【ダイス130個】クォーリアーズ総合スレ
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◆6面のモンスター・ダイスを集めて戦う戦略的ゲーム!
『クォーリアーズ!』は、6面のモンスター・ダイスを使った、スピーディーな戦闘ゲームです!
毎ターンあなたは、戦略的なバランスを考えつつ、行動を選択します。
勝利点を狙って、自分の“魔力”をモンスター召喚に使うのか?
“狩り場”から、より強力な“獲物ダイス”をゲットするために、全てを費やすのか?
魔法を戦略的に運用し、強力な“獲物ダイス”を手に入れ、ライバルに差をつけましょう。
そして究極的には、敵モンスターを全て打ち倒し、誰よりも多くの勝利点を積み上げるのです!
(パッケージより抜粋)
Wizkids社公式ページ
http://wizkidsgames.com/quarriors/
世界初のデッキ型ダイスゲーム 「クォーリアーズ!」日本語版が7月30日発売
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20110708083/
クォーリアーズ! 完全日本語版
http://www.amazon.co.jp/dp/B005BPALHQ/
『クォーリアーズ!』『サンダーストーン』拡張、11月26日発売
http://gamebusiness.jp/expert.php?id=625
クォーリアーズ! 拡張セット1 魔神到来! 完全日本語版(発売予定日は2011年11月26日です。 )
http://www.amazon.co.jp/dp/B0061GCR9Y/
クォーリアーズ完全日本語版 プレイマット
http://www.arclight.co.jp/ag/index.php?page=download#qua
正しい遊び方
http://www.youtube.com/watch?v=HKQB466Hn30
間違った遊び方
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16079523 5月頭に送ったけどもう届いてるよ
忘れられてるのか不備かあったのか判らないけど一度確認取った方がいいかも 5/17に送って今さっき届いたよ。
今日プレイ予定だったからちょうどいい。 拡張また出るんやってな
クァーティファクトやらなんやら 都内だけど月曜出したら今日届いた、仕事早すぎワロタ 最近基本だけ買ったけどウチの面子の評価はすげー良かった
確かにドラゴンゲーな所あるけどあのダイスジャラジャラ感は良い
とりあえず拡張1、2ポチッたわ 拡張1は、残念ながら評価低いけど、2と3は良かった
最初は、ただの一発ネタみたいなゲームと思ってたけど、しっかり拡張が出てくるな。
まだまだ続くのかな? 拡張4は出る
日本語版も予定されてる
ただアークライトでのカテゴリーが
ダイズゲーからボードゲーになってるけど Quarriors! Quartifacts Review - with Tom and Melody Vasel
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=uQ57wZezl7c 惰性で買い続ける身としては嬉しさ半分、出費でガッカリ半分てとこか 楽しければ、いいんじゃないかな。
王への請願がパターンゲーになってしまっているので
比較すると(比較するものでもないが)
各カードによってダイス効果が異なるというのは
ドミニオン以降の流れに素直に載っているし好ましい。
若干、ダイス目自体が強すぎてバランスブレイカーは存在する感もあるけど
達人ルールとか提供してくれてうれしい話だとおもう。
ドミニオンと比べると荒削りなβテスト段階で世に出て、
そこから洗練されていっている感はあるけどね。 昨日基本セット買った。
ルールも複雑じゃないし、
ダイス運で初心者も勝てるし、
おもしろいね。 ドミよりフランクゲーマー向きである。
そこがいい。 友人達が集まったときとか、ちょっとした時間つぶしにちょうどいいんだよな。
ルールも結構単純だし、ダイス運しだいで初心者でも活躍できる。
なにより、ジャラジャラダイスを振るのが楽しいwwww 拡張内箱のダイストレイは観賞用としては良いのだが持ち運びにはちと不便
(基本+拡張全部の)ダイスが入りきらないのも問題だし、カードもスリーブ入りだと箱に合わなくなる
ちなみに百均のB5ファイルケースを使うとダイス,コマ,勝利点ボードがまとめて入る
ケースの厚さはダイスのと同じくらいだと遊びが無くて良い(自分は22mm/内寸15mmのを使用)
少し隙間が空いた部分には百均の白スポンジ(油汚れ用)を適当にカットして埋めると動かなくなる
たった210円で結構便利なので興味有る方は試してみては? >>220
メラミンスポンジヤスリの事?
あれだと擦れたりしないかな?
それだったら、普通のスポンジをカットした方が良いと思うけど >>221
はいメラミンです
ダイスの塗装部分は凹んでいるから直接スポンジが当たりませんので影響無し
直接擦れる面の部分も特別にザラザラ・ツルツルになる等の異常は見られませんでした
また普通のスポンジだと綺麗にカットするのが難しく、角からボロボロになりやすいです 俺は、終末と験闘士を二つ使ってる
無理して二つにする必要を感じないからだけどね
そこは好みの問題なのかな? 先日、エルダーサインの拡張を購入するついでに見た、アークライトのパンフだと
次の拡張は来年3月頃になってたよ。 あのカタログの発売予定は正しいことの方が稀なので… アークアイトのサイトの海外ゲーム 一覧みたら
拡張4が消えてんじゃん。
ちょっと前に見たときは 荒野の1どるペンギンの隣にあったのに
http://www.arclight.co.jp/ag/agbg/agbg.php うぉ本当だ。
最近、海外ゲームの新作予告が多いなとは思ってたが…
発売準備中だと前向きに考えておくかorz
特殊ダイスを使ったゲームが好きなんで、これが出ないと悲しい。
この間、D-DAYダイス買ったばかりだが、1ドルペンギンも買って願掛けでもしとくか。 験闘士が微妙だったしまあこれでいいのかなって気がしなくもない GEEKのとこのソロヴァリアントの翻訳したのを思い出したけど、試したい人いる? 日本語版の発売はあきらめるしかなさそうなんで、北米アマゾンに注文することにしたよ。
メーカーのHPに見たら、マニュアルも4ページしかなかったんで、大雑把に翻訳終えた。
簡単なルールのゲームはいいな。英文カード混じってても問題無いし。
ノーコストで召喚できる新基本ダイスの"従者"ってのが、マニュアルだけだと何の役に立つのかさっぱり分からんが、
(新ルールのクエストを使わないと、役に立たないダイスとは書いてあったが)
あとは現物が到着してカードテキスト確認待ちだな。 拡張4:クォーティファクトが北米アマゾンより到着
・・・・クエストダイスが他のダイスより1割強でけぇw
全ダイス同じ大きさになるものとばかり思ってたので、ちょっとびっくり。
見分けやすくするためなんだろうが、これまでのトレイに収まらねーwww
新基本ダイスの"従者"・・・また微妙な能力・・・いや結構強いのか?
ピクシーとかミノタウラス、クワメロットの騎士に異常に強力な特殊能力があるようなんだが、
翻訳間違えてるのかなぁ自信なくなってきた。
Quiddityって単語も頻繁に出て来るんだが、どうにも意味が通らない。わざわざ頭文字が大文字で書かれているということは
これまでの拡張セットの英語版の用語集にでも解説があるんだろうか? もしご存知の方がおられたらご教授願いたい。
とりあえず、和訳シールをぼちぼちと作成中 自己解決 Quiddityって、魔力のことだったんだw 拡張セットのマニュアル見てたら書いてあった。
どうりで魔力に当たる単語が見当たらないと思った。
一応、アークライト版の日本語訳に合わせようとしたけど、結構言い回しを変えてあって、
(と言うより元々の英語の言い回しに省略が多くて対象がはっきりしないのが多い)
翻訳してる人は大変なんだな。
カードの枚数も少ないし、機械翻訳通せばある程度いけるだろと思ったが甘かった…
だが、一緒に北米版を購入したスマッシュアップエクスパンションの翻訳が残っているorz
>233
残念、地方っス。 拡張4の日本語版データ出来てたのに置いてけぼり喰らって、
なかった事になったんやってな。
飛ばして拡張5出すなんてないだろうから、もうクォーリアーズは終わったんやな・・・。
悲しいなぁ・・・。 特殊ダイスを使用するゲームを好んで集めている私にとっては夢のようなゲームだったんだけどな。
アークライトのHPには拡張4の代わりに、ライナー・クニツィアの戦国時代が入ってるしorz いや、買うけどね。
そういや、クォーリアーズのシステムを利用したゲームって指輪物語以外にも、マーベルヒーローの奴があるんだね。
ちょっと興味があったけど、米アマゾンで日本に発送してくれる店がなかったから諦めた…あれ?なんか新製品でてる?
クォーリアーズの拡張5と一緒にポチっといた。
また翻訳作業を始まるお… >>236
やっぱ翻訳大変?
俺も輸入しようかなぁ。
周りはクソゲー呼ばわりするけど、俺は大好きなんだよ・・・。 PDFでマニュアルが公開されていれば、そこから機械翻訳かけてある程度は楽できるけど、
カード類はPDFとかないから、全文エクセルに入力して記録してる。
上からシール貼ったら、(再剥離シールでも)一々剥がして見れないからね。
あと、機械翻訳かける際に大きな問題になるのが、クォーリアーズに限ったことじゃないけど、オリジナル単語が多いってこと。
日本語版のルールの整合性をとるのも結構な手間っス。 そうそう、Quarriors! Light&Darkが到着したんだけど、これ拡張じゃなくて、単体で遊ぶやつっぽい。
道理でネットやBGG見ても、大した情報が見当たらないなぁと思ってたんだが…
PDFのルールブックも公開されてないしなぁ。翻訳がめんどくさそうだ。
てか、魔力源ダイスがデカイw 数が少ないww 助手カードが他の魔物カード同様複数種類ある。
ちょっとルールを見た感じだと、魔力源ダイスが大きくなってるから、ダイスバックからそれだけ選んで取り出せるっぽいな。
そのかわりダイスバックに入れるダイスの数が半分になってるけど。
魔力源ダイスが2個しかない上に追加できない(要は4人プレイ用に8個しか魔力源ダイスが無い)
まぁ普通に従来セットに混ぜて、従来ルールで遊べそうではある。
これ単体だと、基本カードは従者のみ、魔法カード2枚+魔物カード6枚なんで、従来よりもパワーダウンする。
拡張4で、カードやダイスが増えまくったから、今度は簡略化+プレイ時間短縮を狙ったんだろうな。 Light&Darkのモンスターカードを大体和訳し終わったけど、これは旧セットに何枚か混ぜて遊べるようなやつじゃない…
基本ルール自体は同じなんだが、モンスターの能力がこのセットのモンスターに対してのみ有効になるのがほとんど。
拡張2の堕力みたいに、このLight&Darkからモンスター4枚と旧モンスター3枚追加して、旧ルールで遊ぶくらいか?
クォーティファクトは結構良かっただけにちょっと残念だわ。基本単品で遊ぶように作られてるんだな。
折角なんで、拡張4 クォーティファクトとLight&Darkの細かい説明をしてみるか。
うざかったらごめん。 まず、拡張4 クォーティファクトから。
コンポーネントとして、基本カード1枚、モンスターカード5種×各3枚、魔法カード2種×4枚、クエストカード3種×4枚
新たに追加されたシステムとして、クエストが追加された。
これは待機エリアのモンスターを任意の数だけ、クエストに出発させることが出来るというもの。
クエストに成功すると、魔法のアイテム・クォーティファクトが入手と勝利点が得られる。
クエストに出発したモンスターは通常の攻撃に参加できないし、攻撃を受けることもない。
そのかわり、他のプレイヤーが実行中のクエストにチャレンジすることができる。(要は、他人のクエストを妨害できるわけだ)
実行中のクエストに、他のプレイヤーもダイス1個に付き、1勝利点を支払うことで、モンスターを送りこむことが出来る。
つまり、今までのクォーリアーズでは不可能だった、プレイヤー対プレイヤーのガチバトルが展開されるのだw
生き残った方がクエストを継続することができる。
これが結構熱い。
妨害する側は勝利点を支払わないといけないので、ザコモンスターを送って嫌がらせするよりは、余ってるクエストを実施した方がいい。
但し、クエストは人数分-1枚しかないわけだw 3種類あるクエストカードは4枚ずつあるが、そのうちの1枚は従来の拡張セットを全て混ぜて使用することが前提となっていて
堕力を全プレイヤーにばら撒いたりするアイテムがあったりするw
まぁ一回使っちゃうとなくなるので、それほど強い効果があるわけじゃないんだが。
モンスター&魔法カードは、一部クエストが有利になる能力を持つものもあるが、基本的にクエスト・ルールを使用しなくても問題ないので、
従来セットにそのまま混ぜて使うことが出来る。
主な能力を持ったモンスターとしては、
モンスターの召喚コストを下げたり、無料で召喚したり出来る、”古代の案内者”
戦闘時に相手の防御モンスターを選択出来るという、嫌な能力の持ち主、”ペガサスの軍馬”
キャメロットの騎士ならぬ、”クワメロットの騎士”は、召喚後、自分のレベル以下のモンスターを1体即打倒する能力の持ち主。
変わった魔法としては、自分と他プレイヤーのモンスターを交換してしまう魔法や、
ダイスバックから自分の好きなダイスを取り出して、好きな面を上にして活動プールに加えるという外道のような魔法がある。
何度も遊んだわけじゃないんだが、個人的にお気に入りの拡張セット。むしろ、先にこれの日本語版を出すべきだった。 レビューありがとう すっげぇ読ませる文章で見入ったよw
どんどんやっとくれ!
light&darkは拡張5じゃなく新版って感じなんだね
これからこっちをメインに拡張出していくんかなぁ
拡張4が凄い欲しくなった!
届いたばっかなのに翻訳速いのにも驚いたわw ども。まだLight&Darkはモンスターカードしか訳してないけど、とりあえず分かってる範囲でレビューをば。
コンポーネントとして、基本カード1種×3枚、モンスターカード6種×5枚、魔法カード2種×5枚
これ単体でゲームを行う場合、モンスターカード6種と魔法カード2種に基本カードを合わせた9枚を使います。
…4人プレイだと、付属している64個全ダイスを使用します。慈悲は無い。
次元扉は無く、また魔力源ダイスは各プレイヤーに2個ずつ支給されるのですが、マニュアルを流し読みしたところ、
魔力源ダイスはダイスバックに入れないで使うもののようです。
ゲーム開始時にダイスバックに入れるダイスは基本ダイスの助手4個…って、おい。
貴様、それでもクォーリアーズの末裔かと、激しく問い詰めたい気持ちで一杯です…
マニュアルを訳す気分はここらあたりで潰えたので、旧ルールで遊ぼうかと思ったのですが… Light&Darkでは、モンスターに光属性と闇属性があって、それぞれ3種類あります。
それに対応して、魔力源も魔力:通常、魔力:光、魔力:闇の3種類あります。
魔力:光も闇も、魔力:通常に変換して使用できますが、
モンスターを捕獲する際に光属性のモンスターは魔力:光だけなら1ポイント少ない魔力で捕獲できます。
たいして意味がなさそうに見えるかもしれませんが…
光属性のモンスターダイスは、魔力:光しか生み出さず、闇属性も同様なので、モンスターダイスを複数個捕獲してくると、
積もり積もって結構大きいかも。
この魔力:光闇には、さらに大きな効果があります。
それは今回のモンスターカードには新たな能力として、モンスター自身が魔法を持っています。
この魔法を使用するために必要なのが魔力:光闇で、魔力:通常では使用できません。
そして、ここからが旧ルールで遊ぶ際に大きな問題となんですが、、
今回のモンスターの特殊能力のほとんどに、光・闇属性が関わってきます。
属性の無いモンスター相手では効果がほとんどないので、少なくとも各属性のモンスターを2種類ずつくらい入れないと、
役立たずの使えないモンスターになってしまいます… どうしてこうなったorz ちなみに、和訳作業していて思ったことを。
アークライトの日本語版、かなり分かりやすく翻訳してます。
と言うのも、日本語版だと、「バックからダイスを取り出して振り、活動プールに加える」ってのが、
英語版だと、「バックからダイスを取り出して振る」しか書いてない。 オイ
今回のLight&Darkにあった酷いやつだと、「直ちにダイス(dice)2個をバックから取り出して振り、ダイス(die)を消耗パイルに置く」
なんてのがあって、なんじゃぁ??そりゃぁ?と。
…消耗パイルに置くダイスが単数形なんで、たぶん
「直ちにダイス2個をバックから取り出して振り、1個を消耗パイルに、もう1個を活動プールに置く」って意味なんだろうと推測。
こういった説明を補わないと、とてもじゃないがゲームにならないです。 もう1つ和訳ネタで、
Light&Darkには、強力な光属性モンスターにArchangelがいます。大天使ですね。
クォーリアーズでは、同じモンスターでもちょっとずつ能力が異なるカードがあって、StrongとかMightyとかあります。
日本語版だと、大天使:勇者、大天使:猛者、大天使:術者とか訳してありますが…
Light&Drakには、Lesserがあります。
…Lesser Archangelって何ぞwwww 出来の悪い大天使でもいるのかw ちょっとワロタ
さて、どう訳したものか。大天使:弱者?貧者?それとも劣化かな。堕力とは関係ないから堕者だと紛らわしいし。 >>247
Lesserは「小さき」や「小柄な」と訳するのが良いかと アークライトの和訳にあわせると、大天使:小者か。それはそれでまたwwwww
ちなみに、大天使に対する闇の最強モンスターはQueelzebubで、多分、蝿の悪魔のことなんだろうけど、
蝿の悪魔:勇者とか訳すと、これまた珍妙な味わいがあるのでw クォールゼバブ:勇者にしといた。
北米アマゾンから、クォーリアーズのシステムを使った、ダイスビルディングゲームのX-MEN Set-Up Boxが発送されたみたいだ。
こっちは面白ければいいなぁ。以前発売してた奴とルールは同じだといいんだが、さっぱり情報がないのがなんとも。 俺も拡張2つが届いて翻訳作業中。
ところでちょっと気になったんだけど、
他人のクエストに挑戦する側は勝利点を支払うではなく、打倒した分だけ勝利点を得るだと思う
多分全員がクエばっかやっててもゲームが間延びしたいための処置じゃないかな 原文確認…ありゃ本当だ。確かにクエストに挑戦した側は、打倒したモンスターの数だけ、1勝利点を得るになってますね。
どうも、申し訳ない。翻訳する際になんか他の文章と混じったのかな。全然違う文章になってるというか…単語があってないな…
と言うことは、クエストを開始する側は防御力が重要で、クエストに挑戦する側は攻撃力が重要になってくるわけだ。
これはかなり進行が早くなりそうだ。 >>>241 242
連投してすまん、最近ハマって和訳できないの知ってたけど拡張4買ったんだwで、色々検索したらスレあって質問したんだ。本当にやりたいんだ頼むぜ。 上レスの者だが、拡張4ならゲームが出来る最低限度を訳したやつでよければ。(Light&Darkは結局マニュアル未訳だったり)
ただオリジナルマニュアルPDFを力づくで日本語化したやつだし、(AcrobatProがあれば楽に出来るんだろうが)
私は英語が別に得意でもなんでも無く、機械翻訳かけてアークライトの日本版と付け合せて
ある程度言い回しを合わせてるので原文と意味が違ってたりするし、間違いが多いと思うけど。
てか、間違いを指摘して欲しいくらいだw
あとカードテキストはエクセルファイルでいいかい? 何か適切な印刷ソフトで読み込んで成形して印刷することになるよ。
こんなんでよければ、どっかのアップローダーにでも上げるけど? 斧でいいのかな… ガーーーン す、すまん。カードテキストのファイルが無い。間違って消しちゃったのかも。
ラベルシール印刷ソフト用のデータは残ってるから、日本語訳だけは復旧できるけど、
シール貼ったら読めなくなるから、英語の原文と和訳を何時でも比較できるようにしてたのに… とりあえず、斧にアップしてみた
www1.axfc.net/u/3398127.zip
pass:Quarriors
カードテキストは印刷データから復旧したので日本語訳しか無いです。
原文のテキストと比較して、それと思われるものに貼ってくだちぃ… >>256 257 258
本当に感謝です。
しかし問題がありましてPCにうとくてその斧?にアップして頂いたやつをみれるのですが保存の仕方などがわからず。。。
どうしたらいいんだろう・・・
なにかいらないアドレスとかに添付していただけないだろうか?それを開いたらすぐに印刷できるように。
ホントに載せて頂けるとはおもってなかった。ありがとう。感謝です。 連投すまん。
なんとか色々してたら保存できた。明日これを印刷してみる。
本当に感謝してます。
拡張5は手に入らなかったのもあるけどこの拡張だけは5だけで遊ぶみたいなんで買うか迷ってます。
ちなみに間違いが多いとの事ですがこの4はプレイされましたか?
ホントにありがとうございます。 拡張5というかLight&Darkは…まぁオススメしない。
てか未だにメーカーのHPにすら紹介が無いくらいだし、やる気があるんだか無いんだか。
メーカーはクォーリアーズはやめて、ダイスマスターズシリーズのほうをメインにするつもりじゃなかろうか。
(そういやダイスマスターズ注文してたけど、業者が日本発送に対応してなかったみたいでキャンセルされちまった)
新たに追加した要素が、Light&Darkでしか役に立たないから、旧作と混ぜるのも難しいんだ。
Light&Darkに旧作のモンスターを数枚加えるくらいしか遊びようが無いもんで扱いに困る。
拡張4はクエストに出撃したプレイヤーをガチ殴りにできるので、プレイヤー指定で殴りあいたい場合はオススメだw
これまでは強制的に全員に攻撃、全員からフルボッコだっだからね。意外とこれが気に入らなかった人が多かったみたいなんだ
逆に直接殴りあうのがイヤな人は向いてないと思う。
ただ、弱いモンスターでクエストに出ると、他のプレイヤーに勝利点を与えるだけになるので、
相変わらず防御力の高いモンスターが強いな。
ダイスバックから好きなダイス取り出して好きな面を上にして出せる魔法は、他の魔法と組み合わさったりすると
かなり凶悪な結果になるので抜いた方がいいかもしんない。
モンスター無しで勝っちゃた奴もいた。それはそれで楽しかったがww
私はお気に入りだよ。拡張4は >>261
とにかく、和訳も教えてくれてすげえ感謝してるよ、ありがとう。
てか、なんかすげぇ惹きこまれるんだよな、あんたの喋り方ww
聞いてたらプレイしたくなる感じ。
あんたに拡張4のルール説明聞きたいよw
簡単にでいいから書いてくれないか?
てかその、ダイスバックから好きなダイス取り出して好きな面を上にして出せる魔法って鬼畜だなww
以前に奉納の呪法も抜いたからそれも抜きそうwww
あとさ拡張4で???にしてたとこはよくわからないのかい?間違ってるかも?みたいな? >あとさ拡張4で???にしてたとこはよくわからないのかい?間違ってるかも?みたいな?
すまない、カードテキストのあれはLight&Darkのモンスターなので拡張4には関係ないんだ。
Light&Darkはマニュアル訳してないから、前にUpしたデータでLight&Dark分も全部入ってる。
???のところは訳が微妙なところで、なんとなく意味は分かってるんだけど、Light&Dark自体が微妙だったもんで直してないorz
SmashUpのエクスパンションの和訳に難儀していたとは、口が裂けてもいえwwww
>てかその、ダイスバックから好きなダイス取り出して好きな面を上にして出せる魔法って鬼畜だなww
最初のランダム選択で魔法を選ぶのでアレが出ると、ゲームそのものが別のものになるくらいのインパクトがあるよw
ダイス目も、1/3で魔法の効果に加え、1/6でダイスバックから2個取り出して振るという凶悪さだし。
一度使ったら、”狩り場”に返却したりゲームから除外する効果がある魔法があるのに、何故この魔法にはこの制限を付けなかったのかと。
ゲーム性を大きく変えるために、あえて残してるんじゃないかと言う友人の意見もあった。
まぁ他の魔法やモンスターによって大きく存在価値が変わってくるから、あまり役に立たないときもある… 拡張4のルールは実はそれほど従来のと変わらないよ。
通常どおりゲームの準備をして、クエストカードをプレイヤー数-1枚をルールに従って選択する。
後は通常のゲームどおりプレイするのだけど、
まず自分の手番が回ってきたら、クエストに出したモンスターが生きてるか?
生きてたらクエストレベル以上のレベルのモンスターがいるか?で
クエストの成否判定を行う。クエストに成功したら、クエストダイスを振り報酬を得る。
続いてモンスターの得点化等を実施して、モンスター召喚フェイズになったら、
待機エリアに召喚したモンスターの一部をクエストに出発させることができる。
このとき、他のプレイヤーが先にクエストを実施してるようなら、同じクエストに突入したモンスター同士で殴りあう。
クエスト実施中のプレイヤー(防御側)をクエストに乱入したプレイヤー(挑戦者側)が倒すと1ダイスに付き1勝利点を貰える。
よって、弱いモンスターでクエストを実施するとタコ殴りにされるので要注意だw 通常の戦闘との違いは、誰かがクエストに乱入してこなければ戦闘にならないので、
常に全員からフルボッコされるよりは生存性が高い。
そして、1ターン生き延びてクエストに成功したら、通常どおり、生き延びたモンスターの得点化を行うと共に、
クエストの勝利点とクエスト報酬が得られるので少しお徳なこと。
欠点は、上にあるとおり負けたら敵にダイス1につき1勝利点を与えちゃうことだ。
基本はこんな感じ。そうそう忘れがちなんだけど、クエストに出発したモンスターの団体様には一緒にどのプレイヤーのものか
識別するために、プレイヤーマーカー(色つき四角コマ)を付けるのを忘れないようにしよう。
基本セットと拡張4セットでプレイヤーマーカーが1セットずつ付いてるのは、このため。
4人でやってると、このクエスト誰が実施中だっけ?ってなる
うん、これでルールの殆どは説明しちゃったなw >>>264 265
ホントに感謝!!
ありがとうです。
クエストたのしそうだわ。
また、拡張4でわからないことがあったら聞くので突き放さず教えてください!!
本当にありがとう。 ごめん、また連投だけど。
今、印刷して、かるくみただけなんだけど、クエストの?の部分の訳はないのかい?
ごめん、間違ってたら。 >今、印刷して、かるくみただけなんだけど、クエストの?の部分の訳はないのかい?
クエストカードのダイス面?の説明欄のことだよね。
…あ、ラベル印刷したシールの大きさが合わなくて、別のシール作成してたところだなぁ。
元データが消えたときに一緒に消えてしまって、印刷用データも残ってないんだorz 短い文章だし、よく似た文章ばかりなので即興で訳してみた。
Holy Quail
Hunt 対戦者を1人選び、勝利点を1減じる。
Search あなたの休眠パイルから最大で2つまでのダイスを解雇できる。
Quest 狩り場から4以下のコストのモンスターを無料で捕獲する。
Expedition バックからダイスを3個取り出して振り、うち2個選びバックに戻し、1個を活動プールに加える。。
Exqualibur
Hunt 1勝利点を得る。
Search あなたの休眠パイルから最大で3つまでのダイスを解雇できる。
Quest 狩り場から5以下のコストのモンスターを無料で捕獲する。
Expedition バックからダイスを1個取り出して振り、好きなダイス面を選択し活動プールに加える。
TRI-Clops skull
Hunt 1勝利点を得る。さらにバックからダイスを1個取り出して振り、活動プールに加える。
Search あなたの休眠パイルから最大で4つまでのダイスを解雇できる。
Quest 狩り場から6以下のコストのモンスターを無料で捕獲する。
Expedition バックからダイスを2個取り出して振り、好きなダイス面を選択し活動プールに加える。 >>256さんとは別に訳してた人間(>>251)だけど、自前の訳とは別の挙動しそうなカードが9枚ほど
でもこっちの方が正しいと言える自信なんて全く無いので
もしよかったらここ間違ってるぞって突っ込んでもらえると嬉しいです
特にピクシー勇者とかどうしてこんな役になったのか自分でも分かってないレベルで・・・
・騎士(能力1)
【これ】の召喚後、即座に【これ】よりレベルの低いモンスター1体を打倒してもよい。(同レベルを含まない)
・ミノタウロス(能力1)
攻撃時、あなたはこの攻撃終了まで【これ】の攻撃力と防御力を入れ替えてもよい。
・ミノタウロス:猛者(能力1)
他のプレイヤーの攻撃時、少なくとも2体のモンスターで攻撃されない限り【これ】は打倒されない。
・ミノタウロス:勇者(能力1)
待機エリアからの攻撃又はクエスト挑戦時に魔力を支払うことが出来る。
支払った魔力1につき【これ】は攻撃力+1を得る。 ・ピクシー(能力2)
【これ】の召喚後、即座に狩り場の魔法1つを3魔力を支払って捕獲してもよい。
これはこのターンの捕獲数に数えない。
・ピクシー:勇者(※能力)
【これ】がクエストを完了した時、1勝利点を得る。
または【これ】の得点時、これに続き得点化するピクシー1体につき1勝利点を得る。
・ペガサス:猛者(※能力)
(上記の条件時に)【これ】はさらに勝利点1を得る。
・ペガサス:勇者(能力1)
あなたのモンスターの攻撃時、いずれかのプレイヤーの最初に防御するモンスターを決めてもよい。
・クエイサー呪文
(略)またはあなたと対戦相手の待機エリアの、ロック可能でも助手でもないモンスター1体を交換する。 >256だけど、ピクシーだけ先に調べてみた。
>・ピクシー:勇者(※能力)
>【これ】がクエストを完了した時、1勝利点を得る。
>または【これ】の得点時、これに続き得点化するピクシー1体につき1勝利点を得る。
これで正しいと思う。てか私のやつ、or 〜から下の文章が消えてる。多分印刷データから復元するときミスった。
>・ピクシー(能力2)
>【これ】の召喚後、即座に狩り場の魔法1つを3魔力を支払って捕獲してもよい。
>これはこのターンの捕獲数に数えない。
こっちはStrong Swarming Pixiesだと思うけど、原文がregardless of costになってるので魔力を支払う必要はないのじゃないかと思う。
ただ私の訳もおかしいな。活動プールに加えるになってるけど捕獲してもよいであってる。
【これ】の召喚後、活動プールから3魔力分のコストに関係なく、魔法を即座に捕獲してもよい。→コスト3の魔法を即座に無料で捕獲してもよい。
と訳すべきなのかな??
残りは明日確認してみるよ。
やっぱり原文がDATAから消えたのが痛いな〜 ラベルシール一々剥がさないと確認できん。 ずっと質問してた者だけど、色々出てきてどれにしたらいいのかわからないけど、クエストはあれでいいのかな?
俺は質問するだけでなんもしてないけど許してくれ。 >・騎士(能力1)
>【これ】の召喚後、即座に【これ】よりレベルの低いモンスター1体を打倒してもよい。(同レベルを含まない)
equalがないので、同レベルを含まないであってます。この辺やっかいなんだよな。
>・ミノタウロス(能力1)
>攻撃時、あなたはこの攻撃終了まで【これ】の攻撃力と防御力を入れ替えてもよい。 >
>
>・ミノタウロス:猛者(能力1)
>他のプレイヤーの攻撃時、少なくとも2体のモンスターで攻撃されない限り【これ】は打倒されない。
これ私も悩んだのだけど、マニュアルの規約にattackingはクエスト挑戦時の戦闘中のことと言う説明があるもんで、
クエスト挑戦時に効果が出るのかと。ただ、規約読んでみるとクエストの挑戦時の双方を指すみたいなので、
クエスト挑戦時というよりは、クエストに挑戦あるいは挑戦された時 = クエスト中の戦闘と訳すべきかもしれん。 指摘してももらえるだけでも助かるよ。
自分で訳してるときには、それで精一杯で後から見直すことも少ないし、間違いになかなか気づかないから。
>・ミノタウロス:勇者(能力1)
>待機エリアからの攻撃又はクエスト挑戦時に魔力を支払うことが出来る。
>支払った魔力1につき【これ】は攻撃力+1を得る。
これで合ってます。てか私の印刷したラベルもこうなってた。どうも印刷データを直接手作業で修正して保存してなかったようだ。 修正あればあのデータに書き込んでいくのでまた教えてください。 混乱させて申し訳ない、訂正したらもう一度Up致します。
>・ペガサス:猛者(※能力)
>(上記の条件時に)【これ】はさらに勝利点1を得る。
なんか原文がややこしいけど、これであってると思う。
てか、あんな書き方せずに、 【これ】はさらに勝利点2を得るって文章か、In addition to the above,って書いてくれたら分かりやすいのに…
>・ペガサス:勇者(能力1)
>あなたのモンスターの攻撃時、いずれかのプレイヤーの最初に防御するモンスターを決めてもよい。
原文を見ると、choose "each opponent's first defender".になっているので、何れかではなく"各対戦相手の最初の防御を"選ぶだと思う。
要は対戦相手全員に効果が及ぶのじゃないかと。
私の訳もあいまいになってるから、各対戦相手のってハッキリ書いたほうがいいね。 >・クエイサー呪文
>(略)またはあなたと対戦相手の待機エリアの、ロック可能でも助手でもないモンスター1体を交換する
原文はneither creature can be Locked or Assistant.と、Lockedが大文字になってる。
これはロックされた状態のモンスターを示すクォーリアーズ用語なので、ロック可能でもよりは、ロックダイスにした方がいいと思う。
それにルール上、待機エリアでロック可能な状態でかつ、ロックしてないダイスは存在できないんだ。
アンロックされたら消耗パイルに直行だし。
アークライト版日本語マニュアルの用語定義に厳密にあわせると、ロックされたモンスターと"助手"は選択できないと訳すべきかな。 >>>279
いや、申し訳ないなんてとんでもない。
和訳ありがとうだわ。
訂正したやつできたらアップ待ってます。
今週末にみんなでやりたいのでお願いします。 インフルエンザで咳き込んだら、ディスプレイが鼻血で染まった…
うん、おとなしく寝とけってことだなorz
>274のピクシーの文章だけど、改めて考えてみたら違う気がしてきたので、複数の翻訳サイトにテキスト入力して確認してみた。
>こっちはStrong Swarming Pixiesだと思うけど、原文がregardless of costになってるので魔力を支払う必要はないのじゃないかと思う。
魔力を支払う必要がないんじゃなくて、コストに関係なく3魔力で魔法を1つ捕獲しても良いって意味だね。
【これ】を召喚後、即座に"狩り場"から魔法1つを、コストに関係なく3魔力を支払うことで捕獲してもよい。と訳すのがいいみたいだ。
んでは、おとなしく寝ときます… インフルか!!
元気になったらお願いします。
それにしても、ピクシーややこいんだね。
クエストはあれでいいんだよね? 風邪引いてるのにいろいろとありがとう。申し訳ないです。
ロックモンスターの件は「これカエル除外する意味あるのかー」とか思ってたので助かりました
ペガサス:勇者は対戦相手という単語が上は単数形、下は複数形で書かれていたので深読みしすぎたようです。
上側もall your opponentsに統一してくれれば間違わないのに・・・
あと、ミノタウロスの件で言われているマニュアルのAttacking/Defendingの部分なんですが
おそらく「クエスト挑戦中のモンスターは「攻撃中」でもあり「防御中」でもある」という説明かと
>>283さん
別の人間の話で申し訳ないですが、>>270に書かれている部分のことでしたらあれでいいと思います。 〉〉284
クエストはあれでいいんだね、ありがとう!印刷して貼り付けるわ。
あとはモンスターだけだわ。わくわくして待つよ。
みんなありがとう。 内容:
ちょっと みんながいる間に初期の質問なんだが、「狩り場の王 勇者」の元々の能力の「あなたのモンスターが攻撃で打倒されるとき、そうせずかわりに「これ」を打倒してもかまわない。
って攻撃側はその打倒できたであろうモンスターは攻撃してるので、もう一回そのモンスターに攻撃は無理だよね?んで、そいつを攻撃した攻撃値は総攻撃力から引くよね?
もう1つ質問ですが普通の「狩り場の王」ですが、もしダイスで*がでたら元々の能力に加えて*1の能力を合わせていいんだよね?
例えばレベル1の攻撃3防御3のモンスターがいたら攻撃7防御6 効果無視になるでいいですか?
あと拡張4でわからんかったとこがあるんだ、この際だから聞いときたい。
クエストなんだが挑戦者だけが攻撃できるであってるよな?
クエスト側は普通の戦闘と同じで耐えるのみだよな?
んで、クエスト報酬のキューティーファクトだがクエストダイスを返却しないといけない3つの説明の1がよくわからん。
教えてちょ。 >上側もall your opponentsに統一してくれれば間違わないのに・・・
あれ、上側が各対戦者、下側が全対戦者になってて悩むよな。
単数形と複数形の違いは上側がdefender単体を選ぶのと下側がdefenders複数選ぶからなのか?英語の言い回しの違いなのか
わざと分かりにくく書いてるのかと思うくらいだ。
>あと、ミノタウロスの件で言われているマニュアルのAttacking/Defendingの部分なんですが
>おそらく「クエスト挑戦中のモンスターは「攻撃中」でもあり「防御中」でもある」という説明かと
これは私の勘違いかな。わざわざattackingとか使わなくても表現の方法はあるので、
もしや、迷宮の主のミノタウロスなのでクエスト中にだけ特殊能力でもあるのかと、実は最後まで悩んだところ。
まぁミノタウロス、特殊能力なくても普通に強いけどw
では、これで文章修正しときます。 286ではないけど俺も質問いいかな?
拡張4のクエストカードなんだけど。
HOIYQUAIL HUNTの聖なる羽:戦闘時【これ】をクエストカード上に戻すことで、3ダメージ減少する?できる?であってる?
減少するってってどういうこと? >286
>ちょっと みんながいる間に初期の質問なんだが、「狩り場の王 勇者」の元々の能力の「あなたのモンスターが攻撃で打倒されるとき、そうせずかわりに「これ」を打倒してもかまわない。
>って攻撃側はその打倒できたであろうモンスターは攻撃してるので、もう一回そのモンスターに攻撃は無理だよね?んで、そいつを攻撃した攻撃値は総攻撃力から引くよね?
攻撃者は他の全プレイヤーに総攻撃力を申告し、各プレイヤーはそれをどのように防御力で受けるかを選ぶので、
防御して打倒されたモンスターが、身代わりで生き残っても2回防御することは出来ないし、
当然、身代わりの能力を使う「狩り場の王」が、防御時に先に死んでいてはならない。
…ややこしいな。
もっと単純に言うと、全ての攻撃値を防御に割り振って、戦闘を終了した結果、「狩り場の王」が生きてたら特殊能力で、
その戦闘で打倒された奴の身代わりにすることができると考えた方が分かりやすい。
狩り場の王も一緒に打倒されてしまったら、この特殊能力は使えないよ。 >289
なるほど、打倒された時に発動させるんじゃなく、相手の全ての攻撃処理が終わってから狩り場の王が生きてたら発動できるんだな。
あとの質問はわかるかい? >286
>もう1つ質問ですが普通の「狩り場の王」ですが、もしダイスで*がでたら元々の能力に加えて*1の能力を合わせていいんだよね?
>例えばレベル1の攻撃3防御3のモンスターがいたら攻撃7防御6 効果無視になるでいいですか?
英語の原文が、どうなっているか分からないけど、日本語版の文章を読む限りでは、
"それに加えて〜 他の全モンスターは〜"って文章になっているので、
上の欄の特殊効果の対象ではない他のモンスターと考えるのが妥当だと思う。
つまりレベル1モンスターは上の欄の効果で、攻撃力+2,防御力+2
それ以外のモンスターは、下の欄の効果で、攻撃力+2,防御力+1&効果無視ってことになる。
うん、まぁそんなに美味しい話はないってことだw >286
>クエストなんだが挑戦者だけが攻撃できるであってるよな?
>クエスト側は普通の戦闘と同じで耐えるのみだよな?
クエストは同時に殴りあうよ。だから、友人達にも受けがよかった。
通常戦闘は、自分のターン以外は防御し続けないといけないのが、どうにも評判が悪い。
詳しくはマニュアルの「クエストの挑戦」 1項を見てもらうといいんだが、
単純に言うと、クエストに挑戦者を送り込んで、戦闘解決フェイズになったらクエスト実施中側と、クエスト挑戦者側はお互いに
モンスターの攻撃力を合計し、相手に総攻撃力を宣言。
そしてお互いにどのモンスターで防御するか宣言して、ダメージを割り振る。
結果、クエスト実施中側のモンスターが打倒されたら、打倒された数だけ勝利点を挑戦者側が得る。
挑戦者側が打倒されても、ペナルティはありません。
クエスト実施中側が全滅し、挑戦者側が生き残ってたら、挑戦者がかわりにクエストを実施してもいいし退却してもかまいません。
ただし、退却したら休眠パイル送りです。
ちなみに、クエストを実施する場合は、リアクション魔法が鍵になります。
クエスト挑戦しても、あのリアクション魔法使われるとイヤだなと思わせるのが重要。これの有無でクエストの成否が大きく変わります。
クエスト送っても、皆から妨害されまくってどうにもならないってのは、リアクション魔法を活用してない場合が多い。
何、最初のランダム選択でリアクション魔法が入らなかった? 存分に力ずくでの殴り合いをお楽しみくださいwwwwww >286
>んで、クエスト報酬のキューティーファクトだがクエストダイスを返却しないといけない3つの説明の1がよくわからん。
クォーティファクトは、手に入れたらフェイズ2で使用するまで、待機エリアに保管しておくことが出来る。(ただし1つだけ)
このフェイズ2ってのは、マニュアル3ページ目のNEW PHASE DESCRIPTIONに書いてあるゲームフェイズ2のこと。
「2.ダイスを取り出し、振り、準備する、及びQuartifactsを付加する」
で、使用したら、付加したモンスターが何らかの理由で休眠パイル行ったらクエストダイスを返却してね。ってこと。
効果は1回、1ターンしか使えないよと考えればいい。
マニュアルにごちゃごちゃ書いてあるのは、特殊な魔法や効果で、休眠パイルに行かずに活動プール戻ったりするモンスターがいるため。
当然、この場合もクエストダイスは返却しないといけない。
例外的な能力を持つ奴を全て対象にしないといけないので、長々と書いてあるだけで至極単純だよ。 風邪でヒマだぜヒャッハーwwww <寝てろ
>288
>HOIYQUAIL HUNTの聖なる羽:戦闘時【これ】をクエストカード上に戻すことで、3ダメージ減少する?できる?であってる?
>減少するってってどういうこと?
原文では、3ダメージ吸収するとか緩和するとかいう文章なんだけど、要は、これをクエストカードに返却することで、
敵から宣言された総攻撃力を−3するってこと。
この−3はモンスターが防御したわけではないので、
防御行為やダメージを与えたことを対象にした、リアクション魔法や特殊効果は発動できないってこと。
ちなみに、この効果は戦闘時限定のため、魔法や特殊能力の即時効果で、フェイズ3の戦闘解決フェイズ以外で攻撃された場合、
効果は発揮できないから注意するべし。 E-mail:
内容:
クエストはお互いが攻撃前に合計攻撃値宣言してから殴り合うんだな。
それで、それをだれで防御するか決めるんだな。
クエスト側が一人でも耐えればクエスト側の勝ちで、挑戦者側は倒しきれなければ負けになりその挑戦したやつらは休眠パイルだな。
ここまでは理解しました。
ちなみにクエストバトルでの攻撃や魔法のタイミングだがどっちが先とかあんの?
あと、キューティーファクトの説明ありがとう。
ちなみにキューティーファクトを付加してクエストはいけるよね?
エクスキャリバーsearchのダイヤの盾を付加したやつを挑戦者が攻撃したら攻撃側はどー処理されるの?総攻撃値から攻撃分は引かれるのかい?
すまない、今ちょっとこのスレが動いてる時にわからないこと聞きたくて。 >295
>ちなみにクエストバトルでの攻撃や魔法のタイミングだがどっちが先とかあんの?
攻撃は同時。
戦闘や魔法のタイミングは、拡張3のクォルマゲドンのマニュアルのフェイズ3の処理に詳しく書かれている。
まず、
1. 総攻撃力を宣
2a.双方防御対応 (特殊能力や魔法の発動)
2b.双方防御モンスター宣言 (&リアクション魔法の発動)
2c.双方ダメージの適用 (&リアクション魔法の発動)
2d.総攻撃力が残っていたら2b.に戻る。
これを、クエスト実施中側と挑戦者側が1つずつ解決する。
お互いに防御するモンスターを1つ宣言してから、リアクション魔法を使用するか確認。
そしたらダメージを適用、モンスターが打倒されたか確認、リアクション魔法を使用するか確認。
そして、総攻撃力が残っているなら、次の防御モンスターの宣言に移る。
勝手に自分だけ戦闘処理を進めないこと。特にリアクション魔法があるならとても重要。
まぁ、あまり厳密に考えすぎるとややこしくなるから、防御モンスターを双方が1つ宣言するまで待とうねで、十分かと。 >265
>ちなみにキューティーファクトを付加してクエストはいけるよね?
いけます。
>エクスキャリバーsearchのダイヤの盾を付加したやつを挑戦者が攻撃したら攻撃側はどー処理されるの?総攻撃値から攻撃分は引かれるのかい?
原文ではany damegeなので任意のダメージを受け止めることが出来る。つまり好きなだけダメージ受け止めることができる。
まぁ通常は全ダメージを受け止めて、敵の総攻撃力を0にするのが普通。
ただし、防御したら打倒するみたいな特殊能力付きで攻撃されたら、当然打倒される。受け止めることができるのはダメージだけ。
ハッキリ書いてはないけど、この場合でも全ダメージを受け止めることはできると思われる。
いかなるダメージだと紛らわしそうだな… 任意のダメージに修正しとくか。
ちなみに、こいつの天敵はペガサスの軍馬:勇者だよ。 >296
ありがと。考えすぎてたみたいだわ。
Holy Quailのサーチとか
力の指ぬき:【これ】を付加後、あなたはモンスターの召喚に必要な魔力が1少なくてすむ。とか、最初見たとき考えすぎて意味わからんかったからなww何で付加したやつと全く関係ないモンスターを捕獲するのに適応されるんだろ?とかw >297
HuntとSearchのダイヤの盾ってよくみたら付加じゃないんだな、魔法みたいに発動するのか。これでわかった。
で、なんでペガサスの軍馬:勇者が天敵なの? >290
そうそう、さっきの狩り場の王なんだけど、>296のマニュアルのフェイズ3にも書かれてるので、参照よろ。
全ての総攻撃を防御モンスターが吸収するか、全モンスターが打倒されることが決定した直後のタイミングで
打倒によって発動する能力が使用できることが書かれてます。 >299
>HuntとSearchのダイヤの盾ってよくみたら付加じゃないんだな、魔法みたいに発動するのか。これでわかった。
いや、クォーティファクトは全部付加です。マニュアルのQuartifactsをご参照ください。
よって、
>力の指ぬき:【これ】を付加後、あなたはモンスターの召喚に必要な魔力が1少なくてすむ。
今はありませんが、付加した直後にリアクション魔法でモンスターが打倒されたら、効果が失われますw
まぁクォーティファクト自体は付加だけど、一部効果が即時効果のやつが結構あります。
待機魔法のように、好きなターンに効果が発動できることが重要なんでしょう。
>なんでペガサスの軍馬:勇者が天敵なの?
いや、こっち側が敵の最初の防御モンスターを指定できるから、ダイヤの盾持ってない奴を選べる。
*が出たら、防御順序も指定できるからダイヤの盾持ってる奴を最後に回せばいい。
ダイヤの盾の有無に関係なくとっても嫌なモンスターなんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています