ドラゴンウォーリアーズ その2
英国発のファンタジーTRPG『ドラゴンウォーリアーズ』について語るスレです。
・Serpent King Games http://serpentking.com/
・DriveThuruRPG 販売ページ http://rpg.drivethrustuff.com/product_info.php?products_id=90926
※2012年１月現在、英語版PDFのみ（日本語版は1990〜1991年創元推理文庫刊、絶版）
前スレ
ドラゴンウォーリアーズって覚えてますか？
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1001222769/ D&Dのオリエンタルアドベンチャーばりの勘違いニッポンに置き換えたヴァリアントにして、ナイト＝サムライ、バーバリアン=ローニン、魔法使い=オンミョージ、霊能者=シュゲンジャってのうはどうよ。ローニン(バーバリアン)が大鎧(プレート)着用時にペナルティが出るのは、「大鎧は主君への忠義に基づくので、主君を持たないローニンは着用時に居心地の悪さを感じるから」とか 未訳巻に載ってるサンプルには登場してなかった気がする
きっと元気に冒険に明け暮れてるよ 道端や迷宮で未訳本の追加クラス、追加モンスターに襲われ、追加ルールが必要な窮地に陥る等、元気で暮らしているといいが。 ルールブックに載ってるドラゴンの話好き。
「それならはずすな」 >>224
俺も考えてた。
有志で訳していいならやりたいけど、単独じゃ色々大変そう。 一番好きなシステムなんだけど、みんなどこでプレイしてるの？40代のオッサンなんだが妄想プレイしかしとらん 今時、ドラゴンウォリアーは遊んでる人は居ないんじゃない？
AFFとかと違って新版が出てから8年も新展開は無い訳だし 付属シナリオが流用されがち。
ゆえにシステムよりもイラストの印象が強い。 >>226
一番とは大きく出たな
それでは魅力を一くさり語っておくれ ゲームブックの吸血鬼の洞窟等のシリーズを流用、
ブラッドソードシリーズの遭遇を流用 >>221
まあ、その道中のどさくさに紛れて
無礼なマルフォッセのヒューゴー卿に異教徒でもできる真教での洗礼を
身をもって教えてあげた事は間違いないだろう。
カペラーズ騎士団トビアス曰く「異教の力でも神の役に立てることは出来る」のだから。 ブラッドソードの方はD&D5e互換ルールで英語は復活したらしい
そっちの元はイタリア語らしいけど 最近のアニメ調の萌イラストが気に食わん
なんだかんだいってイラストとかでの演出大切だと思うわ 最近のアニメ調の萌イラストとか言われても、そんなの使ってるのは鳴かず飛ばずの国産TRPGくらいしかないだろう
いつの時代から来たんだよ 萌え絵をくさすなら
自分が好きな絵柄の魅力を褒めろ。
それを読ませろ。
悪口なんて愚痴と同じだ。なにもアピールしない。
Dragon Warriors RPGのイラストが好きならば
その魅力を具体的に語ってみてくれや。 まぁ翻訳物でも原書のイラストをそのまま使って果たして売れるか？と言う疑問が出て来るくらいにはチープな代物も無くは無いからね
そもそも萌イラストのルールブックと言うのは国産でも10年くらいは見ていないイメージ
FEARのとかでしょ？ こう言ってはなんだが、バストアップ・左向きで描くぐらいの画力の場合
アニメ絵の方が描きやすいし、真似しやすいし、バリエーション出しやすいんだよね。
ドラゴンウォリアーズのルルブ絵風は言うに及ばず、洋ＴＲＰＧ絵は世界観に寄せても労力のわりに・・・って感じになる。 D&Dの方は好調みたいだからどこかの出版社で5eのブラッドソードを出してくれる所はないもんか 昔プレイヤーキャラクターが全員騎士のパーティで遊んだことがあった
これがもし「全員戦士」だったらただバランス悪いだけなのに、全員騎士だと同じようでも何か妙にロマンがあって楽しいことが起こりそうでワクワクした 全員ベイリン卿というのも面白い。
シャドー砦の魔王や炎の神殿でも参考に。 ブラッドソード5巻
https://twitter.com/pot20221127/status/1715490915517964724
第５巻の旧版はパラグラフ数を示す重要アイテムが「XX」となっており、
「クリアできない」ゲームブックだった
デイブ・モリス曰く
元々、オリバー・ジョンソンと私は『ブラッド・ソード』ゲームブックを二人で書くつもりでした。
後から考えると、それは現実的な計画ではなかったかもしれません。
オリバーはフルタイムのオフィスの仕事をしていましたので、
彼は第一巻の約４分の１しか執筆できず、2巻から4巻までは何も書けませんでした。
『ブラッド・ソード』の最終巻の締め切りが近づいており、私は他の多くの仕事も抱えていました。
そこで、オリバーは休暇を取って全巻を書くことにしました。
オリバーは思っていたほどの休暇を取ることができませんでした。
幸いなことに、ジェイミー・トムソンは数週間ほど余裕があり、彼が補完するために飛び込んでくれました。
ジェイミーは他のブラッド・ソードの本を読む時間がなく、数週間で半分を仕上げることは難しかったでしょう。
オリバーはフローチャートにピンを刺し、「ここに収まる汎用の200セクションのダンジョンを作ってくれるか？」と。
ジェイミーは期待に応えました。
しかし、その時点でオリバーは他の誰かが編集を行うと考えていたに違いありません。
後で埋めることを意図していた多くの要素がありました （ロッドの数字などは、印刷された書籍では「XX」として残されました）、
それにより、本がプレイできなくなりました。
数年前に『ブラッド・ソード』シリーズの再刊版を検討した時に、私は第５巻の『The Walls of Spyte』に関しては、
ほぼ手をなげました。
それは、他の4冊の本を合わせても必要な作業量が明らかに多すぎました。
（他の４冊の新装版は2014年発効、第５巻は2019年）
https://twitter.com/thejimwatkins 
