ガーターベルトおよびストッキングを先に身につけ、その上からショーツを穿く。
しかしメーカーのカタログなどの写真ではこの順序が逆になっていて、ガーターベルトがショーツの上に来るように着用されている場合が多い。
これはガーターベルトのデザインを見せるためにあえて逆にしているだけであり、日常生活においてはトイレなどでショーツを脱ごうとするたびにガーターベルトをストッキングからいちいち外さなければならず、非常に面倒を強いられる着用方法になってしまう。
カタログなどによっては、「写真の着用方法は逆である」旨が注釈で添えられていることもある。