「種別:アバター」は複数同時には装備できず、《デジタルノーツ》がないと電脳空間内でのシーンでないと効果を得られない
特に特徴も特性もない「アバター:コモンピープル」は、受ける〈技術〉属性の特殊攻撃のダメージを-5
兵士やガンマンなどの「アバター:ソルジャー」は、常に射撃攻撃のダメージに+1D6
マッチョ、機械化、獣人などの「アバター:タフガイ」は、常に白兵攻撃のダメージに+1D6、【肉体】判定を【技術】で行える
美しさ可愛らしさエロさで翻弄する「アバター:フェロモンマスター」は、電脳魔術師のアーツでBSを与えた時に追加で「翻弄:あなた」を与える
博士や賢者の「アバター:プロフェッサー」は、情報収集判定に+2、シーン内の単体が行うドッジを《バベルライブラリー》で行えるように
妖精や魔法使い、幻想生物の「アバター:ミスティック」は、常に特殊攻撃のダメージに+1D6、【感情】判定を【技術】で行えるように
「アバター:ムードメーカー」はストレンジャーのアーツ《●●のルール》の効果に+2
指導者、指揮官、委員長の「アバター:リーダー」は、【社会】判定を【技術】で行えるように、また自分以外の対象が与えるダメージに+1D6
アバター以外は
「種別:アバター」の効果中、装備や使用に一定以上の【基本能力値】が必要なアイテムを【技術】で代用できる「デジタルウェポン」
《ニューロマンサー》を1ラウンドに2回使えるようになる「ハイエンドサイバーデッキ」
プリプレイに選択したふたつの「種別:アバター」を同時に装備できるようになる「ユニゾンアバター」