エンディングの分岐想定する手法は当たり前の手法だがそれを等級わけみたく語るのはオレも違和感あるかな

>>149も言ってるようにエンディングの良し悪しを決めるのはKPじゃなくあそんだPLそれぞれじゃないのかという感覚
PLが「今日のセッション最高だった!」ってなった時に「でもこれはノーマルエンドだからもっと上があるよ」ってなるのかという感覚
PLが「なんかは完全燃焼なんだよな」と感じてる時に「良かったねこれがトゥルーエンドだよ」とか言われても何の意味もないんじゃないかという感覚

もちろんそういう使い方が本意ではないのもわかるんだけどPL参加しててトゥルー、グッド、ノーマルとか言われるとそういう感覚持っちゃうって意味でね
あと逆にKPやる時に等級わけ的な言葉でその分岐条件を設定・管理すると結局PLの満足度とは別のKP側の尺度に向けたシナリオ管理になりそうとも思う
まあどんな言葉を使おうと迎える結末とそこへの道筋はある程度考える訳でそれは同じだろという意見もわかるけどね

>>151
インスマスとかも脱出・通報が目的のシナリオと考えると割と成功の部類だろうしね
ラヴクラフト=バッドエンドというイメージは分からなくはないが意外とそうでないものもある