>>202
前スレから転載

本陣は忍者がマンツーマンで付いて接客する。
どの忍者がどの殿に着くかは門番(受付のところにいる忍者)が割り振り、交代の指示も門番がする。
店内の込み具合には関係なく、マンツーマンで接客できる人数の忍者がいないときはベープのコーナーで待たされる。
なので、着席後に放置される時間はほとんどなく、ガッツリ話せる。
ただ、イベントになると混むので入店を待たされることが多い。

3号店は本陣のシステムに近いが、門番はいないので、忍者が自由に動きながら接客する。
本陣に比べて静かなので話しやすいが、忍者が最大3人なので、殿の人数が多くなると放置される時間もある。

本陣と3号店は、忍者にご褒美(飲み物や食べ物)をあげることができるので、その間は自分の前にいるし
マスクを取った顔を見ながら話すことができる。

2号店は門番がいないので、忍者が自由に動きながら接客するが、本陣に比べて忍者の人数が少ないし、
基本的にライブがメインというコンセプトなので、ガッツリ話すイメージではない。
でも話が弾んで面白い殿なら結構話せるんじゃないかと思うし、そうでない殿は放置になりやすい。
イベントになるとかなり混むが、待たせることなくギューギューになるまで詰め込む。
そうなると忍者が忙しくてバタバタして、さらに放置されやすくなる。
2号店はイベントの時以外ご褒美がないので、マスクを取った顔を見たければ、ライブかチェキか口上売りを頼むことになる。

2号店に初めて行くと3号店との違いに戸惑うかもしれないが、入りにくいということはない。
向こうから話しかけてくるし、こっちから話しかけてもいい。
喋れないということはない。
話したい忍者がいたら声を掛けて捕まえちゃえばいい。