安価で物語作る
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安価>>114さんよろしく〜(>>102と>>111ですごめんなさい) 厘とは〜
1円 の200分の11 銭 の半分で
大正の時のお金 DA! 円周率かくの面倒だから(円周率)円でーすでいいですか? >>115ありがと〜
5の後のやつってなんで読むんだ?
>>118
「りん」って読むやで
[^-^]
( )
● ○
/ \
コミック・マーケ参上w
1じゃないです
108名無しになりきれ (ワッチョイ 7def-k97k)2022/07/19(火) 18:48:28.39ID:SuPEBSzC0
ひろゆき「あぁのw嘘つくのやめてもらっていいすか?w」
宿屋の主人「嘘じゃない12000円だ。」
ひろゆき「そろそろ飯食うそのあとな」
宿屋の主人「何言ってんだ」
ひろゆき「むしゃむしゃ」
飯やの店員「お会計1200円です。」
ひろゆき「金欠〜w」
宿屋の主人(入ってきたっていう設定で)「いいから払えって言ってんだろ!
ちなみに払ってくれたらA○あげる」
ひろゆき「その中身見せて」
宿屋の主人「払ったらな!」
ひろゆき「はい」
そのA○の中身はイッチのM字開脚だった。
ひろゆき「あのー誰得っすか?w」
宿屋の主人「ホモ用だ。」
ひろゆき「なんかホモ用っていうデータあるんすか?w」
宿屋の主人「だってお前の服ホモです!って書いてあんじゃん、」
飯やの店員「他のお客さんが並んでるんで早く払ってもらえません?」
ひろゆき「なんかくれたらいいっすよ?」
飯やの店員「じゃあこっちは好きなA○1本とエロ本2冊やるよ!」
ひろゆき「宿屋の主人さん。金返してもらっていいすか?飯やに払うんで。」
宿屋の主人「じゃあこっちはデカマラやるよ!」
ひろゆき「デカマラってなんすか?」
そう、ひろゆきはデカマラを知らなかったのである。
バキバキ童貞ニキ「ちょっと待ったー」
そこに来たのはバキバキ童貞ニキだった。
全員「誰?」
バキバキ童貞ニキ「覚えてないのか?ほら!コミケであったじゃないか!」
ひろゆき「君はあの時の人っすか!」
バキバキ童貞ニキ「思い出してくれたか!ぴろゆき!」
宿屋の主人「こいつはぴろゆきじゃなくてひろゆきだぞ?」
飯やの店員「しかもお前!前無銭飲食したやつじゃねえか!しかも5000円!」
バキバキ童貞ニキ「チッ。バレたか。」
ひろゆき「悪いけどぴろゆきは俺の彼氏だぞ?」
全員「やっぱホモだった…」
バキバキ童貞ニキ「金なんて払うもんかー」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員「チッ逃げたか。今はひろゆきの支払い関係なく追うぞ。
飯やの店員B。会計頼む。」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員B「あっ!あいつバイブ忘れてる!」
飯やの店員B「まあいっか。」
その頃のひろゆきたち
バキバキ童貞ニキ「こうなったら…召喚!魔神龍!コミック・マーケ!」
ゴロゴロドーン!
コミック・マーケ「空飛ぶのは一回3.141592653589 793238462643 383279502884円でーす。
バキバキ童貞ニキ「5厘しかねぇ」
>>122
>>121なんか知らんとこまでコピペしちゃったけど気にしないで
再安価>>123
>>1よ勝手に進めてスマソ… ひろゆき「厘だけじゃなくてペリカも持ってる自分に驚いたんだよね」
1待ってるぜ ひろゆき「あぁのw嘘つくのやめてもらっていいすか?w」
宿屋の主人「嘘じゃない12000円だ。」
ひろゆき「そろそろ飯食うそのあとな」
宿屋の主人「何言ってんだ」
ひろゆき「むしゃむしゃ」
飯やの店員「お会計1200円です。」
ひろゆき「金欠〜w」
宿屋の主人(入ってきたっていう設定で)「いいから払えって言ってんだろ!
ちなみに払ってくれたらA○あげる」
ひろゆき「その中身見せて」
宿屋の主人「払ったらな!」
ひろゆき「はい」
そのA○の中身はイッチのM字開脚だった。
ひろゆき「あのー誰得っすか?w」
宿屋の主人「ホモ用だ。」
ひろゆき「なんかホモ用っていうデータあるんすか?w」
宿屋の主人「だってお前の服ホモです!って書いてあんじゃん、」
飯やの店員「他のお客さんが並んでるんで早く払ってもらえません?」
ひろゆき「なんかくれたらいいっすよ?」
飯やの店員「じゃあこっちは好きなA○1本とエロ本2冊やるよ!」
ひろゆき「宿屋の主人さん。金返してもらっていいすか?飯やに払うんで。」
宿屋の主人「じゃあこっちはデカマラやるよ!」
ひろゆき「デカマラってなんすか?」
そう、ひろゆきはデカマラを知らなかったのである。
バキバキ童貞ニキ「ちょっと待ったー」
そこに来たのはバキバキ童貞ニキだった。
全員「誰?」
バキバキ童貞ニキ「覚えてないのか?ほら!コミケであったじゃないか!」
ひろゆき「君はあの時の人っすか!」
バキバキ童貞ニキ「思い出してくれたか!ぴろゆき!」
宿屋の主人「こいつはぴろゆきじゃなくてひろゆきだぞ?」
飯やの店員「しかもお前!前無銭飲食したやつじゃねえか!しかも5000円!」
バキバキ童貞ニキ「チッ。バレたか。」
ひろゆき「悪いけどぴろゆきは俺の彼氏だぞ?」
全員「やっぱホモだった…」
バキバキ童貞ニキ「金なんて払うもんかー」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員「チッ逃げたか。今はひろゆきの支払い関係なく追うぞ。
飯やの店員B。会計頼む。」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員B「あっ!あいつバイブ忘れてる!」
飯やの店員B「まあいっか。」
その頃のひろゆきたち
バキバキ童貞ニキ「こうなったら…召喚!魔神龍!コミック・マーケ!」
ゴロゴロドーン!
コミック・マーケ「空飛ぶのは一回3.141592653589 793238462643 383279502884円でーす。
バキバキ童貞ニキ「5厘しかねぇ」
ひろゆき「厘だけじゃなくてペリカも持ってる自分に驚いたんだよね」
>> 136「よぉお前ら地下から這い出てきたぜ」 まあいいや
ひろゆき「あぁのw嘘つくのやめてもらっていいすか?w」
宿屋の主人「嘘じゃない12000円だ。」
ひろゆき「そろそろ飯食うそのあとな」
宿屋の主人「何言ってんだ」
ひろゆき「むしゃむしゃ」
飯やの店員「お会計1200円です。」
ひろゆき「金欠〜w」
宿屋の主人(入ってきたっていう設定で)「いいから払えって言ってんだろ!
ちなみに払ってくれたらA○あげる」
ひろゆき「その中身見せて」
宿屋の主人「払ったらな!」
ひろゆき「はい」
そのA○の中身はイッチのM字開脚だった。
ひろゆき「あのー誰得っすか?w」
宿屋の主人「ホモ用だ。」
ひろゆき「なんかホモ用っていうデータあるんすか?w」
宿屋の主人「だってお前の服ホモです!って書いてあんじゃん、」
飯やの店員「他のお客さんが並んでるんで早く払ってもらえません?」
ひろゆき「なんかくれたらいいっすよ?」
飯やの店員「じゃあこっちは好きなA○1本とエロ本2冊やるよ!」
ひろゆき「宿屋の主人さん。金返してもらっていいすか?飯やに払うんで。」
宿屋の主人「じゃあこっちはデカマラやるよ!」
ひろゆき「デカマラってなんすか?」
そう、ひろゆきはデカマラを知らなかったのである。
バキバキ童貞ニキ「ちょっと待ったー」
そこに来たのはバキバキ童貞ニキだった。
全員「誰?」
バキバキ童貞ニキ「覚えてないのか?ほら!コミケであったじゃないか!」
ひろゆき「君はあの時の人っすか!」
バキバキ童貞ニキ「思い出してくれたか!ぴろゆき!」
宿屋の主人「こいつはぴろゆきじゃなくてひろゆきだぞ?」
飯やの店員「しかもお前!前無銭飲食したやつじゃねえか!しかも5000円!」
バキバキ童貞ニキ「チッ。バレたか。」
ひろゆき「悪いけどぴろゆきは俺の彼氏だぞ?」
全員「やっぱホモだった…」
バキバキ童貞ニキ「金なんて払うもんかー」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員「チッ逃げたか。今はひろゆきの支払い関係なく追うぞ。
飯やの店員B。会計頼む。」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員B「あっ!あいつバイブ忘れてる!」
飯やの店員B「まあいっか。」
その頃のひろゆきたち
バキバキ童貞ニキ「こうなったら…召喚!魔神龍!コミック・マーケ!」
ゴロゴロドーン!
コミック・マーケ「空飛ぶのは一回3.141592653589 793238462643 383279502884円でーす。
バキバキ童貞ニキ「5厘しかねぇ」
ひろゆき「厘だけじゃなくてペリカも持ってる自分に驚いたんだよね」
ジャッキーチェン「よぉお前ら地下から這い出てきたぜ」
ひろゆき「>>143」 137名無しになりきれ (ワッチョイW 9fe7-/N1L)2022/08/22(月) 09:51:33.63ID:fIUhz+vL0
まあいいや
ひろゆき「あぁのw嘘つくのやめてもらっていいすか?w」
宿屋の主人「嘘じゃない12000円だ。」
ひろゆき「そろそろ飯食うそのあとな」
宿屋の主人「何言ってんだ」
ひろゆき「むしゃむしゃ」
飯やの店員「お会計1200円です。」
ひろゆき「金欠〜w」
宿屋の主人(入ってきたっていう設定で)「いいから払えって言ってんだろ!
ちなみに払ってくれたらA○あげる」
ひろゆき「その中身見せて」
宿屋の主人「払ったらな!」
ひろゆき「はい」
そのA○の中身はイッチのM字開脚だった。
ひろゆき「あのー誰得っすか?w」
宿屋の主人「ホモ用だ。」
ひろゆき「なんかホモ用っていうデータあるんすか?w」
宿屋の主人「だってお前の服ホモです!って書いてあんじゃん、」
飯やの店員「他のお客さんが並んでるんで早く払ってもらえません?」
ひろゆき「なんかくれたらいいっすよ?」
飯やの店員「じゃあこっちは好きなA○1本とエロ本2冊やるよ!」
ひろゆき「宿屋の主人さん。金返してもらっていいすか?飯やに払うんで。」
宿屋の主人「じゃあこっちはデカマラやるよ!」
ひろゆき「デカマラってなんすか?」
そう、ひろゆきはデカマラを知らなかったのである。
バキバキ童貞ニキ「ちょっと待ったー」
そこに来たのはバキバキ童貞ニキだった。
全員「誰?」
バキバキ童貞ニキ「覚えてないのか?ほら!コミケであったじゃないか!」
ひろゆき「君はあの時の人っすか!」
バキバキ童貞ニキ「思い出してくれたか!ぴろゆき!」
宿屋の主人「こいつはぴろゆきじゃなくてひろゆきだぞ?」
飯やの店員「しかもお前!前無銭飲食したやつじゃねえか!しかも5000円!」
バキバキ童貞ニキ「チッ。バレたか。」
ひろゆき「悪いけどぴろゆきは俺の彼氏だぞ?」
全員「やっぱホモだった…」
バキバキ童貞ニキ「金なんて払うもんかー」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員「チッ逃げたか。今はひろゆきの支払い関係なく追うぞ。
飯やの店員B。会計頼む。」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員B「あっ!あいつバイブ忘れてる!」
飯やの店員B「まあいっか。」
その頃のひろゆきたち
バキバキ童貞ニキ「こうなったら…召喚!魔神龍!コミック・マーケ!」
ゴロゴロドーン!
コミック・マーケ「空飛ぶのは一回3.141592653589 793238462643 383279502884円でーす。
バキバキ童貞ニキ「5厘しかねぇ」
ひろゆき「厘だけじゃなくてペリカも持ってる自分に驚いたんだよね」
ジャッキーチェン「よぉお前ら地下から這い出てきたぜ」
ひろゆき「なんだろう、帰ってもらっていいすか?」
ジャッキーチェン「>>147」
1日間の間書かんくてごめんな145やで ひろゆき「あぁのw嘘つくのやめてもらっていいすか?w」
宿屋の主人「嘘じゃない12000円だ。」
ひろゆき「そろそろ飯食うそのあとな」
宿屋の主人「何言ってんだ」
ひろゆき「むしゃむしゃ」
飯やの店員「お会計1200円です。」
ひろゆき「金欠〜w」
宿屋の主人(入ってきたっていう設定で)「いいから払えって言ってんだろ!
ちなみに払ってくれたらA○あげる」
ひろゆき「その中身見せて」
宿屋の主人「払ったらな!」
ひろゆき「はい」
そのA○の中身はイッチのM字開脚だった。
ひろゆき「あのー誰得っすか?w」
宿屋の主人「ホモ用だ。」
ひろゆき「なんかホモ用っていうデータあるんすか?w」
宿屋の主人「だってお前の服ホモです!って書いてあんじゃん、」
飯やの店員「他のお客さんが並んでるんで早く払ってもらえません?」
ひろゆき「なんかくれたらいいっすよ?」
飯やの店員「じゃあこっちは好きなA○1本とエロ本2冊やるよ!」
ひろゆき「宿屋の主人さん。金返してもらっていいすか?飯やに払うんで。」
宿屋の主人「じゃあこっちはデカマラやるよ!」
ひろゆき「デカマラってなんすか?」
そう、ひろゆきはデカマラを知らなかったのである。
バキバキ童貞ニキ「ちょっと待ったー」
そこに来たのはバキバキ童貞ニキだった。
全員「誰?」
バキバキ童貞ニキ「覚えてないのか?ほら!コミケであったじゃないか!」
ひろゆき「君はあの時の人っすか!」
バキバキ童貞ニキ「思い出してくれたか!ぴろゆき!」
宿屋の主人「こいつはぴろゆきじゃなくてひろゆきだぞ?」
飯やの店員「しかもお前!前無銭飲食したやつじゃねえか!しかも5000円!」
バキバキ童貞ニキ「チッ。バレたか。」
ひろゆき「悪いけどぴろゆきは俺の彼氏だぞ?」
全員「やっぱホモだった…」
バキバキ童貞ニキ「金なんて払うもんかー」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員「チッ逃げたか。今はひろゆきの支払い関係なく追うぞ。
飯やの店員B。会計頼む。」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員B「あっ!あいつバイブ忘れてる!」
飯やの店員B「まあいっか。」
その頃のひろゆきたち
バキバキ童貞ニキ「こうなったら…召喚!魔神龍!コミック・マーケ!」
ゴロゴロドーン!
コミック・マーケ「空飛ぶのは一回3.141592653589 793238462643 383279502884円でーす。
バキバキ童貞ニキ「5厘しかねぇ」
ひろゆき「厘だけじゃなくてペリカも持ってる自分に驚いたんだよね」
ジャッキーチェン「よぉお前ら地下から這い出てきたぜ」
ひろゆき「なんだろう、帰ってもらっていいすか?」
ジャッキーチェン「チャスきました1でース」 ソーリー続き描くわ
コミック•マーケ「えーとあのーなんていうか強すぎませんww」
シュン
その音の瞬間コミック•マーケは消えた
ジャッキーチェン「この技は触れた相手を消す技!名付けて>>152だ!」 ひろゆき「あぁのw嘘つくのやめてもらっていいすか?w」
宿屋の主人「嘘じゃない12000円だ。」
ひろゆき「そろそろ飯食うそのあとな」
宿屋の主人「何言ってんだ」
ひろゆき「むしゃむしゃ」
飯やの店員「お会計1200円です。」
ひろゆき「金欠〜w」
宿屋の主人(入ってきたっていう設定で)「いいから払えって言ってんだろ!
ちなみに払ってくれたらA○あげる」
ひろゆき「その中身見せて」
宿屋の主人「払ったらな!」
ひろゆき「はい」
そのA○の中身はイッチのM字開脚だった。
ひろゆき「あのー誰得っすか?w」
宿屋の主人「ホモ用だ。」
ひろゆき「なんかホモ用っていうデータあるんすか?w」
宿屋の主人「だってお前の服ホモです!って書いてあんじゃん、」
飯やの店員「他のお客さんが並んでるんで早く払ってもらえません?」
ひろゆき「なんかくれたらいいっすよ?」
飯やの店員「じゃあこっちは好きなA○1本とエロ本2冊やるよ!」
ひろゆき「宿屋の主人さん。金返してもらっていいすか?飯やに払うんで。」
宿屋の主人「じゃあこっちはデカマラやるよ!」
ひろゆき「デカマラってなんすか?」
そう、ひろゆきはデカマラを知らなかったのである。
バキバキ童貞ニキ「ちょっと待ったー」
そこに来たのはバキバキ童貞ニキだった。
全員「誰?」
バキバキ童貞ニキ「覚えてないのか?ほら!コミケであったじゃないか!」
ひろゆき「君はあの時の人っすか!」
バキバキ童貞ニキ「思い出してくれたか!ぴろゆき!」
宿屋の主人「こいつはぴろゆきじゃなくてひろゆきだぞ?」
飯やの店員「しかもお前!前無銭飲食したやつじゃねえか!しかも5000円!」
バキバキ童貞ニキ「チッ。バレたか。」
ひろゆき「悪いけどぴろゆきは俺の彼氏だぞ?」
全員「やっぱホモだった…」
バキバキ童貞ニキ「金なんて払うもんかー」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員「チッ逃げたか。今はひろゆきの支払い関係なく追うぞ。
飯やの店員B。会計頼む。」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員B「あっ!あいつバイブ忘れてる!」
飯やの店員B「まあいっか。」
その頃のひろゆきたち
バキバキ童貞ニキ「こうなったら…召喚!魔神龍!コミック・マーケ!」
ゴロゴロドーン!
コミック・マーケ「空飛ぶのは一回3.141592653589 793238462643 383279502884円でーす。
バキバキ童貞ニキ「5厘しかねぇ」
ひろゆき「厘だけじゃなくてペリカも持ってる自分に驚いたんだよね」
ジャッキーチェン「よぉお前ら地下から這い出てきたぜ」
ひろゆき「なんだろう、帰ってもらっていいすか?」
ジャッキーチェン「チャスきました1でース」
コミック•マーケ「えーとあのーなんていうか強すぎませんww」
シュン
その音の瞬間コミック•マーケは消えた
ジャッキーチェン「この技は触れた相手を消す技!名付けてソウル・インジェクションだ!」
バキバキ童貞ニキ「ひろゆき!逃げろ!」
バキバキ童貞ニキ生かす?生かさない?どっち?>>156 153名無しになりきれ (ワッチョイW dde7-qig2)2022/09/12(月) 18:08:07.48ID:h9x1ET2s0
ひろゆき「あぁのw嘘つくのやめてもらっていいすか?w」
宿屋の主人「嘘じゃない12000円だ。」
ひろゆき「そろそろ飯食うそのあとな」
宿屋の主人「何言ってんだ」
ひろゆき「むしゃむしゃ」
飯やの店員「お会計1200円です。」
ひろゆき「金欠〜w」
宿屋の主人(入ってきたっていう設定で)「いいから払えって言ってんだろ!
ちなみに払ってくれたらA○あげる」
ひろゆき「その中身見せて」
宿屋の主人「払ったらな!」
ひろゆき「はい」
そのA○の中身はイッチのM字開脚だった。
ひろゆき「あのー誰得っすか?w」
宿屋の主人「ホモ用だ。」
ひろゆき「なんかホモ用っていうデータあるんすか?w」
宿屋の主人「だってお前の服ホモです!って書いてあんじゃん、」
飯やの店員「他のお客さんが並んでるんで早く払ってもらえません?」
ひろゆき「なんかくれたらいいっすよ?」
飯やの店員「じゃあこっちは好きなA○1本とエロ本2冊やるよ!」
ひろゆき「宿屋の主人さん。金返してもらっていいすか?飯やに払うんで。」
宿屋の主人「じゃあこっちはデカマラやるよ!」
ひろゆき「デカマラってなんすか?」
そう、ひろゆきはデカマラを知らなかったのである。
バキバキ童貞ニキ「ちょっと待ったー」
そこに来たのはバキバキ童貞ニキだった。
全員「誰?」
バキバキ童貞ニキ「覚えてないのか?ほら!コミケであったじゃないか!」
ひろゆき「君はあの時の人っすか!」
バキバキ童貞ニキ「思い出してくれたか!ぴろゆき!」
宿屋の主人「こいつはぴろゆきじゃなくてひろゆきだぞ?」
飯やの店員「しかもお前!前無銭飲食したやつじゃねえか!しかも5000円!」
バキバキ童貞ニキ「チッ。バレたか。」
ひろゆき「悪いけどぴろゆきは俺の彼氏だぞ?」
全員「やっぱホモだった…」
バキバキ童貞ニキ「金なんて払うもんかー」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員「チッ逃げたか。今はひろゆきの支払い関係なく追うぞ。
飯やの店員B。会計頼む。」
ダッダッ、ウイーン
飯やの店員B「あっ!あいつバイブ忘れてる!」
飯やの店員B「まあいっか。」
その頃のひろゆきたち
バキバキ童貞ニキ「こうなったら…召喚!魔神龍!コミック・マーケ!」
ゴロゴロドーン!
コミック・マーケ「空飛ぶのは一回3.141592653589 793238462643 383279502884円でーす。
バキバキ童貞ニキ「5厘しかねぇ」
ひろゆき「厘だけじゃなくてペリカも持ってる自分に驚いたんだよね」
ジャッキーチェン「よぉお前ら地下から這い出てきたぜ」
ひろゆき「なんだろう、帰ってもらっていいすか?」
ジャッキーチェン「チャスきました1でース」
コミック•マーケ「えーとあのーなんていうか強すぎませんww」
シュン
その音の瞬間コミック•マーケは消えた
ジャッキーチェン「この技は触れた相手を消す技!名付けてソウル・インジェクションだ!」
バキバキ童貞ニキ「ひろゆき!逃げろ!」
バキバキ童貞ニキ「生かして犯す」
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