>>328
うん、ダイスで決めた要素の詳細とか全体を決める時に全員でかなり話し込むから、
口プロレスラーには向かないと思う。最終的な結末もダイス目で決めるし。
(元映画の「良い奴が最後で理不尽な目にあったり、その逆もしかり」の再現)
シーン創る時、シーンプレイヤーが率先して作る「確立」と、
シーンプレイヤー以外が率先して作る「解決」があるので、
地蔵っていうか、どう動かしていいかわからない人は「解決」でみんなに転がして貰うのがいいと思う。

ホラー系で翻訳済みなのは確か、
「バック・トゥ・ザ・オールドハウス」(館ホラー)、
「オブジェクティブ・ゼブラ」(潜水艦の外に何かがいる)、
毛色が違うけど「サッカークリークのビースト」(ある土地に伝わるUMAを追う)

があったはず。
あと要素によってサイコホラーになったりちょっとファンタジー混ざったりするから、
ある程度傾向を決めたいなら要素の半分を任意で選ぶといい。
動物園でも要素次第ではドリトル先生になったり、ヒッチコックになったり、
動物まったく出ない陰謀物になったりする。