数日の記事見てると終わったってイベントだけが盛り上がり、作品としてのラストには言及されないのが現実だな
みんななこち亀は、とっくの昔に終わっていたんだ うすね正俊がアシやってた頃のが1番
作者も楽しそうに描いてたのがよくわかる時期だ >>547
自分は柏に住んでるのでこち亀の千葉ド田舎描写は意味が分からなかった 30〜50巻あたりがちょうど学生のときで
あの頃は爆笑して読んでたなあ ロボットがでてたところでネタギレ感がやばった
ロボットの話がすべてつまらなかった >>565
ダメ太郎達は戸塚とかと一緒にたまに派出所のシフトに入るポジションのままで、ロボット派出所は作るべきじゃなかったな。
その方が好きな時に出したり出さなかったりの自由ができたと思うし、本庁への栄転という名の追放まではせずに済んだかと。
はるかにタチの悪い弓・寿司・大阪はとっくに賞味期限が切れてもジョブチェンジや子供や犬の追加でしぶとく残り続けた皮肉。 今更だが今週のジャンプに掲載されてたこち亀第一話を読んだ
両津は極悪だし、中川も両津に負けず劣らずイッちゃってるキャラで良識のかけらもないのがいい バイク乗ってるやつが
電柱登ったりとかしてたけど
今じゃああいうエピソード書いたら
即抗議の電話とかメールするやつがいるんだろうな
糞みたいな世の中になっちまった 初期の荒唐無稽なギャグが一番受けた
当時でも存分に反社会的だったからな >>559
普段口の端にも上らなかったんだから
話題が続くはずがない 50巻まで読み直したけど改めて面白いなと
今のはもうこち亀ではない 両津がいきなり変顔になるのがキモすぎ 前はこんな顔しなかった
作者の自画像がアロハのおっさんになった辺りから見限った 戸塚とか冬本とか、初期のキャラで消えたのはなんでなんだろうな
冬本は銃ほとんど撃たなくなった上、本田が出てきてバイクでも被るようになったってのは分かるが
戸塚はようわからん 戸塚は両津とキャラが被るから
ツッコミも中川の役目になって戸塚は消えた 30周年の時の復活希望キャラアンケートでは戸塚が1位になって
消えた理由は両津とキャラが被るからと説明してた 昔は百円千円単位の金もうけ(小学生のプラモ組んでやって100円とか)に必死だったのに
千万とか億単位になったのがつまらん 60巻あたりで両さんが裸でコピー機に跨がって、出来た写真に部長の顔くっつけて遊んでたら
それを寺井が間違って本署に送って恥かいた部長が殴り込みに来るのが一番面白かった >>579
寺井をボコってたから逃げ遅れて、机の下で必死に息を潜めてる両津の表情もいいよなあの話w
他の人も言ってたように最初に戦車で突っ込んできたので部長の武装おしおきは打ち止めにすべきだったかな。
何度も戦車オチをやったりサングラスやぬいぐるみで表情をごまかすようになってから本当につまらなくなったし、
それなら中川や夏春都あたりで「角刈りはどこだ!!」「勘吉のバカはどこだい!?」とか変化つけるべき。
麗子は戦闘ヘリで一回ぐらいやったんだっけ? 1話が時代の影響もあって非常に面白かった
ジャンプ黄金期より前のこち亀に興味が湧いたわ 麗子が両津を好意的に思ってるのはこういう風に接してくれるからだろうな だが纏や春はいつまでも手出しできず、結局最後までお客さんのままだったね。 麗子はズケズケ言うから喧嘩させるにもバランスがいい
纏の頃はもう女が絶対勝つようにできてたからなぁ
溶け込めないキャラを10年以上推してたんだからご苦労様としか 入れ墨女が婦警やるなら戸塚を消すことなかったね。
社会情勢の変化というより秋本の好みなんだな。 悪人は銃でぶっ殺していいんですよねと真顔で言う中川
両津に少しはまともな格好をしろと言われて逆ギレして胸を露出する麗子
こいつらがいつの間にかツッコミに回ってた 60巻とかの辺りだと中川とか普通にカップラーメン食べてたり麗子が皆のお昼におでんを作ったり春巻を揚げてたりして結構、庶民的だった 両津は100巻前後で中川と親戚になって金はあるわ、モデルみたいなスタイルの婦警にモテまくるわ、
手先が器用で何でもつくるわ、漫画も書くわ、寿司まで上手につくるわ、と完全にリア充になっていた 両津ってスケベで下品で金に汚くて怒りっぽくていい加減ていうがさつな男のステレオタイプで
でも豪放で色んな才能と人間味があってみたいな「憎めないド下衆」だったのに
つまんなくなったあたりから全くキャラ付け変わったよね ニセ最終回の方がよっぽどサッパリしたきれいな終わり方だったな
読んでて本気でショックだったからな >>591
作者が金持ちになったから
両津の金遣いも荒くなった 両津はあんまりガツガツしてないよな
性欲もない方だろ、あー風俗いきてえなんていわないから >>586
警察を蝕む全く笑えないヤクザだもんなぁ
いつどうやってカミングアウトさせるのかと思えば他のエピソードに混ぜてサラッと流したのは目を疑った めんどうなことは全部社会のせいにすればいい…アハハみたいなことを昔の両津が言ってたなぁ 両津が高そうな寿司屋で浮浪者みたいな格好して大量の1円玉で会計しようとしてたのはなぜか印象に残ってる 「少年」ジャンプだからね仕方ないね
子供に対しての悪影響云々の考え方が昔とは違う 作者が生きてるウチに自分で終了宣言して良かった
そうしないとドラえもんみたいに改悪されて勝手に続けられてしまうからな >>603
弓寿司大阪で作者自らそれやっちゃったからなア。 作者も歳だしな
倒れる前に完結させといた方がいいわ 作者は4、5人子供がいるんだけど全員女なんだよな
連載当初作中で女をバカにしまくってたのが
だんだん男が太刀打ちできないスーパーレディばっかになったのはその辺に理由がありそう >>606
だいたい50巻で10年ぐらいのペースだから
年齢的に次の250巻まで元気に描いてられる保証はないと考えたんだろうな 30年前にジャンプを読み始めた時点でこち亀は連載10年の長寿漫画扱いだった
原作者が死んでも永遠に続く作品だと思ってたよ >>604
こち亀のないジャンプはドカベンのないチャンピオンみたいだ
あるいは高橋留美子作品のないサンデーでもいい >>610
あったら、なるほど○○(雑誌名)だと思うけど、なくても困らないところが同じ。 無くても困らないけど物足りなさと寂しさがある
何だかんだ言って読んでたし 両さんは天国行って、神様とか親戚だから、大仏も
もうそのあたりから読まなくなってきた。 >>613
ちゃんと読んだのか?
神様はヅラネタで脅迫はしたが親戚ではないぞ。 今回の日暮登場回が増刊のこち亀ジャンプの書き下ろし扱いで
最後に今までは次のオリンピックで会いましょうと有ったのが今回は無かった 同じネタだと面白くないからな
まあ近年はどれも面白くなかったけど 神様、閻魔大王、地獄とか出してきたときはネタ切れ感があったな
あの辺りから糞回の比率が飛躍的に上がっていった
末期は変顔とか安直なギャグに頼りすぎ 両さんは素行悪いだけでいなせな神田浅草生まれだから義理は堅い
対人配慮は完璧 マリアは「男」と「両津に惚れてる」という二大存在意義の両方が薄められたせいでキャラとして死んだ 両津の子供時代の話は秋本の子供時代が元だから連載初期でも戦争体験は無理
マンガでは連載十年ぐらいは丁度いい感じだったが二十年目ぐらいからは
過去話は内容によって年齢とのギャップがきになるようになった感じ >>616
さすがに日暮が寝てなかったとかいう設定はな…寝るの飽きたからこの4年間で真面目に勉強して免許取って宇宙行ってたとか 確か日暮の弟は4年に1度しか寝ないスーパービジネスマンだったな 中川あたりに弟は特別編だけの存在みたいなこと言われてたな >>620
「両津に惚れてる」も薄くなったの?
とくに女になってた130巻くらいでも愛する両様に手編みのセーター作ってプレゼントしてたけど
150巻以降は読んでないんだが変化あったのか 80年代90年代は世の中の変化に驚く日暮が定番だったのに2000年代以降は時事ネタも少ないしまるで驚いてる様子がない
昔の日本が激動の時代だったのか、今の日本が停滞してるのかどっちなんだろうな 日暮の回だけ読んでもどんどんつまらなくなってるのがよく分かるな 好き嫌いは別れるかもしれないがマリアが初登場の頃は良かったと思う
妹のマリリンとかいう無駄なキャラが出だしてからイマイチ
マリアが女性になって以降は論外 たしか女になった途端に両津より中川の方がいいみたいな事いってよな 一時中川に心動かされかけたが、結局両様愛で進行してる
ただ作者が一途で健気な女の子を魅力的に描く能力に欠けていた為、やがて登場回数が減っていく アニメ版では本誌で女になってからもずっと男のままだったけどそのほうが個性があって面白いからだろうな >>623
今思えばそれが連載終了の伏線だったのかもな 最初の日暮回(1980年)ではキャンディーズの解散(1978年)をネタにしてたからな…最初はただの一発キャラだったんだろう ああ パンチガールの松田聖子
あの3人娘は好きだな!聖子 順子 裕子でしょう!
ラジオでいつも聞いてるよ マリアは前は男だったから嫌がってたのはわかるが
なんで女になったのに避けるのかがわからんかった 90巻くらいからやたらとガジェット関連の話が増えた気がする。
いま読むと時代を感じてしまう。それが良いのか悪いのかはわからないが。 両さんはいつのまにかWindows95、エアマックス95、リーバイス501XX、Gショック、たまごっち
とかの時事ネタ流行りもの大好きおじさんになっていったよな
とくに95〜98年ぐらいがそれが顕著だった そういえば巻末コメントにビートたけしとか所ジョージとか書いてるんだよな
所ジョージはサバゲ友達だったらしいけど
あとバイクとかプラモとか趣味合うんだろな どきメモ、PCネタ、特殊刑事課の新キャラ連発だった時が暗黒期 両津が転勤になって亀有じゃないところの下町の交番に勤務してた頃が面白かった 消えた懐かしキャラ
戸塚、フータロー、犬、チャーリー小林、野口六郎、水戸光男、佐々木洋子
タバコ屋の婆さん、住職、羽生、冬本、熊田、インチョキ堂、石頭鉄岩、本口リカ
ポール中川、道たずねおやじ、花山理香、小梅、神、エンマ、ロボット警官たち、御所河原 >>638-639
そのへんは現実の知識の羅列でつまんないなぁと思ってた
話に溶け込んでないというか ミリタリーとか車とか時計とか秋本が得意とするネタのオタク知識が読者受けしなくなってきたからじゃないか
いわゆるアキバ系の知識はそこまででもない人だし
面白くなくなったと言われてた終盤でもたまにすげーってなってたネタがあったのはやはり偉大だと思うが 秋本は時折読者からの手紙を作中でdisるときあるから
嫌いじゃない。
大富豪をルールをわざわざ図を書いて送ってくる奴を晒したり。 たまに画像掲示板に貼られてたガンマニアの集いはわけわかんなくても面白い。
やたらネタにされるが「アオいいよね…」「いい…」は全然面白くない。
この違いは一体何なんだろう? 作者がオーディオマニアかどうかは知らんが9巻に当時の超高級スピーカーのJBLパラゴンとか出てくる まあ作者なりの趣味の範囲外の内容が浅くなるのは仕方がないが
両津がその辺をまんべんなくマニア設定にするからえらく薄っぺらくなるし
一部で流行ってるからって詳しくもないネタをわざわざネタにすることもなかった ただオタク文化にこち亀が一役買ってる気はするな
車バイク銃や昔のおもちゃにオタクがいるということを広めたと思う バービーとかGIジョーとかはこち亀で知ったやつ多いだろうな 20年以上前の話なのに今でも通用する
「レコード買って喜ぶのは本人より業界のおじさんたちなんだぞ」
ってアイドルネタが好き でも、こち亀の場合は秋本治自身がやたら詳しい気がする
趣味のオタク仲間には歴戦の強者が揃ってるんだろうけど
漫画家のアシでこれくらい調べられるんだったら日経系のトレンド情報誌だってもうちょっと的を射た記事を書くはずだ 作者自身のオタク交友関係でアドバイザーを見つけてアシに話を聞かせに言ってるとかはあるかもしれない 秋本のデビュー作ってベトナムのアメリカ軍を扱った漫画だったような
アメリカ好きなんだろう
GIジョーもそういうことだろうし、女は金髪が多いし >>651
> やたらネタにされるが「アオいいよね…」「いい…」は全然面白くない。
単に同意を求めるネット用語になってるな
原作のイケメンマニアのツーカーとニュアンスが違う 1970年代にモデルガン規制残念がっていた作者は武器系だな・・・ 連載開始が昭和51年で52年規制前か
ガバやブローニング380なんかの銃身分離型の金属モデルが発禁になった規制を跨いでたんだ 最近の話題は調べるヒマがないので
得意なアシスタントに話を聞いて作っていると何度か発言している
sagaだって50代だし少年ジャンプについていけないのは当たり前 >>645
御所河原とかもいつの間にか出なくなったな
カンラカラカラ 初期の頃にランボルギーニのシフトチェンジの仕方が知らなくて池沢さとしに聞いたとかあったな 発砲数が減少するにつれてパワーダウンしてったな
かつては中川も麗子も部長もよく撃ってた 登場人物総キチガイだったのに、いつの間にか両津だけが悪者みたいな感じになっちゃっててアレ >>666
部長の発砲で一番笑ったのは、両さんが長崎旅行から帰ってきたときのアレ。 大袈裟なフォントを使うようになった時期から劣化していったな
50巻台後半あたりか? こち亀のコマ割りに慣れてると他の漫画を読むと非常に疲れる 寮でゴキブリ飼育して大参事になったり巨大ボーリングで世界中のロケット壊したり
巨大おにぎりごと丸焼けになったり耐熱服着てブイヤベース食べたり
そういう元気さが無くなっていった 今年のこち亀ジャンプを読んでると
昔描かれた回は両津が独特の行動力で部長たちを驚かせていくのに
最近の回は両津が弱音吐いてばっかだね
変な顔して「も〜〜い〜でしょ〜〜」みたいにセリフまでだらしない やっぱり中川と麗子の金持ち2人はぶっ飛んでる方が面白い
初期の初期だと中川フェザーリボルバーとか面白いだろ ギャグ漫画としては巻数一桁代が一番尖ってたな
久しぶりに読んだら両津が部長とケンカして一日中手錠を掛けさせられた話で腹抱えて笑った 道聞きにきたジジイに銃突きつける雰囲気がよかった
絵崩れるまでがおもしろい 昔は中川のツッコミや部長の捨て台詞等いちいち物凄いセンスしてた
中川や麗子の周囲に汗が描かれるようになった辺りでギャグのセンスが低下した気がする 一気読みしたけど麗子の妹いたなぁって思った
40巻辺りだっけ?やたら新キャラ投入しまくってた黒歴史だよな つまり学校の保健係だった甲斐バンドですか?
↑
いきものがかりじゃありまいしこんなデータよく知ってたな 犬が札束が詰まったバッグを持ってきて部長達に疑われ怒った両津が犬を尋問するシーンの破壊力は凄かった
今でも十分通用する 1〜10巻(麗子登場まで) 超初期 今読むと流石にキツイ
11巻〜52巻(黄金の鯱まで) 全盛期 文句なしに面白い
53巻〜66巻(マリア登場まで) 迷走期 いろいろ試してほとんど失敗してた
67巻〜90巻 安定期
91巻〜 読んでないから知らない なるほど鯱が転換期か
付け足すと、96巻あたりから150巻くらいまでは女キャラとオタク話だらけで糞つまらない >>667
初期は寺井も結構畜生だったんだよな立番してる時サボって酒飲んで寝てるし
麗子も中川もギャグキャラで後になってキャラが変わったってことは両津だけを派出所の問題児にしたかったんだろうな
で戸塚はどうにもならないから削除と 中後期戸塚もそれはそれであのナリなのにまともなギャップがまた良かったけどな 両津は周りの小言も気にせず
それ以上に型破りなことをして返すから痛快だった
部長も両津のことを思って叱るという形がちゃんとあった
貯蓄と土地が大事なのは子供心にも理解できたw 今1巻から読んでるが、中川が両津とグルになって車で派出所突っ込んだりしてるぞ
むしろ真面目系クズを地で行ってるだけたちが悪い 中川は良識人化してからのほうが面白いよ
部長と並ぶツッコミ役。
面白いフレーズで両津を分析する係 中川はもともと世界的な富豪だったけど
麗子は芦屋の小金持ちだった
いつのまにか麗子も大富豪で世界のセレブと友達 中川は中期もバカバカしいレース大会を開いたりするから基本的に幸せそうなボンボンなんだよな
後期のギスギス派出所はつまらない 最終回はマリアだけはダメだった
男は中身で選ぶが、女は結局金や顔で選ぶから
マリアは女になったら中川にうつったんじゃない
ttp://blog-imgs-83.fc2.com/g/a/g/gagcomics/20151202090452.jpg >>695
無理矢理感あったけど無いよりは良いかな 両津って中川に国家予算レベルの借金してなかったっけ
まあ返さないんだろうけど 中川はなんだかんだで両津のアイデアで儲けてるから不問にしてるんだろう
中川と麗子も両津の才能は認めてるし >>696
一応その回限りの設定で終わった
次の回で両津に夜這いをしかけてる
まあこの描写は要らなかったな 中川が短髪で制服も替わってた時期があったはずだが、何巻あたりかわからん 元に戻った時の
両津「あれ?お前ショートヘアにして革ジャンスタイルにしてなかったっけ?」
中川「やだなあ連載開始からこの格好ですよw夢でも見たんじゃないですか?」
というやり取りクソワラタ >>701
37巻 ニュー中川!の巻
38巻 マイベストカーの巻
で元のスタイルに戻る 中川 拳銃が撃ちたくて警官になった。ガンスミスにチューンさせたM29を勝手に装備している。ダーティハリーがバイブル。
麗子 カーステのスイッチとアクセルを間違えて派出所に突っ込んでくる。 初期は非常識な中川を両津が窘める…という展開だったのにな。 麗子がなんかデブに変装?するやつで
両津だけ普通に接して見直す話好き >>706
その話で麗子は金持ちで頭もよくてイヤミだが
わしの幼馴染みだったら気風のいい下町娘になったはずだ
人間環境で変わるからなとか言ってたけど
女に生まれてドジなやつだよと昔はすでに遊び相手として評価していたので違和感
昔は男と女が対等にやりあえるフィクションのよさがあったじゃないか秋本さん 中川と麗子は基本的には両津をいさめる側だけど
時折悪ノリして両津とふざけ合えるから、ある意味おいしいポジションだと思う
最後の良識である部長がいてこそだけどな 中川も麗子も金持ち特有の一般常識のズレやイヤミネタやるようになってから微妙だな
纏が出てくる前くらいまでが結構子どもっぽいところもあってかわいい
80巻で両津にクレーンゲームの景品せがむシーン好き 「中には納豆が入ってる」「焼きそばがサンドされてる」の時の中川の表情が好き 法条「こうですか?」ニカッ
このときの両津の顔もなかなか 最初のアイデアは中川主役のシリアスモノで、両津は途中で相談役として浮かんだキャラだった
とカメダスに書いてなかったっけ
だから初期は中川の方がキレてるっていう 初期は両津、戸塚、中川と狂った奴しかいない
寺井も少々おかしい
部長も久々に拳銃ぶっ放せるとかウキウキしちゃう過激派だし
今思うと常識的なのは犬くらいだな 最初はとにかくギャグを入れておこうという感じだな
そうしないとアンケートも取れないだろうし 現在欠番になってる四巻の旧軍かぶれの派出所の話だが
今の両津だったらあの骨董グッズを燃やすよりカネに換えることを考えそうだが
実際戦後三十年程度じゃまだ値打ちものとは言えなかったのかな 寒いから燃やしたのであって
金に換えても意味がないぜ
あれでちゃんと派出所の番をしてるつもりなのが笑える 続いて二式小銃四四式騎銃、ついでに軽機も突撃しまーす 続いて二式小銃四四式騎銃、ついでに軽機も突撃しまーす 昔は中川もイーストウッドのモノマネしたりして自前の銃の自慢してるうちに興奮して発砲し出して両津に止められたりしてた 部長と署長がアロハシャツ着てアロハオエーしだしたころからおかしくなってるしな 部長って途中から真面目キャラじゃなくなったよな
その辺から読まなくなった 部長がボカロやったりドルヲタになったりスケベオヤジだったりかなり俗なイメージが最近は強いけど、最初期はエロかったから、実は超堅物だった時期は全盛期だけなんだよな。 初期の部長はヒトラー似だったな、チョビヒゲだけ残って別人になったけど >>723
そのコマとハルの前でカラスやそこらのものに向けて銃構える200巻中川見てたらなんか涙がでてきた 部長の娘の家に飲みにいって「あんたの事になるとてんでダメ〜」とか言ってると
帰りに部長が飲みに連れて行ってくれる話好きだわ 麻里愛→両津に彼女ができたら
纏→両津が家庭を持ったら
春→女版両津
こう見ると早矢は何のために出てきたのか
部長と麻里愛のキャラを壊したという印象が強い 11巻すげぇ。。。そう言えば麗子はこんなキャラだった。 部長の不倫は奥さんになんの落ち度もないから笑えないんだよな
早矢が両津に惚れたのは声のおかげと漫画で言い出すこともなんかガッカリした
アニメのためのネタなのかと思ったが結局弓は未登場だっけ? >>735
早矢はアニメ未登場
不倫ネタを笑いに昇華するのは難しい
早矢オヤジを演じられる技量はラサールに無いのに秋本も無茶振りするなぁと当時思ってた 女が麗子しかいなくて後はオカマのマリアだけだったのに
マリアが女になって纏とか早矢とか出てきてハーレム状態になって麗子の必要性が無くなった 麗子に妹とかいたんだな
寿司屋とかより萌えキャラっぽいのになんで消えたんだろ >>737
言うて麗子も畜生腐警に加担したり(掘炬燵の話)両津を毛嫌いするようになってったな
両津を思ってたのは纏結婚騒動の時の切なそうな表情が最後やろ >>738
纏は萌えより美人で家庭的な一面が人気だと思うが 麗子の妹は優(カトリーヌみたいな名前は最後まで出なかったな)
100巻近くの新年パーティの巻に出て両津と部長に(略) 初期ヒロインのタバコ屋の洋子ちゃんのポジを麗子が奪っていく様に凹むファンはいたかもしれない 洋子のポジを麗子が奪い、麗子のポジを(男だが)マリアが奪い、マリアと早矢が争ううちに纏が奪った感じだな
洋子は完全にフェードアウトしてるから、両津好き度は
纏≧マリア>麗子>早矢なのか? 初期の洋子とか麗子には妙な色気があった
両津に対立する婦警が80巻?あたりからレギュラー化したのは謎 江口寿史 ・@Eguchinn
こち亀40周年パーティーにて。左からうすた京介、ゆでたまご嶋田、おれ、冨樫義博、森田まさのり、平松伸二、コンタロウ。
冨樫さんとは初対面だったよ。
https://pbs.twimg.com/media/Cvh0mb8VUAAHJEF.jpg 漫画家の世代が滅茶苦茶だけど、こち亀40年が主題だからいいのか 30巻台のベーゴマ回で男巻き女巻き言ってたのが80巻くらいのベーゴマ回ではちんこ巻きま○こ巻き言ってたのは何だったんだ
昔の方がそういう単語の規制が強かったのかね
あと女性器のああいう隠語って中川·麗子のような上流階級や部長みたいな堅物人間も普通に知ってるもんなの?
俺はエロ漫画エロアニメエロ小説エロゲーくらいでしか目にした事無いんだがそういうのと縁が無かった人はどこで知るんだろう 洋子ちゃんは変人だらけな中
本当に普通なかわいい子なのが効果的だった
秋本先生は洋子ちゃん後に似たタイプの女性を作ることはなかったから堀内さんあたりが要請したのかな? >>751
部長は普通の庶民だから友人の中に必ず一人以上はエロイ奴がいてワイワイ下ネタ談義をしたさ
中川レベルになると江戸時代のお大尽の息子みたいに「悪い女に騙されないよう最上級の女をあてがわれてイロハを学ぶ」
(エロイ意味だけじゃなく接し方礼儀も含め)みたいな事は有り得るかもな
中川が子供の頃からお手伝いさん含め美人の女ばっかりに囲まれて育ったエピは原作にあった >>749
こち亀に千葉パイレーツの連中が出てる話あったしな >>750
江口寿史、ゆでたまご、平松伸二、コンタロウ 70年代
うすた京介、冨樫義博、森田まさのり 90年代
そんなに変じゃなくね たまに描かれる両津戸塚寺井の3人で夜勤する話が好きだったな
戸塚がめっきり出演減って派出所の旅行回くらいしか出番無くなってきた頃だったから初期の雰囲気っぽくて懐かしくて嬉しかった >>758
平松先生が来てるんだし、呼ぼうと思えば呼べるんじゃない?
個人的には巻来功士先生が来てたか気になる。
今グランドジャンプWEB版で連載してるし。 小林よしのりブログ
「秋本治氏の「こち亀」40周年パーティーに行ってきた」
http://yoshinori-kobayashi.com/11611/ 中期辺りのたまに切れる中川が最高に面白かった
連載中は色々言われてたけど最後までなんだかんだこち亀だったんだよな
終わってしまったら本当に寂しい 中川は金の力で両津達が暴れる場を提供することもできるし、話の起点として様々なことに手を出してて違和感ない完璧な舞台装置
自身も汚れ役可能で部長と麗子よりはキャラの賞味期限が長かった
こち亀展のエピローグが両津と中川で締めなのも納得 両津が中川の会社で暴れまくって被害総額1兆円でもう少し対処が遅れれば中川財閥そのものが傾く所だったって落ちの話あったじゃん
あれくらいがギリ現実的なラインで派出所メンバーの旅行で予算が1人1兆円とかアホらしすぎてクスりとも出来なかった 両津のお陰で何度も大損害被ってるはずだけど度々仕事の話を持ちかけるから最終的にはプラス収支出てるんだろうな 本田が今までされてきた事の数々に比べれば中川なんて 山で熊に遭遇した時「他の人を連れて先に逃げろ!」と本田に指示を出して両津は熊の前に立つシーンあったな
迷惑かけられるけどたまには助けられる何だかんだ持ちつ持たれつな関係なんだろう 俺は中川には最後までマジギレしない金持ちのボンボンであってほしかったなあ
本田は本庁爆破等で物だけでなく実績まで致命的ダメージを負った気がするw
終盤はさっぱりコンビを組むこともなくなったが
派出所のギスギス感が本田にまでつくのも嫌だったからな
昔のこち亀がどんな過激なことをしても普通に笑えたのはすごいことだったんだな >>767
本田といえば、ハワイへの渡航に無理やり付き合わされた時かなあ。
「イカダでハワイなんて行けるわけないでしょう!」→案の定遭難してて笑った。 中川と両津の入れ替わりで中川に両津の汚れ部分やってほしかった 部長も両津のゲーム売って将棋のゲーム買ったりするからな 埼玉にいくのに新幹線にのったわい!
これまだ改変されてないんだな
千葉とか茨城にしないの? ソ連?の亡命軍人を部長以下全員で匿うとか、今思えばぶっ飛んだストーリーだったよな デボネアキチガイの話読みたくて38巻読んだけどやっぱこの頃のギャグはキレてるな 巻ごとにその時代を感じるのが面白い
バブル〜現代の漫画歴史書みたいだわ 麗子も最初の頃は部長にキスしたり胸をはだけさせたり
かなりアメリカンで開けっぴろげな女だった ボルボ西郷の両津に対する呼び方が一貫してないから違和感あるときある
両津(呼び捨て)、両津先輩、両さん
ってそれぞれ呼ぶ奴の立場が違いすぎるはずなのにw ボルボは敬語のままでよかったんだよな
作者はもう左近寺とごっちゃになってたんじゃないか?
書き間違えた時もあった
終盤のたまに両津がパワフルになる回の助さん格さんみたいなお供扱いだった 中川の生物研究所で巨大化したザリガニに逆エビ固めかけてたの好き 昔々、おじいさんとおばあさんが村を襲う鬼を退治してくれと
プロのハンターに依頼にきました 初期は初期で犬がとてつもなく邪魔
犬と乞食がリストラされた辺りからロボット出る前までが一番面白い >>789
雪丸なんかより面白い奴だったのにな。
ロースハムを両津におごらせて、包丁で殺されかけるとこなんて爆笑したわ。 昔は派出所に戦闘機が突き刺さってたりシュールだったな 両津が事業で成功→パクるやつがでてくる→チキンレース突入→破産 オチのパターンが結構決まってるのに面白いよなホント こち亀の面白さって背景の細かさにあるんだとわかった
コントとかもセットを凝りまくるから、あんなくだらないことしてる対比として笑えるんだと思う 麗子って普段そうでもないけど不意にやたら可愛いときある 初期のキャラの立ち位置がはっきりしてない頃も味あるな G1ジョーとかサブカルよりも濃いがオタクまでは行かないラインの話がよくのってた 萌えとかオタクの話はまったく合わないからな、この人の画風だと >>794
細かさもそうだし、
背景、風景に割く絵の配分の割合が大きいんだ
場面が変わって、場所を報せるのに最低半ページぐらい使うから
読者は臨場感を感じて作品世界にスムーズに入っていける
昔の漫画はみんなそういう描かれかたをしていた。 それでもテンポがよく読み応えがあったから昔は凄かったんだな >>412
勉強しなさい。と言いながら殴りまくるところが最高だよな笑 秋本先生がいなくなってからジャンプはますます寂れたよ 一枠ノーチェックでただ載っけてりゃいいという
楽をしていた罰だね 部長の娘さん宅に両さんと部長が行く話はほんとほっこりする 記念購入で200巻買ったけど酷かった
あんなに厚いのに笑えるやつが1本も無かった
長くやりすぎてやる事無いのに連載続けた結果なんだろうが
両津が警官である必要すら無くなってる 復刻されたジャンプ創刊号…当然ながらこち亀は載って無いんだが
こち亀連載以前の古いジャンプは初めて読んだから不思議な気分だ 復刻版商法か…こち亀が終わって明らかに購買層が若年化したしな >>823
セリフのフォントもおかしなものをたくさん使うように
ジャンプの他の漫画でフォントがあんなに悪目立ちするのってないと思うんだけど
作者の指定だったのか? >>824
悪趣味というかセンス無いよな
コミックのデザインもあのロゴになってこら下品になった 派出所のビデオ撮影大会で
両津が「全部の機能を使わないともったいないでしょうが!」と
ただ見づらいだけの作品にしたのを思い出した あの頃の両津は撮影下手だったよな。みんな酔いまくってたw こち亀アプリで読んでるわ
何もしなくても一日一話読めるし パチンコ屋で拾った玉で大儲けするやつ
昔はあんなことが可能だったのか 1発しかなくても昔も今も大当たり自体の報酬で玉が少しもらえるから
続けて入れてけば理論上は可能だろうw 【漫画家の仕事場】こち亀の作者 秋本治先生の仕事場【画像あり】
https://goo.gl/e2Uwuj 60巻くらいからがいちばん苦手
絵柄はこち亀なのに内容が明らかにパワーダウンしていて悲しい
それ以降は別もんなのでどうてもいい、むしろ100巻以降のほうが
スッキリしてて読みやすい
15-40巻くらいが最高
ビートたけしがセミリタイアした時期までと被る >>838
100巻以降の作者が壊れた頃となら
パワーダウンのほうがマシ 桜井誠・自民党の妨害に大激怒!【鈴木信行・激烈応援街宣!日本第一党・葛飾区議選挙立候補予定】
https://www.youtube.com/watch?v=4IR2ipvL_Qo
鈴木信行・桜井誠【左翼の妨害!外国人生活保護1200億円!っておかしくない?・日本第一党推薦・葛飾区議選挙立候補予定】
https://www.youtube.com/watch?v=_AcxdcIZ2N0
川東大了・桜井誠【鈴木信行・激烈応援街宣!日本第一党・葛飾区議選挙立候補予定】/
https://www.youtube.com/watch?v=-Ei0tco0vd0 鈴木信行氏の応援に来ていた
「日本第一党と怖い党員たち」
参考までに女性の声は第一党の
婦人部部長です、迫力満点!
この輩集団の推薦を貰って葛飾区議会議員選挙に
出馬するのが鈴木信行です #拡散
https://twitter.com/satumaimokue/status/926438186548543489 女子高生に痴漢容疑「昨夏から同じ子に」会社員逮捕
[2017年12月5日17時22分]
都営地下鉄三田線の電車内で女子高校生(17)の体を触ったとして、
警視庁巣鴨署は5日までに、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで、
葛飾区東堀切、会社員 藤冨史朗容疑者(43)を逮捕した。
容疑をおおむね認め、「昨年夏ごろから同じ子にやっていた」と供述している。逮捕は4日。
逮捕容疑は4日午前7時50〜55分ごろ、三田線の巣鴨−春日間を走行中の電車内で、女子高生の後ろや前に立ち、体を触った疑い。
巣鴨署によると、11月29日に女子高生から「1年間ほど同じ人に痴漢をされている」と相談があり、翌30日から警戒していた。
女子高生が藤冨容疑者の手をつかみ、近くにいた捜査員が身柄を確保した。
同署は、常習的に痴漢をしていたとみて調べを進める。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/201712050000518.html だいたい70巻あたりで 完璧に雰囲気が変わった
そこから 面白くなくなった。
そこからはこち亀ではなくなってしまった
相当なこち亀ファンである自分も そこで去った。 一回しか出てこなかったキャラもいい味出してたな。イライラ狂太、南海出通、舞昆、テスタオッサンの社長、板池巡査… 個性豊かで面白かった。 46巻で本田と無人島に流されたときのサバイバルはかっこよかった 両津がタダでもらったパンの耳とか
公園に生えてる草を天ぷらにして喰うシーンとか美味そうに描くよね ドローンを使ってレイコの屋敷から宝石を盗んでいた町工場の社長に
ワッパをかけようとした両さんはレイコに宝石泥棒の疑いをかけられていることを
知ってなんで心変わりしたの? 昔のこち亀はセリフがぎっちり詰め込んであって読み応えあるね〜 >>824
字体に工夫しだしたのは、こち亀は早い方だったと思うけど、やりすぎだったよね。
勢いは文字の大小だけでも十分に表現できるのに。
>>825
作品のロゴが変わり、作者の自画像が変わり、単行本背表紙のアイコンが変わり・・・
今思うと変化の時期だったんだろうな。全部悪い方向にだけど・・・。 >>859
今の漫画をパラパラめくってみたけど
こち亀みたいに読みづらくさせるほどのフォントの漫画って全然ないな…
当時だってそんな本ないから非常に戸惑ったよ
絵より字のほうが目立つからきつかった 初期のいい話には見合いの話とかイヤミがなかった
勝鬨橋とかあざとい話が出てき始めてから腐っていったな
オワコンの流れがわかるという点で名作 >>443
アプリで読んでるけどこういうネームだったのかww
殉職してたのか 最終回で思い出したけど、90年代に公式サイトで「本当の最終回」が載ってたの誰か覚えてない?
両津と麗子が結婚しててビビったんだけど 107巻の甲斐よしひろの巻末コメントが
ジワジワくる 成城か白金を車で走ってたら一万円札が落ちてて
両津「ラッキーw」
中川「それ一年前から落ちてましたよ」 宿直の時雑草を天ぷらにしたり靴を食ったりしてたのが印象深い いつの間にかタバコもやめてパチンコも打たなくなってたよな 小学生のころ、川の中の家に住むみたいな話が妙に好きやったわ 麗子の家でストッキング盗むだところは幼心にグッときてストッキングフェチになったよ 昔のやりたい放題を見るといかに今が規制だらけで息苦しいか分かる 80年代 ロボット派出所いらねえ!雰囲気変えるな!
90年代 麻里愛いらねえ!雰囲気変えるな!
00年代 寿司屋いらねえ!メロンサッカー!パンおいしいねん! 左近時か本田か忘れたけどギャルゲーにハマってゲームの女に貢ぐヤツ
今のソシャゲを予見していたな 雪之城の話で将来プロゲーマーが出ることを予言してたな 島雪之城の回で当時流行してた少女漫画風の少年漫画(ラブコメ漫画)を
「恋愛ゴッコ漫画」を表現して「最近増えた身の毛もよだつ気持ちの悪いオカマ漫画」と解説してた
あれは正にそのまま末期のこち亀を予見してたな 派出所内の旅行で海外に行こうってなった時部長が「海外ってのはガダルカナル島か?」と聞いて
両津が「遺骨収集団じゃないんだから」とツッコミ入れたん笑ったわ >>884
でもデビュー前から少女漫画は好きだったと言ってるんだよね
女の趣味嗜好もよく笑いのタネにしていたのに
女尊男卑のように切り替わってしまうし
異性に対して愛憎半ばするところがあるのかな 作者に子供が出来てからおかしくなった
それまでやってた痛快な女叩きがなくなって
女性凄い!子供凄い!みたいになって完璧超人設定の女子供が出て来た >>887
極端なんだよなぁ
作者が枢斬暗屯子から雪之城変化されても面白くないのだが 40巻くらいの両津が本田とツーリングして海に行こうとする話が好き
なんのテーマもないただ思いついた小ネタを連発するだけの話なんだけど何故か異様に面白い >>890
目的地も日時も気が変わったからと
いきなり本田を起こしに来る両津かな?
ネタをたくさん放り込んであるからたった一話で旅行した気分になれる 久しぶりに読み返したら一桁巻も別物レベルだけどちゃんと面白かった 「恥じらう50代」と称して、FAXでケツの穴を披露した大原部長 >>893
ジャンプだし面白ければいくらでも路線変更していいと思う
後半は明らかな手抜きになっちゃったのがな
手抜きでいいならいくらでも続けられるだろ
黒目だけ描き入れる大御所漫画家みたいに こち亀ってクスッくらいでそんなに笑う漫画ではないよな
両さんに色んな意味で感心する漫画 >>896
それは流行り物を扱うようになってからじゃないか? 作者の主張だろうけど漫画をバカにする部長を江崎教授が完全論破する話は良かった >>898
主張がクサくなりすぎない意外性のある理論が良かったな 両さんが中川の会社にメシを食いに行った時に
中川の会社が東京湾を埋め立てて大都市を作る計画を企てるのを知って「社長としての驕りが出てきたな」と憤慨し、計画を阻止するのって何巻に載ってる話でしたっけ 57巻 両津代表取締役の巻 でした
メシを食いに行くと言う導入が間違ってましたごめんなさい 大きな区切りは50巻あたりで話が多様化してロボットとか天国とか非日常が日常になってきたころ
作者が「長期連載のために悩んだ結果方向性を変えます」って公に言ってる
で、つまらなくなったのはマネキンしか描けないアシが入ったあたりから
最悪は110〜130巻ごろの女・女・女ネタ >>905
50巻ごろは絵も明るくなり
両津もジャンプヒーローの一員になった感じがした
それが何を思ったのか誰得なオタク丸出しになっちゃって 初期のプラモとか模型の話が好きだったな。大人にもこんなにおもちゃ好きの人がいるのかなあって新鮮だった
当時はまだオタクって言葉はなかったように思うわ ガンマニアの巻で当時のマニアのコンプレックスと規制の話がうかがえて面白い >>429
あれは面白かった。
ド田舎の山奥のオッサンがランボルギーニを持ってる回もなかったっけ?
ランボルギーニの中で鶏が卵を産んでたり・・・ こち亀で起きた事件や発明品と実際に起きた事件や商品とかをリスト化したらスゲーありそう
先見の明があるってこの事だよね たまごっち・ポケベル・携帯電話みたいに新しい若者文化はあまり上手には扱えないと思う
作者の得意分野はやはりプラモとか鉄道、車みたいな若干古いジャンルだろうし
ドローンは上手にネタにしてくれそう もう連載は終わってリアルタイム性はなくなったし
情報漫画にしなくてもいいと思うけどな 何巻だか忘れたが麗子の髪の毛掴んで「裁判起こしてやろうか?10年くらい長いやつを」とか脅すとこが印象に残ってる 立花がyoutubeで口ききしてた政治家が政務官だけ辞めることで激怒してる動画があったけど、両さんも何かで政治家に対して激怒してるシーンあったような気がしたんだけど 妖怪田ブタ子が出てきた話。「ぐっぱがぼぼんぶひひひ」と人間の言葉話していないのはインパクトあった。全体の話はよく覚えていない。 >>920
メタネタ満載でどれもこれも面白い異様な回
ラストなぜか本田が弱気モードとバイクモードの中間の顔になってるのを覚えてる 麗子の一日みたいな話
一日のスケジュールが分刻みだった 麗子が風呂のお湯にミネラルウォーター使ってた話とかあったな 教科書に落書きする話
ペリーの軍人としての知識は凄い覚えてるのに
一番基本の日本に来た目的を知らない所でめっちゃ笑った覚えある 両津の知り合いのチンピラが死んでそいつの親にそれを伝えに行く話
親父はそっけない返答で寝室に戻るが夜に外で男泣きしているのを両津が見てしまう 「バカ」の文字を見て怒りで顔真っ赤になる両津が面白すぎる 今、文庫を読んでるんだけど、橘琴音って出てきたの一回限り?
大人になってこち亀を読み返してみると、琴音ちゃんのエピソードは中々印象深いわ
最期のコマで風の噂で京都で女優になったみたいだ。って終わってるけども。
なんとも消化不良気味に終わってるのが・・・
他の回の、両津の同級生がヤクザになった話と同等位印象に残った
こち亀をこんなにじっくり読み返すのは、厨房以来なんだけども
単行本は120巻くらいまで持ってたけど既に全部売っちゃった 麻里愛が岩鉄コーチや由美さんと再会する話がついに出ずじまいだったのは残念だった 102巻の松茸の話
両津が大量に買ってマタンゴになるやつ 初期の両津は凶暴で野蛮で田舎を本気で差別していて面白かった。 日暮登場回って日本の成長が現れてるのな、わりとマジで。
80年〜90年代は政治の変化やブームの流れが著しいのに
00年代以降はネタがなさすぎだろ。ようやく登場したくらいで終わっとる。 今ちょうどコンビニ本で日暮登場回だけまとめたやつ出てるな 志村けん死亡ネタなら30年くらい前の社会情勢なら出来たかもだけど今は無理だろうな。
両津「志村けんが死んだんだよ」
日暮「また嘘言わないでよ両さん」 人気ギャグ漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(作者・秋本治)の新刊コミックス
201巻が10月4日に発売されることが19日、集英社より発表された。2016年9月の200巻発売以来、
5年ぶりの新刊となり、今月5日にコミックス201巻を発売し「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として
ギネス世界記録に認定された『ゴルゴ13』の記録に並んだ。
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