制約でいくとサナターの場合は加護で「小剣攻撃10%向上」を受けていながら制約で
「武器で攻撃してはならない」になる可能性もあるので、そのままサイコロを振ると
わけわからん事になりかねんのはさすが混沌神w

あとサナターの場合「混沌の諸相を得る」とか破りようのないものや、
制約を破った時のペナルティが書いてある場合はともかく
(「カルト魔法である『闇の光』以外の光を浴びてCON✖5ロールに失敗すると永久に失明する」なんてのもあるw)
それ以外の制約の破った時のペナルティがよくわからんな。
サナターの復讐精霊はカルトライトアップの記述では
「通常は神の秘密を明かした信徒が死んだ後でその魂を攻撃する」
のが役目で、あとは大司祭かルーン王が「復讐精霊召喚」の魔法で呼び出して使役する
(カルト同盟精霊の「守護者」は生贄に捧げられた生物の肉体を精霊戦闘で乗っ取って
定められた信徒に与えられるので、通常は大司祭が召喚した復讐精霊で前もって生贄
のINTを0に引き下げておくとか酷い使われ方をするw)
とは書いてあるんだけど制約を破った信徒を攻撃するとは記載されていないので
「バレなきゃ制約を破った事にはならねえんだよ」なのだろうか。
つくづくサナターはグレッグに愛されているらしく、設定からして訳のわからん神様だw