ととのえ老臣
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わたしは浅井備前守を切る刀は持たぬ
備前は大和へ国替えといたせ ついでに千葉県船橋市の大雨洪水警報による避難勧告も解除いたせ 生きることは悲鳴をあげること
時代の海の上を木の葉のように迷うだけ
ただ涙は青く、怖いほど透けていた 戦闘とはまさに人生そのものではないか
人生には、ひとの知恵では計算しきれぬ運命の操作がある
あなたは自分が何時間、戦い続けたか計算できるほどの知恵者なのか
もしそうなら、わたしの最大の敵となるやもしれぬ 戦国の世のレイプというものは落城レイプくらいなもの
織田信長ならばレイプを行った者の首を当たり前のように刎ねていた
やはり妹をレイプした者の首は刎ねるべきだ 武田信玄は落とした城のなかにいる女を部下に分配していた
女性をモノ扱いする男は多かった
信長はそういうことを許さなかった ちょっと何言ってるんだか分かんないですね!
いや、分かんないのはあんた自身やったかな?♡ 乱世において学問があることは、生きるのに邪魔になるということよ
なにを言ってるか分からず、わたし自身も分からず
それが平和招来につながるのだ ついでに千葉県北西部にひょうを降らせた狼藉者の首をはねるが良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています