同一KPならその設定拾ってくれるだろうけど他KPにそれを求めるのは酷
連続性を大事にしたいなら引き継がない方が無難

その結末を無かったことにする気なら別KPのセッションで使ってもいいかもしれんけど
それはアンフェアと考える人もいるし後から「実は」とか言うと単に面倒くさい
どうしても他KPの卓に持ち込みたいなら「却下されても仕方ないと思うけど」というスタンスでよく相談した方がいい