クリップオンは光量稼ぐためフレネルで長方形に直進集光しているから、それをディフューザーで広げても綺麗なグラデーションにはならない。
ad200 ベアバルブ使いましょう。
安物ディフューザーは透過素材に蛍光剤が使われていて色温度変わっちゃうけど、そこまでシビアな撮影なんてしていない。
ad200 は profoto に比べると出力や色温度が不安定らしいが、コス撮ではそこまで気にしたことなんてない。