一応当時考えてた3d6>d100

α:一発目を+0・+18+・+36・+54・+72・+90
β:二発目を+0・+0・+6・+6・+12・+12
γ:三発目を+1・+2・+3・+4・+5・+6(普通に)

これでオーバーフローしたら振り直し。もちろん計算はめんどい。
結局6は振り直しのd5+(d2-1)x5でd10二回の方が楽だし実質早い。
人間はCPUじゃないのだから感性を鑑みて判断すべし。

代替ロールの最大の欠点はダイスロールがロールプレイであることを疎かにしている点。
気合を入れて振って即座に出目を確認するまでの一連の流れが変化してしまうま。
ゲーセンのゲームをパッドでプレイするようなもん。